06/06/18 01:12:25
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【折角お兄ちゃんが来てくれたのに勿体ないから…そう思っただけで】
【お兄ちゃんがいなかったら、ここに来ることもなくて、言葉にしてないのに変だけど】
【考えてることは、きっと同じだから。だから、本当にありがとう、は同じ】
もうー…お兄ちゃん、それじゃ父の日じゃないよ?(人指し指を立てて左右に振り、笑って)
お父さんもお兄ちゃんやお母さんが楽しそうにしてたら喜ぶと思うけど…。
お兄ちゃん…お兄ちゃんって一々言うことが格好いいよね。
東大卒で警視庁エリートコースで彼女に困らないお兄ちゃんより
いい男なんているのー?
(お兄ちゃんの彼女の噂を小耳に挟んだり実際に見たりするたびに)
(自分とは違う世界のような有名人だったりするのを思い出して、むぅと冗談で膨れて)
こうしていられるのは、お兄ちゃんとかお母さんとかお父さんとか…それは思うな。
お兄ちゃんに勉強教えてもらわなかったらヤバかったしー…あ、また子供って思った?
(口を押さえて、からかってくるお兄ちゃんに詰め寄りながら)
(背伸びしてお兄ちゃんの頬にキスをする)
お兄ちゃんが思ってるより、子供じゃないよ。おやすみなさ~い♥!
(赤いままの顔で、お兄ちゃんに囁きかけて、抗議を聞く前に手を振って立ち去ってしまう)
【私こそ、いきなり来たのに遅くまでありがとう。私もお兄ちゃんに会えて嬉しかったよ】
【お兄ちゃんもお兄ちゃんを好きな名無しさんたちも、これからもよろしくね】