07/02/06 04:17:37
>>198
私は……………ああ…オチンチン大好きな、淫乱…。
(執拗に囁かれ、次第に目が焦点を無くし、とろんとしてくる)
(切なげに眉根にしわを寄せて呟き、身体をくねらせた)
ん…ちゅ、ちゅば……ちゅる…こくっ…。
…一度では収まらないのは…私も同じですわ……。
だって私、淫乱………なんですもの…。
(指先で目についた精液を拭い、舌で舐め取り飲み込んだ)
(こくりと頷くと、足を伸ばし、軽く腰に絡みつかせて引き寄せる)
…………お願い、致しますわ…淫乱な私を、その立派なオチンチンで懲らしめてくださいな…。
(肉棒が擦れると、きゅっと秘所が吸い付いてくる)
(今か今かとひくつく穴に先端が触れ、後はもう、ほんの少し腰を押し出すばかりだった)