07/05/02 23:00:09 WplaJzw3
>>519
>>518
流石に人が増えるのは予定外だったのかこればっかりはBISもマジメに驚く。
「…急ごうか。」
そのころのランサは。
WIZからもらった飴を舐めながらサマナ&テイマを眺めている。
「…何処かで会ったこと、ある?」
521:若葉サマナー&テイマー♂
07/05/03 00:06:03
>>519
若葉「わあ、やったあ!ありがとう。えー、と・・・誰だっけ?」
テイマ『あれ?もしかしてしらない人?』
>>520
若葉「あ、誰かと思えばランサちゃんだ。ふふふ、ランサちゃんだ~♪ランサちゃんのおっぱい揉みしだきTEEEEEEEEEEEEE!」
テイマ『な、なにやろうとしてるの!?ダメだよ!!////』ガシッ
若葉「なにするのよテイマちゃん!放してよ!」
テイマ『らめなのぉぉおおお!』
若葉「はーなーせーやー」
522:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/03 13:24:22 pxChh/7l
「何てこった!現地にいる一人が暴れてるぞ!!」
シーフは急いで現地に向かう!
一方チリWizはというと…
>>「えっと誰だっけ」
「あ、私は貴方達とは初対面ですよ;」
少し二人の困りながら様子を見ていると…
>>「ランサのちゃんのおっぱい揉みTEEEEEEEE!!!」
>>521
「?!何かいきなり暴れ始めた!?;…すいませんがすこし静かにしてもらいます!!」
そういうとサマナにストーンタッチ!!
完全な石像になってしまった。
「テイマさんごめんなさいね…;」
523:ランサ♀とBIS
07/05/03 18:28:06 m73IcX+W
>>521
>>522
「…な、本格的にやばいのか?」
流石のBISも慌てている用です。
そのころランサは
>サマナにストーンタッチ
「…石像…私…石…。」
中途半端に記憶があるのかパニックになってしまいました。
「…や…やだ、やめて…。」
そのままWIZから逃げようとするランサー。
でも転んでしまった。
「や…いや…来ないで…。」
WIZは露骨に恐れられてしまいました。
524:若葉サマナー&テイマー♂
07/05/04 01:09:17
>>522
若葉「おっぱい・・きゃぁ!?(何これ?体が・・・石に!?)」テイマ『お姉ちゃん!?あ、あぅ、・・・よくもお姉ちゃんを!』
若葉「・・・・・(うー、体が動かないよぉ)」
>>523
若葉「・・・・(脅えてるランサちゃん可愛い~!いじめたいー!)」
525:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/04 10:05:12 CmkmDDkV
そしていつの間にかシーフはBISを取り残して先に現地に到着して
周りをみて呆然となってしまった
何故か一人石になっているし ランサは怯えてる。
チリWizも呆然としている。
>>523-524
シーフ「・・・一体何があったんだ???」
知らない声を聞いて聞こえた方向に向いた瞬間
チリWizが慌ててシーフに近づいて説明しはじめる
チリ「あ これはですね・・・! ランサ様が記憶喪失をしたらしく
それを保護したのはいいですが・・・・(ry」
チリWizの説明を聞いてますます首をかしげるシーフ
シーフ「わかった・・・もういい だがなんで何でランサが記憶喪失になってるんだ??」
チリ「え・・・!!(まずい・・・ここでBISさんとやった事話したら・・・)
それはですね・・・えっと・・・そう! 崖から落ちて頭を強打してしまったのd」
シーフ「見え見えの嘘ついてんじゃねぇよ・・・orz あえて聞かない事にしとく。」
シーフはこれ以上聞いたら話が面倒だと思ったようだ
チリ(あぁ・・・あぶなかったぁ・・・・。。)
とりあえず結果オーライのようだ。
>>523
ランサを見るとかなり怯えているようだ
「しっかりしろ、もう大丈夫だからな・・・。」
ランサを落ち着かせようと体を抱きしめて頭を撫でる
チリ「・・・ところであなたは誰ですか??」
シーフ「俺か? 俺はそこらへんにいるただのしがないシーフさ・・・
さっき近くにいたBISさんと話をしていて聞いてたら面白そうだったから
ここに来てみて訳さ。」
チリ「へぇ~・・・でもBIS様はどこ・・・?」
シーフ「ん? あ、完全に忘れてたわ・・・。」
チリ(・・・変わった人だなぁ・・・^^; )
>>524
シーフ「ところでテイマさんよ 何でアンタの隣に居る奴が石になってるんだ??」
(また立派な石造だなこりゃぁ・・・何したらこんな状態になったんだ??;)
チリ「あの・・・シーフさん? なんで一目見ただけで職業がわかるんですか?」
シーフ「ん?これは勘ってやつさ・・・」
そう話すと石像をじっくりみる。だがずっと見てるとあることに気づいた
シーフ「・・・そいえばさっきまで暴れた奴がいたのに何で消えちまったんだ??」
チリ「あ、これは石像じゃなくて・・・私がやったんですよ・・・。」
シーフ「・・・・?! まさか ストーンタッチを使ったのか!!!!!;」
チリ「暴れた人にはこれが一番ベストかなと思いまして・・・・・orz」
シーフ「・・・・(噂では聞いていたがまさかこんなに凄まじい技だったとは)」
526:ランサ♀とBIS
07/05/04 21:06:05 b4Dn90hR
>>524
>>525
シーフより少し遅れてBIS登場。
「…久しぶりに出会ったテイマが石像に。穏やかな再開ではないな。
それで、私の相方はどこかなっ…と。」
>>シーフがランサに抱きつく
「…ま、まぁ良しとしよう。うむ。記憶が少しおかしいようだがな。」
とりあえずBISはテイマの石化を解除した。
「…アレ、ランサが石化した時もこれを使えば良かったよな。」
シーフに抱きつかれているランサとはいうと。
「(暖かい…この人……。)」
安心したのか寝てしまったようです。
527:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/04 21:58:05 CmkmDDkV
遅れてBISが登場!
>>526
「お~BISさん遅かったじゃないか~ 俺が早く来すぎたか??」
言うまでもない シーフが完全にBISを無視して先にいっただけである。
少しするとサマナのBISが上手く石化をといたらしく普通の女性にもどった。
良く見ると若葉マークまでついている。
シーフ「おぉ~BISさんやるじゃねぇか! さすが聖職者ということはあるな!」
チリ「あぁ・・・万病治療薬が丁度無かったので助かりました;;」
シーフ「・・・旅をでて間もない相手に本当に足止めのつもりで
ストーンタッチをやったのかあんたは・・・勘弁してくれよ;」
そしてランサに抱きついて落ち着かせていようとしていたときに
BISがその光景を目にはいった。
>>BIS「…ま、まぁ良しとしよう。うむ。記憶が少しおかしいようだがな。」
「な・・・このランサさんがBISさんの相方だったのか!; こりゃすま・・・ん?」
そこではランサは気持ちよさそうにスヤスヤと寝ている。
「・・・うかつに動けなくなってしまった。 どうしよう俺・・・orz」
いきなり動いてもびっくりするだけだし、かといってずっとじっとするのもつらい・・・
だがランサの寝顔をみると、その感情がどこかにいってしまったかのように
シーフに笑顔が戻ってさらに頭を撫でつづけた。
「BISさんよ・・・可愛い相方を持ってるじゃないか、共に旅をしてるとはまたうらやましいが・・・。
記憶喪失の状態では少し荷が重いな・・・何か記憶を戻す方法はないものだろうか?」
少しシーフが考え込んでいるとチリWizの方から話しかけてきた。
チリ「あの・・・方法は一様2つあります・・・。」
シーフ「なんだって?最初からそれを教えてくれよ!!」
チリ「そ そう慌てないでくださいよ・・・;」
そして深呼吸をして話を再開した。
チリ「一つ目は万病治療薬を飲ませる。 これが一番簡単ですが・・・
ここらへんでは万病治療薬が出るかが心配ですね・・・」
シーフ「誰か持っていればいいんだがな・・・」
チリ「二つ目はショック治療 何かランサ様に強い刺激を与えるのです。」
シーフ「簡単に言うけど刺激って一体何を加えればいいんだ・・・?」
チリ「えっと・・・それはちょっと・・・。」
シーフ「??」
少し考え込む。 そしてこの場所にいる人全員に尋ねてみる
シーフ「2つ・・・か皆ならどっちを選択する?
万病かそれとも何のことか分からないが
何か刺激を与えるという・・・どうする?」
チリ「私は万病の方に賛成です・・刺激はちょっと^^;」
シーフ「俺も万病の方に賛成だ、刺激というものが
よほど変な事だろうと思うからな・・・。」
528:BIS
07/05/04 22:24:12 b4Dn90hR
>>527
「私も万病に賛成だが…。この辺の敵だとドロップしないハズだ。
あ、そうだ。先ほどの軍隊だかなんだかを打ち倒せば一人はもってるんじゃないか?」
529:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/04 22:40:40 CmkmDDkV
>>528
チリ「ぇ・・・軍隊って一体何なんですか?!;」
シーフ「さっき俺がDFで殲滅したエルフの援軍だ、
しかも数からして大体200体といったところだな」
チリ「何でそんなに敵が群れているんですか;;」
シーフ「かなりの逆恨みといった感じじゃないか?」
>>BIS「軍隊先ほどの軍隊だかなんだかを打ち倒せば一人はもってるんじゃないか?」
シーフ「・・・! その可能性は十分にあるな!」
チリ「でも軍隊なんて私どこにいるかわからないですよ・・・;」
シーフ「その心配はなさそうだぞ?」
チリ「ぇ?」
シーフが足音探知で多数の敵を探知したようだ
シーフ「やはり・・・軍隊がこちらに向かってきている。」
チリ「・・・これはもうやるしかなさそうですね;;」
シーフ「万病さえあればなんとかランサの記憶も戻るんだろ?
それならさっさとやってしm・・・・。」
だがシーフはランサに寝ながら抱きつかれていて何もすることができない!
シーフ「・・・ランサを起こして逆に怖がらせると気まずい、俺は一旦ランサを安全な場所に避難させる!
BISさん チリWizさんよ!後は任せておく!!!」
チリ「っぇ!? ちょっといきなりすぎですよぉ!!!」
・・・チリWizが反論した時にはもうシーフの姿はなかった。
そして足音探知を使わなくても足音が聞こえ始めた。
「・・・BIS様、すいませんが補助をお願いします。」
チリWizは精神を集中し始めてすべての補助をBISと自分にかけた
その軍隊がもう目に見えるようになってきた・・・・。
530:BIS
07/05/04 23:16:25 b4Dn90hR
>>529
「あー、ハイハイ。任せてくださいよっと。」
祈るのも面倒くさいのか青POTを飲みながらWIZと自分にかけた。
「あー、もー、多いなぁ。…本当は殴りじゃないんだけどね。」
ニッコリ、と笑みを浮かべながらホールを握り締める。
531:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/04 23:30:42 CmkmDDkV
>>BIS「あー、もー、多いなぁ。…本当は殴りじゃないんだけどね。」
「まぁまぁ そう面倒がらずに・・・ランサ様を助けるためです!」
BISよりもチリWizの方が何故かやる気マンマンといった感じだろうか?
そして軍隊がこちらを見つけたらしくさっきまで歩いていたエルフ達が
いっせいに走り始めてきた!!
「来ましたね・・・あなた達は罪無きものですが私達を攻撃するのであれば・・・!!」
そういった瞬間チリWizが杖を大きく上にあげてこう唱えた!
「メテオシャワー!!!」
大きな隕石が軍隊をバラバラにさせる!
軍隊が崩れた瞬間得意のチリングタッチで確実に敵をしとめていく!!
エルフ達も反撃を試みるがチリWizのあまりの速さに追いつけない!
「遅いですね・・・それでもエルフですか?♪」
かなり余裕があるようだ、そして間を置くとまたメテオを放つ!!
「BIS様・・!万病治療薬らしきものは落ちてますか?!」
一方シーフはランサを確実に安全な場所で非難させていた
「かなり安心して寝ているようだな・・・
起きない内に治療薬が見つかるといいのだが・・・」
やっと落ち着いたと思ったら前方に巨大な隕石が落下!!!
【ドッカーーーン!!!!!】
凄まじい爆音があたり一面に響く!
「おぃおぃ?!派手にやりすぎだろ!!!」
隕石が落下したポイントでは大きなクーレターができていた
「あのWizは天然に見えるがかなりの実力者だな・・・」
532:BIS
07/05/04 23:33:30 b4Dn90hR
>>531
メテオを紙一重で避けるBIS
「(…この子は天然の暗殺者だな。うん。)
「あー、今のところ落ちてない。いや、落ちていたとしても今ので燃えたかもしれない。」
地道にエルフ達を殴りまくるBIS。攻撃はバリバリ当たっているがドコ吹く風だ。
「…全然痛くないんだけどねぇ。」
文句を言いながらとりあえずエルフを殴り続けるBISだった。
533:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/04 23:47:13 GBUtOBri
>>532
「あらら…メテオは控えるようにしておきます;」
チリングタッチの攻撃を速めていくが肝心な万病治療薬がドロップされない。
「なかなか出ないですね…」
一方シーフは…
「…良かった、爆音で目を覚まさなまなかったようだな。」
ホッと一安心すると更に頭をナデナデするのだった。
534:BIS
07/05/04 23:53:50 b4Dn90hR
>>533
BISもBISで地道に殴っているが
元々殴りではなくさらに攻撃力も低いのでなかなかエルフが倒れない。
「…うーん。囲まれてしまった。いい加減痛いかもしれない。」
もはや作業のようにまた殴るBIS
535:若葉サマナー&テイマー♂
07/05/05 01:05:15
若葉「ポカーン(゜ロ゜;」
テイマ『凄いねー』
若葉「うん、凄く速い、スレの流れが」
テイマ『お姉ちゃん・・・』
若葉「何?」
テイマ『石化、解けて良かったね・・・』
若葉「うん・・・」
若葉「えーい!地味な攻撃を喰らえー!スウェルフィッシュバブル!!」
テイマ『じゃあ僕はエルフを調教してくるね!』
若葉「え!?エルフを調教!!?/////」
テイマ『お姉ちゃん、顔赤いよ?どうしたの?』
536:チリWiz♀
07/05/05 20:26:27 WuIVJgA2
「くぅ…敵が多すぎる…!!」
チリWizはかなりの苦戦を強いられていた。
範囲攻撃を使うことはできるが大量の魔力があるわけではない。
「アースヒール!!」
BISの体か紫色の光に包まれて一瞬で傷がなくなった。
たが回復をしてる間に不意を突かれて攻撃をそのままうけてしまう。
「ッキャ!!!;」
その場に倒れこんでしまった…
537:若葉サマナー&テイマー♂
07/05/05 23:26:43
>>536
若葉「大丈夫!?あ、でも、さっきの「ッキャ!!!;」って悲鳴、凄く可愛かったよw
私ちょっと萌えちゃったwwかわいい女の子はいいねーw」
テイマ『何呑気な言ってるのお姉ちゃん!wizさん、しっかりして下s……これは、血!!?』
『あうあう、えーと、と、とにかく応急処置をしないと!』
若葉「テイマちゃん、それペット限定じゃなかった?」
テイマ『あぅ、そ、そうだっけ?ならwizさんを調教してペットにして…』
若葉「wizさんを調教してペットに!?////////」
テイマ『お姉ちゃん、顔赤いよ?』
538:チリWiz♀
07/05/06 00:09:25 Ga2qsSZw
口から血を吐きながら自分にもアースヒールをかけて、背中にあった大きな傷が一瞬で消えたが…
「あぃたたた…;」
致命打を受けてかなり傷が大きかったらしくアースヒールだけでは全快しきれなかったようだ。
エルフからすこし間をとって赤POTを飲んで一息つけて補助をかけなおす!
「テイマさんとサマナさんにも補助をかけますわ!」
たがエルフ達がその補助をかけようとした所を攻撃!たがエルフはまったく別の所を攻撃してるではないか。
「この霧が視界を阻むから攻撃しにくいでしょ…♪」
今度のチリWizはミスティフォッグがかかっているため攻撃を上手く当たらない!
その間にテイマとサマナに補助をかけた!
>>サマナ「悲鳴凄く可愛かったよ!」
チリ「…それって誉め言葉なんですかねorz」
いまいちチリWizはサマナの事が理解出来てないみたいだ…。
539:若葉サマナー&テイマー♂
07/05/06 08:48:12
>>538
若葉「テイマちゃんがおろおろしてる間にwizさん、回復しちゃったよ。」
テイマ『えっ?そうなの?』
若葉「そうなのって…ホラ、元気に戦ってるじゃない。」
テイマ『ホントだ…』
若葉「んー、私がここにいても戦力になりそうにないから、ランサちゃんの様子見てくるね。」
テイマ『あ、待って!僕も行k…きゃあ!!?』
エルフの攻撃がテイマに命中、
若葉「テイマちゃん!?あ、でも、さっきの『きゃあ!!?』って悲m(ry」
>チリ「…それって誉め言葉なんですかねorz」
若葉「誉め言葉のつもりだったんだけど、嫌だった?」
>いまいちチリWizはサマナの事が理解出来てないみたいだ…。
若葉「私は へ・ん・た・い・よ・う・じ・ょ だよ。伏し目がちに恥じらう様に言うのがGOOD!
まるで汚物を見るような目で吐き捨てるように言われるのも心踊る。」
テイマ『あれ?なんだか聞いたことあるセリフだなぁ…』
若葉「うん、だってシンクさんのパクリだもん。ていうかテイマちゃん大丈夫なの?」
テイマ『ううん、全然大丈夫じゃないよ。このままじゃ死んじゃうよぅ…』
540:チリWiz♀&紅のシーフ
07/05/06 12:55:21 Ga2qsSZw
チリ「っあ!テイマさんしっかりして!;」
慌ててアースヒールをテイマにかける。
???「確かにチリWizさん強いけど一人では厳しいか?」
チリ「だ、誰!?;」
聞き覚えのある声だが姿が見えない。
たがすぐに分かった…敵が一発の攻撃で確実に仕留められていく!
???「っま、ランサが抱きついてる状態だから少しずつしか攻撃出来ないが…これなら問題ないだろう。」
謎の声が放たれた瞬間シーフが現れたが、いつもと様子が違う…
しかし近くで見るとそれが何たがすぐにわかった!
チリ「体全身が赤い…!!!!!;」
シーフ「影分身!!」
シーフがチリさんWizの言葉を無視して5体の影分身を作った。
そのうちの一人が別の方向にいって木の上に登った。そしたらそこにランサの姿があった…
「よし、これで俺も暴れられるわけだ…!!!」
そう言葉を吐き捨てると一気にDFをエルフに放った!!!!
541:BIS
07/05/06 14:40:45 bl3O08jS
BISはエルフに囲まれて姿が見えない。
時折聞こえるのは殴りの音と面倒くさそうな声だけ。
「…飽きたなあ。シーフの短剣もってきて
AAAAAMEEEEENNNNNとか叫びながらこいつら相手したら面白そうだな。
…お前らさー向こう行ったほうが面白いでしょー。あっち行けってー。」
やる気が見られないBISでした。
542:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/06 17:50:18 Ga2qsSZw
DFとダブスロを駆使しながら万病治療薬を探すが未だにでてこない。
「っくそ…なかなか出てこないな。」
>>BIS「…飽きたなあ。シーフの短剣持ってきてAAAAAMEEEEENNNNNとか叫びながらこいつら相手したら面白そうだな。」
シーフ「ん?短剣がほしいだって?何に使うか知らないが使いたいならやるよ!」
と言うとシーフはBISの足元にフランシスカを地面に突き刺した!
チリ(一体何に使うのかなぁ…?)
543:BIS
07/05/06 20:16:55 bl3O08jS
「おー、くれるのかー。…使った事は無いけど飽きたし面白そうだし。」
ヒョイ、とフランシスカを十字にして棒読みで某神父を彷彿とさせるセリフを言った。
「我は神の代行人、神罰の地上代行者。我が使命は我が神に逆らう愚者をその肉の最後の
一片までも絶滅すること――AMEN」
出鱈目にその剣を本当に適当に振りエルフを倒していくBIS
効率がいいのか悪いのかは別として、楽しそうである。
544:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/06 21:34:53 0Fr08KSP
シーフ「・・・あのBISは本当に聖職者なのか??」
チリ「えぇ、無論そうなのですがさっき渡したフランシスカを
めっちゃくちゃに振り回していますね・・・。」
シーフ「そしてすっごく楽しそうだぞ??」
チリ「・・・(BIS様に一体何がorz)」
それはまさに剣士 エルフに対してフランシスカ片手に
スウィングインフィニティーを連発で食らわしているようなものだ。
シーフ「時々あのBISさんがわからねぇ・・・俺がおかしいのか??」
チリ「いえ・・・そんなことはございませんわ・・・。」
シーフのDFで確実に敵が減っていく!だが一人だけ軍隊の中に
武器と防具が完璧ながいた。 それはまさにリーダー的存在のオーガだった。
シーフ「お?とうとう親玉のお出ましじゃねぇか・・・。」
545:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/06 21:47:12 0Fr08KSP
訂正
武器と防具が完璧ながいた。
↑敵
シーフ「こりゃまた派手に誤爆をしたな・・・。」
チリ「・・・ドンマイです^^;」
546:BIS
07/05/06 22:07:09 bl3O08jS
「いやいや本当に楽しいな、これなら剣士になればよかったかもしれないなぁ。」
スゥ、息を吸い、またも棒読みで言う。
「唯一の理法を外れ、外道の心理をもって通過を企てるものをこの私が許しておけるものか
貴様らは震えながらではなく、藁のように死ぬのだ。」
段々とBISの姿がハッキリしてきた、ほとんどエルフはBISの前にはいなかった。
スポーツでもするかのごとく、完全にBISは楽しんでいた。
「いやぁ楽しい。私だけこんなに楽しんでいるとズルいようにも思えるなぁ。」
547:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/06 23:28:49 Ga2qsSZw
エルフはなんとか殲滅したが、こちらに巨大なオーガがに向かっているではないか!
シーフ「…BISさんよ、こればかりは楽しむのが大変になりそうだせ?」
体全体の筋肉が岩のように硬い防具となり攻撃を無効化させるような鋼の肉体…
そして両手で大きな棍棒を持っていてまともに食らうと決定打はまぬがれないだろう
チリ「あれはオーガナイト…!何でこんなところに?!」
シーフ「言っただろ?エルフ軍隊の親玉だと、きっと俺達を親分がわざわざ倒しに来てくれたって訳だな」
チリ「…今度ばかりは並大抵の攻撃では倒せなさそうですね…。」
【ウォオオオオオオオ!!!!】
大きな雄叫びがあたり一帯を大きく揺らす!
そして一気に全員めがけて走ってきた!
548:若葉サマナー&テイマー♂
07/05/06 23:51:15
若葉「ランサちゃんいなかったー(;_;」
テイマ『あ、ランサさんならあそこの人に抱えられてるよ。』
若葉「あー!ホントだ!あやつめ、よくも私のランサちゃんを(# ゚Д゚) ムッキー ( `Д´)フォオオオオオオオオオ!」
テイマ『あ、お姉ちゃん!?…行っちゃった…』
若葉「きさまー!そのこを放せー!スウェルフィッシュバブル!」
テイマ『あれ?なんだか大きなモンスターがいるなあ…加勢した方がいいかなあ…』
549:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/07 10:20:53 cWhpjDwY
分身「…。」
飛んで来た泡を軽く交して一本の木の棒をサマナめがけて投げる。そしていつの間にかもう一人のシーフの分身がサマナ後ろに回りこんで首にダードをつきつけた…。
分身2「頼むからランサを脅かせるな…」
一方オーガがチリWizにめがけて大きな棍棒を振り回す!
たがヘイストをかけていたため何とか攻撃をかわした。
オーガの攻撃によって大きく地面がえぐれた。
チリ「危なかったぁ…^^;」
シーフ「ありゃヤバいな…だが遅い!」
棍棒を振り回していると大きな隙が出来る。
その隙にDFを放つ!が…?!
【ウォオオオオオオ!!!】
シーフの放ったDFを棍棒で全て弾き返した!
シーフ「…こいつ出来るな;」
550:BIS
07/05/07 21:13:18 d8O3h/68
「そうか、もうお楽しみは終了か。しょうがないな。あんな化物に勝てるとは思えないな。」
BISはその笑みを崩さない。むしろまだまだ楽しんでいた。
「名案があるんだがね、あのオーガにチリをかけて動きを止めて脳天を突き刺してしまえばいい。」
余裕の表情だったが、サマナの泡攻撃をシーフに当てさせようとした行動に一瞬驚く
「…あー、ランサが危ないし君も危ないからこっちに渡してくれ。それがいい。」
551:チリWiz♀&紅のシーフ♂
07/05/07 21:59:58 cWhpjDwY
分身1「こちらにランサを届けろだとさ。」
分身2「了解。俺はこの仔猫を足止めでもするかな…!!」
分身1「お前は相変わらずだな…。」
分身の一人がそう言い残してBISにランサを渡した。
一方対オーガ戦に立ちはだかったシーフ達は…。
チリ「いい作戦ですね!それでいきましょう!」
シーフ「お、おぃ…まだ断定したわけじゃ…」
勝手にチリWizがオーガに突撃!
またオーガが棍棒を振りおろした!
しかし簡単に回避しチリングタッチを当てる!が…
チリ「あれ?コールドが効かない!;」
チリングタッチを当てても水抵抗が高く上手くコールドを起こさないようだ!
気付くと棍棒はチリWizの頭上にあった!
チリ「しま…!!!」
チリWizがかわしそこねせうになった瞬間にDFがオーガめがけて投げられた!
オーガは慌てて棍棒を盾にしてDFを防ぐ!
シーフ「勝手に行動を起こすな!下手に動いたら死ぬぞ;」
チリ「す、すいません…;;」
552:BIS
07/05/07 22:10:53 d8O3h/68
運良く、ランサはまだ眠っていた。
「…チリが効かないとは予想外だな。」
少し考えるBIS。何か閃いたようだ。
「君!そのオーガに近づけるか?もしかしたら強奪で万病が盗めるかもしれないぞ。」
553:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/07 22:44:09 FES4WMNd
チリ「ど どうしよう・・・。」
>>BIS「もしかしたら強奪で万病が盗めるかもしれないぞ。」
シーフ「・・・仕方ない、いちかばちかだがやってみるか!」
シーフがオーガに向かって全力疾走し始める!
そして後ろに回りこんで強奪! だが・・・
シーフ「なに?!グッハ!!!」
後ろに回りこんでいくことを見切ってオーガは棍棒を振り回した。
シーフはその攻撃をまともにうけてしまい
大量の血がシーフの口から吐かれ勢い良く飛んで大きな木に激突してしまう。
チリ「あぁ・・・! シーフ様!!;」
急いでシーフの所に向かうチリWiz
シーフ「は、派手に攻撃を喰らっちまったな・・・」
チリ「シーフ様!今は安静にしていてくださいy」
シーフ「・・・その必要はねぇよ・・・!!!!」
そういうとシーフの体がさっきよりも赤く染まりながらも立ち上がった。
シーフ「コンドハソウハイカネェゼ・・・?」
シーフからはおびただしい血が体全体を覆っていた。
しかしそれこそがシーフの最終形態。 サバイバルモード・・・!
チリ「無茶ですよ!傷だらけなのに今動いたら危険ですよ><;」
シーフ「キニスルナ・・・10ビョウデケリヲツケル!!!」
【ウォオオオオオオオオオオ!!!!】
シーフはさっきの2倍以上の移動速度でオーガに近づいた!
これに対してオーガは棍棒を地面に大きく叩きつけて
地割れを起こす!!!
「ハッハハハハハハハ!!! ソノテイドノハヤサジャオレニオイツカネェ!!」
気がつくとシーフはもうオーガの後ろに回りこんでいた。
シーフ「コレデオワリダ!! アノヨデコウカイスルンダナ!!!」
その攻撃はシーフの最終奥義 【暗殺】
シーフ「・・・ゲームセットダ。」
【ウ、ウオオオオオォォォォォ・・・・】
オーガがその場に倒れこむ。 倒れた瞬間大きな振動があたりを襲う・・・。
倒れたオーガを見ると 心臓 頚動脈 頭を的確にフランシスカが刺さっていた。
チリ「す すごい・・・普通の人じゃこんなのできない・・・あら?」
チリWizが何かを見つけたようだ。
チリ「あった!! 万病治療薬がありましたよ!!」
シーフ「そうか・・・よかったn」 ッバタ
チリ「あぁ!!シーフ様しっかり!!!!!;」
シーフは体力を使い切ったのか その場に寝転がる。
チリWizがそのシーフを抱きしめる。
シーフ「・・・な、10秒でケリを・・・つけた・・だろ?」
チリ「今はじっとしていてくださいよ・・・無理しちゃって;」
チリWizはシーフを抱きしめて泣き崩れた。
よほどシーフのことが心配だったのだろう・・・・。
554:BIS
07/05/07 22:52:24 d8O3h/68
「万病が出たか。良かった。…ところで君。私は大変性格が悪いBISでね。
サバイバルなシーフを見るとついついフルヒをかけてしまうんだよ。
その所為で周りからは嫌われてねぇ…おや、すまない。また悪い癖が出てしまったようだ。」
そう言いながらシーフにフルヒを連発している。CPは青POTで補っているようだ。
さて、と眠っているBISに万病をランサに飲ませる…と。
何とランサの身体が縮み、精神年齢と同じぐらいの外見になってしまった。
思わず顔がひきつるBIS
「…これは予想外っ!」
555:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/07 23:22:03 cWhpjDwY
BISにたくさんフルヒをかけられて体力がいやというほど回復したシーフ
>>554
シーフ「いやはや…BISさんよ~助かったぜ;」
チリ「BIS様がいなかったらシーフ様は本当に危険でしたね…」
たがほっと出来たのもつかのま…
誰だか分からない可愛らしい少女がスヤスヤ寝ているではないか。
しかしランサがいない…よくみるとランサに非常に似ている というかランサである…
シーフ「…おぃ?なんでランサがこうなったんだ?!」
チリ「え?え?えぇ?!!」
困り果てた末にシーフがBISに訪ねた。
シーフ「BISさんよ…俺達がてんやわんやしていた間に一体何があったのか教えてくれないか?」
556:若葉サマナー&テイマー♂
07/05/07 23:37:08
若葉「…あの、分身さん?そろそろ放して欲しいです////」
テイマ『あれ?展開が速すぎて…あれ?』
557:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/07 23:52:38
分身「ケケケ…俺はあの紅いシーフとは違って心も体も影のようなもんさ…今シーフは体力を使い果たして俺のことを忘れているようだし、ハメを外してゆっくり楽しましてもらうぜ…!!」
分身のシーフがそう言うとサマナの陰部を触り始めたではないか!
一方本物のシーフとチリWizは幼くなったランサを見て完全に困っていた
シーフ「…万病治療薬が間違っていたんじゃないのか?;」
チリ「いえ…そんなはずはないのですがorz」
558:若葉サマナー&テイマー♂
07/05/08 00:15:24
>>557
>サマナの陰部を触り始めたではないか!
若葉「えっ?や、わっ!?ちょ、ダメ!ダメェ!ぁ……ん……止め…/////」
テイマ『!?』
若葉「あ、はあっ、テイマちゃ…ん、…見ないでぇ…/////」
テイマ『お姉ちゃん大丈夫?凄く苦しそうだよ?ていうか分身さんもそろそろ放してあげてよぉ』
テイマは分身が何をしているのか分かっていないようです
559:シーフの分身
07/05/08 08:59:41 CpWbzabH
>>558
「ッハハハ!意外に感度いいじゃねぇか!」
サマナの表情を見て楽しむ分身。
しかしテイマが置き去り状態になっている
「おっと…テイマの事を忘れていたな、」
分身がテイマに向けて小さなダードを肩にかすらせた。
「今かすらせたダードは睡眠効果が非常に高い魔力がかかったダードだ…ゆっくりおねんねしとくんだな。」
560:BISとロリランサ
07/05/08 21:05:19 3i8XM2qe
「か…完全に幼女化している。」
しかも運が悪いことに目を覚ましてしまった。
ランサ「おはよー。」
BIS「ああ、おはよう。頭とか痛かったりしないか?」」
ランサ「大丈夫だよ?どうしたのー?変なBIS。」
BIS「…記憶は少なからずあるようだな。」
オンブより肩車の方が面白いと、BISに肩車を強要するランサ
BIS「楽しいか?」
ランサ「うん!高くて楽しい!」
BIS「…そうか。(…こんなのランサじゃない。)」
シーフの分身がサマナーに悪戯しているのを発見するBIS
BIS「おーい、君。君の分身がそこでサマナーを強姦しているぞ。」
ランサ「…ん?あの人たちなにやってるの?」
BIS[…さ、さぁ。何だろうな。」
ランサ「ごーかんって何?」
BIS「…んー、わからんなぁ。」
561:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/08 22:07:30 H3joySrA
>>560
シーフ「あ、起きてしまったか・・・。」
チリ「そして好奇心旺盛ですねぇ~本当に子供になっちゃってますね;」
シーフ「何気に口も悪いぞ・・・」
チリ「まぁまぁ、今は子供の状態なんですから仕方がないです;」
万病治療薬の何がいけなかったのか・・・チリWizにも分からない。
だがBISがあたりを見ていると分身を見つけたようだ。
>>BIS「おーい、君。君の分身がそこでサマナーを強姦しているぞ。」
シーフ「な!!!分身を消し忘れてた!; いかん消え・・・。
【・・・ッボン】
分身が突然消えてしまった。どうやらシーフが解除する前に効力が消えて
勝手に消えてしまったようだ。
シーフ「・・ありゃ?時間切れで運良く消えたか・・・あぶねぇorz」
チリ「シーフさんの分身ってなんだか変わってますね?」
シーフ「まぁ俺の心の端くれのようなもんだからな~
純粋な奴もいればさっきみたいな奴も・・・」
チリ「難しいんですね・・・分身って;」
だがシーフ達は気づいてなかった。
分身は時間切れで消えたのではなくただ透明指で姿を隠していただけだった。
サマナの耳元で分身がこう言った。
分身「助かったと思うなよ・・・あいつらにちょっと散歩をしてくると言って
別の場所に移動しろ。 もし逆らったら・・・お前を殺す。」
首にフランシスカを突きつけてまた陰部を触り始めた。
分身「どした・・・ククク、もしこんな所でこのことがばれたら
お前が恥ずかしい思いをするだけだぞ・・・?早く移動するんだな」
562:若葉サマナー
07/05/08 23:57:25
>>561
「何て卑怯な!あんたにされるくらいなら……死んだほうがマシ…かな?」
563:名無しさん@ピンキー
07/05/09 00:02:25
今後も期待してます
今書いてるのって
同一人物だよね?
複数でこれ書いてるなら
この自然な繋がりに感動する
564:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/09 00:04:35 nghNbFFm
チリ「…ふぇ?なんか今声が聞こえませんでしたか?」
シーフ「ん?俺にはなにも聞こえなかったぞ…?」
チリは何かをかんじとったみたいたが確証がないため気のせいと感じたみたいだ…。
分身「ほぉ…殺された方がマシか、ならそれと同じような地獄を味あわせてやろう…!」
分身の物がサマナの下の口に入れられた!
分身「これでも抵抗をするか?」
565:若葉サマナー
07/05/09 00:15:56
「っああぁあ!いた、痛いぃ!うぅ、うぅ~、止めてぇ…まだ、…動かないでぇ…」
痛くしないで欲しいようです
566:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/09 00:30:32 nghNbFFm
シーフ「な!今なにか聞こえなかったか?!;」
チリ「ふぁあああ…むにゃむにゃ?」
シーフ「……気のせいだろうか?」
一方分身はサマナの中に入って彼女の身動きを取れなくした…。
分身「っく…お前の中は締まりがかなり良いじゃねぇか…!!」
分身はサマナの中を暴れ始めたが気付いたことがあった。
分身「あの紅いシーフに見つかると色々とややこしくなるからな…少し静かにしてもらうぜ?」
そう言って何と分身が三人になったではないか!しかも全員が透明になっている。
分身「すべての穴を塞がしてもらうぜ…!!」
一人の分身はアナルにそのまま挿し込み強引にピストン運動を始めた!
もう一人の分身は口を塞ぎこむように自分のものを入れた。
分身2「っう…こいつのアナル締まりすぎてすぐイキそうだわ~」
分身3「こいつの口もなかなかいいぜ…。」
567:BISとロリランサ
07/05/09 22:05:54 zAHJg/mv
BIS「…何か空気が違うなぁ。それにサマナの姿が見えないが…まぁいいか。
あの娘はそれなりに怖いからな。触らぬ神に祟り無しだ。」
ランサ「BISー向こういってー。向こう。お兄ちゃん達のところー。」
BIS「はいはいわかったわかった。向こうのお姉さんに遊んでもらいなさい。」
ランサ「わぁい。」
BIS「(どうしよう…。)
568:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/09 23:25:39 B+Gtm8bb
>>BIS「サマナの姿が見えないが…まぁいいか。 あの娘はそれなりに怖いからな。触らぬ神に祟り無しだ。」
シーフ「彼女は元々変わっている人だからな~多分またテイマと一緒に遊んでいるんじゃないか??」
>>567
チリ「*:.。☆..。.(´∀`人)あらら?こちらに可愛いランサちゃんが来た~^^」
シーフ「何かやけに嬉しそうだな・・・俺は子供の相手は上手くできんorz」
ランサがこちらの方に向かって遊びたそうな顔をしている。
チリ「いい子ですね~とてもおりこうさんですよ^^」
チリWizがランサを軽く抱きしめて頭をなでなでする。
シーフ「おし、これならどうだろうか?」
シーフは1つのブーメランを手に持ってそれを一気に投げ飛ばした!!
勢い良く辺りを旋回するように回りながら高速でシーフの手元に戻ってきた。
チリ「おぉ・・・! シーフさんすごい! 私にもやらせて~!」
シーフ「あんたまで子供になってるじゃねぇか・・・」
そしてチリWizが勢い良くブーメランを投げた!!・・・が!
【ゴチーーン!!】
投げたブーメランがシーフの頭に直撃!!!!
シーフ「っつ痛ってぇ!!!!この野郎!どこ向かって投げてるんだ!;」
チリ「あわわわ・・;ごめんなさい~~~><;」
シーフ「いってぇなもぅ・・・orz」
頭に大きなこぶを作ってしまったシーフだが
少し不安を抱えながらランサに話しかける
シーフ「一緒にブーメラン飛ばして遊ぶか??あの姉ちゃんみたいに
俺の頭ぶつけるのはいけないけど、結構楽しいもんだぞ~」
一方分身のシーフはまさに快楽に浸っていた
サマナの穴と言う穴を全て塞ぎこんでいた。
分身1「っくぅ~ランサの表情といいこの締まり具合といい・・・最高だぜ!」
分身2「うむ・・・こっちの穴もかなりキテるぜ・・・。」
分身3「こりゃ快感だぜ!こっちから動いてやるか!」
分身の3つ目がそういうとサマナの頭を手でつかみ
腰を自分で動かし始めた!!
569:若葉サマナー
07/05/09 23:52:24
「んぐ…むが……」
(もうやだ……もうやだ……)
と、次の瞬間!
なんと若葉サマナーは分身3の男性自身を噛み千切り、
分身本体の尻穴にフルートを突っ込んだではないか!
これは痛い!
570:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/10 00:16:28 kTEmnBiJ
分身「うぎゃあああああ!!!!」
サマナの思わぬ攻撃に絶叫してその場に倒れこみ消えてしまった…しかもそれだけではない!
チリ「ふみゃ!;な、何?!;」
シーフ「!?今の声はなんだ!;」
流石にさっきの絶叫は二人の耳に聞こえてしまったようだ!
分身1「っけ、大人しくすれば楽だったのに仕事増やしやがって…」
サマナの中から飛び出して肩にさっきの睡眠ダードをかすらせる…。
分身2「一旦この場所を離れるか…この女が眠ったら存分にヤレるだろうしな…」
サマナを連れて一旦距離をおく分身であった
シーフ「…チリWizさんよ、ランサを頼むぜ…辺りを足音探知してみる。」
チリ「シーフさんひとりで大丈夫?;」
シーフ「気にしなくてもいい…ってかランサをこうした犯人は一応あんたなんだからランサの責任はきちんとしろ…。」
チリ「あぅ;了解しました;」
シーフは辺りを足音探知し始めた!
571:若葉サマナー
07/05/10 00:41:56
「わ、ちょっと!はなせー!放せってば!どこに連れていくつもりだー!?笛突っ込むぞコノヤロー!!」
かなり抵抗している様です
572:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/10 21:29:56
>>571
分身1「あ~うるさい奴だな!」
かなり怒り口調で今度はサマナの手を紐できつく縛りあげた。
分身2「さっきのダードで眠らないとはかなりの不眠症か何かですか…?」
分身1「違うだろ…睡眠抵抗が高いんだろうよ、だからこの女はねむりにつかないんだろう。」
分身2「そして口もかなり悪いですね。これで静かにしてもらいましょうか…」
分身2がとりだしたのはガムテープだ。それを口にペタリと張り付けた
分身1「…何でそんなものを持っているんだ?」
分身2「あの魔術師(チリWiz)のカバンの中から頂戴したものさ。」
分身1「ちゃっかりしてるなあんたは…;」
一方シーフの方はサマナがいなくなったことを怪しく感じて辺りを足音探知で調べていた。
シーフ「…南の方向に誰かが暴れている!けど一人だけだな…??」
シーフの足音探知で調べても透明はかなり見つけにくいのだ…
シーフ「だが一人だけ暴れるのもおかしい…行ってみよう!!!」
573:BISとロリランサ
07/05/10 21:49:21
WIZをかなり巻き込んで遊ぶランサ
お馬さんごっこだとか鬼ごっこだとかをwizに強制。
BIS「…あー。なんかすいません。(…私だけ場違いだな。この状況は。)
あ、そうだ。君、私も一緒に行こう。」
そう言ってシーフについていってしまいました。
つまりランサをwizに押し付けた形に。
574:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/10 22:46:13 kTEmnBiJ
シーフ「っお!BISさんがついてきてくれるとはな~心強いぜ!」
シーフはBISがきた瞬間テンションがあがった!
一方チリWizはランサと一緒に楽しそうに遊んでいた。
チリ「そいえばランサちゃんはこんな武器みたことある?」
そうチリが言うとカバンの中から一つの槍を取り出した。
その弓は弱くて淡い光を放っている…
チリ「これは聖なる槍って言って善の心を持つ人にしか持てない槍なの、良かったら持ってみる?」
575:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
576:BISとロリランサ
07/05/10 22:57:49 BEH2UL+J
BIS「あ、ああ。いや、どうも退屈だったからな。それに…あのランサと一緒にいると疲れるからな。」
ロリ化した事についてはもう諦めているようです。
そのころロリランサは
wizから聖なる槍を受け取ったロリランサ
でもつまらなそう。そもそもこの娘が善な心を持っている辺りで間違いなのだが
その槍は確かにランサの手に握られていた。
ランサ「(…所謂ゴミUとかそういうヤツだよね、これ。)」
577:若葉サマナー&テイマー♂
07/05/10 23:31:12
>>572
若葉「もがもが……」
テイマ『ふぁ……ぁ、よく寝た……むにゅむにゅ……
あれ?お姉ちゃん?どこ?』
578:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/10 23:43:32 kTEmnBiJ
>>576
シーフ「俺からしたらあのランサはかなり可愛いと思うんだがな~やっぱBISさんからしたら大変なんだな…」
一方チリWizの方は…
「わ!っわ!ランサちゃん凄い!!聖なる槍持てるなんて♪」
かなりランサに興味を示していた…
579:BISとロリランサ
07/05/11 20:49:34 Kar9yYsj
BIS「長年連れ添ってきた相棒が娘みたいになるなんてもう泣けてくるな。ああ。」
言ってて自棄になったのか酒を仰ぐBIS
そのころ、聖なる槍を持たされて複雑なロリランサは。
ランサ「えーと、えーと…?」
いそいそと弓を取り出すランサ。
何をするのかと思いきやビッグスパローの構え。
580:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/11 21:15:56 jKZM1S3x
シーフ「やれやれ…BISさんはかなり酒が好きみたいだな~酔わない程度にな…。」
ずっと飲むのはやめろと言っていたシーフたがずっと言い続けるのもいやなのか仕方なしに許した。
シーフ「ん?あれは…サマナと一緒にいたテイマ…何であんなところにいるんだ?」
しかも足音探知では見つからなかった。
シーフ「おぃ!テイマ君は何でそんなところで寝ているんだ?」
一方チリWizはランサのビックスパローに興味津々である
チリ「ランサちゃん何するの~?」
581:BISとロリランサ
07/05/11 21:26:31 Kar9yYsj
BIS「酔わずにはやってられんからな…。っと、そんな所にテイマが。
おいおい。睡眠ダートでも当てられたんじゃないのか?…だとしたら、あの子は結構なピンチかもしれないな。」
ビッグスパローをドコに放つか決めていなかったロリランサはというと。
ランサ「えーと。たいくうこうげきれんしゅう?」
そう言うと空に向かって放つ。
程なくして、鳥が落ちてきた。
ランサ「ばんごはん…ざいりょうとったー。」
582:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/11 22:25:14 MwpW0Y9w
>>581
シーフ「・・・これは睡眠効力が感じられるダードだ・・・。」
サマナの危険をシーフは察知したようだ。
シーフ「サマナが危険な状態にいることは事実のようだ!急ごう!!」
所変わってチリWizの方では・・・
>>ランサ「えーと。たいくうこうげきれんしゅう?」
チリ「対空射撃練習???」
【ッピューーーン!】
激しい轟音と共に槍が一気に飛ぶ!
【ッドサ!】・・・見事に鳥に命中。 鳥が空から落ちてきた。
>>ランサ「ばんごはん…ざいりょうとったー。」
チリ「∑っふぇ!??! っちょ、ランサちゃんすごすぎ・・・;」
これにはチリWizは驚きを隠せなかった様子・・・。
583:BISとロリランサ
07/05/11 22:55:29 Kar9yYsj
BIS「急いでもねぇ…どっちを助ければよいのかな?あのサマナは
ただ者ではなくてね。その内、分身の方が虐められてるやもしれんぞ?」
遠くを見てしみじみと語るBIS
体験者は語る。という事らしい。
ロリラン(ry
ランサ「焼く、おいしい。焼き鳥。…どうやるの?」
鳥をとってくる事しか考えてなかったようです。
584:若葉サマナー
07/05/12 00:43:59
若葉「(解放されたらまずアナルに笛を突っ込んでかきまわして、ケルビーに乳首舐めさせて、ぴくっこを服の中に入れてやる…)」
585:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/12 08:58:20 n06v77Lk
>>583
シーフ「・・・あのサマナはそんなに恐ろしい人だったのか。。」
今度からはサマナと話す時は常に警戒態勢でいくか悩むシーフ。
一方ランサが捕まえた鳥をどうやって調理するか考えているチリWiz
>>ランサ「焼く、おいしい。焼き鳥。…どうやるの?」
チリ「そうねぇ・・・調味料とかあればいい具合になるんだけど・・・
ここらへんにそんなものあったかしら??」
そしていいことに気がついた
チリ「っぁ・・・そうだ。 私コレ持っていたんだ。」
というと何やら白い物体を取り出した。
チリ「これはねランサちゃん。 岩塩っていうのよ~^^」
ただかなり塩度がきついため味付けには注意が必要だ。。
>>584
分身1「サマナが何か言っているな?」
分身2「どうせ助けてとでも言っているのではないか?」
でも実質は・・・・
>>若葉「(解放されたらまずアナルに笛を突っ込んでかきまわして
ケルビーに乳首舐めさせて、ぴくっこを服の中に入れてやる…)」
分身1「おし。ターゲット回避指をつけたか?」
分身2「あぁ、装備完了だ。サマナにも付け忘れるなよ?」
分身1「装備した、では・・・彼女の中にはいるとするk」
分身2「待て待て!」
分身1「なんだよ?いきなり ・・・。」
分身2「どっちがどこ入るのか決めてなかっただろう。」
分身1「ぁ・・・そうだな、じゃあ俺は上に入ろう・・・!」
分身2「俺は下の穴だな・・・ッククク、こりゃ楽しみだぜ!」
分身がそういって彼女の中に入り始めた。
今度は同時に根元までしっかり挿し込む。
分身1「うぉ これは締めすぎだろ?!」
分身2「うむ・・・こっちも快楽の穴だな・・」
同時にピストン運動を開始してサマナの穴と心を蝕む。
そしてさっきのダードの効果が現れ始めたようだ。
抵抗する力が段々と弱まってきた。
分身1「これまでだな、ダードが効き始めてるようだ」
分身2「心配するな、達の棒でたくさん犯してやるからな・・・。」
586:BISとロリランサ
07/05/12 14:51:19 3kULeo//
BIS「とりあえず助けた方がいいな。両方を。」
急ぐ気は無いようだ。
ロリ(ry
ランサ「岩塩…。あれー、火が無い。」
wizを待望の目で見つめるロリランサ。
しかも岩塩をこれでもかというほどふりかけている。
587:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/12 15:20:51 n06v77Lk
>>586
シーフ「っな!? いきなり足音探知からのターゲットが消えたぞ!?」
今までなかったことに激しく焦りだすシーフ
分身がターゲット回避の指をつけたことによって探知されなくなったのだ。
シーフ「っくそ・・・一体何があったっていうんだ?;」
一方キャンプのような気分でいるチリWiz達は。。
>>ランサ「岩塩…。あれー、火が無い。」
チリ「あ!火なら問題ないよ~ファイアーエンチャント!」
【ッボ!!】鳥の周りに火が点火された!が・・・。
チリ「ちょ ちょちょっと!これ塩掛けすぎ!><」
慌てて火を消すチリWiz そして塩分を弾き飛ばすためにした事が・・。
チリ「ウォーターキャノン!!」
しかし勢い良く放ったため塩分は飛ばされたが逆に火が消えてしまった。
チリ「あ・・・やりすぎちゃった^^; じゃもう一回!」
【ッボ!】また火がついた。 鳥が少しずつ焼かれ始めた。
チリ「これでなんとかOKだね~」
588:BISとロリランサ
07/05/12 21:46:53
BIS「んー。まぁ行けばわかるんじゃないか?透明になってるわけじゃあるまいし…。
あ。分身が悪さしてるなら再召喚すれば君の所に戻るんじゃ?」
急ぐどころかピクニック気分のBISだった。
ロ(ry
鳥がいい具合に焼けていく。
それを見て楽しそうに笑うランサ
ランサ「先にあげるねっ!」
まだ熱いトリをwizの口元に押し付ける。何かの拷問のようだ。
589:若葉サマナー
07/05/12 22:09:28
若葉「(……眠い…ダメ…寝ちゃう……貞操\(^o^)/オワタ)」
一方テイマ
テイマ『あの、僕、お姉ちゃんとパーティ組んでるから場所分かりますよ?』
590:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/12 23:55:02 et+0cAZ7
>>588
シーフ「ダメだ;俺の分身は心が全員一緒にならないと元に戻らない!;」
>>テイマ「あの、僕、お姉ちゃんとパーティ組んでるから場所分かりますよ?」
シーフ「おぉ、そいつはありがたい!すまないがテイマ君!場所の案内を頼む!;」
一方チリWizはランサの捕まえた鳥の調理して食事を楽しんでいた。
>>ランサ「先にあげるね!」
準備が整っていなかったチリWizにいきなり飛び込んで来たためこれには驚く!
チリ「っわ!わ;ランサちゃんちょっと待ってよ!;」
チリWizは口元に6のダメージ!!
チリ「アチチ…;ランサちゃん~ゆっくり食べようよぉ><;」
そしてランサから貰った(押し付けられた?)鳥をゆっくり口に運んでモグモグ…。
チリ「あ、意外といけるこれ…。」
火傷をおいながらも味はかなり良いようだった。
場所が変わって悪の分身達はテイマの中に入り込んでピストン運動を繰り返していた。
分身1「やっべぇ…。俺もうイキそうだぜ…」
分身2「ふむ、私もそろそろ潮時ですな…。どうせなら中にだしてあげますか。」
分身1「っお、それ良いな!どうせなら派手にヤッてやるか!」
分身達が精射寸前になるとテイマの穴の中で肉棒が激しく暴れまわる。
分身1&2「う!出る!!!」
二人がハモると同時に肉棒から大量の欲望に満ちた精液をサマナの中に流し込む。
そしてサマナの中から出てきた瞬間サマナの穴からは多量の精液が出てきた。
終わりかと思いきや二つの棒はまだかなり元気である…
分身1「ハァ~まだヤリ足りねぇ!」
分身2「ハハハ、とても元気じゃないですか。」
分身1「お前も人のこと言えないぜ…」
若葉のサマナを根こそぎ襲い穴を塞ぎこむ…この分身達はまさに悪の塊であった。
591:若葉サマナー&テイマー♂
07/05/13 00:32:59
テイマ『そこの茂みに隠れてるみたい……うん、目の前の茂み』
592:BISとロリランサ
07/05/13 20:46:49 p2FcPOX0
BIS「何だ、普通にサマナーがヤラれているではないか。つまらん。全く。」
そう呟くとシフからもらったあの短剣を分身に向かって投げる。
BIS「AAAAAAAAAMMMMMMMMEEEEEEEEEEEEENNNNNNNNNNN ハハハ、面白い面白い。」
心も身体もすっかり某神父だ。もう誰にも止められない。
r(ry
ランサ「んー…。」
また弓を取り出すランサー。
ランサ「だんまくこうげきれんしゅうー!」
そう言うやいなや、マシンアローとスプレットアローを混ぜたような技を繰り出す。
その矢は、たまたま群れをなしていた熊達を襲い、BISやシフ達の晩御飯の材料に…。
593:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/13 21:24:08 MUNHkjKs
>>591
>>592
分身1「やれやれ・・・。誰かいるじゃねぇか・・・」
分身2「案ずるな、所詮ただの人間に過ぎん。」
シーフ「BISさんこいつらはただの分身じゃねぇぞ!!」
だが分身2はBISの投げた短剣を上手く受け止めて
BISに投げ返す!
シーフ「あぶねぇBISさん!!!!」
シーフはBISに向かって投げられた短剣をダブスロで勢いを止める!
勢い良く当たった武器は全てBISの少し手前で力なく落ちた。
そしてサマナの無残な姿をみてシーフは怒りに満ちた!!
シーフ「てめぇら・・・狩場をでて間もないサマナを汚しやがって!!」
分身1「若葉? 俺達の分身を一人倒したが?」
分身2「・・・あなたはサマナを頼みます。この場は私が処理しましょう・・・。」
分身1「おぅ!この場はまかせたぜ~!」
サマナを連れて分身1は逃げ出した!
シーフ「っぁ!! てめぇまちやがr」
急いで分身1の後を追いかけるシーフ!だが・・・。
【スバババババ!!】シーフに向かってたくさんのフランシスカが一気に投げられた!
シーフはDFですべての武器を弾き返す!
分身2「あなたの相手は私ですよ??」
シーフ「・・・いいだろう。 BISさん、テイマ君。もう一人の分身を追ってくれ!」
一方チリWizは・・・
>>ランサ「だんまくこうげきれんしゅうー!」
【スガガガガガガガガ!!!!】あたり一面に血しぶきが起こる!!
チリ「ブクブク・・・・。」
あまりのショックにチリWizは泡を吹いて気絶してしまった・・・。
594:BISとロリランサ
07/05/13 21:35:09 p2FcPOX0
BIS「私を誰だとお思ってるんだ?あの程度、かすり傷に相当しないね。ハッハッハ。
いい感じに酔いがまわってきた。あんたの分身とやらをたっぷり教育してこよう。」
笑いながら分身1を追いかけるBIS 短剣はもうないのにどうするのか。
…実はカバンの中には大量の武器が。
BIS「剣 弓 槍 投擲武器 ハッハッハ。私は何でも使えるぞ。AAAMEEEENNNN」
(ry
ランサ「あれ?wizさんねんね?…ねてるね、うん。」
ヒマになったのか辺りをうろついてみる事にしたランサ
595:紅のシーフ♂&チリWiz♀(気絶中)
07/05/13 22:15:56 4zxD2hRy
シーフ「っは!」
分身2「まだまだですね…。」
シーフが放ったDFをDFで反撃する分身2
分身は相手に合わせて攻撃を仕掛ける、つまり…もう一人の自分と戦っていることになる。
シーフ「っへ…俺と同じ動きばかりしやがって。」
分身2「相手に冷静となり動きを見切ることが戦闘ですからね…!」
一方もう一人の分身はBISが追い掛けてきてるのに気付く。
分身1「あいつ何か武器も持たずに笑っているが一体何なんだ?」
596:テイマー♂
07/05/14 00:39:20
『あ、BISさん待ってー!あれ?あれれ?エルフの飼育記録がない!?あれ?やっぱりない……』
テイマは飼育記録を銀行に忘れてきてしまった様です。
597:名無しさん@ピンキー
07/05/15 00:27:40
エンチャの持続時間は知識と知恵とSLvで伸びるんですか?
598:BISとロリランサ
07/05/16 21:17:01 2jTA+anD
BIS「さーて、いつまで逃げるつもりかなぁ?」
短剣を何本か取り出し分身に何本も投げつける。
BIS「AAAAMMMMMEEEENNNN それに当たったら間抜けだぞっ!?」
(ry
ランサ「…んー…チョーえんきょりこーげきれんしゅー」
適当に放った矢、的はワリと遠くにいた烏だったのだが
手元が狂い、予想外の所に飛んでいった、そこは偶然にも
分身2の頭。
599:紅のシーフ♂&チリWiz(気絶中)
07/05/17 22:11:45 sJEtZ79m
シーフ「っくそ・・・手数が追いつかない・・・。」
分身2「ハハハ、所詮程度ですか。 ではとどめを!!」
完全に先を読まれて攻撃されているシーフ
もはやこれまでかと思いきや・・・
【ビューーン!!!】
突如轟音と共に分身の頭に一気に飛んできた!
シーフ「な なにぃ?!」
分身「とどめ・・・グッハ!!!!!」
勢い良く頭に突き刺さりその場に倒れこんで消えてしまった。
シーフ「・・・なんか良くわからないが・・・助かった;」
その場にへたりこむシーフ
どこから飛んできたかわからない槍をその場でずっと眺めていた・・・。
一方分身1は
分身1「うぉ?! あいつ本当にBISなのか!?」
すべての攻撃を上手くかわしたが意表を突かれた攻撃に驚く分身
分身1「あんにゃろ、仕返しだ!!」
片手はサマナをつかんでいるため使えないがもう片方の手で
一気にフランシスカを同時に何本も放った!
600:BISとロリランサ
07/05/17 22:47:26 Nc2y0u7l
ランサ「あう…はずれたぁ。…おねえちゃんはねんねしてるし…退屈だなぁ。」
自分が実は大変な事をしているという事にまだ気がついていないようです。
そのころ、某神父と化したBISは。
BIS「私にそんな貧弱な攻撃が効くとでも思ったか。マヌケめ、愚図め。」
フランシスカを避けようともせず
ヒーリングで回復をつづけるBIS
BIS「さぁ次だ。どのくらいまでに私を楽しませてくれるんだ?」
今度は槍を投げ出すBIS。在庫が無かったのか、槍の数は少なかった。
601:名無しさん@ピンキー
07/05/27 15:32:09
チャット欄に書いたものコピーするのはどうやるんでしたっけ?
ctrl+cではないですよね・・・
602:名無しさん@ピンキー
07/05/28 16:42:58
コピー: Ctrl + Insert
カット: Shift + Delete
ペースト: Shift + Insert
Winの一般知識。
603:名無しさん@ピンキー
07/06/16 22:46:44
で?
604:名無しさん@ピンキー
07/08/14 22:00:58
いつの間にかものすごく過疎ってるな
605:名無しさん@ピンキー
07/08/16 17:52:53 QH+ExWYn
専ブラとの相性が悪いPCの俺は
本スレがずっと人多杉で見れなくて困る
606:名無しさん@ピンキー
07/09/16 22:52:06 36bMT1sI
画像スレはないの?
ちょっと前にアップローダでエロ画像見たんだが
607:名無しさん@ピンキー
07/09/16 23:31:46
URLリンク(up2.viploader.net)
608:ふたなりテイマー ◆RED/ArJwBE
07/09/24 23:32:56
【外見】黒髪、蒼碧瞳、身長158cm前後、テイマー頭巾着用
609:ふたなりテイマー ◆RED/ArJwBE
07/09/24 23:33:57
…先に送信しちゃったけど、誰かいるかな?
雑談希望。
(そのへんに腰を下ろす)
610:名無しさん@ピンキー
07/09/25 03:16:26
いるけどたまたま検索に引っかかって覗いてみただけだよ?
ね?
ちょ・・・
挙げるよ?
age?
age?
過疎りまくってそれもいいかもとか思ってるそこのあなたOK?
たまにはageなきゃね?あ?お前誰に向かって口聞いてんだ?
早く上げさせろや。あ?お前、誰?
準備期間とか待ってらんねーちゃん?蘭姉ちゃん?
あ?あああああああふううううういく??????????
上げ?アップ?UP?アップテンポ?
いくよ?いっちゃうよ?いくよお?イクッ!!!!!!!!!!!1
いくううううう!!!!!1いくよおおおおおおおおおおおおおお??????????????・
はああぁ?もういいの?ageageaeg!!!!!!!!!!!!11上げちゃうっ亜ゲッxxxxxxxxxxxxxっぁげ!!!!!!!!!!!!!1111
上げ!よオオオオオオオオオオオオオオオオほおう!!!!!!!!!!!!!1ほおおおおおおおおおおおう””””””””
上げつああああああああああああああうよおおおおおおおおおおっほおおおおおおおおおおおおおおおいいいい””!!!!!!!!!!
エビフライアゲゲゲゲゲゲエアゲガエガゲ
ageagegaagea!!!!!!age!!!!!!!!!!!!!!1age!!!!!!!!!!!!!!!!!11age1111111
ああああああはああああああああああんんん!!!!!!はああああああ????????お前誰??????????・
上げちゃうよ?どこ見てんだよ!!!!!!!!!11上げさせろやあああはあはあああああ????
611:BISとロリランサ
07/09/29 09:30:58
>>690とかの流れはこの場においては無視
BIS「…久しぶりにきたがここまで過疎とは。そしてランサーはロリ化したままか。」
ロリラン「…BISが変な風に暴走するからだよ(ボソ)
BIS「聞こえん。何も聞こえない。アッハッハッハ」
612:名無しさん@ピンキー
07/12/01 14:56:34
いくっ!111!11!!111!!1!1!!!