06/05/19 15:59:38
NGワード スレ住人×瞬 4P カウパー液で蒸れ蒸れ
「聖闘士なのに風邪でダウンなんて瞬らしくないですね」
「すみません>149」
「汗でパジャマが湿ってしまっている、着替えなければ」
「自分で着替えることぐらいはできます」
「病人なんだからこれぐらい甘えてください」
「・・・はい」
瞬はしぶしぶ>149の指示に従った。
ボタンを外していくと白くて、きめの細かい肌が露になる。
欲情で下半身に熱が滾る。脱がすときにわざと乳首を指でこすり、
「あっ」
と瞬の非難めいた声を上げさせた。
「風邪は人に伝染させると治るといいます」
「どういう意味ですか?」
「私に風邪を伝染しなさい、そうすれば瞬の病気は治るとかつて老師からお聞きしたことがある」
「老師って誰ですか?それに大切な>149に風邪を伝染すことなんかぼくにはできない」
「私の為すがままに従がってください!」
「でもぼくは・・・待ってください、なんでパンツまで脱がす必要が・・・」
「汗とカウパー液で蒸れ蒸れですよ」
瞬はカーッと顔を紅潮させる。
「期待していたんでしょう?」
「そんなこと・・・ありません」
「こんなに大きくさせて、はしたない」
>149はいやらしくほくそえむと純粋な瞬の瞳に狼狽している様子が窺えた。
>149はパンツを引き下ろすと勃起したペニスをペロリ、一舐め。
「>149だめ!」
「瞬はやめたいのですか?本当に。素直じゃない子にはお預けですよ」
瞬は眼を大きく見開いた後、首をすぐざま横に振る。
「>149やめないでください!」
「よく言えましたね、ご褒美です」
>149は瞬のペニスをパックリ咥える。と同時に瞬のアナルを指で弄くり回し始めた。
「恥ずかしい」
>149は瞬の言葉の上での奇麗事など無視をしてペニスとアナルを同時責めした。
瞬の瞳が熱で濡れている。実に可愛らしい。
「すんのおつんつんおいしい」
「そんなにお尻の穴を弄らないで!出ちゃうっ!!あっー・・・」
瞬は>149の口の中に精液をたくさん放出した。