06/05/25 00:00:00
勃起した
七歳ですってテラカワイス
301:名無しさん@ピンキー
06/05/25 00:38:34
ちっちゃい瞬たん、再び参る
302:名無しさん@ピンキー
06/05/25 00:57:09
ちったいうちに目覚めさせられて 島にて 完全開花!?セイントになってからは仲間達も黄金達も 骨抜き~悪女系ナイス!
303:名無しさん@ピンキー
06/05/25 01:50:34
道具を使ってのお遊戯、楽しみにしています。
304:名無しさん@ピンキー
06/05/25 12:20:55
凌辱系 嫌だなぁと思いつつ 萌える自分がいる。瞬タン変態なファンでスマソ
305:名無しさん@ピンキー
06/05/25 15:52:15
兄さんのことを思い出しながらオナニーしちゃう瞬たん
306:名無しさん@ピンキー
06/05/25 18:18:31
そこに偶然部屋にお邪魔しちゃった氷河
「手伝おうか?」
307:名無しさん@ピンキー
06/05/25 18:42:52
一輝に操を立てる瞬、氷河を拒む→一輝瞬end
そのまま氷河に身を任せる→氷河瞬end
氷河だけでなく星矢や紫龍にも内線をかけなだれこむ→瞬総受けend
308:名無しさん@ピンキー
06/05/25 20:22:04
偶然帰ってきた兄さんにニヤニヤ言葉責めされるのも(・∀・)イイ!
309:名無しさん@ピンキー
06/05/25 23:22:47
「手伝おうか?」イイっ!鳳凰でも白鳥でも天馬でも!
310:名無しさん@ピンキー
06/05/25 23:34:41
>309
鳳凰だとよく考えると近親相姦の上ホモなんだよね、萌えるが、兄貴は瞬の弱点を知ってそう
白鳥だと素でやってくれそうだし、ヘタレなイメージは抜けないが。2ちゃんだと。家だとかっこいいんだよな
天馬だと茶目っ気のあるイメージ、その後俺のもやってくれよ、って屈託なくねだりそう
龍だけ妄想でもハブですか!?
311:名無しさん@ピンキー
06/05/25 23:58:11
紫龍は瞬たんのオナニー見ちゃっても「気にするな俺は気にしないから」とか言って
それで部屋に戻ったあと瞬たんのエロい表情とかエロい声とかにハアハアしちゃって自己嫌悪してそうだよ
なんか紫龍はエロ知識がピコグラム単位でなさそうだな…
312:名無しさん@ピンキー
06/05/26 00:01:42
紫龍がレイ・ザ・バレルのポジションか・・・
瞬と接点少ないせいか使い勝手悪いよ、紫龍
313:名無しさん@ピンキー
06/05/26 00:56:17
龍はねぇ…イメージ沸かない ノーマル度数高そう…
314:名無しさん@ピンキー
06/05/26 04:20:22
test
315:名無しさん@ピンキー
06/05/26 04:48:44
キーンコーンカーンコーン。放課後を知らせるチャイムが鳴った。
屋上にいた男はガクランの胸ポケットからタバコとライターを取り出して火をつけた。
口から吐かれた煙が夕暮れの空に漂い消えていく。
そして床に置いていた奇妙な盾を持ちハンカチで丁寧に拭き始めた。
髪が蛇の不気味な女性のデザインの盾。代々伝わる家宝だった。
男の名はアルゴス、2年生。その強さは3年生も一目置いている。
ガチャ。非常口が開かれて少年が現れた。「遅いぞ何をしていた?
10分以内にくるように言ったはずだ」
盾を床におき、目の前の美少年にアルゴスは近づいていく。
「・・・無理です。歩けません」「無理?それはおもしろい冗談だな」
カチャカチャ「!?」アルゴスは少年のズボンのベルトを強引に外そうとする。
「いゃだぁ・・・やめて下さい」「黙れ。」ズルッ。ベルトを外し、ズボンを
脱がす。少年は下着を履いていなかった。ブーーン、小さな振動音が下半身から
聞こえてくる。少年のアナルにはパイブが密着していた。小さなピンク色の
モノは精一杯の突起を見せている。「あぁ・・・」力のないため息を少年は漏らした。
「こんなに興奮しておいて何が歩けないだ。この淫乱が」アルゴスはパイブを引き抜いた
べチャと粘着質な音を立ててバイブは床に落ちた。
「履くんだ」「??」「とっととズボンを履きなおせ」少年はズボンを履きなおす
濡れているズボンは気持ちが悪く少年が顔をゆがめた。
「約束が守れなかったのだからおしおきだ」
アルゴスが少年のペニスをズボンごしからしごき始めた。
316:名無しさん@ピンキー
06/05/26 05:26:30
「あんっ・・ハァ・・・ハァ」「どうだ?気持ちいいか瞬?気持ちいいです
と言ってみろ」カシャン。自分で体を支えられなくなり瞬は金網のフェンスに
背中をつけた。アルゴスの手に包まれて、ペニスを激しくしごかれる。
「ああぁ・・・気持ちいい・・・アルゴス先輩ぃ。直接触って」
アルゴスがズボンの中に手を入れた。
「あん・・あん・・・おかしく・・・なりそう」「お前の気持ちいい所は
すべて知っているぞ。どうだ?ここは」アナルに人差し指を指をゆっくり入れる。
「ふぁぁぁ・・・」「今何されている?言ってみろ?」「指がぁ、お尻のあなに
入ってますぅ」「どうされたい?」「あんんっ、もっと・・・深く・・・根元まで
入れてぇ」瞬の小さな蕾に、人差し指の第一間接までねじ込み中で上下にゆっくりと
かきまわす。
「あっ!はいってるぅ。何かあたってるょっ・・」「気持ちいいか?」
「はいぃ、とっても気持ちいいですぅ」「じゃあ次は俺を気持ちよくさせろ」
「・・・はい」「いつものようにおねだりしてみろ」「あんっ・・おちんちん下さい」
アルゴスがチャックからイチモツを突き出すと、即座に瞬が口でそれを受け入れる。
「んぐっ・・・んむっ・・・んはぁ・・おいちぃ・・先輩のちんちんすごく
おいしい・・・」舌でスジを這わせ竿の先端を強く吸い上げる。
「そうだ・・・うまいぞ・・最初のころに比べると上達したな」
「んっ・・・んんっ・・・んはぁ・・・ミスティ先輩よりもぉ?」
「・・・くっ、それは」瞬の質問をはぐらかし、ヒップを掴みバックの
体勢へともっていく。
317:名無しさん@ピンキー
06/05/26 05:52:12
瞬が金網を握ってふんばる。アルゴスは割れ目に強く押し当ててじらす。
「ああっ・・・先輩っ・・だめです。早く入れて下さぃ」「まだだ、それじゃ
お仕置きにならないだろう?」「先輩っ、ほしいっ」瞬がヒップを振って
求めるがアルゴスが方尻をむんずと掴んだ。
「先輩?」パシッ「ひっ!」
パシッ!バシッ!「いゃっ!痛っ!痛いよっ!先輩っ!」瞬の言葉など
おかまいなしにスパンキングを繰り返す。バシッ、バシッ、バシッ!
「あぁぁん、やだぁーーー!ごめんなさぃ!ごめんなさぃーー!」
涙を流して許しをこう瞬を見てアルゴスは叩くのをようやく辞めた。
「ヒック・・・ぐすっ・・・」「よし。反省したな。」「・・・はい」
「ではごほうびをやろう」赤く腫れ上がったヒップをゆっくりと
撫で回しアナルにゆっくりと挿入する。
「あっ・・・はっ、はいっていくるっ。気持ちいい」
瞬が大きく仰け反った。少しずつ腰を動きを早めていく。
金網がカシャンカシャンと2人の動きに合わせて揺れている。
「見ろ、瞬。」アルゴスが指を指した。そこを見ると運動場に兄の一輝を
含むいつもの4人が帰ろうとしていた。
「今日はどう誤魔化したんだ?」
「はっ・・はっ・・・はっ・・・そ・・・掃除・・・当番があるって」
「フッ、下手な嘘だな。本当は屋上でチンポを突っ込まれてよがっているのに」
「はっ・・・い・・・言わないでぇ」「ほらっ!兄貴に聞こえる声で
鳴いてみろ」
瞬の髪を掴んで正面に向けさせる。もし運動場の連中が上を向いたら
確実に2人の行為はばれてしまうだろう。
318:名無しさん@ピンキー
06/05/26 06:50:51
「は、恥ずかしいよぉ」「嘘をつくな。本当は見てもらいたいんだろう?」
「そんな・・・」
「俺を欺く事はできん、俺の盾を見たものは心を奪われる。
そして変わり果てた自分の姿を骸にさらすのだ。
すでにお前はメデューサの呪いによって淫靡な感情を抑える事が
できなくなっている。さぁ叫ぶがいい、泣くがいい、吼えるがいい!
それこそが瞬、お前の本来の姿だ、淫らな獣に成り果てろ!!」
締め付けが一層強くなった。インサートのスピードを上げていく。
「あっ・・・ああ・・・ぼ・・・僕はいやらしい」「そうだ。」
「僕はぁ、ハッ、ハッ、いっぱいエッチな事をされたぃ!ついてっ!
先輩!激しくつっこんでっ!!」
「よく言った、フッ・・フッ・・中に出してやる」
「出してっ!いっぱいお尻の中に!精子いっぱいちょうだいっ!!」
腰の動きが最高潮に達した、アルゴスの汗が四方に飛び散る。
「・・・・んっ!!」「あああっーーー!」瞬の中へと白濁は流し込まれた。
付けたタバコを吸い込んで心地よさそうに煙を吐いた。
「じゃあな。瞬」放心状態で転がってる瞬をほっといて非常口へ向かう。
「先輩、じゃあね。ミスティ先輩には黙っておくから」
瞬に背中を向けたままアルゴスは顔をしかめた。
「辞めろ。したい時はいつでも相手してやる」
「クスクス。オッケー。次が楽しみだな」
無邪気な声が時折恐ろしく聞こえた。浮気をいつのまにかダシに
使われ始めた事が不思議と苦にはならなかった。
アルゴスは盾を拾い、非常口を開け
降りていった。「ふふっ」瞬は笑っていた。既に操られているのは自分で
ある事にきずかない男を。
「さぁてと。」そう言うとシャツ一枚のみの姿で
給水塔の裏へと歩いていく。「どうだった?興奮したかな」そこにはミスティが
いた。下半身を露出させ肩で息をしている。「こんな事してただですむと
思ってないでしょうね!」
ドンッ「ひっ!」瞬が右足でミスティのモノを踏みつけた。
「何、強がってんだい?ここベトベトのくせに。オナニーしてたんだよね
僕と恋人のセックス見ながら」「や、辞めろ。」「いいんだよ。
3年のアフロディーテと浮気していた事先輩に言っても」「い、嫌だ。それだけは」
「じゃあ僕の言う事聞くね?」力なくミスティが頷いた。
瞬が自分のアナルに指を突っ込み腸内に残った精子をかきだした。
「ほらっ。恋人のなら食べれるよね」ミスティは一瞬ためらったが、
ゆっくりと瞬の指を咥え、絡み付いた精子をゴクゴクと飲み込んでいく。
「ふふ・・・いい子。いい子。じゃあ今日もたっぷりとお仕置きしてあげるよ
せ ん ぱ い」
瞬がミスティの目を見つめた。瞬間ミスティの瞳が焦点を失った。
それはまさにメデューサの盾と同じ悪魔の瞳だった。
終
319:名無しさん@ピンキー
06/05/26 06:54:18
あ・・・・アルゴルだった・・・・orz
320:名無しさん@ピンキー
06/05/26 08:45:25
ちょ、これなんてエロゲ
ハァハァ(;´Д`)
321:名無しさん@ピンキー
06/05/26 08:56:24
アルゴル瞬、神話に忠実でいいおいいお
322:名無しさん@ピンキー
06/05/26 10:01:24
最初 アルゴスって自分の知らない聖闘士か!?とおもた~ インラン悪女おもちゃ さんたてはなかなか面白かった
323:名無しさん@ピンキー
06/05/26 10:08:08
NGワード シュラ×瞬 アフロディーテ×瞬 デスマスク×瞬 3P 公開プレイ 陵辱
シュラが瞬の師匠に似ているという理由で誘惑をしてきたのは瞬であった。
自分の姿に誰か他の男の面影を見出されているのかと思うだけで面白くは無かったが、瞬とのセックスには興味があった。
一通り色々なプレイは楽しんだと思う。
瞬とのセックスは欲望を満足させるには十分ではあったが、瞬の愛に疑問がもたげる。
好奇心から、瞬に師匠の写真を見せてもらったがそれほど似ているとも思えない。
似ていたと思えても矛先の定まらない怒りが増すだけでもあっただろう。
事の発端はそもそも瞬は師匠に見立てた処から始まっており、自分の身体を代用しているだけではないかと。
禍々しい妄想は尽きることがなく、終始シュラを苦しめた。
夕刻、シュラと瞬が城戸邸の客室で二人だけのゆったりとした時間を楽しんでいると急な来訪者があった。
デスマスクとアフロディーテである。
「土産だ」
手渡されたビニール袋には大量のアルコール類の缶と酒のつまみと瞬のためと思われるオレンジジュースだけが入ってた。
気が合う仲間同士、余計な気遣いはしないらしい。
「ぼく、何か料理を用意します」
「デスマスク、アフロディーテ、悪いが先に飲んで勝手に盛り上がっていてくれ」
「わかった」
瞬は聖闘士専用の台所、主に軽くお腹が空いた時にカップ麺や軽食が用意できるだけの簡易キッチンに行くと、シュラが来た。
「手伝おうか?」
「すみません、そこにあるフライパンを取ってくれますか?」
シュラは瞬にフライパンを手渡した後、突如、瞬のパンツを脱がし始めた。
「人に見られるかもしれない処でこういうことをするのはやめてください」
「でも瞬はそれでもこんなに悦んでいる」
シュラは右手で瞬のペニスを触りながら、左手で瞬のアナルをほぐし始めた。
「いい加減にしてください、用意ができません」
「コンビニで売ってるような酒のつまみなら二人が買ってきている」
シュラは指を増やして瞬のアナルの前立腺をわざと刺激する。
「やめてください・・・」
「大きな声を出すと人が来るぞっ」
シュラは前屈みになりながら甘い吐息を漏らし続ける瞬のアナルの中へペニスを性急に挿入した。
「あっ・・・あっん・・・」
感じやすくて、すぐによがる身体。
苛立ちだけが募る。
長年燻っていたシュラの疑問を晴らすことが今の瞬との関係を打ち止めすることになっても構わないとも思えた。
デスマスクとアフロディーテはシュラにとって理解しあえるパートナーであった。
友人達を自分の憤りや嫉妬に利用することは気が進まぬものの、瞬との愛を試すにはこれしかないような気がした。
自分の悪巧みを知らずに瞬は身体の下で甘い声で啼き続ける。
忌々しい。
早急に瞬の中にザーメンを放出すると抜かずに、後ろから瞬の太ももを抱き上げて元いた客室へと向かった。
324:名無しさん@ピンキー
06/05/26 10:08:40
瞬がシュラの考えていることがわかりはじめたのは、デスマスクとアフロディーテのいる部屋の扉の前であった。
「何を考えているんですか?」
「デスマスクとアフロディーテにも俺たちの愛し合ってる姿を見てもらおうと思ってなっ」
「そんなのイヤです、やめてください!」
「公開するぞ 瞬!」
「公開プレイなんて嫌です」
瞬は啖呵を切った。
「見せてやるだけだ、いいだろう?たまには刺激になって」
瞬は泣きながら首を横に振る。
シュラは瞬の涙では情を流さないように決めていた。
瞬の涙は感情が昂ぶるといとも簡単に流れ始める。
一々気にしてはいられないというのが実情であった。
一方、酒とつまみをテーブルの上に広げて、好き勝手に寛いで飲んでいたが、部屋の外からの声の大きさが尋常ではない。
大きく張り上げられた声に気付いてデスマスクが扉を開けるとシュラが瞬と合体したままの姿で立っていた。
デスマスクとアフロディーテはシュラと瞬のプレイの一環かと思いつつも度肝を抜かれた。
「あまりいい趣味とは思えぬな」
アフロディーテはソファーに腰掛けたまま目を見開くと、目を伏せた。
「デスマスクとアフロディーテも瞬を抱いてみるか?」
「え?」
最初に声を上げたのは瞬であった。
シュラは瞬のアナルからペニスを引き抜くと、大量のザーメンが床に滴り落ちた。
デスマスクをアフロディーテは顔を見合わせてゴクリと唾を飲んだ。
シュラは乱暴に瞬を床に下ろすと、そのまま太ももを強く掴んで開脚させる。
瞬は最初、全身で抵抗したがデスマスクとアフロディーテも圧し掛かり、前戯を身体全体で受け止めている内に甘い声を上げ始めた。
「見ろ見ろ!さっきからアナルを弄っているだけで雄のほうをおっ勃ててきた、我慢汁出てるし」
「んっ・・・あっ・・・ああっ」
「シュラ、しかしこんなことになったら瞬との関係は壊れるぞっ!」
「面白い、一興だ、アンドロメダの身体を楽しもう」
「今日のアフロディーテ、おかしいぞ?」
「後は頼んだ」
シュラの言葉を皮切りに、デスマスクは瞬のアナルに嵌め、アフロディーテは瞬の口の中に頬張らせた。
瞬に獣の姿勢を取らせると二人はテンポよく動き始めた。
「さっきからイキっぱなしだし・・・シュラ、こんな淫乱なガキはやめておいたほうがいいと思うが」
「アンドロメダ、もっと唇をすぼめて、舌を動かすのだ」
「んっ・・・んっ・・・んんっ・・・」
「さっきから全身わななかせて、誰のチンコでもよがる肉便器じゃないか」
「少女のような顔をしたぼうやがアナルと口にペニスを挿し込まれて一人前に声上げるとは思わなかった」
デスマスクのペニスが瞬の身体の奥でビクンビクンと何度ものた打ち回る。熱い精液が瞬の身体の中に染み込んでゆく。
「まだアナルを物欲しそうにひくひくさせてやがる」
「抜かずに何度も楽しませてあげようではないか」
デスマスクとアフロディーテは申し合わせてたように再び腰を動かし始めた。
「しっかり受け止め、飲みたまえ」
アフロディーテも瞬の喉の奥で射精をするとゴクリと呑ます。
「フェラのほうはどんな感じなんだ?」
デスマスクが興味津々に尋ねてくる。
「手馴れてるし上手い、なんでも呑みこむミルク飲み人形のようだ」
325:名無しさん@ピンキー
06/05/26 10:09:12
「本当に誰でもいいんだな・・・」
煙草を苦々しく吸いながら、いつの間にか見物客のように眺めていたシュラは冷たく言い放った。
瞬はシュラの言葉に動揺した。
シュラのことを愛していた。
シュラのことを信じていた。
シュラになら何をされてもいいと思っていた。
たとえ狼たちの羊として与えられても。
シュラが本当に試したかったことは自分への貞操観念だったことに気付いた時、既に遅かった。
誰の身体でも感じてしまう自分の身が疎ましい。
恋愛感情も今まで積み上げてきた思い出も一方的な幻想だったのだろうか、と気付くと自然と涙が溢れて止まらない。
「シュラ、アンドロメダを泣かすのではない、饗が冷める」
「覚悟の上だ」
シュラは長く吸い残した煙草を灰皿にこすり消すと、瞬のほうを見ないようにして立ち上がる。
「デスマスク、アフロディーテ、瞬を頼んだ」
「待て、ガキを置いてくのかっ?」
「わかった、見受けしよう」
「アフロディーテ、何を言ってるんだっ!?」
「元々わたしもこのぼうやには懸想していたので、丁度良い」
「バカなっ、シュラもアフロディーテもっ!糞っ!」
シュラはその一言を聞くと部屋を後にした。
望まれないセックスはその後も延々と続いた。
アナルに受け入れていたペニスを口に咥え、舌で転がしていたペニスをアナルへと迎え入れた。
瞬はシュラに捨てられたという事実を拒みたかったが、二人の続く責めが思考を中断させては堂堂巡りした。
いつしか考えることを放棄し、デスマスクとアフロディーテのセックスで頭の中をスパークさせた。
セックスで忘れられる位ならなんて手軽で容易い恋愛だったのだろう。
自分の恋心もこの二人の男達に携えてしまえばいい。
失恋の深手に立ち直れぬまま、欲情に溺れた。
いつしか気絶をしていたらしい。
目が覚めるとデスマスクとアフロディーテの姿は部屋に無かった。
当然、シュラもおらず、残された煙草の吸殻だけが存在していたことを認識させた。
326:名無しさん@ピンキー
06/05/26 10:09:44
瞬は軋む身体に叱咤し、シャワーで身体の汚れを洗い流そうと思った。
お湯の温度は冷たすぎても熱すぎても駄目。
生ぬるい温度が望ましかった。
今まで起きたことを現実と受け入れてしまう冷静さが戻ることが怖かった。
瞬はひどいことをされたけどシュラのことを不思議と憎む感情が生じなかった。
なんでまだ好きなんだろ。
なんであんな人を愛してしまったんだろう。
勝利の見えない恋愛感情に胸を痛めた。
シュラは忘れ物をしたのか瞬が陵辱され続けた部屋に戻ってきた。
「まだいたのか?」
シャワー室から出て、客室で身体の雫をタオルで拭っている瞬と鉢合わせしてしまった。
瞬はさんざん泣き腫らした思しき赤い瞳に再び涙を浮かべた。
「なんでこんなことをしたんですか?」
「今更何を言っても遅い」
「でも、こんなことされても、ぼくはそれでもシュラのことが好きなんです」
「何を言ってるんだ?」
「シュラのことを愛しています」
「もう終わった!」
「イヤです、あなたのことが好きだから、忘れられないし、これからもずっと一緒に先を見ていきたい」
「しつこい、お前は師匠の代わりに俺に抱かれただけだろ?」
「ぼくがダイダロス先生の代わりにシュラに抱かれたって本当に思っているんですか?」
「きっかけはそれだろっ?身体を慰めてくれれば誰でもいいんだろっ?」
「ぼくはシュラが好きだから、愛してたから、シュラだったからセックスしたいと思ったのに」
「だがもう遅いようだ・・・デスマスクとアフロディーテのセックスでも感じていたではないか!」
「あなたに見られていたから・・・」
「なに?」
「あなたに見られてたから感じたし、気持ちよかったし、でもシュラがいなくなってからは全然気持ちよくなかった・・・」
「瞬!?」
「ぼくのことを見て、ぼくはシュラ無しじゃ満たされないし、シュラのいない人生なんてわからない」
「瞬・・・」
「ぼくのことを少しでも好きな欠けらが残っているのならやり直して欲しい」
「瞬、俺はお前を裏切った、どうやら俺は間違っていたようだ選択を」
シュラは冷笑した。
「遅くなんかないです、また一からシュラとやり直したい」
「許してくれるのか?」
「許すもなにもシュラのことが大好きで頭がおかしくなりそう」
瞬は嬉し涙を流して、シュラに抱きついた。
瞬の一つ一つの涙の意味をもっと早く理解してあげてたらこんな結果にはならなかったかとも思う。
今なら瞬の涙の意味も涙の理由もわかる気がした。
そして、自分の自尊心が深く瞬を傷つける結果になってしまったことに深く反省した。
「少し遠回りしたな」
「シュラ、ぼくのこと好き?」
「ああ、愛してる」
どちらからともなく深い口付けを交わすと、目を合わせて少し照れたように微笑みあった。
シュラは瞬と今まで本当の意味で笑ったことが無かった気がした。
シュラはこれからは瞬を信じて守っていくことを誓った。
327:名無しさん@ピンキー
06/05/26 12:54:26
ハッピーエンドっぽいけど瞬たん可哀相だった
328:名無しさん@ピンキー
06/05/26 14:45:05
乙&GJ!!!
自分、容赦ないのが好きだからこういうのもモエス
329:名無しさん@ピンキー
06/05/26 16:44:27
紫龍のイメージ、本人は普通だと思ってるけど周りはアブノーマルとみなすってのがあるなあ
自慰を見られて慌てる瞬に、
「手伝おう。老師からお聞きしたことがある。我慢をするのは体によくない」
と普通の顔して、下心も遠慮もなくいきなり瞬の股間に手を。友のためだ、一肌脱ごう。
焦る瞬に「なに、遠慮は無用」と爽やかな笑顔を向けたあとは、黙々と手を動かす。
あるいは「ここは○と言い、こうすると…」「どうだ、これはいいはずだ。△することに
より血行がry」など、快感に浸りたい瞬の横でベラベラと薀蓄をたれるかもしれん。
射精後も慣れた手つきで始末。どう応じたらいいか分からない瞬が、どぎまぎしながら
話しかけると、紫龍はまったく気にする様子も無く「何を言うんだ瞬、これは男の
生理現象。恥ずかしがることなどない。俺にできることがあるならいつでも言ってくれ。
このドラゴン紫龍、お前のためなら何でもしよう」と目を真っ直ぐ見て言われてしまう。
実際頼むと、五老峰からでもそれだけのために嫌な顔せず駆けつけ、用が済むとトンボ
帰り。春麗が何を言っても「すまん、分かってくれ。友が俺を必要としている…」
「おいおいマジかよ…!騙されてるってそれ紫龍やべ、老師かよ吹き込んだのはー
まいったねおい…」と思われることも、中国四千年の健康術だと信じて疑わない。
んでわけの分からんテクを保持、披露。しかし良く効く。悪気ないの知ってるから
何も言えなくて、「あは…」と笑いながら黙って全部受け入れる瞬。
330:名無しさん@ピンキー
06/05/26 17:26:21
そ れ だ !!
中国四千年の健康術テラワロス
331:名無しさん@ピンキー
06/05/26 20:59:48
NGワード 星矢×瞬ほのぼの お泊まり
お風呂で瞬に悪戯
星矢の住むヨットハウスに遊びに来ていた瞬。
一緒にテレビゲームをしたり、星矢が得意なギターの弾き語りを披露したりと楽しい時間を過ごした。
あっという間に夜になってしまい、帰りの支度をする瞬。
すると星矢は「今夜は泊まっていけよ」と誘った。
一輝と氷河のことが気にかかったが、優しい性格の瞬は星矢の誘いを断ることができず「いいよ」と頷いてしまった。
星矢は食べかけのお菓子を頬張ると「そうだ、一緒に風呂はいろうぜ!」とTシャツを脱いだ。
戸惑う瞬。
「えぇっ?恥ずかしいよ…」
「なんだよ、ガキの頃は一緒に風呂はいってたじゃん」と星矢は笑った。
「そ…そうだけど」
瞬は仕方なく服を脱いだ。
女の子のようにバスタオルで胸まで隠す瞬を見て星矢はからかう。
「お前、もしかしてオッパイついてんのか?」
「やっ!もう星矢のバカ!僕は男だよ?ついてるわけないだろ?」
悪戯好きな星矢に胸を突っつかれ、子供のように頬を膨らます瞬。
「そうだよなぁ、顔は女の子みたいに可愛いのに、ちんちんはちゃんとついてたもんな」
星矢の視線に瞬は思わずバスタオルの上から股間を手で隠した。
「星矢のエッチ!」
332:名無しさん@ピンキー
06/05/26 21:34:20
連投支援
333:名無しさん@ピンキー
06/05/26 21:46:52
「星矢、背中ながしてあげる」
瞬は泡のついたスポンジで星矢の背中を洗ってやった。
幼い頃、お風呂で兄と洗いっこしていた瞬は、洗ってあげることが当たり前のようだった。
「ありがとう瞬、オレも洗ってやるよ」
「えっ、ぼくはいいよ…」
遠慮しなくていいから、と星矢は瞬のバスタオルを剥ぎ取り、ゴシゴシと背中を擦った。
「どうだ?気持ちいいだろ?」
「う…うん」
裸を見られ、少し恥ずかしそうに俯く瞬。
「ついでに前も洗ってやるよ」
「ひゃあっ!せっ、星矢?」
スポンジを持つ星矢の手が胸に伸びてきた。瞬はくすぐったくて身を捩る。
「じっとしてなきゃ洗えないだろ?」
「だっ、だって…恥ずかしいよ」
敏感な乳首の辺りを擦られると、瞬は小さく震えた。
「ここも洗わなきゃな」
「あっ!ダメ、星矢っ!」
瞬の小さなペニスが泡に包まれる。
「なんだよ瞬、そんな女の子みたいな声出して…変な気分になるじゃんか」
泡のついた手のひらで上下に扱かれると刺激に耐えきれず、瞬の口から甘い声が漏れた。
334:名無しさん@ピンキー
06/05/26 22:11:04
(;´Д`)ハァハァ
335:名無しさん@ピンキー
06/05/26 22:30:48
職人さんたちがいっぱーい!!!嬉しいよ~ハァハァ
336:名無しさん@ピンキー
06/05/27 00:47:39
瞬
小さなペニスなの→ショボン
中くらいのペニスなの→意外性ナッシング
大きいペニスなの→受けの癖に生意気
337:名無しさん@ピンキー
06/05/27 00:53:18
最近、いっきに職人の投下が増えたね。
何かに触発でもされました?
338:名無しさん@ピンキー
06/05/27 01:18:16
ふいんきryがいいんじゃない
投下しやすくて
339:名無しさん@ピンキー
06/05/27 07:43:16
天馬×鎖カワイス!龍の健康法ワラタ!職人さんまつり イイネっ!!!
340:名無しさん@ピンキー
06/05/27 10:23:01
カノンサガ瞬のことも忘れないでください
341:名無しさん@ピンキー
06/05/27 11:10:35
>>331>>333
カワユス ほのぼの萌え(´∀`)
342:名無しさん@ピンキー
06/05/27 11:35:46
>>340
空気嫁や
343:名無しさん@ピンキー
06/05/27 11:37:52
>>340
忘れてないさ!
むしろそれが一番見たくてここにきてる
職人さん再降臨待ってるよー
でも星矢瞬にも(*´Д`)ハアハア
二人ともカワユス
344:名無しさん@ピンキー
06/05/27 11:45:51
>>333の続きです
星矢は調子に乗り、悪戯は更にエスカレートしていく。
「なぁ、瞬ってオナニーすんのか?」
「なっ…星矢なに言って…!あっ!」
瞬のペニスは星矢の手の中で膨らんでいった。
「だって、瞬のもうこんなに勃起してるし、気持ちいいんだろ?」
「やだっ…ぼく…そんなこと…」
「じゃあ、夢精もしたことないのか?」
「そっ…それは」
瞬は朝、目覚めると下着が濡れていたことが何度もあったが、恥ずかしくて誰にも言えなかった。
「瞬、男ならそれが普通なんだぜ?」
「でも…やっぱり恥ずかしいよ…星矢」
「一輝や氷河や紫龍だってみんなオナニーしてるぜ?」
星矢の手の動きが速くなると瞬は逃れようと腰をくねらせた。
「やっ!星矢…だめ!そんなにしたら…ぼく…」
「我慢すんなよ瞬」
「せっ、星矢…だめぇ…もう、ぼく……出ちゃう…あああっ!」
瞬はビクビクと全身を震わせ、射精した。
星矢は瞬の身体をシャワーで洗い流す。
「星矢、それ…」
瞬は星矢の股間が気になっていた。
「なんかオレ、お前のちんちん触ってたら興奮しちゃってさ、男同士なのにやばいよな」
ハハッと無邪気に笑う星矢。
瞬は少し恥ずかしそうに微笑んだ。
「じゃあ…今度は、ぼくが星矢にしてあげる」
345:名無しさん@ピンキー
06/05/27 11:46:08
職人さんがきたら一斉にマンセーで普通の日常会話も抑制しようっていう動きは好きじゃない
346:名無しさん@ピンキー
06/05/27 12:27:42
自演だからしょうがないよ
347:名無しさん@ピンキー
06/05/27 15:10:37
星矢瞬キタコレ
かわいいかわいいかわいいぃぃぃ(;゚∀゚)=3ムッハー
348:名無しさん@ピンキー
06/05/27 21:09:23
可愛きゃ何でもいいよ
349:名無しさん@ピンキー
06/05/28 01:13:34
職人さんには敬意をはらいますが 普通に萌え話も出来ない空気では無いのでは?すぐに自演とか書き込むヒトの方がウザ。何を根拠に?なにが気に入らないの?
350:名無しさん@ピンキー
06/05/28 01:54:34
何度も言ってますが
自演が見抜ける超能力者(?)はスルーな方向で
マターリしようよ
351:名無しさん@ピンキー
06/05/28 02:17:11
マターリと!星×瞬かあい~ このコンビのすれすれな関係禿しく萌え
352:名無しさん@ピンキー
06/05/28 02:21:26
カノンサガの神様…まだ傷は癒えてないのかな?投下してくれる職人さんたち すべてに愛~
353:名無しさん@ピンキー
06/05/28 08:38:19
星矢と瞬、子犬みたいでハァハァ
セックルじゃなくてコキあいしてるだけでテラモエス
354:名無しさん@ピンキー
06/05/28 12:21:23
>>344の続きです
「えっ!?いいのか?」
瞬の意外な言葉に星矢は驚きつつも、期待に胸を躍らせた。
向かい合わせに座り瞬は星矢のペニスを扱く。
「なんか恥ずかしいな」
「うん…星矢、気持ちいい?」
「ああ、すげー気持ちいい」
星矢は瞬に扱かれているだけで、すぐに飛ばしてしまいそうだった。
「瞬、一緒に気持ちよくなろうぜ」
「え?あっ、星矢!?」
星矢は瞬のペニスを握り、互いに扱きあった。
狭い浴室にクチュクチュと濡れた音が響き、二人を興奮させる。
「なんかオレたち、いけないことしてるみたいだよな」
瞬を独り占めしているようで星矢の心に小さな罪悪感が生まれる。
「星矢…兄さんたちには内緒だからね」
頬を紅潮させ上目遣いで言う瞬は小悪魔のようだった。
「はぁっ…オレ、もうイキそう…瞬、一緒にイこうぜ」
「んっ…星矢…」
二人は激しく扱きあい、ほぼ同時に射精した。
355:名無しさん@ピンキー
06/05/28 17:33:59
天馬と鎖姫の性春。何年ケ後にはおもっきしやっちゃってほすぃーアダルトアダルト~
356:名無しさん@ピンキー
06/05/28 17:38:58
コキアイってなんてエロいんだろう(*´Д`)ハァハァ
357:名無しさん@ピンキー
06/05/28 18:39:18
挿入しないエロス(*´Д`)ハアハア
最年少の二人なのにエロすぎ……!!
358:名無しさん@ピンキー
06/05/29 03:24:19
クダラナイかも。とりあえず終了までお付き合い下さい。
「エクスカリパー!」シュラの手刀が一筋の光になり飛んでいく。スパッ!
白銀色をした岩の塊がまるで豆腐のように切れていく。
「スカーレットニードル!」
間髪いれずにミロが穴を開ける。
「では作業に移りましょう」ムウはそう言うと、修復用の
トンカチとミノを持ち、岩を削り始めた。カコーン・・・コーン。
サンクチュアリ12宮殿の白洋宮に岩を削る音がこだまする。
ひたすら岩の彫刻を続けるムウを、シュラとミロが後ろから見守った。
「おお、見事な手さばきですな」関心しながら2人にシャカが話しかけた。
「へっ、チマチマした事させりゃ日本一だな」デスマスクが口を尖らせて皮肉る。
「それはあなたが不器用なだけでしょう?」
アフロディーテがクスクスとデスマスクを笑った。相変わらずパラの花を口に銜えて。
「なにぃ?このカマ!」「よさないか。ムウの気が散るではないか」カミュが
もめようとする2人を一喝した。
「顔の辺りが難しそうだな」アルデバランは腕をくみムウの作業に見入っていた。
隠居?したライブラのご老公といて座の兄弟
そしてサガを除くゴールドセイント全員が集結していた。
「しかし随分ご大層なものを作る事になったな」
役目を終えた右手をタオルで拭きながらシュラがミロに話しかける。
「いいんじゃないか。このくらい立派なものができればさぞ喜ぶだろう
教皇 サ ガ さんも」12宮の最上部に構える教皇の間。そしてその中に
教皇サガがいた。教皇の位こそサンクチュアリを統率するものにしてセイントの
トップの証。
その教皇職についてから早10年。いろいろあったが文句も言わず
町を統治してきたサガに今回、10周年記念のお祝いとして、本人の銅像を送る事にしたのだった。
満場一致というわけではなかったが、特に代わりを名乗る人物もおらず
問題がなければ今後もサガの時代は続きそうである。
「できましたよ」額の汗を拭いながらムウが答えた。
ローブを纏い右手を腰に添えて左手を指差す(ギリシャの町を指している)サガ像が
完成した。「いや、まことに素晴らしい出来ですな」
「ありがとうございます。シャカ」「しかしこれだけではいまいち威厳にかけますね
。ここは私の愛用の数珠を首にかけましょう。」「はぁ。」そう言うと
シャカが黒水晶の数珠を首にかけた。
「おっと、まだ迫力にかけるな。オレのツノをつけよう」アルデバランが銅像の頭にツノを取り付けた。
「ばかやろうお前ら!センスがなっちゃいねえ、全然強くなさそうじゃねえか!
やっぱ顔だ。顔にインパクトがねえとな。これを付けろ」
デスマスクが顔に死仮面(デスマスク)を被せた。
「フッ、美しくありません。教皇たるもの気品が必須。私のバラを差し上げますよ」
最後にアフロディーテがバラを咥えさせた。
「・・・・」「・・・・・なんだこれは??」
「なんだかインチキな宗教団体に祭られてそうだ」「ま、いいんじゃなんです?
全員の気持ちがこもってますし。多分喜んでくれますよ。ハハハ」
ムウが笑うと、全員が声をだして笑った。これでいいらしい。
「ところで、教皇に送る手筈は整っているのか?」
「大丈夫です。その役目は星矢達に任せています。アイオリアに呼んできて
もらいますから。」「大丈夫そうだな。それでは解散するか」
一同「了解だ。」
359:名無しさん@ピンキー
06/05/29 03:52:15
>>358
続きが気になって眠れんがな
360:名無しさん@ピンキー
06/05/29 03:55:31
>>358
これって瞬たん出てくるの??
361:名無しさん@ピンキー
06/05/29 06:09:41
誤爆だったんか?
>>359
眠れたー?ゆっくり休んでw
362:名無しさん@ピンキー
06/05/29 07:33:07
>>358でつ。スマソ。ちゃんと瞬たんでます。
ただ、ちょいヤボ用が、時間できたら、完成させます。
363:名無しさん@ピンキー
06/05/29 11:17:02
おあづけ状態…セツナス…
364:名無しさん@ピンキー
06/05/29 13:01:41
>358
シャカ敬語かよ
G厨きもい
365:名無しさん@ピンキー
06/05/29 17:22:23
白百合って真性の基地外集団だな。
太陽に隔離されて少しは大人しくなったかと思ったら全然そんなことなかった。
太陽・北風削除依頼スレでグダグダもめて運営と向こうの住人に
迷惑かけてるのを見た時はこいつら本気で頭おかしいなと思ったよ。
URLリンク(www.ad.il24.net)
とりあえずこの範囲のログだけでも読んでみてください。
むやみに名無しを煽るキャラハンの川越が厨なんだとか、いやそうじゃない川越を批判する
奴こそ私怨厨なんだとか、本来自分達の本スレで結論出しとくべきことを削除依頼スレで
言い争うという非常識さ(895からの発言はどう見ても白百合関係者が大半)
そんなことで争われても削除人はどうしてみようもないし、他の依頼者は白百合住人に
よってスレが占拠されてるので依頼を出したくても出せない状況になり参るばかり。
最後は927と930に「ここって議論する場じゃないんだけど」「厨スレのいかれた住人には
注意しても無駄だよ」と呆れられ中立の参加者達から徹底的に軽蔑されるという結果に。
他人がどんなに困り削除依頼スレ本来の機能が失われても自分達の好きなようにやれれば
それでいい、場合によっちゃ運営さえも気にしない。とことん狂ってるな。
ちなみに二行目の「隔離されて大人しくなったかと思ったらそんなことなかった」という
発言はもう一つの意味があります。
追い出されたのを根に持って未だに2chを恨んでる白百合。一年前なな板に復活しようと
して受け入れてもらえずあの板を荒らしてたのはまさに基地外の証明だったな。
366:名無しさん@ピンキー
06/05/29 17:38:47
瞬タンまだぁ~? チン☆⌒ 凵\(\・∀・)
367:名無しさん@ピンキー
06/05/29 18:55:11
完成してからとは言わんが、とりあえず瞬が出てくるとこまで書いてから投下してクレクレ
368:名無しさん@ピンキー
06/05/29 19:02:01
すまん
投下は、とりあえず瞬が出てくるとこまで書いてからにしてクレクレ
だ
楽しみに待ってるよ
369:名無しさん@ピンキー
06/05/29 23:18:01
瞬タン瞬タン!好きだおー(´Д`)
370:名無しさん@ピンキー
06/05/30 15:03:49
オカマ・・・男として生まれたが女として男が好きな人→該当者無し
ホモ・・・男でありながら男が好きな人→一輝、氷河
ゲイ・・・ホモのうち肛門姦されたい人→瞬
371:名無しさん@ピンキー
06/05/30 15:23:01
「俺は弟に恋をする」ネタで一輝瞬で、
当て馬の弟の友達はブロンズの誰でもいいので書いてください、よろしくお願いします。
372:名無しさん@ピンキー
06/05/30 18:55:35
「ぼくいも」あらため「ぼくおと」…見てぇ
373:名無しさん@ピンキー
06/05/30 19:04:04
瞬→一輝なら、「ぼくの兄さん」or「ブラザープリンセス」かw
374:名無しさん@ピンキー
06/05/30 19:06:16
瞬との関係を恐れる余りに一輝は弟の傍から離れる・・・
車田正美先生の原作通りだw
375:名無しさん@ピンキー
06/05/30 19:15:38
一輝と瞬の場合、両親がいないのが残念だ。
咎は多いほうがいい。
376:名無しさん@ピンキー
06/05/30 19:43:51
妹の友達のホクロ=シャカ
矢野=氷河
377:名無しさん@ピンキー
06/05/30 20:19:20
「命が惜しければ名前を変えろ・・・っ」
氷河にまで嫉妬する兄さん、かっこいい
378:名無しさん@ピンキー
06/05/30 20:25:15
氷河「戻ってこいよ 一輝 それで堂々と オマエから瞬を奪ってやる」
379:名無しさん@ピンキー
06/05/30 22:29:07
王道カプのパラレルは萌える!
380:名無しさん@ピンキー
06/05/30 22:52:04
兄とのことを脅迫材料に輪姦されそうになる瞬たん
萌えた
381:名無しさん@ピンキー
06/05/30 22:55:33
僕は妹に恋をするだと氷河ポジが余りにも不憫です
一輝と氷河のキス未遂もあるのか・・・
>>376の当て方だとシャカが鬼畜過ぎます
これも原作どおりか!?
382:名無しさん@ピンキー
06/05/30 22:59:11
それだとにいさんの異母兄弟の梓お嬢様役は星矢かな、にいさんに顔が一番似ているし
383:名無しさん@ピンキー
06/05/30 23:14:11
ボウボウに「行かないで」を連呼する鎖たんモエス
僕妹って知名度高かったんだね・・・
384:名無しさん@ピンキー
06/05/31 07:26:00
自分は全然わからない
385:名無しさん@ピンキー
06/05/31 09:17:51
自分は名前だけ知っているが一輝瞬の必読愛書だということは理解できた。
386:名無しさん@ピンキー
06/05/31 09:37:01
シャカ「いくかね?ポトリと」
瞬「―――――――――――っ!」
一輝兄さんが助けに来るので未遂
僕妹朝まで読んだけど、これは当てはめると面白いかもしれません。
12宮編のせいで原作では読めなかった瞬がにいさんを探しに行く旅も読めます。
387:名無しさん@ピンキー
06/05/31 10:44:11
このスレの推薦本かw>僕妹
388:名無しさん@ピンキー
06/05/31 13:27:12
僕妹は名前を読み変えるだけで萌えられる便利なマンガです、
読んだことの無い人は是非手にとってみてください。
作者や出版社の回し者じゃないよ。
389:名無しさん@ピンキー
06/05/31 17:08:31
>>388
なるほど、分かった。
しかし瞬が好きなんじゃ
ドリーム好きじゃないんでこの話題ではハァハァ出来ん、すまん
390:名無しさん@ピンキー
06/05/31 17:44:19
ダブルパロはその話を知ってる人しかついてけない
読み手が好き嫌いで弾く前に弾かれるよ
今話してる「僕妹」でドリームしたいのなら、知らない人にも分かるように
大まかな性格設定とか書いたらどうだろ?
ただあんまり力入れて説明すると、ウザと言われそうな気もするが
391:名無しさん@ピンキー
06/05/31 18:19:08
攻めが受けっぽく、受けが攻めっぽくなります><
助けてください
392:名無しさん@ピンキー
06/05/31 18:37:39
ゴバーク?
リバでも書くがよろし
瞬たん攻めはあまり見たくないが
393:名無しさん@ピンキー
06/05/31 19:38:14
瞬タンまだぁ~? チン☆⌒ 凵\(\・∀・)
>>358の続きが気になってしかたがない
はやく瞬たんでハアハア(;´Д`)したいお
394:名無しさん@ピンキー
06/05/31 19:54:47
自分も>>358が気になる
どうなるのか展開の予想が全くつかないw
スゲー楽しみにしてる
395:80
06/05/31 23:19:15
お久しぶりです。出戻ってまいりました。
待ってると言ってくださった人、ありがとうございました。
NGワード >80の続き ふたなり瞬たん カノンサガ瞬
サガが瞬を優しく優しく優しく押し倒し、害のなさそうな笑みを浮かべる。
「もちろん、そのつもりだ」
サガはそう言うと、体を少し移動させて、瞬の薄い桃色をした乳首を舐めた。
「んっ…」
瞬の頬が紅潮し、唇から控えめな喘ぎ声がこぼる。サガは唾液を塗りこむように、ねっとりと瞬の乳首をなぶり続ける。
……って、なんで俺は実況役に成り下がってるんだ。俺はナレーターのお兄さんか。
そもそも俺が瞬に中出ししたいというからアフロディーテに薔薇を作ってもらって瞬をふたなりにしたのではないか。
これではいけない。いつもと同じではないか。
瞬とサガの絡みを見ながら自分で抜いて瞬の顔にぶっかけて……って俺はニートのヒッキーか!いやニートのヒッキーだった!スニオン岬で!
だがそれも過去の話。今夜こそ俺が瞬を犯す!……脳内で決めてみても虚しいだけだな。
カノンがそんな風に頭の中で一人漫才をしていると、やけに落ち着いた声でサガに名前を呼ばれた。
「……いいのか?」
「は?」
その問い掛けで、一気に現実に引き戻される。
乳首を責められただけで、瞬の目から涙がこぼれ、息は荒く、湿り気を帯びている。
自分があーだこーだ考えてる間に、サガの赤い舌と、自分とそっくりな骨張った手や吐息や音が、瞬を犯していた。
「お前も、瞬を犯したかったんじゃないのか?」
小さな乳首が、サガの唾液のせいでてらてらと光っている。
「…それともアレか。おあずけプレイというやつか」
「違うわ、このエロ兄貴!!」
「残念だな。こっちの方はお前にいじってもらいたがっていると言うのに」
サガの指先が、瞬の空いている片方の乳首をくりくりと押し潰す。
「ん…っ、う、や…、やぁん…」
瞬の悩ましい声に、カノンの下半身が即座に反応し、ズボンの布地の中ではち切れんばかりに膨らんだ。思わず手で隠すが、サガには気付かれていないようだ。
……瞬が、快楽にとろけた涙目で自分を見ている。
かのん、と小さな唇が動いた。
「……ではこちらも私が貰っていいということだな」
そう言ったサガが、瞬のもう片方の乳首に手を伸ばした。
が、その手はカノンに振り払われる。
「何のために瞬をふたなりにしたと思っているのだ、このエロバカショタコン変態妄想兄貴が!」
その言葉全てはカノンに帰ってくるものだった。
もうちょっと続きます。
396:名無しさん@ピンキー
06/06/01 01:51:15
双子瞬キターーーーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーーーー!!!!
カノンのスニオン岬でニートのヒッキーテラワロスww
なにかと不憫な弟の活躍に期待してるノシ
397:名無しさん@ピンキー
06/06/01 08:51:01
ふたなりハアハア
398:名無しさん@ピンキー
06/06/01 09:21:34
モエスモエス
399:名無しさん@ピンキー
06/06/01 12:29:41
ふたなりの神様!お帰りなさいませm(__)m
400:名無しさん@ピンキー
06/06/01 17:08:21
瞬タン萌えの究極のカタチはふたなり!?………わかんね。
401:名無しさん@ピンキー
06/06/01 18:08:31
私は瞬の女体化が一番萌える
だがエスメラルダはいかん、エスメラルダは…
402:名無しさん@ピンキー
06/06/01 18:33:29
うん。エスメは普通だからね普通に可愛い女の子。合コンで一番人気くらいの…瞬タンは気高く綺麗でかわいい!
403:名無しさん@ピンキー
06/06/01 18:36:17
エロバカショタコン変態妄想弟がイイ!
頑張れカノン
404:名無しさん@ピンキー
06/06/01 22:31:14
漏れは鎖者だけど、棒要員のほうに自己投影しています
だから本当はおうんこ×鎖のほうがいいんだ
大人になれる分。
がっついてる14さいや15さいのやりたい盛りのガキには自己投影しにくいんで。
よく考えてみろ
14歳や15歳のガキに抱かれたいはずないだろ?
ペニスさえもってれば、漏れが棒要員になりたいどころだ
405:名無しさん@ピンキー
06/06/01 23:17:41
なんか納得。
406:名無しさん@ピンキー
06/06/01 23:19:03
なるほど一理ありますな。
407:名無しさん@ピンキー
06/06/02 01:05:57
自己投影したことない自分は、読むときデバガメw
あんなことしたりされたりするのを、いい場所から眺めてる感じ
だから突っ込んでても突っ込まれても、コキ合いでも、子供同士でもお兄さん達相手でも
「あーあ、いけないことしちゃって…」と思いつつ全部ウマー
職人さんありがとう
408:名無しさん@ピンキー
06/06/02 01:34:48
>407
同意
409:名無しさん@ピンキー
06/06/02 09:37:21
女の子相手でも何でもおk
バトルの最中に瞬の放つ技が「行け!ちんぽ ミルクううぅぅぅぅぅぅ――っ!」で、
相手がすっ飛んで「ぐはぁっ!」って言いながら顔で地面掘ってても、楽しめる気ガス
だがこんな自分を勝ち組といっていいのかどうかは疑問
410:名無しさん@ピンキー
06/06/02 09:46:24
>>409
ちんぽ ミルクううぅぅぅぅぅぅ――っ!
ハゲワロス
411:名無しさん@ピンキー
06/06/02 10:03:35
女の子いっても聖闘士星矢はおっかない女ばかりなんだよね
特に瞬絡みの女は
男のほうがまだ紳士、ベッドでは狼だが
412:名無しさん@ピンキー
06/06/02 16:57:05
>>411
普通の可愛い女キャラを探してみると・・・
エスメ・春麗・美穂それからアニメや映画のオリジナル入れると
白ヒルダ・フレア・絵梨衣
どれも瞬と接点ないやorz
413:名無しさん@ピンキー
06/06/02 18:17:12
でもエスメラルだ以外、会ってるよ
414:名無しさん@ピンキー
06/06/02 18:26:29
>>413
もし瞬を女とくっつけるとしたら、>>412であげられているような可愛い女の子と幸せに合体して欲しい
でもみんな相手がいるから駄目か、と思ったら、
白ヒルダフレア姉妹は彼女達を愛した人が死んじゃったからフリーだね
415:名無しさん@ピンキー
06/06/02 18:27:05
エスメラルダが兄の初恋の人だって紹介されたら瞬は少なからずショックを受けそうだ
二重の意味で
416:名無しさん@ピンキー
06/06/02 18:30:47
瞬は女より男のほうが似合うと思う
色々な意味で
417:名無しさん@ピンキー
06/06/02 18:36:35
>>414
白ヒルダフレア姉妹に思われる瞬タン
けれども彼女達への恋心を胸に秘めたまま逝った男どもの霊に恨まれ犯される瞬タン
418:名無しさん@ピンキー
06/06/02 18:38:39
フレアは瞬より氷河とフラグ立ってなかった?
ジークフリード(幽霊)×瞬って初めて見た
419:名無しさん@ピンキー
06/06/02 18:42:09
>>418
絵梨衣の存在を考えるとあまりそのフラグにリアリティを感じられなくて
瞬タン に振ってしまったよ
420:名無しさん@ピンキー
06/06/02 20:29:12
師匠無き今、シャイナ・魔鈴姐さんに鍛えなおしてもらうってのも素敵だ
421:名無しさん@ピンキー
06/06/02 21:11:09
シルバーっじゃなくて黄金に人達に指導してもらうほうがいいんじゃないか?
強さ的にも、後ろの開発のためにも。
422:名無しさん@ピンキー
06/06/02 21:36:41
>>421
黄金は嘆きの壁の前で全滅したことをお忘れなく
白銀も女性二人くらいしか残っていない
ギガントマキアの男性祭司を加えれば白銀3人ということになるけど
423:名無しさん@ピンキー
06/06/02 21:53:44
一輝×瞬のラスト
「ハーデスの依代がアテナの傍にいるのは物騒だから、
依代には可哀相だが死んでもらう」と、黄金たちが主張したため、
瞬を連れて放浪の旅に出る一輝。
424:名無しさん@ピンキー
06/06/02 21:55:59
>423
それ難民でも見た。
氷河瞬の場合
「ハーデスの依代がアテナの傍にいるのは物騒だから、
依代には可哀相だが死んでもらう」と、黄金たちが主張したため、
瞬を連れてシベリアに行く氷河。
425:名無しさん@ピンキー
06/06/02 21:57:47
>423>424
それって確か別カプ同人のパクリだったっけね?
426:名無しさん@ピンキー
06/06/02 22:00:22
まさかあの頃は瞬が依代ポジションに回るとは思わなかったw
427:名無しさん@ピンキー
06/06/02 22:02:34
氷河のペニスは冷蔵庫のしなびた人参について詳しく教えてください。
そんなちんちんの人に穴掘られて楽しいんですか?瞬よ。
あと、愛ってい/うのはねというサークルさんの氷河に瞬はキスをされるものの
ブラックアンドロメダに兄の話題を持ち出されついていく瞬の話の続きを教えてください。
スクリーントーンの番号が背景に透けてる本でした。
428:名無しさん@ピンキー
06/06/02 22:17:36
URLリンク(garbage.novel.d-net.to)
429:名無しさん@ピンキー
06/06/02 22:29:10
>427
そんなちんこなら挿れられても痛くないのかもw
430:名無しさん@ピンキー
06/06/02 22:31:14
大きいほうがいいよね?
にいさんはでかいイメージ。
ロシア人とのハーフは短小な上、皮被りで、早漏なイメーヅ。
なんで?これが同人設定というものなのか!?w
431:名無しさん@ピンキー
06/06/02 22:32:28
普通なら、白人の血を引く氷河は純東洋人よりはビッグと考えたいところなのに、
何故だろうね?
432:名無しさん@ピンキー
06/06/02 22:41:16
氷河の短小設定はあるよね、HPでも。
瞬も小さいというのは1HPだけでは見たことあるけど、あまり受けのデカさは追求しないものなのか?
攻めのほうが受けよりチンチン小さいのはちょっと抵抗あるな
433:名無しさん@ピンキー
06/06/02 22:45:44
青銅5人で一番の粗チンは誰?
434:名無しさん@ピンキー
06/06/02 22:52:05
妄想だが
でかい
↑
一輝
ペガサス
紫龍
瞬
氷河
↓
小さい
435:名無しさん@ピンキー
06/06/02 22:57:19
しかし家の氷河はヘタレと性戯ウマーの両極端だな
436:名無しさん@ピンキー
06/06/02 23:04:15
今帰宅した
なんかお宝の話で盛り上がってるね
ところで>428ってなんなの?
レスついてないところを見るとウイルスか何か?
437:名無しさん@ピンキー
06/06/02 23:09:33
妄想だが
でかい
↑
一輝
瞬
星矢
紫龍
氷河
↓
小さい
438:名無しさん@ピンキー
06/06/02 23:10:05
>>436
精神的苦痛を伴うブラクラ
踏まないほうがいい
439:名無しさん@ピンキー
06/06/02 23:13:42
>438
サンクス。ウチのPCはデリケートだから教えてもらえて良かった
440:名無しさん@ピンキー
06/06/02 23:35:06
>>437
瞬そんなにでかいのになんで穴要員やらされてるの?w
441:名無しさん@ピンキー
06/06/02 23:51:33
黄泉がえったエスメラルダと結ばれる一輝
生まれた子は勿論瞬の胤
「この子は母親似だな、エスメラルダ」
と、弟と嫁の背徳の関係に全く気づかない一輝
442:名無しさん@ピンキー
06/06/03 00:23:43
鎖と結ばれて幸せに暮らしていた白鳥
しかし復活したボウボウにもかされる白鳥
「貴様のこんな姿を見たら鎖はどう思うかな?フッ」
と脅され、ボウボウに抗えない白鳥
兄が白鳥にそんなことをしているとは露知らず、
兄の復活を素直に喜んでいる鎖
だがそんな幸せも長くは続かなかった
兄にもかされる白鳥の現場を見て一言「いやあああああああああああああああああああああ」
その後ついでにボウボウにもかされる鎖
「にいさん、こんなこと兄弟でしちゃらめえええええええええ」
「昔からもまえを滅茶苦茶にしたかった、白鳥に抱かれる位なら漏れの手を汚すqqqqqqqqqqqqqqq」
443:名無しさん@ピンキー
06/06/03 00:51:44
今日は難民からの投下が多いな
444:名無しさん@ピンキー
06/06/03 01:31:51
38 名前:名無し草[sage] 投稿日:2006/06/03(土) 01:15:56
瞬はウォシュレットであんあんいって出たところを、隣りのトイレに入ってた行きずりの男に犯される
39 名前:名無し草[sage] 投稿日:2006/06/03(土) 01:18:48
犯された後、便座にケツマンコスタイルで固定されて置き去りにされる。
445:名無しさん@ピンキー
06/06/03 02:09:48
ウォシュレットって勃起するよな
446:名無しさん@ピンキー
06/06/03 09:58:08
ウォシュレットで勃起するんだ...
447:名無しさん@ピンキー
06/06/03 12:54:54
星矢のおにゃのこ分は瞬で補給できると思います。
さてさて短いけど>395の続きです。
NGワード エロバカショタコン変態妄想双子 乳首責め 母乳がでるよ!
瞬が痛がらないように、そっと胸を掴む。カノンの指が、やわやわとした、しかししっかりとした弾力を持った肉の中に沈む。
「…ふあ…っ」
「やわらかいな…」
「当然だ、私の好みに合わせたからな」
「頼むからお前は黙っててくれ……」
ぴちゃ、とカノンの舌が瞬の乳首に触れた。
「んん…っ!」
「瞬…もっと声を出してもいいのだぞ?ここには私とカノンしかいないのだからな」
「で…でも……は、はずか、しい……あっ! ぅあんっ」
そういう所が更にそそられるんだよな、と思いつつ、カノンが瞬の乳首をそっと噛む。
「あぁっ…だめ、カノンっ!」
制止の声を無視して、固くなった乳首の感触を楽しむようにコリコリと噛み続ける。
「ひゃっ…うあ……カノン…」
カノンカノンと瞬が呼び始めたことに嫉妬したのか、サガが瞬の乳首に激しく吸い付いた。
「んはあぁっ! あっ…あぁっ、だめぇっ!」
びくびくと瞬の体が震える。
こいつ胸だけでイけるんじゃないのかとカノンが思った矢先、口の中に甘い液体が放たれた。
「……は?」
「ふっ……さすがはアフロディーテ。私の萌えツボを知り尽くしているな」
その液体を飲み込んだサガがニヤリと笑う。
「…本物の最低だな…エロ(以下略)兄貴が……」
「人の事が言えるのか貴様、ロリ顔で母乳とか超萌えーなどと思っているくせに」
「なっ何を言い出すかこのクソ兄貴!!」
「ふっふっふっ顔に極太マジックで書いてあるぞ」
「書いてない書いてない!! って俺が突っ込んでる隙をついて瞬のちんこいじるなこの(略)兄貴があぁっ!!」
今日はここまで。
448:名無しさん@ピンキー
06/06/03 13:13:55
>>447
オモシロス。うまいなぁ。続き楽しみ。
449:名無しさん@ピンキー
06/06/03 13:17:40
双子×瞬(*´Д`)ハァハァ
原作じゃシリアスすぎるキャラだけに、サガもカノンも
人生楽しそうでなによりだww
450:名無しさん@ピンキー
06/06/03 13:25:48
>>358の話が大きくなりすぎて、収集に時間かかりそうな件について。
トホホorzひとまず別ネタ投下。【NG・オナヌー】
「うん。そう。えっ、そうなんだ。アハハ」電話口で瞬は笑っていた。「へぇーそっかぁ。そうだよねー」
かれこれ一時間近く長電話にふけっているのだが、一つの話題が終わるたびにまた別の話が瞬を夢中にさせていく。
電話の相手は…「じゃあねーまた電話するっ」ガチャン。おっと、誰か確認する前に切られてしまった。実に残念。
机の椅子に座り、ぼんやりとする。入浴後の頬がピンク色に染まっていた。クシを取出し肩まで伸びた髪を丁寧にといていく。
時刻は午後11時を過ぎていた。もうすぐ今日も終わる。瞬はホッと息を吐いた。特に問題もない平穏な毎日。
学校に行って、聖矢達と遊んで家に帰って…あたりまえの日々が瞬にとっては幸せであった。
血生臭い戦いから解放されて、普通に生きていける事の喜びは他人には理解されにくいかもしれない。が少なくとも、ようやく手に入れた平和を分かち合える仲間がいる。
それがなによりも嬉しかった。「ふわぁぁぁぁ。」目をこすって大きなあくびをした。
いつもならもう布団の中の時間だ。「なんか飲んでねるかな」冷蔵庫にジュースがあるはずだった。
2LDKのアパートのキッチンは綺麗好きの瞬によって常にピカピカである。冷蔵庫を開けると、充満していた冷気が外に漏れていく。
ほてった顔にはちょうどいい刺激になった。「何飲もうかな?」コーラ、オレンジジュース、酎ハイもまだ残っている。
時々聖矢達を招いて瞬の部屋で飲み会をするのだが、決まって残った酒は誰も持ち帰らず、瞬が、冷蔵庫で保管していた。
何を口にするのか悩んでいると、一本のビンに目がいった。見た目は栄養剤のようだ。
以前紫龍が置いていったものだった。なんなのか得に聞いたりもしなかったので、そのまま、ほおっておいていたのだ。
「…捨てるのもったいないから、のもっかな。」訳の分からんものなら、もちろんすぐ捨てるが、相手が紫龍ならば、安心はできる。
それにもしかしたら、体にいい中国の秘薬を使ってるかもしれない、肌がキレイになる効能もあれば、もうけものである。
「ふふふ」にこにこしながら瞬は蓋をあけ、ゴクゴクと飲み干した。味は、高麗人参ベースにフルーツを混ぜたような、なかなか美味であった。
「寝よっ」明日起きてツルツルした肌を想像しつつ瞬は布団に入った。
451:名無しさん@ピンキー
06/06/03 13:33:00
人間睡眠はしっかりとっておいたほうがいい。健康を考えて生きるならなおさら重要視しなければいけない要素ではある。
そういう意味では今の瞬は健康生活まっしぐらと言えた。一日3食適度な運動は紗織から借りた【自宅で簡単健康エクササイズ】なるビデオでシェープアップも万全。
読書(主に漫画)やパソコン(主にアニメサイト回覧)などによるリラクゼーションもしっかり行えていた。今日もぐっすりと眠りにつくはずで…
ガバッ!「ねっ…寝れなぁーーぃ!」布団をはねのけ起きた瞬は額の汗をTシャツでぬぐった。
なんだか暑くもないのに体中がなぜか、暑かった。それはただの不快感ではなく、何か体の奥底から沸き上がる熱が何度もやってきて妙に…心地よかった。
「あっ…あはぁ‥なんだお…この感じはぁ」今まで味わった事のない高揚感にまともな言葉すら奪われそうになりながらも、今の体の異常の理由を瞬は探していた。
原因はすぐに分かった。昨日までしてなくて今日した事といったら…?
「ドリンクゥ!」そう、紫龍からもらった ドリンクである。「たっ、確かぁ…ラベルが、あったようなぁ」
四つんばいのまま、床をはってゴミ箱に入ってたビンケースに近づいて瞬はビンについた商品ラベルをまじまじと見た。
そこには【夜のお供にゃこれ一本濃厚精力ビビンビン・中国製】と。「なっ!?何これぇ」規格外に大胆な商品名に躊躇しながらも。
何か怒る気にはなれなかった。「あっ、あはは、確認したらよかったお…」こんな訳の分からぬ物を飲んでさぞ気分が悪いのだろうと思いきや、実はその逆だった。
確かに体全身に回る熱さは瞬の眠気を吹き飛ばすには十分なものだったが、それよりも得体のしれない感覚に体を支配されそうだった。
体中の毛穴が総立ち、軽く触れるだけで反応してしまうような過敏な状態。でも。なんだか。触ってほしい。瞬はなぜかそう思った。
452:名無しさん@ピンキー
06/06/03 13:41:52
「はぁ…はぁ」床に四つんばいになったまま、虚ろな目は焦点がさだまらない。「う…ん。どうしちゃったんだろう?」吹き出る汗がパジャマを湿らせていく。
この状況をどう回避すべきか模索している最中だったが、なんとはなしに指で股の間に触れてみた。
「あっ…」体をブルルッと震わせて瞬は悶えた。その感覚はなんとも形容しがたいものだったが、二度、三度と指が触れてしまう。
「ああっ…なっ…何ぃ。これぇ。指がぁ…僕の指…へんなとこ触ってるのに止まらないよぅ」小刻みな人差し指の上下運動が瞬の正常な意志を奪っていく。
「…どっ。どうしよぅ。ぬ…脱いじゃおうかな」一人ごとを自分に言い聞かせ、パジャマの下を両手でずらした。白のパンティごしに指をあててみる。より一層の刺激が瞬を襲う。
「あっ…あぅ…うん…」電気の消えた薄暗い部屋の中で「ブゥーン」とエアコンの音と瞬のあえぎ声が交ざりあう。「あっ…」自由になっている左手が何かを掴んでいた。
それは空のビビン瓶だった。「…」瞬はパンティーもするすると膝まで下げて、汗ばんだ股の間の秘部にビンを押しつけ床に腹ばいになった。
「あんんっ」ヒンヤリと冷たいビンの先端が秘部に触れて瞬は声を上げた。天井に白く綺麗な尻を見せながら、腰をさらに動かす。
「うんっ…ううんっ…あん」さらに動きは激しくなり、パンティーとパジャマは少しずつ自然に下がって、足のほうまでずらされていった。
上はパジャマ姿で下は露な裸体で、瞬は俯せオナニーを続けていた。右手の中指を口に含み舌でなんども舐め回す。
秘部をビンを押し当てて腰の上下運動を繰り返す。ビンがしんなりと滑るようになっていた。
(ああっ…僕。いっぱい濡れちゃってるよぅ)
453:名無しさん@ピンキー
06/06/03 13:51:31
オナニーを知らない訳ではなかったが、今日の行為はすべてが大胆すぎで、いやらしく、刺激的であった。
中国4000年の作った媚薬は性格も変えてしまうのだろうか?
瞬はビンをより強く押し当てた、「ああっ…んっ…あっ…だめぇ…気持ちいいよぅ」一人で行う腰のグラインドはさらに激しさをましていく。
「ああっ…あん。あん。もっ……スゴ…ィッ」瞬の股で転がるビンがゴロゴロッと音をたてる。
「うん…あっ…あっ…だっ…だめぇ…もっ。もうイッちゃうよう…はぁぁ。あっ、あっ。アァッッ!!」
上体を反らし瞬は絶頂を迎えてしまった。「はぁ…はぁ…はぁ…」
放心状態で乱れた息を整える。瞬の愛液で濡れたビンが月明かりで光っていた。
30分は立っただろうか。ようやく落ち着きを取り戻した瞬は仰向けになりビンを掴んだ。自分の愛液でヌルヌルしていた。
「…紫龍…またくれないかな?そうだ。紫龍を部屋に誘って……」
ビンの先端を歯で噛みながら、次の飲み会は2人でしようとプランを立てる瞬であった。
終わりwwwwうぇw瞬ラブ。ノシ
454:名無しさん@ピンキー
06/06/03 20:25:35
瓶瞬萌えたw
GJ
455:名無しさん@ピンキー
06/06/03 23:33:43
>454
カミュ瞬たんかと思ったじゃないw
>夜のお供にゃこれ一本濃厚精力ビビンビン・中国製
に笑いつつアナヌー萌え!
456:名無しさん@ピンキー
06/06/04 13:00:36
氷河が瞬の遺体を泣きながら食べてる夢を見たよ…
457:名無しさん@ピンキー
06/06/04 13:31:49
それは一つの同化の形だな。
シアワセなんじゃないか?
458:名無しさん@ピンキー
06/06/04 20:08:18
ビビン瓶
459:名無しさん@ピンキー
06/06/04 22:16:53
ビビン麺
460:名無しさん@ピンキー
06/06/04 22:40:19
瞬は冷蔵庫に放っておいたしなびた人参ほどしかない氷河のペニスを挿入されることに深い抵抗感はなかった。
このくらいの太さならいけると、逆に安堵感を覚えたのである。
461:名無しさん@ピンキー
06/06/04 23:08:06
「早く入れて・・・」
数秒の間。
「入ってるんだが」
「え?」
462:名無しさん@ピンキー
06/06/04 23:29:19
250 :名無し草 :2006/06/04(日) 23:25:14
「世界に一つだけの花」のメロディで歌ってね
イベベの店先に並んだ 腐りのドジンを見ていた
人それぞれ好みはあるけど どれもみんなへ(ryだね
その中で誰が一番だなんて 争うことをしながら
ドジン並べ誇らしげに しゃんと胸を張っている
それだから鳳凰と白鳥は 自分が一番と言いたがる
一人一人違うのにその中で 腐りを奪いたがる
そうさ腐りは 世界に一人だけのハニー 気持ちいいアニャルを持つ
その穴を掘ることだけに 一生懸命になればいい
463:名無しさん@ピンキー
06/06/05 13:17:27
>>460-461
氷河カワイソス・・・
464:名無しさん@ピンキー
06/06/05 13:56:58 WfNz3KHC
過疎age
465:名無しさん@ピンキー
06/06/05 16:55:05
少数ながらも、やっぱり瞬×エスメラルダ推奨者っているのね
URLリンク(koshi-ak.hp.infoseek.co.jp)
466:名無しさん@ピンキー
06/06/05 17:00:05
>>465
それって男×女ですか。
一つも投票したいのないんですが何か。
467:名無しさん@ピンキー
06/06/05 17:02:27
>>466
男女サイトのリンク集だから数字カプがなくても仕方ないさ
しかしそれにしても沙織相手の捏造カプ大杉
468:名無しさん@ピンキー
06/06/05 17:17:34
捏造、捏造となぜそれにこだわるのかが分からん
萌えりゃいいじゃん
それ言い始めたらホモ設定自体、沙織が誰かとエチするよりものすごい捏造と思うが
469:名無しさん@ピンキー
06/06/05 18:20:54
おまいらに質問。瞬たんを縛るなら
正統派星雲
和風赤い紐
SM風味荒縄
氷河のカリツォー
ムウ様のサイコキネシス
どれがいい?
470:名無しさん@ピンキー
06/06/05 18:35:40
和風赤い紐
SM風味荒縄
氷河のカリツォー
ムウ様のサイコキネシス
どれもモエス
黒光りするゴム
も追加汁
471:名無しさん@ピンキー
06/06/05 18:37:11
つ手錠
472:名無しさん@ピンキー
06/06/05 18:41:39
手錠とエロゲ風触手追加
473:名無しさん@ピンキー
06/06/05 19:01:19
どれもモエス!白鳥の包帯も追加ヨロシク
474:名無しさん@ピンキー
06/06/05 19:30:05
ミロのリストリクション
シャカの天舞宝輪
も追加でよろP
475:名無しさん@ピンキー
06/06/05 19:33:26
ルネの鞭
ジュネの鞭
ブラックアンドロメダのチェーンも追加で
476:名無しさん@ピンキー
06/06/05 21:15:54
瞬は実兄の一輝に幼い頃から肉体を愛されるが、氷河に出会い本当の愛を知り、愛の逃避行をしたものの瞬は悪い性質の人間に捕まり、薬漬けにされた挙句、馬車の下敷きになって死ぬ。
477:名無しさん@ピンキー
06/06/05 21:20:56
↑どこかの家のネタ?
478:名無しさん@ピンキー
06/06/05 21:38:34
>>477
少年愛の走りとも言える「風と木の詩」がもとネタ。
いろんな意味で衝撃的な作品だから、一度読んでおくといい。
これ読んじゃうと最近のBL漫画なんぞクソに見える。
男の俺が読んでも、すげえ崇高な作品だと思えた。
479:名無しさん@ピンキー
06/06/05 22:34:55
縛り瞬たんまとめ
正統派コース
星雲鎖
和風赤い紐
SM風味荒縄
黒光りするゴム
手錠
エロゲ風触手
小宇宙をそんなことに使っちゃいけませんコース
氷河のカリツォーor包帯
ムウ様のサイコキネシス
ミロのリストリクション
シャカの天舞宝輪
ルネの鞭
ジュネの鞭
ブラックアンドロメダのチェーン
本日のご注文は…どっち!!
480:名無しさん@ピンキー
06/06/05 22:46:54
おまとめ乙です!
481:名無しさん@ピンキー
06/06/05 23:23:07
蛇攻めってのは?
瞬タンはBアンドロメダとイオの時2回も蛇攻め受けてる。
特にBアンドロの時はエロく感じたな、子供心に。
482:名無しさん@ピンキー
06/06/05 23:51:15
思い出すと確かにエロかった…蛇縛り…大奥の折檻の鰻責めもついでに思い出した…。
483:名無しさん@ピンキー
06/06/06 00:10:41
グロいな。蛇は却下!
484:名無しさん@ピンキー
06/06/06 00:59:35
蛇はグロクナイ。
爬虫類は総じてカワイイ。
蛇とかトカゲ、カメ、大好きだ。
485:名無しさん@ピンキー
06/06/06 01:30:04
>>483
481だが、そうか、グロいか。
そうだね、蛇とかは確かに苦手とする人は多いよね。
スマンカッタ
486:名無しさん@ピンキー
06/06/06 01:50:53 qujJcCy2
ところでもうすぐ500だけど、職人投下でどれがよかった?漏れは>>331が萌え。
487:名無しさん@ピンキー
06/06/06 10:05:35
挿入シーンがあるほうが好き
488:名無しさん@ピンキー
06/06/06 13:57:00
どれもヌルイ
489:名無しさん@ピンキー
06/06/06 14:07:42
濡れる程度でオナニーできるレベルは無いよな
490:名無しさん@ピンキー
06/06/06 14:20:26
ある程度自分の性癖にあえば。どれも好きではあるけどね。
491:名無しさん@ピンキー
06/06/06 18:16:43
なんで瞬は紫龍や氷河が修行地に帰っても日本に残ったままなんだ?
アンドロメダ島では島の慰み者だったっていう説を推してしまいそうになる。
492:名無しさん@ピンキー
06/06/06 18:20:24
冥界12宮編のOPでは星矢はクロスをしょって、多分ギリシャ行き、一輝はちゃんとデスクイーン島に帰ってるし、氷河はシベリア、紫龍は中国御老峰に帰ってるのに
瞬だけ日本に残ってて謎だな。
493:名無しさん@ピンキー
06/06/06 18:20:50
ドラゴンは師匠と女が居るし、
キグナスはママの死体がある。
494:名無しさん@ピンキー
06/06/06 18:28:54
原作のアイオリアとシャイナと星矢が出る頃だと思ったけど、
あの頃は瞬は兄を探す旅に出たいと言ってたんだよね。少なくとも能動的だった。
いつから待ち人来ずな瞬になってしまったのかわからん。
車田先生が設定を忘れただけのような気もするけど。
495:名無しさん@ピンキー
06/06/06 18:34:28
一輝も女の墓があるから帰るんだろう
496:名無しさん@ピンキー
06/06/06 18:35:47
瞬も師匠の墓があるんだろうからアンドロメダ島に帰れよ、にいさんにいさん、うぜえええええええええな
497:名無しさん@ピンキー
06/06/06 18:38:43
置き土産に、師匠の聖衣をバラバラに粉砕したり、
ジュネさんの腹に拳をめり込ませたあと、
素顔さらしたまんま放置したり、
本当は嫌いなんだろう、あの島の住民。
498:名無しさん@ピンキー
06/06/06 18:43:34
アンドロメダ島には兄貴はいないからどうでもいいんじゃないかな?
瞬は兄貴一筋っぽいし、修行に耐えたのも兄貴に再会するためらしいし。
499:名無しさん@ピンキー
06/06/06 18:51:12
>>497
つ島の男達の慰み者設定
500:名無しさん@ピンキー
06/06/06 18:54:29
ここピンクスレだから、そろそろスレ違いですよ皆さん(´・ω・)
501:名無しさん@ピンキー
06/06/06 20:23:00
じゃあピンクスレ的に
-辰巳に弱み握られてて日本を離れられない
-「沙織さんがまた勝手に動きそうだったら鎖で縛ってでも止めろ」と、
他の人達から見張り役を押しつけられた
-いや、実はその隙に美穂ちゃんとエリイちゃん頂いちゃおうと思って…
-貴鬼にいろいろ教えてあげなきゃ
とか
502:名無しさん@ピンキー
06/06/06 20:39:35
瞬は修行時代、閨房術とか習っているからな・・・
503:名無しさん@ピンキー
06/06/07 09:31:59
>>501
-辰巳に弱み握られてて日本を離れられない
萌えますた
504:名無しさん@ピンキー
06/06/07 14:10:21
>>460-461の勝手に続き
氷河は手近にあった空のウォッカの瓶の先端にコンドームをつけると自分のペニスを抜いて、
代わりに瞬のアナルに差し入れた。
30分近く、出し入れしたり、震わせるように動かしたり、ピストン運動をさせたりして、
瞬も何度もイって満足した様子だし、氷河も気分がせいせいした。
505:名無しさん@ピンキー
06/06/07 22:01:11
>504
30分で何回もいっちゃう早漏瞬たん、モエスモエス
506:ふたなり瞬たん(;´Д`)ハァハァ
06/06/08 12:16:33
NGワード >>447の続き ふたなり瞬たんと人生楽しそうな双子 無理矢理パイズリ
乳首責めの所為でビンビンになった瞬のペニスを、サガの大きな手が包み込む。
「瞬……ここで、イきたいか?」
くにゅくにゅとピンク色の亀頭を指で擦られると、瞬はこくこくと頷いた。今すぐにイきたい、もっと触って欲しいと、目で訴える。
「そうか…だが、お前ばかり気持ちよくなるのは不公平ではないか?」
「あ……」
瞬の瞳が曇る。
「…ごめんなさい」
叱られた子犬のようにしょんぼりと俯く瞬。
しっぽと下がった耳が付いているように見えているのはこの双子だけだ。
さあこの隙にとサガが、『こんな事もあろうかと』準備していた怪しい玩具を手に取る。が、
「瞬、こっちを向け」
そう言ったのはカノンだ。サガが「おい」と抗議の声を上げるが、構わず瞬を抱き寄せる。
「カノン?」
腕の中で瞬がきょとんとしている。
「瞬…俺に奉仕しろ。これならギブアンドテイクだ、不公平じゃない」
「え? …わぁっ!?」
カノンの言葉に驚く間もなく、ベッドに引き倒され、目の前にカノンの肉棒が突き付けられた。
「やっ…いやです、カノン…こんなの…あぁっ!」
思わず目を逸らす瞬に構わず、カノンは瞬の双乳を掴み、自分の肉棒を挟ませた。
やわらかい乳がぐにゅぐにゅとカノンの手の中で形を変え、性器を包み込む。
「ふん…やる時はやるのだな、愚弟」
「いつまでもヘタレ弟のポジションに甘んじてはいられないからな……っ、はぁっ…」
温かくやわらかい、汗でしっとり湿った肉がペニスを包む感触に、カノンは呻き声を上げた。
「…ふぁっ……」
胸を乱暴に揉みしだかれ感じ始めてしまったのか、瞬が小さな喘ぎ声を出す。
カノンの手に自分の手を重ね、自ら胸を性器に擦り付け始めた。
「…瞬…そんな事、しなくてもいい…俺は、…くっ…兄貴みたいな変態とは違うんだぞっ」
「う…だ、だって…きもち、い……ひゃあうっ!?」気持ちいいから、と続くはずだった瞬の語尾が壊れた。
「ひぁ! やあぁ……中、中がぁ…あっ、ああっ!」
びくんと瞬の白い背が震え、カノンが何事かと見てみれば、
「…何やってんだ、兄貴」
置いてけぼりにされていたサガが、先程手にとっていた怪しい玩具を、瞬のアナルにねじ込んでいた。
二つのリモコンが兄の手の中にある。おそらく女性器にも玩具を挿れているのだろう。
「安心しろ、こちらはローターだ。破瓜の心配はない」
「峰打ちみたいに言うな、通報するぞ…だいたい、なんで聖域にそんなモノがあるんだ…くっ、あっ…おいっ、瞬っ!」
「ん…っ、んむっ…」
後ろを責められ我慢が効かなくなったのか、瞬がカノンの性器の先端を口に含み、舐め回していた。
「だから……んな、事…しなくてもいい、って……うぁっ!」
「んうぅっ! う…んっ!」
瞬の唾液が零れ、性器と胸がてらてらと光る。
快感に耐え切れず涙を零しながら、ほとんど自棄になった動きで、胸で奉仕し頭を上下させながらカノンの性器をじゅぷじゅぷと音を立ててしゃぶる。
「瞬、もういい、もういいっ!!」
その言葉とは裏腹に、カノンの手は瞬の頭を押さえ付ける。
「瞬、もう、…くうぅっ!」
性器の中を精液が登っていく熱い感触を、やけにはっきりと感じた。
瞬の胸と口の中で、カノンの性器はびくびくと震え、精液を吐き出した。
「ん…」
瞬はカノンの性器から口を一旦離し、精液をごくんと飲み込んだ。
そしてまたカノンの先端をくわえ、強く吸って残りの精液を吸い取る。
その所為で、萎えかけたカノンの性器がまた固くなった。
それを見て、瞬が微笑む。
「まだ、終わりませんよ…終わらせません……ね、サガ」
瞬が淫乱モードに切り替わり、サガに艶のある笑みを向ける。
「…まだまだまだ、遊びましょう?」
507:ふたなり瞬たん(;´Д`)ハァハァ
06/06/08 12:19:49
本日はここまでです。
前の投下でGJくれた人、ありがとうございました。
今回はギャグ分少なめにしてエロ分を増加したつもりですが、いかがなもんでしたでしょうか?
次は多分本番です。頑張ります。
508:名無しさん@ピンキー
06/06/08 15:22:24
ハァハァしますた。ふたなり瞬たんモエス。
509:名無しさん@ピンキー
06/06/08 20:42:13
双子が楽しいとこっちも楽しいよ
510:名無しさん@ピンキー
06/06/09 11:52:05
漏れも瞬たんにパイズリしてもらいてえぇぇ~~!!!!
511:名無しさん@ピンキー
06/06/09 13:20:35
9 名前:マロン名無しさん[age] 投稿日:2006/06/05(月) 21:58:20 ID:???
漏れとか書いてる奴は確実に女
512:名無しさん@ピンキー
06/06/09 15:43:03
チンコついてない我が身が憎い
513:名無しさん@ピンキー
06/06/09 18:17:30
私もチンポほしい
514:名無しさん@ピンキー
06/06/09 18:34:41
チンコついてても瞬たんとHできんしなぁ
515:名無しさん@ピンキー
06/06/10 17:26:04
最初にリンカーンされるの役は瞬
それを苦に自殺
復讐を誓う一輝
516:名無しさん@ピンキー
06/06/10 17:31:26
最終的に崖の上でアフロディーテと対決するレイパーたちを次々と殺していった一輝
「オマエを倒したら全てがおわる」
「いいことを教えてやろう、瞬の泣き声はサイコーだった」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!
魚を崖に突き落とそうとする一輝
そこに警察の人達がやっと来る
517:名無しさん@ピンキー
06/06/10 17:33:08
さぁ眠りなさい♪
518:名無しさん@ピンキー
06/06/11 00:42:22
それなんてマドンナ達のララバ(ry
519:名無しさん@ピンキー
06/06/11 23:29:27
火サスと云えば 喪服!喪服姿の瞬タン… 良いなぁ
520:名無しさん@ピンキー
06/06/11 23:38:10
瞬の年齢と性別を考慮したなら通常は学ラン着用だが
>>519のいう喪服はどんなだろうな
って、瞬は学ランとか持ってねーか
521:名無しさん@ピンキー
06/06/11 23:38:58
喪服つか、黒い背広だろ?
522:名無しさん@ピンキー
06/06/12 00:15:45
519ですが 喪服=黒いワンピースで妄想しました アホでスマソ
523:名無しさん@ピンキー
06/06/12 02:01:51
>>522
エエエエ、和服じゃないのか!
524:名無しさん@ピンキー
06/06/12 09:19:11
>>522
そんな気はしたw
顔に西洋風のベールつけてんだろ?
>>523
だな。
525:名無しさん@ピンキー
06/06/12 11:09:21
522ですが 火サス→西洋風 土曜ワイド→和服 のイメージでしたので…どちらの瞬タンにもハァハァできますが
526:名無しさん@ピンキー
06/06/12 14:33:17
喪服と言ったらやっぱ未亡人プレイだな。
527:名無しさん@ピンキー
06/06/12 21:26:03
一輝を亡くして打ちひしがれる喪服(和)の瞬を辰巳が
528:名無しさん@ピンキー
06/06/12 22:02:01
一輝を亡くして打ちひしがれる喪服(和)の瞬を辰巳が身体を慰める
529:名無しさん@ピンキー
06/06/13 06:34:30
一輝を亡くして打ちひしがれる喪服(和)の瞬を辰巳が身体を慰めるが、そこへ
530:名無しさん@ピンキー
06/06/13 12:03:53
一輝を亡くして打ちひしがれる喪服(和)の瞬を辰巳が身体を慰めるが、そこへシベリアからはるばる一輝の死に弔いに訪れた氷河に引き離され、辰巳の目の前で瞬を強姦する
531:名無しさん@ピンキー
06/06/13 15:49:11
辰巳瞬より、氷河瞬のほうが和姦のイメージが強いんだがw
532:名無しさん@ピンキー
06/06/13 17:01:19
はげどう。
533:名無しさん@ピンキー
06/06/13 17:50:20
たまにはこういう毛色の変な文もいいとは思う、辰巳瞬&氷河瞬
氷河瞬は氷河はヘタレ攻めのせいで強姦が想像しにくいwwwwwwww
534:名無しさん@ピンキー
06/06/13 20:14:28
ところで君達の脳内では瞬たんのボイスは堀川氏か魚くんどっちだい?
自分は平日は堀川氏で土日祝日は魚くんだが・・・
535:名無しさん@ピンキー
06/06/13 20:18:14
一輝の死に打ちひしがれる喪服(和)の瞬を辰巳が身体を慰めるが、そこへシベリアからはるばる一輝の死に弔いに訪れた氷河に引き離され、辰巳の前で瞬を強姦するが、
辰巳も負けじと瞬のチンコを己の汚い尻穴に挿入させ前も後ろも2人に犯され、瞬のよがり泣く可愛い声を聞いて棺桶の一輝が不死鳥のごとく甦り鳳・翼・天・翔!!!
536:名無しさん@ピンキー
06/06/13 20:24:18
月火水木は堀川さんで金土日は魚たん
一輝生き返ってよかったね
瞬も犯されたけど、一度は命を捧げている相手が生き返ったのでモーマンタイ!
537:名無しさん@ピンキー
06/06/13 21:25:03
堀川ボイスで脳内変換してます。
538:名無しさん@ピンキー
06/06/13 22:21:00
魚くんボイスです
539:名無しさん@ピンキー
06/06/13 22:35:53
冬馬ボイスで全てを脳内補完しています★ミ
540:名無しさん@ピンキー
06/06/13 22:51:18
氷河と辰巳を倒したその後、一輝兄さんが瞬の身体にお清めセックスをします
541:名無しさん@ピンキー
06/06/14 01:48:47
ちょっとプライドが高くて小生意気な瞬たんがだんだん快楽に
溺れていくというのが大好物なので堀川ボイス。
ただひたすらに弱弱しくて可愛い瞬たんが好きな人は魚君なのかな。
542:名無しさん@ピンキー
06/06/14 09:22:34
そのときの気分だな、魚くんか堀川さん。
あまり声は重視しないのかも。
それより作画に手を抜かないで欲しい。
543:名無しさん@ピンキー
06/06/14 12:56:56
自分は堀川瞬たんにしかハァハァできない
544:名無しさん@ピンキー
06/06/14 17:07:26
純粋にキャラ萌えで行こうよ
声の話題は荒れるかも知れんのでこのくらいにして
545:名無しさん@ピンキー
06/06/15 00:19:09
前に質問あったけど 今更お答え~ どのSSも好きだけど 萌えたのは 氷河に貰ったクマを大事にしてたおしゃぶり瞬タン!!!カアイイ♪
546:名無しさん@ピンキー
06/06/17 08:42:49
最近 投下がないなぁ サミシス。職人さん現れて~!!!
547:名無しさん@ピンキー
06/06/17 14:09:20
瞬たんに少女革命ウテナの主人公のコスプレをさせたい
一輝兄さんと氷河がアンシーの役を奪い合って騒いでいるうちに
548:名無しさん@ピンキー
06/06/17 16:05:27
紫龍が一輝と氷河の2人へのささやかなイヤガラセのためだけに眼鏡とアンシーの服に着替える
549:名無しさん@ピンキー
06/06/17 17:15:53
誰が冬芽&西園寺をやるかで一触即発な黄金
その隙にサガが暁生の衣装をゲッツ
550:名無しさん@ピンキー
06/06/17 17:20:53
キタ~~、
ヽ
ノ
(
ヽ ,~、
) /⌒ヽ ( ヽ
ヽ ノ ('A`) ) )
`~´ ヽ_/ (
)
(
)
・
・
・
・
551:名無しさん@ピンキー
06/06/19 00:21:08
長男 兄さん
次男 ダンサー
三男 露出狂
四男 やんちゃっこ
五男 男娼
552:名無しさん@ピンキー
06/06/19 01:46:25
>>551
次男が誰の事なのか本気で分からんかったが
分かった瞬間に時間も忘れてけたたましく笑ってしまった。
ご近所さんゴメンナサイ。
そして次男と三男、四男と五男の入れ換えを密やかに提案してみる。
いやまあ私的な観点でなんだが。
553:名無しさん@ピンキー
06/06/19 10:02:37
NGワード目隠し 瞬×なぞのひと
「ぁ・・・も・・・ゆるして・・・」
気がついたときにはすでに、「見る」ことを奪われていた
手首と足首が縛られていることはわかったが、誰が、どうして?
何を言っても答えはない
カラダに触れる体温だけが、これは夢ではないのだと教えてくれた
足が上に吊られて大きく広げさせられるが、それきり、何もない
「いやだ・・・」 見られている?
「いやだ!」 答えは、ない
「どうしてこんな・・・誰なんです!!」 カラダを揺すってみるが
自由にならず、ペニスが揺れただけだった
その恥ずかしさを思ってかぁっと全身が赤くなるのがわかった
「・・・どうして何も言ってくれないんです、あなた一体誰!!」
視覚を遮られることがこれほど不安だとは思ってもみなかった
そして、縛られて何もされないことは敏感な瞬をより過敏にした
「何か言って!!・・・あなたは・・・」・・・??
ひとりだけじゃ、ない いろいろな感情が瞬に突き刺さってくる
舐めるように縛られたカラダに絡みつく視線はひとつではない
ぞっととりはだが立つと同時にぴくんと瞬のペニスが感じた
まるで・・・なにかされるのを待ってるみたいだ
「なにをするつもり? 僕をどうするつもりなんです!!」気丈にいってはみるが、なにも変わらない
そこにあるのは、ただ感じる視線のみだった
触れてはこない・・・・そう思って何とかこの事態から
抜け出さなくてはと考えた、早くしないと・・・・恥ずかしい!!
「ほどいて!! こんなのイヤだ!! 離せッ!!」
やはり答えはない
「このままだというなら、僕にも考えがあります!!」
風が舞い、やがて激しい気流に変わる 瞬の生身の拳だ
男が聖闘士だということはその小宇宙でわかっていたので、拳を放つことに戸惑いはない
「これ以上はしたくない、離してください!!」瞬の声が響き、その刹那
気流を阻む衝撃が与えられた
「・・・!!な!!」 何だこれは!!
ペニスがなにか柔らかい暖かいものを押し付けられ、飲み込まれようとしている
それはぬるぬるとしていて、のみこんだ先のふくらみを締め付けてくる
「いたいっ!!やめ・・・ろ!!」
縛られた手足を暴れさせてみるが、ぐいっと押し当てられるとビクンと
全身が痙攣した
慣らされずにいきなりの衝撃で皮が一気に捲り上げられ、むき出しのものを
締め付けられながら擦られ続けて、ペニスが大きくなっていることがわかった
「あ!! あ!!」
ぐちゅぐちゅと濡れた音だけが耳につく
「なに!? これ・・・なに!?」
初めての感触が経験のない興奮をよぶ
「いやだ!! 抜いて!!」
だが、柔らかいものは更に瞬を締めつけ、びくん!!と瞬は跳ねた
「あ!!ああっ・・いた・・・っ!!」 けれど・・・気持ちいい・・・
瞬を包むものは貪欲に瞬をのみこんでゆく
いやらしい水音は大きくなり、なにをされているのか確かめる術のない瞬は
恥ずかしさと、飲み込まれ擦られることで快感とを感じ始めた
「もうやめて!!やめて、やめて!!」 股間が混じった液で濡れはじめ
瞬ははずかしさのあまり叫んだが、徒労だった
いやだ!! もうすぐなにかが出ちゃう・・・いやだ!!
ああ・・・どうなってしまうのか瞬にはもうわからなかった
恥ずかしさも、相手のわからない不安からも逃れるために
ただ与えられる快感を受け入れた
554:名無しさん@ピンキー
06/06/19 12:29:19
久々の職人さんキター
瞬たんどうなっちゃうのかwktk
挿れられてるの?舐められてるの?
555:名無しさん@ピンキー
06/06/19 12:59:18
よく見たら瞬たん×誰かさんってちゃんと書いてあったね
興奮しすぎてスマソ
556:名無しさん@ピンキー
06/06/19 16:09:28
攻めに目隠しをさせるとはマニアックな!
557:名無しさん@ピンキー
06/06/19 17:21:27
>552
出自はここによる
URLリンク(en.wikipedia.org)
五男の瞬でさえ爺だ・・・orz
558:名無しさん@ピンキー
06/06/19 20:07:52
瞬は男娼という認識でいいのか?wwwwwwwwwww
559:名無しさん@ピンキー
06/06/19 21:42:29
男娼やだ~ん★悪女系は嫌いじゃないけど…マグロ瞬派なので
560:名無しさん@ピンキー
06/06/21 15:11:28
堀川瞬たんは警戒心が強いけど一度手懐ければどこまでも従順な血統書付きの猫
魚くん瞬たんは優しくしてあげればすぐに懐いてトコトコついてくる子猫のイメージ
561:名無しさん@ピンキー
06/06/22 10:58:29
>560
どちらにしても猫のイメージなのねw
かわういのう
562:名無しさん@ピンキー
06/06/22 17:29:31
ぬこ瞬たんに発情期がきたらどうしようハァハァ
誰彼構わずおしゃぶりしたくなっちゃう瞬たん
いつものプレイじゃ物足りなくなっちゃう瞬たん
どちらかと言えば瞬たんはぬこというよりウサギだとは思うけれど、ぬこでもモエス
563:名無しさん@ピンキー
06/06/23 01:42:56
ねこみみ瞬たんーっっカアイイよぉ~っカアイすぎるよぉ~★
564:名無しさん@ピンキー
06/06/24 22:59:45
もうすぐ最終聖衣の瞬たんが発売するが、
えっちなポーズさせてうpしてくれる勇者は現われるかのう紫龍
565:名無しさん@ピンキー
06/06/26 21:33:56
おまいらに問う
もしも瞬たんの口癖が、某カブトや某オトメみたいに
「~~って、兄さんが言ってた!」
だったら、萌えてた?
566:名無しさん@ピンキー
06/06/26 23:22:52
>>565
紫龍の「老子におききしたことが~」のようにギャグとして使われそうw
567:名無しさん@ピンキー
06/06/27 00:00:51
萌えてたとオモ
568:名無しさん@ピンキー
06/06/27 14:41:30
聖闘士はDO MY BESTだって、一輝兄さんが言ってた!
569:名無しさん@ピンキー
06/06/28 00:05:08
それは自分も老師におききした事がある
570:名無しさん@ピンキー
06/06/28 08:16:12
>>563
今更かもだがオリラジの藤森?
571:名無しさん@ピンキー
06/06/28 23:54:55
久しぶりに来たけどますます面白いスレになっててワロスw
ところで前に瞬の画像掲示板がなかったっけ?
572:名無しさん@ピンキー
06/06/29 08:18:39
あったお!誰か教えて~★
573:名無しさん@ピンキー
06/06/29 10:48:20
カモーン
URLリンク(0bbs.jp)
パスワードは「瞬たん」
574:画像掲示板”管理”人
06/06/29 13:15:53
>>573
案内乙
ケイタイの人に省パケURL
URLリンク(0bbs.jp)
パスワード 瞬たん
フィギュアでも自作でもなんでもどんどん貼って下さい
575:名無しさん@ピンキー
06/06/29 22:49:06
>>573-574
ありがとうございまする~
相変わらずハイクオリティでウケますた
そういやこのスレ見てたら思い出した
アニメやってたころのムックに一輝に焦点当てたオリジナル小説がなぜか載ってて、
原作風の
瞬 「に…にいさん どこへ!?」
一輝「オレは群れるのがきらいだ!!」
なんてシーンがあった後に、
瞬 「にいさん、サウナへ行こうよ」
一輝「オレは蒸れるのがきらいだ!!」
ってセリフが普通にあって。わりと真面目そうな小説だったから笑ったw
576:名無しさん@ピンキー
06/06/30 09:12:21
ありがとうございました~ かわいい瞬タンイパーイ見れたぁ
577:名無しさん@ピンキー
06/07/01 21:04:54
保守
おまいら、瞬たんが目の前で縛られてたらまずどこを触る?
578:名無しさん@ピンキー
06/07/01 23:24:59
ちんこ
579:名無しさん@ピンキー
06/07/02 06:27:29
太もも
580:名無しさん@ピンキー
06/07/02 08:05:58
太もも→腰から背中を逆撫で→首筋に吸いつく
581:名無しさん@ピンキー
06/07/02 10:10:06
首筋→輪郭→唇 瞬タンのぷにぷにの唇に先ずは指で触れてみたい
582:アンドロ
06/07/02 21:01:09
もうすっかり忘れていたけどせっかくなので
以前書いたネタの最終回を投下しにきました。
583:アンドロ
06/07/02 21:03:40
前回までのあらすじ
ハーデスを倒すため冥界に乗り込んだ青銅5人
いろいろあって5人はめでたく穴兄弟になり瞬たんは女代わりに犯されるのだった…
なんかそんな感じの話でしたたぶん
584:名無しさん@ピンキー
06/07/02 21:04:43
いろいろあって・・・
ハーデスの魂に肉体を乗っ取られた瞬。
アテナはハーデスである瞬の前にひざまづくと地上を救うため取引を願い出た。
「我が身に代えても…どうか…」
「あなたのカラダを代償として差し出すというのか」
「私のカラダで地上を救えるのなら喜んで…」
「よかろう…アテナのマンコいただいた!」
「うっ!」
突然アテナの後ろに控えていたシャカの股間が天を突くような勢いでいきりたったのだ。
驚きうろたえるシャカにハーデスが命じた。
「シャカよその肉棒をもってアテナを刺し貫け」
「な…なにぃ!?」
あまりの言葉に絶句するシャカ。
「どうした?地上を救うためにアテナはマンコを奉げると言っておるのだ、喜んで刺さぬか」
「うう…よ…喜んで刺しましょう…ハーデス貴方のアナルならばっ!!」
突然態度を豹変させ一気にハーデスに飛び掛るシャカ。
「あっ!いけませんシャカ!!」
間一髪二人の間に割って入ったアテナはとっさにシャカのいきりたったイチモツを握り締め制止した。
「言ったはずです手出しはいけないと…」
ハーデスが股間から勃起したモノを突き出し歩み出た。
「シャカは行儀の良い男だと聞いていたが…神に亀頭を向けるとは言語道断、先におまえから犯してくれる」
今にもシャカにとびかからんとするハーデスの前にアテナが立ちはだかる。
「ハーデス貴方の目的は私のはずです」
「どかぬかアテナ」
もはやシャカのケツに狙いを定めたハーデスはアテナを後回しにしようとする。
「さもないとこのペニスは貴女のマンコを刺し貫いてシャカのケツマンコに突き刺さることになるぞ」
「どきません」
そんな脅しにも屈しないアテナ。
ついにハーデスもガマンの限界。
「よかろう!どうせ二人ともこの場で犯すカラダ、余じきじきに串刺しにしてくれる!」
ギンギンに勃起した男根でアテナめがけて襲い掛かった。
「アテナーッ!」
シャカが叫んだその時
585:名無しさん@ピンキー
06/07/02 21:05:32
ググ…
可憐なアテナの右手はがっしりとハーデスの突き出したペニスを受け止め握り締めていた。
「どうしたアテナ、マンコを差し出すのではなかったのか…それともやはり処女は惜しいか…」
「はぁ…はぁ…」
熱く激しくビクンビクン脈打つ肉棒を握りしめたままアテナは息を乱した。
「この私には生きとし生けるもの全ての貞操を守る義務があるのです!!」
「むおおおっ!なんだこれは!?まるで火のように熱い!!アテナの手が熱い!!」
ハーデスの異変にシャカも驚きの声をあげる。
「なっ!?ハーデスがアネナにチンポ握られたとたん苦しみだすとは!?」
「はっ、か…感じる…私の手淫を受けて瞬の失われていた小宇宙が再び彼の肉体の中から甦るのを感じる…」
手のひらから伝わる脈動に瞬の小宇宙を感じたアテナは必死に瞬を励まし、その肉棒を両手で激しくこすりあげ始めた。
「が…頑張るのです目覚めなさい瞬!!貴方の肉体の中に巣くったハーデスの魂を今こそ追い出すのです!!」
「むおおおお~っ!!」
全身を痙攣させ悶え苦しむ瞬の姿をしたハーデス。
「さあハーデス!!瞬の肉体から出なさい!」
「うおおおーっ!!く…苦しいー!!」
アテナの激しく巧みに絡みつく指の攻めに真っ赤な顔で喘ぎ悶える瞬。
「も…もはやこの肉体の中に留まることはできーん!!!」
ハーデスのその言葉を合図に瞬が激しく腰を突き出すように痙攣した!
ずびゅーっ!ぶぴゅー!どぴゅーっ!ドクン…ドクン…
たちまちおびただしい量の白い液が飛び散りアテナの顔や瞬自身の顔を汚してしく。
「おお!!こ…これが…これがハーデスの魂か!?」
シャカが瞬のペニスから飛び出した液体にまみれ、目の前に立ち上る煙のような物体を発見してつぶやいた。
「むうう~っ、バカな…瞬の肉体がこのハーデスの魂を拒むとは…」
「今、私の熱き手コキを受けたことにより瞬の魂は再び目覚めました、もはや貴方の入り込む余地はありません」
「な…なにいーっ!」
「貴方は地上に甦るべき真の肉体を持たない!この時代における完全なるセックスは不可能なのです!!つまりインポと同じなのです!」
アテナの言葉にやけを起こしたハーデスが襲い掛かった。
「この上は余と同じように!アテナ!!貴女の肉体にも崩壊してもらうまでだーっ!」
カッー!!!!!
586:名無しさん@ピンキー
06/07/02 21:07:14
ドンッ!
「アテナー!!」
星矢がその場に飛び込んだ時、すでに事は終わっていた…
だれも見当たらない瓦礫に埋もれたその場で必死に人影を探す星矢。
「シャカ!!」
シャカの姿を発見しすぐさま駆け寄る星矢。
「瞬!!」
シャカの前で四つんばいになり尻をさらけ出した格好の瞬がいる。
驚く星矢。
「はあ…はあ…はあ…」
シャカが勃起した自分のペニスで瞬の菊門への挿入を試みていたのだ。
「アテナは…!?アテナはどうした!?瞬!!シャカ!!アテナもハーデスも一体どこへ消えたんだ?」
星矢の問いに答える憔悴しきったシャカ。
「地獄の最終地…瞬のアナルだ!」
わけのわからない応えに戸惑う星矢。
「アテナはハーデスを追って瞬のアナルの中へ消えた…」
「なんだって?じゃあオレたちもすぐに…」
「無駄だ、一度ハーデスの肉体となった瞬のアナルは嘆きの壁同然…神以外こじ開けるのは不可能なのだ」
「バ…バカな…たかがこんなケツの穴を広げるぐらい…」
「私もそう思って何度か試みた…しかしいかなる体位・テクを駆使しても先っちょひとつ入れられずこのザマだ…
神以外の者にとってはまさしく絶望の嘆きの穴…!」
「な…なんとシャカのペニスをもってしても…う…うう…」
絶望にうちひしがれる星矢。
「シャカ、アテナの聖衣を頼む」
シャカにアテナの聖衣を手渡すと裸になりはじめる星矢。
「セ…星矢…一体どうする気だ?」
「決まってるさチンポを最大限まで勃起させてオレの体ごとこの瞬のケツにブチ込んでやる!」
シャカがその前に制止した。
「君がいくら勃起し尽くしてその肉棒を突っ込んだとしても瞬の肛門はビクともしないだろう」
「やってみなくちゃわかるか!どけシャカ!」
シャカを押しのけ強引に瞬に飛び掛ろうとする星矢。
587:名無しさん@ピンキー
06/07/02 21:08:27
カッ!
「うっ」
ドシャッ
聞き分けのない星矢をシャカは気絶させたのだ。
「星矢の言う通り無駄とわかっていても命をかけねばならぬのかもしれない…」
決心を固めたシャカは再びいきりたった肉棒の先端を瞬の肛門に押し当てた。
クワッ!
「オーム!砕けよ我がペニス!!」
強引にねじり込もうとしたその時だった。
ガッ
シャカの肩をつかんで制止させる手。
「やめろシャカ!」
振り返ったシャカの前に現れたのは天秤座の童虎だった。
「老師!!」
「おまえ程の男が不能になどならぬものじゃ」
「し…しかし老師…」
そこに新たな助っ人が現れた。
「シャカよ老師のおっしゃる通りだ」
「一人だけで犯るのはまだ早いぞ!」
黄金聖闘士のムウ・アイオリア・ミロだった。
「おお…おまえたちも…!!」
そして老師が驚くべき発言をした。
「黄金聖闘士達の力を結集すれば瞬のアナルを開かせることも不可能ではないのだ!!」
「老師それは一体?」
「そうじゃ!太陽の光を持つ我等が性欲を最大限まで高めまさしく欲望をひとつにしてぶつければ必ずや瞬のアナルは貫ける!」
シャキーン!シャキーン!シャキィーン!
たちまち老師の聖衣が分解しパーツが黄金聖闘士達の手に渡った。
「うう…は…初めて!!初めて黄金聖闘士たちがライブラの性玩具を手にした!」
黄金に輝く数々の卑猥な道具を手に黄金聖闘士たちがいっせいに瞬のアナルに挑んだ!
「光 あれ!!」
カッ!
結果は散々なものだった…
「な…なんと黄金聖闘士たちがすべて跳ね返された…し…しかも瞬の肛門は全くほぐされてもいない…」
目の前で倒れた黄金聖闘士とぼろぼろになったライブラのパーツを見て立ちすくむ星矢。
「ま…まさか…瞬のアナルがここまで強固なものとは…」
588:名無しさん@ピンキー
06/07/02 21:09:32
星矢が老師に駆け寄った。
「老師!今度はオレに犯らせてください!今まで瞬とは何度も犯った仲なんです!」
「ダメじゃせめて…せめて黄金聖闘士十二人がそろえば…」
その時だった
ドン!
「う…」
「な…なにぃ」
「これは死んだアイオロス達の黄金聖衣!」
突如、他の黄金聖衣がその場に飛来したのだ。
「冥界に十二の黄金聖衣が全てそろった!!」
驚愕する星矢たち。
カシャ-ン!
さらに驚くべきことに目の前で黄金聖衣たちが分解して装着の状態になっていく。
「ああっこれはーっ!!」
ドドォォォォン
「黄金聖闘士十二人がすべて甦ったぁ!!」
(むううっ、お…おまえたち死してもなお…その身は消滅し魂だけとなてもなお…瞬のケツマンコの具合だけは味わいたいというのか…!!)
驚愕の真実!!!!!
「うっ…アイオロスがパンツを脱いだ!」
もはやそこはギンギンである。
「星矢…おまえはこの場から去れ…」
老師の言葉に戸惑いをみせる星矢。
「えっ?」
「今からここにいる黄金の12人は己の肉棒に全ての欲望を込めて瞬のアナルにブチ込む
この時代に黄金聖闘士12人が一体となってなす最初で最後の輪姦…それは小規模ながら必ずや瞬のアナルを開かせるだろう
しかし…その時にはわしたち12人のチンポはもはやこの世のモノではあるまい…」
「ろ…老師!?」
「それほどの凄まじい陵辱シーンがここでは行われるのじゃ、さあ早くこの場から去れ!」
「し…しかし」
「いいか神以外貫くのは不可能な瞬のアナルじゃ、たとえぶち抜いた穴にねじ込んでも普通の人間ではチンポをねじ切られるか絞め殺されるのがオチじゃ
じゃがお前たちなら不可能ではない」
「えっ!?」
「お前たちの体には神の血が染み付いているからじゃ!」
「そ…それでは…」
「そうじゃ!お前たちは気を失っている瞬のアナルを貫き本当の肉体のエクスタシーを与えてとどめを刺すのじゃ!!
そうすればハーデスももはや地上への侵略はあきらめるはず!」
「ろ…老師…わ…わかりましたオレたちは必ず瞬をイカせてみせます!」
その時…黄金の十二人がふとエロい下品な笑みを浮かべたような気がした…
まるでオレたちの兄貴のように…
そうだオレたちは神話の時代から共にケツ孔を掘り合ってきた穴兄弟だったのではないか…
その兄弟たちに今さよならを告げる時が来たのだ…
さらば熱き海綿体と精子たち…
さらば黄金の性闘士たちよ…
589:名無しさん@ピンキー
06/07/02 21:12:51
「いくぞ!!」
「地上の愛と正義のために!!」
「命と魂とザーメンの全てをそそぎ込んで!!」
「今こそ萌えろ黄金の小宇宙よ!」
アイオロスがビンビンのイチモツを瞬のバックから突き立てた!
カッ
バーン!
慌てて外に飛び出し扉を閉ざす星矢。
どれほど時が過ぎたか…
そこに現れたミーノス。
「そこをどけ!」
「ここは一歩も通さん!!」
「バカめ!!」
ドシャッ!
ジャマをする星矢を片手でふっとばしたミーノス。
そして開けてはならない扉を開いてしまった!
「うおっ!?」
扉の中を一目見たとたん驚きの声をあげたミーノスはそのまま後ろにぶっ倒れた。
慌てて何があったのか中を覗き込む星矢。
「ああ!!これはーっ!!」
バーン!!!
「や…やったぞ瞬!」
ドドオオオオーン
星矢が見たものは…大きくぽっかり開ききり中身を見せて卑猥にヒクヒクしている瞬の肛門だった。
ドロドロの大量の液体を垂れ流しながらエロく蠢くその穴はあまりにも卑猥だった。
ミーノスが鼻血をだしてぶっ倒れてしまったのは無理もない…
「瞬のケツ孔が大きく口をあけている!!」
泣き腫らし涙と鼻水、よだれ、性液に塗れ気を失っている瞬の顔、
ピンク色の内側を見せて外側に捲れあがってしまっている瞬の肛門が黄金聖闘士たちによる激しい行為を物語っていた。
そして慌ててあたりを見回す星矢。
「黄金聖闘士は!?黄金聖闘士たちはどこに…!?」
「あっ!!」
気づいた星矢は言葉を失い自然に涙があふれ出た。
「ゴ…黄金聖闘士…」
ピキィィィィィィン!
12人全員がもう二度と使い物にならなくなったであろう男根を両手で押さえ、ピキィィィィィィンと全身硬直したまま石の床に横たわっていたのだ。
「星矢!!瞬!!」
そこにやっと紫龍・氷河も駆けつけた。
横たわる黄金聖闘士たちとケツの穴を開ききったまま気を失っている瞬を一目みて驚愕する二人。
「うっ…こ…これは…」
「ゴ…黄金聖闘士たちは…イったのか…」
恐る恐るたずねる紫龍と氷河に涙をこらえながら応える星矢。
「ああ…イった…瞬に愛液と性技と…すべてのものを直腸に注ぎ込んでな…」
だがそういつまでも哀しみにひたっているわけにはいかない、まだ瞬をイかせなければならないのだ。
「イこう!黄金聖闘士たちが命をかけて開けてくれたこの孔…決して無駄にはできん!!」
「おう!!」
星矢は興奮してもう我慢も限界に達しようとしていた肉棒をその大きく口をあけて自分を誘っている瞬の菊門へずっぽり埋めた。
「くーっ、締まるーっ!」
快感の声を漏らした星矢はそのまま瞬の腰を両手でしかっかりとつかむと気持ちよさそうに腰をピストンさせはじめた。
ズッボ、ズッボ、グチュ、ズッポ
音をたてながら瞬のアナルで抜き差しが繰り返される肉棒。
590:アンドロ
06/07/02 21:14:00
一方、すぐそばまで駆けつけていながら瞬のアナルを遠目に見ている男がいた。
フェニックス一輝。
「待て一輝!」
瞬のもとへ行こうとする一輝を背後から呼び止める者がいた。
パンドラだった。
「紫龍たちの後を追って瞬のアナルを貫けばお前のチンポは食いちぎられるぞ…」
一輝もそれは承知していた、だが瞬のむき出しの尻を前に、股間で雄雄しくカマ首をもたげるイチモツの興奮は抑えられないのだ。
「フェニックスのチンポは自慰行為で甦ると聞いた…そのチンポ…アテナの加護は受けていまい…」
「確かに…だがイかねばならん!(もうこれ以上ガマンできんのだ!)」
ス…
そっと一輝の背に寄りかかるパンドラ。
「イかせてあげる…私が…そのかわり仇を討って…お願い一輝…!!」
そう言うとそっと一輝の前にひざまづきその逞しいモノを口にくわえて奉仕をはじめた。
「う…」
思わず声をもらしてしまった一輝はその巧みな舌使いにたまらず身をゆだね快楽に溺れるのであった。
「せ…星矢…!?」
激しく全身を突き上げられる衝動に、うっすらと目をけた瞬。
「瞬、気づいたか!」
いっそうピストンを激しくする星矢。
「うっ、あっ、あっ、あっ、ひぃっ、くぅ、あひっ…」
深く肛門をえぐられる感覚に声を漏らす瞬。
「ひっ…ゆ…許して…星矢…もう…無理…許して…」
泣きながら許しを請う瞬の姿にますます興奮した星矢はいっそう激しく腰を突き動かすのだった。
「ああっ!!!ひぐぅ!」
「うああっ!やっぱお前のケツ穴サイコー!!!!!」
ズビューッ!ドプッ!ドクン!ドクン…
星矢が激しく全身を痙攣させたかと思うと腰をうちふるわせながら瞬の体内へとその欲望の全てを注ぎ込んだ。
「はあ…はあ…はあ…はぁ…」
結合したままの二人は順番待ちをしている紫龍・氷河の目の前で息を荒げたまま暫くそのまま動けずにいた。
地上では何も知らないみんなが彼らの帰りを待っていた。
「帰ってくるんだよ…きっと…」
光あふれる すばらしいこの世界へ…!!
THANKS to MY DEAR