07/06/09 19:52:05
ふふっ、もう気持ちよすぎて分からなくなってきてるのかな？
こんなにちっちゃくて、まだ子供なのにすごいな…
ちょっとマッサージしただけなのにこんなにえっちな声が…
（気持ち良さそうな声が、すでにもう喘ぎ声に変わりつつあり）
（大きな声を上げる姿が妙に艶かしい、仕事でミリィを愛撫しているつもりだったのに）
（まだ齢一桁の少女が大人顔負けの淫らに期待する表情を見せる事に夢中になり始める）
えぇ、もっともっとですよ。
まだマッサージは始まったばかり。
足だって全然終わってないんですから、まだおなか、背中、腕、首、顔とする所は一杯残ってるんですよ？
ふふふっ、でも可愛いですね…私も仕事を忘れてしまいそう。
一人の男としてお嬢さんを可愛がりたくなりますよ。
（わざと性的な場所は避けて、今後のマッサージの予定をミリィに話す）
（指を強くしゃぶり、汗を丹念に舐め、れろれろと舐めしゃぶり）
（こりこりと凝りを解しながら、ようやく片足が終わる）
（そして、もう片方の足に移りながら話しかけ、愛撫している足の付け根）
（シンプルな女児パンツに染みが出来始めているのを目ざとく見つけながら）
【お願いしますね、大体限界の30分前位に言ってくれればそこから〆に修正しますんで】
【では9時から一時間だけ下さい】