06/11/03 03:21:36
>>495
いやぁ!やっ!あっ!あぁっ!
そんなこと言ったって…こ、こんないやらしいことは、止めて下さいぃっ…。
(言葉とは裏腹に、脚は閉じられるどころか、完全に開かれていた)
(熱くなった秘所を湿った下着が擦り上げる様は、マッサージ師の目にもはっきりと見えているはずだった)
くうんっ…!!どうしても、止めないのならぁ…。
(指先に念を込め、呪いのオーラを放出させる)
(そしてマッサージ師に触れようとするが…快楽を与えてくれる彼を酷い目に遭わせるのは、忍びなかった)
(オーラの放出を止めたところに、別の部分からも快楽が襲いかかる)
ひゃぁっ!あぁっ!やんんぅっ!!
ひぁぁっ…これは、マッサージ…気持ちいい、マッサージ…。
はい…もっと、して下さいぃ…。
(とろんとした瞳で、マッサージ師の行為を受け入れる姿勢を見せた)
【我儘を言ってごめんなさい…】
【これで私も感情を出せるので、自分のペースに戻って、ゆっくり攻めて頂いて結構です】
【愛想を尽かされても仕方ないとは思いますが~…】
【私の方は楽しませて頂いてるので、もう少しお付き合い下されば幸いです】