07/02/06 03:03:09
>>194
はんっ…んふっ……んああああっ…!
だって、そんなにっ……吸われたら、そうなって…当然、ですわ…!!
(吸い付き、愛液を啜られて、太股が細かく震えてくる)
(どれだけ舐めても啜られても、愛液は途切れることなく溢れ出し)
(それどころか、味もとろみも、どんどん濃くなっていく)
…ふむ…んぅ…ちゅっ……ちゅぱっ、んぱっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ…。
くぷぷ………ちゅ、ちゅぷちゅぅ…んぷちゅっ、ん……んふ…んん……。
(腕を伸ばして腰に回し、下半身にしがみつくようにして頭を進め)
(先端だけでなく、少しずつ深く、喉の奥まで飲み込んでいく)
(同時に、下腹の辺りに二つの柔らかな膨らみを押し当て、身体をくねらせて)
んーっ…!
……むっぐ…んぽっ、ちゅじゅ、じゅる、ちゅぅぅぅ…じゅぽ、じゅぷ、ちゅる…。
ちゅぽ、んむ、ちゅ……んっ!?んふ………んんんんんっ!!んふんんんんんんっ!!
(指を埋めた穴の周りを舌先で舐められ、反射的に顔を腿で挟み込み)
(淫核を軽く引っかかれると、太股を一際強く震えさせ、深々と咥え込んだまま軽く果てる)
……んふ……ちゅぽ…ふぁ……はぁぁぁっ………。
(愛液をしぶかせ、挟み込んだ顔に浴びせながら、糸が切れたようにベッドに倒れこんだ)