07/05/04 22:40:40 CmkmDDkV
>>528
チリ「ぇ・・・軍隊って一体何なんですか?!;」
シーフ「さっき俺がDFで殲滅したエルフの援軍だ、
しかも数からして大体200体といったところだな」
チリ「何でそんなに敵が群れているんですか;;」
シーフ「かなりの逆恨みといった感じじゃないか?」
>>BIS「軍隊先ほどの軍隊だかなんだかを打ち倒せば一人はもってるんじゃないか?」
シーフ「・・・! その可能性は十分にあるな!」
チリ「でも軍隊なんて私どこにいるかわからないですよ・・・;」
シーフ「その心配はなさそうだぞ?」
チリ「ぇ?」
シーフが足音探知で多数の敵を探知したようだ
シーフ「やはり・・・軍隊がこちらに向かってきている。」
チリ「・・・これはもうやるしかなさそうですね;;」
シーフ「万病さえあればなんとかランサの記憶も戻るんだろ?
それならさっさとやってしm・・・・。」
だがシーフはランサに寝ながら抱きつかれていて何もすることができない!
シーフ「・・・ランサを起こして逆に怖がらせると気まずい、俺は一旦ランサを安全な場所に避難させる!
BISさん チリWizさんよ!後は任せておく!!!」
チリ「っぇ!? ちょっといきなりすぎですよぉ!!!」
・・・チリWizが反論した時にはもうシーフの姿はなかった。
そして足音探知を使わなくても足音が聞こえ始めた。
「・・・BIS様、すいませんが補助をお願いします。」
チリWizは精神を集中し始めてすべての補助をBISと自分にかけた
その軍隊がもう目に見えるようになってきた・・・・。