06/08/16 09:38:04
シンク「額に刺さっている短剣を抜いてくれないか?」
サティ『似合っているからそのままにしておけ』
>318
『よ、よくわからないが落ち着いたら後でお礼に伺わさせてもらう!
それまで生き延びてくれ!では!』
“サティはペットなのに帰還の巻物を使った”
「私はどうでもいいだと!?このスレの主役である私に向かってよくもそんなことを言えたぱらっ!!?」
“発言中のシンクの尻に槍が突き刺さります”
>320
「飛んで火にいる夏の……ゴホン、いや、何でもない。さあ、自分から来るとは良い子だ。
おじさんとぴくっこ捕りに行こうか!(連れ出してしまえばこっちのものよ!)」
『槍が突き刺さったままで行くのか?精がでるな』