07/01/14 21:00:33
>>704
んぐ! ん、ふう・・・
(潤んだ視線を青年に向けて、小さく頷く)
ん! ぶふ! んぐ、ごく、ごくん!
ん、くん、こくん・・・
(大量に放たれる生臭い精液を、躊躇う事無く飲み込んでいく)
(粘り気の濃い部分は舌とペニスで挟み、押し潰して唾液と混ぜて飲み込む)
んふう、ぷあ・・・、はあ、はあ・・・
(全て飲み干し、竿に残った分まで吸い出してから、ペニスを口から吐き出す)
あ、はあん・・・
(ローターとアナルバイブのスイッチが切られ、少し不満気なため息を漏らす少女)
ミリィね、まだ身体が熱いの・・・
(媚薬の効果か、身体の火照りはまだ収まる様子は無かった)
ね、お兄さん、もっともっと、ミリィにマッサージして欲しいな。
だめかなあ・・・
(頬を紅潮させ、あそこからとろとろと愛液と精液の混ざった粘液を漏らしながら、潤んだ瞳で何度目かのおねだりをした)
【これでミリィは締めて良いかな?】
【マッサージしてくれてありがとう、お兄さん】
【別の場所で出会えたら、また遊んでね】