聖闘士星矢の瞬たんに(;´Д`)ハァハァする in PINK3at EROCHARA
聖闘士星矢の瞬たんに(;´Д`)ハァハァする in PINK3 - 暇つぶし2ch902:745
07/03/30 08:34:11
NGワード レダ 修行時代 デレツンデレ
今回はシリアス度高め。

いつの間にか眠り込んでしまったらしく、重い瞼を無理に開けてレダは目を覚ました。身
体を起こそうとしたその瞬間僅かに違和感を感じ、朧気だった視界が鮮明になってくる
と、今自分が置かれている状況に今更ながら驚愕した。
(……夢じゃ、なかったのか!?)
自分の身体の下には涙と涎を零し、絶頂に達した後のまま繋がっている瞬の姿があった。
結合部分は咥え込まれた己自身や溢れ返っている自分の精だけでなく、挿入の際に粘膜を
傷付けてしまった為か僅かに血が流れている。端から見れば明らかに悲惨な状態であると
いうのに、何故かレダには瞬の表情が限り無く清らかなものに見えた。その理由は、認め
たくなかっただけで充分わかっていた。この上なく自分は瞬に惹かれていたのだと。瞬の
存在は清らか過ぎて触れるのがためらわれるか、または純粋なもの程醜い欲望で蹂躙した
いという二つの感情がレダの中でせめぎあっていた。いつも瞬を見ていて疎ましく思って
いたのは瞬自身ではなく、どっちともつかない感情に支配されていた自分自身だった事に
今更ながら気付き、そして激しく後悔した。無意識のうちに壊れものを扱うように瞬の華
奢な肢体を抱き、半開きになっている柔らかな瞬の唇にそっと接吻する。
「………レダ?」
唇に触れた感触で目が覚めたのか、瞬は薄く瞼を開いた。と同時に、それまで触れていた
瞬の唇から瞬時に顔を引いた。
「……………」
何だか瞬に対して酷く申し訳ない気持ちが喉の奥に引っ掛かり、言うべき言葉が見つから
ない。
「……ごめんね。」
長い沈黙を破ったのは瞬の方だった。だが瞬のその言葉に今まで後悔の念に支配されてい
たレダの感情が逆の方向へと向かっていく。
「…何でお前が謝るんだよ…俺はお前を無理矢理犯したんだぞ!!なのに何故そんな事が言
えるっ!!」
「レダ…」
瞬の心がどこに向いているのかわからずに思わず激しい言動を浴びせかけていた。ここま
で酷い目に合わされたのに。まだ罵詈雑言を吐かれた方がましだった。
「…僕、知ってたよ。レダの気持ち」
「俺の…?」
「…レダは、言葉とか態度では僕の事嫌ってるみたいだったけど、それ以外は優しかった
もの。五年前、僕が訓練の後に足を踏み外して岩の割れ目に落ちた時に、君が助けてくれ
た。本当だったら僕、あの時死んでたんだよ」
そう言われてみれば、僅かにそんな事があったような気もする。あの時、何故かつき動か
されるように無意識に瞬の元へ降りていったのを思い出した。
「だからね…本当は僕がもっと早く言っていればよかった、レダが僕を抱いてる時実を言
うとホッとしたんだ。君も僕と同じ気持ちでいてくれてるのかも…って。」
胸のつかえが取れたような気がして、今まで言葉にできなかった事を口にした。
「瞬…俺はお前が好きだ」
「…うん、知ってたよ。」
安堵したように微笑んで瞬は言ったが、その後に頬から涙が零れ落ちた。
「あ…ごめんね、でもちょっとだけ…レダが僕を本当に嫌いだからこんな事するのかなと
も思ったの…。」
「……悪かった。」
心の傷を埋め合わせるようにして再び二人は口付けた。もっと早くに気がついていれば悲
しくなかった。ここまでお互い傷つけ合っていたことに。




end



903:名無しさん@ピンキー
07/03/30 14:40:07
>>902
意表をつかれたハッピーエンド
でも二人とも可愛い(*´Д`)ハァハァ

904:名無しさん@ピンキー
07/03/30 16:41:16
あなたの描く文章素敵です(*´Д`)
次回作も楽しみに待っております。

905:745
07/04/01 17:23:09
ちょっと落書きで…。
SSではなく絵を投下です。
URLリンク(tundere.sytes.net)
アニメ旧聖衣(を改造)ふたなり拘束瞬たんです。

906:745
07/04/01 17:25:19
ちょ、微妙にURL間違えてましたっ
↓こっちです。
URLリンク(tundere.sytes.net)

907:名無しさん@ピンキー
07/04/01 20:42:54
>>906
うはっ、やわらかおぱーいとぷにぷにちんこ(*´Д`)ハァハァ
おっきさせてあげたいよ(*´Д`)ハァハァ
絵も文もテラモエス、正に神

908:名無しさん@ピンキー
07/04/01 21:41:54
>>906
ミルク出させてあげたい(*´Д`*)

909:名無しさん@ピンキー
07/04/02 12:15:29
オパーイトフタナリチンコキター!

910:745
07/04/02 18:09:12
よーしパパ調子に乗って便乗SS書いちゃうぞー
NGワード スレ住人>907、908 ふたなり瞬たん 3P 拘束 言葉責め 母乳W同時射精 ミルクいっぱい 本番なしでごめんなさい。


「な…何なんですか?どうして…っ」
目覚めた時、瞬の両腕は鎖によって拘束されていた。聖闘士ならば普通の鎖は簡単に切れ
てしまうのだが、どうした事か幾ら小宇宙を燃やしても罅一つ入る事はない。ただ拘束さ
れているだけならまだ良かったものの、それだけではなかった。今の瞬の姿は大きな乳房
をモロに露出させた聖衣を着せられ、下半身も裸に聖衣の状態なので可愛らしい牡茎まで
もが空気に晒されている。
「瞬、それは私達が瞬を愛しているからですよ。」
「きゅ…>908…!?それに>907まで…」
「私は瞬の可愛いチンポをおっきさせてあげるよ」
そう言いながら>907は瞬の元へ歩み寄り、項垂れている瞬のモノを握り、上下に扱き始
める。
「あっ!…>907っ!やめて下さ…んあっ、あっぁん…」
瞬は抗議しようとするが、>907の手淫により甘い喘ぎを漏らす。
「フフ、瞬のおっぱいは随分大きいのですね。こうして触っていると、指に絡みつくよう
です。」
>908は瞬の背後に回り、その豊満な乳房を揉みしだく。二人掛かりで身体を弄られれ
ば、そう長く快感に耐えられる筈がなく、既に牡茎はビンビンに濡れて勃ち昇り、触れら
れていないのに双乳の頂点にある乳首は固く凝っていた。
「可愛いよ、瞬のおちんちん…小刻みにピクピク震えてて、
 早くイキたいって言ってるみたいだ。
 もうこんなんじゃ、戦ってる時とかもおっきしちゃって辛いんじゃない?」
「>907、瞬をあまりいじめないで下さい。」
「何言ってる、>908こそおっぱい焦らすような揉み方して意地悪してるだろう。」
そして>907はフェラチオへと奉仕を移行し、>908は搾乳するように乳房を揉みほぐす。
愛撫されながら瞬は激しい羞恥で沸騰しそうな程赤くなっていた。おまけに図星を突かれ
てどうしようもなく感じてしまっていたのだ。たまに戦闘の折、どうしても我慢できない
時に熱く疼いた身体を激しく慰め、冷ます。それ以外は必死で発情を抑えるのが常だっ
た。
「ぁぁああっ、あんっ…あうぅ…ふぅうっ」
(おっぱい…熱いよぅ…っな、何か出ちゃう!!)
「うわ…凄いな…もう出しちゃう?いいよ、瞬のザーメン、いっぱい出して。」
「ぁぁあっ…やだダメっ…もう…もう出ちゃうよぉ!!」
瞬がイク直前に>907は牡茎から口を放し、そして瞬は身体を反らせ乳房と牡茎から夥し
い程の射精と母乳を迸らせ、辺り一面を真っ白に染め上げる。
「瞬はおっぱいでもイけるのですか、初めて知りましたよ。ああ…あんなに沢山出して。
よっぽど普段我慢しているんでしょうね。」
「我慢しなくても、私達に頼めば幾らでも気持ちよくしてやるのにな」
卑猥な笑みを浮かべながら、>907と>908は瞬のイク様子を舐めるように鑑賞した。


end





…さーておしおき獣姦書かなきゃ。

P.S
>>908 ミルクっておっぱいの方のミルクでも良かったでしょうか


911:名無しさん@ピンキー
07/04/02 23:56:25
745氏、正に絵も文章も神。
(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ

912:名無しさん@ピンキー
07/04/03 00:48:41
うはっwwwww
ふたなり瞬たんの搾乳キタ━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━ッ !!!
射精もキタキタ━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━ッ !!!
>>908ですが、まさかこんないい話を投下してもらえるとは!!モエェ(*´Д`*)ェエ工 !!!!
ミルクはどっちのミルクでもおkでしたww
>>745氏、絵も文章もイケるなんてスバラスィ!!(*´Д`)/lァ/lァ

913:907
07/04/03 23:12:22
ムッハ━━(*´Д`)━━!!タマラン!!
瞬たんのちんぽフェラまでさせてくれた>>910は正に俺の神です
これで当分は幸せでいられます!

914:名無しさん@ピンキー
07/04/08 01:50:06
瞬タンおしおき獣姦楽しみだな(*´Д`)ハァハァ
保守

915:名無しさん@ピンキー
07/04/08 20:22:22
        獣姦!獣姦!獣姦!
  -=≡    _ _ ∩.  _ _ ∩.  _ _ ∩
 -=≡   ( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡
-=≡   ⊂  ⊂彡⊂  ⊂彡⊂  ⊂彡
 -=≡   ( ⌒)  ( ⌒)   ( ⌒)
  -=≡  c し'   c し'    c し'

楽しみにしてます>>745氏!

916:名無しさん@ピンキー
07/04/08 20:23:42
獣姦みたいです

917:名無しさん@ピンキー
07/04/09 00:18:48
触手に神様に獣か・・・人外の生命体に次々犯される瞬たんwww
この後は宇宙人か?(*´Д`)ハァハァ


918:745
07/04/09 18:03:34
NGワード 6歳 城戸邸 犬 獣姦
スイマセンおしおきシーン入れられなかったorz
何故か今回セリフが多いです。


一輝と瞬が教会から城戸邸へ引き取られてから三ヶ月が経つ。初めて邸にやって来た時は
百人もの男児が一箇所に集められたが、それ以降は10人で一組に分けられ修行地のクジ引
きが行われるまでその組内で兄弟は他の8人と共同生活を送る事となった。ある日、団体
行動を厭う一輝が一人古武道の訓練を行う時はいつも瞬が付き添っていたが、その日は星
矢や紫龍、氷河とトレーニング後の休憩で話をしていた。
「ったくよお…息が詰まりそうだぜ。外に出られねぇんじゃ」
「確かにな」
「…なぁ、どっか抜け道とかあったりしねえのかな」
「この頑強な屋敷じゃ、それを探すのすら骨が折れるぞ」
「…そういえば俺、東側の庭の壁に通れそうな穴を見かけたな。」
「それホントかっ?!」
「ああ、一ヵ月前ぐらいに見つけた」
「じゃ、明日ちょっと抜けられるかどうか確かめてみようぜ!」
「…ま、待ってよ星矢。そんな事したら、また怒られちゃうよ」
「何だよ瞬、お前だってこんな屋敷に閉じ籠ってるよか、外に出てみたいとは思わねえの
かよ。」
「…それは、一度は出たいと思うけど…。」
「よしっ、じゃあ決まりだな!」
殆ど星矢の独断により脱出試み計画が建てられてしまったが、瞬は兄を仲間外しにしてし
まったような気分になり沈んだ表情を見せる。その表情を汲み取った紫龍が、
「安心しろ、一輝がいなくてもただ別に試してみるだけさ。」
彼なりの思いやりの言葉により、瞬は沈んでいた気持ちが晴れるのを感じた。
「…うん。」


翌日
「いいか、辰巳らに見つからないようにな」
「ああ、わかってる」
「じゃ、行くぜ」
忍び足で庭の壁際に沿って星矢達は目的の場所へと向かう。
「これなのか?その穴って」
「…前に遠目で見た時は通れそうだと思ったんだが」
「流石にこれじゃ俺達でも通りにくいな」
「んー…瞬ならこんぐらいのでも通れるんじゃないか?」ちょっとやってみろ」
「う…うん」
促されるままに四つん這いになり、壁と地面の間にある穴を潜り抜けようとしたが、
「あ…あれっ?抜けない…っ」
「俺達の中で一番小さい瞬でも駄目か…」
「なあ、もうちょっと進めねえか?」
「星矢、瞬にあまり無理をさせるな。」
「あー…わかったよ。瞬、もういいぜ」
星矢がそう言ったがなかなか瞬は穴から出なかった。
「瞬…もういいっての」
「ち、違うの…何か、嵌っちゃったみたい…」
「マジかよ?!」
「どうしよう…僕…っ兄さん…」



919:745
07/04/09 18:04:52


「くぉら貴様ら、何をやっとるっ!!」
向こう側から怒声と、犬の激しい鳴き声がけたたましく響いた。
「くそっ辰巳が来ちまった!」
「早く出ろ瞬!!」
「や…やってるけど、無理ぃ…っ」
そうしている内に星矢達三人は辰巳に捕まり連れて行かれ、その場に残された瞬は辰巳の
共をしていた番犬に逃げられぬよう監視される事となる。
「星矢っ…紫龍…氷河まで、連れてかれちゃった…」
抜け出ようとも逃げられない状況下に敷かれ、壁の向こうから聴こえる犬のハァハァとし
た息遣いが瞬の短パンから伸びた脚を撫でている。視界に入らない未知への恐怖に身を震
わせていると、突然ヌルリと生暖かい感触が瞬の内腿を舐めた。
「ひゃっ!…な、何…?」
それが犬のざらざらとした舌だと気付くのに僅かの時間を要したがそんな瞬の不安を弄ぶ
ように弱いところを布越しに鼻先で突いていく。
「あっ…ゃんっ…やだぁ…そこ……っ」
幼いながらの未知なる快美に身を委ねる事を恐れ、自由にならない身体を身悶えさせた瞬
を余所に壁の内側にいる犬は瞬の短パンを脱がさせ、直接その中心や蕾に舌を這わせた。
「あぁっ…いや…いやぁっ!そんなとこ…汚いっ…やめてぇ…っ…」
背筋を走るぞくぞくとした背徳感と快楽に震えながら精一杯の拒絶をしたがまるで効果が
ない。そうこうしているうちに更なる衝撃が瞬を待ち構えていた。
「…ぁあっ?!何っ?!…ゃっあ…ひぃぃっ!」
双丘の谷間の窄みの奥へ何か異物が侵入してくるのが分かり、それから逃れようと腰を
振ったが中にある異物は抜ける気配がなかった。
「ぁっ…は、あ…あっ…んんっ…やだ…もうやだ…あぁあっ」
直腸の内壁を見えぬ何かに擦られ、奇妙な感覚に取り付かれそうになる。淫靡な重みが鈍
く奥に響いて、もっと強い刺激が欲しくなり秘孔が性器にでも変わったかのように疼き出
した。
「あっ、あ…も、もっとぉ…おく……っ突いてぇ…んっ」
更なる快楽を求め、中に潜んでいる異物を収縮するように締め付けると、いきり立ってい
た異物が勢いを失いながら瞬の直腸の中に熱いものを解き放った。



何でか…長いですね。おしおきシーンは次回入れようと思います。
エロシーン少なくてスマソ。

920:名無しさん@ピンキー
07/04/09 18:25:53
神よ
GJであります!

921:名無しさん@ピンキー
07/04/09 19:44:51
瞬ちゃんがレイプされるのは


自由だ~!

922:名無しさん@ピンキー
07/04/15 10:10:19
保守

923:745
07/04/16 06:14:42
NGワード 6歳 辰巳 おしおき 犬 獣姦 二本挿し
ちょっと初心に返って。

意識を取り戻し最初に視界に入ったものは、薄暗い部屋の壁だった。どうやら自分がいる
のは城戸邸の中だと認識したが、今まで一度もこのような部屋に立ち入った事はない。ま
だ朦朧とする頭を持ち上げて上体を起こそうとしたが、その瞬間、自分が一糸纏わぬ姿で
手足を縛られている事に気付いた。
「や…っこわいよぉ…に、兄さぁんっ…!」
密室内での孤独への恐怖に耐えられずその場で泣きじゃくる瞬。その瞬間、密室状態だっ
た部屋に光が差し込み、辰巳と数人の男、それに三、四匹の大型犬が入ってきた。
「どうやら大人しく待っていたようだな、瞬」
「辰巳さん…星矢たちは…?」
「脱走を図ろうとしたんだ、多少痛め付けてやったさ。お前を連れて行く時一輝が邪魔し
たんで同じようにボコボコにして閉じ込めてやったが…お前次第によっては奴等を許して
やらない事もないぞ。」
「おねがい…僕は何してもいいから兄さんたちを許してあげて下さい」
「ククク、そうこなくちゃなぁ…?」
辰巳らが卑猥な笑みを浮かべると同時に、その足元にいた犬達が瞬の方に進んで来る。
ハァハァと荒い生暖かな息遣いが瞬の全身を包み込み、言い様のない恐怖が背筋を走っ
た。
「どうやらお前からはメス犬の匂いがするようだ、盛った犬共がお前に欲情してるぜ。」
「犬のチンポ嵌め込んであんあん言ってたのにゃかなりキちまってよぉ、おっ勃っちまっ
たさ」
「毎晩可愛がってお前のケツ穴を味わうのを楽しみに待ってたんだが、まさかああなると
は予想外だったな」
「フン、まぁまずはメス犬に飢えてるこいつらから味あわせてやろうぜ。お楽しみは後に
とっとくもんだ。」
瞬はわかっていなかったが、毎夜彼等は瞬に薬を嗅がせ、瞬の身体に悪戯を施していたの
だ。犬の牡茎を咥え込みながらも感じてしまっていたのはそのせいである。そうこうして
いるうちに犬共が瞬の秘孔に狙いを定め、そのうちの一匹が瞬の白いうなじを舐めた。
「…ひぁっ!」
迫り来る恐怖と肌を舐められた事による微弱な快美に瞬は身を震わせた。だがそんな瞬の
精神状態に構わず薔薇色の秘孔に犬の熱くたぎったモノがズプズプと侵入してくる。
「う…っぁあ…ぁは、ぁあん……」
身に収まった犬の牡茎の質量を直腸で感じた瞬間、全身の毛穴から汗が噴き出した。息が
落ち着くのを待たずに、二匹目の犬が更に瞬の秘孔に楔を突き立てる。
「ひぐっ!…そ、そんな…だめ……き、きついよぉっ…うぅ…あぁあ…ぅん!!」
陰嚢までアナルに埋め込まれた二本の犬の勃起が直腸の中で脈打つのがわかり、後ろの穴
で未知の快楽を感じてしまう事に罪悪感を覚えて瞬は揺さぶられながら啜り泣いた。


まだ続きます。



924:名無しさん@ピンキー
07/04/16 08:33:38
(*´Д`)ハァハァ  gj!
薬で意識のないうちに悪戯…エロ!
瞬たんはエロイ肉体にされてしまうのですね(*´Д`)ハァハァ
犬gj!

925:名無しさん@ピンキー
07/04/16 09:54:05
えろくてはぁはぁしました
ありがとうございます

926:名無しさん@ピンキー
07/04/16 21:19:09
犬のティンコで瞬たんが……エロスエロス'`ァ'`ァ(*´Д`*)


927:名無しさん@ピンキー
07/04/19 06:11:32
神様、続きをきぼんぬします

928:名無しさん@ピンキー
07/04/21 18:36:32
保守

929:745
07/04/22 12:33:10
NGワード 6歳 辰巳 おしおき 犬 獣姦 お漏らし ぶっかけ汁だく
何故か途中で「辰巳ら」を「立ちマラ」と書いてしまった…orz


「あぁあ…っんやぁ…ふ、ぅう…あ、あんっ!」
桃のような双丘の割れ目で蠢く獣の牡茎が絶え間なく肉と肉のぶつかり合う音を響かせ
る。二本もの犬の勃起が中を抉り、快楽の波が休む間もなく何度も瞬を責め立てた。
そんな中、不意に尿意が瞬の下腹部を襲う。
(やっ…やだ……こんな時に…!)
「あぁっ…ひ、ぅうん!…嫌…も、あああっ!」
「何だ、もう音をあげるのか?お楽しみはまだまだこれからだぞ」
「ひぃっ!…ん、あんっ…ち、違うの…ぁっぁあ…くふっ」
「何が違うと言うんだ?こんなに犬どものチンポを締め上げて感じてないとは言わせん
ぞ?」
辰巳らは何か見当違いの事を言っていたが残酷にも押し寄せて来る尿意の波は更に大きく
なり、犬が突いて来る度に漏れ出そうになるのを必死で食い止めていた瞬の耳には入らな
かった。
「ぁぁあっ!…ぅっ…や、ひぅうっ…あっ?!だ、だめっ…あんんっ、そ…そんなとこ…舐
めちゃ…ぁああん!」
ダムの決壊寸前のような状態にある瞬の牡茎に他の二匹の犬が舌を這わせ、しゃぶり始め
る。これまでとは違う直接的な刺激で瞬は身体が燃えたぎるのをはっきりと感じた。
「あ…あ…もう、もうだめっ!…も、出るぅっ!ぁ…あっぁああああ!!!」
沸騰してしまいそうなほど顔を紅潮させ、瞬は身悶え幼い亀頭からだらしなく尿を迸らせ
た。
「ひうぅっ…ぁあん…出ちゃう…漏らしちゃったよぉ…」
大きな瞳に涙を浮かべながら失禁したという事に瞬は絶望を感じた。
「ほぅ、犬に掘られてションベン漏らしてやがるぜ。とんだ淫乱だな」
「あ…いや、いやぁっ…!…ぼくを…見ないでぇ…っ…」
(…や…っおしっこ…止まんないっ止まらないよぉ…!!)
長い間我慢していたせいか、夥しい程の尿量が部屋の床を濡らし続ける。あまりの恥ずか
しさに逃げ出したかった。だがそんな事が許される筈がない。縛られた状態のままで瞬は
再び嬲れ続ける事となる。
「流石に俺達も我慢の限界だ。始めにたっぷりザーメンのシャワーを浴びせてやるよ」
「…?…なに?」
今まで瞬の秘孔を掘り続けていた犬達が身を引き、替わりに辰巳達がズボンの前を開けそ
の大きく張り詰めたイチモツを出しながら瞬の前に立ちはだかる。そして犬と交わり続け
て疲弊した瞬に四方八方から精液をかけていった。
「んぶっ…くはぁっ…や、いやぁぁん…もう、もうやらぁ…」
「おいおい、まだこれからだぞ。俺達を満足させなけりゃ、あのガキ共を…」
「!…や、やめて…それらけはやめて…ぼくが代ありに何れもしまふからっ…」
「ククッ…いい子だ…」
猥雑な仕草で、節榑立った手が瞬の頭を撫でた。



…end.
次は女体瞬たん…でいいのかな?



930:名無しさん@ピンキー
07/04/22 13:06:54
ちったい瞬たんGJ!

931:名無しさん@ピンキー
07/04/22 16:53:55
(*´Д`)ハァハァ
これは弱み握られたな…(*´Д`)ハァハァ

932:名無しさん@ピンキー
07/04/22 17:03:02
こりゃもう、辰巳らは一輝の手によって3巻で那智の見た幻覚と同じ目に合わせられるな。

933:名無しさん@ピンキー
07/04/23 00:56:56
うは…のぞいてみたらネ申が!
ザーメンまみれちび瞬たんキタ━━(゚∀゚)━━!!!!
上の方でカキコした顔射・ぶっかけ好きな変態でございます。
(*´д`*)ムッハー!辰巳もワルよのう!いいもんありがとうごさいます!!
女体瞬たんいいですなあ、そっちも楽しみに待ってます!

934:名無しさん@ピンキー
07/04/27 21:03:28
瞬たんで髪コキ希望

935:名無しさん@ピンキー
07/04/27 23:18:45
テスト

936:名無しさん@ピンキー
07/04/27 23:52:55
NGワード (話全体)ハーデス、抵抗、調教、服従


瞬は目覚めるとカラダの自由が利かなくなっていた。

「あれ…カラダが動かない…??」
朦朧とした意識の下、視界の中に見覚えのある人物が映る。

「ハ…ハーデス!?」

かつて自分に憑依したことのあるあのハーデスが
思うように動かない体が横たわるベッドの脇に立ち微笑を浮かべている。

「ハーデス!!僕に何をするつもり!?」

「ひさしぶりだな瞬…ただ遊びにきただけだ。そう警戒するな。」

愛おしむように瞬の髪に触れた手は、次に白い頬をなぞった。

「触らないでっ!!」
あどけなさの残る瞳でハーデスをきつく睨み
反抗の意をあらわにした瞬に対し、ハーデスは優しく説いた。

「おまえは自分の置かれている立場がわかってないみたいだね。」

そう言って繊細な指先で瞬の服を一枚一枚剥いでいく。
「やっ…。何…?やめて!やめろっ!!」

自由の利かない体は抵抗するすべを持たなかった。



937:名無しさん@ピンキー
07/04/28 20:01:27
お、投下だ。
期待。

938:名無しさん@ピンキー
07/04/28 20:39:23
神よ
追加待ちます

939:名無しさん@ピンキー
07/04/28 21:53:13
続きに期待
お待ちしてます~

940:745
07/04/29 16:45:45
NGワード 女体瞬たん 餅乳 星矢×瞬 パイズリ 顔射
長いよ!

春眠暁を覚えず。
穏やかな春の陽射しの中で瞬はソファに身を沈ませ心地良い眠りに包まれていた。最近は
城戸邸に敵の夜襲が度重なって安眠できる日が少ない。暖かな天気の今日に瞬は不眠気味
だった体調を整える為身体を横にしていた。が、突如部屋に闖入してきた何者かが瞬の上
に馬乗りになり耳元で鼓膜が破れそうなほどの声量で叩き起こされた。
「っしゅーーーん!!!!遊びにこぉーぜっ!!!」
「…うぅ…星矢っ!うるさいよ…久しぶりに良く眠れそうだったのにっ」
「悪ぃ悪ぃ、なー、こんな天気良んだしよっ、どっか行こうぜ。」
「…僕パス。最近寝不足だし…じゃおやすみぃ…」
「おぉいっ!寝んなよ!…ったくよ…紫龍も氷河もいつの間にかいねえし…つまんねぇ
よ」
自分の上に乗ったままの星矢を余所に瞬は再び眠ろうとしたが、
「……んンっ!…ふ、」
何か唇に柔らかいものが触れ、規則正しく繰り返していた呼吸が不意に遮られる。
「んぷ…あんんっ…っぷはぁ…星矢っ、な、何するの!」
「何って…〝ナニ〟してんだけど」
「っじゃなくて!……あっ、や、やぁんっ!」
いつの間にか星矢にTシャツを脱がされ、露わになった白い柔らかげな程よく丸みを帯び
た乳房を瞬は腕で隠そうとする。だが星矢に力ずくで腕を拡げさせられ、外気にそれを晒
す事となった。
「なぁ…俺、瞬とセックスしたい」
「……っセ…?!!な、何言ってるの!!僕達半分は、血の繋がってる兄弟なんだし…それに
まだ13…」
「…なんだよそれ。お前一輝とはしてたんだろ。俺、お前の部屋でヤってるとこ見たんだ
ぜ。ちゃんと」
…まさか兄さんとのことを見られていたとは。それを言われれば瞬に反駁する権利は無い
に等しかった。


941:745
07/04/29 16:48:07
「…瞬のおっぱい、あんま大きくねえけど…すっげ柔らかいな…」
「あっ…ぁん…!星矢ぁ…恥ずかしいよっ…」
「でも、気持ちイんだろ?もっと声だせよ、瞬のやらしいとこ、もっと見たい」
星矢は瞬の上に乗った状態でその形の良い乳房を揉みほぐしていた。瞬の乳房は星矢の手
で掴める程度の大きさだったが、その触感は蕩けそうな程柔らかい。まるでつきたての温
かい餅を弄んでいるかのようである。時折硬く凝った薄桃色の敏感なそこを、きつく弄っ
たり赤子のようにチュウチュウと吸い上げると堪らないように息を荒げて身を反らせた。
「瞬…すっげーエロい顔してる」
「あんっ…あふぅう…星矢っ僕…僕もうっ…」
「イキそうか?…俺もイきてえんだ。瞬…俺、お前のおっぱいでイきたい…」
そう言うと星矢は極限にまで熱り立った自身を瞬の胸の谷間に挟み、瞬の肌をカウパーで
濡らしながら抜き差しを繰り返した。
「あぁっあんんっ!…ぁぁあっ…はうぅっ!」
瞬の乳房は勃起が蹂躙すると共に形を猥雑に変え、その滑らかで蕩けそうな感覚は星矢に
途方もない快楽を与えた。ひょっとしたら、穴に入れるよりも遥かに気持ち良いのかもし
れない。そんな事を考えていると、瞬も乳房を犯されて感じているのだろう、自分の胸を
自ら勃起に擦り合わせ、淫らで美しい表情を見せている。
「ぁあんっ…あっ…ひうぅっ…もう、イくうぅっ…あっぁあああ!!!」
「瞬っ…俺も……うっ!」
瞬がオルガスムスに達したと同時に限界までキていた星矢も瞬の顔に大量の精液をぶちま
ける。ハァハァとしばし二人の荒い息遣いのみが聞こえていた。
「…星矢、どうしたの?」
暫く呼吸を落ち着かせた後、瞬は星矢の何か思い立ったような表情に反応を示した。
「瞬…ちょっと悪い」
星矢は一度も触れず白い布地を身に着けたままの瞬の下半身に目をやり、何故か下着ごと
ズボンを脱がさせ、そこに指を潜らせた。
「…ぁっ…あんっ!せっ、星矢っ!」
「おー…すっげ、胸だけでもちゃんとイけるもんなんだな。ほら、見てみろよ瞬。」
「っ!!………せ、星矢のばかぁっ…!!」
瞬のそこは溢れた半透明の愛液と潮吹きの痕跡で濡れそぼっており、瞬の乱れ様は明らか
だった。
「あっ…やん!……星矢ぁ…さっきイったばかりなのに…そこ…っ舐めちゃやぁ…っ」



微妙なところで終わる


多分女体瞬、不定期で各キャラごとにシリーズ化するかも…(ついでにこれの続きもある
かもしれない)
…………ええ、女体化とかふたなり大好きですホント。

>>936
ハーデス×瞬(*´Д`)ハァハァ
自分以外にもSS書かれる方がいて嬉しいです。
続き期待します。

942:名無しさん@ピンキー
07/04/30 00:03:29
>>941
神キター!!
自分からパイズリしちゃう瞬たんがえちくて(*´Д`)ハァハァ
自分もおっぱいとふたなりが大好きですノシ

943:名無しさん@ピンキー
07/04/30 01:47:41
パイズリ顔射キタキタキタ━━(゚∀゚)━━ッ!!!!
パイズリでイッちゃう瞬たんエロ杉だよ(*´Д`)'`ァ'`ァ
瞬たんのやわらかい餅乳いいですなあ…(*´Д`)/lァ/lァ/lァ/lァ

944:745
07/04/30 18:00:16
落書き投下です。
URLリンク(tundere.sytes.net)
11歳淫乱小学生瞬たん…と言うかうちの瞬は割と淫乱気味。


945:名無しさん@ピンキー
07/05/03 03:10:18
NGワード 一輝瞬 本番無し・早いよ!
 エリス編オルフェウス戦後のつもり・・・

「大丈夫か、瞬!」
「ぁ…に…兄さん?」
その大きな瞳が自分の姿を捉えたことがわかると一輝は瞬の体を抱き起こした。
「僕より、兄さんは…」
「馬鹿が…」
瞬の言葉は強がりではなく、自分より他人を気に掛ける性格ゆえのことである。が、それと知りつつ
も一輝は眉をひそめてしまった。
「…ごめんなさい」
呆れるくらい素直な反応に、本当に自分と兄弟なのかと思わずにはいられない。性格も容姿も似通っ
たところはなく、弟はそれでよくからかわれ泣かされていたものだった。
「泣くな…」
言うが早いか、一輝は瞬の唇に自らのそれを重ね合わせていた。言い掛けた言葉を飲み込ませるよう
に深く、逃げられないように強く体を引き寄せる。始めは強引さに戸惑っていた瞬も、情熱的に兄の
求めに応じる。
「はぁ…っ…」
柔らかい唇を十分味わい尽くすと、頬へ、そして首筋に舌を這わす。

946:名無しさん@ピンキー
07/05/03 03:11:37
NGワード 一輝瞬 本番無し・早いよ!
 エリス編オルフェウス戦後のつもり・・・

先程のストリンガー・レクイエムによる傷跡からの出血が首筋の白さを強調し、艶めかしく感じさせ
る。血の味を知りたくて強く舐めあげると、電流が走ったかのように瞬の体が震え、その反応が一輝
の劣情をさらにそそりたてた。
「っ…兄さん…もう…離して…」
一刻も早くアテナを救わねばという聖闘士としての自分と、このまま兄に身を任せてしまいたいと欲
望に忠実な自分が瞬の中でせめぎあう。そんな瞬の気持ちなどお構い無しに一輝はアンドロメダの聖
衣を徐々に取り去っていく。
「俺より先に死ぬのは許さん…」
うなじから耳たぶまで唇を這わせながら一輝はささやき、指先は弟の体を優しく愛撫し続ける。返事
などは必要なかった。瞬が自分のものだけであるという証が束の間でも体に残るだけで構わない。
「に…さ…、僕…っ」
高ぶりが抑えきれなくなったのを見て取ると、一輝は瞬の中心に手を伸ばし荒々しく扱きはじめる。
そして一輝以外喘ぎ声を聞く者はいないというのに、それを恐れるかのように深く口付けて瞬を終焉
へと導く。著しい体力の消のため耗自分を抑える余裕はなかったのか、あっけなくその時は訪れた。
「いい子だ、瞬…さあ、お前は少し休んでいけ…俺は先に行く」
ゆっくりと瞬の体を横たえた一輝の眼差しは兄のものに戻っていた。
「はい…僕も後から必ず行きます。兄さんもどうか僕より先に逝かないで…」
戦いはまだ始まったばかり。2人はまたアテナの聖闘士としての宿命を背負って別々の道を歩き出す。



947:名無しさん@ピンキー
07/05/03 03:14:07
お目汚し失礼しまつた

>>936
自分も早く続き読みたい・・・

>>944
やばいやばすぎるけど(*´Д`)ハァハァ

948:745
07/05/04 11:12:23
>>945>>946
一輝瞬(*´Д`)ハァハァ
いやむしろ目の保養になりますた

レスありがとうございまつ。
以下妄想垂れ流し
ちったい頃から近所のおぢさんに悪戯され仕込まれて
エロい体にされてしまった瞬たんが兄さん(17)やら幼馴染の氷河(13)やら
周りの男達を誘いまくって幼な娼婦状態に。(基本的に騎乗位がデフォで)
学校で体が疼いて屋上でアナルオナニーしている所を星矢に見られ
興奮して勃ってしまった星矢のモノをフェラしたり嵌めたり・・・・

どうみても犯罪です本当にありがとうございました

949:名無しさん@ピンキー
07/05/04 11:39:13
>>945-946
一輝瞬キタ━━(;´Д`)━━!!
ありがとございます(;´Д`)ハァハァ

>>948
幼娼婦な瞬たんイイ(;´Д`)ハァハァ

950:名無しさん@ピンキー
07/05/04 13:41:37
馴れ合いイクナイ(・A・)

951:名無しさん@ピンキー
07/05/04 17:25:13
書き手さんが増えて嬉しいこの頃
どの作品もwktkしながら読んでます

952:745
07/05/07 06:21:04
NGワード 人外生物 オナニー 性器異常肥大 産卵
デカマラ瞬たん…(´・ω・`)
何か色々とごめんなさいな内容です。


暗闇の中気がつくと、何か自分を取り囲む気配を感じた。
(…い、一体何…?)
一寸先程も夜目の利かない深い闇と周りの嫌な視線に晒される事に焦り、身を引こうとし
たが身体全体が金縛りにでもあったかのように身動きが取れない。それどころかピンと張
り詰めた緊張に気圧されるように唇から声を出す事もできなかった。暫くすると向こうか
ら何か動きを始めるのが感じられる。
(……っ痛!!)
突然股間に僅かなチクッとした痛みが何度かに渡って施されていく。その時点で下半身は
裸身に聖衣を身に着けた姿でいる事を悟ったがこの状況を打破する事ができない以上狼狽
してはいけない。股間に感じる痛覚は始めは牡茎のみだったが次第にその下の小さな袋に
まで及び、何もできない自分自身を歯痒く思い唇を噛み締めた。だがそんな中性器に何か
を施した未知の触手が手を引くと、今まで瞬を束縛していた緊張が呆気なく解かれる。こ
れを唯一のチャンスと思い瞬はためらいなく生身の技を繰り出した。
「爆発しろ、星雲よ!!!ネビュラストーム!!!!」
全力で放った必殺技により、暗闇の中周りを覆っていた何らかの気配がことごとく消え
去っていった。身支度を整え、その場を移動しようと歩き始める。
「………っあ、ぅうっ…」
足を進めるごとに股間の中心が過敏に反応を示す。下肢に視線を落とすと既にその中心は
目に見えて主張している。恐らく布で擦れて大きくなり始めたのだろうと考え、何とか早
く落ち着かせようとアンダーウェアを脱ぎ、その上向いたモノを扱き始めた。
「ん……うっ…くぅっ」
事後の倦怠感を苦く思い、普段自慰する習慣のない瞬だったが、今回ばかりは身悶えるよ
うな羞恥と快感が程よく混ざり合い背徳感の甘さに酔い痴れた。
「あ…ぁっ……ぃぃ…っん…」
はぁはぁと息を乱し、その先の射精の瞬間を期待して女のような喘ぎを上げるのにも気に
止めず手淫を激しく行う。

953:745
07/05/07 06:22:11
―――だが、
「ぁ…あはぁっ!…んンっ…どうして…?…イけなぃ…っあぁ…」
射精するどころか、その尖端の窪みからは一滴の滑りすら出て来ない。しかし快楽を糧と
している勃起は大きさはもとより固さを増し、それは止まる事を知らずにいる。
「やっ……な、嘘…うそ…こんな……ありえないよ…っ」
勃起を扱く事に夢中になっていた瞬は、射精できない事により目の前にある自分自身の非
現実的な大きさと太さを持つ、端から見れば真珠を埋め込んだような巨根がそそり立つの
を認めた。その下には、同じくして肥大しきった巨大な陰嚢がぶら下がっており、脚を閉
じても到底隠し切れない状態である。
(ぁあ……もう…こんなじゃ…立っていられない…)
今まで全体重を支えてきた脚がガクガクと震え、遂に膝を折る。瞬の顔の目と鼻の先程に
巨大な亀頭が伸び、その巨根の真珠だと思われたものが内部で激しく蠢き始めた。
「あっ!く…ひうぅ…っんあぁ!!…ふぐぅっ…」
(ぁ…何か…産まれてくる…!?)
ビクン、ビクンと何度か激しく震え、射精できない苦痛と絶えぬ快楽の責めに涎を零し意
識も朦朧としている。このままの状態が延々と続けば発狂しかねない。早く中で蠢く何か
を体の外へ放出し、この地獄の快楽から解放されたいと願った。存外、その願いは叶えら
れた。
「ぁぁ…あ…産まれる……何か…産まれちゃう……っあ…ぁああああん!!!」
尖端の亀頭が驚く程拡張され、中から出てきたのは半透明ゼリー状の生物である。それら
が何十匹もの数で亀頭から産卵していく。
「あうぅ……う…産んでる…僕…気持ち悪いの産んじゃってるのぉ……」
巨根の中で脈打っていた生物が産卵していくうちに、瞬の性器も萎えていき、最終的には
小さく縮み上がった状態になる。あまりの激しい快楽の波に瞬はひとしきり解放感を味わ
うと、その場で気絶した。その後、この件の後遺症で瞬の性器は全く使い物にならなくな
り、やむを得ず去勢する事になるのはまた別の話である。


end.


>>950
馴れ合いのつもりではなかったんだが…そうか。
気をつける。



954:名無しさん@ピンキー
07/05/07 09:03:39
エログロ(*´Д`)ハァハァ

今思ったが、冥界になんかこう触手地獄みたいなの無いのかな。
束縛されるのが似合う瞬たん。

955:名無しさん@ピンキー
07/05/07 22:06:00
出産に感じちゃう瞬たんがイイ!!
次回作も楽しみにしてます!

956:名無しさん@ピンキー
07/05/07 23:46:12
URLリンク(702.gamushara.net) コソーリ
つーか、アフロディーテ邪魔w

957:名無しさん@ピンキー
07/05/10 10:09:55
hosyu

958:名無しさん@ピンキー
07/05/12 13:34:51
次スレどうすんの

959:名無しさん@ピンキー
07/05/12 15:02:54
立てるけどまだ早いよ

960:名無しさん@ピンキー
07/05/13 12:20:59
このペースなら970でいいでしょ

961:名無しさん@ピンキー
07/05/13 18:03:33
いや、990でも、995でもいいな。

962:名無しさん@ピンキー
07/05/13 18:56:23
990に1票

963:名無しさん@ピンキー
07/05/14 00:37:12
980超えるとdat落ちしやすくなるから
980が安全ジャマイカ

964:名無しさん@ピンキー
07/05/14 16:40:30
じゃあ980で

965:名無しさん@ピンキー
07/05/14 19:30:10
>>980頼んだ

966:745
07/05/15 18:17:22
遅れてスイマセン。
ちょっとSS書く余力がなかったので…orz
落書き投下
URLリンク(tundere.sytes.net)
微乳妊婦瞬たんです。ちょっと妊婦ものは自分の中でNGだったのですが
描いてみました。

967:名無しさん@ピンキー
07/05/15 20:36:47
妊婦瞬たん!!何が生まれちゃうのだ!!??
うさぎの子か??

968:名無しさん@ピンキー
07/05/16 07:54:32
むしろ、おむつ瞬たんが見たい

969:名無しさん@ピンキー
07/05/17 02:33:56
乳幼児瞬たんが見たい

970:名無しさん@ピンキー
07/05/17 08:29:16
>>966
誰の子を孕んだのかなハァハァ
ロリロリな表情とボテ腹のギャップがたまりません(*´д`)

971:名無しさん@ピンキー
07/05/18 08:44:08
保守


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