06/08/23 18:24:12
>>457
ちゅぱ……んっ…はぁ……。
(夢中で吸い付くあまり息が苦しくなって口を離す)
もっと?もっとどうされたいんだ?
(再度口を近づけて軽く舌を這わせると
無遠慮に胸を掴むと力一杯握りこんでいくと粧裕の胸に指が沈み込んでいく)
いいぞ!最高の肌触りだな、この胸は。
うっ…いいぞ。粧裕の中、あったかくて。
(粧裕の華奢な身体を揺れてしまうほどに強く何度も腰を突き入れていく)
あぁっ…もっと聞かせてくれ!粧裕のエッチな声を!
はっ……あっ!もう、出る!
(肉棒は締め付けられるほどに細かく振るえ限界が近いことを知らせる)
がぁ、このまま……粧裕の中に!
(我慢しきれず大量の白濁を膣内へと注ぎ込んでいく)