07/06/09 22:33:08
ん~、ダメかな…本気になっちゃうとミリィを自分の物にしたくなっちゃうからね。
だからダメ、俺はマッサージの先生で、ミリィはお客さん。
お客さんの喜ぶ顔を楽しみに、俺は一杯気持ちいい事してあげるのさ。
ミリィの声可愛いなぁ。
もっといやらしく喘いで欲しい…
(秘部に口付けているわけでも無いのに、じゅるじゅる音を立てる程の溢れよう)
(その様子を嬉しそうな表情で見つめ、美味そうに汁を舐めとっていく)
さっき我慢するって言ったばかりなのに、もう可愛いなぁ。
でも、おまんこは後、まだ手とおなかと、背中と首と顔が残ってるんだぞ。
よし、足の仕上げに思い切りイかせて上げようね。
ミリィのあそこぎりぎりまで…ね。
(初めてミリィのお尻を掴むと、パンツの脇に指を沿え、お尻の肉を引っ張るようにして広げる)
(下着の中で大きく秘部が開くのを感じ、その部分から零れるように滴る蜜を確認すると)
(太腿にさらに流れ落ちるそれに強く吸い付き激しく舌を使ってミリィを焦らしながらの快感をとことんまで味わわせた)