06/11/03 05:16:00
>>507
そんなこと、言われるまでもなく分かってますよぉ…。
そうです…私は王女である前に、チンポが大好きな、牝なんですぅ…!
は、はいぃ!貴方のチンポは、最高のオチンポですぅぅっ!!
え、あ…そんな…激しく…!やっ、あぁぁ…これじゃあ…無理ぃ…んんっ!
(矢継ぎ早に貫かれ、指示に従おうとしても快楽に抗うことができない)
(それでも呼吸に合わせて淫語を発するが、今度はやがてそれも忘れ、快楽に溺れる)
あぁっ…チ、チンポマンコ、チンポマンコ、チンポマンコぉ!!
あんんぅぅっっ!!貴方のチンポが、私のオマンコを解してますぅ!!
もっと、もっと激しくマッサージしてぇ!!
やぁっ!あっ!あっ!チンポで、マンコ気持ちいいのぉ!!
あ…あぁっ…!きっ、来てますっ…!
最高の…快楽がぁ…!!あんんっ!
ダメェ…!私、私…貴方のチンポで、イッちゃいますぅぅっっ!!
ああぁぁぁんっっっ!!!イクぅぅぅぅっっっ!!!
(メナスの膣壁が急激に狭まり、精液を絞り出さんと肉棒を締め付けた)
【いえ~、体位の確認だったので、お気になさらず~】