06/09/06 08:48:32
シンク「プリンセスの武器変身を見たことがあるか?」
サティ『あぁ、槍になっているのを見た』
「あれはピンクに光るんだが…棍棒だとエロいな」
『よかったな』
「プリの武器変身した棍棒をBISのアナルに突っ込んだら…、と妄想すると堪らんな」
>363
「前回に何があったかは秘密だ。どうしても知りたければキミに同じことをしても
いいのだが(むしろしたいのだが)お姉ちゃんが許してくれないだろうな。
いつかキミがぴくっこをテイムする機会があれば教えてあげよう」
>364
「ペットが動いていないなぁ」
『ワザとじゃないと言ってるだろう』
「動いてないなぁ(ニヤニヤ)」
>365
『逃げなければ…?いや……私は逃げない!今わかった。私は…彼女が好きだ!』
「ケッ、そのまま突き殺されちまえ」
>368
「逆に考えるんだ。厨が多いなら厨オチを楽しめばいいと。
アジトB3にて、適切Lvより30下の火力剣士が一生懸命働いている適性BISに対して
「火力にならない寄生は死ね」などと言ってるのを見ると、そんなに自殺したいのか?と思う。
その後?BISがいなくなったら「リザおね」を繰り返してたに決まっているだろ」
370:BIS(ランサはサティといい感じ)
06/09/07 23:11:26
ラン「名前欄そろそろ変えたらどうだ。」
BIS「思いつかないんだとさ。」
>>369
「/サティ 無茶しやがって。まぁ健闘を祈る。」
ラン『え・・・本当に?私なんか・・・と・・・いい・・・の?』
“ランサー♀が泣きそうになります“
371:ボトル姫 ◆HIMEwEvWns
06/09/07 23:34:18
プリンセスのキャラクター説明って、
下手したら赤石一、ピンクな話かもしれないわ…。
>368
どのゲームにも変な人はいるものよ。
変な人を回避するのもスキルの一つよ。
>369
あ、あなた…!
そんな事に私を使おうと企んでいたのね!?
ちょっと…やめなさいーッ!ぎゃ~ッッ!
ところで、そんな戦力外の剣士が廃人のタゲを取れるとは思えないわ。
あぁ、インプに突き殺されるのがオチですわね。
POTなら投げられますけど、羽はさすがにねぇ…。
>370
お幸せに…
つ【花】
油断している間に押し倒しちゃえ!
372:名無しさん@ピンキー
06/09/08 09:25:28
つ【催淫弾】
373:シンクとサティ
06/09/10 21:57:55
シンク「どんな顔なのか気になってネクロの中身を見ようとしたんだ。
そうしたら装備は外されるわ、ステータス反転するわで大変だった」
サティ『相変わらず無駄なことを…』
「でも可愛かったぞ」
『…見れたのか!?』
>370
『キミじゃないとダメなんだ。私はキミと一緒にいたい…!』
“プリンセスの投げた花が舞い散ります”
『急に花びらが…?』
“サティが気を取られます”
>371
「ちょうどいい所にプリンセスがいるな。そんなに棍棒がイヤなら超長槍に変身してくれ。
(使用方法は変わらないがな)
それと、火力剣士様にはタゲが取れずとも「遠くでタイマン」という必殺技がある。
そしてキミの予想通りインプかアサシンに必殺された訳だ」
>372
「この催淫弾は誰が何に使えばいいんだ?」
374:BIS(ランサはサティといい感じ)
06/09/14 23:18:28
BIS「人がいないのもここまでくると清々しいな。」
ラン「ある日detの海に沈んでた、だんて事もありそう。」
>>371
「ほほう、新人さんですか。これからよろしく頼むよ。
念のために言っておくけど、私の尻を狙おうだなんて考えないで下さいよ。」
>>373
ラン『ほ・・・本当!?・・・嬉しいよサティ・・・私も一緒にいたい・・・。あら?花びら?」
“ランサーも気を取られます“
375:名無しさん@ピンキー
06/09/15 18:24:37
蘇生はペットや召喚獣を胸に抱いて蘇生させるんだとさ
ハァハァ
376:名無しさん@ピンキー
06/09/19 23:56:18
ゲーム内でペット抱いて蘇生してほしかった。
ええ、まさか笛を吹くだけなんて思いもしませんでしたよ。
377:名無しさん@ピンキー
06/09/25 06:28:20
保守しときますね
378:ランサ♀とBIS
06/10/02 19:05:35
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i| 皆はいないのかい?
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
ランサ♀
/.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:ィi.:,、.:.ヽ /
/イ.:.:.:.:i|:/__,V'、|l_j:.:.:.l l 過
lr:l:.:.l -ー -、 レヘ! l 疎
l l:.| | |:l | だ
`ーi;| ' ,N ー=' し
| `ー  ̄ , ' | な
,,rへ、_ ` 〔´__ l ぁ
/l :ヽ、 ゙7'r'Yヽ、゙ー、 ヽ
: : |: : : ヽ/、;:;;;}イ: :ヽ: \ `ー
.: :.>': : ヽ/::::| .l: :<: : ヽ
BIS
379:名無しさん@ピンキー
06/10/03 10:51:30 ubNbaXRp
保守
380:名無しさん@ピンキー
06/10/10 21:33:27 ulmxlkhl
保守
381:ボトル姫 ◆HIMEwEvWns
06/10/10 21:53:05
上がっているのを発見したわ。
ネタがないですねぇ。
382:名無しさん@ピンキー
06/10/11 09:40:45 viEb8zAT
ぬるぽ
383:ボトル姫 ◆HIMEwEvWns
06/10/13 21:34:37
>382
……………ガッ
三●
384:名無しさん@ピンキー
06/10/13 22:22:27
引退した俺なら居ますが
385:若葉サマナー&テイマー♂
06/10/14 12:55:57
>369
『ぴくっこ?やだ、エルフが気に入ってるだもん。
今は捕るつもりないよ。』
「エルフ!?今度私にも貸してね。(赤面)」
『お姉ちゃんの頼みでもそれは出来ないよ。エルフは貸したくないもん。』
「なんで?」
『そ、それは……(赤面)』
>371
「プリンセスが来た!可愛い!妹にしたい!」
『むっ!(とりあえず敵!)』
「ギュッってしてもいい?」
『うわぁぁん!』
>378
「そういえば過疎だね……」
>382
「ガッ」
『ガッ』
>384
「えーと、参加は常に歓迎。常駐は大歓迎となっております。」
386:ランサ♀とBIS
06/10/14 17:57:35
ラン『やっと人が来たよ!来たよっ!』
BIS「落ち着け。」
>>381
ラン『なんでネタがないか・・・そうね、やはり人がいないからじゃないのかな?」
>>382
BIS「ガッ」
ラン『ザシュ』
BIS「・・・突き刺すな。」
>>384
BIS「とりあえず常駐は大歓迎だよ。」
>>385
BIS「何故エルフで両方赤面?・・・あ、♀エルフか?」
ラン「♂エルフでアッー!な可能性も捨てきれないと思うよ。」
BIS「お前は黙っとけ。」
387:若葉サマナー&テイマー♂
06/10/14 21:41:06
>>386
若葉「懐かしい面々キター!」
テイマ『お姉ちゃん、僕たちが来てなかっただけだよ……』
若葉「あ、そっか私が久しぶりなだけか~」
テイマ『そうだよ』
若葉「まぁいいや。とりあえずランサ♀ちゃん&BISさん私たちと
や ら な い か」
テイマ『何を?』
若葉「とっても気持いいことだよ♪」
テイマ『気持いいの?やる~!』
若葉「はい、テイマちゃん参加決定!」
シンクさんこないかな?
388:ランサ♀とBIS
06/10/14 22:20:54
ラン『一日に二回も書き込むのはじめテー』
BIS「わかったから黙れ。」
>>387
BIS「・・・急に寒くなったから風邪でも引いたのか?」
ラン『あれ?弟君汚していいの?』
BIS「お前は・・・。」
ラン『そうとなれば弟君の童貞は私がもらいっ!』
BIS「付き合ってられん、逃げるか。」
“BISが天使に変身しました“
389:若葉サマナー&テイマー♂
06/10/14 23:20:08
若葉「BISさんって何気に聖職者だよね」
テイマ『どうして?』
若葉「そういう展開になると逃げる様にどこか行くから」
>>388
「うえぇぇえぇぇぇぇぇん!!BISさん行ったらやだーー!」
『そう?僕は早くいなくなってほしいな☆』
「!! 二人の美女と同時にいいことしたいのか!?君は!?」
『?』
「汚すなんて……ランサ♀ちゃんのエッチ(赤面)」
『ねぇ、童貞ってなに?』
「ランサ♀ちゃ~ん♪ や ろ ?」
390:剣士
06/10/14 23:28:53
俺がやってやる!
さあ早くこのそそりたったモノをしずめてくれ!
サマナちゃ~ん♪
391:若葉サマナー&テイマー♂
06/10/14 23:38:18
>>390
若葉「ほらほらランサ♀ちゃん早くぅ♪」
テイマ『あ、お姉ちゃん危ない!』
若葉「ふえっ? キャア!ヤダ…ヤダヤダ、お願い!止めてえぇぇぇぇぇ!」
テイマ『このぉ!お姉ちゃんから離れてぇ!笛棒攻撃!』ポカポカ
392:剣士
06/10/14 23:56:19
ふふふふふ…観念せえ~
って!痛い!こざかしいがきが!お前は後で犯ってやるから
黙ってオナニーしてあそこ濡らして俺を迎える準備でもしてろ!
食らえ!サザンクロス!
へへ……邪魔者もいなくなったしゆっくりやろうぜサマナちゃん。
そこにいるランサ♀もテイマー犯ったあとにでもしてやるから邪魔すんなよ?
おやおや、ちいちゃいオッパイでちゅね~。俺が揉んで大きくしてやるよ。
393:ランサ♀とBIS
06/10/14 23:57:40
ラン『サマナーちゃん今日は一段とノリノリだね。』
BIS(現天使)「これからもこの調子だといいんだがな。」
>>390
ラン『(・∀・)ニヤ』
BIS(現天使)「・・・?」
>>391
ラン『それじゃあ混ざらせてもらおっかなぁ♪』
BIS(現天使)「・・・(アリアンの旅館にでも行ってみようかなぁ)」
394:若葉サマナー&テイマー♂
06/10/15 00:11:08
>>392
『きゃうぅ!』ドサッ グッタリ
「テイマー♂ちゃん!」
「きゃ、あ、あ、んん、だ、だめぇ、もっとやさ、っあん!優しくぅ」
>>393
「ランサ♀ちゃ、っんぁ!たすけ、はあっあ、あん、も、もう止めてえぇぇぇぇぇ!」
395:剣士
06/10/15 00:23:22
ふふふふふ……止めてと言われて止めるようじゃ男が廃るってもんよ。
ん、あれ……あ、なんだか眠気が………
寝ま~す
396:若葉サマナー&テイマー♂
06/10/15 00:33:08
「ん、あれ?いなくなった……ああ、これが寝落ちっていうやつか…」
『うー、おねえちゃん大丈夫?』
「私は大丈夫だけどテイマちゃんが…
ちょっと待ってpotだすから。」
『うん、、』
『お姉ちゃん。』
「ん?」
『す、好…やっぱり何でもない』
「なにそれ?気になる~」
『気にしないで!(赤面)』
私も寝ます。
397:剣士
06/10/15 10:20:54
あ~どうも……剣士です。目が覚めたら目の前に美少女が三人居るんだが……
いったいこれはどういうことなんだ?
産まれてこのかた23年おにゃのことの関わりが皆無だった俺へ神様がくれたプレゼントですか?
あ~う~あ~う~
398:名無しさん@ピンキー
06/10/15 20:22:36
保守age
399:若葉サマナー&テイマー♂
06/10/15 23:12:08
若葉「ひぃっ!あの剣士まだいる!一発だと思ってたのに!」
テイマ『お姉ちゃん……それは酷いよ……』
>>397
「なっ!?アイツ私の胸揉んだこと忘れていやがる!
な~にが神様からのプレゼントだー!アンタなんかに!アンタなんかに私のオッパイが……」
『お姉ちゃん………』
400:シンクとサティ
06/10/17 10:44:01
シンク「やぁ、ダメルまで観光旅行に行ってたシンクおじさんだ」
サティ『正直に「知らないBISに着いていったらダメル送りにされていた」と言え』
「なんだ、機嫌が悪いのか?」
『一緒にいた私まで巻き込まれてダメルに送られたからだ。
帰りの道中も私一人なら容易に帰れるというのに貴様は幾度となく倒れるしな』
「仕方ないだろう、ダメル→のモンスターは強すぎる」
>374
“花びらが収まりました”
『何だったんだ?…せっかくいいところだったのに(ボソッ)』
~その頃のシンク~
「この催淫弾はどうすればいいんだ?…ここを捻るのか? …うわっ!」
“催淫弾が爆発します”
「…あまり変わらんな?」
“年中発情期のシンクには効果がなかった!”
>375
「それはいいな。私も一回死んでくる」
『そのまま帰ってこないでくれ』
「ついでに揉んでくるか」
『…そもそもお前を生き返らせるのはテイマーではなくてBISだ』
「それでも私は一向にかまわん!」
>376
「なんだと!?おっぱいはどこにいった!!」
『……』
「おっぱいおっぱい!幼女のおっぱい!BISのおっぱい!」
401:シンクとサティ
06/10/17 10:45:35
>381.383
「やぁ、いつかのBISのアナルに突っ込まれる予定だった姫じゃないか」
『まだ貴様はそういうことを…』
「それとも姫自身のアナルに突っ込むべきか?」
『そういうことを言ってるんじゃない!』
「じゃあ私はどこに何を突っ込めばいいんだ!」
『…(無言でシンクの尻に槍を突き刺す)』
「アッー!( ゚ω゚)」
>384
「私も手紙配りを引退したいんだがダ○オンが許してくれなくてな」
>385
「ぴくっこの良さがわからないとはまだまだ若いのぉ。エルフは顔はいいんだがな」
『もっと戦闘能力で判断したらどうだ?』
「それだとお前はよろしくないよな。敵を回復するし」
『気にしてるんだから言わないでくれ』
>397
「残念ながらその神様からのプレゼントには変態紳士も混ざっているんだ」
「久しぶりに戻ってきたらスレからピンクの波動を感じるな」
『…リンケンにでも行ってようかな』
402:剣士
06/10/18 15:59:26
>>399
は?俺がサマナちゃんの胸を……?悪いな……覚えてなくて……
そうだな…もう一度揉んだら思い出すかも知れない!
揉ませてくれ~!おっぱいおっぱい! ガバッ!
>>401
生憎俺は変態紳士には興味はない。サマナちゃんとおっぱいおっぱい!するから邪魔すんなよ?
ほら、そこにいるテイマでもランサでも犯っとけよ。たまってんだろ?ダメルに行ってて
403:名無しさん@ピンキー
06/10/18 23:02:30
_,,,,-----、,,,,_ ,,,〟 ,,_
,/^ "''-、、 (,,,l゙ | `〉
,/ `'-, r'"'''i、.,,,,,,,,,,, ,,,,、 ` ‘''"
,r‐i、.,-、、 .,i´ \ ,,,,---゙li,_ || .゙l | ‘i、
/ |,i´ │ 丿 _,,,゙l, ヽ_ ` ` ,i´ .l,'"゙'l ヽ \、
,| ‘ ,r゙l l゙ /ノ''i,'li、 .r‐'"″ ラ .| .| .\ ゙''-,
_,,-‐"` ._,ノ ,レ‐、 | .| | リi、 \,,,,,r'"゙゙゙''、、 ゙l │ | `ヽ ,l゙
,r'" ぐ .巛゙'/i、 .,/"゙゙゙'''-,、 .|, ゙l,丿,"ヽ `'-,,、 ゙l .L,,,i´ `''′
,i´ ._,,-=,、 | l{ | | /` .゙i、 .\,,/ |、 l` .| ,-i、
丿 ,,i´ ゙゙‐' |!゙l/,i´ l゙ ,iリ ゙l │ | 、/ │
l゙ l゙ ゙l ` h,,、 ._,,i´.l゙ ゙l ,,/ ,l゙ .リ゜ ゙l
.ヽ `'-,_ │ .ヽ`"''''''"` 丿 ゙l ,,,/` .,/ ゙l .ヽ
`'i、 `''ー-,,,,_ ゙l `''-、,,,,-‐′ | _,,,-‐″ .,/ ゙l ゙l
‘'-,_ `゙゙゙^'′ '"゛ ,/` ゙l.,/
`''-、_ _/ ″
゙゙''-、,、 ,,,,,,,,-‐′ |゙゙゙i、 ._,、
`''ーι l゙ ゙l |__,,-'"`)
ヽ { | .|
゙l、 ゙l ,_,,,-‐" ,/゙゙| .|
゙l ゙l `゙L,,―'ァ │ .゙l、|
404:ランサ♀とBIS
06/10/19 21:33:24
BIS(現天使)「第二の変態紳士にならないよう気をつけよう」
ラン『すでになってるから安心しろ』
BIS(現天使)「ガー(川゚д゚)ーン」
>>401
ラン『・・・(・∀・)ニヤ』
BIS(現天使)「・・・?」
ラン『(・∀・)ニヤニヤ』
BIS(現天使)「・・・??」
ラン『(・∀・)ニヤリ』
BIS(現天使)「・・・どうした?」
ラン『いや何でも。」
BIS(現天使)「( ゚д゚)ハァ?」
>>402
ラン『短小の分際で何を偉そうに(・∀・)ニヤリ』
BIS(現天使)「いや、その発言は流石に・・・って何かな?その弓と槍は、何に使う気かな?」
ラン『い・い・事・♪』
>>403
ラン『だってさw』
BIS(現天使)「・・・私の事か?」
405:名無しさん@ピンキー
06/10/19 22:10:35 aCSbpE7T
小さい窓化にできないの?
406:名無しさん@ピンキー
06/10/19 22:35:16
君がノータリンなことは分かった
407:剣士
06/10/21 17:25:56
>>404
うぉぉおおおおお!!!おっぱいおっぱい!
ああ、なんていいんだ君のおっぱいは…うっ…ドピュ…ドピュピュ…ハアハア…
ん?ランサ♀よ槍やら弓やらを出してどうしたんだ?
408:ボトル姫 ◆HIMEwEvWns
06/10/21 20:34:34
θ←武器変身中
409:若葉サマナー&テイマー♂
06/10/21 23:28:52
テイマ『お姉ちゃんピンチだね』
若葉「テイマちゃんは暇そうだね……」
>>401
『普通に女の子だよ。』
「♀!?(ジュルリ)」
>>402>>407
「ちょ、ちょっとちょっとちょっと!待って!あぁん!いやぁ!」
『お姉ちゃんのおっぱいにおちんちんが…(ドキドキ)』
「やだやだやだよぉ!らめぇ!ひぁゃん!あ、そんなに擦り付けられたら…あん!あ、あ、あ、っん!」
ドピユピュ
「ううっ……臭いよぉ…また、また汚されたよぅ……」
『お姉ちゃん……(ドキドキ)』
>>404
『ランサ♀さん?その槍と弓は何に使うの?(そんなことよりさっきの見てたらおちん○んが大きくなっちゃた……どうしよう……)』
>>408
『これはなんの武器?』
410:名無しさん@ピンキー
06/10/21 23:58:46
皆で同じ鯖に集まってサロンギルド作らない?セカ万歳の時代なんだし
411:帰ってきたExテイマー&ガードマン
06/10/22 00:06:50
Ex「いつもどこかに!」
ガード「ネタテイマー!」
Ex「というわけで、久々に帰ってまいりました。Exテイマーです。って、ネタって何よネタって」
ガード「お初お目にかかる。マスターを守る者、ガードマンだ。……そこらの知識職よりはるかに紙な殴りテイマがネタじゃないとでも?」
Ex「うっ……あんた、ほんとに痛い所突いてくれるわね」
ガード「マスターへの突っ込み役も兼ねているからな」
Ex「ちぇ、人がボケボケみたいに言って……」
ガード「マスターの天然はある意味才能だ。どうやったらアリアン目指している最中に納骨堂に迷い込めるんだ?」
Ex「あ、あれは……これからしばらく、また顔出します、よろしくね?(はぁと)」
ガード「ごまかしきれてないぞマスター。まぁ、俺からもよろしく頼む」
412:ボトル姫 ◆HIMEwEvWns
06/10/22 01:34:32
θ<何よー、せっかくバイブになったのにー!
別に使ってもらえなくったって…ぐすん
>409
θ<カバンの中で見る痴態…
一味違いますわ…
>410
θ<作るならピンク鯖ですわね
>410
θ<属性攻撃品で固めれば、アルパスくらいまでは戦えますわよー。
白ダメ30黄ダメ40くらいだったかしらー。
犬に乗りながら颯爽と殴るテイマー。
どうみてもネタです、本当に(ry
413:剣士
06/10/22 12:54:52 fcKXATL5
>>410
俺はこのスレだけで満足だぜ!
>>411
こりゃまたかわいいおにゃのこが……マスターへの突っ込み役!?
何を何処に突っ込むつもりだ!ハアハア……
>>412
おや、こんなところにバイブが……
ウヘヘ…ウヘヘ…俺はサマナちゃんの突っ込み役になる!
早く…早くこのθを下の口で…ウヘヘヘヘ
414:シンクとサティ
06/10/23 01:32:42
シンク「いつもどこかに!」
サティ『変態紳士!』
「というわけで、久々にパクってまいりました。シンクです。」
『…私まで巻き込むな』
「意外にノリいいよな、お前」
>402
「邪魔するもなにも残念ながら私もお前のようなヒョロヒョロの小僧には興味はない。
私の好みは肉だからな。BISぐらい筋肉つけてから出直せ。
だがお前のおっぱいに対する姿勢は大変高く評価する。おっぱいはいいものだ!」
>403
「呼んだか?住職」
『自覚しているとは思わなかった。…住職って誰だ?』
>404
『…( ゚д゚)』
「…?」
『(;゚д゚)?』
「…??」
『ガクガク(((;゚Д゚)))ブルブル』
「…どうした?」
『いや何でも』
「( ´_ゝ`)フーン」
>405
「秘密だ。動作悪くなる場合があるからココで聞くようなヤツには教えん」
『小さいマドカとはなんだ?』
「とある幼女の名前だ」
>406
「失礼だな、脳はむしろ余してるぐらいだ」
『余しすぎなんじゃないか?』
>408
「お、使いやすい形態に変身してくれたな。では早速BISのアナルに…」
『あのピンク色のなら剣士が持っていったぞ』
「な、なんだってー!」
415:シンクとサティ
06/10/23 01:33:30
>409
「ほぅ、両手に花状態な訳だ。そりゃあお姉ちゃんに貸したくないよなぁ(・∀・)ニヤリ」
『彼にそんな気はないと思うが…』
「テイマ♂にはなくともエルフ♀にはあるかもしれないぞ?(・∀・)ニヤニヤ
そしてテイマもお姉ちゃんを愛しているのにエルフの熟れた肉体に目がいってしまう訳だ。
「常に自分に忠実な何でもしてくれるイイ女がいる」
そんな状況下で思春期の少年が欲望と理性の狭間で葛藤していると思うと萌えるじゃないか!」
『私にはよくわからん。だが一言、妄想乙』
「たぶん図星だって。今頃、内心ドキッとしているはずだ」
>410
『私達ならどの鯖にもいるぞ』
「いや、中の人達の話だ。仮に作られても私達はNPCだしな」
>411
「マスター、久しぶりだな!」
『それは私のセリフだ!でも、マスター!…と、誰だ?』
>ガード「お初お目にかかる。マスターを守る者、ガードマンだ」
『Σ(゚Д゚|||)』
「こうしてサティは野に帰ったのでした…。完。」
『勝手に帰すな!し、しかし…わ、私は、もう…いらないのか?』
「お前、主人にはベタベタと暑苦しいし、敵を回復するしな」
『そういえば…デスサイズ(ゴートマンEx)も見ないな…』
416:Exテイマー&ガードマン
06/10/24 06:04:00
Ex「そして今日も!」
ガード「囲まれる!」
Ex「うるさいわね、仕方がないじゃないの、範囲攻撃ないんだから!」
ガード「俺の技は極小だが範囲攻撃だぞ」
Ex「だったらさっさと使えばよかったんじゃないの」
ガード「攻撃命令のみを連打していたのはマスターだ」
>>412
Ex「あら、ローターがしゃべってる」
ガード「いやに冷静だな、マスター」
Ex「まぁ、私の笛棒には敵わないわよ」
ガード「話をあわせてやれ、さすがに不憫だぞ」
>>413
ガード「……この斧槍を貴様の脳天に突っ込んでやろうか?」
Ex「かわいいおにゃのこって……あなたいつの時代の人間?」
ガード「とりあえず」
Ex「壊れた人間は」
Ex『笛棒バスターホームラン!』
ガード『斧槍爆裂フルスイング!』
Ex&ガード「星になれ!『爆裂バスタースイング』!!」
(注:本編中には存在しない技です)
>>415
Ex「あ、サティ、おひさー」
ガード「サティ、お前、俺のこと忘れたのか?」
Ex「うちは世界各地のExモンスをテイムして回ってたExコレクターだよ?」
ガード「俺とお前でコンビ組んだことも何回かあったはずだぞ」
Ex「デスサイズもちゃんと本にして銀行の中にいるわよ」
ガード(マスター、いるかいらないかの返事、返してないよな(ボソボソ))
Ex(だって、きっぱり言うのもかわいそうだし(ボソボソ))
417:若葉サマナー&テイマー♂
06/10/24 23:19:17
>>410
「やるならピンク鯖で」
>>411
「やあ、久しぶりだね」
『誰?』
「過去ログ読んでね」
>>413
『姫様!?あの人……姫様で一体何を……ドキドキ』
「えっ!?ちょ、やめ、そんなに大きいバイブ入らないよぉ……んっぁ、はぁあああああああ!!!
らめぇええええ!痛いよぉおおお願いぃいいいい!抜いてぇ!抜いてぇええええ!」
『……何?この感じ…』
「おまた裂けちゃうよぉおお!」
>>415
『ドキッ!何てしないよ。』
「エルフってどんなの?」
『優しくしてくれるよ』
「もうそんなところまで!!!?」
『?』
418:名無しさん@ピンキー
06/10/25 07:53:20
シンク「悪魔の髪の毛って針金でも入ってるのか?」
サティ『見事に角みたいになっているな』
「よし、確かめてくる」
『今回はパッシヴスキルに捕まるのがオチだな』
>416
『「お初お目に~」などと言うから新顔かと思ってしまった。これは恥ずかしいところを見せたな』
「そもそも、お前は斧槍兵系を見分けられるのか?」
『勿論だ。声とか喋り方とか匂いとかな』
「…もう少し人(?)の顔は覚えような?」
『気をつける。……ん?何か聞き忘れているような…』
「うん、たいしたことじゃないから忘れておけ。それがお前のいいところだ」
【斧槍兵ではなくクロマティガードみたいなのを連れてきたと勘違いしてました】
>417
『ほら、言ったじゃないか』
「つまらん…、お前は本当に男か!」
>テイマ『優しくしてくれるよ』
「な、なんだってー!」
『どうした?』
「今、テイマ♂の背後に伝説のカリスマホストが見えた…」
『ホストってなんだ?』
「つまりは相当な手練手管だったらしい…。私が狙っていることも気づいていたに違いないな。
私達はあの少年の手のひらの上で踊らされていたんだよ!…たいした男だ」
『考えすぎじゃないか?』
419:シンクとサティ
06/10/25 07:54:32
サティ『名前書き忘れたな…』
シンク「あぁ…」
420:危ないランサ♀とBIS(戻った)
06/10/26 22:12:54
BIS「何故か最近ここに来ていないな。」
ラン『折角復興しかけたのに何やってんだろうか。』
>>407
ラン『ハッハハッハァ!そのまま消えちまいなァッ!くらえっ!スパローテイル!」
BIS「・・・さっきのコーヒーに入れたのは・・・本当に砂糖だったかな?
コカインとかじゃないよなぁ・・・ハハハ、まさかなぁ。」
>>408
BIS「何だ?これ。」
>>409
BIS「あー、その、何だ。見ないでくれ。」
>>411
BIS「おお!・・・ガード・・・お前もいつか本にされて銀行放置な運命(´・ω・)カワイソス」
>>412
BIS「ぬおっ!喋った!?」
>>413
ラン『オラオラッ!マシンも追加だぁっ!』
BIS「うわぁ・・・ミンチより酷くなりそうな悪寒。」
>>414
BIS「えーと・・・あ、そうだ。やあ(´・ω・`)」
>>416
BIS「攻撃命令のみ連打・・・あるよな、たまに。」
>>417
BIS「あんくらいの大きさで・・・裂け・・・そんなに小さい・・・私は一体何を考えているんだ。一応聖職者だし、しっかりせんと。」
>>418
BIS「な、エルフ♀でなく♂だったのな!・・・あのテイマー、顔に似合わず濃い趣味をしているな。」
421:シンクとサティ
06/11/02 06:43:01
シンク「悪魔の角、掴んだどー!」
サティ『な、なんだってー!』
「古都で泡吹いている悪魔を選んで掴んでみた」
『珍しく頭を使ったな。それで結果は?』
「…ん、ぜ…全然…、んっ…、どうってこと、なハイよ…」
『そうは見えんが…』
「あれで髪ズリしたら他じゃ抜けなくなるかもしれんな…」
>420
『あ、あぁ、こんにちは(´・ω・)』
「どうもどうも。
それでお宅の気の強すぎる情緒不安定な娘さんとウチのバカ息子の今後についてだが…」
『勝手に何を話している』
「お前ら相思相愛なんだろ?さっさとヤることヤっちま (ガスっ)えひゃい!」
『黙っていろ!俗物!』
「あと、エルフは♀なようだ。顔に似合わずヤることはしっかりヤっているようだが」
422:シンクとサティ
06/11/02 06:43:54
「ついでにヒマなのでキャラ設定でも紹介しておくか」
「シンク」
ゲーム内では初めての銀行クエストで会う必要のあるNPC。
見つけると手紙をくれる。話しぶりからして同じ手紙をいっぱい所持している様子。
見た目は古都にいる貴族共と変わらないが中身はぴくっこ捕りの名人(?)。
予備知識無しで探しに行った人はどこにいるのかわからなかっただろうイヤらしいおっさん。
たまに移動するのがさらにイヤらしい。
このスレでは変態紳士としてイヤらしさに磨きをかけている。
世の中の何を見てきたらこんなに人の道を踏み外せるのか。まさに外道。
本人曰わく、
「赤子から婆まで、男から女まで、おはようからおやすみまで、何でもイケるのが変態紳士!」
らしい。彼にとってはモンスターだろうと男だろうと「や ら な い か ?」
以下、答えてもらいました。
性別:実は女に生まれたかった。
身長:170前後
体重:80キロ以上。最近また太ったんだ。
趣味:盗聴、盗撮、下着ドロ、くそみそ、監禁…書ききれないな。
好きな食べ物:火酒は美味い。
好きなタイプ:性別、種族は問わずエロいヤツ。あと乳。
好きなプレイ:何でもイケるのが変態紳士。
423:シンクとサティ
06/11/02 06:44:54
[ぴくっこ]
最近出番のない虫系モンスター。
名前の語感とは違い、見た目はデカい芋虫。噛まれたら痛いかもしれない。
食べれるかは不明。パラメディックにでも聞いてください。
シンクに付き従う彼らは特殊な調教を施されており触手プレイマシンと成り果てている。
甘噛み、焦らし、服だけ溶解、粘液をローションとして使う等、多彩な技能あり。
彼らのピクピク震える様はシンク曰わく「天然のバイブ」だそうだ。”
色々な技能を使いこなす彼らの知能は意外に高い。なのに何故かイカれた飼い主に文句も言わずついていく。
上記から察するに、従順かつ素直な性格。人間だったら可愛いヤツだろうに。女とは限らないけど。
以下、答えてもらいました。
名前:(ないです。識別用の番号なら…)
性別:(知りません)
身長:(大小様々なサイズのぴくっこがいます)
体重:(女性に体重を聞くなんて失礼です。というのは冗談で、体重は計ったことはありません)
趣味:(ご主人様に尽くすことです)
好きな食べ物:(草や自分より小さな生き物。人間の食べ物も美味しいです)
好きなタイプ:(ご主人様です)
好きなプレイ:(粘液プレイです)
(通訳:シンク)
424:シンクとサティ
06/11/02 06:46:39
『サティ』
“サティロスという馬と人の半人半獣の神獣系モンスター。特技は回復。
公式絵を見ればわかるように変な仮面を着けている。そしてムキムキ。
左利きなのだろうか、左手に槍みたいなものを装備してる。
名前は飼い主であるEXテイマーに貰った模様。
彼女のことは神か何かのように思っている。彼女に死ねと言われれば死ぬかも。
特徴と性格は生真面目、世間知らず、鈍感、天然ボケ、巨根、勉強好き、童貞。
いいおとこだがシンクに狙われるので仮面を外すことは滅多にない。
中の顔は体つきに似合わない優男。髪は長髪で白髪…じゃなくてシルバーブロンド。
別に弱くはない。たぶんソゴム山脈赤山出身だからLv100以上。
敵を回復しやがるのは習性かつ仕様です。
ペットになる前は人間が嫌いだった。今でもシンクは嫌い。
ランサを愛してる…はずだが最近自信がない。
以下、答えてもらいました。
性別:見ての通りだ。
身長:どこを計ればいいのか…
体重:600kg以上。
趣味:人間社会ついての勉強だな。
好きな食べ物:野菜。肉や魚は食べれるが好まない。甘いものも好きだ。
好きなタイプ:…よくわからない。
好きなプレイ:プレイとは?
425:シンクとサティ
06/11/24 17:37:39
シンク「たまには保守兼雑談でもしておくか」
サティ『今後の修正でPvP時にペットへのダメージが√されなくなるという噂を聞いた。
実装された日には私なんかカンスト心臓メテオで秒殺されてしまうじゃないか!』
「本当にそんな修正が来たところで、そもそもお前はGvに出ないじゃないか」
『だがPK実装という話も聞いたぞ?』
「その時は相手にお得意の回復でもしてくればいいじゃないか」
『抵抗すらできないなんて……何故こんなにもネタなんだ、私は!!』
426:名無しさん@ピンキー
06/12/20 07:35:36
age
427:名無しさん@ピンキー
06/12/21 20:55:56 zQguxkrA
エロチャットをしながら、狩りするPTを募集するスレ
にしてみたいと思うがどうか。
ダメなら、漏れがテイマ役やるから、誰か男役(モンスターでもいいけど)やってちょ
428:新規若葉ビーストテイマー
06/12/21 21:31:36
ふぅ、ここがレッドストーンの世界なのね。
始めはブルネンシュティグの←MAPがお薦めなのかぁ~。ふんふん。
じゃあ、病コボでも捕まえて、手下にしちゃお~っと。
【モンスターでも名無しの人間さんでもいいですけど、
誰かいませんか~?】
429:新規若葉ビーストテイマー
06/12/22 15:16:43
一日待ったけど、誰も来ないね~。
せっかく、こんな可愛い少女がいるっていうのに~。ぷんぷん。
【狩りしてる所を、戦士に襲われて…とか、何故か急に強いモンスターが
現れて、無理やり…とかいうシチュ希望なんだけどな~。誰かいない?】
430:シンクとサティ
06/12/24 10:12:55
シンク「ひ、人がいるぞ!」
サティ『砂漠を三日三晩さまよってオアシスを見つけたかのような気分だな…』
>426
「お前か!お前のお陰か!」
『呼び水となったのは確かだな』
「気に入った、ウチに来てサティをファックしていいぞ」
『ご免被る、自分の尻を差し出せ』
>427
「止めはしないが、たぶん企画倒れになると思うぞ」
>428
「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ!テイマを犯せと俺を呼ぶ!
聞け、幼女達!俺は性技の紳士、変態紳士シンク!」
『こんな口上を瞬時に思いつける奴がいるとは思わなかった…』
「フハハハ!なんせパクリだからな!
さて…、あのテイマはどのように騙してやろうか」
>429
「やぁ、お嬢さん。見たところ新規の方のようだが、もうペットは捕まえたかな?
今ならここにいるサティロスっていうLVが100以上ある強そうなモンスターをペットにできるんだが…
良かったらおじさんの話を聞いてみないかい?」
『(わ、私をダシにするな!)』
「こんなチャンスは滅多にないよ?
詳しい話はこちらの小屋に来てくれるかな。お金とかはかからないから…(ニヤ)」
431:新規若葉ビーストテイマー
06/12/24 19:05:54
あ、人が来てる!!って、変なおじさんとモンスター…?
えー!?Lv100以上のモンスターをペットにできるの!?
うーん…でもあたしまだLv1だよ?ホントにペットにできるのかなぁ…。
あ、でもお金かかんないんだったらいいかなっ。
そっちの小屋に行けばいいの~?
432:シンクとサティ
06/12/24 23:49:25
シンク「フフフフ…、うまいこと釣れたぞ!」
サティ『本当に私を売ったりしないだろうな…』
「大丈夫だからお前は余計なことを喋るんじゃないぞ?」
>431
~古都←の西端にある小屋~
「心配はいらない。このサティロスは元々、人に飼われていたヤツでな。見ての通り襲いかかってきたりもしない。
キミがちゃんと世話してやればスキルを使わなくてもテイムすることができるのさ」
『(私は野に放たれた覚えはないのだが…)』
「…具体的に何をすればいいかって?
このサティロスは♂だからな。お嬢ちゃんの可愛いお口で可愛がってやればいいのさ!
女の味を覚えたモンスターは簡単に懐くんだ。テイマに女が多いのはこれが理由さ。
強いモンスターがこんな簡単なことでテイムできるんだ。安いものだろう?」
『(ちょ、お前は何を言っているんだ!)』
「強さにはそれなりの代償ってものが必要だからな。強要はしない、どうするかはキミ次第だ」
【逃げなかったらシンクに直接いい様に…、逃げてもぴくっこの餌食になるので好きな方を…】
433:若葉サマナー&テイマー♂
06/12/27 22:01:18
久しぶりw
434:名無しさん@ピンキー
07/02/06 01:10:56
よくみるとクリスマスイブw
435:新規若葉ビーストテイマー
07/02/08 13:05:32
へ、へぇ~そうなの~?う~ん、確かに大人しく見えるけど…
(でもちょっと不気味かな…う、ううん。テイマーになるんなら
そんな事、気にしちゃダメだよね…)
え~!?あたしの口で~口で…って…えっと、その……
このモンスターの…お、おちんちん……を?
や、やだぁ……け、結構です…さよならっ…(逃亡)
【んっと、じゃあ、ぴくっこの方にしよっと。っていうか年越しプレイになっちゃったね】
436:新規若葉ビーストテイマー
07/03/08 11:25:19
~~テイマの日記~~
今日は病気のコボルトをテイムしに行きました。
でも、色々あって、ピンチに陥っちゃいました。
死んでも古都に戻るだけだから良いか~。と思ってましたが、
コボルト達は私を縛り上げて、大事な所を愛撫しました。
その内、気持ちよくなってきて、我慢ができなくなってきました。
それでもコボルト達は焦らして焦らしてイカせてくれませんでした。
ついに私は自分から犯してくれるようにコボルト達に頼みました。
そして私の処女はコボルト達に奪われ、私はセックスが気持ちよいものだと知りました。
ふぅ~。今日の妄想日記はこんな感じかな~。さ~て、コボルトに犯されるところ
妄想しながらオナニーしよっと。
437:若葉サマナー&テイマー♂
07/03/08 21:50:30
若葉「久しぶりに来たね♪」
テイマ『そうだね♪』
>>436
「!?」
『どうしたの、お姉ちゃん?』
「な、な、な…」
『あの人は何をしてるの?』
「なんて可愛らしい赤ずきんちゃんなの…」
『ねえ、お姉ちゃん?…だめだ…聞いてない…』
「……目標をセンターに合わせてスウェルフィッシュバブル…目標をセンターに合わせてスウェルフィッシュバブル…目標をセンターに合わせてスウェルフィッシュバブル…」
「フフッ、これでしばらくは動けない!やりたい放題イェイ!」
438:新規若葉ビーストテイマー
07/03/09 11:05:03
>>437
ふぅ~。気持ちよかった~。それじゃあもう寝よっかな~。
!?な、なに~!?この泡々~!?
え…これってもしかして…えっとサマナスキルの……
(泡に囲まれてしまう)
わ、わああ~ん、動けないよお~!!
【初めまして~♪
もう動けないのでやりたい放題しちゃってください♥】
439:病気のコボルト
07/03/10 21:51:46 iTGQBq6l
キエエック~
【誰かプレイしませんか?何職でもやりますんで】
440:ランサ♀とBIS
07/03/29 10:32:21
BIS「まだこのスレあったのか。」
ランサ♀「意外と持つもんなんだね。」
【そういう訳でまたちょくちょく来るかも】
441:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/08 23:19:33 MNm/fo2q
「・・・セスナの道から出てこれたと思ったら何なのかしらここ??」
チリWiz(♀)
異常なくらいの方向音痴で地図がなければ
自分の家の帰り方も分からないと言うかなりの重症キャラクター
頭は非常に優秀ではあるが地理だけはまったくダメである。
変わった人やSな人が大好きと言うかなりの変わり者
ちなみに眼鏡が外れると犬(♂)に変身する!!
「ここは休憩所か何かかしら・・・?」
あたりを見渡しても以前見たことのない風景が目に入る
そして何故か【コボルトが人間を魅了しようとしていた】
「彼はきっと病気なのね・・・万病治療薬持ってないの・・・ごめんなさいね」
むちゃくちゃな解釈と共に違うところに移動する
するとかなり美人なランサーと【ピンク色の棍棒】を持ったBISが
「ランサーさんは普通だけどBISさん怪しいよ・・・」
おそるおそる>>440二人に声をかける
「あの~・・・お尋ねしたいのですがここは一体どこでしょうか??;」
442:ランサ♀とBIS
07/04/13 17:55:09 zL9Vl+Sw
ランサ♀「久しぶりに人を見た。」
BIS「嗚呼、長かったな。」
>>441
BIS「私の棍棒は姫が変身していたものだったのか。…いつのまに。」
ランサ♀「…いや、それは武器変身でなくて火属性だからじゃないの?」
BIS「…これ、ピンクか?」
ランサ♀「…そうね、此処は古都西だと思うけど。」
BIS「…あれ、テレットじゃなかったか?」
ランサ♀「………。」
BIS「………。」
443:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/13 21:44:03 01oHQAMm
>>442
「あ・・ぇっと・・そのぉ・・・
最終的にここは一体どこなんでしょう・・・か?」
・・・やっぱり理解できそうにないようだ
「棍棒見間違えちゃったのかな?;眼鏡ちょっと綺麗にしよ~っと~♪」
眼鏡を外す・・・すると!! 全身から毛が生え始める・・・!!
「う・・・どうしていつもこうなッテシマウノダァアアア!!!」
チリWizが突如雄叫びを上げる その雄叫びと共に全身から毛が生えた!
「・・・マタメンドウナコトニナッテシマッタゼ
コレニナルトセイカクスラカワッテシマウカラナ・・
ヒトガコナイウチニサッサトメガネツケヨウトスルカ」
カチャリっとな・・・・
(ヒュルヒュルヒュル~)
「アァ・・・ヤッと戻れたわ・・このことがばれないと良いけどなぁ・・・^^;」
444:ランサ♀とBIS
07/04/13 22:40:51 zL9Vl+Sw
ランサ♀「一日で二回もここに書き込めるとは。」
BIS「新規さん万歳といったところだ。」
>>443
BIS「…今いい狼がいた。」
ランサ♀「変身で性転換できるなんて便利な話ね…。ところで、あんたはどうなの?」
BIS「…いや、別に変わらん。」
ランサ♀「…つまんない。」
BIS「私に何を求めているのだ。」
445:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/15 09:01:28 1kYIbHvO
「おふぁよ~ございますぅ・・・」
寝起き最悪の状態で辺りをフラフラするチリWiz
>>444
「BIS様は何かとユーモアセンスを求められてるのですね^^;」
(あちらから「今いい狼がいた。」と耳に入る)
「ッギク・・・見られていたのかな・・・私ってばれてないといいけどorz」
(「変身で性転換できるなんて便利な話ね・・・。」)
「・・・めっちゃくちゃバレてる~~!!!!これはもう仕方がないかぁ・・・」
ゥォォォォォォォォォオオオオオ!!
「・・・ナリタクハナカッタガシカタアルマイナ
バレテシマッタラナコチラカラコレデハナストスルカ」
(・・・ッゥ ランサが美人に見えるではないか・・・)
「BISヨ オレダッテスキデコウナッタワケジャネェゾ・・・
ショウジキコレニナルトノミガヨッテクルシナ;」
「ソシテランサ ・・・アイカタヲセメルナ」
446:ランサ♀とBIS
07/04/15 10:42:40 F3V3nozw
>>445
ランサ♀「ね…ねぇ。いや…結構怖いよ、あの狼。」
BIS「…なんというかギャップがあるな。」
ランサ♀「…え、えーと。後は任せたよ!」
BIS「え?…ちょっとまった置いてくな…。行ってしまった。
…ま、まぁアレだ。その輝く牙が恐ろしいから元に戻ったらどうだ。」
447:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/15 20:01:00 1kYIbHvO
>>446
「ム?サスガニチョットコレデハキマズカッタダロウカ・・・
ホントウナラバカミツイテヤリタイグライノストレスガ
チクセキサレテシマッタガ・・・ヤムオエン ヤハリメガネカケタホウガイイナ。」
眼鏡をかけた瞬間からだが少し小さくなり愛らしい少女に戻る
「ッェ・・・アッと・・・さすがに眼鏡外しちゃきまずかったですか^^;
ご迷惑おかけしまし。。。っぁれれ?BIS様 ランサさんが見当たりませんよ?」
注(犬になる瞬間は記憶があるが犬になっている間は記憶が消える)
「犬になっちゃったのがきまづかったのですかね・・・ごめんなさい;;」
(あれ?このBIS様は良く見るとかっこいいかも・・・?)
448:BIS(ランサは逃亡)
07/04/15 20:48:35 F3V3nozw
>>447
「…(記憶が消えるのか?)あ、ああ。アイツなら巻物で街に戻ったと思うぞ。
そうだな…手持ち無沙汰気味だし…。お茶にでもしようか、アイツの忘れ物のケーキがあるし。
アイツはお菓子を作るのが得意でな、結構美味いんだ。(ふむ…狼になると男になるところを除けばなかなか…)」
449:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/15 21:18:40 1kYIbHvO
(あぁ・・・犬になるのはさすがに失敗だった・・・orz)
後悔は先にただず ただただ悔やむだけのチリWiz
>>448
「っぁ 私お菓子大好きなんですよぉ~^^ せっかくなのでいただきますね~♪
む・・・つまりランサさんはお菓子の材料を調達しにいったのかな?」
かなり意味不明な解釈で話を進めるチリWiz やっぱり抜けている
「そいえばBIS様・・・あのランサさんとは一体いつからのお付き合いなんですか?」
450:BIS(ランサは逃亡)
07/04/15 22:30:33 F3V3nozw
(…早くランサが戻ってきてくれないと場が持たない。誰かHELP)
女性経験が少ないBISは少し緊張気味
>>449
「…い、いや。…あー、何でもない。うん、多分材料調達だ(真実を知らせない方がいいな)
む、ああ。いつから…。若葉の頃から、だな。まぁアイツに出会ってからというものの
それはもう悲惨な過去が多かったりしたもんだが、まぁワリと楽しいのでな、今日まで続いてるんだ。
ただ、残念な事に私はただの歩く赤POTぐらいにしか見られてないけどな。」
451:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/15 23:14:21 1kYIbHvO
(っぁれ・・・? もしかしてBIS様・・・恥ずかしがってる?)
若干ではあるが顔が赤くなっている。
>>450
「若葉の頃から仲がいいのですね^^ 悲惨な過去・・・あえて触れないようにしますね;
歩く赤POT!?Σ(゚ロ゚;) そりゃあめちゃくちゃですね・・・
でもこのケーキはおいしいですよ~^^ 本当にお菓子作るのがお上手なんですね~ランサさんは♪」
ただ良くみてみるとホッペにちょこっとだけあるが生クリームがついている
「・・・みゅ?BIS様私の顔ばっかみてどうかしました??」
452:BIS(ランサは逃亡)
07/04/16 19:43:47 pdOoB5ps
(い…いかん。本気でいかん)
手が少し震えてきました。
>>451
「あ…いや何でもない。気にしないでくれ。(か…かわいい。教えないでおこう)
あ、ちょっと失礼。」
BISは懐から酒のボトルを取り出して一気にそれを飲み干しました
「失礼。…酒でも呑まないと緊張しっぱなしだからな」
453:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/16 21:41:13 E3NXmK+G
(あれぇ?もっと顔赤くなってきた・・・?)
BISのお酒を飲んだことが知らない様子。。。
>>452
「お酒・・??その飲み物は一体何なんでしょうか?」
初めて【お酒】という物を目にしたチリWizは顔を更に近づけて
興味津々でBISの顔をじっと見つめながらこう感じる。
(やっぱり見間違いじゃないわ!
このBIS様ってかっこいい~・・・私の好みの人だぁ・・・><)
お酒も気になるがこのBISには更に魅了されるものがチリWizにはあるようだ。
しかしお酒の方もやっぱり気になる、そこでBISにこう言った
「あのぉ・・・そのお酒という飲み物を私にもちょっと頂けませんか?」
454:BIS(ランサは逃亡)
07/04/16 21:44:22 pdOoB5ps
(…え、いい、いいのか?)
激しく戸惑うBIS
>>453
「お酒…所謂アルコールだ。20歳を超えてないと飲んじゃいけないんだぞ?
(くそっ…そんな顔で頼まれると断れないじゃないか)…まぁ少しだけなら
わけてあげよう。(キツいやつだからほんの少しでいいよな)」
455:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/16 22:05:43 E3NXmK+G
(何か困った事いっちゃったかな・・・?)
実質このチリWizまだ18歳
本当ならばお酒を飲んではいけないのだが・・・
【ちょっとだけなら・・・】という安易な考えで少しだけもらう
「わぁ! BIS様ありがとうございます~!」
BISに笑顔を振りまいてキャッキャとはしゃぐ
そして始めてのお酒を凝視する。
(コレがお酒かぁ~思ったよりジュースみたいだけど・・・味はどうなんだろう?
一気に飲んじゃったら確かダメなんだったよね・・・?)
「ってことわぁ~二口に分けて飲めば大丈夫だってことだね!」
相変わらずの解釈でお酒を口に含む それだけではない。
二口に分けて飲むといいつつ一気飲み!!!!!
「うわぁ~・・お酒って変な味がしゅるのでしゅねぇ・・・」
一気飲みで完全に酔っ払ってしまう・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
顔を真っ赤にして無言でBISをじっと見つめる
「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん!!」
突如BISに抱きついて「・・・大好きだよお兄ちゃん♪」
といって頬にキスをする。
かなり気まずい状況にBISは入り込んでしまったようだ・・・
456:BIS(ランサは逃亡)
07/04/16 22:14:41 pdOoB5ps
(…お兄ちゃんっていう歳でもないがな…。)
>>455
「わ…しまった飲ませなければよかった。
(この状態で何かの拍子にメガネ外れたらやばい!)
ちょ…やめ…。洒落にならな…。」
>大好きだよお兄ちゃん♪
(だ…こ…これは…)
困惑するBIS
「…やめなさい…。」
(ランサに耳したからすぐ来るとは思うのだが…。)
確かにランサは帰ってきていた。
…ただし物陰に隠れてニヤニヤしながら見ている。
(きさまぁっ…)
457:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/16 22:29:50 E3NXmK+G
(酔っ払って混乱状態のため別の人物となっています
現在アルコールによるロリ化現象が・・・)
>>456
「フフフ~^^ お兄ちゃんったらぁ~・・・恥ずかしがっちゃって・・・
心配しなくても・・・怖くないからさ・・・」
何を言ってもこれはダメな予感である。
>「…やめなさい…。」
「わぁ~お兄ちゃんの嫌がる顔は可愛いなぁ・・・
でもお兄ちゃんのもっと楽しくさせてあげるから・・・ね?」
チリWizの顔がBISの目の前にまでUPされる!!
「ねぇ・・・キスしよ・・・?」
アルコールにより完全に駄々っ子モードにスイッチが切り替えられたようだ・・・
458:BIS(ランサは隠れてます)
07/04/17 20:46:05 w5qhi4Cc
(どうしようどうしよう。悲劇が起こりそうで怖いっ!)
メガネが外れる、という事を避けたいBISです。
>>457
「…や、やめろ。やめなさい。て…天国に行けませんよ。」
>ねぇ…キスしよ…?
(…殴ってふりはらったら確実にメガネが取れる…っ。だからってこのままキスしたら
メガネがっ…。)
狼化するのを非常に恐れるBIS、だがもう応じるしかない。
外れないように細心の注意をはらいながらキスに応じた。
459:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/17 22:10:30 b1by0aA2
(お兄ちゃん・・・誰にも渡さないからね・・)
>>458
>「…や、やめろ。やめなさい。て…天国に行けませんよ」
「そんな事言われても・・・絶対に離さないからぁ・・・」
そういうと口を口をつけてBISを押し倒す!
その勢いで眼鏡がはずれ!!・・・そうになった
更にキスだけではなく今度はBISの舌とチリWiz舌を絡ませる。
(というか一方的にWizが襲い掛かっている状態・・・)
そして体をギュッと抱きしめるように体を密着させる
「お兄ちゃんの匂いがする・・・」
そういうと突如BISの陰部を触り始めた!
460:BIS(ランサは隠れてます)
07/04/17 22:28:53 w5qhi4Cc
(こ…これはひどいっ…。)
>>459
「なっ…なにをっ!や、やめなさい!」
(ランサ…助けてくれっ…)
ランサ♀(耳)「1Mで助けてあげるよ」
(な…くそっ!しょうがない!払うから何とかしてくれ!
ランサ♀が物陰から現れます。
ランサ♀「はーい、そこまで。私の相方に手、出さないでよね。」
461:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/17 22:54:32 b1by0aA2
>>460
>「なっ…なにをっ!や、やめなさい!」
「恥ずかしがってるね・・・やっぱり可愛い・・・
もっともっと良い事してあげるからね・・・。」
そしてBISの陰部に手をつけようとした瞬間!!
「はーい、そこまで。私の相方に手、出さないでよね。」
ランサが止めに入った。 が・・・
(え・・・ぇ?! 私のお兄様の命を狙う人?!)
完全に誤解してる アルコールによっての理解能力が欠けている
チリWizには敵に見えたのだろう・・・。
チリWiz「お兄様は私の物なんだから・・・!!もう失わせない!!」
というとBISから離れ杖を持ってランサに目掛けて魔法を放つ!
「大地の力よ・・・悪しき物に石化の罰を!!ストーンタッチ!!!!」
462:ランサ♀とBIS
07/04/18 21:46:50 wwvL0CLD
ランサ♀「何よこの修羅場。」
BIS「…流石にウォッカを飲ませるのは…まずかったな。」
>>461
WIZのストーンタッチをギリギリで避わすランサ♀
「強いなんて聞いてないよっ!」
ダミーを何対か召喚して間合いを取る。
BISはとりあえずランサ♀に支援スキルをかけた。
ランサ♀「あーん!強いよこの子!たすけて~!」
463:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/18 22:04:13 u0mmmiXg
「・・・そう簡単には当たりません・・・・か。 ヒック!!」
顔を真っ赤にしたチリWizは酔っ払いながらBISとランサを見る
>>462
「お兄様を助けるためなら・・・私の体が壊れようと・・
貴女を倒しますわ・・・!!」
そういった瞬間チリWizの目が赤く光り始める
そして所得している補助スキルをすべて自分に掛けた!
「今度は・・・逃しませんわよ・・・?♪」
ウォッカによって覚醒が起きたチリWiz
この悪の覚醒をランサ&BISはどう止める!!
464:ランサ♀とBIS
07/04/18 22:33:09 wwvL0CLD
BIS「しゃ…洒落にならない展開だな。」
ランサ♀「これは…死亡フラグ?」
>>463
追い詰められるランサ♀。そこでBISに名案が!
BISはエバキュで逃げ出した!
続いてコーリング!ランサ♀も逃げ出した!
~ブレンティル~
BIS「あ…危ない。」
ランサ♀「あ…あの子目が…怖っ…。」
BIS「あー、わかったから泣くな。」
465:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/18 22:51:27 u0mmmiXg
「逃げられてしまいましたね・・・」
BISとランサがいなくなった瞬間に目が普通になるチリWiz
「眠いなぁ・・・ちょっと動きすぎちゃったみたい・・・寝よう・・・」
と言って地べたに寝転がって軽い眠りについてしまった。
そして少し時間がたつと「うぅ・・・何か頭が痛い・・・・っへ?」
若干二日酔い状態ではあるがウォッカのアルコールが切れて正気に戻ると・・・
瞬間あたり一面がめちゃくちゃで
メテオやアースクエイクを放った後が無数にある。
もう何がなんだか理解不能でましてや記憶すら残っていない。
「・・・?何でこんなにめっちゃくちゃなのかしら・・・?」
そして今まであった事を振り戻って現在の状況を確認する。
「えっとぉ~セスナの道から出てきて
BISさんとランサさんを偶然見つけて・・・
BISさんとお話して・・・BISさんから
お酒っていう飲み物もらって・・・そんでもって・・・?
あ あれれ?!私一体何やってたの!??!?;」
辺り全体にチリWizの大きな声がこだまするが周りには誰も居ない。
「ま まさか・・・ここでギルド戦争とかあって私巻き込まれたの?!」
・・・自分が酔っ払って暴れたことも知らず ただ混乱するばかりのチリWizだった。
466:ランサ♀とBIS
07/04/19 20:39:10
ランサ♀「怖かったあ…。」
BIS「あーあー泣かない、泣かない。」
BIS「そろそろアルコールも切れたところだろう。途方も無い方向感覚の持ち主だから迎えに行かないとな。」
ランサ♀「えー…で、でも。」
BIS「別についてこなくていいぞ?」
ランサ♀「いや、行く。あの子にはたっぷりお仕置きを…。」
BIS「やれやれ…。」
二人は記憶を使ってWIZがいる場所に舞い戻りました。
467:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/19 21:22:04 d4VUvncW
「うぅ…うわあぁああん><;」
辺り一面が同じ景色で本人はまっすぐ歩いているつもりなのだが実は同じ場所をグルグル回っているだけである…
そして涙を流しながら「BISさん~!ランサさ~ん!…」と何回も叫ぶ。
しかし返事はかえってこない…
468:ランサ♀とBIS
07/04/19 22:44:38 CtXWxMCZ
>>467
BIS「やっぱり…。」
BISはWIZに声をかけようとしたが、その前にランサ♀がもの凄い速さでWIZに接近。
ランサ♀「君は私にひどい事をしたよね(´・ω・`) 」
何か企んでいる様子。BISはとりあえず遠くから傍観する事にした。
469:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/19 22:51:09 eLWzTE5F
>>468
「うぅ・・・BIS様~ランサ様~~~><;」
大泣きしながら一気に走る!!ところが・・・
ランサ♀「君は私にひどい事をしたよね?」
(ランサさんに何かしたのかな・・・??)
しかしながら何か危険なものを感じ取り警戒態勢に入る。
その危険なオーラを感じ取った瞬間またWizの目が赤くなり始める
「・・・一体私が何をしたか教えていただけませんか・・・?」
470:ランサ♀とBIS
07/04/20 21:09:32
ランサ♀「正気に戻ったWIZ?ボコボコにしてやんよ。」
BIS「…。」
>>469
ランサ♀「あれだけの事をしておいて…覚えてない?私の相方に手を出して覚えてない…?上等だぁぁぁ!」
BIS「…何そのバーサク状態。あー、こりゃあしばらく手がつけられんなー。」
ランサ♀は暴走状態になりました。
471:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/20 21:50:56 n6MJyurz
(…何かめっちゃ怒ってるなぁ;)
困り果ててBISを見るがBISも手に終えない状態。
>>470
「何があったか分からないですがそちらが攻撃を仕掛けるのならやむおえませんね!!」そう言った瞬間Wizは目が完全に真っ赤となり杖も青色に光る!
Wizは取得している補助スキルを自分にかけた。
「サァ…カクゴハイイデスカ…!!!!」
そしてランサに突撃してWizの得意スキルのチリングタッチを放った!!
472:BIS(ランサは暴走状態)
07/04/20 22:44:30 Glp7eP6a
BIS「あれ…こんな戦い、前にも見たな…まぁいいか。」
>>471
ランサはギリギリでチリを避わす。
そこに言葉は存在せず、二人を包んでいるのはBISの微妙な視線と狂気であった。
ランサは攻撃しようとはせず、懐をなにやらまさぐっている。
そしてその表情は確実に狂ったものの顔だった。
BIS「…やれやれ。」
473:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/20 22:57:38 weq8Elc/
「ホラホラ~?!アンマリカワシテバッカダト
ジブンカラクズレテシマイマスヨ~!!!?」
まさに狂気 チリWizもまた同じような状況になっていた
>>472
「テカズガスクナイヨウネ・・・ヘイスト!!」
自分からヘイストを掛けて攻撃回数と移動速度が上昇した!!
「ミスティフォッグ!!!」
Wizは大きな霧に囲まれてチリWizの存在自体がぼやけ始める
「・・・ツギハカワセサマセン♪」
大きく杖を上に掲げてこう唱える!
「アースクエイク!!」
大きな地震と共にあたり一面に地割れが襲い始めた!
474:BIS(ランサは暴走状態)
07/04/20 23:03:38 Glp7eP6a
BIS「…おいおい、範囲魔法だと?冗談じゃない、私まで巻き込まれるじゃないか。」
>>473
攻撃方面で狂人化しているWIZとは違い、ランサは別の意味で狂人になっていた
フルヒールポーションを取り出し、わざとアースクエイクを受けてWIZの懐にもぐりこむ
アースクエイクのダメージを先程のPOTを飲んで回復し、瞬時、神業としか言えない速度で
WIZの胸と陰部にローターをとりつけテープで固定した。
ランサ♀「そういうわけで…スイッチON!最強!」
BIS「お前は…。私はもう帰っていいか?」
475:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/20 23:47:29 n6MJyurz
>>474
(コレデケリヲツケル…!!)
そしてアースクエイクを放った瞬間妙な感覚に襲われた。
そして体を見ると何故か胸と陰部に変なものがつけられてるではないか!
「な!これはいった…」
気付いた時には遅かった…突然Wizの背中に電気が走ったような快楽に襲われ、それと同時に目が通常時に戻ってしまった。
「うわあぁぁァァァ!!!!!!!!」
それはチリWizにとっては初の体験であり顔が赤く染まり始め、乳首が一気に固くなり陰部からは大量の愛液が放出された。
「あぁ…いやぁ…や やめて…っ!!!!」BISを見て更に顔が赤くなるチリWiz
「いやぁ…見ないでぇ…あ、あぁあ!!!」声を出すのを我慢すればするほど、陰部への刺激が強烈になる。
「何かがぁ…ハァハァ…こみあげてくるぅ…!!いやだ!やめてぇえ!あぁあああアアァァん!!!」
…遂にイッてしまったようだ。陰部から一気に潮を吹き始める。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
息が荒れ体全体が軽く痙攣を起こしている…
「B BIS様ぁ…お助けを…ひゃうう!!」
BISに助けを求めるがランサがまたバイブのスイッチをいれたようだ…
「お願いします…助けて…ください…」
476:ランサ♀とBIS
07/04/20 23:55:29 Glp7eP6a
ランサ♀「私に忠誠を誓って奴隷になるまでスイッチをきらない!。」
BIS「…お前は何を言っているんだ。」
ランサ♀「…っ…じょ、冗談よ。」
>>475
WIZが一回イッたのを確認して、BISはランサを殴ってバーサクから開放した。
BISはもう何もかもを投げていて、バイブとローターの事に関しては何も言わなかった。
>お願いします…助けて…ください…
と、wizが哀願すると少し考えてから、ランサをチラと見てから
BIS「…アースクエイクとかチリだとか…所構わず放射するから…。いいかな?ランサ♀の目が危なかったら
戦ってはいけない、勝てる相手と判断できても、だ。コイツは勝てない相手にはこういう戦法を使う。
逃げるのが最善だ。…これは私の個人的なアレだが、先程の色々が結構痛かったので…フム、もう一回は
イッてくれ。」
ランサ♀「変態め。」
BIS「実行犯に言われたくないね。」
477:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/21 08:19:14 WeNFghMP
「そ、そんな…やめ…あぁあ!!!!」
>>476
BISがまたバイブにスイッチを入れる。
そしてあまりの刺激にその場に倒れこんでしまう…。
「いやだ…またさっきみたいに…!あぁあん!!」少し前にイッてしまったせいでバイブの刺激がより強く感じてしまう。
「また出てきそう…!!あぁ!!」
イク寸前にまで達してしまう。
「イヤ!イヤだ!やめ…!!ああぁぁああぁん!!」
…またイッてしまったようだ、陰部からはさっきよりも多く潮を吹いた。その場にへたりこむチリWiz しかし彼女がその時考えていた事とはと言うと…
(なにこれぇ…襲われてエッチな事されるのって…気持ちいい…)
そんな中BIS呆然としてこちらを見ているのが目にはいった!
…そして彼を見た瞬間チリWizがとった行動とは?!
なんといきなりすべての服を脱ぎ捨て全裸になったではないか!
そして今いる場所でBISからアソコが見える角度の位置にしてM字開脚で【オナニー】を始めた!!
「あっああ…B…BIS様ぁ、もっとちょうだい…んぅう!」
ワザとBISに聞こえる用に大きな声であえぐチリWiz。
「BI…S様ぁ…気持ちいい…よぉ…私のマ○コにBIS様の大きなオチンチン挿れてぇ…。」
478:ランサ♀とBIS
07/04/21 08:24:42 mPI1OPI7
BIS「…調子にのりすぎた、今は反省している…そういうわけで古都に帰らせては…。」
ランサ♀「ダメ。」
BIS「(´・ω・`) 」
>>477
ランサ♀「彼女との性交は認めないわよ。」
BIS「…いやそれより私を帰らせてはくれぬか。」
ランサ♀「ダメ。」
BISはいつのまにかランサに縛られ、WIZの一人Hを見ている事しかできない。
目をそらそうとしても首まで固定されてるので、仕方なくその光景をひたすら眺めた。
ランサ♀「…勃起しててもダメ。」
BIS「…んな無茶な。」
479:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/21 21:07:04 WeNFghMP
「あぁ…イィよぉ…気持ちいいよぉ…!!」自分の世界に入ってしまっている。
ただ何故か手がうっすらとなり始めた…。
>>478
「BIS様ぁ…早くしてよぉ…!!」
完全に動けないBISに対して更に誘いをかけるチリWiz
「また…でちゃ…!!」
そうチリWizが言った瞬間ランサの後ろから「ストーンタッチ!!」と言う声が!完全に不意を突かれたランサは石像となってしまった。
後ろの物陰から現れたのはなんとさっきまでオナニーをしていたチリWizが出てきたではないか!
「はぁ…霧から生まれた蜃気楼に騙されるとはまだまだですねぇ本当に…。」
実はミスティフォッグをかけた時からいつでも蜃気楼を出すことは可能だったのだ。
「ごめんなさいねBIS様…♪」
480:BIS
07/04/21 21:12:01 mPI1OPI7
「ハハハ…これは…。」
>>479
「なるほど、蜃気楼ね。…まぁ、ランサにはいい薬になっただろうさ。
それで、これから私をどうする気かな…。何をするにも縛られてるんだ
殺すにしても何にしても、絶好のチャンスだ。好きにするがいい。」
BISはそういうと、ハハハと笑ってみせた。
ただ、目線は隣の石造と化しているランサに向いている。
481:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/21 22:02:41 WeNFghMP
>>480
「そうですか…じゃあお言葉に甘えて♪」
そう言うと縄をほどき始めた…。そして縄ほどきながらこう言う。
「彼方は昔のお兄ちゃんに凄く似ています…10年前に悪魔によって殺された私の大切なお兄ちゃんに似ているから…束縛なんてしたくありません。どうしてなのかなぁ…実際はまったく違う人なのに…。」
彼女はいつの間にか涙を流していた。
それはこの世からいなくなってしまった最愛の兄に再び会っているような感情から生まれた涙である…
「私は彼方と一つになりたい…」
その一言を言うとチリWizはBISに抱きついてキスをした。
482:BIS
07/04/21 22:08:32 mPI1OPI7
>>481
突然にキスをされたBISだが、当のBISは不敵に笑い始めた。
「ハハハ…。悪い冗談だ、私はだな、君みたいな可哀想な子を知っているよ。
どこまでも純粋なテイマーだった。そのテイマーはな、エルフとも、ファミとも違う凶悪な使い魔をもって
…そして死んだ。今の君に、あの時のテイマーが被って見える。私が兄に似ている?笑い話にもならないな。
キスぐらいなら許してやってもいい、場合によってはそれ以上も許そう。だがな、まずはランサーへの石化を解いてもらおうか。
なんだかんだで、一番大切な相方なんでね。」
483:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/21 22:24:23 WeNFghMP
>>482
「仕方がないですね…ランサさんには私と喧嘩をした所の記憶を消させていただきますわ…」
ッベゴ!!!!!
非常に鈍い音が響く…「これで石化を解いたら記憶が一部消えて普通の状態に戻ります、ただ…まだやりのこした事が…。」
いきなりどうしたのかと思うとBISのズボンを下ろして陰部を口にくわえたではないか!!
484:BIS
07/04/21 22:29:06 mPI1OPI7
>>483
「やれやれ…。私には嬉しい限りの行為だが、君はそれでいいのかね。
ランサーの調子もまだいいわけでもないし、私が半殺しにされる、なんてことはないだろうしね。
…まぁ君がいいならそれで構わないけどね。…しかし、死んだお兄さんは悲しむな。
見知らぬ男にフェラしてる…兄としては、死んでも死にきれないだろうな。」
BISは抵抗こそしませんが、口調がいつもより違います。
485:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/21 22:41:07 WeNFghMP
(BISさんのオチンチン大きい…。)
>>484
「しょんなきょとごじゃいましぇんわ…いみゃにわきゃりみゃしゅきゃりゃ…。」
(そんな事ございませんわ…今にわかりますから…。)
そう言うとBISの陰部をまた舐め始める。更に口を吸う力を強めて陰部の先を舌の奥ででかきまわす。
「気持ちぃい…ですゅか?」
486:BIS
07/04/21 22:47:52 mPI1OPI7
(ふむ…なかなかいい。)
>>485
「…ああ、快感ではあるな。実にいい、最高ともよべる。
…だが、それだけだ。君には何かが欠けている。このような行為、そんなに推奨される行為じゃないな。」
BISは口で抵抗する事に留まる事にしているようですが、目は怒りではなく悲しみで満ちていた
487:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/21 23:10:34 WeNFghMP
(BISさん…ごめんね…;)
>>486
「私は…好きでこの様な行為をしているわけではないんです…。」そう言った瞬間口にくわえた棒を出して突然上の服を脱ぎ背中を見せる。
…それは大きな髑髏が背中に大きく写し出されていた。
「これはお兄ちゃんが殺された時に悪魔が放った…呪いなのです…。眼鏡を外すと犬になり暴走をしてしまうことがあるのです…。
この呪い解くために私は必死に解除方法を探しました…そして長い月日が経って…遂に解除方法を見つけたのです!が…」
話が途切れる、そしてその解除方法が意外なものであった…。
「…私が好きになった異性からの愛情を貰うことなんですよ…。」それは簡単ではありそうだがチリWizには最大の難点があった。「この呪いは眼鏡に魔法を込めることによって解決しましたが消える事はありませんでした…。
眼鏡外れてが犬になると私を見るとすぐに逃げて更には銃で撃たれた事もありました…これを知った身内の人達は私事を恐れて家から追い出したのです…それから長い旅をして…いまここにいるわけなんです…。」
長い説明をするとまたBISの陰部をまた加えはじめた…。
488:BIS
07/04/21 23:13:37 mPI1OPI7
>>487
「なるほどな、君が狼化して、ランサを怯えさせずにすむようになる。そういうのなら
私もさっきみたいな態度でいなくてもいいわけだ。
こういうのもおかしいが、好きにやってくれ。」
普段どおりのエセ神父なBISに戻ったようです。
489:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/21 23:25:09 WeNFghMP
(BIS様…本当にありがとう…)
>>488
チリWizは感謝と同時にBISの陰部を更に舐める。
そして手コキも使いはじめた。
「BIS様…気持ちいいですか?」
490:BIS
07/04/21 23:53:16 mPI1OPI7
>>489
「呪いを解くための儀式、とでも言えば気にならんのだがな。」
そう言ってBISは顔をしかめる。
「…あー、だから、気持ちいいとかそういうのは聞かないでくれ。充分に気持ちいいから。」
491:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/22 18:45:42 RI58O2hg
(なんだかんだ言って・・・恥ずかしいよね。やっぱし・・・)
ちょっと困惑しながらフェラを続ける
>>490
「ぎちきでふぁちょっとぉかたくききょえるかとおもひまして・・・・
あえちぇやわりゃきゃぃいいきゃたで・・・・;」
(儀式ではちょっと硬く聞こえると思いまして・・・
あえて柔らかい言い方で・・・;)
良く言えば愛し合う行為 悪く言えばただの変態 である・・・。
そしてBISのモノをずっと舐め続けているとモノが少し震え始めてきた。
「・・・BIS様ぁ だいぢょうぶでしゅか・・・?」
492:BIS
07/04/23 22:27:47 kx0FBKi3
>>491
BISの立派なモノが少し膨らみ、wizの口の中に盛大に欲望の塊を吐き出した。
「やれやれ。…これでいいかな、そろそろランサが起きだしそうで怖いのだが…。」
時すでに遅し、BISの背後では槍を頭に突きつけて禍々しいオーラを発するランサ♀の姿が…。
493:名無しさん@ピンキー
07/04/23 22:29:05
ランサに突かれるBISに期待
494:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/23 22:54:02 QrM8yRKF
(・・・!!!いっぱいでてきたぁ・・・)
チリWizは大量の欲望の液体を口で受け止めて
それを飲み込んでしまった。
そして棒を口から吐き出すと一言
>>492
「BIS様の聖水・・・ちょっと苦かったです・・・」
そういってBISの顔を見ているとランサが背後にいるのを確認!!
それを見た瞬間チリWizはかなり困った様子で硬直してしまった・・・。
「あの・・・えっとランサ様・・・これには訳が・・・」
あまりの恐怖のオーラで口が動かないようだ。
「えっとですね・・・コレは私が犬になるのを防ぐ儀式であって・・・
決してBIS様は悪くないのです・・・;」
495:名無しさん@ピンキー
07/04/24 00:27:25
アッー!
496:BIS
07/04/24 21:31:22 /Nx5fVnx
>>494
「な…ランサ♀?そこにいるのか?いやこれ深い事情があってだなぁ…。」
刺される、と思い覚悟したBIS。
だがランサ♀はその槍を下ろし、目に涙を溜めて一言「さよなら」とだけ残して走り去った。
「…こ…これはひどい天変地異の前触れ…私が貯めていた財は確実に全て無くなる…。」
497:眼鏡をかけたチリWiz(♀)
07/04/24 22:51:10 RzWaGZ/E
(どうしよう…確実に私とBIS様が関係を持ったって思ってる…;)
…ただ今までやっていた事を振り返ってみると…
「えっとぉ、後頭部にクリティカルヒットを当てて一部の記憶を失っているから…記憶?!」
チリWizは気付いた…今のランサは記憶を一部失っているためチリWizが知らない女性と感じてもおかしくない。
「ランサさんは…BIS様と知らない人がヤッちゃったと…;追い掛けないと!!さっきの記憶を消して再びより戻さないと;」
自分にヘイストを掛けて猛ダッシュで追い掛けた!が…
石につまづいて勢いよくこけて眼鏡も勢いよく飛んでしまった!!そして犬に!!!…ならなかった。
「はやく追い掛けなくっちゃあ!;」
…眼鏡の事に気付かずにランサを追い掛けた!
498:BIS
07/04/24 22:56:50 /Nx5fVnx
>>497
「私は放置か。…縄の解き方が中途半端なもんだから…。これでは動けん。」
BISはしばらく動けないようです。
その頃のランサ♀は
「…な、何よあの子…ヘ…ヘイストぉ?よくわかんないけど追いつかれるのは…。
ええい、こうなったら…。」
千里靴+その他移動速度系防具+絨毯
「は…早すぎ…。これじゃあまるで…F1?」
499:眼鏡が外れたチリWiz(♀)
07/04/24 23:24:14 RzWaGZ/E
「よし!もう少しで追い付く…!!」
たが甘かった。ランサはチリWizに追い付かれるのを拒んでかカーペットを召喚して突然移動速度を上げて一気に逃げ出したではないか!
「えぇえええ!?!?何でいきなり勢い良く逃げ出したのぉ><;」
これにはヘイストを掛けたチリWizでもまったくダメだった…。
息切れでまったく走れないチリWiz
「ダメだぁ…。速すぎるよぉ;;」
500:記憶が不自由なランサ♀
07/04/25 21:22:45 srzUByIt
>>499
BIS「まだ放置か。天使にもなれないから…本当に動けん。」
誰か助けてあげてください。
その頃ランサ♀は
「やった…なんとか逃げ切ったぞー。あれでもなんかすごい速ってうわやばい木が木がっ…。」
お約束のように木に激突、木を失ったようです。
501:記憶が不自由なランサ♀
07/04/25 21:36:41 srzUByIt
何というタイプミス。
×木を失ったようです。
○気を失ったようです。
脳内保管よろ。
502:眼鏡が外れたチリWiz(♀)
07/04/25 22:25:52 MEhI1vfH
(ぜぇ・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・)
息がやっと安定してきて深く深呼吸をする。
「すぅ~・・・はぁ~・・・よし!追いかけよう!!」
しかしチリWizはランサがいった方向は一部分しか覚えていない
ところが・・・
「あれ・・・カーペットの走った後がすっごく残ってる・・・。」
勢い良く走ったカーペットから放たれた強風によって
カーペットが走ったところだけ草が倒れきっていた
「・・・コレをたどっていけば私でも追いつくわ!」
そして急いで追いかけるチリWiz
ずっとカーペットの足跡を辿っていると前には大きな木がポッキリと折れていた
「普通じゃああんなの倒れないのに・・・相当勢いがあったんだ・・・」
そしてその大木につくと誰かが倒れている・・・
良く見るとそれはランサで頭から血を流して倒れているではないか!
「う うわ! うわぁ!??! ランサ様しっかり!!!;」
慌てて杖を振りかざして「アースヒール!!!!」と唱える
ランサの周りが紫の光に包まれて十分に止血はできたようだ
「これで何とか大丈夫ね・・・後はBIS様報告して・・・
っぁれ? BIS様どこに居るの・・?」
完全にBISの事を忘れてしまっていたようだ。
503:BIS
07/04/25 22:32:38 srzUByIt
>>502
「私はいつまでここで座ってればいいのか…。」
ほう、と溜息をつくBIS
だが笑ってばっかりもいられなかった。
「…や、やあ。エルフさん達。ご機嫌いかが?」
なんとエルフ達に囲まれて最大のピンチ到来。
504:チリWiz♀&???♂
07/04/25 22:48:25 MEhI1vfH
「やれやれ・・・聖職者という立場でありながら・・・しっかりしていただきたいものですね。」
謎の声が聞こえ始めたとたん突然DFが一気にエルフに襲い掛かった!!
そのほとんどが消滅したが生き残った敵が数匹いたようだ
「・・・飽きれた。 まだやろうって言うのか??」
エルフ達を睨み付ける・・・そしてエルフから矢が放たれた!!が?!
「遅い・・・こんなんで俺を倒そうなんて甘い・・・!!」
素手で矢をつかんでエルフに矢を投げ返した!! エルフの頭に直撃!!
そして残っている敵に対して更にDFを放つ
その光景はまるで殺人マシーンが暴れまわっているようだった・・・。
エルフ達を殲滅した後手裏剣の刃の部分で縄を切る
「大丈夫か? 怪我はなさそうだが一様解毒はしておこう・・・」
一方ランサ&チリWizペアはというと
ランサのカーペットを利用してBISがいる所へ戻っている最中だった
「ランサ様・・・相当頭強く打ったみたいね・・・大丈夫かしら?;」
505:BIS
07/04/26 20:50:12 7MUJ9vMz
>>504
「これはこれは。ありがたい。一時はどうなる事かと。
あ、そうそう。さっきまでチリWIZがいたんだけどね、君、見なかったか?」
立ち上がって、さらに一言付け加えた。
「あー、チリWIZといっても珍しい女性なんだけどね。」
506:チリWiz♀&紅のシーフ♂
07/04/26 22:30:35 2Csw+bFe
「チリWiz・・・??いや、そんな女性は見かけなかったな・・・
だが何か激しく争った後があったから気になって周りを模索していたところだ。」
紅のシーフ
偶然周りを模索しているとBISがひどい目にあっていたため
得意のDFで敵を殲滅したシーフ ちゃっかり武道家もやっている
頭脳 運動神経 共に抜群で得意スキルはDF 鍵空け 三連回し蹴り 影分身 白羽取り
節穴がないかなりの強者。
「そいえばでBISさんよ・・・
俺が見ていなくてもコーリングをすれば一番早い事ではないか?」
一方チリWizの方は・・・
「・・・ここどこなんだろう;;」
やはり同じ道をずっと回っていた・・・。
507:BIS
07/04/26 22:38:43 7MUJ9vMz
>>506
「なるほど、名案だ。…と言いたいところだが。
残念ながらPTを組んでいない。 あー、そうだ。お礼の一つさせてくれないか。
私はそんなにいいものはもってないが、これぐらいなら。」
そう言ってBISは紅シフに何だか年代物のウオッカを渡した。
「さて…私はこれで。探さないといけないからな。それじゃぁ。」
508:チリWiz♀&紅のシーフ♂
07/04/26 22:58:52 2Csw+bFe
「あ~また会おう・・・って ちょ ちょちょっと!! 待ってくれ!!」
慌ててBISを止める。
「俺も今はすることないしBISさんだけじゃあ何かと不安だろう?ついていくぜ。」
シーフが何故か仲間になった!!だが本当の理由はと言うと・・・
(俺酒飲めないからなぁ、酒返すわけにもいかないし・・・この方法しかないわ;)
一方チリWizの方は相変わらずであった
同じ道をグルグルずっと回っているだけ。
「うぅ~・・・>< ここがどこだか訳わからない;;」
509:BIS
07/04/27 21:52:28 qZiTVyHF
>>508
「ん、そうか。ありがたい。でもなぁ…本当に歩き回るしか手段がないんだよなぁ。」
BISは諦めたように歩を進める。
「…しかし、あの子はかなりの方向音痴だそうだから…見つけるのに手間はかからなさそうだが。」
510:紅のシーフ♂
07/04/28 14:08:24 JdvymYjX
>>509
「魔術士が方向音痴って…;変わったヤツだな…まぁいい、足音探知で辺りを調べてみよう」
そういって精神を集中させてシーフの回りには白い光が出始めた。
「…東の400m先に変な軍隊がこっちに来ているな、さっきのエルフの援軍かもしれん…ん?」
シーフが何か探知したようだがかなり困惑していた。
「変なものを探知した…北の1.3km先に高速移動しながら【グルグル】回っているな…一体なんだこりゃ?こんなもの今までで探知した事がないな…。」
511:BIS
07/04/30 21:08:58 zJ3QdQcn
>>510
「軍隊…はまぁ他に任せるとして、とりあえずそのグルグル回ってるのがそうだと思う。行ってみよう。」
段々面倒くさくなってきたのかいつのまにか手には酒のビンを握っている。
512:紅のシーフ♂&チリWiz
07/04/30 22:44:59 mWMOmc3g
>>511
「だが軍隊や他の敵に遭遇する可能性は十分にある BISさんよ これをつけな。」
というと1個のレザーリングを取り出した
「この指輪には特殊な魔力が掛かっていてな つけると姿が消えるぜ
ただ激しい動きをすると効力が無くなるから扱いには十分に注意しろよ」
いわば【不可視Lv1】のついたレザーリングである
歩いたり軽く走ったりする分には相手から姿は見えないという優れもの
しかしCPを消費しすぎると姿を隠す魔力が無くなってしまい姿が見えてしまうのだ。
「俺はその指輪は必要ない・・・シーフをなめるなよ?」
そう言うと自分の影と体が一体化して姿が消えてしまった!
特殊スキルのシャドースニーキングだ。
「これで相手からは俺の姿は見えない しかしBISさんはPTを組んでいるから
俺の姿ぼんやりと見えているはずだぜ おし・・・いくとしよう」
いざ 出発! ところが・・・
「ぉ おぃ!! ちょっと待て! 酒は飲むんじゃないぞ!!行動と判断力が鈍って後悔するぜ・・・。」
一方チリWizは・・・
「さっきから何か同じ風景ばっかりだよぉ・・・まっすぐ進んでいるのに・・・なんでなのかなぁ??;」
地図がないチリWizはただひたすらグルグル回ることしかできない。
「もぉ~~~いやだぁ><;」
と叫んでいると前方を見ていなかったためカーペットが岩に引っかかる!!!!
チリWizとランサはカーペットから飛ばされた!!
「あぁ!いけない・・・!!」
急いでカーペットを追いかけるがカーペットはまっすぐどこかに行ってしまった・・・・。
513:名無しさん@ピンキー
07/05/01 15:03:45
ウホッ
514:名無しさん@ピンキー
07/05/01 16:25:53
レズプレイかランサにBISが
*突かれる展開はあるかもしれないけど
アッーは望み薄
515:ランサ♀とBIS
07/05/01 21:16:57
>>512
「ブラ指か。…なるほど、ありがたい。頂いておこう。」
>>シャドースニーキング
「あー。なるほど、シーフの得意技、ね。…む、酒はダメ、か。これは手厳しいな。」
懐に酒を仕舞うBIS。あんまり危機感は内容だ。
>>チリwizとランサはカーペットから飛ばされた!!
飛ばされたショックでランサは目が覚めた。
隣にいる、先ほど何故か追いかけてきたwizを見つけると怯えだした。
それも小さい子供のように。察するに木にぶつかったショックと飛ばされたショックで
記憶がいろいろと㌧でいるようです。
「(此処…何処?…知らない人…怖い…)」
516:紅のシーフ♂&チリWIZ♀
07/05/02 00:06:58 23nPb4lI
>>515
「方向音痴と言うのがわっかりやすいな…じゃあそれを追い掛け…ん?」
シーフがまた困り始める
「な…今度はグルグル動いてた物が急に止まって二つになったな?カーペットから降りたのか?」
移動しながら考え込むシーフだが肝心な事に気付いた。
「いや…本来移動をするならカーペットから降りる必要なんてないし、それなのに降りたと言うことは…!!」
慌ててチリWizとランサがいるところに走り出すシーフ
「BISさんよ!急げ!!!あんたの相方に何かあったのかもしれない!」
シーフ達がてんやわんやしている間チリWizは…
「アイタタタ…」
膝を強打してその場に座りこんで赤POTを飲んでいるとランサが意識を回復したみたいだ。
「あ…目が覚めたんですね^^怖がらなくてもいいですから…ね?」
だが明らかにチリWizの事を怖がっている…。
「お姉さん(チリWiz)はね、あなたがこの場で良い子ににしていればこれをあげるから!」
と言うとバックから子供用のキャンディを取り出した…。
「どぉ?良い子にする?」
517:ランサ♀とBIS
07/05/02 21:35:06 WplaJzw3
>>516
「わかった。急ごう。…さて、どうなってるのかねぇ。」
一応急いでいる様子ですがやっぱりそんなに危機感は無いようです。
「(…最悪の場合でもラブラブのレズ属性が開花するだけだもんなぁ)」
その頃、記憶が明後日の方向に㌧で精神的に幼いランサは。
「どぉ?良い子にする?」
目の前のキャンディーに魅了され、コクコクとうなずく。
「(…お菓子くれる…良い人…)」
とりあえず警戒はしなくなったようです。
518:若葉サマナー&テイマー♂
07/05/02 21:40:10
若葉「はーい!いい子にしまーす!だからお姉ちゃん、キャンディー頂戴?」
テイマ『ちょっと、お姉ちゃん!///』
519:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/02 22:56:57 Wg6s3sEO
足音探知をしているとまたしても問題発生!
>>518
「BISさんよ!何かさっきまで二人だったのに何故かまた二人増えたぞ…!ぜってぇ何か変なことがあったぞ!」
シーフは正直かなり焦っているが実際はテイマとサマナが割り込みしただけ…
一方チリ♀Wizはというとテイマとサマナのいきなりの登場に
「う うわぁ!!!びっくりしたぁ…^^;」
かなり驚いている様子…
「あぁ、飴ならたくさんあるので良かったらどうぞ^^」
520:ランサ♀とBIS
07/05/02 23:00:09 WplaJzw3
>>519
>>518
流石に人が増えるのは予定外だったのかこればっかりはBISもマジメに驚く。
「…急ごうか。」
そのころのランサは。
WIZからもらった飴を舐めながらサマナ&テイマを眺めている。
「…何処かで会ったこと、ある?」
521:若葉サマナー&テイマー♂
07/05/03 00:06:03
>>519
若葉「わあ、やったあ!ありがとう。えー、と・・・誰だっけ?」
テイマ『あれ?もしかしてしらない人?』
>>520
若葉「あ、誰かと思えばランサちゃんだ。ふふふ、ランサちゃんだ~♪ランサちゃんのおっぱい揉みしだきTEEEEEEEEEEEEE!」
テイマ『な、なにやろうとしてるの!?ダメだよ!!////』ガシッ
若葉「なにするのよテイマちゃん!放してよ!」
テイマ『らめなのぉぉおおお!』
若葉「はーなーせーやー」
522:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/03 13:24:22 pxChh/7l
「何てこった!現地にいる一人が暴れてるぞ!!」
シーフは急いで現地に向かう!
一方チリWizはというと…
>>「えっと誰だっけ」
「あ、私は貴方達とは初対面ですよ;」
少し二人の困りながら様子を見ていると…
>>「ランサのちゃんのおっぱい揉みTEEEEEEEE!!!」
>>521
「?!何かいきなり暴れ始めた!?;…すいませんがすこし静かにしてもらいます!!」
そういうとサマナにストーンタッチ!!
完全な石像になってしまった。
「テイマさんごめんなさいね…;」
523:ランサ♀とBIS
07/05/03 18:28:06 m73IcX+W
>>521
>>522
「…な、本格的にやばいのか?」
流石のBISも慌てている用です。
そのころランサは
>サマナにストーンタッチ
「…石像…私…石…。」
中途半端に記憶があるのかパニックになってしまいました。
「…や…やだ、やめて…。」
そのままWIZから逃げようとするランサー。
でも転んでしまった。
「や…いや…来ないで…。」
WIZは露骨に恐れられてしまいました。
524:若葉サマナー&テイマー♂
07/05/04 01:09:17
>>522
若葉「おっぱい・・きゃぁ!?(何これ?体が・・・石に!?)」テイマ『お姉ちゃん!?あ、あぅ、・・・よくもお姉ちゃんを!』
若葉「・・・・・(うー、体が動かないよぉ)」
>>523
若葉「・・・・(脅えてるランサちゃん可愛い~!いじめたいー!)」
525:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/04 10:05:12 CmkmDDkV
そしていつの間にかシーフはBISを取り残して先に現地に到着して
周りをみて呆然となってしまった
何故か一人石になっているし ランサは怯えてる。
チリWizも呆然としている。
>>523-524
シーフ「・・・一体何があったんだ???」
知らない声を聞いて聞こえた方向に向いた瞬間
チリWizが慌ててシーフに近づいて説明しはじめる
チリ「あ これはですね・・・! ランサ様が記憶喪失をしたらしく
それを保護したのはいいですが・・・・(ry」
チリWizの説明を聞いてますます首をかしげるシーフ
シーフ「わかった・・・もういい だがなんで何でランサが記憶喪失になってるんだ??」
チリ「え・・・!!(まずい・・・ここでBISさんとやった事話したら・・・)
それはですね・・・えっと・・・そう! 崖から落ちて頭を強打してしまったのd」
シーフ「見え見えの嘘ついてんじゃねぇよ・・・orz あえて聞かない事にしとく。」
シーフはこれ以上聞いたら話が面倒だと思ったようだ
チリ(あぁ・・・あぶなかったぁ・・・・。。)
とりあえず結果オーライのようだ。
>>523
ランサを見るとかなり怯えているようだ
「しっかりしろ、もう大丈夫だからな・・・。」
ランサを落ち着かせようと体を抱きしめて頭を撫でる
チリ「・・・ところであなたは誰ですか??」
シーフ「俺か? 俺はそこらへんにいるただのしがないシーフさ・・・
さっき近くにいたBISさんと話をしていて聞いてたら面白そうだったから
ここに来てみて訳さ。」
チリ「へぇ~・・・でもBIS様はどこ・・・?」
シーフ「ん? あ、完全に忘れてたわ・・・。」
チリ(・・・変わった人だなぁ・・・^^; )
>>524
シーフ「ところでテイマさんよ 何でアンタの隣に居る奴が石になってるんだ??」
(また立派な石造だなこりゃぁ・・・何したらこんな状態になったんだ??;)
チリ「あの・・・シーフさん? なんで一目見ただけで職業がわかるんですか?」
シーフ「ん?これは勘ってやつさ・・・」
そう話すと石像をじっくりみる。だがずっと見てるとあることに気づいた
シーフ「・・・そいえばさっきまで暴れた奴がいたのに何で消えちまったんだ??」
チリ「あ、これは石像じゃなくて・・・私がやったんですよ・・・。」
シーフ「・・・・?! まさか ストーンタッチを使ったのか!!!!!;」
チリ「暴れた人にはこれが一番ベストかなと思いまして・・・・・orz」
シーフ「・・・・(噂では聞いていたがまさかこんなに凄まじい技だったとは)」
526:ランサ♀とBIS
07/05/04 21:06:05 b4Dn90hR
>>524
>>525
シーフより少し遅れてBIS登場。
「…久しぶりに出会ったテイマが石像に。穏やかな再開ではないな。
それで、私の相方はどこかなっ…と。」
>>シーフがランサに抱きつく
「…ま、まぁ良しとしよう。うむ。記憶が少しおかしいようだがな。」
とりあえずBISはテイマの石化を解除した。
「…アレ、ランサが石化した時もこれを使えば良かったよな。」
シーフに抱きつかれているランサとはいうと。
「(暖かい…この人……。)」
安心したのか寝てしまったようです。
527:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/04 21:58:05 CmkmDDkV
遅れてBISが登場!
>>526
「お~BISさん遅かったじゃないか~ 俺が早く来すぎたか??」
言うまでもない シーフが完全にBISを無視して先にいっただけである。
少しするとサマナのBISが上手く石化をといたらしく普通の女性にもどった。
良く見ると若葉マークまでついている。
シーフ「おぉ~BISさんやるじゃねぇか! さすが聖職者ということはあるな!」
チリ「あぁ・・・万病治療薬が丁度無かったので助かりました;;」
シーフ「・・・旅をでて間もない相手に本当に足止めのつもりで
ストーンタッチをやったのかあんたは・・・勘弁してくれよ;」
そしてランサに抱きついて落ち着かせていようとしていたときに
BISがその光景を目にはいった。
>>BIS「…ま、まぁ良しとしよう。うむ。記憶が少しおかしいようだがな。」
「な・・・このランサさんがBISさんの相方だったのか!; こりゃすま・・・ん?」
そこではランサは気持ちよさそうにスヤスヤと寝ている。
「・・・うかつに動けなくなってしまった。 どうしよう俺・・・orz」
いきなり動いてもびっくりするだけだし、かといってずっとじっとするのもつらい・・・
だがランサの寝顔をみると、その感情がどこかにいってしまったかのように
シーフに笑顔が戻ってさらに頭を撫でつづけた。
「BISさんよ・・・可愛い相方を持ってるじゃないか、共に旅をしてるとはまたうらやましいが・・・。
記憶喪失の状態では少し荷が重いな・・・何か記憶を戻す方法はないものだろうか?」
少しシーフが考え込んでいるとチリWizの方から話しかけてきた。
チリ「あの・・・方法は一様2つあります・・・。」
シーフ「なんだって?最初からそれを教えてくれよ!!」
チリ「そ そう慌てないでくださいよ・・・;」
そして深呼吸をして話を再開した。
チリ「一つ目は万病治療薬を飲ませる。 これが一番簡単ですが・・・
ここらへんでは万病治療薬が出るかが心配ですね・・・」
シーフ「誰か持っていればいいんだがな・・・」
チリ「二つ目はショック治療 何かランサ様に強い刺激を与えるのです。」
シーフ「簡単に言うけど刺激って一体何を加えればいいんだ・・・?」
チリ「えっと・・・それはちょっと・・・。」
シーフ「??」
少し考え込む。 そしてこの場所にいる人全員に尋ねてみる
シーフ「2つ・・・か皆ならどっちを選択する?
万病かそれとも何のことか分からないが
何か刺激を与えるという・・・どうする?」
チリ「私は万病の方に賛成です・・刺激はちょっと^^;」
シーフ「俺も万病の方に賛成だ、刺激というものが
よほど変な事だろうと思うからな・・・。」
528:BIS
07/05/04 22:24:12 b4Dn90hR
>>527
「私も万病に賛成だが…。この辺の敵だとドロップしないハズだ。
あ、そうだ。先ほどの軍隊だかなんだかを打ち倒せば一人はもってるんじゃないか?」
529:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/04 22:40:40 CmkmDDkV
>>528
チリ「ぇ・・・軍隊って一体何なんですか?!;」
シーフ「さっき俺がDFで殲滅したエルフの援軍だ、
しかも数からして大体200体といったところだな」
チリ「何でそんなに敵が群れているんですか;;」
シーフ「かなりの逆恨みといった感じじゃないか?」
>>BIS「軍隊先ほどの軍隊だかなんだかを打ち倒せば一人はもってるんじゃないか?」
シーフ「・・・! その可能性は十分にあるな!」
チリ「でも軍隊なんて私どこにいるかわからないですよ・・・;」
シーフ「その心配はなさそうだぞ?」
チリ「ぇ?」
シーフが足音探知で多数の敵を探知したようだ
シーフ「やはり・・・軍隊がこちらに向かってきている。」
チリ「・・・これはもうやるしかなさそうですね;;」
シーフ「万病さえあればなんとかランサの記憶も戻るんだろ?
それならさっさとやってしm・・・・。」
だがシーフはランサに寝ながら抱きつかれていて何もすることができない!
シーフ「・・・ランサを起こして逆に怖がらせると気まずい、俺は一旦ランサを安全な場所に避難させる!
BISさん チリWizさんよ!後は任せておく!!!」
チリ「っぇ!? ちょっといきなりすぎですよぉ!!!」
・・・チリWizが反論した時にはもうシーフの姿はなかった。
そして足音探知を使わなくても足音が聞こえ始めた。
「・・・BIS様、すいませんが補助をお願いします。」
チリWizは精神を集中し始めてすべての補助をBISと自分にかけた
その軍隊がもう目に見えるようになってきた・・・・。
530:BIS
07/05/04 23:16:25 b4Dn90hR
>>529
「あー、ハイハイ。任せてくださいよっと。」
祈るのも面倒くさいのか青POTを飲みながらWIZと自分にかけた。
「あー、もー、多いなぁ。…本当は殴りじゃないんだけどね。」
ニッコリ、と笑みを浮かべながらホールを握り締める。
531:紅のシーフ♂&チリWiz
07/05/04 23:30:42 CmkmDDkV
>>BIS「あー、もー、多いなぁ。…本当は殴りじゃないんだけどね。」
「まぁまぁ そう面倒がらずに・・・ランサ様を助けるためです!」
BISよりもチリWizの方が何故かやる気マンマンといった感じだろうか?
そして軍隊がこちらを見つけたらしくさっきまで歩いていたエルフ達が
いっせいに走り始めてきた!!
「来ましたね・・・あなた達は罪無きものですが私達を攻撃するのであれば・・・!!」
そういった瞬間チリWizが杖を大きく上にあげてこう唱えた!
「メテオシャワー!!!」
大きな隕石が軍隊をバラバラにさせる!
軍隊が崩れた瞬間得意のチリングタッチで確実に敵をしとめていく!!
エルフ達も反撃を試みるがチリWizのあまりの速さに追いつけない!
「遅いですね・・・それでもエルフですか?♪」
かなり余裕があるようだ、そして間を置くとまたメテオを放つ!!
「BIS様・・!万病治療薬らしきものは落ちてますか?!」
一方シーフはランサを確実に安全な場所で非難させていた
「かなり安心して寝ているようだな・・・
起きない内に治療薬が見つかるといいのだが・・・」
やっと落ち着いたと思ったら前方に巨大な隕石が落下!!!
【ドッカーーーン!!!!!】
凄まじい爆音があたり一面に響く!
「おぃおぃ?!派手にやりすぎだろ!!!」
隕石が落下したポイントでは大きなクーレターができていた
「あのWizは天然に見えるがかなりの実力者だな・・・」
532:BIS
07/05/04 23:33:30 b4Dn90hR
>>531
メテオを紙一重で避けるBIS
「(…この子は天然の暗殺者だな。うん。)
「あー、今のところ落ちてない。いや、落ちていたとしても今ので燃えたかもしれない。」
地道にエルフ達を殴りまくるBIS。攻撃はバリバリ当たっているがドコ吹く風だ。
「…全然痛くないんだけどねぇ。」
文句を言いながらとりあえずエルフを殴り続けるBISだった。
533:紅のシーフ♂&チリWiz♀
07/05/04 23:47:13 GBUtOBri
>>532
「あらら…メテオは控えるようにしておきます;」
チリングタッチの攻撃を速めていくが肝心な万病治療薬がドロップされない。
「なかなか出ないですね…」
一方シーフは…
「…良かった、爆音で目を覚まさなまなかったようだな。」
ホッと一安心すると更に頭をナデナデするのだった。