神聖ヒロイン純愛at EROCHARA
神聖ヒロイン純愛 - 暇つぶし2ch429:ローランド ◆QWnRQr6T8E
06/12/17 16:47:41
【申し訳ない】
【風邪を引いてしまったようで、頭痛がします】
【薬は飲んだのですが、解凍を今度の土曜日に延期してもらえないでしょうか?】

430:セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM
06/12/17 20:03:27
【しっかり治してくださいね】

【季節の変わり目には風邪をひきやすく、治りにくいです】
【水分を忘れずに】
【体内の水分が減ると、ウイルスを追い出す繊毛の機能が低下します】
【特に寝る前には水分を忘れずに】

【では来週まで凍結ということで】

431:ローランド ◆QWnRQr6T8E
06/12/17 20:06:37
>>430
【本当にすみません】
【お心遣い感謝します】

432:セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM
06/12/17 20:07:57
【それでは土曜日の8時に】
【おやすみなさい】

433:ローランド ◆QWnRQr6T8E
06/12/17 20:09:00
【おやすみなさい】

434:ローランド ◆QWnRQr6T8E
06/12/23 20:02:33
【セフィーナを待ってます】

435:セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM
06/12/23 20:04:15
【お待たせしました】

436:ローランド ◆QWnRQr6T8E
06/12/23 20:06:33
【こんばんは】
【こちらこそ、一週間もお待たせしまして、すいませんでした】
【今晩もよろしくお願いします】

437:セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM
06/12/23 20:08:15
【よろしくお願いします】
【最初はどちらから始めますか?】

438:ローランド ◆QWnRQr6T8E
06/12/23 20:10:17
>>426を手直ししたいので、こちらから書かせてもらいますので、少々お待ちください】

439:ローランド ◆QWnRQr6T8E
06/12/23 20:16:51
(口から零れる精液と精液を飲み込むセフィーナの淫蕩な姿に、萎え掛けた陽物がむくりと頭をもたげる)
離れている間も、セフィの温もりを忘れない為にも、セフィを抱きたい。
(向き直るとセフィーナの手を取り、見詰め、顔を近付け額同士を擦り合わせ、鼻をくっつけあう)
セフィ。
( 頤に手を添えて、唇を重ね、貪るように強く吸う)

440:セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM
06/12/23 20:22:45
(触れ合う額と鼻)
(それでいて見つめ合うだけで、セフィーナの鼓動が、触れなくてもきこえるくらいに高鳴る)
また、次に抱いてくれる日まで忘れないように。
(腕を背中に回し、キスに応える)
んっ………

441:ローランド ◆QWnRQr6T8E
06/12/23 20:38:29
(唇を貪りながら、セフィーナの舌を求めて、セフィーナの口の中に舌を差し入れ、
背中に回された手を感じとり、自分もセフィーナの背に腕を回し、強く抱き返す)
セフィの心臓、とても早く強く動いているね?
(自分の胸の上でセフィーナの大きな胸が潰れ、セフィーナの胸の高鳴りを感じ取り)
私の方も、似たようなものだけど。
(お互いの鼓動を感じながら、微笑みながら、もう一度口付けを交わす)
(背中に回した手が、滑らかな肌の感触を味わうように、ゆっくりと愛撫しながら、腰に下がっていき)
(お尻の双丘の柔らかな肉を鷲掴みにする)
セフィ…
良いよね?
(セフィーナをソファーに押し付けると、膝に手を添えて、開くように促す)
もう一度、花園を見せて。

442:セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM
06/12/23 20:45:52
(舌を絡ませるように濃厚なキスに、セフィーナも舌を入れる)
すごくドキドキしてる。
こんなに鼓動が大きくなったのは初めてだよ。
(何度も確かめ合うように、キスをしては離れて気持ちを言葉にしていう)
あんっ……あっ………
いいよ。は、早くっ
(足をM字に開き、愛液で濡れた割れ目が輝いていた)

443:ローランド ◆QWnRQr6T8E
06/12/23 20:55:38
私の方も我慢できない。
(セフィーナの腰を掴み、愛液に濡れたセフィーナの割れ目に亀頭を押し付け、
入口を探り当てると、ゆっくりと腰を突き出し、セフィーナの中に入っていく)
ンっ!?
(愛液に濡れヌルヌルした粘膜の襞の中を進んでいく気持ちの良さに声にならない声が漏れ、腰がひくつく)
セフィのここ、気持ち良過ぎるよ。
(ゆっくりと根元まで入ると、軽く唇を重ね、豊満な乳房を揉み、乳房の頂点を彩る乳首を軽く引っ張る)

444:セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM
06/12/23 21:06:01
あっ!んあぁっ!
(割れ目をムリムリと開く鋼のような硬さ)
(擦られた粘膜が、セフィーナの体をビクビクと痙攣させる)
あ、くふぅ………熱いぃぃ………んあっ!
(子宮の奥が熱くなり、挿入だけで絶頂寸前に追い詰められた)
んああぁっ!乳首はダメぇっ!
感じすぎちゃう!
(セフィーナにとって乳首への刺激は、膣内への刺激とほぼ同等だった)(愛液が底を知らずに溢れている)

445:ローランド ◆QWnRQr6T8E
06/12/23 21:12:55
(痙攣するセフィーナの体にあわせて、大きな乳房が揺れ)
セフィーナの胸が誘うように揺れるから、こう言う事したくなるんだよ。
ダメって言いながら、喜んでいないかい?
(首筋に唇を這わせながら下がっていき、胸元を通って、乳首に吸い付き、口の中で舌先で転がす)
(一旦、口を離し、意味有り気にセフィーナの目を見た後、歯をむき出して見せ、ゆっくりと乳首に近づけて行き、歯を軽く立てて甘噛みする)
(ゆっくりと力強いピストン運動で、セフィーナの膣壁を亀頭が擦り上げ、襞襞の多い膣から与えられる刺激に、腰使いが激しくなっていく)

446:セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM
06/12/23 21:30:38
ダメぇ……感じ過ぎて……もう……
(プルプルと震えて、今にもイキそうな顔をする)
あっ!ああぁぁぁ!!
(ガクガクと腰を振って、イキ果てた)
あっ!やっ!あん!
(絶頂と共に、膣全体が締め付けた)

447:ローランド ◆QWnRQr6T8E
06/12/23 21:41:55
せ、セフィ、そ、そんなに締め付けられたら…
(セフィーナの腰の動きと、膣の締め付けに、急速に射精感が高まっていく)
セフィとまだ、繋がっていたいのに…
(限界ぎりぎりまで、セフィーナの中を往復させ)
で、出る。
(根元まで突き入れると、ペニスが脈打ち、セフィーナの中に精を放つ)
せ、セフィ。
(名前を呼びながら、最後の一滴まで中に放つと、セフィーナの体をぎゅうっと抱き締める)

448:セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM
06/12/23 21:49:58
な、膣内に出して!
いっぱい出して!
(ドクンドクンと注がれた精液は、子宮の中に蓄積されていく)
(温かい白濁の液体は、それだけで子供を宿してしまいそうなくらいに)こ、今度は……お、お尻にも……入れて
嫌ならもう一回このまましよ。
(繋がったまま、お尻を広げる)
(未だにぎゅっと膣内を締め付けていた)

449:ローランド ◆QWnRQr6T8E
06/12/23 22:00:51
え?お尻?
し、しかし…
(セフィーナの申し出にびっくりするが、セフィーナの望む事ならしてやりたいし、興味が無いわけでもなかった)
…っ。
(締め付けの刺激に精を放ち、大きさと固さを失い始めていたペニスが、膣の中で、大きさと固さを取り戻し始める)
セフィ、こっち、良いんだね?
(抱き締めていた腕を解き方差を取り戻したペニスを引き抜くと、手をお尻に持って行き、谷間を指先でなぞり、菊の門に触れる)
こっちで、私を受け入れたいんだね?
(指先が解すように、菊門を軽く撫でる)

450:セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM
06/12/23 22:05:17
あなたが望むなら、私はいいよ。
また、私の中がいいなら、こっちでも。
(片手で、肉ビラを分けもう片方の手でお尻を広げる)
でも、お尻もしてみたいな。
(笑みを浮かべ、期待するように見つめる)

451:ローランド ◆QWnRQr6T8E
06/12/23 22:11:58
そ、それでは…
(セフィーナの期待の篭った言葉と眼差しに抗えず、ごくりと生唾を飲み込む)
(指をゆっくりと不浄の門の中に埋めていく)
痛くは無い?
(初めて経験する事に興奮し、声がやや震え、手も震えている)

452:セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM
06/12/23 22:18:46
んいいいぃっ!
(指が埋もれていく)
(不浄の穴が指を締め付ける)
大丈夫……少し……変な感じ。
(割れ目がヒクヒクと呼吸するように動く)
ああんっ……あっ………
(穴が指を包み、その中で指が動く)

453:ローランド ◆QWnRQr6T8E
06/12/23 22:25:09
(きつく食い締めてくる入り口を越えると、柔らかで滑らかな腸壁に指先が到達する)
大丈夫なようだね?
(指を軽く曲げたり、出し入れして窮屈な穴をゆっくりと解していく)
じゃ、じゃあ、お尻を、突き出して…
(興奮に鼻息が、荒くなり体が強張る)

454:セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM
06/12/23 22:34:09
んあっ!
(曲げられたことで、それがGスポットに刺激を与えたのか、びくんと体が弾んだ)
んっ………んんっ
(お尻を持ち上げ、不浄の穴が目の前に見えるように突き出す)
早く入れて………
その大きいので、お尻も……
(愛液が不浄の穴に染み込むように流れた)

455:ローランド ◆QWnRQr6T8E
06/12/23 22:44:16
(突き出されたお尻を掴むと、菊門に先っぽを押し当てる)
い、行くよ?力を抜いて。
(生唾を飲み込み、ぐっと腰を突き出し、不浄の門の中に侵入していく)
ぐぅっ。
(痛いくらいのきつい締め付けを感じながら、ゆっくりと突き入れていくと、亀頭が門を抜けて、直腸に達する)
セフィ、入ったよ。
(亀頭にスベスベした腸壁を感じ、根元まで入れると、セフィーナの頬に触れる)
動いても、大丈夫かな?


456:セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM
06/12/23 22:52:06
んうあぁっ!!!
(ギチギチと鳴り、不浄の穴が大きな剛直を飲み込む)
(はじめてのアナルセックスに、セフィーナは背中を反らせた)
す、すご…い……
アソコと………違…う
(得体の知れない快感にセフィーナは舌を出して喘いだ)

457:ローランド ◆QWnRQr6T8E
06/12/23 23:04:55
セフィ、感じているのかい?
(仰け反り喘ぐセフィーナに声をかけ、幹を食い締める菊門にもう少し馴染むのを待つ事にして、耳たぶに口付けし、唇で挟み舌で弄ぶ)
セフィは、お尻でも感じてしまう、悪い子だったのかな?
(緊張が解れてきて、少し、セフィーナをからかってみる)
そういう子には、ちょっと、お仕置きしないといけないかな?
(手がたっぷりとした乳房を指を広げて掴みこねくり回したかと思えば、やさしく摩る様に揉み、
乳首も強めに摘んだり、優しく転がしたり、強弱をつけて愛撫する)
(片方の手が下がって行き、お腹の上をゆっくりと這いながら下腹部へ近付いて行く)
(下腹部を越え、無毛の恥丘を越え、こんもりした土手に達すると、指先で外側を撫で回す)

458:セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM
06/12/23 23:11:38
う、動いて……いいよ
(背中に走る快感電流が体を支配する)
(ぷちゅっと音をたて、愛液が吹き出した)
か、感じちゃうぅっ!
もっとお仕置きしてぇ。
ああん!あっあっあっ!!
らめぇ!
(ついに呂律が回らなくなる)
(我慢できなくなったのか、自ら腰を振る)

459:ローランド ◆QWnRQr6T8E
06/12/23 23:19:53
セフィ、普段の君からはとても想像がつかない姿だね?
(幹を食い締めるような菊門の締め付けが緩み、セフィーナの腰の動きに併せて自分も腰を動かし始める)
(土手を撫でていた指が割れ目の上部から割れ目をなぞりクリトリスを上からしごくように動き、
固くし凝った乳首も親指と人差し指で軽く挟んで扱く)
でも、普段の君も、今の乱れた君も、好きだよ。
(耳元で囁き、頬に口付けする)

460:セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM
06/12/23 23:26:40
やぁっ!んっ!!
(剛直のカリが腸内を掻き回し、膣内とは別の快感を与えた)
(グシュッと愛液が溢れ、二人の繋がりに染み込む)
うあぁん!!
く、クリトリスらめぇ!
乳首もらめらってばぁ!
(ビクビクと二度目の絶頂を迎え、終わらないエクスタシーに入った)
(二つの肉豆がしごかれて、セフィーナの体を快感が包んだ)

461:ローランド ◆QWnRQr6T8E
06/12/23 23:39:27
(乱れに乱れたセフィーナの姿と、亀頭に感じる腸壁の柔らかさと滑らかさ、幹を締め付け纏わり付く菊門に、だんだん、射精への疼きが始まる)
セフィーナ?イッているのかい?
でも、もっと、イカせてあげるよ。
(高まっていく射精感に焦燥感を覚えながら、セフィーナを何度もイカせようと、
指を膣腔に第二関節まで入れ、中からセフィーナのGスポットを軽く押し、外からクリトリスを押して挟み込む)
(呂律の廻らない口は、口で塞ぎ、不浄の門を出入りさせながら、乳首、クリトリス、Gスポットを責めたてる)

462:セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM
06/12/23 23:48:11
イクッ!イックうぅっ!!!
(何回イッたのかもわからないほど、セフィーナはイキ続けていた)
(余韻が残るまま次の絶頂が訪れ、体を休めさせない)
ひぎぃっ!ひあっ!あああっ!あひぃっ!
んうぅっ!!!
(Gスポットを押し込まれ、体が逃げるように反れた)
(折れそうなほど背中が反れ、足をローランドの背中に回して抱きしめた)
んむっ!んんーっ!

463:ローランド ◆QWnRQr6T8E
06/12/23 23:59:55
(激しく口の中を舌でかき回し、セフィーナの舌を絡め取る)
(断続的に強く弱くクリトリスとGスポット乳首を責め立てる)
(三度目の射精を、不浄の穴で迎える瞬間、本能的に根元まで突き入れると体が強張り、
責め立てていた乳首、クリトリス、Gスポットに強い力が加わる)
むぅ、ん、んんっ。
(口を塞ぎ足で抱き締められたまま、不浄の穴に精液がどくどくと注がれる)
ぷはっ。
セ、セフィ…
(口を離すと、ボーっとした頭で、愛撫していた腕でセフィーナの体を強く強く抱き締める)

【そろそろ、〆ましょうか?】


464:セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM
06/12/24 00:06:06
んぷぅっ!んっ!んっ!んっ!
(何十回目かの絶頂を迎えた)
(その瞬間、腸内に大量の精液が注がれた)
んーーーーーっ!!!
(子宮に蓄積していた精液が、ブシャッと音をたてて吐き出された)
愛してるよ、ずっと愛してるよ。

(疲れ果てたセフィーナは、泥になったように眠りについていた)

【そうですね、そろそろ〆ましょうか】

465:ローランド ◆QWnRQr6T8E
06/12/24 00:15:49
…セフィ
(眠りに付いたセフィーナを抱き上げて、衣服を体にかけ、人目を忍んで寝室に連れて行き、
ベッドに寝かせ隣で横になるとセフィーナの頭の下に腕を通し腕枕をする)

海岸に誘うつもりだったんだが…
(セフィーナの寝顔を見ながら、金色の髪を梳るように何度も撫でながら呟き、
セフィーナの吐息を聞きながら、自分も眠りに付く)

【どうも、ありがとうございました】
【一時は、2度と来ないんじゃないかと、危ぶんだりもしてましたが…】
【又、機会が有れば、お相手をお願いします】

466:セフィーナ・アイリアス ◆ywG674AXBM
06/12/24 00:22:20
(すぅすぅと寝息をたて、ぐったりとしているように眠っていた)
(何十回イッたのかわからないが、連続の絶頂はセフィーナから起きている体力さえも残さなかった)
………んー。
(本能的に抱き付く)
(寝顔は笑みを浮かべていた)


【ありがとうございました】
【多忙のため、少しこれなかったのですが、ようやく余裕ができました】
【はい、また機会があればよろしくお願いします】
【それでは、〆ます。おやすみなさい】

467:名無しさん@ピンキー
07/01/08 15:03:55
たしかかい

468:名無しさん@ピンキー
07/01/08 21:11:52
何に対して「たしかかい」と言ってるのかわからない。

469:名無しさん@ピンキー
07/01/16 02:07:05
キャラハン待機と新規に期待age

470:名無しさん@ピンキー
07/01/29 01:34:29
愛ageます

471:名無しさん@ピンキー
07/02/03 23:44:44
愛し合うage


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