06/08/23 17:40:15
>>452
あ…ごめんなさッすみませ、痛いのしないで…
(恐怖から唇を戦慄かせながら、動きをとめてゆっくりと足を下ろす)
…ぅ
(自分の乳首がこんな状況にも関わらず立ち上がっているのを見て慌てて顔をそらした)
…そ、れは……
ぁ…あぁ、ひゃぅ…ぅッ…あ!
(すられるたびに芯に甘いもどかしい熱がたまり、ショーツが湿っていく)
(絶えられずに頬をこれ以上ない程真っ赤にし、生理的な涙を溜めて男のする手を力が入らない手で思わずつかんでしまう)
あ…や…やアっ!
(次第に濡れた音が目立ち始め、感じてしまう自分を認めたくなくてゆるく頭をふる)
【何時まで大丈夫でしょうか?】