07/06/09 22:15:17
ははは、ぺろぺろちゅうちゅうは俺のお仕事だし、得意技だからね。
ミリィはこういう事されるのを楽しみにしてここに来たんでしょ?
だったら、とことん楽しんでもらわないと…
俺も、ここまで腕の奮い甲斐のある娘は初めてだしね。
こんなにちっちゃくて、子供なのにすごくえっちなんて…
俺、本気になっちゃいそう。
(ミリィの甘い声にどんどん誘惑されながら、いやらしく太腿の雫を舐め取る)
こーら、我慢出来ないからって自分から押し付けちゃダメでしょ。
おまんこはまだまだ後、全部マッサージ終わってから。
でも辛そうだね、そろそろ足は終わらせてあげようかな…
(一瞬尻を押し付けられたことにより、顔がミリィの股間に埋められる)
(今までとは比べ物にならない程の濃厚な匂いが鼻を満たすも、すぐに離れて焦らす)
(しかし、本人も我慢出来なくなったのか、仕上げとしてさらに広げられた足の間に跪き)
(生地の厚いパンツと太腿の境目限界の太腿に吸い付き、音を立てて汁を啜り)
(激しく揉みながら局部すれすれのクンニでミリィの快感を引き出す)