06/10/25 07:53:20
シンク「悪魔の髪の毛って針金でも入ってるのか?」
サティ『見事に角みたいになっているな』
「よし、確かめてくる」
『今回はパッシヴスキルに捕まるのがオチだな』
>416
『「お初お目に~」などと言うから新顔かと思ってしまった。これは恥ずかしいところを見せたな』
「そもそも、お前は斧槍兵系を見分けられるのか?」
『勿論だ。声とか喋り方とか匂いとかな』
「…もう少し人(?)の顔は覚えような?」
『気をつける。……ん?何か聞き忘れているような…』
「うん、たいしたことじゃないから忘れておけ。それがお前のいいところだ」
【斧槍兵ではなくクロマティガードみたいなのを連れてきたと勘違いしてました】
>417
『ほら、言ったじゃないか』
「つまらん…、お前は本当に男か!」
>テイマ『優しくしてくれるよ』
「な、なんだってー!」
『どうした?』
「今、テイマ♂の背後に伝説のカリスマホストが見えた…」
『ホストってなんだ?』
「つまりは相当な手練手管だったらしい…。私が狙っていることも気づいていたに違いないな。
私達はあの少年の手のひらの上で踊らされていたんだよ!…たいした男だ」
『考えすぎじゃないか?』
419:シンクとサティ
06/10/25 07:54:32
サティ『名前書き忘れたな…』
シンク「あぁ…」
420:危ないランサ♀とBIS(戻った)
06/10/26 22:12:54
BIS「何故か最近ここに来ていないな。」
ラン『折角復興しかけたのに何やってんだろうか。』
>>407
ラン『ハッハハッハァ!そのまま消えちまいなァッ!くらえっ!スパローテイル!」
BIS「・・・さっきのコーヒーに入れたのは・・・本当に砂糖だったかな?
コカインとかじゃないよなぁ・・・ハハハ、まさかなぁ。」
>>408
BIS「何だ?これ。」
>>409
BIS「あー、その、何だ。見ないでくれ。」
>>411
BIS「おお!・・・ガード・・・お前もいつか本にされて銀行放置な運命(´・ω・)カワイソス」
>>412
BIS「ぬおっ!喋った!?」
>>413
ラン『オラオラッ!マシンも追加だぁっ!』
BIS「うわぁ・・・ミンチより酷くなりそうな悪寒。」
>>414
BIS「えーと・・・あ、そうだ。やあ(´・ω・`)」
>>416
BIS「攻撃命令のみ連打・・・あるよな、たまに。」
>>417
BIS「あんくらいの大きさで・・・裂け・・・そんなに小さい・・・私は一体何を考えているんだ。一応聖職者だし、しっかりせんと。」
>>418
BIS「な、エルフ♀でなく♂だったのな!・・・あのテイマー、顔に似合わず濃い趣味をしているな。」
421:シンクとサティ
06/11/02 06:43:01
シンク「悪魔の角、掴んだどー!」
サティ『な、なんだってー!』
「古都で泡吹いている悪魔を選んで掴んでみた」
『珍しく頭を使ったな。それで結果は?』
「…ん、ぜ…全然…、んっ…、どうってこと、なハイよ…」
『そうは見えんが…』
「あれで髪ズリしたら他じゃ抜けなくなるかもしれんな…」
>420
『あ、あぁ、こんにちは(´・ω・)』
「どうもどうも。
それでお宅の気の強すぎる情緒不安定な娘さんとウチのバカ息子の今後についてだが…」
『勝手に何を話している』
「お前ら相思相愛なんだろ?さっさとヤることヤっちま (ガスっ)えひゃい!」
『黙っていろ!俗物!』
「あと、エルフは♀なようだ。顔に似合わずヤることはしっかりヤっているようだが」
422:シンクとサティ
06/11/02 06:43:54
「ついでにヒマなのでキャラ設定でも紹介しておくか」
「シンク」
ゲーム内では初めての銀行クエストで会う必要のあるNPC。
見つけると手紙をくれる。話しぶりからして同じ手紙をいっぱい所持している様子。
見た目は古都にいる貴族共と変わらないが中身はぴくっこ捕りの名人(?)。
予備知識無しで探しに行った人はどこにいるのかわからなかっただろうイヤらしいおっさん。
たまに移動するのがさらにイヤらしい。
このスレでは変態紳士としてイヤらしさに磨きをかけている。
世の中の何を見てきたらこんなに人の道を踏み外せるのか。まさに外道。
本人曰わく、
「赤子から婆まで、男から女まで、おはようからおやすみまで、何でもイケるのが変態紳士!」
らしい。彼にとってはモンスターだろうと男だろうと「や ら な い か ?」
以下、答えてもらいました。
性別:実は女に生まれたかった。
身長:170前後
体重:80キロ以上。最近また太ったんだ。
趣味:盗聴、盗撮、下着ドロ、くそみそ、監禁…書ききれないな。
好きな食べ物:火酒は美味い。
好きなタイプ:性別、種族は問わずエロいヤツ。あと乳。
好きなプレイ:何でもイケるのが変態紳士。
423:シンクとサティ
06/11/02 06:44:54
[ぴくっこ]
最近出番のない虫系モンスター。
名前の語感とは違い、見た目はデカい芋虫。噛まれたら痛いかもしれない。
食べれるかは不明。パラメディックにでも聞いてください。
シンクに付き従う彼らは特殊な調教を施されており触手プレイマシンと成り果てている。
甘噛み、焦らし、服だけ溶解、粘液をローションとして使う等、多彩な技能あり。
彼らのピクピク震える様はシンク曰わく「天然のバイブ」だそうだ。”
色々な技能を使いこなす彼らの知能は意外に高い。なのに何故かイカれた飼い主に文句も言わずついていく。
上記から察するに、従順かつ素直な性格。人間だったら可愛いヤツだろうに。女とは限らないけど。
以下、答えてもらいました。
名前:(ないです。識別用の番号なら…)
性別:(知りません)
身長:(大小様々なサイズのぴくっこがいます)
体重:(女性に体重を聞くなんて失礼です。というのは冗談で、体重は計ったことはありません)
趣味:(ご主人様に尽くすことです)
好きな食べ物:(草や自分より小さな生き物。人間の食べ物も美味しいです)
好きなタイプ:(ご主人様です)
好きなプレイ:(粘液プレイです)
(通訳:シンク)
424:シンクとサティ
06/11/02 06:46:39
『サティ』
“サティロスという馬と人の半人半獣の神獣系モンスター。特技は回復。
公式絵を見ればわかるように変な仮面を着けている。そしてムキムキ。
左利きなのだろうか、左手に槍みたいなものを装備してる。
名前は飼い主であるEXテイマーに貰った模様。
彼女のことは神か何かのように思っている。彼女に死ねと言われれば死ぬかも。
特徴と性格は生真面目、世間知らず、鈍感、天然ボケ、巨根、勉強好き、童貞。
いいおとこだがシンクに狙われるので仮面を外すことは滅多にない。
中の顔は体つきに似合わない優男。髪は長髪で白髪…じゃなくてシルバーブロンド。
別に弱くはない。たぶんソゴム山脈赤山出身だからLv100以上。
敵を回復しやがるのは習性かつ仕様です。
ペットになる前は人間が嫌いだった。今でもシンクは嫌い。
ランサを愛してる…はずだが最近自信がない。
以下、答えてもらいました。
性別:見ての通りだ。
身長:どこを計ればいいのか…
体重:600kg以上。
趣味:人間社会ついての勉強だな。
好きな食べ物:野菜。肉や魚は食べれるが好まない。甘いものも好きだ。
好きなタイプ:…よくわからない。
好きなプレイ:プレイとは?
425:シンクとサティ
06/11/24 17:37:39
シンク「たまには保守兼雑談でもしておくか」
サティ『今後の修正でPvP時にペットへのダメージが√されなくなるという噂を聞いた。
実装された日には私なんかカンスト心臓メテオで秒殺されてしまうじゃないか!』
「本当にそんな修正が来たところで、そもそもお前はGvに出ないじゃないか」
『だがPK実装という話も聞いたぞ?』
「その時は相手にお得意の回復でもしてくればいいじゃないか」
『抵抗すらできないなんて……何故こんなにもネタなんだ、私は!!』
426:名無しさん@ピンキー
06/12/20 07:35:36
age
427:名無しさん@ピンキー
06/12/21 20:55:56 zQguxkrA
エロチャットをしながら、狩りするPTを募集するスレ
にしてみたいと思うがどうか。
ダメなら、漏れがテイマ役やるから、誰か男役(モンスターでもいいけど)やってちょ
428:新規若葉ビーストテイマー
06/12/21 21:31:36
ふぅ、ここがレッドストーンの世界なのね。
始めはブルネンシュティグの←MAPがお薦めなのかぁ~。ふんふん。
じゃあ、病コボでも捕まえて、手下にしちゃお~っと。
【モンスターでも名無しの人間さんでもいいですけど、
誰かいませんか~?】
429:新規若葉ビーストテイマー
06/12/22 15:16:43
一日待ったけど、誰も来ないね~。
せっかく、こんな可愛い少女がいるっていうのに~。ぷんぷん。
【狩りしてる所を、戦士に襲われて…とか、何故か急に強いモンスターが
現れて、無理やり…とかいうシチュ希望なんだけどな~。誰かいない?】
430:シンクとサティ
06/12/24 10:12:55
シンク「ひ、人がいるぞ!」
サティ『砂漠を三日三晩さまよってオアシスを見つけたかのような気分だな…』
>426
「お前か!お前のお陰か!」
『呼び水となったのは確かだな』
「気に入った、ウチに来てサティをファックしていいぞ」
『ご免被る、自分の尻を差し出せ』
>427
「止めはしないが、たぶん企画倒れになると思うぞ」
>428
「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ!テイマを犯せと俺を呼ぶ!
聞け、幼女達!俺は性技の紳士、変態紳士シンク!」
『こんな口上を瞬時に思いつける奴がいるとは思わなかった…』
「フハハハ!なんせパクリだからな!
さて…、あのテイマはどのように騙してやろうか」
>429
「やぁ、お嬢さん。見たところ新規の方のようだが、もうペットは捕まえたかな?
今ならここにいるサティロスっていうLVが100以上ある強そうなモンスターをペットにできるんだが…
良かったらおじさんの話を聞いてみないかい?」
『(わ、私をダシにするな!)』
「こんなチャンスは滅多にないよ?
詳しい話はこちらの小屋に来てくれるかな。お金とかはかからないから…(ニヤ)」
431:新規若葉ビーストテイマー
06/12/24 19:05:54
あ、人が来てる!!って、変なおじさんとモンスター…?
えー!?Lv100以上のモンスターをペットにできるの!?
うーん…でもあたしまだLv1だよ?ホントにペットにできるのかなぁ…。
あ、でもお金かかんないんだったらいいかなっ。
そっちの小屋に行けばいいの~?
432:シンクとサティ
06/12/24 23:49:25
シンク「フフフフ…、うまいこと釣れたぞ!」
サティ『本当に私を売ったりしないだろうな…』
「大丈夫だからお前は余計なことを喋るんじゃないぞ?」
>431
~古都←の西端にある小屋~
「心配はいらない。このサティロスは元々、人に飼われていたヤツでな。見ての通り襲いかかってきたりもしない。
キミがちゃんと世話してやればスキルを使わなくてもテイムすることができるのさ」
『(私は野に放たれた覚えはないのだが…)』
「…具体的に何をすればいいかって?
このサティロスは♂だからな。お嬢ちゃんの可愛いお口で可愛がってやればいいのさ!
女の味を覚えたモンスターは簡単に懐くんだ。テイマに女が多いのはこれが理由さ。
強いモンスターがこんな簡単なことでテイムできるんだ。安いものだろう?」
『(ちょ、お前は何を言っているんだ!)』
「強さにはそれなりの代償ってものが必要だからな。強要はしない、どうするかはキミ次第だ」
【逃げなかったらシンクに直接いい様に…、逃げてもぴくっこの餌食になるので好きな方を…】
433:若葉サマナー&テイマー♂
06/12/27 22:01:18
久しぶりw
434:名無しさん@ピンキー
07/02/06 01:10:56
よくみるとクリスマスイブw
435:新規若葉ビーストテイマー
07/02/08 13:05:32
へ、へぇ~そうなの~?う~ん、確かに大人しく見えるけど…
(でもちょっと不気味かな…う、ううん。テイマーになるんなら
そんな事、気にしちゃダメだよね…)
え~!?あたしの口で~口で…って…えっと、その……
このモンスターの…お、おちんちん……を?
や、やだぁ……け、結構です…さよならっ…(逃亡)
【んっと、じゃあ、ぴくっこの方にしよっと。っていうか年越しプレイになっちゃったね】
436:新規若葉ビーストテイマー
07/03/08 11:25:19
~~テイマの日記~~
今日は病気のコボルトをテイムしに行きました。
でも、色々あって、ピンチに陥っちゃいました。
死んでも古都に戻るだけだから良いか~。と思ってましたが、
コボルト達は私を縛り上げて、大事な所を愛撫しました。
その内、気持ちよくなってきて、我慢ができなくなってきました。
それでもコボルト達は焦らして焦らしてイカせてくれませんでした。
ついに私は自分から犯してくれるようにコボルト達に頼みました。
そして私の処女はコボルト達に奪われ、私はセックスが気持ちよいものだと知りました。
ふぅ~。今日の妄想日記はこんな感じかな~。さ~て、コボルトに犯されるところ
妄想しながらオナニーしよっと。
437:若葉サマナー&テイマー♂
07/03/08 21:50:30
若葉「久しぶりに来たね♪」
テイマ『そうだね♪』
>>436
「!?」
『どうしたの、お姉ちゃん?』
「な、な、な…」
『あの人は何をしてるの?』
「なんて可愛らしい赤ずきんちゃんなの…」
『ねえ、お姉ちゃん?…だめだ…聞いてない…』
「……目標をセンターに合わせてスウェルフィッシュバブル…目標をセンターに合わせてスウェルフィッシュバブル…目標をセンターに合わせてスウェルフィッシュバブル…」
「フフッ、これでしばらくは動けない!やりたい放題イェイ!」
438:新規若葉ビーストテイマー
07/03/09 11:05:03
>>437
ふぅ~。気持ちよかった~。それじゃあもう寝よっかな~。
!?な、なに~!?この泡々~!?
え…これってもしかして…えっとサマナスキルの……
(泡に囲まれてしまう)
わ、わああ~ん、動けないよお~!!
【初めまして~♪
もう動けないのでやりたい放題しちゃってください♥】
439:病気のコボルト
07/03/10 21:51:46 iTGQBq6l
キエエック~
【誰かプレイしませんか?何職でもやりますんで】
440:ランサ♀とBIS
07/03/29 10:32:21
BIS「まだこのスレあったのか。」
ランサ♀「意外と持つもんなんだね。」
【そういう訳でまたちょくちょく来るかも】
441:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/08 23:19:33 MNm/fo2q
「・・・セスナの道から出てこれたと思ったら何なのかしらここ??」
チリWiz(♀)
異常なくらいの方向音痴で地図がなければ
自分の家の帰り方も分からないと言うかなりの重症キャラクター
頭は非常に優秀ではあるが地理だけはまったくダメである。
変わった人やSな人が大好きと言うかなりの変わり者
ちなみに眼鏡が外れると犬(♂)に変身する!!
「ここは休憩所か何かかしら・・・?」
あたりを見渡しても以前見たことのない風景が目に入る
そして何故か【コボルトが人間を魅了しようとしていた】
「彼はきっと病気なのね・・・万病治療薬持ってないの・・・ごめんなさいね」
むちゃくちゃな解釈と共に違うところに移動する
するとかなり美人なランサーと【ピンク色の棍棒】を持ったBISが
「ランサーさんは普通だけどBISさん怪しいよ・・・」
おそるおそる>>440二人に声をかける
「あの~・・・お尋ねしたいのですがここは一体どこでしょうか??;」
442:ランサ♀とBIS
07/04/13 17:55:09 zL9Vl+Sw
ランサ♀「久しぶりに人を見た。」
BIS「嗚呼、長かったな。」
>>441
BIS「私の棍棒は姫が変身していたものだったのか。…いつのまに。」
ランサ♀「…いや、それは武器変身でなくて火属性だからじゃないの?」
BIS「…これ、ピンクか?」
ランサ♀「…そうね、此処は古都西だと思うけど。」
BIS「…あれ、テレットじゃなかったか?」
ランサ♀「………。」
BIS「………。」
443:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/13 21:44:03 01oHQAMm
>>442
「あ・・ぇっと・・そのぉ・・・
最終的にここは一体どこなんでしょう・・・か?」
・・・やっぱり理解できそうにないようだ
「棍棒見間違えちゃったのかな?;眼鏡ちょっと綺麗にしよ~っと~♪」
眼鏡を外す・・・すると!! 全身から毛が生え始める・・・!!
「う・・・どうしていつもこうなッテシマウノダァアアア!!!」
チリWizが突如雄叫びを上げる その雄叫びと共に全身から毛が生えた!
「・・・マタメンドウナコトニナッテシマッタゼ
コレニナルトセイカクスラカワッテシマウカラナ・・
ヒトガコナイウチニサッサトメガネツケヨウトスルカ」
カチャリっとな・・・・
(ヒュルヒュルヒュル~)
「アァ・・・ヤッと戻れたわ・・このことがばれないと良いけどなぁ・・・^^;」
444:ランサ♀とBIS
07/04/13 22:40:51 zL9Vl+Sw
ランサ♀「一日で二回もここに書き込めるとは。」
BIS「新規さん万歳といったところだ。」
>>443
BIS「…今いい狼がいた。」
ランサ♀「変身で性転換できるなんて便利な話ね…。ところで、あんたはどうなの?」
BIS「…いや、別に変わらん。」
ランサ♀「…つまんない。」
BIS「私に何を求めているのだ。」
445:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/15 09:01:28 1kYIbHvO
「おふぁよ~ございますぅ・・・」
寝起き最悪の状態で辺りをフラフラするチリWiz
>>444
「BIS様は何かとユーモアセンスを求められてるのですね^^;」
(あちらから「今いい狼がいた。」と耳に入る)
「ッギク・・・見られていたのかな・・・私ってばれてないといいけどorz」
(「変身で性転換できるなんて便利な話ね・・・。」)
「・・・めっちゃくちゃバレてる~~!!!!これはもう仕方がないかぁ・・・」
ゥォォォォォォォォォオオオオオ!!
「・・・ナリタクハナカッタガシカタアルマイナ
バレテシマッタラナコチラカラコレデハナストスルカ」
(・・・ッゥ ランサが美人に見えるではないか・・・)
「BISヨ オレダッテスキデコウナッタワケジャネェゾ・・・
ショウジキコレニナルトノミガヨッテクルシナ;」
「ソシテランサ ・・・アイカタヲセメルナ」
446:ランサ♀とBIS
07/04/15 10:42:40 F3V3nozw
>>445
ランサ♀「ね…ねぇ。いや…結構怖いよ、あの狼。」
BIS「…なんというかギャップがあるな。」
ランサ♀「…え、えーと。後は任せたよ!」
BIS「え?…ちょっとまった置いてくな…。行ってしまった。
…ま、まぁアレだ。その輝く牙が恐ろしいから元に戻ったらどうだ。」
447:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/15 20:01:00 1kYIbHvO
>>446
「ム?サスガニチョットコレデハキマズカッタダロウカ・・・
ホントウナラバカミツイテヤリタイグライノストレスガ
チクセキサレテシマッタガ・・・ヤムオエン ヤハリメガネカケタホウガイイナ。」
眼鏡をかけた瞬間からだが少し小さくなり愛らしい少女に戻る
「ッェ・・・アッと・・・さすがに眼鏡外しちゃきまずかったですか^^;
ご迷惑おかけしまし。。。っぁれれ?BIS様 ランサさんが見当たりませんよ?」
注(犬になる瞬間は記憶があるが犬になっている間は記憶が消える)
「犬になっちゃったのがきまづかったのですかね・・・ごめんなさい;;」
(あれ?このBIS様は良く見るとかっこいいかも・・・?)
448:BIS(ランサは逃亡)
07/04/15 20:48:35 F3V3nozw
>>447
「…(記憶が消えるのか?)あ、ああ。アイツなら巻物で街に戻ったと思うぞ。
そうだな…手持ち無沙汰気味だし…。お茶にでもしようか、アイツの忘れ物のケーキがあるし。
アイツはお菓子を作るのが得意でな、結構美味いんだ。(ふむ…狼になると男になるところを除けばなかなか…)」
449:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/15 21:18:40 1kYIbHvO
(あぁ・・・犬になるのはさすがに失敗だった・・・orz)
後悔は先にただず ただただ悔やむだけのチリWiz
>>448
「っぁ 私お菓子大好きなんですよぉ~^^ せっかくなのでいただきますね~♪
む・・・つまりランサさんはお菓子の材料を調達しにいったのかな?」
かなり意味不明な解釈で話を進めるチリWiz やっぱり抜けている
「そいえばBIS様・・・あのランサさんとは一体いつからのお付き合いなんですか?」
450:BIS(ランサは逃亡)
07/04/15 22:30:33 F3V3nozw
(…早くランサが戻ってきてくれないと場が持たない。誰かHELP)
女性経験が少ないBISは少し緊張気味
>>449
「…い、いや。…あー、何でもない。うん、多分材料調達だ(真実を知らせない方がいいな)
む、ああ。いつから…。若葉の頃から、だな。まぁアイツに出会ってからというものの
それはもう悲惨な過去が多かったりしたもんだが、まぁワリと楽しいのでな、今日まで続いてるんだ。
ただ、残念な事に私はただの歩く赤POTぐらいにしか見られてないけどな。」
451:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/15 23:14:21 1kYIbHvO
(っぁれ・・・? もしかしてBIS様・・・恥ずかしがってる?)
若干ではあるが顔が赤くなっている。
>>450
「若葉の頃から仲がいいのですね^^ 悲惨な過去・・・あえて触れないようにしますね;
歩く赤POT!?Σ(゚ロ゚;) そりゃあめちゃくちゃですね・・・
でもこのケーキはおいしいですよ~^^ 本当にお菓子作るのがお上手なんですね~ランサさんは♪」
ただ良くみてみるとホッペにちょこっとだけあるが生クリームがついている
「・・・みゅ?BIS様私の顔ばっかみてどうかしました??」
452:BIS(ランサは逃亡)
07/04/16 19:43:47 pdOoB5ps
(い…いかん。本気でいかん)
手が少し震えてきました。
>>451
「あ…いや何でもない。気にしないでくれ。(か…かわいい。教えないでおこう)
あ、ちょっと失礼。」
BISは懐から酒のボトルを取り出して一気にそれを飲み干しました
「失礼。…酒でも呑まないと緊張しっぱなしだからな」
453:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/16 21:41:13 E3NXmK+G
(あれぇ?もっと顔赤くなってきた・・・?)
BISのお酒を飲んだことが知らない様子。。。
>>452
「お酒・・??その飲み物は一体何なんでしょうか?」
初めて【お酒】という物を目にしたチリWizは顔を更に近づけて
興味津々でBISの顔をじっと見つめながらこう感じる。
(やっぱり見間違いじゃないわ!
このBIS様ってかっこいい~・・・私の好みの人だぁ・・・><)
お酒も気になるがこのBISには更に魅了されるものがチリWizにはあるようだ。
しかしお酒の方もやっぱり気になる、そこでBISにこう言った
「あのぉ・・・そのお酒という飲み物を私にもちょっと頂けませんか?」
454:BIS(ランサは逃亡)
07/04/16 21:44:22 pdOoB5ps
(…え、いい、いいのか?)
激しく戸惑うBIS
>>453
「お酒…所謂アルコールだ。20歳を超えてないと飲んじゃいけないんだぞ?
(くそっ…そんな顔で頼まれると断れないじゃないか)…まぁ少しだけなら
わけてあげよう。(キツいやつだからほんの少しでいいよな)」
455:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/16 22:05:43 E3NXmK+G
(何か困った事いっちゃったかな・・・?)
実質このチリWizまだ18歳
本当ならばお酒を飲んではいけないのだが・・・
【ちょっとだけなら・・・】という安易な考えで少しだけもらう
「わぁ! BIS様ありがとうございます~!」
BISに笑顔を振りまいてキャッキャとはしゃぐ
そして始めてのお酒を凝視する。
(コレがお酒かぁ~思ったよりジュースみたいだけど・・・味はどうなんだろう?
一気に飲んじゃったら確かダメなんだったよね・・・?)
「ってことわぁ~二口に分けて飲めば大丈夫だってことだね!」
相変わらずの解釈でお酒を口に含む それだけではない。
二口に分けて飲むといいつつ一気飲み!!!!!
「うわぁ~・・お酒って変な味がしゅるのでしゅねぇ・・・」
一気飲みで完全に酔っ払ってしまう・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
顔を真っ赤にして無言でBISをじっと見つめる
「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん!!」
突如BISに抱きついて「・・・大好きだよお兄ちゃん♪」
といって頬にキスをする。
かなり気まずい状況にBISは入り込んでしまったようだ・・・
456:BIS(ランサは逃亡)
07/04/16 22:14:41 pdOoB5ps
(…お兄ちゃんっていう歳でもないがな…。)
>>455
「わ…しまった飲ませなければよかった。
(この状態で何かの拍子にメガネ外れたらやばい!)
ちょ…やめ…。洒落にならな…。」
>大好きだよお兄ちゃん♪
(だ…こ…これは…)
困惑するBIS
「…やめなさい…。」
(ランサに耳したからすぐ来るとは思うのだが…。)
確かにランサは帰ってきていた。
…ただし物陰に隠れてニヤニヤしながら見ている。
(きさまぁっ…)
457:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/16 22:29:50 E3NXmK+G
(酔っ払って混乱状態のため別の人物となっています
現在アルコールによるロリ化現象が・・・)
>>456
「フフフ~^^ お兄ちゃんったらぁ~・・・恥ずかしがっちゃって・・・
心配しなくても・・・怖くないからさ・・・」
何を言ってもこれはダメな予感である。
>「…やめなさい…。」
「わぁ~お兄ちゃんの嫌がる顔は可愛いなぁ・・・
でもお兄ちゃんのもっと楽しくさせてあげるから・・・ね?」
チリWizの顔がBISの目の前にまでUPされる!!
「ねぇ・・・キスしよ・・・?」
アルコールにより完全に駄々っ子モードにスイッチが切り替えられたようだ・・・
458:BIS(ランサは隠れてます)
07/04/17 20:46:05 w5qhi4Cc
(どうしようどうしよう。悲劇が起こりそうで怖いっ!)
メガネが外れる、という事を避けたいBISです。
>>457
「…や、やめろ。やめなさい。て…天国に行けませんよ。」
>ねぇ…キスしよ…?
(…殴ってふりはらったら確実にメガネが取れる…っ。だからってこのままキスしたら
メガネがっ…。)
狼化するのを非常に恐れるBIS、だがもう応じるしかない。
外れないように細心の注意をはらいながらキスに応じた。
459:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/17 22:10:30 b1by0aA2
(お兄ちゃん・・・誰にも渡さないからね・・)
>>458
>「…や、やめろ。やめなさい。て…天国に行けませんよ」
「そんな事言われても・・・絶対に離さないからぁ・・・」
そういうと口を口をつけてBISを押し倒す!
その勢いで眼鏡がはずれ!!・・・そうになった
更にキスだけではなく今度はBISの舌とチリWiz舌を絡ませる。
(というか一方的にWizが襲い掛かっている状態・・・)
そして体をギュッと抱きしめるように体を密着させる
「お兄ちゃんの匂いがする・・・」
そういうと突如BISの陰部を触り始めた!
460:BIS(ランサは隠れてます)
07/04/17 22:28:53 w5qhi4Cc
(こ…これはひどいっ…。)
>>459
「なっ…なにをっ!や、やめなさい!」
(ランサ…助けてくれっ…)
ランサ♀(耳)「1Mで助けてあげるよ」
(な…くそっ!しょうがない!払うから何とかしてくれ!
ランサ♀が物陰から現れます。
ランサ♀「はーい、そこまで。私の相方に手、出さないでよね。」
461:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/17 22:54:32 b1by0aA2
>>460
>「なっ…なにをっ!や、やめなさい!」
「恥ずかしがってるね・・・やっぱり可愛い・・・
もっともっと良い事してあげるからね・・・。」
そしてBISの陰部に手をつけようとした瞬間!!
「はーい、そこまで。私の相方に手、出さないでよね。」
ランサが止めに入った。 が・・・
(え・・・ぇ?! 私のお兄様の命を狙う人?!)
完全に誤解してる アルコールによっての理解能力が欠けている
チリWizには敵に見えたのだろう・・・。
チリWiz「お兄様は私の物なんだから・・・!!もう失わせない!!」
というとBISから離れ杖を持ってランサに目掛けて魔法を放つ!
「大地の力よ・・・悪しき物に石化の罰を!!ストーンタッチ!!!!」
462:ランサ♀とBIS
07/04/18 21:46:50 wwvL0CLD
ランサ♀「何よこの修羅場。」
BIS「…流石にウォッカを飲ませるのは…まずかったな。」
>>461
WIZのストーンタッチをギリギリで避わすランサ♀
「強いなんて聞いてないよっ!」
ダミーを何対か召喚して間合いを取る。
BISはとりあえずランサ♀に支援スキルをかけた。
ランサ♀「あーん!強いよこの子!たすけて~!」
463:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/18 22:04:13 u0mmmiXg
「・・・そう簡単には当たりません・・・・か。 ヒック!!」
顔を真っ赤にしたチリWizは酔っ払いながらBISとランサを見る
>>462
「お兄様を助けるためなら・・・私の体が壊れようと・・
貴女を倒しますわ・・・!!」
そういった瞬間チリWizの目が赤く光り始める
そして所得している補助スキルをすべて自分に掛けた!
「今度は・・・逃しませんわよ・・・?♪」
ウォッカによって覚醒が起きたチリWiz
この悪の覚醒をランサ&BISはどう止める!!
464:ランサ♀とBIS
07/04/18 22:33:09 wwvL0CLD
BIS「しゃ…洒落にならない展開だな。」
ランサ♀「これは…死亡フラグ?」
>>463
追い詰められるランサ♀。そこでBISに名案が!
BISはエバキュで逃げ出した!
続いてコーリング!ランサ♀も逃げ出した!
~ブレンティル~
BIS「あ…危ない。」
ランサ♀「あ…あの子目が…怖っ…。」
BIS「あー、わかったから泣くな。」
465:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/18 22:51:27 u0mmmiXg
「逃げられてしまいましたね・・・」
BISとランサがいなくなった瞬間に目が普通になるチリWiz
「眠いなぁ・・・ちょっと動きすぎちゃったみたい・・・寝よう・・・」
と言って地べたに寝転がって軽い眠りについてしまった。
そして少し時間がたつと「うぅ・・・何か頭が痛い・・・・っへ?」
若干二日酔い状態ではあるがウォッカのアルコールが切れて正気に戻ると・・・
瞬間あたり一面がめちゃくちゃで
メテオやアースクエイクを放った後が無数にある。
もう何がなんだか理解不能でましてや記憶すら残っていない。
「・・・?何でこんなにめっちゃくちゃなのかしら・・・?」
そして今まであった事を振り戻って現在の状況を確認する。
「えっとぉ~セスナの道から出てきて
BISさんとランサさんを偶然見つけて・・・
BISさんとお話して・・・BISさんから
お酒っていう飲み物もらって・・・そんでもって・・・?
あ あれれ?!私一体何やってたの!??!?;」
辺り全体にチリWizの大きな声がこだまするが周りには誰も居ない。
「ま まさか・・・ここでギルド戦争とかあって私巻き込まれたの?!」
・・・自分が酔っ払って暴れたことも知らず ただ混乱するばかりのチリWizだった。
466:ランサ♀とBIS
07/04/19 20:39:10
ランサ♀「怖かったあ…。」
BIS「あーあー泣かない、泣かない。」
BIS「そろそろアルコールも切れたところだろう。途方も無い方向感覚の持ち主だから迎えに行かないとな。」
ランサ♀「えー…で、でも。」
BIS「別についてこなくていいぞ?」
ランサ♀「いや、行く。あの子にはたっぷりお仕置きを…。」
BIS「やれやれ…。」
二人は記憶を使ってWIZがいる場所に舞い戻りました。
467:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/19 21:22:04 d4VUvncW
「うぅ…うわあぁああん><;」
辺り一面が同じ景色で本人はまっすぐ歩いているつもりなのだが実は同じ場所をグルグル回っているだけである…
そして涙を流しながら「BISさん~!ランサさ~ん!…」と何回も叫ぶ。
しかし返事はかえってこない…
468:ランサ♀とBIS
07/04/19 22:44:38 CtXWxMCZ
>>467
BIS「やっぱり…。」
BISはWIZに声をかけようとしたが、その前にランサ♀がもの凄い速さでWIZに接近。
ランサ♀「君は私にひどい事をしたよね(´・ω・`) 」
何か企んでいる様子。BISはとりあえず遠くから傍観する事にした。
469:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/19 22:51:09 eLWzTE5F
>>468
「うぅ・・・BIS様~ランサ様~~~><;」
大泣きしながら一気に走る!!ところが・・・
ランサ♀「君は私にひどい事をしたよね?」
(ランサさんに何かしたのかな・・・??)
しかしながら何か危険なものを感じ取り警戒態勢に入る。
その危険なオーラを感じ取った瞬間またWizの目が赤くなり始める
「・・・一体私が何をしたか教えていただけませんか・・・?」
470:ランサ♀とBIS
07/04/20 21:09:32
ランサ♀「正気に戻ったWIZ?ボコボコにしてやんよ。」
BIS「…。」
>>469
ランサ♀「あれだけの事をしておいて…覚えてない?私の相方に手を出して覚えてない…?上等だぁぁぁ!」
BIS「…何そのバーサク状態。あー、こりゃあしばらく手がつけられんなー。」
ランサ♀は暴走状態になりました。
471:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/20 21:50:56 n6MJyurz
(…何かめっちゃ怒ってるなぁ;)
困り果ててBISを見るがBISも手に終えない状態。
>>470
「何があったか分からないですがそちらが攻撃を仕掛けるのならやむおえませんね!!」そう言った瞬間Wizは目が完全に真っ赤となり杖も青色に光る!
Wizは取得している補助スキルを自分にかけた。
「サァ…カクゴハイイデスカ…!!!!」
そしてランサに突撃してWizの得意スキルのチリングタッチを放った!!
472:BIS(ランサは暴走状態)
07/04/20 22:44:30 Glp7eP6a
BIS「あれ…こんな戦い、前にも見たな…まぁいいか。」
>>471
ランサはギリギリでチリを避わす。
そこに言葉は存在せず、二人を包んでいるのはBISの微妙な視線と狂気であった。
ランサは攻撃しようとはせず、懐をなにやらまさぐっている。
そしてその表情は確実に狂ったものの顔だった。
BIS「…やれやれ。」
473:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/20 22:57:38 weq8Elc/
「ホラホラ~?!アンマリカワシテバッカダト
ジブンカラクズレテシマイマスヨ~!!!?」
まさに狂気 チリWizもまた同じような状況になっていた
>>472
「テカズガスクナイヨウネ・・・ヘイスト!!」
自分からヘイストを掛けて攻撃回数と移動速度が上昇した!!
「ミスティフォッグ!!!」
Wizは大きな霧に囲まれてチリWizの存在自体がぼやけ始める
「・・・ツギハカワセサマセン♪」
大きく杖を上に掲げてこう唱える!
「アースクエイク!!」
大きな地震と共にあたり一面に地割れが襲い始めた!
474:BIS(ランサは暴走状態)
07/04/20 23:03:38 Glp7eP6a
BIS「…おいおい、範囲魔法だと?冗談じゃない、私まで巻き込まれるじゃないか。」
>>473
攻撃方面で狂人化しているWIZとは違い、ランサは別の意味で狂人になっていた
フルヒールポーションを取り出し、わざとアースクエイクを受けてWIZの懐にもぐりこむ
アースクエイクのダメージを先程のPOTを飲んで回復し、瞬時、神業としか言えない速度で
WIZの胸と陰部にローターをとりつけテープで固定した。
ランサ♀「そういうわけで…スイッチON!最強!」
BIS「お前は…。私はもう帰っていいか?」
475:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/20 23:47:29 n6MJyurz
>>474
(コレデケリヲツケル…!!)
そしてアースクエイクを放った瞬間妙な感覚に襲われた。
そして体を見ると何故か胸と陰部に変なものがつけられてるではないか!
「な!これはいった…」
気付いた時には遅かった…突然Wizの背中に電気が走ったような快楽に襲われ、それと同時に目が通常時に戻ってしまった。
「うわあぁぁァァァ!!!!!!!!」
それはチリWizにとっては初の体験であり顔が赤く染まり始め、乳首が一気に固くなり陰部からは大量の愛液が放出された。
「あぁ…いやぁ…や やめて…っ!!!!」BISを見て更に顔が赤くなるチリWiz
「いやぁ…見ないでぇ…あ、あぁあ!!!」声を出すのを我慢すればするほど、陰部への刺激が強烈になる。
「何かがぁ…ハァハァ…こみあげてくるぅ…!!いやだ!やめてぇえ!あぁあああアアァァん!!!」
…遂にイッてしまったようだ。陰部から一気に潮を吹き始める。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
息が荒れ体全体が軽く痙攣を起こしている…
「B BIS様ぁ…お助けを…ひゃうう!!」
BISに助けを求めるがランサがまたバイブのスイッチをいれたようだ…
「お願いします…助けて…ください…」
476:ランサ♀とBIS
07/04/20 23:55:29 Glp7eP6a
ランサ♀「私に忠誠を誓って奴隷になるまでスイッチをきらない!。」
BIS「…お前は何を言っているんだ。」
ランサ♀「…っ…じょ、冗談よ。」
>>475
WIZが一回イッたのを確認して、BISはランサを殴ってバーサクから開放した。
BISはもう何もかもを投げていて、バイブとローターの事に関しては何も言わなかった。
>お願いします…助けて…ください…
と、wizが哀願すると少し考えてから、ランサをチラと見てから
BIS「…アースクエイクとかチリだとか…所構わず放射するから…。いいかな?ランサ♀の目が危なかったら
戦ってはいけない、勝てる相手と判断できても、だ。コイツは勝てない相手にはこういう戦法を使う。
逃げるのが最善だ。…これは私の個人的なアレだが、先程の色々が結構痛かったので…フム、もう一回は
イッてくれ。」
ランサ♀「変態め。」
BIS「実行犯に言われたくないね。」
477:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/21 08:19:14 WeNFghMP
「そ、そんな…やめ…あぁあ!!!!」
>>476
BISがまたバイブにスイッチを入れる。
そしてあまりの刺激にその場に倒れこんでしまう…。
「いやだ…またさっきみたいに…!あぁあん!!」少し前にイッてしまったせいでバイブの刺激がより強く感じてしまう。
「また出てきそう…!!あぁ!!」
イク寸前にまで達してしまう。
「イヤ!イヤだ!やめ…!!ああぁぁああぁん!!」
…またイッてしまったようだ、陰部からはさっきよりも多く潮を吹いた。その場にへたりこむチリWiz しかし彼女がその時考えていた事とはと言うと…
(なにこれぇ…襲われてエッチな事されるのって…気持ちいい…)
そんな中BIS呆然としてこちらを見ているのが目にはいった!
…そして彼を見た瞬間チリWizがとった行動とは?!
なんといきなりすべての服を脱ぎ捨て全裸になったではないか!
そして今いる場所でBISからアソコが見える角度の位置にしてM字開脚で【オナニー】を始めた!!
「あっああ…B…BIS様ぁ、もっとちょうだい…んぅう!」
ワザとBISに聞こえる用に大きな声であえぐチリWiz。
「BI…S様ぁ…気持ちいい…よぉ…私のマ○コにBIS様の大きなオチンチン挿れてぇ…。」
478:ランサ♀とBIS
07/04/21 08:24:42 mPI1OPI7
BIS「…調子にのりすぎた、今は反省している…そういうわけで古都に帰らせては…。」
ランサ♀「ダメ。」
BIS「(´・ω・`) 」
>>477
ランサ♀「彼女との性交は認めないわよ。」
BIS「…いやそれより私を帰らせてはくれぬか。」
ランサ♀「ダメ。」
BISはいつのまにかランサに縛られ、WIZの一人Hを見ている事しかできない。
目をそらそうとしても首まで固定されてるので、仕方なくその光景をひたすら眺めた。
ランサ♀「…勃起しててもダメ。」
BIS「…んな無茶な。」
479:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/21 21:07:04 WeNFghMP
「あぁ…イィよぉ…気持ちいいよぉ…!!」自分の世界に入ってしまっている。
ただ何故か手がうっすらとなり始めた…。
>>478
「BIS様ぁ…早くしてよぉ…!!」
完全に動けないBISに対して更に誘いをかけるチリWiz
「また…でちゃ…!!」
そうチリWizが言った瞬間ランサの後ろから「ストーンタッチ!!」と言う声が!完全に不意を突かれたランサは石像となってしまった。
後ろの物陰から現れたのはなんとさっきまでオナニーをしていたチリWizが出てきたではないか!
「はぁ…霧から生まれた蜃気楼に騙されるとはまだまだですねぇ本当に…。」
実はミスティフォッグをかけた時からいつでも蜃気楼を出すことは可能だったのだ。
「ごめんなさいねBIS様…♪」
480:BIS
07/04/21 21:12:01 mPI1OPI7
「ハハハ…これは…。」
>>479
「なるほど、蜃気楼ね。…まぁ、ランサにはいい薬になっただろうさ。
それで、これから私をどうする気かな…。何をするにも縛られてるんだ
殺すにしても何にしても、絶好のチャンスだ。好きにするがいい。」
BISはそういうと、ハハハと笑ってみせた。
ただ、目線は隣の石造と化しているランサに向いている。
481:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/21 22:02:41 WeNFghMP
>>480
「そうですか…じゃあお言葉に甘えて♪」
そう言うと縄をほどき始めた…。そして縄ほどきながらこう言う。
「彼方は昔のお兄ちゃんに凄く似ています…10年前に悪魔によって殺された私の大切なお兄ちゃんに似ているから…束縛なんてしたくありません。どうしてなのかなぁ…実際はまったく違う人なのに…。」
彼女はいつの間にか涙を流していた。
それはこの世からいなくなってしまった最愛の兄に再び会っているような感情から生まれた涙である…
「私は彼方と一つになりたい…」
その一言を言うとチリWizはBISに抱きついてキスをした。
482:BIS
07/04/21 22:08:32 mPI1OPI7
>>481
突然にキスをされたBISだが、当のBISは不敵に笑い始めた。
「ハハハ…。悪い冗談だ、私はだな、君みたいな可哀想な子を知っているよ。
どこまでも純粋なテイマーだった。そのテイマーはな、エルフとも、ファミとも違う凶悪な使い魔をもって
…そして死んだ。今の君に、あの時のテイマーが被って見える。私が兄に似ている?笑い話にもならないな。
キスぐらいなら許してやってもいい、場合によってはそれ以上も許そう。だがな、まずはランサーへの石化を解いてもらおうか。
なんだかんだで、一番大切な相方なんでね。」
483:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/21 22:24:23 WeNFghMP
>>482
「仕方がないですね…ランサさんには私と喧嘩をした所の記憶を消させていただきますわ…」
ッベゴ!!!!!
非常に鈍い音が響く…「これで石化を解いたら記憶が一部消えて普通の状態に戻ります、ただ…まだやりのこした事が…。」
いきなりどうしたのかと思うとBISのズボンを下ろして陰部を口にくわえたではないか!!
484:BIS
07/04/21 22:29:06 mPI1OPI7
>>483
「やれやれ…。私には嬉しい限りの行為だが、君はそれでいいのかね。
ランサーの調子もまだいいわけでもないし、私が半殺しにされる、なんてことはないだろうしね。
…まぁ君がいいならそれで構わないけどね。…しかし、死んだお兄さんは悲しむな。
見知らぬ男にフェラしてる…兄としては、死んでも死にきれないだろうな。」
BISは抵抗こそしませんが、口調がいつもより違います。
485:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/21 22:41:07 WeNFghMP
(BISさんのオチンチン大きい…。)
>>484
「しょんなきょとごじゃいましぇんわ…いみゃにわきゃりみゃしゅきゃりゃ…。」
(そんな事ございませんわ…今にわかりますから…。)
そう言うとBISの陰部をまた舐め始める。更に口を吸う力を強めて陰部の先を舌の奥ででかきまわす。
「気持ちぃい…ですゅか?」
486:BIS
07/04/21 22:47:52 mPI1OPI7
(ふむ…なかなかいい。)
>>485
「…ああ、快感ではあるな。実にいい、最高ともよべる。
…だが、それだけだ。君には何かが欠けている。このような行為、そんなに推奨される行為じゃないな。」
BISは口で抵抗する事に留まる事にしているようですが、目は怒りではなく悲しみで満ちていた
487:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/21 23:10:34 WeNFghMP
(BISさん…ごめんね…;)
>>486
「私は…好きでこの様な行為をしているわけではないんです…。」そう言った瞬間口にくわえた棒を出して突然上の服を脱ぎ背中を見せる。
…それは大きな髑髏が背中に大きく写し出されていた。
「これはお兄ちゃんが殺された時に悪魔が放った…呪いなのです…。眼鏡を外すと犬になり暴走をしてしまうことがあるのです…。
この呪い解くために私は必死に解除方法を探しました…そして長い月日が経って…遂に解除方法を見つけたのです!が…」
話が途切れる、そしてその解除方法が意外なものであった…。
「…私が好きになった異性からの愛情を貰うことなんですよ…。」それは簡単ではありそうだがチリWizには最大の難点があった。「この呪いは眼鏡に魔法を込めることによって解決しましたが消える事はありませんでした…。
眼鏡外れてが犬になると私を見るとすぐに逃げて更には銃で撃たれた事もありました…これを知った身内の人達は私事を恐れて家から追い出したのです…それから長い旅をして…いまここにいるわけなんです…。」
長い説明をするとまたBISの陰部をまた加えはじめた…。
488:BIS
07/04/21 23:13:37 mPI1OPI7
>>487
「なるほどな、君が狼化して、ランサを怯えさせずにすむようになる。そういうのなら
私もさっきみたいな態度でいなくてもいいわけだ。
こういうのもおかしいが、好きにやってくれ。」
普段どおりのエセ神父なBISに戻ったようです。
489:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/21 23:25:09 WeNFghMP
(BIS様…本当にありがとう…)
>>488
チリWizは感謝と同時にBISの陰部を更に舐める。
そして手コキも使いはじめた。
「BIS様…気持ちいいですか?」
490:BIS
07/04/21 23:53:16 mPI1OPI7
>>489
「呪いを解くための儀式、とでも言えば気にならんのだがな。」
そう言ってBISは顔をしかめる。
「…あー、だから、気持ちいいとかそういうのは聞かないでくれ。充分に気持ちいいから。」
491:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/22 18:45:42 RI58O2hg
(なんだかんだ言って・・・恥ずかしいよね。やっぱし・・・)
ちょっと困惑しながらフェラを続ける
>>490
「ぎちきでふぁちょっとぉかたくききょえるかとおもひまして・・・・
あえちぇやわりゃきゃぃいいきゃたで・・・・;」
(儀式ではちょっと硬く聞こえると思いまして・・・
あえて柔らかい言い方で・・・;)
良く言えば愛し合う行為 悪く言えばただの変態 である・・・。
そしてBISのモノをずっと舐め続けているとモノが少し震え始めてきた。
「・・・BIS様ぁ だいぢょうぶでしゅか・・・?」
492:BIS
07/04/23 22:27:47 kx0FBKi3
>>491
BISの立派なモノが少し膨らみ、wizの口の中に盛大に欲望の塊を吐き出した。
「やれやれ。…これでいいかな、そろそろランサが起きだしそうで怖いのだが…。」
時すでに遅し、BISの背後では槍を頭に突きつけて禍々しいオーラを発するランサ♀の姿が…。
493:名無しさん@ピンキー
07/04/23 22:29:05
ランサに突かれるBISに期待
494:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/23 22:54:02 QrM8yRKF
(・・・!!!いっぱいでてきたぁ・・・)
チリWizは大量の欲望の液体を口で受け止めて
それを飲み込んでしまった。
そして棒を口から吐き出すと一言
>>492
「BIS様の聖水・・・ちょっと苦かったです・・・」
そういってBISの顔を見ているとランサが背後にいるのを確認!!
それを見た瞬間チリWizはかなり困った様子で硬直してしまった・・・。
「あの・・・えっとランサ様・・・これには訳が・・・」
あまりの恐怖のオーラで口が動かないようだ。
「えっとですね・・・コレは私が犬になるのを防ぐ儀式であって・・・
決してBIS様は悪くないのです・・・;」
495:名無しさん@ピンキー
07/04/24 00:27:25
アッー!
496:BIS
07/04/24 21:31:22 /Nx5fVnx
>>494
「な…ランサ♀?そこにいるのか?いやこれ深い事情があってだなぁ…。」
刺される、と思い覚悟したBIS。
だがランサ♀はその槍を下ろし、目に涙を溜めて一言「さよなら」とだけ残して走り去った。
「…こ…これはひどい天変地異の前触れ…私が貯めていた財は確実に全て無くなる…。」
497:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/24 22:51:10 RzWaGZ/E
(どうしよう…確実に私とBIS様が関係を持ったって思ってる…;)
…ただ今までやっていた事を振り返ってみると…
「えっとぉ、後頭部にクリティカルヒットを当てて一部の記憶を失っているから…記憶?!」
チリWizは気付いた…今のランサは記憶を一部失っているためチリWizが知らない女性と感じてもおかしくない。
「ランサさんは…BIS様と知らない人がヤッちゃったと…;追い掛けないと!!さっきの記憶を消して再びより戻さないと;」
自分にヘイストを掛けて猛ダッシュで追い掛けた!が…
石につまづいて勢いよくこけて眼鏡も勢いよく飛んでしまった!!そして犬に!!!…ならなかった。
「はやく追い掛けなくっちゃあ!;」
…眼鏡の事に気付かずにランサを追い掛けた!
498:BIS
07/04/24 22:56:50 /Nx5fVnx
>>497
「私は放置か。…縄の解き方が中途半端なもんだから…。これでは動けん。」
BISはしばらく動けないようです。
その頃のランサ♀は
「…な、何よあの子…ヘ…ヘイストぉ?よくわかんないけど追いつかれるのは…。
ええい、こうなったら…。」
千里靴+その他移動速度系防具+絨毯
「は…早すぎ…。これじゃあまるで…F1?」
499:眼鏡が外れたチリWiz(♀)
07/04/24 23:24:14 RzWaGZ/E
「よし!もう少しで追い付く…!!」
たが甘かった。ランサはチリWizに追い付かれるのを拒んでかカーペットを召喚して突然移動速度を上げて一気に逃げ出したではないか!
「えぇえええ!?!?何でいきなり勢い良く逃げ出したのぉ><;」
これにはヘイストを掛けたチリWizでもまったくダメだった…。
息切れでまったく走れないチリWiz
「ダメだぁ…。速すぎるよぉ;;」
500:記憶が不自由なランサ♀
07/04/25 21:22:45 srzUByIt
>>499
BIS「まだ放置か。天使にもなれないから…本当に動けん。」
誰か助けてあげてください。
その頃ランサ♀は
「やった…なんとか逃げ切ったぞー。あれでもなんかすごい速ってうわやばい木が木がっ…。」
お約束のように木に激突、木を失ったようです。
501:記憶が不自由なランサ♀
07/04/25 21:36:41 srzUByIt
何というタイプミス。
×木を失ったようです。
○気を失ったようです。
脳内保管よろ。
502:眼鏡が外れたチリWiz(♀)
07/04/25 22:25:52 MEhI1vfH
(ぜぇ・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・)
息がやっと安定してきて深く深呼吸をする。
「すぅ~・・・はぁ~・・・よし!追いかけよう!!」
しかしチリWizはランサがいった方向は一部分しか覚えていない
ところが・・・
「あれ・・・カーペットの走った後がすっごく残ってる・・・。」
勢い良く走ったカーペットから放たれた強風によって
カーペットが走ったところだけ草が倒れきっていた
「・・・コレをたどっていけば私でも追いつくわ!」
そして急いで追いかけるチリWiz
ずっとカーペットの足跡を辿っていると前には大きな木がポッキリと折れていた
「普通じゃああんなの倒れないのに・・・相当勢いがあったんだ・・・」
そしてその大木につくと誰かが倒れている・・・
良く見るとそれはランサで頭から血を流して倒れているではないか!
「う うわ! うわぁ!??! ランサ様しっかり!!!;」
慌てて杖を振りかざして「アースヒール!!!!」と唱える
ランサの周りが紫の光に包まれて十分に止血はできたようだ
「これで何とか大丈夫ね・・・後はBIS様報告して・・・
っぁれ? BIS様どこに居るの・・?」
完全にBISの事を忘れてしまっていたようだ。
503:BIS
07/04/25 22:32:38 srzUByIt
>>502
「私はいつまでここで座ってればいいのか…。」
ほう、と溜息をつくBIS
だが笑ってばっかりもいられなかった。
「…や、やあ。エルフさん達。ご機嫌いかが?」
なんとエルフ達に囲まれて最大のピンチ到来。
504:チリWiz♀&???♂
07/04/25 22:48:25 MEhI1vfH
「やれやれ・・・聖職者という立場でありながら・・・しっかりしていただきたいものですね。」
謎の声が聞こえ始めたとたん突然DFが一気にエルフに襲い掛かった!!
そのほとんどが消滅したが生き残った敵が数匹いたようだ
「・・・飽きれた。 まだやろうって言うのか??」
エルフ達を睨み付ける・・・そしてエルフから矢が放たれた!!が?!
「遅い・・・こんなんで俺を倒そうなんて甘い・・・!!」
素手で矢をつかんでエルフに矢を投げ返した!! エルフの頭に直撃!!
そして残っている敵に対して更にDFを放つ
その光景はまるで殺人マシーンが暴れまわっているようだった・・・。
エルフ達を殲滅した後手裏剣の刃の部分で縄を切る
「大丈夫か? 怪我はなさそうだが一様解毒はしておこう・・・」
一方ランサ&チリWizペアはというと
ランサのカーペットを利用してBISがいる所へ戻っている最中だった
「ランサ様・・・相当頭強く打ったみたいね・・・大丈夫かしら?;」
505:BIS
07/04/26 20:50:12 7MUJ9vMz
>>504
「これはこれは。ありがたい。一時はどうなる事かと。
あ、そうそう。さっきまでチリWIZがいたんだけどね、君、見なかったか?」
立ち上がって、さらに一言付け加えた。
「あー、チリWIZといっても珍しい女性なんだけどね。」
506:チリWiz♀&紅のシーフ♂
07/04/26 22:30:35 2Csw+bFe
「チリWiz・・・??いや、そんな女性は見かけなかったな・・・
だが何か激しく争った後があったから気になって周りを模索していたところだ。」
紅のシーフ
偶然周りを模索しているとBISがひどい目にあっていたため
得意のDFで敵を殲滅したシーフ ちゃっかり武道家もやっている
頭脳 運動神経 共に抜群で得意スキルはDF 鍵空け 三連回し蹴り 影分身 白羽取り
節穴がないかなりの強者。
「そいえばでBISさんよ・・・
俺が見ていなくてもコーリングをすれば一番早い事ではないか?」
一方チリWizの方は・・・
「・・・ここどこなんだろう;;」
やはり同じ道をずっと回っていた・・・。
507:BIS
07/04/26 22:38:43 7MUJ9vMz
>>506
「なるほど、名案だ。…と言いたいところだが。
残念ながらPTを組んでいない。 あー、そうだ。お礼の一つさせてくれないか。
私はそんなにいいものはもってないが、これぐらいなら。」
そう言ってBISは紅シフに何だか年代物のウオッカを渡した。
「さて…私はこれで。探さないといけないからな。それじゃぁ。」
508:チリWiz♀&紅のシーフ♂
07/04/26 22:58:52 2Csw+bFe
「あ~また会おう・・・って ちょ ちょちょっと!! 待ってくれ!!」
慌ててBISを止める。
「俺も今はすることないしBISさんだけじゃあ何かと不安だろう?ついていくぜ。」
シーフが何故か仲間になった!!だが本当の理由はと言うと・・・
(俺酒飲めないからなぁ、酒返すわけにもいかないし・・・この方法しかないわ;)
一方チリWizの方は相変わらずであった
同じ道をグルグルずっと回っているだけ。
「うぅ~・・・>< ここがどこだか訳わからない;;」
509:BIS
07/04/27 21:52:28 qZiTVyHF
>>508
「ん、そうか。ありがたい。でもなぁ…本当に歩き回るしか手段がないんだよなぁ。」
BISは諦めたように歩を進める。
「…しかし、あの子はかなりの方向音痴だそうだから…見つけるのに手間はかからなさそうだが。」
510:紅のシーフ♂
07/04/28 14:08:24 JdvymYjX
>>509
「魔術士が方向音痴って…;変わったヤツだな…まぁいい、足音探知で辺りを調べてみよう」
そういって精神を集中させてシーフの回りには白い光が出始めた。
「…東の400m先に変な軍隊がこっちに来ているな、さっきのエルフの援軍かもしれん…ん?」
シーフが何か探知したようだがかなり困惑していた。
「変なものを探知した…北の1.3km先に高速移動しながら【グルグル】回っているな…一体なんだこりゃ?こんなもの今までで探知した事がないな…。」
511:BIS
07/04/30 21:08:58 zJ3QdQcn
>>510
「軍隊…はまぁ他に任せるとして、とりあえずそのグルグル回ってるのがそうだと思う。行ってみよう。」
段々面倒くさくなってきたのかいつのまにか手には酒のビンを握っている。
512:紅のシーフ♂&チリWiz
07/04/30 22:44:59 mWMOmc3g
>>511
「だが軍隊や他の敵に遭遇する可能性は十分にある BISさんよ これをつけな。」
というと1個のレザーリングを取り出した
「この指輪には特殊な魔力が掛かっていてな つけると姿が消えるぜ
ただ激しい動きをすると効力が無くなるから扱いには十分に注意しろよ」
いわば【不可視Lv1】のついたレザーリングである
歩いたり軽く走ったりする分には相手から姿は見えないという優れもの
しかしCPを消費しすぎると姿を隠す魔力が無くなってしまい姿が見えてしまうのだ。
「俺はその指輪は必要ない・・・シーフをなめるなよ?」
そう言うと自分の影と体が一体化して姿が消えてしまった!
特殊スキルのシャドースニーキングだ。
「これで相手からは俺の姿は見えない しかしBISさんはPTを組んでいるから
俺の姿ぼんやりと見えているはずだぜ おし・・・いくとしよう」
いざ 出発! ところが・・・
「ぉ おぃ!! ちょっと待て! 酒は飲むんじゃないぞ!!行動と判断力が鈍って後悔するぜ・・・。」
一方チリWizは・・・
「さっきから何か同じ風景ばっかりだよぉ・・・まっすぐ進んでいるのに・・・なんでなのかなぁ??;」
地図がないチリWizはただひたすらグルグル回ることしかできない。
「もぉ~~~いやだぁ><;」
と叫んでいると前方を見ていなかったためカーペットが岩に引っかかる!!!!
チリWizとランサはカーペットから飛ばされた!!
「あぁ!いけない・・・!!」
急いでカーペットを追いかけるがカーペットはまっすぐどこかに行ってしまった・・・・。
513:名無しさん@ピンキー
07/05/01 15:03:45
ウホッ
514:名無しさん@ピンキー
07/05/01 16:25:53
レズプレイかランサにBISが
*突かれる展開はあるかもしれないけど
アッーは望み薄
515:ランサ♀とBIS
07/05/01 21:16:57
>>512
「ブラ指か。…なるほど、ありがたい。頂いておこう。」
>>シャドースニーキング
「あー。なるほど、シーフの得意技、ね。…む、酒はダメ、か。これは手厳しいな。」
懐に酒を仕舞うBIS。あんまり危機感は内容だ。
>>チリwizとランサはカーペットから飛ばされた!!
飛ばされたショックでランサは目が覚めた。
隣にいる、先ほど何故か追いかけてきたwizを見つけると怯えだした。
それも小さい子供のように。察するに木にぶつかったショックと飛ばされたショックで
記憶がいろいろと㌧でいるようです。
「(此処…何処?…知らない人…怖い…)」
516:紅のシーフ♂&チリWIZ♀
07/05/02 00:06:58 23nPb4lI
>>515
「方向音痴と言うのがわっかりやすいな…じゃあそれを追い掛け…ん?」
シーフがまた困り始める
「な…今度はグルグル動いてた物が急に止まって二つになったな?カーペットから降りたのか?」
移動しながら考え込むシーフだが肝心な事に気付いた。
「いや…本来移動をするならカーペットから降りる必要なんてないし、それなのに降りたと言うことは…!!」
慌ててチリWizとランサがいるところに走り出すシーフ
「BISさんよ!急げ!!!あんたの相方に何かあったのかもしれない!」
シーフ達がてんやわんやしている間チリWizは…
「アイタタタ…」
膝を強打してその場に座りこんで赤POTを飲んでいるとランサが意識を回復したみたいだ。
「あ…目が覚めたんですね^^怖がらなくてもいいですから…ね?」
だが明らかにチリWizの事を怖がっている…。
「お姉さん(チリWiz)はね、あなたがこの場で良い子ににしていればこれをあげるから!」
と言うとバックから子供用のキャンディを取り出した…。
「どぉ?良い子にする?」
517:ランサ♀とBIS
07/05/02 21:35:06 WplaJzw3
>>516
「わかった。急ごう。…さて、どうなってるのかねぇ。」
一応急いでいる様子ですがやっぱりそんなに危機感は無いようです。
「(…最悪の場合でもラブラブのレズ属性が開花するだけだもんなぁ)」
その頃、記憶が明後日の方向に㌧で精神的に幼いランサは。
「どぉ?良い子にする?」
目の前のキャンディーに魅了され、コクコクとうなずく。
「(…お菓子くれる…良い人…)」
とりあえず警戒はしなくなったようです。
518:若葉サマナー&テイマー♂
07/05/02 21:40:10
若葉「はーい!いい子にしまーす!だからお姉ちゃん、キャンディー頂戴?」
テイマ『ちょっと、お姉ちゃん!///』
519:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/02 22:56:57 Wg6s3sEO
足音探知をしているとまたしても問題発生!
>>518
「BISさんよ!何かさっきまで二人だったのに何故かまた二人増えたぞ…!ぜってぇ何か変なことがあったぞ!」
シーフは正直かなり焦っているが実際はテイマとサマナが割り込みしただけ…
一方チリ♀Wizはというとテイマとサマナのいきなりの登場に
「う うわぁ!!!びっくりしたぁ…^^;」
かなり驚いている様子…
「あぁ、飴ならたくさんあるので良かったらどうぞ^^」
520:ランサ♀とBIS
07/05/02 23:00:09 WplaJzw3
>>519
>>518
流石に人が増えるのは予定外だったのかこればっかりはBISもマジメに驚く。
「…急ごうか。」
そのころのランサは。
WIZからもらった飴を舐めながらサマナ&テイマを眺めている。
「…何処かで会ったこと、ある?」
521:若葉サマナー&テイマー♂
07/05/03 00:06:03
>>519
若葉「わあ、やったあ!ありがとう。えー、と・・・誰だっけ?」
テイマ『あれ?もしかしてしらない人?』
>>520
若葉「あ、誰かと思えばランサちゃんだ。ふふふ、ランサちゃんだ~♪ランサちゃんのおっぱい揉みしだきTEEEEEEEEEEEEE!」
テイマ『な、なにやろうとしてるの!?ダメだよ!!////』ガシッ
若葉「なにするのよテイマちゃん!放してよ!」
テイマ『らめなのぉぉおおお!』
若葉「はーなーせーやー」
522:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/03 13:24:22 pxChh/7l
「何てこった!現地にいる一人が暴れてるぞ!!」
シーフは急いで現地に向かう!
一方チリWizはというと…
>>「えっと誰だっけ」
「あ、私は貴方達とは初対面ですよ;」
少し二人の困りながら様子を見ていると…
>>「ランサのちゃんのおっぱい揉みTEEEEEEEE!!!」
>>521
「?!何かいきなり暴れ始めた!?;…すいませんがすこし静かにしてもらいます!!」
そういうとサマナにストーンタッチ!!
完全な石像になってしまった。
「テイマさんごめんなさいね…;」
523:ランサ♀とBIS
07/05/03 18:28:06 m73IcX+W
>>521
>>522
「…な、本格的にやばいのか?」
流石のBISも慌てている用です。
そのころランサは
>サマナにストーンタッチ
「…石像…私…石…。」
中途半端に記憶があるのかパニックになってしまいました。
「…や…やだ、やめて…。」
そのままWIZから逃げようとするランサー。
でも転んでしまった。
「や…いや…来ないで…。」
WIZは露骨に恐れられてしまいました。
524:若葉サマナー&テイマー♂
07/05/04 01:09:17
>>522
若葉「おっぱい・・きゃぁ!?(何これ?体が・・・石に!?)」テイマ『お姉ちゃん!?あ、あぅ、・・・よくもお姉ちゃんを!』
若葉「・・・・・(うー、体が動かないよぉ)」
>>523
若葉「・・・・(脅えてるランサちゃん可愛い~!いじめたいー!)」
525:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/04 10:05:12 CmkmDDkV
そしていつの間にかシーフはBISを取り残して先に現地に到着して
周りをみて呆然となってしまった
何故か一人石になっているし ランサは怯えてる。
チリWizも呆然としている。
>>523-524
シーフ「・・・一体何があったんだ???」
知らない声を聞いて聞こえた方向に向いた瞬間
チリWizが慌ててシーフに近づいて説明しはじめる
チリ「あ これはですね・・・! ランサ様が記憶喪失をしたらしく
それを保護したのはいいですが・・・・(ry」
チリWizの説明を聞いてますます首をかしげるシーフ
シーフ「わかった・・・もういい だがなんで何でランサが記憶喪失になってるんだ??」
チリ「え・・・!!(まずい・・・ここでBISさんとやった事話したら・・・)
それはですね・・・えっと・・・そう! 崖から落ちて頭を強打してしまったのd」
シーフ「見え見えの嘘ついてんじゃねぇよ・・・orz あえて聞かない事にしとく。」
シーフはこれ以上聞いたら話が面倒だと思ったようだ
チリ(あぁ・・・あぶなかったぁ・・・・。。)
とりあえず結果オーライのようだ。
>>523
ランサを見るとかなり怯えているようだ
「しっかりしろ、もう大丈夫だからな・・・。」
ランサを落ち着かせようと体を抱きしめて頭を撫でる
チリ「・・・ところであなたは誰ですか??」
シーフ「俺か? 俺はそこらへんにいるただのしがないシーフさ・・・
さっき近くにいたBISさんと話をしていて聞いてたら面白そうだったから
ここに来てみて訳さ。」
チリ「へぇ~・・・でもBIS様はどこ・・・?」
シーフ「ん? あ、完全に忘れてたわ・・・。」
チリ(・・・変わった人だなぁ・・・^^; )
>>524
シーフ「ところでテイマさんよ 何でアンタの隣に居る奴が石になってるんだ??」
(また立派な石造だなこりゃぁ・・・何したらこんな状態になったんだ??;)
チリ「あの・・・シーフさん? なんで一目見ただけで職業がわかるんですか?」
シーフ「ん?これは勘ってやつさ・・・」
そう話すと石像をじっくりみる。だがずっと見てるとあることに気づいた
シーフ「・・・そいえばさっきまで暴れた奴がいたのに何で消えちまったんだ??」
チリ「あ、これは石像じゃなくて・・・私がやったんですよ・・・。」
シーフ「・・・・?! まさか ストーンタッチを使ったのか!!!!!;」
チリ「暴れた人にはこれが一番ベストかなと思いまして・・・・・orz」
シーフ「・・・・(噂では聞いていたがまさかこんなに凄まじい技だったとは)」
526:ランサ♀とBIS
07/05/04 21:06:05 b4Dn90hR
>>524
>>525
シーフより少し遅れてBIS登場。
「…久しぶりに出会ったテイマが石像に。穏やかな再開ではないな。
それで、私の相方はどこかなっ…と。」
>>シーフがランサに抱きつく
「…ま、まぁ良しとしよう。うむ。記憶が少しおかしいようだがな。」
とりあえずBISはテイマの石化を解除した。
「…アレ、ランサが石化した時もこれを使えば良かったよな。」
シーフに抱きつかれているランサとはいうと。
「(暖かい…この人……。)」
安心したのか寝てしまったようです。
527:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/04 21:58:05 CmkmDDkV
遅れてBISが登場!
>>526
「お~BISさん遅かったじゃないか~ 俺が早く来すぎたか??」
言うまでもない シーフが完全にBISを無視して先にいっただけである。
少しするとサマナのBISが上手く石化をといたらしく普通の女性にもどった。
良く見ると若葉マークまでついている。
シーフ「おぉ~BISさんやるじゃねぇか! さすが聖職者ということはあるな!」
チリ「あぁ・・・万病治療薬が丁度無かったので助かりました;;」
シーフ「・・・旅をでて間もない相手に本当に足止めのつもりで
ストーンタッチをやったのかあんたは・・・勘弁してくれよ;」
そしてランサに抱きついて落ち着かせていようとしていたときに
BISがその光景を目にはいった。
>>BIS「…ま、まぁ良しとしよう。うむ。記憶が少しおかしいようだがな。」
「な・・・このランサさんがBISさんの相方だったのか!; こりゃすま・・・ん?」
そこではランサは気持ちよさそうにスヤスヤと寝ている。
「・・・うかつに動けなくなってしまった。 どうしよう俺・・・orz」
いきなり動いてもびっくりするだけだし、かといってずっとじっとするのもつらい・・・
だがランサの寝顔をみると、その感情がどこかにいってしまったかのように
シーフに笑顔が戻ってさらに頭を撫でつづけた。
「BISさんよ・・・可愛い相方を持ってるじゃないか、共に旅をしてるとはまたうらやましいが・・・。
記憶喪失の状態では少し荷が重いな・・・何か記憶を戻す方法はないものだろうか?」
少しシーフが考え込んでいるとチリWizの方から話しかけてきた。
チリ「あの・・・方法は一様2つあります・・・。」
シーフ「なんだって?最初からそれを教えてくれよ!!」
チリ「そ そう慌てないでくださいよ・・・;」
そして深呼吸をして話を再開した。
チリ「一つ目は万病治療薬を飲ませる。 これが一番簡単ですが・・・
ここらへんでは万病治療薬が出るかが心配ですね・・・」
シーフ「誰か持っていればいいんだがな・・・」
チリ「二つ目はショック治療 何かランサ様に強い刺激を与えるのです。」
シーフ「簡単に言うけど刺激って一体何を加えればいいんだ・・・?」
チリ「えっと・・・それはちょっと・・・。」
シーフ「??」
少し考え込む。 そしてこの場所にいる人全員に尋ねてみる
シーフ「2つ・・・か皆ならどっちを選択する?
万病かそれとも何のことか分からないが
何か刺激を与えるという・・・どうする?」
チリ「私は万病の方に賛成です・・刺激はちょっと^^;」
シーフ「俺も万病の方に賛成だ、刺激というものが
よほど変な事だろうと思うからな・・・。」
528:BIS
07/05/04 22:24:12 b4Dn90hR
>>527
「私も万病に賛成だが…。この辺の敵だとドロップしないハズだ。
あ、そうだ。先ほどの軍隊だかなんだかを打ち倒せば一人はもってるんじゃないか?」
529:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/04 22:40:40 CmkmDDkV
>>528
チリ「ぇ・・・軍隊って一体何なんですか?!;」
シーフ「さっき俺がDFで殲滅したエルフの援軍だ、
しかも数からして大体200体といったところだな」
チリ「何でそんなに敵が群れているんですか;;」
シーフ「かなりの逆恨みといった感じじゃないか?」
>>BIS「軍隊先ほどの軍隊だかなんだかを打ち倒せば一人はもってるんじゃないか?」
シーフ「・・・! その可能性は十分にあるな!」
チリ「でも軍隊なんて私どこにいるかわからないですよ・・・;」
シーフ「その心配はなさそうだぞ?」
チリ「ぇ?」
シーフが足音探知で多数の敵を探知したようだ
シーフ「やはり・・・軍隊がこちらに向かってきている。」
チリ「・・・これはもうやるしかなさそうですね;;」
シーフ「万病さえあればなんとかランサの記憶も戻るんだろ?
それならさっさとやってしm・・・・。」
だがシーフはランサに寝ながら抱きつかれていて何もすることができない!
シーフ「・・・ランサを起こして逆に怖がらせると気まずい、俺は一旦ランサを安全な場所に避難させる!
BISさん チリWizさんよ!後は任せておく!!!」
チリ「っぇ!? ちょっといきなりすぎですよぉ!!!」
・・・チリWizが反論した時にはもうシーフの姿はなかった。
そして足音探知を使わなくても足音が聞こえ始めた。
「・・・BIS様、すいませんが補助をお願いします。」
チリWizは精神を集中し始めてすべての補助をBISと自分にかけた
その軍隊がもう目に見えるようになってきた・・・・。
530:BIS
07/05/04 23:16:25 b4Dn90hR
>>529
「あー、ハイハイ。任せてくださいよっと。」
祈るのも面倒くさいのか青POTを飲みながらWIZと自分にかけた。
「あー、もー、多いなぁ。…本当は殴りじゃないんだけどね。」
ニッコリ、と笑みを浮かべながらホールを握り締める。
531:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/04 23:30:42 CmkmDDkV
>>BIS「あー、もー、多いなぁ。…本当は殴りじゃないんだけどね。」
「まぁまぁ そう面倒がらずに・・・ランサ様を助けるためです!」
BISよりもチリWizの方が何故かやる気マンマンといった感じだろうか?
そして軍隊がこちらを見つけたらしくさっきまで歩いていたエルフ達が
いっせいに走り始めてきた!!
「来ましたね・・・あなた達は罪無きものですが私達を攻撃するのであれば・・・!!」
そういった瞬間チリWizが杖を大きく上にあげてこう唱えた!
「メテオシャワー!!!」
大きな隕石が軍隊をバラバラにさせる!
軍隊が崩れた瞬間得意のチリングタッチで確実に敵をしとめていく!!
エルフ達も反撃を試みるがチリWizのあまりの速さに追いつけない!
「遅いですね・・・それでもエルフですか?♪」
かなり余裕があるようだ、そして間を置くとまたメテオを放つ!!
「BIS様・・!万病治療薬らしきものは落ちてますか?!」
一方シーフはランサを確実に安全な場所で非難させていた
「かなり安心して寝ているようだな・・・
起きない内に治療薬が見つかるといいのだが・・・」
やっと落ち着いたと思ったら前方に巨大な隕石が落下!!!
【ドッカーーーン!!!!!】
凄まじい爆音があたり一面に響く!
「おぃおぃ?!派手にやりすぎだろ!!!」
隕石が落下したポイントでは大きなクーレターができていた
「あのWizは天然に見えるがかなりの実力者だな・・・」
532:BIS
07/05/04 23:33:30 b4Dn90hR
>>531
メテオを紙一重で避けるBIS
「(…この子は天然の暗殺者だな。うん。)
「あー、今のところ落ちてない。いや、落ちていたとしても今ので燃えたかもしれない。」
地道にエルフ達を殴りまくるBIS。攻撃はバリバリ当たっているがドコ吹く風だ。
「…全然痛くないんだけどねぇ。」
文句を言いながらとりあえずエルフを殴り続けるBISだった。
533:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/04 23:47:13 GBUtOBri
>>532
「あらら…メテオは控えるようにしておきます;」
チリングタッチの攻撃を速めていくが肝心な万病治療薬がドロップされない。
「なかなか出ないですね…」
一方シーフは…
「…良かった、爆音で目を覚まさなまなかったようだな。」
ホッと一安心すると更に頭をナデナデするのだった。
534:BIS
07/05/04 23:53:50 b4Dn90hR
>>533
BISもBISで地道に殴っているが
元々殴りではなくさらに攻撃力も低いのでなかなかエルフが倒れない。
「…うーん。囲まれてしまった。いい加減痛いかもしれない。」
もはや作業のようにまた殴るBIS
535:若葉サマナー&テイマー♂
07/05/05 01:05:15
若葉「ポカーン(゜ロ゜;」
テイマ『凄いねー』
若葉「うん、凄く速い、スレの流れが」
テイマ『お姉ちゃん・・・』
若葉「何?」
テイマ『石化、解けて良かったね・・・』
若葉「うん・・・」
若葉「えーい!地味な攻撃を喰らえー!スウェルフィッシュバブル!!」
テイマ『じゃあ僕はエルフを調教してくるね!』
若葉「え!?エルフを調教!!?/////」
テイマ『お姉ちゃん、顔赤いよ?どうしたの?』
536:チリWiz♀
07/05/05 20:26:27 WuIVJgA2
「くぅ…敵が多すぎる…!!」
チリWizはかなりの苦戦を強いられていた。
範囲攻撃を使うことはできるが大量の魔力があるわけではない。
「アースヒール!!」
BISの体か紫色の光に包まれて一瞬で傷がなくなった。
たが回復をしてる間に不意を突かれて攻撃をそのままうけてしまう。
「ッキャ!!!;」
その場に倒れこんでしまった…
537:若葉サマナー&テイマー♂
07/05/05 23:26:43
>>536
若葉「大丈夫!?あ、でも、さっきの「ッキャ!!!;」って悲鳴、凄く可愛かったよw
私ちょっと萌えちゃったwwかわいい女の子はいいねーw」
テイマ『何呑気な言ってるのお姉ちゃん!wizさん、しっかりして下s……これは、血!!?』
『あうあう、えーと、と、とにかく応急処置をしないと!』
若葉「テイマちゃん、それペット限定じゃなかった?」
テイマ『あぅ、そ、そうだっけ?ならwizさんを調教してペットにして…』
若葉「wizさんを調教してペットに!?////////」
テイマ『お姉ちゃん、顔赤いよ?』
538:チリWiz♀
07/05/06 00:09:25 Ga2qsSZw
口から血を吐きながら自分にもアースヒールをかけて、背中にあった大きな傷が一瞬で消えたが…
「あぃたたた…;」
致命打を受けてかなり傷が大きかったらしくアースヒールだけでは全快しきれなかったようだ。
エルフからすこし間をとって赤POTを飲んで一息つけて補助をかけなおす!
「テイマさんとサマナさんにも補助をかけますわ!」
たがエルフ達がその補助をかけようとした所を攻撃!たがエルフはまったく別の所を攻撃してるではないか。
「この霧が視界を阻むから攻撃しにくいでしょ…♪」
今度のチリWizはミスティフォッグがかかっているため攻撃を上手く当たらない!
その間にテイマとサマナに補助をかけた!
>>サマナ「悲鳴凄く可愛かったよ!」
チリ「…それって誉め言葉なんですかねorz」
いまいちチリWizはサマナの事が理解出来てないみたいだ…。
539:若葉サマナー&テイマー♂
07/05/06 08:48:12
>>538
若葉「テイマちゃんがおろおろしてる間にwizさん、回復しちゃったよ。」
テイマ『えっ?そうなの?』
若葉「そうなのって…ホラ、元気に戦ってるじゃない。」
テイマ『ホントだ…』
若葉「んー、私がここにいても戦力になりそうにないから、ランサちゃんの様子見てくるね。」
テイマ『あ、待って!僕も行k…きゃあ!!?』
エルフの攻撃がテイマに命中、
若葉「テイマちゃん!?あ、でも、さっきの『きゃあ!!?』って悲m(ry」
>チリ「…それって誉め言葉なんですかねorz」
若葉「誉め言葉のつもりだったんだけど、嫌だった?」
>いまいちチリWizはサマナの事が理解出来てないみたいだ…。
若葉「私は へ・ん・た・い・よ・う・じ・ょ だよ。伏し目がちに恥じらう様に言うのがGOOD!
まるで汚物を見るような目で吐き捨てるように言われるのも心踊る。」
テイマ『あれ?なんだか聞いたことあるセリフだなぁ…』
若葉「うん、だってシンクさんのパクリだもん。ていうかテイマちゃん大丈夫なの?」
テイマ『ううん、全然大丈夫じゃないよ。このままじゃ死んじゃうよぅ…』
540:チリWiz♀&紅のシーフ
07/05/06 12:55:21 Ga2qsSZw
チリ「っあ!テイマさんしっかりして!;」
慌ててアースヒールをテイマにかける。
???「確かにチリWizさん強いけど一人では厳しいか?」
チリ「だ、誰!?;」
聞き覚えのある声だが姿が見えない。
たがすぐに分かった…敵が一発の攻撃で確実に仕留められていく!
???「っま、ランサが抱きついてる状態だから少しずつしか攻撃出来ないが…これなら問題ないだろう。」
謎の声が放たれた瞬間シーフが現れたが、いつもと様子が違う…
しかし近くで見るとそれが何たがすぐにわかった!
チリ「体全身が赤い…!!!!!;」
シーフ「影分身!!」
シーフがチリさんWizの言葉を無視して5体の影分身を作った。
そのうちの一人が別の方向にいって木の上に登った。そしたらそこにランサの姿があった…
「よし、これで俺も暴れられるわけだ…!!!」
そう言葉を吐き捨てると一気にDFをエルフに放った!!!!
541:BIS
07/05/06 14:40:45 bl3O08jS
BISはエルフに囲まれて姿が見えない。
時折聞こえるのは殴りの音と面倒くさそうな声だけ。
「…飽きたなあ。シーフの短剣もってきて
AAAAAMEEEEENNNNNとか叫びながらこいつら相手したら面白そうだな。
…お前らさー向こう行ったほうが面白いでしょー。あっち行けってー。」
やる気が見られないBISでした。
542:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/06 17:50:18 Ga2qsSZw
DFとダブスロを駆使しながら万病治療薬を探すが未だにでてこない。
「っくそ…なかなか出てこないな。」
>>BIS「…飽きたなあ。シーフの短剣持ってきてAAAAAMEEEEENNNNNとか叫びながらこいつら相手したら面白そうだな。」
シーフ「ん?短剣がほしいだって?何に使うか知らないが使いたいならやるよ!」
と言うとシーフはBISの足元にフランシスカを地面に突き刺した!
チリ(一体何に使うのかなぁ…?)
543:BIS
07/05/06 20:16:55 bl3O08jS
「おー、くれるのかー。…使った事は無いけど飽きたし面白そうだし。」
ヒョイ、とフランシスカを十字にして棒読みで某神父を彷彿とさせるセリフを言った。
「我は神の代行人、神罰の地上代行者。我が使命は我が神に逆らう愚者をその肉の最後の
一片までも絶滅すること――AMEN」
出鱈目にその剣を本当に適当に振りエルフを倒していくBIS
効率がいいのか悪いのかは別として、楽しそうである。
544:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/06 21:34:53 0Fr08KSP
シーフ「・・・あのBISは本当に聖職者なのか??」
チリ「えぇ、無論そうなのですがさっき渡したフランシスカを
めっちゃくちゃに振り回していますね・・・。」
シーフ「そしてすっごく楽しそうだぞ??」
チリ「・・・(BIS様に一体何がorz)」
それはまさに剣士 エルフに対してフランシスカ片手に
スウィングインフィニティーを連発で食らわしているようなものだ。
シーフ「時々あのBISさんがわからねぇ・・・俺がおかしいのか??」
チリ「いえ・・・そんなことはございませんわ・・・。」
シーフのDFで確実に敵が減っていく!だが一人だけ軍隊の中に
武器と防具が完璧ながいた。 それはまさにリーダー的存在のオーガだった。
シーフ「お?とうとう親玉のお出ましじゃねぇか・・・。」
545:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/06 21:47:12 0Fr08KSP
訂正
武器と防具が完璧ながいた。
↑敵
シーフ「こりゃまた派手に誤爆をしたな・・・。」
チリ「・・・ドンマイです^^;」
546:BIS
07/05/06 22:07:09 bl3O08jS
「いやいや本当に楽しいな、これなら剣士になればよかったかもしれないなぁ。」
スゥ、息を吸い、またも棒読みで言う。
「唯一の理法を外れ、外道の心理をもって通過を企てるものをこの私が許しておけるものか
貴様らは震えながらではなく、藁のように死ぬのだ。」
段々とBISの姿がハッキリしてきた、ほとんどエルフはBISの前にはいなかった。
スポーツでもするかのごとく、完全にBISは楽しんでいた。
「いやぁ楽しい。私だけこんなに楽しんでいるとズルいようにも思えるなぁ。」
547:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/06 23:28:49 Ga2qsSZw
エルフはなんとか殲滅したが、こちらに巨大なオーガがに向かっているではないか!
シーフ「…BISさんよ、こればかりは楽しむのが大変になりそうだせ?」
体全体の筋肉が岩のように硬い防具となり攻撃を無効化させるような鋼の肉体…
そして両手で大きな棍棒を持っていてまともに食らうと決定打はまぬがれないだろう
チリ「あれはオーガナイト…!何でこんなところに?!」
シーフ「言っただろ?エルフ軍隊の親玉だと、きっと俺達を親分がわざわざ倒しに来てくれたって訳だな」
チリ「…今度ばかりは並大抵の攻撃では倒せなさそうですね…。」
【ウォオオオオオオオ!!!!】
大きな雄叫びがあたり一帯を大きく揺らす!
そして一気に全員めがけて走ってきた!
548:若葉サマナー&テイマー♂
07/05/06 23:51:15
若葉「ランサちゃんいなかったー(;_;」
テイマ『あ、ランサさんならあそこの人に抱えられてるよ。』
若葉「あー!ホントだ!あやつめ、よくも私のランサちゃんを(# ゚Д゚) ムッキー ( `Д´)フォオオオオオオオオオ!」
テイマ『あ、お姉ちゃん!?…行っちゃった…』
若葉「きさまー!そのこを放せー!スウェルフィッシュバブル!」
テイマ『あれ?なんだか大きなモンスターがいるなあ…加勢した方がいいかなあ…』
549:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/07 10:20:53 cWhpjDwY
分身「…。」
飛んで来た泡を軽く交して一本の木の棒をサマナめがけて投げる。そしていつの間にかもう一人のシーフの分身がサマナ後ろに回りこんで首にダードをつきつけた…。
分身2「頼むからランサを脅かせるな…」
一方オーガがチリWizにめがけて大きな棍棒を振り回す!
たがヘイストをかけていたため何とか攻撃をかわした。
オーガの攻撃によって大きく地面がえぐれた。
チリ「危なかったぁ…^^;」
シーフ「ありゃヤバいな…だが遅い!」
棍棒を振り回していると大きな隙が出来る。
その隙にDFを放つ!が…?!
【ウォオオオオオオ!!!】
シーフの放ったDFを棍棒で全て弾き返した!
シーフ「…こいつ出来るな;」
550:BIS
07/05/07 21:13:18 d8O3h/68
「そうか、もうお楽しみは終了か。しょうがないな。あんな化物に勝てるとは思えないな。」
BISはその笑みを崩さない。むしろまだまだ楽しんでいた。
「名案があるんだがね、あのオーガにチリをかけて動きを止めて脳天を突き刺してしまえばいい。」
余裕の表情だったが、サマナの泡攻撃をシーフに当てさせようとした行動に一瞬驚く
「…あー、ランサが危ないし君も危ないからこっちに渡してくれ。それがいい。」
551:チリWiz♀&紅のシーフ♂
07/05/07 21:59:58 cWhpjDwY
分身1「こちらにランサを届けろだとさ。」
分身2「了解。俺はこの仔猫を足止めでもするかな…!!」
分身1「お前は相変わらずだな…。」
分身の一人がそう言い残してBISにランサを渡した。
一方対オーガ戦に立ちはだかったシーフ達は…。
チリ「いい作戦ですね!それでいきましょう!」
シーフ「お、おぃ…まだ断定したわけじゃ…」
勝手にチリWizがオーガに突撃!
またオーガが棍棒を振りおろした!
しかし簡単に回避しチリングタッチを当てる!が…
チリ「あれ?コールドが効かない!;」
チリングタッチを当てても水抵抗が高く上手くコールドを起こさないようだ!
気付くと棍棒はチリWizの頭上にあった!
チリ「しま…!!!」
チリWizがかわしそこねせうになった瞬間にDFがオーガめがけて投げられた!
オーガは慌てて棍棒を盾にしてDFを防ぐ!
シーフ「勝手に行動を起こすな!下手に動いたら死ぬぞ;」
チリ「す、すいません…;;」
552:BIS
07/05/07 22:10:53 d8O3h/68
運良く、ランサはまだ眠っていた。
「…チリが効かないとは予想外だな。」
少し考えるBIS。何か閃いたようだ。
「君!そのオーガに近づけるか?もしかしたら強奪で万病が盗めるかもしれないぞ。」
553:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/07 22:44:09 FES4WMNd
チリ「ど どうしよう・・・。」
>>BIS「もしかしたら強奪で万病が盗めるかもしれないぞ。」
シーフ「・・・仕方ない、いちかばちかだがやってみるか!」
シーフがオーガに向かって全力疾走し始める!
そして後ろに回りこんで強奪! だが・・・
シーフ「なに?!グッハ!!!」
後ろに回りこんでいくことを見切ってオーガは棍棒を振り回した。
シーフはその攻撃をまともにうけてしまい
大量の血がシーフの口から吐かれ勢い良く飛んで大きな木に激突してしまう。
チリ「あぁ・・・! シーフ様!!;」
急いでシーフの所に向かうチリWiz
シーフ「は、派手に攻撃を喰らっちまったな・・・」
チリ「シーフ様!今は安静にしていてくださいy」
シーフ「・・・その必要はねぇよ・・・!!!!」
そういうとシーフの体がさっきよりも赤く染まりながらも立ち上がった。
シーフ「コンドハソウハイカネェゼ・・・?」
シーフからはおびただしい血が体全体を覆っていた。
しかしそれこそがシーフの最終形態。 サバイバルモード・・・!
チリ「無茶ですよ!傷だらけなのに今動いたら危険ですよ><;」
シーフ「キニスルナ・・・10ビョウデケリヲツケル!!!」
【ウォオオオオオオオオオオ!!!!】
シーフはさっきの2倍以上の移動速度でオーガに近づいた!
これに対してオーガは棍棒を地面に大きく叩きつけて
地割れを起こす!!!
「ハッハハハハハハハ!!! ソノテイドノハヤサジャオレニオイツカネェ!!」
気がつくとシーフはもうオーガの後ろに回りこんでいた。
シーフ「コレデオワリダ!! アノヨデコウカイスルンダナ!!!」
その攻撃はシーフの最終奥義 【暗殺】
シーフ「・・・ゲームセットダ。」
【ウ、ウオオオオオォォォォォ・・・・】
オーガがその場に倒れこむ。 倒れた瞬間大きな振動があたりを襲う・・・。
倒れたオーガを見ると 心臓 頚動脈 頭を的確にフランシスカが刺さっていた。
チリ「す すごい・・・普通の人じゃこんなのできない・・・あら?」
チリWizが何かを見つけたようだ。
チリ「あった!! 万病治療薬がありましたよ!!」
シーフ「そうか・・・よかったn」 ッバタ
チリ「あぁ!!シーフ様しっかり!!!!!;」
シーフは体力を使い切ったのか その場に寝転がる。
チリWizがそのシーフを抱きしめる。
シーフ「・・・な、10秒でケリを・・・つけた・・だろ?」
チリ「今はじっとしていてくださいよ・・・無理しちゃって;」
チリWizはシーフを抱きしめて泣き崩れた。
よほどシーフのことが心配だったのだろう・・・・。
554:BIS
07/05/07 22:52:24 d8O3h/68
「万病が出たか。良かった。…ところで君。私は大変性格が悪いBISでね。
サバイバルなシーフを見るとついついフルヒをかけてしまうんだよ。
その所為で周りからは嫌われてねぇ…おや、すまない。また悪い癖が出てしまったようだ。」
そう言いながらシーフにフルヒを連発している。CPは青POTで補っているようだ。
さて、と眠っているBISに万病をランサに飲ませる…と。
何とランサの身体が縮み、精神年齢と同じぐらいの外見になってしまった。
思わず顔がひきつるBIS
「…これは予想外っ!」
555:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/07 23:22:03 cWhpjDwY
BISにたくさんフルヒをかけられて体力がいやというほど回復したシーフ
>>554
シーフ「いやはや…BISさんよ~助かったぜ;」
チリ「BIS様がいなかったらシーフ様は本当に危険でしたね…」
たがほっと出来たのもつかのま…
誰だか分からない可愛らしい少女がスヤスヤ寝ているではないか。
しかしランサがいない…よくみるとランサに非常に似ている というかランサである…
シーフ「…おぃ?なんでランサがこうなったんだ?!」
チリ「え?え?えぇ?!!」
困り果てた末にシーフがBISに訪ねた。
シーフ「BISさんよ…俺達がてんやわんやしていた間に一体何があったのか教えてくれないか?」
556:若葉サマナー&テイマー♂
07/05/07 23:37:08
若葉「…あの、分身さん?そろそろ放して欲しいです////」
テイマ『あれ?展開が速すぎて…あれ?』
557:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/07 23:52:38
分身「ケケケ…俺はあの紅いシーフとは違って心も体も影のようなもんさ…今シーフは体力を使い果たして俺のことを忘れているようだし、ハメを外してゆっくり楽しましてもらうぜ…!!」
分身のシーフがそう言うとサマナの陰部を触り始めたではないか!
一方本物のシーフとチリWizは幼くなったランサを見て完全に困っていた
シーフ「…万病治療薬が間違っていたんじゃないのか?;」
チリ「いえ…そんなはずはないのですがorz」
558:若葉サマナー&テイマー♂
07/05/08 00:15:24
>>557
>サマナの陰部を触り始めたではないか!
若葉「えっ?や、わっ!?ちょ、ダメ!ダメェ!ぁ……ん……止め…/////」
テイマ『!?』
若葉「あ、はあっ、テイマちゃ…ん、…見ないでぇ…/////」
テイマ『お姉ちゃん大丈夫?凄く苦しそうだよ?ていうか分身さんもそろそろ放してあげてよぉ』
テイマは分身が何をしているのか分かっていないようです
559:シーフの分身
07/05/08 08:59:41 CpWbzabH
>>558
「ッハハハ!意外に感度いいじゃねぇか!」
サマナの表情を見て楽しむ分身。
しかしテイマが置き去り状態になっている
「おっと…テイマの事を忘れていたな、」
分身がテイマに向けて小さなダードを肩にかすらせた。
「今かすらせたダードは睡眠効果が非常に高い魔力がかかったダードだ…ゆっくりおねんねしとくんだな。」
560:BISとロリランサ
07/05/08 21:05:19 3i8XM2qe
「か…完全に幼女化している。」
しかも運が悪いことに目を覚ましてしまった。
ランサ「おはよー。」
BIS「ああ、おはよう。頭とか痛かったりしないか?」」
ランサ「大丈夫だよ?どうしたのー?変なBIS。」
BIS「…記憶は少なからずあるようだな。」
オンブより肩車の方が面白いと、BISに肩車を強要するランサ
BIS「楽しいか?」
ランサ「うん!高くて楽しい!」
BIS「…そうか。(…こんなのランサじゃない。)」
シーフの分身がサマナーに悪戯しているのを発見するBIS
BIS「おーい、君。君の分身がそこでサマナーを強姦しているぞ。」
ランサ「…ん?あの人たちなにやってるの?」
BIS[…さ、さぁ。何だろうな。」
ランサ「ごーかんって何?」
BIS「…んー、わからんなぁ。」
561:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/08 22:07:30 H3joySrA
>>560
シーフ「あ、起きてしまったか・・・。」
チリ「そして好奇心旺盛ですねぇ~本当に子供になっちゃってますね;」
シーフ「何気に口も悪いぞ・・・」
チリ「まぁまぁ、今は子供の状態なんですから仕方がないです;」
万病治療薬の何がいけなかったのか・・・チリWizにも分からない。
だがBISがあたりを見ていると分身を見つけたようだ。
>>BIS「おーい、君。君の分身がそこでサマナーを強姦しているぞ。」
シーフ「な!!!分身を消し忘れてた!; いかん消え・・・。
【・・・ッボン】
分身が突然消えてしまった。どうやらシーフが解除する前に効力が消えて
勝手に消えてしまったようだ。
シーフ「・・ありゃ?時間切れで運良く消えたか・・・あぶねぇorz」
チリ「シーフさんの分身ってなんだか変わってますね?」
シーフ「まぁ俺の心の端くれのようなもんだからな~
純粋な奴もいればさっきみたいな奴も・・・」
チリ「難しいんですね・・・分身って;」
だがシーフ達は気づいてなかった。
分身は時間切れで消えたのではなくただ透明指で姿を隠していただけだった。
サマナの耳元で分身がこう言った。
分身「助かったと思うなよ・・・あいつらにちょっと散歩をしてくると言って
別の場所に移動しろ。 もし逆らったら・・・お前を殺す。」
首にフランシスカを突きつけてまた陰部を触り始めた。
分身「どした・・・ククク、もしこんな所でこのことがばれたら
お前が恥ずかしい思いをするだけだぞ・・・?早く移動するんだな」
562:若葉サマナー
07/05/08 23:57:25
>>561
「何て卑怯な!あんたにされるくらいなら……死んだほうがマシ…かな?」
563:名無しさん@ピンキー
07/05/09 00:02:25
今後も期待してます
今書いてるのって
同一人物だよね?
複数でこれ書いてるなら
この自然な繋がりに感動する
564:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/09 00:04:35 nghNbFFm
チリ「…ふぇ?なんか今声が聞こえませんでしたか?」
シーフ「ん?俺にはなにも聞こえなかったぞ…?」
チリは何かをかんじとったみたいたが確証がないため気のせいと感じたみたいだ…。
分身「ほぉ…殺された方がマシか、ならそれと同じような地獄を味あわせてやろう…!」
分身の物がサマナの下の口に入れられた!
分身「これでも抵抗をするか?」
565:若葉サマナー
07/05/09 00:15:56
「っああぁあ!いた、痛いぃ!うぅ、うぅ~、止めてぇ…まだ、…動かないでぇ…」
痛くしないで欲しいようです
566:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/09 00:30:32 nghNbFFm
シーフ「な!今なにか聞こえなかったか?!;」
チリ「ふぁあああ…むにゃむにゃ?」
シーフ「……気のせいだろうか?」
一方分身はサマナの中に入って彼女の身動きを取れなくした…。
分身「っく…お前の中は締まりがかなり良いじゃねぇか…!!」
分身はサマナの中を暴れ始めたが気付いたことがあった。
分身「あの紅いシーフに見つかると色々とややこしくなるからな…少し静かにしてもらうぜ?」
そう言って何と分身が三人になったではないか!しかも全員が透明になっている。
分身「すべての穴を塞がしてもらうぜ…!!」
一人の分身はアナルにそのまま挿し込み強引にピストン運動を始めた!
もう一人の分身は口を塞ぎこむように自分のものを入れた。
分身2「っう…こいつのアナル締まりすぎてすぐイキそうだわ~」
分身3「こいつの口もなかなかいいぜ…。」
567:BISとロリランサ
07/05/09 22:05:54 zAHJg/mv
BIS「…何か空気が違うなぁ。それにサマナの姿が見えないが…まぁいいか。
あの娘はそれなりに怖いからな。触らぬ神に祟り無しだ。」
ランサ「BISー向こういってー。向こう。お兄ちゃん達のところー。」
BIS「はいはいわかったわかった。向こうのお姉さんに遊んでもらいなさい。」
ランサ「わぁい。」
BIS「(どうしよう…。)
568:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/09 23:25:39 B+Gtm8bb
>>BIS「サマナの姿が見えないが…まぁいいか。 あの娘はそれなりに怖いからな。触らぬ神に祟り無しだ。」
シーフ「彼女は元々変わっている人だからな~多分またテイマと一緒に遊んでいるんじゃないか??」
>>567
チリ「*:.。☆..。.(´∀`人)あらら?こちらに可愛いランサちゃんが来た~^^」
シーフ「何かやけに嬉しそうだな・・・俺は子供の相手は上手くできんorz」
ランサがこちらの方に向かって遊びたそうな顔をしている。
チリ「いい子ですね~とてもおりこうさんですよ^^」
チリWizがランサを軽く抱きしめて頭をなでなでする。
シーフ「おし、これならどうだろうか?」
シーフは1つのブーメランを手に持ってそれを一気に投げ飛ばした!!
勢い良く辺りを旋回するように回りながら高速でシーフの手元に戻ってきた。
チリ「おぉ・・・! シーフさんすごい! 私にもやらせて~!」
シーフ「あんたまで子供になってるじゃねぇか・・・」
そしてチリWizが勢い良くブーメランを投げた!!・・・が!
【ゴチーーン!!】
投げたブーメランがシーフの頭に直撃!!!!
シーフ「っつ痛ってぇ!!!!この野郎!どこ向かって投げてるんだ!;」
チリ「あわわわ・・;ごめんなさい~~~><;」
シーフ「いってぇなもぅ・・・orz」
頭に大きなこぶを作ってしまったシーフだが
少し不安を抱えながらランサに話しかける
シーフ「一緒にブーメラン飛ばして遊ぶか??あの姉ちゃんみたいに
俺の頭ぶつけるのはいけないけど、結構楽しいもんだぞ~」
一方分身のシーフはまさに快楽に浸っていた
サマナの穴と言う穴を全て塞ぎこんでいた。
分身1「っくぅ~ランサの表情といいこの締まり具合といい・・・最高だぜ!」
分身2「うむ・・・こっちの穴もかなりキテるぜ・・・。」
分身3「こりゃ快感だぜ!こっちから動いてやるか!」
分身の3つ目がそういうとサマナの頭を手でつかみ
腰を自分で動かし始めた!!
569:若葉サマナー
07/05/09 23:52:24
「んぐ…むが……」
(もうやだ……もうやだ……)
と、次の瞬間!
なんと若葉サマナーは分身3の男性自身を噛み千切り、
分身本体の尻穴にフルートを突っ込んだではないか!
これは痛い!
570:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/10 00:16:28 kTEmnBiJ
分身「うぎゃあああああ!!!!」
サマナの思わぬ攻撃に絶叫してその場に倒れこみ消えてしまった…しかもそれだけではない!
チリ「ふみゃ!;な、何?!;」
シーフ「!?今の声はなんだ!;」
流石にさっきの絶叫は二人の耳に聞こえてしまったようだ!
分身1「っけ、大人しくすれば楽だったのに仕事増やしやがって…」
サマナの中から飛び出して肩にさっきの睡眠ダードをかすらせる…。
分身2「一旦この場所を離れるか…この女が眠ったら存分にヤレるだろうしな…」
サマナを連れて一旦距離をおく分身であった
シーフ「…チリWizさんよ、ランサを頼むぜ…辺りを足音探知してみる。」
チリ「シーフさんひとりで大丈夫?;」
シーフ「気にしなくてもいい…ってかランサをこうした犯人は一応あんたなんだからランサの責任はきちんとしろ…。」
チリ「あぅ;了解しました;」
シーフは辺りを足音探知し始めた!
571:若葉サマナー
07/05/10 00:41:56
「わ、ちょっと!はなせー!放せってば!どこに連れていくつもりだー!?笛突っ込むぞコノヤロー!!」
かなり抵抗している様です
572:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/10 21:29:56
>>571
分身1「あ~うるさい奴だな!」
かなり怒り口調で今度はサマナの手を紐できつく縛りあげた。
分身2「さっきのダードで眠らないとはかなりの不眠症か何かですか…?」
分身1「違うだろ…睡眠抵抗が高いんだろうよ、だからこの女はねむりにつかないんだろう。」
分身2「そして口もかなり悪いですね。これで静かにしてもらいましょうか…」
分身2がとりだしたのはガムテープだ。それを口にペタリと張り付けた
分身1「…何でそんなものを持っているんだ?」
分身2「あの魔術師(チリWiz)のカバンの中から頂戴したものさ。」
分身1「ちゃっかりしてるなあんたは…;」
一方シーフの方はサマナがいなくなったことを怪しく感じて辺りを足音探知で調べていた。
シーフ「…南の方向に誰かが暴れている!けど一人だけだな…??」
シーフの足音探知で調べても透明はかなり見つけにくいのだ…
シーフ「だが一人だけ暴れるのもおかしい…行ってみよう!!!」
573:BISとロリランサ
07/05/10 21:49:21
WIZをかなり巻き込んで遊ぶランサ
お馬さんごっこだとか鬼ごっこだとかをwizに強制。
BIS「…あー。なんかすいません。(…私だけ場違いだな。この状況は。)
あ、そうだ。君、私も一緒に行こう。」
そう言ってシーフについていってしまいました。
つまりランサをwizに押し付けた形に。
574:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/10 22:46:13 kTEmnBiJ
シーフ「っお!BISさんがついてきてくれるとはな~心強いぜ!」
シーフはBISがきた瞬間テンションがあがった!
一方チリWizはランサと一緒に楽しそうに遊んでいた。
チリ「そいえばランサちゃんはこんな武器みたことある?」
そうチリが言うとカバンの中から一つの槍を取り出した。
その弓は弱くて淡い光を放っている…
チリ「これは聖なる槍って言って善の心を持つ人にしか持てない槍なの、良かったら持ってみる?」
575:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
576:BISとロリランサ
07/05/10 22:57:49 BEH2UL+J
BIS「あ、ああ。いや、どうも退屈だったからな。それに…あのランサと一緒にいると疲れるからな。」
ロリ化した事についてはもう諦めているようです。
そのころロリランサは
wizから聖なる槍を受け取ったロリランサ
でもつまらなそう。そもそもこの娘が善な心を持っている辺りで間違いなのだが
その槍は確かにランサの手に握られていた。
ランサ「(…所謂ゴミUとかそういうヤツだよね、これ。)」