06/10/25 07:53:20
シンク「悪魔の髪の毛って針金でも入ってるのか?」
サティ『見事に角みたいになっているな』
「よし、確かめてくる」
『今回はパッシヴスキルに捕まるのがオチだな』
>416
『「お初お目に~」などと言うから新顔かと思ってしまった。これは恥ずかしいところを見せたな』
「そもそも、お前は斧槍兵系を見分けられるのか?」
『勿論だ。声とか喋り方とか匂いとかな』
「…もう少し人(?)の顔は覚えような?」
『気をつける。……ん?何か聞き忘れているような…』
「うん、たいしたことじゃないから忘れておけ。それがお前のいいところだ」
【斧槍兵ではなくクロマティガードみたいなのを連れてきたと勘違いしてました】
>417
『ほら、言ったじゃないか』
「つまらん…、お前は本当に男か!」
>テイマ『優しくしてくれるよ』
「な、なんだってー!」
『どうした?』
「今、テイマ♂の背後に伝説のカリスマホストが見えた…」
『ホストってなんだ?』
「つまりは相当な手練手管だったらしい…。私が狙っていることも気づいていたに違いないな。
私達はあの少年の手のひらの上で踊らされていたんだよ!…たいした男だ」
『考えすぎじゃないか?』