06/01/31 04:03:14
>>136
あ…はい!お願いしますご主人様…////
…ちゅ…んっ////
(顔が近付き、ご主人様にキスをされると自分からも口を重ね、子宮(なか)にご主人様の熱いのが飛び出ると…)
あっ…!ご、ご主人様の…熱い液が中に…♪
ふにゃぁーー!!
(ご主人様が精液を出すと同時に絶頂を迎え、キュッとモノを締め付け…)
…はい♪私で良かったら何時までも…♪////
(とぷっ…と、ご主人様の精液と自分の愛液が割れ目から垂れ、そのまま抱き合ったまま眠ってしまう)
━━翌日━━
(そこに頼子の姿は無く着ていた服と、ご主人様にかすかな温もりが有るだけで、二度と姿を見る事は無かった…)
(数日後に迷い込んだと思われる一匹の猫が「頼子」とは気付かず、生涯ご主人様の側に付き添ったのはまた別の話…)
【はい、〆は満足なのでヘタレ小説風に終わらせて見ました。】
【何度か名前が違ったり返事遅くて申し訳有りません。】
【…では、長くお疲れ様でした!】
【ありがとうございました~ノシ】