07/02/06 01:18:40
>>188
そうですわね、そうやって丁度、私の頭を跨ぐみたいな……。
(互いに軽く、身体をずらして位置を合わせると)
(目の前に肉棒を突きつけられ、かぶりつきでショーツを見られ、ますます昂ぶっていく)
凄いですわ……先っぽからおつゆを垂らして…。
それに、男の人の…濃い匂いが……ん…すぅ………はぁ…。
(がちがちに勃起したそれは、顔と1センチほどしか離れていない)
(ぽたぽたと垂れ落ちる先走りの雫を顔で受け)
(雄臭い匂いを吸い、湿った吐息を肉棒に吐きかける)
続け……ますわね……?
お股が濡れてきたら、今度は…もう片方で手で、ショーツの上から弄ってますわ…。
この、ここの…ふうんっ……!尖ったところを、乳首と同じように、こりこりしてっ…んんっ……!
(愛液を吸い、濡れたショーツに黄金色の翳りと、薄桃色の媚肉が透けた)
(説明しながら、その一点、固く膨らんだ淫核を、指で転がして見せる)