07/01/06 10:49:20
おおおお遅れてしまってスイマセンでした
NGワード ギガントマキア おまる王子 短い上にエロがなくてすいません
『…ゅん、瞬!」
あれからどの位経ったのだろう、誰かが自分を呼んでいるような気がする。それは小宇宙
のようなものかと思っていたが、目が覚めると同時にそれが声だと気付く。目の前にいた
のは忘れる筈もない金髪碧眼の何故か苦虫を噛み潰したような表情の白鳥座の聖闘士だっ
た。
「ぁ…氷河…?」
「……瞬、すまない。もう少し早くお前の元に駆け付けられたなら、こんな事には…。」
「……!」
氷河の口から零れたその言葉に背筋に冷たいものが走った。それと同時にあの時の羞恥と
屈辱に満ちた記憶が脳裏に甦って来る。
「ぁ…あ…ああっ」
我知らずに身体を震わせ、嗚咽が漏れた。
「瞬…!」
「ゃ…嫌っ…触らないで!…僕は…」
「あの下衆は俺が倒した。だから落ち着け…。」
「そうじゃなくて…!」
蹂躙された事そのものより、何よりも堪え難いのはその愛撫によって乱れ喘いだ自分自身だ。
「僕は…汚れたんだ…」
「何を言っている!お前は何も悪くない…お前を救えなかったこの俺のせいだ。」
「……氷河…」
そう言った後きつく抱き締められ、今まで澱んでいた心が和らいでいく。
「ありがとう…氷河。」
「瞬…」
ぬくもりを感じて溢れてきたものは、ただ切ないほどに穏やかな涙だった。もう大丈夫だ
と思う。今は一人ではないのだと。
end
794:745
07/01/06 10:55:02
なんだか微妙なラストになってしまった…orz
瞬タンにハァハァしながら獣姦とか触手とか女体化とか好き勝手に
書きたいなと思ってます(´・ω・)
795:名無しさん@ピンキー
07/01/06 16:58:40
今後に大いに来たいしまつ ご馳走様でした('Д`*)
796:名無しさん@ピンキー
07/01/06 17:56:29
ヤパーリオマル王子と鎖姫のカポが一番安らぐな
797:名無しさん@ピンキー
07/01/06 21:01:21
えーーー・・・おまる王子なら獣姦のがよcy・・・・
でも書ける人は尊敬デス
798:名無しさん@ピンキー
07/01/06 22:17:47
おまる王子でも獣姦でもエロトピアなら(ry
ヤパーリ瞬受けはいいですね
799:名無しさん@ピンキー
07/01/07 02:21:38
おおお、神様降臨なさってたのね
エエもん読ませてもらって感謝しておりまつ(*´Д`)ハァハァ
これからも楽しみにしていますねノシ
800:名無しさん@ピンキー
07/01/12 18:42:27 uccfQJwE
you tubeで久しぶりにみた。
シャイナで抜いた後、
瞬でも2発抜いた。
801:名無しさん@ピンキー
07/01/13 11:40:08
そんなに抜いて大丈夫なん?
802:名無しさん@ピンキー
07/01/14 01:25:46
どういうシーンで抜いたの?
803:名無しさん@ピンキー
07/01/15 16:10:52 8dwH1hzG
>>802
シャイナに瞬が蹴られて倒れるところ。
あと、あなざーでめんしょんから帰ってきて、「兄さんが助けてくれた?」
とか言ってるところ。腰つきがエロイ。
さらに、キキに聖衣のチェックを受けているところも、腰つきがエロイ。
聖衣着るときは内股だし。
ご馳走様。
804:名無しさん@ピンキー
07/01/15 23:01:44 PdIOrNuE
シャイナに瞬が蹴られて倒れるところって何話?
805:名無しさん@ピンキー
07/01/16 00:21:07
YOUTUBEだと全世界に配信かー。
海外だと瞬タンはどんな目でみられてるのかな?
806:名無しさん@ピンキー
07/01/16 00:49:23
普通に女だと思ってたりしてな
ピンクだし
807:名無しさん@ピンキー
07/01/16 01:59:40
リュムナデスみたいな奴に、いい様に嬲り回される瞬。
「うひひ、キモチーかアンドロメダ。ドコがキモチーか言ってみろ」
「ひひ、ここか?ここがキモチーか」
「そーかそーか、ここがキモチーかレロレロ」
というシーンを見ている、という夢をさっき見た。
808:名無しさん@ピンキー
07/01/16 19:08:47
コロッセオみたいなとこでギャラリーに囲まれながら
輪○という夢ならみたことがある。
809:名無しさん@ピンキー
07/01/23 01:04:45
誰かいますか?
810:名無しさん@ピンキー
07/01/23 09:38:57
瞬たんが縛られて敵に迫られているって言うシーンが
ジャンプに載っている夢を見た。
811:745
07/01/24 20:06:06
お久しぶりです。
何て言うか、現在ちょっとスランプ気味なのでSSが思うように進まない状態です。
ネタは今のところ以下の通りですが多分いくつかは短編になるかもしれません…。
・6歳おしおき獣姦
・テュポン鎖プレイ
・レダ瞬
・青銅に見られながら触手に嬲られ
・サガ×女体化瞬
・中華キャノン×瞬
812:名無しさん@ピンキー
07/01/24 21:04:28
わーい。ネ申降臨!!
それでは・テュポン鎖プレイ に一票いれさせていただきます。
813:名無しさん@ピンキー
07/01/24 21:43:57
・青銅に見られながら触手に嬲られ
に1票入れます
814:名無しさん@ピンキー
07/01/25 00:05:30
・青銅に見られながら触手に嬲られ
ノシ
815:名無しさん@ピンキー
07/01/25 01:25:32
・テュポン鎖プレイ
・青銅に見られながら触手に嬲られ
これ同時に無理?
816:名無しさん@ピンキー
07/01/25 01:56:14
・青銅に見られながら触手に嬲られ
一票入れさせていただきます
変な汁でいっぱいにされちゃった瞬たんキボン
817:名無しさん@ピンキー
07/01/25 02:13:38
・青銅に見られながら触手に嬲られ
に一票
818:名無しさん@ピンキー
07/01/25 10:38:36
しょ、触手おねがいします
819:名無しさん@ピンキー
07/01/25 10:43:23
・レダ瞬
820:名無しさん@ピンキー
07/01/25 16:09:14
・青銅に見られながら触手に嬲られ
希望します
821:745
07/01/25 20:06:24
一日でレスがこんなに…!
触手に嬲られ票( ・∀・)<多いな
では
・青銅に見られながら触手に嬲られ
・テュポン鎖プレイ
・レダ瞬
の三本に絞って執筆したいと思います。
一応票の多かった順に投下していきますのでしばらくお待ち下さい。
822:名無しさん@ピンキー
07/01/25 21:06:59
wktk
823:名無しさん@ピンキー
07/01/25 22:21:33
神様、蝶期待してます
824:名無しさん@ピンキー
07/01/26 01:30:31
楽しみにしてます
825:名無しさん@ピンキー
07/01/26 09:24:08
遅くなりましたが神よ
・6歳おしおき獣姦
をお願いします
826:745
07/01/26 20:10:34
では
・6歳おしおき獣姦
追加で締め切らせていただきます。
瞬たんハァハァ
827:名無しさん@ピンキー
07/01/27 10:06:40
>826
ありがとうございます
神よ
828:名無しさん@ピンキー
07/01/30 14:13:13
神よ、楽しみにしてます。
神話のハーデスの館には、「忘却の椅子」なるものがあるらしい。
座ると意識が混濁したり、記憶を失ったり、蛇が巻き付いてきたりと。
これはエロいんじゃないか。
椅子に座ってぐったりしてる瞬たんをこう、ハーデスがべっとりと。
ああ言葉にできない。催眠フェチの俺だけですかそうですか
うっかり隙をみせて、身体の自由を奪われる瞬たん(*´Д`)ハァハァ
829:名無しさん@ピンキー
07/01/31 06:18:19
冥王様はなんてエロいお道具をお持ちなんだ…!
私めも気を失った瞬タンにあれこれしたいであります冥王様
瞬タンをどうやって椅子に座らせるかが問題ですが
830:745
07/02/04 17:50:07
NGワード 触手 汁だく 逆さ吊り
不穏な気配を感じるとのアテナの命を受け星矢たち青銅聖闘士四人は報告された場所へと
赴いた。だがそこは広範囲に及ぶ地下の洞穴だった為にそれぞれ一人ずつ分かれて調査を
する事となった。
「特に小宇宙らしき気配は感じないけど…。」
複雑に入り組んだ暗闇に満ちた洞穴の中をアンドロメダの聖闘士が奥深く進んで行く。光
の射さない中で小石を踏む足音だけが洞穴に響いた。闇の中の世界を何の助けもなしに歩
く事は小宇宙を体得している聖闘士にとっては造作もない事だ。目の前にある岩ばかりの
道を歩んで行くと前方に洞穴内を仄かな光が照らしているのが見えた。同じくして何らか
の気配を感じ取った。
「何…!?」
それは小宇宙とはまるで違う、本能的な気配である。敵の攻撃に備え、すぐに防御の体勢
に入ろうと小宇宙を燃焼しようとした。
――だが
「チェーンが…反応しない?!」
攻防一体のアンドロメダチェーンがまるでただの鎖の如く静止している。それどころか燃
焼した小宇宙さえ蒸発するように身体から失せていくのが感じられた。その時、何か濡れ
たものが瞬の足に絡みつく。
「ひっ……ぅわあああああぁっ!!!」
その瞬間に瞬の身体は突如引っ張り上げられ、ものの数分もしないうちに頭を下にして宙
に吊るされてしまう。それは何かの液体で濡れているが吸盤のようなものが付いているら
しく、たった一本でも瞬の全体重を持ち上げている。突然の出来事に瞬は混乱したが、先
程目にした仄かな光が自分の今いる場所を満たしている事を悟り、吊るされた状態のまま
辺りを見回す。
すると―――…
「な……っ?!!」
磯巾着のような蛸のような、何本にも及ぶ触手の集まりがそこにあり、瞬は戦慄した。そ
れらは蛸のように吸盤があるものや、蛞蝓のようなものなど形状がそれぞれ異なってい
る。自分が置かれている状況も忘れ、ただ目の前にある存在に絶句していた為に吊られた
足から幾つかの触手が伸びてきている事に僅かの間気がつかなかった。
「……ぁっ…ん!」
腿の間まで伸びていたそれに不意に股間を擦られ、予期していなかった淫靡な感覚が身体
を痺れさせた。既に瞬の周りには沢山の触手が取り巻いており、腕やら腰やらに巻き付い
ていくのと共に身に纏っている聖衣やアンダーウェアを剥いていく。身に纏う主を失った
それらは重力に勝てる筈もなく次々と洞穴内に音を響かせて地面に伏していった。脚と腕
のみの聖衣を残し、それ以外は瞬の白い柔肌を露わにした触手はその感触を楽しむかのよ
うに身を這わせる。
「あっ…ぃ…やっ…あぁっん…」
瞬の胸を這っていた吸盤が敏感な突起に狙いを定め、きゅうきゅうと双つの乳首に吸い付
いていくと同時に可愛らしく膨らんだ桜色の牡茎や窄まった秘孔に幾つもの吸盤が張り付
き、瞬を責め立てた。
「あっ…ぁっあっ!…だめ…駄目っ…吸わないでっ……あぁっ…ふっ!」
快楽に喘ぎながらの抗議も虚しく、全身に愛撫を施され、触手から分泌された半透明な液
で瞬の身体はくまなく濡らされている。ただ肌を愛撫されているだけなのに、触手のぬる
ぬるとした感触で全身の毛穴までもが犯されているように瞬には感じられた。そうしてい
るうちに何故か二種類の触手が拘束を解かない程度に瞬の身体から引いていく。
「ぁんっ…ぅ……な、何…?」
今まで執拗に身体中を舐め尽くしていた触手が唐突に愛撫を中断した事に疑問を表情に浮
かべた瞬だったが、すぐにその理由を肉体で思い知らされる事となる。
「ぁ…っ!…だ、ダメっ!!…あ……あ…っ…んああぁっ!!」
次の瞬間、蚯蚓のような形状の触手が幾つも瞬の身体に絡み付き双丘の奥にある秘孔に挿
入していく。不思議と圧迫感は少なく、その反面大きな快楽の波が瞬を襲った。
「あぁっ…!…も…もう無理……っんあぁあ…!」
瞬自身は気がついていなかったが既に牡茎からは精液が漏れ、喘いでいる瞬の顔に降り注
いでいた。終わる事のない快楽の責めに震え、鋭い刺激に身を反らせた時、瞬の視界に仲
間達の姿が映る。その時瞬の背中に冷たいものが走った。
831:745
07/02/04 17:57:22
続きます。
青銅四人の様子は次で書くことにしますので。
あと言い忘れてましたが
>774
ほんのちょっとSS書いてるだけのただのド素人です。
他のSSも頑張って書いていきますので宜しくお願いします。
832:名無しさん@ピンキー
07/02/05 03:06:30
神様の新作キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!
触手で汁だくな瞬たん(*´Д`)ハァハァ
毎度のことながらエエ仕事なさいますなぁ・・・続き楽しみにしてます。
833:名無しさん@ピンキー
07/02/05 09:25:23
>脚と腕のみの聖衣を残し
(;´Д`)ハァハァ タマラン
834:名無しさん@ピンキー
07/02/05 16:40:41
青銅四人で鑑賞会ww楽しみに待ってますwww
835:名無しさん@ピンキー
07/02/07 01:03:01
(;´Д`)ハァハァハァハァ
続きwktk!!
836:名無しさん@ピンキー
07/02/11 21:03:24
作品投下期待sage(*´Д`)/lァ/lァ
837:745
07/02/15 06:30:43
お待たせしました。
NGワード 触手 青銅視姦プレイ
急ぎ足だったのでちょっと短いです。
「なっ…瞬?!!」
消え入るような瞬の小宇宙を感じ取り、駆けつけて来た星矢、紫龍、氷河だったが、そこ
で三人の目にした光景は己の目を疑いたくなる程に常軌を逸脱していた。
「ぁっ…や…嫌ぁ…見ない…でぇ…っあん…」
宙に吊るされた状態で触手に蹂躙され続ける瞬の下には幾つか聖衣のパーツや身に着けて
いたアンダーウェアが散らばっている。
「瞬、今助けるからな!ペガサス流星拳!!」
触手に囚われている瞬を救おうと星矢は技を放とうとしたが、拳に燃焼させた小宇宙が分
散するように失せていく。「な…何ぃ!!?流星拳が…」
「あっ!ゃ…んんっ!そ…んな激し、くしたらぁ…ぁああっ!!」
星矢だけではない、紫龍や氷河も技を繰り出す為に小宇宙を燃焼させたが、同じように身
体の外へと蒸発していった。
「あっぁあっ!んっ…やだっ…も、壊れちゃ…ぁあんっ!」
あいもかわらず瞬を嬲り続ける触手の愛撫は激しさを増し、三人は瞬の快楽に乱れ喘ぐ姿
を目に焼き付ける事となった。身体中の殆どが触手と半透明の粘液で濡らされ、滑らかな
白い肌が薄紅く染まって酷く扇情的である。触手が幾重にも結合部分で蠢いている様を見
ていると、下半身に熱く込み上げて来るものがあった。
(…はっ?!や、やべ…っ)
星矢は僅かの間自覚していなかった勃起しきっている自分自身とやりどころのない興奮に
今更ながらに戸惑う。瞬が男だと分かってはいても、人外のものに凌辱され、妖しく艶や
かな表情のその姿は欲情を誘わずにはいられない。振り返って紫龍や氷河の方を見やる
と、二人も犯されている瞬に無意識のうちにたぎっているようだ。
(くそっ…こんな時どうすりゃあいいんだ…!!)
小宇宙を燃やせない状態(※下半身は燃え立っているが)で、この状況をどう打破すればい
いのか、星矢は手をこまねいた。
続きます。
838:名無しさん@ピンキー
07/02/15 09:53:29
(n‘∀‘)η えろいネ申キテタァーーーーー!!
839:名無しさん@ピンキー
07/02/15 13:03:03
こわれちゃうキテターーーー!
ハァハァハァハァ
840:名無しさん@ピンキー
07/02/15 13:53:45
エロいですう
感動しましたですう
841:名無しさん@ピンキー
07/02/15 15:06:06
エロいのキタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!
続きもお待ちしております~
842:名無しさん@ピンキー
07/02/16 13:09:01 7lX0FDeP
>小宇宙を燃やせない状態(※下半身は燃え立っているが)
ワロタwwww
843:名無しさん@ピンキー
07/02/17 20:56:33 DVZ+6rvc
なんという変態スレ!!
844:745
07/02/18 09:27:33
NGワード 触手 青銅視姦プレイ 臍責め 5P
「ぁあ…っん…はぅうっ」
次第に触手の動きが緩慢になり、瞬の敏感な所はあまり触れずにねちねちとした愛撫へと
変化していた。それでも身体中の火照りが依然として失せないのは、恐らく触手から分泌
される粘液の為だろう。始めの頃は見られている事実に激しい羞恥でいたたまれなかった
のだか、今では仲間の視線に晒されている事に酷く興奮すらしている。
(嘘…うそぉっ…!やだ…見られて…凄く感じるよぉ…)
「はぁあ…うっ!…や…あん…」
悩ましげな声が洞穴内に反響して、淫らな雰囲気が中に立ち込めていた。もはや星矢達の
も限界で切羽詰まった状態である。
「!!これは…一体どういう事だ」
「い…一輝!!」
そこに、瞬の兄である一輝がついにこの場に姿を現した。最愛の弟瞬のかつてない程に淫
らな痴態を目にした途端、一輝もまた他の三人同様股間のものが主張し始めた。
(な…そんな…っ!兄さんまでっ……)
兄ですら自分の姿を見て欲情してしまった事に絶望を隠せない瞬。だが一度勢いの衰えた
触手の動きが再び勢いづく前兆に瞬は気付いてはいなかった。
「あっ!…やぁあっっ!!!…ひぃっ…あ、そんなとこ…っ」
もうどこもかしこも柔らかくなっていた瞬の肌を舐めるように撫でると、触手は腹部の中
央にある小さな窪みへやわやわと探り混んで行った。瞬間に甘い痺れが下腹部から広がっ
て行き、瞬の幼い牡の象徴がヒクヒクと反応を示した。クチュクチュとまるで女性器を掻
き回しているような嫌らしい音が臍から聞こえて来る。もはや尋常ではないこの状況に一
つの眩い閃光が差し込んで来た。
「こ…これは、天秤座の聖衣!!!」
黄金に光り輝く聖衣が星矢達の頭上に舞い降り、聖衣のうち一つのパーツが紫龍の手元へ
と飛んで来た。
「これは…剣(ソード)!!…老師、ありがたく使わせて頂きます。」
天秤の剣を軽く一振りすると、紫龍は瞬を嬲り続けている触手に向き直り、大きく一閃す
る。その数秒のちに、触手は劈くような奇声を上げて消滅していった。触手の手から解放
され、重力に従い落ちて来る瞬を一輝が受け止めた。「おい、瞬、無事か!?」
「…ぁ…皆…。」
兄一輝の腕の中で信頼する仲間の顔を確認した瞬は、これで全てが終わったような気がし
て心の中で静かに静かに安堵した。
…………………のだが。
「瞬、こんな事があった後で悪いんだけどよ。…俺ら最近ずっと溜ってて、おまけにお前
見てたら…ヤバい位にキちまってさ…つまるところ、ちょっとヤらせてくれ」
「………ぇ、あの、ちょっと待っ…ぁあっ!…そんな…いっぺんに…だ、ダメっ…無理
だって…ぁああん!!」
続きます。次がラストです。
845:名無しさん@ピンキー
07/02/18 12:02:40
股間が熱くなりました
神よGJ!
846:745
07/02/18 12:06:38
あ゛。
>心の中で静かに静かに安堵した。
「静かに」二つもいらんかったww
847:名無しさん@ピンキー
07/02/18 18:17:01
瞬たん輪姦クル━━━(゚∀゚)━━━ !?
848:名無しさん@ピンキー
07/02/18 19:08:51
>>745の職人さん毎回GJでございます。
じ、次回はリンカーンですかぁ?楽しみです(;´Д`)ハァハァ/lァ/ヽァl\ァl\ァ
849:745
07/02/19 06:24:17
NGワード 青銅四人で輪姦 顔射
「ぁふ…んくっ…ん、んんぅ…」
喉に硬く反り返ったものを咥え込み、くぐもった声が瞬の唇から漏れる。瞬は星矢のモノ
を咥えさせられ、多少噎せ返りそうになりながらも精一杯奉仕した。身体に纏わりついて
いた粘液の媚薬効果のせいなのか、今だに発情の炎は瞬の身を燃え立たせていた。もちろ
ん瞬の身体を味わっているのは星矢だけでなく、一輝は柔らかな瞬の尻の肉を掴み先程ま
で触手が掘っていた秘孔に自身を埋め、ゆっくりと奥深くまで腰を動かしていた。紫龍と
氷河は空いていた白く繊細な瞬の細い指をそれぞれのモノに絡ませ、瞬に扱かせている。
触手に犯され気力を消耗している筈なのに、内側から沸き起こる疼きによりその行為を瞬
は止められずにいた。
「くっ…瞬の口ん中、すげぇ気持ちいいぜ…」
「ふぅ…んんっ…」
「瞬…すまんが、中に出すぞ…っ」
「一輝、終わったら次は俺の番だぞ。瞬の手で扱かれるのもいいが、俺も早く中に入りた
い。」
「っ…まさか瞬の手淫がこれ程のものとは…堪らないな。」
洞穴の中で肉体のぶつかり合う音と舐めるような淫らな音が響き渡り、熱気がこの場にこ
もっていた。
(ああ…また僕の…硬くなってる…こんなに、自分が嫌らしいものだったなんて……!!)
輪姦されながらも、己の欲望を止められずに瞬はキュッと身を縮こめる。そんな中ふるふ
ると震えている瞬のモノを、武骨な男のつくりの指がぐっと握り締めた。
「あっ!あうぅぅ…っ」
「俺達ばかりがいい気分を味わっている訳にもいかんからな。」
直接的な刺激に耐えられず思わず星矢のモノを放してしまった瞬の顔に溜っていた精液が
大量にぶちまけられる。恍惚とした表情が白く汚れていくのを見て、星矢達はごくりと唾
を飲んだ。
「あっ、ぁっああっ、あんっんや、ぁぁあ…っ!!」
瞬の中を圧迫しているモノが激しく律動し、もうどこからどこまでが絶頂なのかすらわか
らなくなっていた。小さく膨らんでいる自分自身が荒々しく兄の手で扱かれ、尖端の窪み
から噴き出す精液が止めどなく溢れ続けているかのように瞬には感じられた。
(ぁあ…もう僕…このまま溶けていくのかな……)
快楽に溺れて意識が朧気になっていき、視界がぼやけていくのを感じながら瞬は意識を手
放した。
「…………いや、誠に申し訳ありませんでした」
「…あの状況だったら仕方ないと思うけどね、気絶した後もずっとヤリ続ける?普通」
「俺も流石にあの時は判断力を欠いていて…本当にすまなかった。」
陽が朝の刻を過ぎ始めた頃、城戸邸のベッドに未だ横たわっている瞬を四人の兄弟達が取
り囲んでいる。あの後、四人が満足し終わった頃に瞬は既に指一本すら自分の意思で動か
せなくなり、気絶した瞬を抱えて四人は城戸邸へと戻って来た。こうして瞬はしばらく動
かせない自分の身の周りの世話を四人にさせるように命じた。
(…でも、あの時凄く気持ち良かったし…あの日の事考えると、身体が火照ってきて…ど
うしよう…何か…癖になっちゃうかも。)
あの激しくも熱い夜が再び来る日は、そう遠くないのかもしれない。
...end
850:名無しさん@ピンキー
07/02/19 06:58:58
GJ
!
851:名無しさん@ピンキー
07/02/19 11:50:48
GJ!
Good job!!
852:名無しさん@ピンキー
07/02/19 18:40:34
しゅ、瞬たんえろいよ瞬たん(*´Д`)/lァ/lァ
ネ申よありがとうGJ!!!
853:名無しさん@ピンキー
07/02/20 00:39:21
汁だく乱れ瞬たんが素晴らしかったですw
骨の髄まで淫乱になっちゃった瞬たん(;´Д`)タマラン ...ハァハァ
ありがとう神様、次回作も期待しておりまつ
854:名無しさん@ピンキー
07/02/20 13:56:08
神様ありがとうございました
ハァハァしました!
855:745
07/02/23 06:34:03
NGワード テュポン 鎖プレイ 巨根 イマラチオ 一応前回のトアス×瞬の続きとなってい
ます。
「食らってやる」
アンドロメダの聖闘士である瞬はその太古より邪神とされたギカスの末子の手に墜ちてい
た。一睨みで死をも凌ぐ程の〝畏れ〟を課すテュポンの小宇宙に圧倒されながらも、屈せ
ずに瞬はその精神を保っている。それが癪に触ったような感覚にテュポンはどこか既視感
を覚えた。
「そうか…そなたは、兄御のトアスと戦い、兄御と契りをも結んでいたな。そなたの肉体
は随分と具合が良くできていたようだ」
「……………っ!!」
そうテュポンが嘲るように言い放った時、瞬は体を強張らせ羞恥で表情を歪ませる。テュ
ポンは静かに歩み寄り、屈んで瞬の顎を捕らえた。至近距離で瞬を見つめる風の神の眼か
らとても視線を逸らす事など出来なかった。
「兄御と契った時のように、吾に足を開け。」
「な…っ!!そんな事、出来る訳ないっ!!!」
「…なら、その小煩い口から先に味わった方が早い。」
突然何を言い出すのかと瞬は反駁しようとしたが、それを溢れんばかりの大きさの何かに
よって封じ込まれてしまった。
「んっ…んんーっ!!…ふぐぅ…っ」
瞬の口内に捩じ込まれたテュポンの巨根は、舌と同じく黒い。それはとても瞬の小さな口
では収まりきらず、顎が外れそうな程だ。瞬は咥えさせられているモノを噛み切ろうとし
たが、強靭な肉体を持っているだけあってむしろ自分の歯の方が折れてしまいそうにな
る。諦めて顎に入れている力を抜くと、突然頭を掴まれそのまま激しく律動を始めた。
「んぐっ!ふぐぅ!!んっんんっ!」
息もつかせぬテュポンの激しい動きに苦しみ、瞬はぽろぽろと透き通った碧瞳から涙を零
した。両手を拘束している鎖がジャラジャラと音を立て、喉の奥深くまで出し入れされる
と同時に、苦く生臭い味の粘液が中に流れ込み、眉を歪ませる。テュポンの凶悪な肉の勃
起は瞬の柔らかな唇の内で荒々しく暴れ回り、喉を突き抜け脳髄にまで及ぼしかねない程
激しく動いていた。
「随分と狭い口をしているな。吾を受け入れるには、些か手間取るかもしれぬ。」
瞬の口内を味わっていたテュポンは幾らか後に溜め込んでいた精を中に放出する。その白
濁した液体を咳き込みながら瞬は吐き出した。顎が壊れる寸前まで酷使され続けた為か、
耳の裏辺りの関節が酷く痛んだ。
「可憐な顔をしても、やはりアテナの聖闘士。滅多な事では壊れぬか。」
暫く呼吸困難になっていた瞬は新鮮な酸素を取り込もうと深く呼吸した。その様子を見て
いたテュポンは大きく胸を上下している瞬から聖衣と衣服をはぎ取り、裸身を眼前に晒さ
せる。
「ぁ…っ嫌……いや…嫌だ…!」
涙を流しそれ以上の行為を拒絶する瞬だったがもう既にギガスの末子の欲望の渦は止まる
事を知らなかった。
「食らってやる」
856:名無しさん@ピンキー
07/02/23 12:03:24
鎖プレイ! キターーーー!
つづきwktk
857:名無しさん@ピンキー
07/02/23 13:23:35
神様、ハァハァしますた
858:名無しさん@ピンキー
07/02/23 19:33:38
続きお待ちします
神よ
859:名無しさん@ピンキー
07/03/02 13:58:58
保守
860:745
07/03/03 21:55:18
すいませんここ最近執筆停滞していたので…。
もうちょっとかかると思うので暫くお待ち下さい。
ところでレダ瞬はやっぱり強姦がイイんでしょうか…。
始めは無理矢理な感じですが全体的には微妙に和姦っぽくなりそうな悪寒(´・ω・`)
861:名無しさん@ピンキー
07/03/03 21:58:03
和姦バッチコーイ!!
テカテカして力作待ってますよ、神
862:名無しさん@ピンキー
07/03/03 22:02:07
最初の頃は無理やりがイイ
863:名無しさん@ピンキー
07/03/04 13:56:50
はじめは強姦なのに
しているうちに瞬たんが気持ちよくなってきちゃって和漢みたいなのって
エロいです
希望します
神よ!
864:名無しさん@ピンキー
07/03/04 18:01:49
強姦がイイ
865:名無しさん@ピンキー
07/03/04 21:58:28
ゴー姦に一票
866:名無しさん@ピンキー
07/03/05 00:16:28
レダ瞬だったら 強姦→和漢?→やっぱ強姦でしたマル
みたいなのがいいかも
でも745たんの書きたいものでいいよ
867:名無しさん@ピンキー
07/03/05 16:14:08 oJ8QCz3j
なんて言う変態スレ(ニャリ)瞬たんは聖闘士星矢のヒロインだからカワイイ娘やぁ
868:名無しさん@ピンキー
07/03/06 18:38:19
保守
869:名無しさん@ピンキー
07/03/06 20:48:18
瞬の尻穴に指をぶっさす
これがけっこう気持ちいい
870:745
07/03/07 06:15:35
お待たせしました。
NGワード テュポン 鎖プレイ 微電流刺激
先程テュポンが口内に放った牡のツンと鼻を突くような匂いに涙を流しながら顔をしかめ
た瞬はこの状況を回避しようと考えを巡らせたが、地炎の結界の中で小宇宙を燃焼させ鎖
を破壊する事は不可能に等しい。
「この細い身体でアテナの聖闘士が務まるとはな…些か信じられぬ」
そう言いながらテュポンは露わになった瞬の裸体を眺め、その肌理細かい白肌に指を這わ
せた瞬間、びりっと電流を流されたような感覚が走った。
「ぁっあぁ…っ!?」
それは痛みと言う程のものではなかったが、触れられた場所は僅かに痺れが残っている。
始めに身体が痙攣を起こしたような感覚に気を取られ、自分の肉体に起こっている一部の
変化に気付くのに遅れた。
「…あっ?!ど、どうして…っ!!?」
下腹部に違和感を感じ、目をやると小さな牡茎は既に涎を零しながら反り返っていた。そ
の途端、主張している股間のモノがジンジンと火傷をしたように熱く疼き始める。ほんの
少し触れられただけで突然勃起しきってしまった自分自身を恥じ、瞬は頬を染めてテュポ
ンから顔を背けた。そうこうしているうちにテュポンは瞬の肌に愛撫を施し、ぴりぴりと
した刺激が瞬を甘美な快さに追い込んで行く。
「ぁっあ…ぁあ…ひぅ…っあああ…」
漏れ出る吐息に伴って甘い声が唇から紡ぎ出される。だが瞬の肉体の内最も敏感な箇所の
凝り固まっている桃色の小さな突起には触れて来ずにいるのが瞬にはひもじく思われ、悶
えつつ身を揺らした。
――こんなの嫌…もっと、もっと触って…っ
口には出さなかったが、堪え難い快楽の責めに為す術もなく身悶える瞬の身体は限界にま
で高まりつつあるのをテュポンは見逃さず、雷を帯びた半身の腕を双丘の奥へと伸ばす。
隠された秘孔を電流によって刺激し、半ば強制的に強固な扉を開かせると共に長い指が一
気に挿入した。
「―――ッッッ!!!!」
喉から悲鳴にもならない悲痛な音が迫り出され、瞬の牡茎から勢いのない射精がビクン、
ビクン……と震えるようにして放出された。通常よりも緩慢な放出の為に、溜め込まれて
いた精は長い間止まる事がない。
(ぁあ…っ僕…ずっとイキっ放しだよ…)
殆ど思考能力が快楽の波によって奪われつつあったが、それでも瞬は意識を手放そうとは
しなかった。だがそんな努力を嘲笑うかのようにさっきまで挿れられていた指が後退し、
代わりに神の肉棒が瞬の中を抉り始めた。
「あっぁあんっ…いっぁ…あぐっ…ひぃっ!!」
飢えた獣が極上の獲物を貪り喰うように奥までテュポンの巨根で満たされた瞬の中は、圧
迫する苦痛と堪えようのない快楽で悲鳴を上げている。ましてや経験の少ない瞬にとって
それは地獄のようなものであり、激しい律動に何度も失神し続ける事となった。テュポン
の欲望の嵐が収まる頃には既に意識がなく、止めどなく溢れ続けた射精は一滴残らず搾り
取られていた。
end
次はレダ瞬です。
871:名無しさん@ピンキー
07/03/07 08:55:39
神様
朝からありがとうございます、あとで熟読させてください
獣姦小さい瞬たんも楽しみにしてまつ
872:名無しさん@ピンキー
07/03/09 17:10:42
萌えた。
こんなエロスがあろうとは…
イきっぱなしエロス。
873:名無しさん@ピンキー
07/03/11 02:39:26
絞り尽くされてヘロヘロのボロボロにされちゃう瞬タンたまらんです(;´Д`)ハァハァ
赤玉出ちゃったらどうするんでしょw
874:名無しさん@ピンキー
07/03/13 10:02:24
保守
875:745
07/03/15 06:29:31
いつもお待たせしましてスイマセン…。
最近ちょっと地雷を踏んでしまって立ち直るのに時間が掛かったのと
いいシチュエーションが思い浮かばないのが要因でした。
大変申し訳ありませんがもう少しお待ち下さい。
876:名無しさん@ピンキー
07/03/16 09:58:25
いつまでも待つとは言いつつ
ワクワクテカテカ
877:名無しさん@ピンキー
07/03/17 02:27:35
楽しみにしてますよ、745さん
気長に待つから無理せずがんばってね
878:名無しさん@ピンキー
07/03/17 15:55:34 4K8GoiXS
想像したら エロイね
879:名無しさん@ピンキー
07/03/17 16:25:23
>>875さん・・・>870は文句無しにGJ!(*´Д`)ハァハァ
漏れも気長に待ってますw
880:名無しさん@ピンキー
07/03/18 08:08:33
875さんはぁはぁ
881:745
07/03/18 19:05:59
NGワード レダ 修行時代 ツンデレ攻め
アンドロメダ島。
太陽が照り付ける時間帯は灼熱で焼き尽くされ、夜は零下にまで気温の下がる地獄のよう
な環境。その中でアンドロメダ座の聖衣を得る為に聖闘士候補生達はケフェウス座のアル
ビオレの元で修行に明け暮れていた。
「いい加減本気で俺にかかってきたらどうなんだ、瞬。誰も傷つけたくないだなんて甘い
考えでいれば死ぬぜ。」
「…レダ、確かに君の言う通りだと思うよ。でも、僕は兄さんと会うまで逃げる訳にも死
ぬ訳にもいかないんだ。」
その中でレダは同じ修行仲間の瞬を軽蔑し、嫌悪していた。候補生達の特訓の中で一度も
攻撃に回らず、ライバルである仲間の前でも涙を見せる姿を疎ましく感じていたのだろ
う。いつも口癖のように瞬が『兄さん』と言う単語を口にする度にレダは苛立ち、やりど
ころのない感情を持て余していた。そんなある日の事、朝食の準備をしていたジュネに
「レダ、ちょっと瞬を呼んで来てくれないかい?」
「はぁ?何で俺が」
「さっき呼んだんだけど入って来ないで欲しいって言ってさ…」
「仕方ねえな…呼んでくりゃいいんだろ呼んでくりゃ。」
重い足取りで聖闘士候補生達の個室に向かい、瞬の部屋のドアを了承も得ずに勢いよく開
いた。
「…レ、レダっ?!」
俺を見て瞬は驚きながら顔を赤く染めた。案の上瞬はベッドの中で上半身を起こした状態
のままである。そこから察するにベッドから抜け出られない理由は想像に固くなかった。
「いつまでもちんたらしてんじゃねえよ。さっさと自分で始末しろ。」
「あ…えっでも…僕、どうしたらいいの…」
多分とは思っていたが、やはりどう処理していいのかわからなかったのだろう。いちいち
ジュネにどやされるのもなと思い、ベッドに近付いて直接瞬のそれに手を伸ばした。
「なっ…なに?レダ…ぁっ!?」
「…別にお前の為に手伝う訳じゃねえんだからな」
「でっ…でも…こんなの…あぁっ」
布地の中で主張していた瞬のモノは大きさはそれ程でもなかったが、随分と濡れそぼって
いる。流石に他の奴のを扱くのは初めてだったが、何故かあまり気持ち悪いとは感じな
い。と言うよりむしろ瞬の声を聞いて興奮してくる自分に気がついた。
(くそっ…何やってるんだ俺は…)
「あっぁあ…やだ…やめて…んっ」
「お前、よく声とか出せるな…本当に女みてぇ…」
「い、やぁ…っレダ…は、恥ずかしいよ…っ!」
「ほら、そんな声出してたら他の奴等に気付かれるぞ」
実際には朝の時点でいなかったのは瞬だけだったのでそんな心配はなかったのだが。瞬の
モノを上下に扱いている内に、いつの間にか勃起しきっている自分自身を隠すかのように
動きを速めた。
「あっあうぅ…やっ…レダ…でちゃう…!」
「出せばいいだろ」
「や…も、だめぇ…あああっ!!」
上体を反らせ、限界にまで迫っていた瞬のモノから飛沫が上がり、あまりの刺激に堪えら
れなかった瞬は仰向けにベッドの上に倒れ失神した。
今回シリアス路線にしようとしたのが何故エロにorz
すいませんがゴカーン描写はもうちょっと後になります。
882:名無しさん@ピンキー
07/03/19 10:01:17
とにかくエロい(*´Д`)ハァハァ
エロス!
883:名無しさん@ピンキー
07/03/19 12:57:44
ツンでれレダ(・∀・)イイ!!
やり方がわからない瞬たん萌え(*´Д`)ハァハァ
884:名無しさん@ピンキー
07/03/20 12:35:06 wCgOC6e1
強姦される瞬たんたのしみだぁ(*^_^*)
885:名無しさん@ピンキー
07/03/20 22:24:54
なんてエロぃんだろう(*´Д`)ハァハァ
瞬たんの精通ですか(;´Д`)ハァハァハァハァ
886:名無しさん@ピンキー
07/03/21 20:24:16
>>881
GJ!萌えますた。
ゴカーン楽しみです。顔射される瞬たんも見てみたいなどと言ってみる。
887:名無しさん@ピンキー
07/03/22 02:43:13 GH9j1KD2
女体瞬たん希望うんでもって生理ネタ(笑)←塚 俺の中で瞬は女だから(笑)はじめてみた時クロスピンクだし 女だと思って今に至る。
888:名無しさん@ピンキー
07/03/22 09:36:28 GH9j1KD2
ちがうっ!男だ!
気持ちはわかるぞっ!
889:名無しさん@ピンキー
07/03/22 09:41:22 GH9j1KD2
>>875 いいものをつくって下さい。
890:名無しさん@ピンキー
07/03/22 20:46:48
>>888
のりつっこみデスカ?
891:名無しさん@ピンキー
07/03/22 23:43:02 GH9j1KD2
>>890YESo(^-^)o
892:名無しさん@ピンキー
07/03/23 11:07:53 FC5XvzXA
>>891
帰れ
893:名無しさん@ピンキー
07/03/23 13:54:27
なんか変な人来ちゃった?
まぁ荒れなきゃ別にいいんだがw
894:名無しさん@ピンキー
07/03/23 21:37:17
荒れるほど人の出入り多くないし
895:名無しさん@ピンキー
07/03/24 05:37:24 GtJv0Ygh
あれてないじゃん。
896:名無しさん@ピンキー
07/03/24 05:54:13 GtJv0Ygh
つぅか、ここは男くるんスかぁ?
897:名無しさん@ピンキー
07/03/24 20:58:57
mtktn
898:745
07/03/27 06:49:15
またもや遅くなってしまい申し訳ありません。
NGワード レダ 修行時代 寝顔に顔射 強姦
今回はちょっとシリアスに。
それから暫く俺は瞬の顔をまともに見る事ができずにいた。僅かでも視界に入るとあの朝
の淫らな痴態を思い出しては反応してしまい、欲望を抑えつけるのに必死になっていた為
だ。あの後瞬が失神してから、興奮を押さえきれずに瞬の精液に塗れた手で自分を慰め
た。初めて己の欲望を解き放った後の瞬の寝顔には僅かに汗が浮かんでいて、清楚な表情
の中に妖艶な色気が漂い、たおやかな美しさを纏っている。先程の瞬の淫靡な表情や手の
中で段々大きさを増すビクン、ビクンと震えた綺麗な桜色の牡茎の感触を思い出しながら
扱き、眠っている瞬の顔に飛ばした。瞬は微かに身動ぎはしたが、その時目覚める事はし
なかった。それ以降避けようと努めていたのだが、たまに瞬が言いたげな表情で俺を見つ
めている為にむしろ瞬と接触する機会が多くなっているのに気がつく。
「…おい、何のつもりだ」
「えっ…な、何って言われても…そんな」
「お前を見てると虫酸が走るんだよ」
「…レ、レダ…」
煮えきらない瞬の態度に今までの苛立ちが一気に噴き出し、自分でも思いもよらない行動
につき動かされた。
「っ!!?…レダ?!」
突き飛ばされバランスを崩した瞬の身体を受け身を取らせる前に地面に組み敷き、そのま
ま身体の自由を奪い取った。
「い…っ何?!…レダ?!」
戸惑いを隠せない瞬の上覆い被さったままその下の華奢な肢体を覆う布地を引き裂く。そ
こから現れた白い滑らかな肌を目にした途端、辛うじて保っていた理性の糸が激しい欲情
によって焼き切れた。
「あっ!?…やぁ…あ」
衣服を剥かれた隙間から覗く薄桃色の小さな丸みを多少強めに揉みしだきながら、既に敏
感な反応を示している瞬の股間に手を滑り込ませる。堪らない、どうしようもない憤りと
肉欲が首を擡げ、短い時間の内にレダを切羽詰まった状況へと追い込んでいき、瞬の艶や
かしげな喘ぎを聴いては正気の沙汰ではいられなかった。
「あっ…ぁああああっ!!や…レダ…痛いっ…やめて…」
受け入れるそこへの前戯も施さず、限界まで張り詰めたそれを窄まった秘孔に無理矢理奥
まで咥え込ませた。流石に慣らしていない門は突然闖入してきたモノを予想以上の圧力で
締め付ける。なまじ初めての行為だっただけに脈動する瞬の直腸は激しくレダの勃起を絞
り上げ、あまりの刺激に堪らず呻きを漏らした。だが本来責めていたのがいつの間にか自
分が翻弄されつつある事に苛立ちを覚え、そのまま達してしまいそうになるのを堪えて瞬
の中を無我夢中で突き始める。
「あっぁあっ…痛い…痛いよ…も、やめて…ゆるして…っ」
涙をこぼしながら懸命に許しを請うが、それがまた男を昴ぶらせると言う事を、瞬は知ら
ない。欲望のまま激しく揺さぶり続けていると始めは痛みに耐えているようだった瞬の表
情にどこか恍惚としたものが浮かんでいる。それに気付き結合部分に目を見やると、自身
の蜜で濡れそぼった瞬の牡茎がピンと筋を伸ばし勃起していた。
「…ぁっ?!…んっ…や…何か…変な感じ…ぁぁあっ」
「…ここで感じるのか…ぅっ」
未知の感覚に怯え、思わず中を締め付けてきた瞬に翻弄されかけたが、ギリギリの所で耐
え凌ぎ、肉の律動を再開する。中を抉られ瞬もそろそろ限界の所まで来ているらしく、渾
身の力を振絞り大きく最奥まで自身を捩じ込んだ。
「あっ…嫌っ何か…来る…あ…あ…っぁああああ!」
「……く…っ!」
絶えず激しく引いては押し寄せて来た快楽の波に終止符が打たれ、瞬の亀頭から精液が噴
水の如く一気に吐き出された。それに少し遅れて瞬の直腸にレダの欲望が大量にぶちまけ
られる。何度かの射精感を耐えていただけに、結合部分から溢れかねないほどだ。オルガ
スムスに達した後、全身の力が抜けて二人はそのまま混沌の眠りに墜ちていった。
899:名無しさん@ピンキー
07/03/27 09:31:09
初物瞬たん萌え(;´Д`)ハァハァハァハァ
gj! ゴカーンエロス!
900:名無しさん@ピンキー
07/03/27 17:18:11
毎回GJでございます~。>>886で顔射リクした者です。
瞬たんはレダにぶっかけられたのに気づいて舐めてみたりしたのだろうか(*´Д`*)
変態ですいません、顔射&精飲してるの見ると(*´Д`*)なんです、自分。
また描いてください!!
901:名無しさん@ピンキー
07/03/28 11:11:11
good jobです
神よ!
ハァハァしますた
902:745
07/03/30 08:34:11
NGワード レダ 修行時代 デレツンデレ
今回はシリアス度高め。
いつの間にか眠り込んでしまったらしく、重い瞼を無理に開けてレダは目を覚ました。身
体を起こそうとしたその瞬間僅かに違和感を感じ、朧気だった視界が鮮明になってくる
と、今自分が置かれている状況に今更ながら驚愕した。
(……夢じゃ、なかったのか!?)
自分の身体の下には涙と涎を零し、絶頂に達した後のまま繋がっている瞬の姿があった。
結合部分は咥え込まれた己自身や溢れ返っている自分の精だけでなく、挿入の際に粘膜を
傷付けてしまった為か僅かに血が流れている。端から見れば明らかに悲惨な状態であると
いうのに、何故かレダには瞬の表情が限り無く清らかなものに見えた。その理由は、認め
たくなかっただけで充分わかっていた。この上なく自分は瞬に惹かれていたのだと。瞬の
存在は清らか過ぎて触れるのがためらわれるか、または純粋なもの程醜い欲望で蹂躙した
いという二つの感情がレダの中でせめぎあっていた。いつも瞬を見ていて疎ましく思って
いたのは瞬自身ではなく、どっちともつかない感情に支配されていた自分自身だった事に
今更ながら気付き、そして激しく後悔した。無意識のうちに壊れものを扱うように瞬の華
奢な肢体を抱き、半開きになっている柔らかな瞬の唇にそっと接吻する。
「………レダ?」
唇に触れた感触で目が覚めたのか、瞬は薄く瞼を開いた。と同時に、それまで触れていた
瞬の唇から瞬時に顔を引いた。
「……………」
何だか瞬に対して酷く申し訳ない気持ちが喉の奥に引っ掛かり、言うべき言葉が見つから
ない。
「……ごめんね。」
長い沈黙を破ったのは瞬の方だった。だが瞬のその言葉に今まで後悔の念に支配されてい
たレダの感情が逆の方向へと向かっていく。
「…何でお前が謝るんだよ…俺はお前を無理矢理犯したんだぞ!!なのに何故そんな事が言
えるっ!!」
「レダ…」
瞬の心がどこに向いているのかわからずに思わず激しい言動を浴びせかけていた。ここま
で酷い目に合わされたのに。まだ罵詈雑言を吐かれた方がましだった。
「…僕、知ってたよ。レダの気持ち」
「俺の…?」
「…レダは、言葉とか態度では僕の事嫌ってるみたいだったけど、それ以外は優しかった
もの。五年前、僕が訓練の後に足を踏み外して岩の割れ目に落ちた時に、君が助けてくれ
た。本当だったら僕、あの時死んでたんだよ」
そう言われてみれば、僅かにそんな事があったような気もする。あの時、何故かつき動か
されるように無意識に瞬の元へ降りていったのを思い出した。
「だからね…本当は僕がもっと早く言っていればよかった、レダが僕を抱いてる時実を言
うとホッとしたんだ。君も僕と同じ気持ちでいてくれてるのかも…って。」
胸のつかえが取れたような気がして、今まで言葉にできなかった事を口にした。
「瞬…俺はお前が好きだ」
「…うん、知ってたよ。」
安堵したように微笑んで瞬は言ったが、その後に頬から涙が零れ落ちた。
「あ…ごめんね、でもちょっとだけ…レダが僕を本当に嫌いだからこんな事するのかなと
も思ったの…。」
「……悪かった。」
心の傷を埋め合わせるようにして再び二人は口付けた。もっと早くに気がついていれば悲
しくなかった。ここまでお互い傷つけ合っていたことに。
end
903:名無しさん@ピンキー
07/03/30 14:40:07
>>902
意表をつかれたハッピーエンド
でも二人とも可愛い(*´Д`)ハァハァ
904:名無しさん@ピンキー
07/03/30 16:41:16
あなたの描く文章素敵です(*´Д`)
次回作も楽しみに待っております。
905:745
07/04/01 17:23:09
ちょっと落書きで…。
SSではなく絵を投下です。
URLリンク(tundere.sytes.net)
アニメ旧聖衣(を改造)ふたなり拘束瞬たんです。
906:745
07/04/01 17:25:19
ちょ、微妙にURL間違えてましたっ
↓こっちです。
URLリンク(tundere.sytes.net)
907:名無しさん@ピンキー
07/04/01 20:42:54
>>906
うはっ、やわらかおぱーいとぷにぷにちんこ(*´Д`)ハァハァ
おっきさせてあげたいよ(*´Д`)ハァハァ
絵も文もテラモエス、正に神
908:名無しさん@ピンキー
07/04/01 21:41:54
>>906
ミルク出させてあげたい(*´Д`*)
909:名無しさん@ピンキー
07/04/02 12:15:29
オパーイトフタナリチンコキター!
910:745
07/04/02 18:09:12
よーしパパ調子に乗って便乗SS書いちゃうぞー
NGワード スレ住人>907、908 ふたなり瞬たん 3P 拘束 言葉責め 母乳W同時射精 ミルクいっぱい 本番なしでごめんなさい。
「な…何なんですか?どうして…っ」
目覚めた時、瞬の両腕は鎖によって拘束されていた。聖闘士ならば普通の鎖は簡単に切れ
てしまうのだが、どうした事か幾ら小宇宙を燃やしても罅一つ入る事はない。ただ拘束さ
れているだけならまだ良かったものの、それだけではなかった。今の瞬の姿は大きな乳房
をモロに露出させた聖衣を着せられ、下半身も裸に聖衣の状態なので可愛らしい牡茎まで
もが空気に晒されている。
「瞬、それは私達が瞬を愛しているからですよ。」
「きゅ…>908…!?それに>907まで…」
「私は瞬の可愛いチンポをおっきさせてあげるよ」
そう言いながら>907は瞬の元へ歩み寄り、項垂れている瞬のモノを握り、上下に扱き始
める。
「あっ!…>907っ!やめて下さ…んあっ、あっぁん…」
瞬は抗議しようとするが、>907の手淫により甘い喘ぎを漏らす。
「フフ、瞬のおっぱいは随分大きいのですね。こうして触っていると、指に絡みつくよう
です。」
>908は瞬の背後に回り、その豊満な乳房を揉みしだく。二人掛かりで身体を弄られれ
ば、そう長く快感に耐えられる筈がなく、既に牡茎はビンビンに濡れて勃ち昇り、触れら
れていないのに双乳の頂点にある乳首は固く凝っていた。
「可愛いよ、瞬のおちんちん…小刻みにピクピク震えてて、
早くイキたいって言ってるみたいだ。
もうこんなんじゃ、戦ってる時とかもおっきしちゃって辛いんじゃない?」
「>907、瞬をあまりいじめないで下さい。」
「何言ってる、>908こそおっぱい焦らすような揉み方して意地悪してるだろう。」
そして>907はフェラチオへと奉仕を移行し、>908は搾乳するように乳房を揉みほぐす。
愛撫されながら瞬は激しい羞恥で沸騰しそうな程赤くなっていた。おまけに図星を突かれ
てどうしようもなく感じてしまっていたのだ。たまに戦闘の折、どうしても我慢できない
時に熱く疼いた身体を激しく慰め、冷ます。それ以外は必死で発情を抑えるのが常だっ
た。
「ぁぁああっ、あんっ…あうぅ…ふぅうっ」
(おっぱい…熱いよぅ…っな、何か出ちゃう!!)
「うわ…凄いな…もう出しちゃう?いいよ、瞬のザーメン、いっぱい出して。」
「ぁぁあっ…やだダメっ…もう…もう出ちゃうよぉ!!」
瞬がイク直前に>907は牡茎から口を放し、そして瞬は身体を反らせ乳房と牡茎から夥し
い程の射精と母乳を迸らせ、辺り一面を真っ白に染め上げる。
「瞬はおっぱいでもイけるのですか、初めて知りましたよ。ああ…あんなに沢山出して。
よっぽど普段我慢しているんでしょうね。」
「我慢しなくても、私達に頼めば幾らでも気持ちよくしてやるのにな」
卑猥な笑みを浮かべながら、>907と>908は瞬のイク様子を舐めるように鑑賞した。
end
…さーておしおき獣姦書かなきゃ。
P.S
>>908 ミルクっておっぱいの方のミルクでも良かったでしょうか
911:名無しさん@ピンキー
07/04/02 23:56:25
745氏、正に絵も文章も神。
(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
912:名無しさん@ピンキー
07/04/03 00:48:41
うはっwwwww
ふたなり瞬たんの搾乳キタ━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━ッ !!!
射精もキタキタ━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━ッ !!!
>>908ですが、まさかこんないい話を投下してもらえるとは!!モエェ(*´Д`*)ェエ工 !!!!
ミルクはどっちのミルクでもおkでしたww
>>745氏、絵も文章もイケるなんてスバラスィ!!(*´Д`)/lァ/lァ
913:907
07/04/03 23:12:22
ムッハ━━(*´Д`)━━!!タマラン!!
瞬たんのちんぽフェラまでさせてくれた>>910は正に俺の神です
これで当分は幸せでいられます!
914:名無しさん@ピンキー
07/04/08 01:50:06
瞬タンおしおき獣姦楽しみだな(*´Д`)ハァハァ
保守
915:名無しさん@ピンキー
07/04/08 20:22:22
獣姦!獣姦!獣姦!
-=≡ _ _ ∩. _ _ ∩. _ _ ∩
-=≡ ( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡
-=≡ ⊂ ⊂彡⊂ ⊂彡⊂ ⊂彡
-=≡ ( ⌒) ( ⌒) ( ⌒)
-=≡ c し' c し' c し'
楽しみにしてます>>745氏!
916:名無しさん@ピンキー
07/04/08 20:23:42
獣姦みたいです
917:名無しさん@ピンキー
07/04/09 00:18:48
触手に神様に獣か・・・人外の生命体に次々犯される瞬たんwww
この後は宇宙人か?(*´Д`)ハァハァ
918:745
07/04/09 18:03:34
NGワード 6歳 城戸邸 犬 獣姦
スイマセンおしおきシーン入れられなかったorz
何故か今回セリフが多いです。
一輝と瞬が教会から城戸邸へ引き取られてから三ヶ月が経つ。初めて邸にやって来た時は
百人もの男児が一箇所に集められたが、それ以降は10人で一組に分けられ修行地のクジ引
きが行われるまでその組内で兄弟は他の8人と共同生活を送る事となった。ある日、団体
行動を厭う一輝が一人古武道の訓練を行う時はいつも瞬が付き添っていたが、その日は星
矢や紫龍、氷河とトレーニング後の休憩で話をしていた。
「ったくよお…息が詰まりそうだぜ。外に出られねぇんじゃ」
「確かにな」
「…なぁ、どっか抜け道とかあったりしねえのかな」
「この頑強な屋敷じゃ、それを探すのすら骨が折れるぞ」
「…そういえば俺、東側の庭の壁に通れそうな穴を見かけたな。」
「それホントかっ?!」
「ああ、一ヵ月前ぐらいに見つけた」
「じゃ、明日ちょっと抜けられるかどうか確かめてみようぜ!」
「…ま、待ってよ星矢。そんな事したら、また怒られちゃうよ」
「何だよ瞬、お前だってこんな屋敷に閉じ籠ってるよか、外に出てみたいとは思わねえの
かよ。」
「…それは、一度は出たいと思うけど…。」
「よしっ、じゃあ決まりだな!」
殆ど星矢の独断により脱出試み計画が建てられてしまったが、瞬は兄を仲間外しにしてし
まったような気分になり沈んだ表情を見せる。その表情を汲み取った紫龍が、
「安心しろ、一輝がいなくてもただ別に試してみるだけさ。」
彼なりの思いやりの言葉により、瞬は沈んでいた気持ちが晴れるのを感じた。
「…うん。」
翌日
「いいか、辰巳らに見つからないようにな」
「ああ、わかってる」
「じゃ、行くぜ」
忍び足で庭の壁際に沿って星矢達は目的の場所へと向かう。
「これなのか?その穴って」
「…前に遠目で見た時は通れそうだと思ったんだが」
「流石にこれじゃ俺達でも通りにくいな」
「んー…瞬ならこんぐらいのでも通れるんじゃないか?」ちょっとやってみろ」
「う…うん」
促されるままに四つん這いになり、壁と地面の間にある穴を潜り抜けようとしたが、
「あ…あれっ?抜けない…っ」
「俺達の中で一番小さい瞬でも駄目か…」
「なあ、もうちょっと進めねえか?」
「星矢、瞬にあまり無理をさせるな。」
「あー…わかったよ。瞬、もういいぜ」
星矢がそう言ったがなかなか瞬は穴から出なかった。
「瞬…もういいっての」
「ち、違うの…何か、嵌っちゃったみたい…」
「マジかよ?!」
「どうしよう…僕…っ兄さん…」
919:745
07/04/09 18:04:52
「くぉら貴様ら、何をやっとるっ!!」
向こう側から怒声と、犬の激しい鳴き声がけたたましく響いた。
「くそっ辰巳が来ちまった!」
「早く出ろ瞬!!」
「や…やってるけど、無理ぃ…っ」
そうしている内に星矢達三人は辰巳に捕まり連れて行かれ、その場に残された瞬は辰巳の
共をしていた番犬に逃げられぬよう監視される事となる。
「星矢っ…紫龍…氷河まで、連れてかれちゃった…」
抜け出ようとも逃げられない状況下に敷かれ、壁の向こうから聴こえる犬のハァハァとし
た息遣いが瞬の短パンから伸びた脚を撫でている。視界に入らない未知への恐怖に身を震
わせていると、突然ヌルリと生暖かい感触が瞬の内腿を舐めた。
「ひゃっ!…な、何…?」
それが犬のざらざらとした舌だと気付くのに僅かの時間を要したがそんな瞬の不安を弄ぶ
ように弱いところを布越しに鼻先で突いていく。
「あっ…ゃんっ…やだぁ…そこ……っ」
幼いながらの未知なる快美に身を委ねる事を恐れ、自由にならない身体を身悶えさせた瞬
を余所に壁の内側にいる犬は瞬の短パンを脱がさせ、直接その中心や蕾に舌を這わせた。
「あぁっ…いや…いやぁっ!そんなとこ…汚いっ…やめてぇ…っ…」
背筋を走るぞくぞくとした背徳感と快楽に震えながら精一杯の拒絶をしたがまるで効果が
ない。そうこうしているうちに更なる衝撃が瞬を待ち構えていた。
「…ぁあっ?!何っ?!…ゃっあ…ひぃぃっ!」
双丘の谷間の窄みの奥へ何か異物が侵入してくるのが分かり、それから逃れようと腰を
振ったが中にある異物は抜ける気配がなかった。
「ぁっ…は、あ…あっ…んんっ…やだ…もうやだ…あぁあっ」
直腸の内壁を見えぬ何かに擦られ、奇妙な感覚に取り付かれそうになる。淫靡な重みが鈍
く奥に響いて、もっと強い刺激が欲しくなり秘孔が性器にでも変わったかのように疼き出
した。
「あっ、あ…も、もっとぉ…おく……っ突いてぇ…んっ」
更なる快楽を求め、中に潜んでいる異物を収縮するように締め付けると、いきり立ってい
た異物が勢いを失いながら瞬の直腸の中に熱いものを解き放った。
何でか…長いですね。おしおきシーンは次回入れようと思います。
エロシーン少なくてスマソ。
920:名無しさん@ピンキー
07/04/09 18:25:53
神よ
GJであります!
921:名無しさん@ピンキー
07/04/09 19:44:51
瞬ちゃんがレイプされるのは
自由だ~!
922:名無しさん@ピンキー
07/04/15 10:10:19
保守
923:745
07/04/16 06:14:42
NGワード 6歳 辰巳 おしおき 犬 獣姦 二本挿し
ちょっと初心に返って。
意識を取り戻し最初に視界に入ったものは、薄暗い部屋の壁だった。どうやら自分がいる
のは城戸邸の中だと認識したが、今まで一度もこのような部屋に立ち入った事はない。ま
だ朦朧とする頭を持ち上げて上体を起こそうとしたが、その瞬間、自分が一糸纏わぬ姿で
手足を縛られている事に気付いた。
「や…っこわいよぉ…に、兄さぁんっ…!」
密室内での孤独への恐怖に耐えられずその場で泣きじゃくる瞬。その瞬間、密室状態だっ
た部屋に光が差し込み、辰巳と数人の男、それに三、四匹の大型犬が入ってきた。
「どうやら大人しく待っていたようだな、瞬」
「辰巳さん…星矢たちは…?」
「脱走を図ろうとしたんだ、多少痛め付けてやったさ。お前を連れて行く時一輝が邪魔し
たんで同じようにボコボコにして閉じ込めてやったが…お前次第によっては奴等を許して
やらない事もないぞ。」
「おねがい…僕は何してもいいから兄さんたちを許してあげて下さい」
「ククク、そうこなくちゃなぁ…?」
辰巳らが卑猥な笑みを浮かべると同時に、その足元にいた犬達が瞬の方に進んで来る。
ハァハァと荒い生暖かな息遣いが瞬の全身を包み込み、言い様のない恐怖が背筋を走っ
た。
「どうやらお前からはメス犬の匂いがするようだ、盛った犬共がお前に欲情してるぜ。」
「犬のチンポ嵌め込んであんあん言ってたのにゃかなりキちまってよぉ、おっ勃っちまっ
たさ」
「毎晩可愛がってお前のケツ穴を味わうのを楽しみに待ってたんだが、まさかああなると
は予想外だったな」
「フン、まぁまずはメス犬に飢えてるこいつらから味あわせてやろうぜ。お楽しみは後に
とっとくもんだ。」
瞬はわかっていなかったが、毎夜彼等は瞬に薬を嗅がせ、瞬の身体に悪戯を施していたの
だ。犬の牡茎を咥え込みながらも感じてしまっていたのはそのせいである。そうこうして
いるうちに犬共が瞬の秘孔に狙いを定め、そのうちの一匹が瞬の白いうなじを舐めた。
「…ひぁっ!」
迫り来る恐怖と肌を舐められた事による微弱な快美に瞬は身を震わせた。だがそんな瞬の
精神状態に構わず薔薇色の秘孔に犬の熱くたぎったモノがズプズプと侵入してくる。
「う…っぁあ…ぁは、ぁあん……」
身に収まった犬の牡茎の質量を直腸で感じた瞬間、全身の毛穴から汗が噴き出した。息が
落ち着くのを待たずに、二匹目の犬が更に瞬の秘孔に楔を突き立てる。
「ひぐっ!…そ、そんな…だめ……き、きついよぉっ…うぅ…あぁあ…ぅん!!」
陰嚢までアナルに埋め込まれた二本の犬の勃起が直腸の中で脈打つのがわかり、後ろの穴
で未知の快楽を感じてしまう事に罪悪感を覚えて瞬は揺さぶられながら啜り泣いた。
まだ続きます。
924:名無しさん@ピンキー
07/04/16 08:33:38
(*´Д`)ハァハァ gj!
薬で意識のないうちに悪戯…エロ!
瞬たんはエロイ肉体にされてしまうのですね(*´Д`)ハァハァ
犬gj!
925:名無しさん@ピンキー
07/04/16 09:54:05
えろくてはぁはぁしました
ありがとうございます
926:名無しさん@ピンキー
07/04/16 21:19:09
犬のティンコで瞬たんが……エロスエロス'`ァ'`ァ(*´Д`*)
927:名無しさん@ピンキー
07/04/19 06:11:32
神様、続きをきぼんぬします
928:名無しさん@ピンキー
07/04/21 18:36:32
保守
929:745
07/04/22 12:33:10
NGワード 6歳 辰巳 おしおき 犬 獣姦 お漏らし ぶっかけ汁だく
何故か途中で「辰巳ら」を「立ちマラ」と書いてしまった…orz
「あぁあ…っんやぁ…ふ、ぅう…あ、あんっ!」
桃のような双丘の割れ目で蠢く獣の牡茎が絶え間なく肉と肉のぶつかり合う音を響かせ
る。二本もの犬の勃起が中を抉り、快楽の波が休む間もなく何度も瞬を責め立てた。
そんな中、不意に尿意が瞬の下腹部を襲う。
(やっ…やだ……こんな時に…!)
「あぁっ…ひ、ぅうん!…嫌…も、あああっ!」
「何だ、もう音をあげるのか?お楽しみはまだまだこれからだぞ」
「ひぃっ!…ん、あんっ…ち、違うの…ぁっぁあ…くふっ」
「何が違うと言うんだ?こんなに犬どものチンポを締め上げて感じてないとは言わせん
ぞ?」
辰巳らは何か見当違いの事を言っていたが残酷にも押し寄せて来る尿意の波は更に大きく
なり、犬が突いて来る度に漏れ出そうになるのを必死で食い止めていた瞬の耳には入らな
かった。
「ぁぁあっ!…ぅっ…や、ひぅうっ…あっ?!だ、だめっ…あんんっ、そ…そんなとこ…舐
めちゃ…ぁああん!」
ダムの決壊寸前のような状態にある瞬の牡茎に他の二匹の犬が舌を這わせ、しゃぶり始め
る。これまでとは違う直接的な刺激で瞬は身体が燃えたぎるのをはっきりと感じた。
「あ…あ…もう、もうだめっ!…も、出るぅっ!ぁ…あっぁああああ!!!」
沸騰してしまいそうなほど顔を紅潮させ、瞬は身悶え幼い亀頭からだらしなく尿を迸らせ
た。
「ひうぅっ…ぁあん…出ちゃう…漏らしちゃったよぉ…」
大きな瞳に涙を浮かべながら失禁したという事に瞬は絶望を感じた。
「ほぅ、犬に掘られてションベン漏らしてやがるぜ。とんだ淫乱だな」
「あ…いや、いやぁっ…!…ぼくを…見ないでぇ…っ…」
(…や…っおしっこ…止まんないっ止まらないよぉ…!!)
長い間我慢していたせいか、夥しい程の尿量が部屋の床を濡らし続ける。あまりの恥ずか
しさに逃げ出したかった。だがそんな事が許される筈がない。縛られた状態のままで瞬は
再び嬲れ続ける事となる。
「流石に俺達も我慢の限界だ。始めにたっぷりザーメンのシャワーを浴びせてやるよ」
「…?…なに?」
今まで瞬の秘孔を掘り続けていた犬達が身を引き、替わりに辰巳達がズボンの前を開けそ
の大きく張り詰めたイチモツを出しながら瞬の前に立ちはだかる。そして犬と交わり続け
て疲弊した瞬に四方八方から精液をかけていった。
「んぶっ…くはぁっ…や、いやぁぁん…もう、もうやらぁ…」
「おいおい、まだこれからだぞ。俺達を満足させなけりゃ、あのガキ共を…」
「!…や、やめて…それらけはやめて…ぼくが代ありに何れもしまふからっ…」
「ククッ…いい子だ…」
猥雑な仕草で、節榑立った手が瞬の頭を撫でた。
…end.
次は女体瞬たん…でいいのかな?
930:名無しさん@ピンキー
07/04/22 13:06:54
ちったい瞬たんGJ!
931:名無しさん@ピンキー
07/04/22 16:53:55
(*´Д`)ハァハァ
これは弱み握られたな…(*´Д`)ハァハァ
932:名無しさん@ピンキー
07/04/22 17:03:02
こりゃもう、辰巳らは一輝の手によって3巻で那智の見た幻覚と同じ目に合わせられるな。
933:名無しさん@ピンキー
07/04/23 00:56:56
うは…のぞいてみたらネ申が!
ザーメンまみれちび瞬たんキタ━━(゚∀゚)━━!!!!
上の方でカキコした顔射・ぶっかけ好きな変態でございます。
(*´д`*)ムッハー!辰巳もワルよのう!いいもんありがとうごさいます!!
女体瞬たんいいですなあ、そっちも楽しみに待ってます!
934:名無しさん@ピンキー
07/04/27 21:03:28
瞬たんで髪コキ希望
935:名無しさん@ピンキー
07/04/27 23:18:45
テスト
936:名無しさん@ピンキー
07/04/27 23:52:55
NGワード (話全体)ハーデス、抵抗、調教、服従
瞬は目覚めるとカラダの自由が利かなくなっていた。
「あれ…カラダが動かない…??」
朦朧とした意識の下、視界の中に見覚えのある人物が映る。
「ハ…ハーデス!?」
かつて自分に憑依したことのあるあのハーデスが
思うように動かない体が横たわるベッドの脇に立ち微笑を浮かべている。
「ハーデス!!僕に何をするつもり!?」
「ひさしぶりだな瞬…ただ遊びにきただけだ。そう警戒するな。」
愛おしむように瞬の髪に触れた手は、次に白い頬をなぞった。
「触らないでっ!!」
あどけなさの残る瞳でハーデスをきつく睨み
反抗の意をあらわにした瞬に対し、ハーデスは優しく説いた。
「おまえは自分の置かれている立場がわかってないみたいだね。」
そう言って繊細な指先で瞬の服を一枚一枚剥いでいく。
「やっ…。何…?やめて!やめろっ!!」
自由の利かない体は抵抗するすべを持たなかった。
937:名無しさん@ピンキー
07/04/28 20:01:27
お、投下だ。
期待。
938:名無しさん@ピンキー
07/04/28 20:39:23
神よ
追加待ちます
939:名無しさん@ピンキー
07/04/28 21:53:13
続きに期待
お待ちしてます~
940:745
07/04/29 16:45:45
NGワード 女体瞬たん 餅乳 星矢×瞬 パイズリ 顔射
長いよ!
春眠暁を覚えず。
穏やかな春の陽射しの中で瞬はソファに身を沈ませ心地良い眠りに包まれていた。最近は
城戸邸に敵の夜襲が度重なって安眠できる日が少ない。暖かな天気の今日に瞬は不眠気味
だった体調を整える為身体を横にしていた。が、突如部屋に闖入してきた何者かが瞬の上
に馬乗りになり耳元で鼓膜が破れそうなほどの声量で叩き起こされた。
「っしゅーーーん!!!!遊びにこぉーぜっ!!!」
「…うぅ…星矢っ!うるさいよ…久しぶりに良く眠れそうだったのにっ」
「悪ぃ悪ぃ、なー、こんな天気良んだしよっ、どっか行こうぜ。」
「…僕パス。最近寝不足だし…じゃおやすみぃ…」
「おぉいっ!寝んなよ!…ったくよ…紫龍も氷河もいつの間にかいねえし…つまんねぇ
よ」
自分の上に乗ったままの星矢を余所に瞬は再び眠ろうとしたが、
「……んンっ!…ふ、」
何か唇に柔らかいものが触れ、規則正しく繰り返していた呼吸が不意に遮られる。
「んぷ…あんんっ…っぷはぁ…星矢っ、な、何するの!」
「何って…〝ナニ〟してんだけど」
「っじゃなくて!……あっ、や、やぁんっ!」
いつの間にか星矢にTシャツを脱がされ、露わになった白い柔らかげな程よく丸みを帯び
た乳房を瞬は腕で隠そうとする。だが星矢に力ずくで腕を拡げさせられ、外気にそれを晒
す事となった。
「なぁ…俺、瞬とセックスしたい」
「……っセ…?!!な、何言ってるの!!僕達半分は、血の繋がってる兄弟なんだし…それに
まだ13…」
「…なんだよそれ。お前一輝とはしてたんだろ。俺、お前の部屋でヤってるとこ見たんだ
ぜ。ちゃんと」
…まさか兄さんとのことを見られていたとは。それを言われれば瞬に反駁する権利は無い
に等しかった。
941:745
07/04/29 16:48:07
「…瞬のおっぱい、あんま大きくねえけど…すっげ柔らかいな…」
「あっ…ぁん…!星矢ぁ…恥ずかしいよっ…」
「でも、気持ちイんだろ?もっと声だせよ、瞬のやらしいとこ、もっと見たい」
星矢は瞬の上に乗った状態でその形の良い乳房を揉みほぐしていた。瞬の乳房は星矢の手
で掴める程度の大きさだったが、その触感は蕩けそうな程柔らかい。まるでつきたての温
かい餅を弄んでいるかのようである。時折硬く凝った薄桃色の敏感なそこを、きつく弄っ
たり赤子のようにチュウチュウと吸い上げると堪らないように息を荒げて身を反らせた。
「瞬…すっげーエロい顔してる」
「あんっ…あふぅう…星矢っ僕…僕もうっ…」
「イキそうか?…俺もイきてえんだ。瞬…俺、お前のおっぱいでイきたい…」
そう言うと星矢は極限にまで熱り立った自身を瞬の胸の谷間に挟み、瞬の肌をカウパーで
濡らしながら抜き差しを繰り返した。
「あぁっあんんっ!…ぁぁあっ…はうぅっ!」
瞬の乳房は勃起が蹂躙すると共に形を猥雑に変え、その滑らかで蕩けそうな感覚は星矢に
途方もない快楽を与えた。ひょっとしたら、穴に入れるよりも遥かに気持ち良いのかもし
れない。そんな事を考えていると、瞬も乳房を犯されて感じているのだろう、自分の胸を
自ら勃起に擦り合わせ、淫らで美しい表情を見せている。
「ぁあんっ…あっ…ひうぅっ…もう、イくうぅっ…あっぁあああ!!!」
「瞬っ…俺も……うっ!」
瞬がオルガスムスに達したと同時に限界までキていた星矢も瞬の顔に大量の精液をぶちま
ける。ハァハァとしばし二人の荒い息遣いのみが聞こえていた。
「…星矢、どうしたの?」
暫く呼吸を落ち着かせた後、瞬は星矢の何か思い立ったような表情に反応を示した。
「瞬…ちょっと悪い」
星矢は一度も触れず白い布地を身に着けたままの瞬の下半身に目をやり、何故か下着ごと
ズボンを脱がさせ、そこに指を潜らせた。
「…ぁっ…あんっ!せっ、星矢っ!」
「おー…すっげ、胸だけでもちゃんとイけるもんなんだな。ほら、見てみろよ瞬。」
「っ!!………せ、星矢のばかぁっ…!!」
瞬のそこは溢れた半透明の愛液と潮吹きの痕跡で濡れそぼっており、瞬の乱れ様は明らか
だった。
「あっ…やん!……星矢ぁ…さっきイったばかりなのに…そこ…っ舐めちゃやぁ…っ」
微妙なところで終わる
多分女体瞬、不定期で各キャラごとにシリーズ化するかも…(ついでにこれの続きもある
かもしれない)
…………ええ、女体化とかふたなり大好きですホント。
>>936
ハーデス×瞬(*´Д`)ハァハァ
自分以外にもSS書かれる方がいて嬉しいです。
続き期待します。
942:名無しさん@ピンキー
07/04/30 00:03:29
>>941
神キター!!
自分からパイズリしちゃう瞬たんがえちくて(*´Д`)ハァハァ
自分もおっぱいとふたなりが大好きですノシ
943:名無しさん@ピンキー
07/04/30 01:47:41
パイズリ顔射キタキタキタ━━(゚∀゚)━━ッ!!!!
パイズリでイッちゃう瞬たんエロ杉だよ(*´Д`)'`ァ'`ァ
瞬たんのやわらかい餅乳いいですなあ…(*´Д`)/lァ/lァ/lァ/lァ
944:745
07/04/30 18:00:16
落書き投下です。
URLリンク(tundere.sytes.net)
11歳淫乱小学生瞬たん…と言うかうちの瞬は割と淫乱気味。
945:名無しさん@ピンキー
07/05/03 03:10:18
NGワード 一輝瞬 本番無し・早いよ!
エリス編オルフェウス戦後のつもり・・・
「大丈夫か、瞬!」
「ぁ…に…兄さん?」
その大きな瞳が自分の姿を捉えたことがわかると一輝は瞬の体を抱き起こした。
「僕より、兄さんは…」
「馬鹿が…」
瞬の言葉は強がりではなく、自分より他人を気に掛ける性格ゆえのことである。が、それと知りつつ
も一輝は眉をひそめてしまった。
「…ごめんなさい」
呆れるくらい素直な反応に、本当に自分と兄弟なのかと思わずにはいられない。性格も容姿も似通っ
たところはなく、弟はそれでよくからかわれ泣かされていたものだった。
「泣くな…」
言うが早いか、一輝は瞬の唇に自らのそれを重ね合わせていた。言い掛けた言葉を飲み込ませるよう
に深く、逃げられないように強く体を引き寄せる。始めは強引さに戸惑っていた瞬も、情熱的に兄の
求めに応じる。
「はぁ…っ…」
柔らかい唇を十分味わい尽くすと、頬へ、そして首筋に舌を這わす。
946:名無しさん@ピンキー
07/05/03 03:11:37
NGワード 一輝瞬 本番無し・早いよ!
エリス編オルフェウス戦後のつもり・・・
先程のストリンガー・レクイエムによる傷跡からの出血が首筋の白さを強調し、艶めかしく感じさせ
る。血の味を知りたくて強く舐めあげると、電流が走ったかのように瞬の体が震え、その反応が一輝
の劣情をさらにそそりたてた。
「っ…兄さん…もう…離して…」
一刻も早くアテナを救わねばという聖闘士としての自分と、このまま兄に身を任せてしまいたいと欲
望に忠実な自分が瞬の中でせめぎあう。そんな瞬の気持ちなどお構い無しに一輝はアンドロメダの聖
衣を徐々に取り去っていく。
「俺より先に死ぬのは許さん…」
うなじから耳たぶまで唇を這わせながら一輝はささやき、指先は弟の体を優しく愛撫し続ける。返事
などは必要なかった。瞬が自分のものだけであるという証が束の間でも体に残るだけで構わない。
「に…さ…、僕…っ」
高ぶりが抑えきれなくなったのを見て取ると、一輝は瞬の中心に手を伸ばし荒々しく扱きはじめる。
そして一輝以外喘ぎ声を聞く者はいないというのに、それを恐れるかのように深く口付けて瞬を終焉
へと導く。著しい体力の消のため耗自分を抑える余裕はなかったのか、あっけなくその時は訪れた。
「いい子だ、瞬…さあ、お前は少し休んでいけ…俺は先に行く」
ゆっくりと瞬の体を横たえた一輝の眼差しは兄のものに戻っていた。
「はい…僕も後から必ず行きます。兄さんもどうか僕より先に逝かないで…」
戦いはまだ始まったばかり。2人はまたアテナの聖闘士としての宿命を背負って別々の道を歩き出す。
終
947:名無しさん@ピンキー
07/05/03 03:14:07
お目汚し失礼しまつた
>>936
自分も早く続き読みたい・・・
>>944
やばいやばすぎるけど(*´Д`)ハァハァ
948:745
07/05/04 11:12:23
>>945>>946
一輝瞬(*´Д`)ハァハァ
いやむしろ目の保養になりますた
レスありがとうございまつ。
以下妄想垂れ流し
ちったい頃から近所のおぢさんに悪戯され仕込まれて
エロい体にされてしまった瞬たんが兄さん(17)やら幼馴染の氷河(13)やら
周りの男達を誘いまくって幼な娼婦状態に。(基本的に騎乗位がデフォで)
学校で体が疼いて屋上でアナルオナニーしている所を星矢に見られ
興奮して勃ってしまった星矢のモノをフェラしたり嵌めたり・・・・
どうみても犯罪です本当にありがとうございました
949:名無しさん@ピンキー
07/05/04 11:39:13
>>945-946
一輝瞬キタ━━(;´Д`)━━!!
ありがとございます(;´Д`)ハァハァ
>>948
幼娼婦な瞬たんイイ(;´Д`)ハァハァ
950:名無しさん@ピンキー
07/05/04 13:41:37
馴れ合いイクナイ(・A・)
951:名無しさん@ピンキー
07/05/04 17:25:13
書き手さんが増えて嬉しいこの頃
どの作品もwktkしながら読んでます
952:745
07/05/07 06:21:04
NGワード 人外生物 オナニー 性器異常肥大 産卵
デカマラ瞬たん…(´・ω・`)
何か色々とごめんなさいな内容です。
暗闇の中気がつくと、何か自分を取り囲む気配を感じた。
(…い、一体何…?)
一寸先程も夜目の利かない深い闇と周りの嫌な視線に晒される事に焦り、身を引こうとし
たが身体全体が金縛りにでもあったかのように身動きが取れない。それどころかピンと張
り詰めた緊張に気圧されるように唇から声を出す事もできなかった。暫くすると向こうか
ら何か動きを始めるのが感じられる。
(……っ痛!!)
突然股間に僅かなチクッとした痛みが何度かに渡って施されていく。その時点で下半身は
裸身に聖衣を身に着けた姿でいる事を悟ったがこの状況を打破する事ができない以上狼狽
してはいけない。股間に感じる痛覚は始めは牡茎のみだったが次第にその下の小さな袋に
まで及び、何もできない自分自身を歯痒く思い唇を噛み締めた。だがそんな中性器に何か
を施した未知の触手が手を引くと、今まで瞬を束縛していた緊張が呆気なく解かれる。こ
れを唯一のチャンスと思い瞬はためらいなく生身の技を繰り出した。
「爆発しろ、星雲よ!!!ネビュラストーム!!!!」
全力で放った必殺技により、暗闇の中周りを覆っていた何らかの気配がことごとく消え
去っていった。身支度を整え、その場を移動しようと歩き始める。
「………っあ、ぅうっ…」
足を進めるごとに股間の中心が過敏に反応を示す。下肢に視線を落とすと既にその中心は
目に見えて主張している。恐らく布で擦れて大きくなり始めたのだろうと考え、何とか早
く落ち着かせようとアンダーウェアを脱ぎ、その上向いたモノを扱き始めた。
「ん……うっ…くぅっ」
事後の倦怠感を苦く思い、普段自慰する習慣のない瞬だったが、今回ばかりは身悶えるよ
うな羞恥と快感が程よく混ざり合い背徳感の甘さに酔い痴れた。
「あ…ぁっ……ぃぃ…っん…」
はぁはぁと息を乱し、その先の射精の瞬間を期待して女のような喘ぎを上げるのにも気に
止めず手淫を激しく行う。
953:745
07/05/07 06:22:11
―――だが、
「ぁ…あはぁっ!…んンっ…どうして…?…イけなぃ…っあぁ…」
射精するどころか、その尖端の窪みからは一滴の滑りすら出て来ない。しかし快楽を糧と
している勃起は大きさはもとより固さを増し、それは止まる事を知らずにいる。
「やっ……な、嘘…うそ…こんな……ありえないよ…っ」
勃起を扱く事に夢中になっていた瞬は、射精できない事により目の前にある自分自身の非
現実的な大きさと太さを持つ、端から見れば真珠を埋め込んだような巨根がそそり立つの
を認めた。その下には、同じくして肥大しきった巨大な陰嚢がぶら下がっており、脚を閉
じても到底隠し切れない状態である。
(ぁあ……もう…こんなじゃ…立っていられない…)
今まで全体重を支えてきた脚がガクガクと震え、遂に膝を折る。瞬の顔の目と鼻の先程に
巨大な亀頭が伸び、その巨根の真珠だと思われたものが内部で激しく蠢き始めた。
「あっ!く…ひうぅ…っんあぁ!!…ふぐぅっ…」
(ぁ…何か…産まれてくる…!?)
ビクン、ビクンと何度か激しく震え、射精できない苦痛と絶えぬ快楽の責めに涎を零し意
識も朦朧としている。このままの状態が延々と続けば発狂しかねない。早く中で蠢く何か
を体の外へ放出し、この地獄の快楽から解放されたいと願った。存外、その願いは叶えら
れた。
「ぁぁ…あ…産まれる……何か…産まれちゃう……っあ…ぁああああん!!!」
尖端の亀頭が驚く程拡張され、中から出てきたのは半透明ゼリー状の生物である。それら
が何十匹もの数で亀頭から産卵していく。
「あうぅ……う…産んでる…僕…気持ち悪いの産んじゃってるのぉ……」
巨根の中で脈打っていた生物が産卵していくうちに、瞬の性器も萎えていき、最終的には
小さく縮み上がった状態になる。あまりの激しい快楽の波に瞬はひとしきり解放感を味わ
うと、その場で気絶した。その後、この件の後遺症で瞬の性器は全く使い物にならなくな
り、やむを得ず去勢する事になるのはまた別の話である。
end.
>>950
馴れ合いのつもりではなかったんだが…そうか。
気をつける。
954:名無しさん@ピンキー
07/05/07 09:03:39
エログロ(*´Д`)ハァハァ
今思ったが、冥界になんかこう触手地獄みたいなの無いのかな。
束縛されるのが似合う瞬たん。
955:名無しさん@ピンキー
07/05/07 22:06:00
出産に感じちゃう瞬たんがイイ!!
次回作も楽しみにしてます!
956:名無しさん@ピンキー
07/05/07 23:46:12
っURLリンク(702.gamushara.net) コソーリ
つーか、アフロディーテ邪魔w
957:名無しさん@ピンキー
07/05/10 10:09:55
hosyu
958:名無しさん@ピンキー
07/05/12 13:34:51
次スレどうすんの
959:名無しさん@ピンキー
07/05/12 15:02:54
立てるけどまだ早いよ
960:名無しさん@ピンキー
07/05/13 12:20:59
このペースなら970でいいでしょ
961:名無しさん@ピンキー
07/05/13 18:03:33
いや、990でも、995でもいいな。
962:名無しさん@ピンキー
07/05/13 18:56:23
990に1票
963:名無しさん@ピンキー
07/05/14 00:37:12
980超えるとdat落ちしやすくなるから
980が安全ジャマイカ
964:名無しさん@ピンキー
07/05/14 16:40:30
じゃあ980で
965:名無しさん@ピンキー
07/05/14 19:30:10
>>980頼んだ
966:745
07/05/15 18:17:22
遅れてスイマセン。
ちょっとSS書く余力がなかったので…orz
落書き投下
URLリンク(tundere.sytes.net)
微乳妊婦瞬たんです。ちょっと妊婦ものは自分の中でNGだったのですが
描いてみました。
967:名無しさん@ピンキー
07/05/15 20:36:47
妊婦瞬たん!!何が生まれちゃうのだ!!??
うさぎの子か??
968:名無しさん@ピンキー
07/05/16 07:54:32
むしろ、おむつ瞬たんが見たい
969:名無しさん@ピンキー
07/05/17 02:33:56
乳幼児瞬たんが見たい
970:名無しさん@ピンキー
07/05/17 08:29:16
>>966
誰の子を孕んだのかなハァハァ
ロリロリな表情とボテ腹のギャップがたまりません(*´д`)
971:名無しさん@ピンキー
07/05/18 08:44:08
保守