06/05/19 16:00:42
>130「俺は瞬のアナルを試してみたい」
>139「じゃあ、俺は瞬のお口でてゴックンしてもらう」
>149「仕方ない人たちですね、私は瞬のペニスをしゃぶってあげましょう」
「待ってください、ぼくはもう満足しましたから帰ってください。もう休ませてください」
「俺は>149のようなヘタレではない、瞬のアナルでイカせてやる」
>130はそういうと先ほどの性交で柔らかくとき解かれた瞬のアナルに指を二本突き挿した。
「あっ・・・」
「指に吸い付くようだ、気持ちいい」
瞬にバックのポーズをとらせると>139は瞬の鼻を掴んで自分のペニスを咥えさせた。
突然の行為に瞬が悲鳴をあげる。
「>149、精液をアナルの中に出すなよ、後の人のことも考えろ」
「>130、すまない。あまりに気持ちよかったんでつい」
指を引き抜いた>130は怒張したペニスを代わりに瞬のアナルへ挿れた。
>139「瞬はフェラチオが上手だね?誰に教わったんだ?」
ペニスを口いっぱいに頬張っている瞬に答えられるはずもないことを知りつつも質問をする。
>130「瞬のアナルも気持ちいい。俺早漏じゃない筈なんだが・・・持ちそうにない」
>149「私が瞬のペニスを慰めてさしあげましょう」
瞬は性感帯を同時に責められて大きな声を出しそうになったが、喉の奥のほうまでペニスで塞がれて叶わない。
>130「イッちゃう、瞬の身体でイッちゃう!!」
>139「>130、声がでかい、萎えるだろ!俺は瞬の声が聞きたいんだ!瞬声出して!」
瞬「むみめむお」
3人はその後も瞬の身体をローテーションを組んでじっくり堪能した後、瞬と何度も射精した。
その後、風邪を伝染された3人の看病をする瞬は本当の天使のようだったと語り継がれている。