07/02/06 02:22:49
>>192
ひゃんっ……!ふあ…ああっ……!
舐めるのは、反則ですわ…なら、私もっ…!
(瑞々しく、愛液を滴らせる秘所を直接舌で舐められ)
(鼻にかかった喘ぎ声をあげて、身体をびくっと振るわせた)
む…ぷ……ん……れろっ……ちゅ…ぱっ…。
(鈴口と唇が、軽く口付けを繰り返し、ルージュのように先走りを塗る)
(頭を起こして、唇で肉棒の先端を啄ばむようにして含み、舌先で舐めた)
んっふ…んぷ、ちゅっ…くぷ、ちゅぷ、んちゅぅ……。
(一度直に口にしてしまったら、もう止まらなかった)
(水飲み鳥のように頭部を揺らし、肉棒の先端に、音を立ててしゃぶりつく)
【私はまだ……貴方のほうは、まだ大丈夫ですの?】