06/05/12 19:18:00
妄想垂れ流し NGワード 瞬×エスメラルダと一輝×瞬×エスメラルダ?
瞬「にいさんには絶対に秘密にしてください」
エスメラルダ「一輝にはこんなこと・・・言えるはずないわ・・・」
二人は何度も口づけを交わす。
瞬「エスメラルダのおっぱいって柔らかい・・・」
エスメラルダ「乳首を甘噛みしないで!そこはダメ!感じちゃう!!」
瞬「エスメラルダって感じやすいんだね」
エスメラルダ「瞬!いじわるなことを言わないで!」
瞬「挿れてって言ってみて」
エスメラルダ「・・・いや、恥ずかしい」
瞬「じゃあぼく、このままやめちゃうよ」
エスメラルダ「瞬、ひどいわ・・・瞬のおちんちん挿れて欲しい・・・」
「よく言えたね!」と少し意地悪そうに微笑むと瞬はエスメラルダの膣の中へ挿入した。
瞬「エスメラルダの中、温かくて柔らかくて気持ちいい・・・」
エスメラルダ「一輝のよりも気持ちいい・・・いけないことだとはわかってるけど感じちゃう・・・」
瞬「にいさんの名前は言わないで!」
エスメラルダ「ごめんなさい・・・私達・・・イケないことしてるわね」
身体を合体させてハァハァしていると
突如部屋のドアが開いた。人影は逆光ではっきりしないものの
もっとも恐れていた人物、一輝であった。
一輝「瞬、エスメラルダ、何をしているんだ!?」
一輝は目の前で起きている惨状を理解できないでいるかのように呆然と立ち尽くした。
瞬「にいさん!ごめんなさいっ!ぼくがエスメラルダを誘惑したんです!」
エスメラルダ「一輝!私が全部悪いの!」
庇い合う瞬とエスメラルダの姿に業を煮やし、怒りに任せるまま一つになっている瞬とエスメラルダの元へと走り寄った。
一輝は手荒く尻を割ると怒張したペニスを乱暴にアナルに挿れた。
瞬「痛いっ!にいさん、ごめんなさいっ!」
エスメラルダ「一輝っ!瞬にひどいことをしないでっ!」
一輝「構わん!順番に犯す!!まずは瞬、お前からだ!」
瞬・エスメラルダΣ( ̄Д ̄;)がーんっ!