07/01/13 17:40:06
>>643
ああぅ……そんな…恥ずかしいこと、言っちゃ駄目アルよぉ…。
ん、く………きゅぅぅ……………♥
(指が前後する度に、尻穴はひくつき、きゅうっと食い締めてくる)
(媚薬のためか、素質のためか、嫌悪や苦しさを感じることもなく)
そっ…それアル!それアルぅ!!
それならっ……ワタシの、お腹の中まで、ぐりぐり…ツボを押して、マッサージできるアルよ…♥
はぅ、あぅ……早く、早くぅ………ん、んうぅぅ………!!
(くったりと身を横たえながら、突き上げた腰を誘うように、急かすように振り)
(ローションでぬるぬるになった肉棒と肉ビラが触れ合うと、猫のように背筋を伸ばした)
はぁ…………あぁぁぁぁぁ………っ♥来た、来た来た、来たアルぅ……オヤジの、珍棒っ…♥
(ぬちゅう……と粘着音を立て、何十人もの女を泣かせてきた肉棒が埋められていく)
(身体を鍛えているという言葉に嘘は無く、みっちり肉のつまった秘孔は心地よい抵抗と、密着感を伝えてきた)