06/11/15 05:01:02
>>546
はぁ、はぁ、はぁ、はぅぅぅ……♥
気持ちイイ、アルぅ……んっ、んっ、んっ……♥
お、オヤジの珍棒が、おっ…美味しすぎるから、いけないアルよっ…♥
(高く上げた桃尻を、左右に小刻みに、愛らしく揺らしながら)
(突っ伏すようにしてベッドに伏せ、硬く尖った乳首を刺激しようとタオルに擦り付けて)
(身体全体をうねらせて、バックからの突き込みにカウンターを当てていき)
ワタシもっ…も、イキそうあるぅ……♥
どこでもっ、どこでもいいアルから、イッ……イカせてっ…早くぅ……♥
(背筋を伸びをする猫のように、突っ伏した身体が反り上がっていく)
(今まで感じたことのない絶頂への予感に、身体中が小刻みに震えた)
あぁ…でも今、イカされたらっ…♥
ワタシ、もうオヤジのスケベなマッサージ、忘れられなくなっちゃうかも、アルよぉ…♥
(かもでなく、確実にそうなることを予感しながらも)
(もう止まらない情動に身を任せ、頂へと駆け上がっていく)
あッイクッ!イクイクイクっ………!!
もっ…おおおおっ……♥イッちゃうアルぅぅぅぅぅ………んんんっ♥
(肉棒の先端に的確に子宮口を捉えられ、狙い済ました突き込みを叩き込まれて)
(十年来連れ添ったかのように、快感をシンクロさせながらエクスタシーを迎えた)