06/06/03 12:54:54
星矢のおにゃのこ分は瞬で補給できると思います。
さてさて短いけど>395の続きです。
NGワード エロバカショタコン変態妄想双子 乳首責め 母乳がでるよ!
瞬が痛がらないように、そっと胸を掴む。カノンの指が、やわやわとした、しかししっかりとした弾力を持った肉の中に沈む。
「…ふあ…っ」
「やわらかいな…」
「当然だ、私の好みに合わせたからな」
「頼むからお前は黙っててくれ……」
ぴちゃ、とカノンの舌が瞬の乳首に触れた。
「んん…っ!」
「瞬…もっと声を出してもいいのだぞ?ここには私とカノンしかいないのだからな」
「で…でも……は、はずか、しい……あっ! ぅあんっ」
そういう所が更にそそられるんだよな、と思いつつ、カノンが瞬の乳首をそっと噛む。
「あぁっ…だめ、カノンっ!」
制止の声を無視して、固くなった乳首の感触を楽しむようにコリコリと噛み続ける。
「ひゃっ…うあ……カノン…」
カノンカノンと瞬が呼び始めたことに嫉妬したのか、サガが瞬の乳首に激しく吸い付いた。
「んはあぁっ! あっ…あぁっ、だめぇっ!」
びくびくと瞬の体が震える。
こいつ胸だけでイけるんじゃないのかとカノンが思った矢先、口の中に甘い液体が放たれた。
「……は?」
「ふっ……さすがはアフロディーテ。私の萌えツボを知り尽くしているな」
その液体を飲み込んだサガがニヤリと笑う。
「…本物の最低だな…エロ(以下略)兄貴が……」
「人の事が言えるのか貴様、ロリ顔で母乳とか超萌えーなどと思っているくせに」
「なっ何を言い出すかこのクソ兄貴!!」
「ふっふっふっ顔に極太マジックで書いてあるぞ」
「書いてない書いてない!! って俺が突っ込んでる隙をついて瞬のちんこいじるなこの(略)兄貴があぁっ!!」
今日はここまで。