06/05/27 11:45:51
>>333の続きです
星矢は調子に乗り、悪戯は更にエスカレートしていく。
「なぁ、瞬ってオナニーすんのか?」
「なっ…星矢なに言って…!あっ!」
瞬のペニスは星矢の手の中で膨らんでいった。
「だって、瞬のもうこんなに勃起してるし、気持ちいいんだろ?」
「やだっ…ぼく…そんなこと…」
「じゃあ、夢精もしたことないのか?」
「そっ…それは」
瞬は朝、目覚めると下着が濡れていたことが何度もあったが、恥ずかしくて誰にも言えなかった。
「瞬、男ならそれが普通なんだぜ?」
「でも…やっぱり恥ずかしいよ…星矢」
「一輝や氷河や紫龍だってみんなオナニーしてるぜ?」
星矢の手の動きが速くなると瞬は逃れようと腰をくねらせた。
「やっ!星矢…だめ!そんなにしたら…ぼく…」
「我慢すんなよ瞬」
「せっ、星矢…だめぇ…もう、ぼく……出ちゃう…あああっ!」
瞬はビクビクと全身を震わせ、射精した。
星矢は瞬の身体をシャワーで洗い流す。
「星矢、それ…」
瞬は星矢の股間が気になっていた。
「なんかオレ、お前のちんちん触ってたら興奮しちゃってさ、男同士なのにやばいよな」
ハハッと無邪気に笑う星矢。
瞬は少し恥ずかしそうに微笑んだ。
「じゃあ…今度は、ぼくが星矢にしてあげる」