06/10/23 01:32:42
シンク「いつもどこかに!」
サティ『変態紳士!』
「というわけで、久々にパクってまいりました。シンクです。」
『…私まで巻き込むな』
「意外にノリいいよな、お前」
>402
「邪魔するもなにも残念ながら私もお前のようなヒョロヒョロの小僧には興味はない。
私の好みは肉だからな。BISぐらい筋肉つけてから出直せ。
だがお前のおっぱいに対する姿勢は大変高く評価する。おっぱいはいいものだ!」
>403
「呼んだか?住職」
『自覚しているとは思わなかった。…住職って誰だ?』
>404
『…( ゚д゚)』
「…?」
『(;゚д゚)?』
「…??」
『ガクガク(((;゚Д゚)))ブルブル』
「…どうした?」
『いや何でも』
「( ´_ゝ`)フーン」
>405
「秘密だ。動作悪くなる場合があるからココで聞くようなヤツには教えん」
『小さいマドカとはなんだ?』
「とある幼女の名前だ」
>406
「失礼だな、脳はむしろ余してるぐらいだ」
『余しすぎなんじゃないか?』
>408
「お、使いやすい形態に変身してくれたな。では早速BISのアナルに…」
『あのピンク色のなら剣士が持っていったぞ』
「な、なんだってー!」