07/01/23 01:17:55
>>213
そうでしたか…中々やりますね。プロの道を感じましたよ。
その閃きは感性とも言えますが…
僕も見習えたらと。(微笑)
>>217
【とんでも有りません、長門さん。】
【ただ、自分は…先程会ったばかりの貴女と此処まで発展出来るとは思っても見なかったんです。】
【…男としての欲望と紳士としての理性との戦いとでも言えば良いでしょうか。】
【貴女に非は有りません。寧ろ光栄です。】
【ですが、時間的にもそろそろ猶予が残り少ない。長門さんはお時間は大丈夫ですか?】
>>220
そうです、止むに止まれぬ事情が…。
僕は妙な所で昔から…気真面目なもので。(額を押さえつつ)