07/01/26 04:08:37
ふふっ、それはもう…俺の心をしっかり掴んで離さないんだよ…
(しっかり、と言いながら顔全体をふくよかな胸に押し付けると、熱い吐息が谷間へ吹き寄せる)
それに体積があるから、念入りに温めてあげようと思ってさ……んっ、ちゅ…はぷっ…!
(口を使って責めるのと同時に、両乳房に手を添えて揉みしだいて)
はふっ…ちゅぱ…それ、今の甘い声で「ニンともかんとも」は、最高だねぇ~…
…んむぅ…っ
(楓の呼吸がますます荒くなっていくのを感じると、しゃぶり続けていた乳首へ軽く歯を立て)
ちゅ…ん、んん…
(甘噛みしたそこをすぐに優しく舐め回して愛撫する)
こっちの具合はどう…?まだ準備いるかな…?
(やらしい手つきで胸からお腹を撫で下ろし、薄い茂みの下の秘所へ触れ、そっとなぞるように擦った)
まだ好きにする許可はもらってなかったよねぇ