06/05/18 23:31:10
あんっ…やめて!やめてシンクさん…あんあんっ!
嘘、止めないで…あ…ああ…あああんっ!もっと!
もっと激しく!ああんっ!あっあっあっ…イク…イクゥ~。
191:シンクとサティ
06/05/19 21:26:08
シンク「そういえば以前から気になってたんだが」
サティ『なんだ?』
「お前らってみんな裸なのか?」
『それは個体差がある』
「それと、お前らにも女はいるんだよな?」
『勿論だ』
「おっぱいはどこに、いくつあるんだ?」
『さぁ…そう言えば数えたことがないな』
「よし、数えに行こう、今すぐに!」
『お前の場合、乳房が見たいだけだろう』
>189
「何故この板に立ったのかはわからん」
『お前にはピッタリじゃないか』
「それもそうだがキャラネタやMMOでもよかった気がする」
『お前を青少年もいる健全な場に放っても大丈夫だろうか…。
そう言えば、ココは(質問もOKだわさ)とあるが…どういった質問をされるんだ?』
「ここまでゲーム内容を質問しに来る物好きもいないだろうが
そういうこともされるんじゃないか?あとはお決まりのプロフィールとかか」
『プロフィールは…自分でもよくわからん。マスターに会うまでは鏡すら見たことはなかったからな』
「どんな顔だ?」
『ちゃんと目、耳、鼻、口はある。後は説明しようがない』
「今、兜を外してくれればわかるじゃないか」
『何故かお前には見せたくない』
「ちなみに私のプロフィールは176cm65kgのB89・W69・H86・23だ!」
『最後のは随分小さいが何だ?』
「お前と比べるな!これでもかなりデカい方だぞ!」
『?』
>190
『おい、シンク』
「バカ、大きい声を出すな。見つかるじゃないか」
『…何故、草むらに隠れて見学しなきゃいけないんだ。
あの女はよく見えないが何をしているんだ?』
「あれはマスターベーションといってな、人間が生みだした高度なイメージトレーニング法だ」
『なるほど。お前を仮想敵に訓練中か。しかし激しい訓練のようだ』
「あぁ、激しい方が効果が高い」
『あの息も絶え絶えな様子から察するにかなり高度なイメージトレーニングだな』
「人間の若者なら一度は経験する訓練だ」
『人間にできて私にできないはずがない。今度私もやってみよう』
192:わんこ
06/05/22 02:38:39
ペロ…。
……むぐっ!!?
かぁ~ぺっぺっ!
(・ω・´)=))●
わんわんわ!!
193:名無しさん@ピンキー
06/05/28 22:37:17 Xl0fmREa
194:追放天使
06/05/31 01:12:17
過疎ってますね
195:名無しさん@ピンキー
06/06/19 17:19:54 j7J8gfI7
あげ
196:名無しさん@ピンキー
06/06/19 18:49:12
(´_ゝ`)
197:名無しさん@ピンキー
06/06/28 20:37:00 +bJbJYTU
サンクン…ライトニンッッッッッ!!!!
198:若葉サマナ
06/06/29 00:22:51 McqO3aXw
あらら?
シンクさん、こんなとこに居たのですか。
探しましたよ。
手紙下さいな?
でも実際にはまだ見付かって無いのです。
若葉なんです。
199:シーフ♀ ◆Ze5qQs2Vws
06/07/01 03:03:51
ごろごろごろ!!!ドサッ!
(黒い塊がぼろ雑巾のごとく投げ捨てられる)
……う、う~ん……
…っ……あ、赤い悪魔めぇ、わざわざこんな回りくどいことをさせるとは……
(一呼吸おいて叫ぶ)
さっさと火酒渡さんかい!!阿呆!!雑魚連戦させるな!!ぶちころすぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!(・ω`・#)ビキビキ
……はぁ……俺ってやっぱり駄目なシーフなのかなorz
200:シンクとサティ
06/07/09 07:28:32
『シンク!謀ったな貴様ぁ!』
「なんだ?騒々しい」
『以前聞いた、ま…マスターベーションとやらのやり方を調べようと辞書を引いたら
〈手などによって自分で性的快感を得る行為。自慰、手淫〉
とあったぞ!どこがイメージトレーニングだ!』
「妄想を鍛えるには良い訓練じゃないか」
『ふざけるな!危なくマスターに聞きにいくところだったぞ!』
「そのままご主人様に御指導願えばよかったじゃないか?」
『…素直に謝罪しないのならば串刺しにしてやる』
「ウホッ、お前の股関の超長槍でか?」
『今すぐ死ねぇっ!!』
「ぎゃあぁぁぁ!悪かった!謝る、謝るから、ちょ、首とかシャレにならな!あ!あああぁぁぁ…!」
>192
「見ろ、変なものを食べるからだ!」
『その変なものをたらふく食ってたのは何処の誰だ?』
「…食べ物は粗末にしてはいかんぞ!」
『コロコロ変えるな。ところでそれを食べて身体に異常はなかったのか?』
「あぁ、媚薬入りだったらしく勃起がしばらく治まらなかったわい」
『なんだ、毒じゃなかったのか』
「変態紳士には毒など効かん!」
201:シンクとサティ
06/07/09 07:30:38
>193
「どうした、>>182」
『無言だからといって同一人物とは限らんだろう』
「誰でもいいがどうせならセク質の一つでも置いていってほしいものだ」
>194
「なぁに、かえって免疫がつく」
『私達は免疫がつきすぎた』
「過疎はいつものことだから気にしないほうがいい。あと常駐は大歓迎だ。
ところで、天使って鎖骨がエロいよな」
『変なことを言ってるとお前みたいな煩悩の塊は天使に裁かれるかもしれないぞ』
「あー、ジャッジメント・デイとか喰らったら溶けるかもしれん」
『いっそのこと、BISのターンアンデッドとか喰らって成仏してくれ』
「失礼な、私はアンデッドじゃない」
『あぁ、一緒にしてはアンデッド達に失礼だったな』
202:シンクとサティ
06/07/09 07:40:31
>195
「じゃあさげだ」
『あげとはなんだ?』
「あげまんの略だ」
『では、さげはさげまんか?』
「そうだ、察しがいいな。それで意味はな…」
『いや、いい。どうせまた猥褻な言葉だろう』
>196
「そんな顔をするな。私が自らの身体を使って慰めてやるから」
『余計に>>196の顔が暗くなるだろうからやめとけ』
>197
「サンクンって何なんだろうな?気が抜ける技名だ」
『何を落ち着いている。私は逃げるぞ』
「ちなみにクンニライトニングって聞き間違えたのは秘密だ。 ってヴァァァァ!」
>198
「わざわざこんなところまで私を探しにくるとは感心な幼女だ」
『気をつけるといい。このスレだとこの男は何をするかわかったもんじゃないぞ』
「失礼な、まだ乳を揉もうとしかしておらん」
『という訳だ。性犯罪の被害者になりたくなかったら半径2m以内に寄らないことだな』
203:シンクとサティ
06/07/09 07:45:37
>199
「久しぶりだな、私も火酒を手に入れるのには苦労したぞ」
『何故お前が火酒を?』
「あの酒は美味いからな、酒好きなNPCなら一度は行ってる。
バナパレとかバリアートで酔ってるロマとか」
『むしろお前がどうやって酒を手に入れたのかが気になるのだが』
「正攻法で一回、ロシペルを身体でたぶらかして三回手に入れた」
『…お前はあんな訳のわからん生物にまで手を出したのか』
「ヤツは人間特有のくだらない道徳観なぞ持ち合わせていないからやりやすかった。
それに私の変態っぷりをとても気に入ってくれたぞ。具体的にはだな…」
『あぁ、お前のおぞましい体験談を語るのはやめてくれ。想像もしたくない』
「チッ、つまらん」
「という訳でちょっと体を許せば簡単に火酒が手に入るぞ」
『まともな人間に狂った方法を勧めるな』
「ふぅ、久しぶりにここに来れたな。そして相変わらず過疎っている」
『どうせ手紙配りもサボっている訳だしもっと真面目に来たらどうだ?』
「しょうがないだろ、中の人が忙しいんだ」
『なんだ、中の人とは?』
「お前は知らなくていいことだ」
『フン、どうせまた破廉恥な話だろう』
204:名無しさん@ピンキー
06/07/09 09:27:03
だわさって何だわさ
205:若葉サマナー
06/07/16 00:54:14 M+0g2T1u
い、イヤァ!
シンクさんは近寄らないでぇ!
この変態!です。
サティさんはいいですよ
むしろ近寄ってきてください
私をあg(ry
206:シンクとサティ
06/07/16 22:42:37
シンク「最近ぴくっこ達の機嫌が悪いんだ」
サティ『お前の傍にいて気を悪くしないヤツなんているのか?』
「そうじゃない、私に文句がある訳ではないらしい」
『こんな主人に不満がないとは殊勝なヤツらだ。では原因はなんだ?』
「最近お前がいるから自分達に出番がない、と言っているようだ」
『私は好きでここにいる訳じゃないんだが…』
>204
「知らんわさ」
『手元の辞書にも載ってなかった。方言か何かだろう』
「スレを建てた剣士に聞くのが一番だわさ」
『どこにいるのかも知らないがな』
「だわさ」
『…』
「…そろそろツッコんでくれ」
『それは語尾にか?お前の馬鹿さ加減にか?』
>205
『「私をあg(ry」?』
「彼女は「私をagree」、と言おうとしたんだ」
『待て、今辞書を引く。
…同意、喜ばせるetcという意味か』
「そうか!なら私が喜ばせてやるぞぉ!」
『また悪い癖が始まったか、ド変態め』
「ほれほれ、近寄らないと手紙を渡せないぞ?銀行が使えなくてもいいのか?」
『…この外道と一緒に私も近寄らねばいけないのか?
歩み寄るサティロスと変態中年…、人間には嫌な光景だと思うぞ』
207:若葉サマナー
06/07/17 13:35:31 tzAPPSW6
早く私に手紙を渡して
喜ばせてください。
やっ…やぁん…
へんなところ触らないでぇ…
手紙を渡してくださいよぉ…
208:シンクとサティ
06/07/19 16:32:03
シンク「フォー!若い肌は手に吸いつくようじゃの!」
サティ『…(なるべく関わりたくない)』
>207
「おっと、世の中何でもタダで貰えると思ったら大間違いだぞ?
手紙が欲しいのならそれなりの誠意ってものを見せてもらわんとな?ギブアンドテイクってヤツだ」
『いい加減にしろ、他の冒険者にはタダで渡してるじゃな…うぐっ!?動けん!』
「かかったな?シーフから罠を借りておいて正解だったわい!」
『貴様ぁ!』
「ハッハッハ!お前はそこで見ておれ!」
『クッ、ディザームトラップが使えれば…』
【テスト鯖ではシーフの罠もディザームで解除できたそうです。確かめてないけども】
「さて、邪魔もいなくなったしのぉ。楽しませてもらうぞ?
ほれ、ここがいいのんか?ほれほれ♪」
209:若葉サマナー
06/07/20 00:02:24 D3uu+hh7
あ…
あん…いやぁぁ…
あ、だめぇ…
はぁ はぁ なんだか はぁ へんな気分にぃ…
やだよぉ…
はあぁ!そこはだめぇ!
ん、あ、はあぁん!
イッちゃう!イッちゃうよぉ!
そんな訳ねーです。
お前のよーな変態に触られて
感じる程私は落ちぶれてねーです!
この変態!
わーん!
サティロスぅ!
変態が変なことするよぉ!
210:名無しさん@ピンキー
06/07/20 00:42:36 X8ik2IeR
>>209
これが噂のツンドラか?
211:名無しさん@ピンキー
06/07/21 09:16:52 DmXEHZF4
キャラサロン板 強制ID導入 議論&投票スレッド
スレリンク(sakud板)
皆様の意見をお待ちしております
212:シーフ♀ ◆0hwbsp3/4U
06/07/22 11:29:55
>>203
お久しぶりです!!前にぴくっこを入れられたときは………(ボソッ)しようかと思いましたよ……
え?シンクさん、火酒とったことあるんですか!?方法教えてくださいよ!!
(が、方法を聞いてどんどん青ざめていく)
ちょっと体を許せばって……し、シンクさんあんなのに×××を×××させたの?!(いったいどっちが攻だったんだろう……)
俺は真似できないなぁ…流石に掘り掘られる趣味はないし(汗
やっぱり正攻法で行くしかないのかなぁ……
え?女だから出来るだろうって?い、いやだなぁ俺は男っすよ、男
213:シーフ♀ ◆Ze5qQs2Vws
06/07/22 11:33:18
【色々とモウダメポorz】
214:シンクとサティ
06/07/23 10:22:01
サティ『クソッ、罠が外れん!』
シンク「ハハハ、同じ場所に二重三重に仕掛けておいたからな。諦めろ」
>209
「ハッハッハ、まだそんな口がきける余裕があるとはな!。それなら…
おいでませぴくっこ達!普段の自分達への不遇に対する鬱憤をぶつけてやれ!」
ぴくっこA、B、C[[[ぴぃー!]]]
『私は一目見ればわかるように罠が外れない…。悪いが自分で何とかしてくれ』
「さあ、ぴくっこ達の奏でる嫌悪感と快感のハーモニーに耐えられるかな?ハッハッハ!」
>210
『ほう、この状況をツンドラというのか。
ツンドラ…「一年の大部分が堅氷に閉ざされている荒原。凍土帯。」か。
あのサマナーが凍っているようには見えないがな。』
「ぴくっこAは触手で動きを封じろ!」
A[ぴいー!]
「Bは上半身を舐めまわしてやれ!」
B[ぴっぴいー!]
「Cは…下の穴を全部塞いでやれ!ついでに足ツボも刺激だ、健康にしてやれ!」
C[びびいー!]
『…いい年した中年が芋虫を使って少女に性的暴行…薄ら寒い光景ではある。
ところでドラツイとツンドラは名前が似てるな。
…すまない。後ろの光景から現実逃避したくて適当な話をしただけだ』
215:シンクとサティ
06/07/23 10:22:51
>211
「わざわざこんな過疎地までご苦労なことだ。今は触手プレイ中だから後で見に行くことにしよう」
『よく恥ずかしげもなくそんなことが言えるものだな』
>212
「ハッハッハ、この程度のことで驚いててどうする!」
『いや、普通の人間は驚くぞ』
「ちなみに私は攻も受もどっちもこなすぞ。キミなら受だろうな。
ロシペルなら性別など気にしないだろうから思う存分犯されてこい」
『もっとマトモなアドバイスをしてやったらどうだ』
「一番手っ取り早い方法を教えたつもりだが…、それなら私が取りに行ってやろうか?」
『おぉ、珍しく人間らしいことを言ったな』
「勿論それなりの代価を支払ってもらうがな。身体で(ボソッ)」
『…多分ロシペルに身体を売った方が早いな』
216:ランサ♀
06/07/23 13:05:42
「ん?・・・誰かいるの?」
【ウザかったら消えるZE!】
217:ランサ♀
06/07/23 21:20:57
「だ・・・誰もいないね。じゃ・・・じゃあ私はこれで・・・。」
【誰もいないのか(´・ω・`) ショボーン】
218:シンクとサティ
06/07/23 23:16:46
シンク「1日に二回もここに来るのは久しぶりだ」
サティ『私は初めてだな』
>216-217
「「ハッハッハ、キミみたいな冒険者は今日で何人目かな?」」
『珍しくテンプレ通りのセリフを喋ったな…』
「バカ、いきなり私の本性を見せたら逃げられるかもしれないだろう(ボソッ)」
『今さら何を心配してるんだ。それにもう帰ったようだぞ?』
「え」
【参加は常時歓迎、常駐は更に大歓迎となっています】
『さあ帰るぞ』
「性欲を持て余す」
『いつものことだろう。首の骨をへし折られたくなかったらさっさと帰り支度をしろ』
219:ランサ♀
06/07/23 23:54:19
「あれ!?やっぱり誰かいる!?・・・うわぁ・・・ぴくっこがいっぱい・・・逃げるならいまのうちか。」
【会えた!やっと人に会えたよ!今日から参加していくんでヨロスィク】
220:若葉サマナー
06/07/24 23:25:24 JIICFRJ0
皆さんこんばんは
今シンクさんに絡まれてる
若葉サマナーです。
>212
あなた男性だったのですか…
かっこよくて魅力的な理想のお姉さん
と思っていたのに…
恋愛対象候補リストに載せておこ♪
>214
あわわわわ…
来ないで、来ないでぇ!
この…あはぁあ!いやぁ…
笛、くぅ… 吹くぞぉ!っあぁん!
こんなんじゃ、あっ、笛なんて吹けないよぉ…
やだ!そこはダメ!無理だよ!
入って来ないでぇ!
ピィーーーー!
「若葉サマナーは笛を吹いた。」
「ぴくっこAは内部から破壊された。」
「ぴくっこBは内部から破壊された。」
「ぴくっこCは内部から破壊された。」
…た、助かった?
よかったぁ…
>216-217&219
こんばんは
シンクさんには要注意ですよ。
ぴくっこがらみで大変な事になりますよ
221:ランサ♀
06/07/24 23:31:05 s4XHVwj1
「ええっ!?そうなんですか?・・・・えーと、ジャベリンテンペストの用意しないと・・・・。」
【ここはいつもこんなに過疎ってるんですか?(´・ω・`) 】
222:ランサ♀
06/07/24 23:32:27
「・・・あ、上げちゃった・・・どうしよう・・・・。」
【sage忘れスマソ】
223:シンクとサティ
06/07/26 22:45:24
シンク「へぇあぁぁぁ!耳がぁ!耳がぁぁぁぁ!」
サティ『クッ…、まるであの笛は超音波兵器だな』
>220
「わ、私のかわいいぴくっこ達がぁ!」
『死にはすまい。1分も待てばまた動き出す』
「! りざよろ!りざよろ!」
『お前が叫んでる間にもう起きてるぞ』
「おぉ、私のかわいいぴくっこ達!生きていたか!」
『さて、感動の対面はそこまでだ』
「…あれ、なんでお前動けてるんだ?…罠は?」
『私が大人しく罠にかかったままでいると思ったのか?力ずくで全部破壊したぞ!』
「ま、待て!話せば解る!」
『お前と解かり合うつもりは更々ない!くたばれ!』
「ヴァー!」
“死亡によりシンクの能力が6分間低下します”
>219.221-222
『心配しなくてもヤツなら今頃古都だ。反省はしてないだろうがな。
そして私は危害を加えたりはしないからその槍をおろしてくれ。
それとここは常に過疎地なので上げても下げても特に問題はないそうだ。気にするな』
224:ランサ♀
06/07/26 23:09:22
「えーと・・・わかりました。えっと・・・その・・・サティさん・・・よろしければ・・・その・・・。」
サティに手作りケーキを上げた。
【ヴァー、一日に何回もリロードしてる自分(´・ω・`) ショボーン】
225:若葉サマナー
06/07/28 00:02:53 VG1TARMb
あぁ!
ランサ♀さんがサティロスに猛アタックしてる!
ずるい!
私も何かあげる!
えーと…
とりあえず…これ…
キャンディーSPどうぞ…
226:サマナーLv.167 ◆PtS52uML5E
06/07/28 22:07:51
うふふ……………♪
227:若葉サマナー
06/07/28 23:16:46 KbPmrAE0
この思い…
サティロスに届け!
>226
はじめまして
167レベですか…
私の七倍はありますね…
経験豊富な女性には憧れます。
スキルを教えてくださいな
228:サティ(シンクはデスペナ中)
06/07/28 23:19:07
サティ『あの変態がいないだけでとても清々しい。風が爽やかだ』
>224
『このケーキは貰っていいのか?では遠慮なく。
…美味い!その辺の虫系mobが落とすケーキとは一線を画す美味さだ!
控え目な甘さだが生クリームの温度管理がしっかりしている。素人が作ったとは思えん』
“サティのHPとCPが200回復した”
『一人で全部食べるのは勿体無いな、紅茶でも淹れるから一緒に食べようか』
>225
『猛アタック?あまり攻撃はされたくないものだが…もしやケーキに毒でも?
キャンディか、ありがたくいただこう。今日はよく菓子をもらう日だ。
…うむ、普通に甘い、が…』
“サティのHPとCPが0回復した”
『これが俗に言うカロリーオフとかいうやつか?』
>226
『…私は笑われるようなことをしたか?』
シンク「ただいま~。お土産に下着ドロしてきたぞ」
『なんだ、もう帰ってきたのか。土産はいらんから返してこい。私は着れない』
「なんだとはなんだ。私はお邪魔だったか?モテモテなようだしな」
『私がモテる?それはあるまい。私は人間じゃないんだぞ』
「…お前って鈍感だろ?」
『いいや、普通だ』
229:ランサ♀
06/07/28 23:28:43
>>225
「ま・・・負けないぞ!」
>>226
「何か嫌な予感が・・・にげ・・・よう・・・かな?」
>>228
「し・・・シンクさんがぁ!どうしよ・・・とりあえずジャベリンテンペストでも・・・えいっ!」
シンクに向けてジャベリンテンペストを放った
【人がいなくてサミシス(´・ω・`) ショボーン】
230:シンクとサティ
06/07/29 00:40:24
シンク「ところでサティ」
サティ『なんだ?』
「仮面に生クリームがついてるぞ。ちゃんと外してから食べろ」
『あまり顔を見せたくないんだ』
>227
「たぶん届いてないな」
『何がだ?』
「若葉サマナの想いがお前に、だ」
『何か恨まれるようなことでもしただろうか?』
「やっぱり届いてないな」
>229
「あべし!」
『眉間に一撃…恐ろしい命中率だな』
「ま、まだあの槍子には何もしてないのに…グフッ」
“死亡によりシンクの能力が6分間低下します”
『嫌われたものだな。日頃の行いが悪いからか』
「りざよろw」
『ここにビショップはいない。おとなしく古都に帰れ』
「灰ぐらい持ってないのか?」
『人間と違って私達はあまりアイテムを持ち歩いたりはしない。
…あってもお前に使う気はないがな』
231:名無しさん@ピンキー
06/07/29 01:16:21
>226
>150
232:ランサ♀
06/07/29 16:15:29
「二年前のあの事を忘れただなんて言わせませんよシンクさん、さっきのはあの時のお返しです・・・。」
233:若葉サマナー
06/07/29 23:51:49 s67dVu2S
うぅ…
こうなりゃヤケだ!
サティロスの下半身の棒で
私の穴を掘ってくださいぃ!
かぁぁ…
(やばっ、絶対顔赤い。恥ずかしいよぅ…)
>232
ええっ!?
二年前にシンクさんと一体何があったの?ランサ♀ちゃん。
でも
今がチャンス!
今の内にサティロスにアピールだぁ!
234:ランサ♀
06/07/29 23:57:55
>>233
「二年前の事は・・・その・・・触れないで欲しいな。あ、あとサティさんは私が・・・あの・・・どうぞ、破ってください。」
235:運テイマ
06/07/30 00:07:14
あーん、ランサ♀さ~ん♥♥
わたしのおまんこ舐めてぇ~ん♥
236:ランサ♀
06/07/30 09:03:05
>>235
「い・・・いやああああああ!えいっ!」
運テイマにジャベリンテンペストを放った。
237:サティ(こっそりシンク)
06/07/30 18:09:13
サティ『奴がいないと静かすぎる…と思ってしまった私は重症だな。慣れとは恐ろしい』
>231
『わざわざ説明をありがとう。言われなければ気づかなかった』
シンク「/サティ 私は気づいてたぞ、匂いで!」
『えぇい、うっとおしい!いきなり耳打ちをするな!どこで聞いてるんだ!』
>232.234
『二年前に何があったかは知らないが、奴はほぼ毎日悪事を働いてるからたぶん覚えてないぞ』
>233
『棒?穴?私の下半身は見ての通り馬だが、それでも良ければ穴掘りぐらい手伝おう。
…?私の下半身に何か付いてるか?』
>235
『…やはり人間は凄いな。私達には同性愛という概念がないから理解はできないが』
「(…また刺されたらイヤだからコッソリ戻って来たが…
サティめ!鈍感童貞サティロスのクセにモテモテじゃないか!)」
『ヘックシュ!…風邪でもひいたか?』
238:ランサ♀
06/07/30 19:37:25
「サティさん!あの・・・コレ・・・。言葉では言いづらいので・・・手紙で。・・・なんだろう、この嫌な予感は?
あそこだけイヤにぴくっこがいるのは気のせいだよね・・・。」
サティにラブレターを渡した。
ランサ♀の経験地が5000上がった。
スキル、変態予知を習得した。
239:若葉サマナー
06/07/31 00:23:22 sOpsYJC2
わぁーん!
あんな恥ずかしいことまで言ったのにぃ!
気付いてよ!気付いてよ!
うわぁーん!鈍感!鈍感童貞!ばかばかばかぁ!
シンクさん!サティロスにちゃんと性教育しといてください!
うわぁーん!
でも、すっかりエッチな気分だから一人エッチしてしまう私って…
はぁ…はぁ…やっ んくっ…
あ、はぁあん…サティロスぅ…
>235
何故ランサ♀ちゃんに!?
ずるい!
私も舐めて!ランサ♀ちゃん!
>237
私の想いはいつになったら届くのだろう…
>238
ら、らぶれたあ!?
いやぁ!そんな恥ずかしいこと私にはできないよぉ…
先を行かれちゃうよ!
どうしよう、どうしよう。
240:ランサ♀
06/07/31 09:35:43
>>239
「わ・・・私れ・・・レズじゃな・・・ないもん。あ、ぴくっこの触手でいいならあげるけど。」
若葉サマナーにぴくっこの触手を渡した。
241:若葉サマナー
06/07/31 10:49:15 DKyxKWDe
>240
ありがとう
ぴくっこの触手ねぇ…ナニに使おうかなぁ…
うーん…
そうだ!これでランサ♀ちゃんを犯そう!
うふふふふ……
ほれほれ、ここがええのんか?ほれほれ♪イっちゃてもいいのよぅ♪
(さあさあサティロス、私達の絡みを見て発情するのです。ふふふふ…)
242:名無しさん@ピンキー
06/07/31 11:10:08
>>241
「い・・・いやっ!・・・やめて・・・なんでこんな事・・・ぁぁぅっ!・・・い・・・イッちゃうよ・・・ぁぁぁ!」
243:サマナー ◆PtS52uML5E
06/07/31 19:09:09
こんばんは、サマナーだぉ(^ω^*)
こんなキャラは私には無理ねorz
244:サマナー ◆PtS52uML5E
06/07/31 19:14:33
>227
潮噴きSLv.30………
どうみてもアクアバンブーです。
本当にありがとうございました。
あぁっ、ディザームしちゃダメです!
>228
熊の肝を取りに行って来ましたうふふふ…
245:名無しさん@ピンキー
06/07/31 19:51:27
レットストーンはじめたいんだけど
誰か養…優しく教えてくれる人いないo(*^ー^*)o
246:若葉サマナー
06/07/31 23:19:29 tuMexw+0
>242
ふふふ…♪もっともっといじめてあげる♪…って誰?
あれ?
>243-244
わお!本当にくじらが潮を噴いてるみたい。
これが大人のスキルというものなのですか?お姉様?
>245
レッドストーンを始めたいのですか。
私も若葉卒業したばかりなので教えられるようなことはないかもです。
247:ランサ♀
06/07/31 23:24:43
>>246
【ゲェッ!名前欄を忘れていた、何ということだ、脳内保管頼む(´・ω・`) 】
「・・・うん、エントラップメアンシングの分身の姿で騙せてるみたいだから私は・・・逃げようかなー。」
経験値が5000上がった。
スキル:逃げ足を習得した。
248:若葉サマナー
06/07/31 23:52:28 xyb7R0vS
>247
「こらぁ!騙されるとでも思ったかぁ!逃がさないんだからぁ♪」
ガシッ!
「捕まえた~。
サティが発情して襲ってくるまで離さないんだから。」
(それにしてもランサ♀ちゃんをいじめるのは楽しいなぁ…
もしかして私はそっちの気もあったのかなぁ?)
「次はこの笛を入れてみようよ♪」
249:ランサ♀
06/08/01 07:57:11
>>248
「いやあああああっ!?や・・・やめてぇ!」
(槍で必死に抵抗)
「か・・・かくなる上は!」
(エントラップメアンシングで大量に分身して逃走を試みる)
【朝からこんなのやってる自分キモスwww】
250:名無しさん@ピンキー
06/08/01 09:11:33
エントラップメント・ピアッシング(Entrapment Piercing)
251:サティ(+まだ隠れてるシンク)
06/08/01 15:30:50
サティ『シンクが戻ってこないな。私一人で手紙配りをしていると冒険者に驚かれるのだが』
>238
『手紙というものをもらうのは初めてだ。人間の字を読むのは苦手だが読んでみるか。
(以下、内容)
「盛夏の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
突然の告白ですが、私はあなたのことが好きです。あなたのことを想うと夜も眠れません。
おつき合いしてはいただけないでしょうか。お返事待ってます。」
(これより以下、サティ目線)
「盛男の候、すますま御建券のこととあ鹿び神し上げます。
突然の告自ですが、仏はあはたのことが女子です。あはたのことを相つと液も民れません。
むつき合いしてはいただけはいでしょっか。む反事侍っはす。」
わからん。やはり勉強しなければいかんな…』
>239
『よ、よくわからないが落ち着け。穴掘りは恥ずべき行為じゃないから安心しろ。
それと、童貞はともかく私は鈍感でも馬鹿でもない』
シンク「(ちなみに私が性教育を施したら確実に変態になるぞ?
それでもいいなら喜んで掘る…じゃなくてやるが)」
252:サティ(+まだ隠れてるシンク)
06/08/01 15:31:47
>240-242
『…うわぁ……
…
…ハッ!見とれてる場合じゃない!す、すまない。今出ていく!』
「(そこで参加しない辺りが甲斐性のなさを示しているのぉ。
というよりあのオナニーもしたことのないような堅物を落とすのは辛かろう。
仕方ない…、シンク印の特効媚薬を分けてやるか)」
“いつの間にか青いビンが置かれている。見ると「媚薬」と書かれている”
「(塗ってよし、飲ませてよし、吸わせてよし、の三拍子が揃った便利な媚薬だ!)」
>243-244
『マスタークエとかいうやつだな。ずいぶん苦労しただろう。
以前よりたくましくなったんじゃないか?』
>245
『ペットである私に養える甲斐性などない。同じくシンクも普段はただのNPCだ。
というよりスポンサー募集ならもっと人がいる場所ですることを薦める』
>250
『ツッコミどころは「何故、ダミーを使わないのか?」ではないか?
エントラは攻撃スキルだしな。』
253:ランサ♀
06/08/01 16:24:26
「やっとサティさんが来た!助けて・・・ん?何か嫌な予感が。あ、あとダミーはまだ習得してないんで、代わりに。
攻撃スキルを無理矢理改変するのは苦労したんですよ。」
【正直ダミーの存在を忘れてたなんて言えないよなぁ。(´・ω・`)】
254:名無しさん@ピンキー
06/08/01 17:13:26
ランサ♀さん、鯖どこ?
復帰したいんだけど、狩り友になってくれない?
255:ランサ♀
06/08/01 17:50:07
紫鯖でつ。
256:サマナー ◆PtS52uML5E
06/08/01 18:00:09
>255
!!!
257:名無しさん@ピンキー
06/08/01 18:04:46
じゃあ、紫行くんで会えませんか?
258:ランサ♀
06/08/01 18:09:39 gilgItpS
会えるかどうか、それが問題だ。
名前は
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 教えないにょろ
レ!小l● ● 从 |、i|
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
259:サマナー ◆PtS52uML5E
06/08/01 18:15:55
実は私も紫なの。
うふふ。
260:ランサ♀
06/08/01 18:17:31
どういうわけか
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 危険を感じるにょろ
レ!小l● ● 从 |、i|
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
261:名無しさん@ピンキー
06/08/01 19:26:30
とりあえず適当に叫びまくってみますぁ
262:ランサ♀
06/08/04 23:03:12
丸六日間放置だと
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| つまらないにょろ
レ!小l● ● 从 |、i|
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
263:名無しさん@ピンキー
06/08/04 23:10:12
同じ鯖で最初から始めない?
一緒のギルドでチャHとかしようよ^^
ランサ♀ちゃん
264:Exテイマー
06/08/05 16:47:17
転生をして心機一転!復活のExテイマーです。
……え、うちのことを知らない?過去ログでも見るように。
ちょっとこないうちにここも賑やかになったわね。サティももてもてだし、いい事づくめね。
うちも、これから新規参加って感じのスタンスのほうがいいわね。みんな、改めてよろしくねー。
【むしろ男不足な感じがひしひしするけど、ま、いっか】
265:ランサ♀
06/08/05 17:52:07
「初めましてー、ここってテイマーが多いんですねぇ。」
【ここの過疎は相変わらずだけど(´・ω・`) 】
266:若葉サマナー
06/08/07 23:28:51 h5Qo75NL
こんばんは、若葉サマナーです。
ただいまランサ♀ちゃんと絡んでいます。
>252
あれ?なんだこりゃ?
媚薬……ねぇ…
ふふふふ…コレさえあればサティロス陥落も夢じゃないかも……♪
>264
あなたはもしかしてサティロスの飼い主ですか?
えーと…あの……その…
息子さんを私にください!!
【確かに男性が不足していますね、私が男体化してみようかなぁ。】
267:名無しさん@ピンキー
06/08/07 23:29:26
若葉サマナーちゃんどこの鯖?狩友になってくれない?
268:ランサ♀
06/08/07 23:34:20
>>266
「いつぞやのお返しをさせてもらうよ、友達のBISからもらった棍棒をアソコに入れちゃえー(グイッ)
」
【いや、なんなら自分がBISとして出てきてもおkb】
269:サティ(+復活のシンク)
06/08/07 23:51:05
『手紙配りを代行していたら野生のサティロスと間違われメテオを撃ち込まれた。
痛いわ手紙は燃やされるわで散々だ。装備で火抵抗を上げられる人間が羨ましい』
>253
『助けていいものかどうか…。むしろ私が行っては邪魔ではないのか、とすら思う』
>262
『嘆く気持ちはわかるが、ここではよくあることだ。
どっかの変態は「究極の放置プレイ」とか言って楽しんでいるようだが』
>264
『マスター!帰ってきてくれたのか!私のことなど忘れてしまったかと思っていたぞ!』
シンク「ご主人様が帰ってくるなりいきなり元気になったな」
『…お前、いつからいたんだ?』
「私に気づくなりあからさまに元気をなくすな」
>266
「/若葉サマナー 一つ助言するとサティは真正の受けだ。
媚薬等を使って逃げられないようにして多少強引にいかないとまた天然ボケをかますぞ」
『なんだ、誰に耳しているんだ?』
「あ、いや、ちょっと娼館に予約の耳をな」
「あと、たまには真面目に注意事項。
ここはキャラサロンなので狩り友募集、チャH勧誘などは程々に。応じるのは勝手だがな。
本音は「どうせならここでエロールでもしてスレ活性化させてくれ」だ」
270:若葉サマナー
06/08/08 00:23:13 sEyfmbAb
>267
橙です。でも、あんまりインできないから狩り友は無理だなぁ…
>268
えっ?ええっ!?
やだやだやだよぉ!やめてぇ!入れないでぇ!
うあっ!ああぁ…
痛い…痛いよぉ…うぅ…うああぁ!痛いよぉ!やめてよぉ!
ひどいよ…ひどいよぉ…初めてだったのにぃ……
>269
強引……ねぇ……つまりサティロスの口に媚薬を無理矢理突っ込めばいいの?
うーん……
【実は女装の美少年って設定に憧れてたりします。】
271:転生Exテイマー
06/08/08 06:27:31
Lv44にしてはやくも行き詰った感がするうちだったりします。
……ペットの強さを生かしてアライブコープスソロでもしようかと思う今日この頃。
>>265
どーも、はじめましてー。
うちが最初に参加した時は唯一のテイマ、というより唯一の女性だったんですよー。
なぜか、その後爆発的にテイマが増えちゃったんですよ。世の中って不思議だねっ。
>>266
サティの飼い主って言われたら私だけど……大丈夫、あの子はもう一人でやっていけるわ!
というわけで、煮るなり焼くなりご自由にー。もちろんおいしくいただいちゃっても結構よん。
>>269
何を言ってるのよ。私があなたのこと忘れるわけないじゃない。ちゃんと違う姿であなたの勇士を見守っていたわよ。
……まぁ、ちょっとしたミスでメテオ撃ち込んじゃった事もあるけど……(ぼそり)
あ、あはははは、今のは聞かなかった事にしてちょうだい。
とにかくサティ、あなたは、シンクさんの相方としてがんばって欲しいの。
シンクさんひとりだと、(いろんな意味で)大変でしょ?ね、お・ね・が・い(はぁと)
(まさか転生したせいで本に戻せなくなった、ともいえないしね、てへっ)
【ペットコレクターという設定を生かして、大量の♂ペット投入してもいいけど、一人で制御する自信ないしなぁ】
【この際、初心に帰ってうちが鍵武道家あたりに戻るって手もあるけど】
272:若葉サマナー
06/08/08 09:28:11 uTOUep1X
ちょっと初心者クエでlv適正外のマップに行ってきました。
エルフ達に囲まれ(ry
大変でした…
>271
いいの?サティロスに何をしてもいいの?
やったぁ!Exテイマさんが認めてくれたよぅ!
うふふふふ…
覚悟しなさいサティロス!
絶対にあんたをメロメロにさせてやるんだからぁ!
【実は自分のことを僕って言ってみたかったり……Exテイマさんはそのままの君でいてね。】
273:名無しさん@ピンキー
06/08/08 14:38:45
サマナーちゃん!僕と一緒の鯖でやろ!皆、黒鯖に集合汁!
274:ランサ♀
06/08/08 23:05:01
>>272
「ごっ・・・ごめんね、本当にごめんっ!頭に血が昇っちゃって何も考えてなかった!
本当にごめんね・・・初めてだったのに・・・ごめん・・・ね。」
【シンクとサティみたくランサ♀とBISみたいなノリでやってみようかなとか思ってたりしてまつ。】
275:若葉サマナー
06/08/08 23:41:29 VlmvAhfx
>273
黒鯖かぁ……
ところでそのサマナーちゃんは私のことですか?
今のところ橙鯖から離れるつもりはないです。ごめんなさいです。
>274
うぅ…ぐすっ…痛かったよぉ…
でも、いいよ別に……気にしないで…
元々私がランサ♀ちゃんにエッチなことしたのが原因だもん。
キズものになっちゃったよぅ…しかも、ランサ♀ちゃんをお姉さまと呼ばないといけなくなっちゃったよぅ。
うわぁーん…
【それはいいですね。キャラが減らずに増えますもんね。】
276:ランサ♀と何故かいるBIS
06/08/08 23:49:02
>>275
ラン「お姉様って・・・いや・・・あの・・・その・・・えーと。」
BIS「ん?お前何かしたのか?・・・お姉様って・・・ハッ!もしやお前何か危ない所で働いてないだろうな!?」
ラン「・・・一体どういう妄想を繰り広げてるのさ。」
BIS「そんなお水商売みたいな事お父さん許しませんよ!」
ラン「同年齢の父って一体どういうミステリー?」
【というわけで実際にやってみました、反省?あまりしていない。】
277:若葉サマナー
06/08/09 00:22:56 bpYNN8oZ
>276
お熱いですねぇ、私も恋人が欲しいなぁ…(あえて彼氏とは言わない)
【なかなか楽しそうですね。BISとランサ♀ちゃんの取り合い出来ますね。】
278:サティ(+一応シンク)
06/08/09 00:27:11
シンク「なぁ、いつまで↑の名前は私がオマケ扱いなんだ?私はもう帰ってきたんだぞ」
サティ『私に言わないでくれ』
>270
「/若葉サマナー 以前、お菓子を貰った時もヤツは何の警戒もせずに食べていただろう。
つまり一服盛ってやればいいんだよ。騙すにしても私以外の言うことはまず信じる。
サマナーにはお勧めしないがテイムしてしまうのもありだ。
ただ、注意することはヤツは文字通り馬並だってことだ。ほれ、よく見ると凄いだろ?」
>271
『マスターがメテオ?…いや、絶対に有り得ないな』
「なんで言い切れるんだ?」
『マスターが私に危害を加える訳がないからな』
「お前、結構幸せなヤツだな」
『マスターの幸せが私の幸せだ』
「うわ、クサいセリフ」
>サティ、あなたはシンクさんの相方としてがんばって欲しいの
『な、なんだってー!(AA略)
私はあれからもマスターの役に立つ為に毎日鍛錬を欠かさず(ryだというのに!』
>ね、お・ね・が・い(はぁと)
『了解した!任せてくれ!』
「わかりやすいヤツだな…」
>272
『…何故か今、寒気がした』
>276
「うほっ。今、いいおとこがいた」
279:若葉サマナー
06/08/09 00:34:42 x5Fq+J7M
>276
て言うか私の大切な処女膜を破った棍棒はあんたのだったのか!BIS!
ひどい!責任とってよね!すんごく痛かったんだから!
体で罪を償えぇ!棍棒挿れちゃうよ♪おしりに♪
うふふふふ……
280:若葉サマナー
06/08/09 00:44:58 gvKneA6C
いい加減とどいてくれないかなぁ…この想い…
>278
なるほど!シンクさん以外だったら信じてるんですか。
よーし!
サティロス?疲れてない?青pot飲まない?
つーか飲め。早く早くぅ
(確かに間近で見たらすごく大きいや、
処女喪失して間もない私に入るのかなあ?
ちょっと怖いや…)
281:ランサ♀とBIS
06/08/09 08:54:26
>>278
BIS「・・・な、なんだこの寒気は。」
ラン「風邪でもひいた?」
BIS「違う、もっと邪悪なものだ・・・念の為にミラータワーをかけておくか。」
>>279
BIS「な、なんだってー!ランサ!そんな事をしていたのか!」
ラン「・・・・・・・・・・・・・クスン」
BIS「何で棍棒を欲しがるのかと思ったら貴様ぁ!」
ラン「・・・・・・・・・・・・・・。」
BIS「くそ・・・自分の身は自分で守らねば。若葉サマナー、そんな事をしようとしたら・・・・
このホールで殺るぞ?」
ラン「僧侶なのに考えてる事エグいよ。」
BIS「お前は黙っとけ。」
【結構おもしろいかもw】
282:若葉サマナー
06/08/09 11:03:08 tFtus62S
シンクさんにもらった媚薬ね、友達のWISに頼んで改良してもらったよ。
その名も『ふたなりpot』
効果はねぇ(ry
>281
棍棒入れてやるぅ♪突っ込んでやるぅ♪
あんたのおしりの処女を奪ってやるぅ♪
ランサ♀ちゃん、しっかり押さえといてね。暴れられたら困るから♪
そんなに怖がらないで…楽にしといていいよ♪
さあ、入れるよ…
283:ランサ♀とBIS
06/08/09 13:44:27
>>282
BIS「やめろおおおおおお!」
ラン「悪いけど・・・お願いっ!」
BIS「やられんっ・・・にげるっ!」
エバキュエイションでBISは逃げ出した!
ラン「ちぇっ・・・。えーと、若葉サマナーちゃん?その目は・・・何・・・かな?」
【仕事の合間にこんなのやってる自分ワロスwww】
284:BIS
06/08/09 16:18:35
見よ!
我が攻撃速度+28%肉棒を!
285:名無しさん@ピンキー
06/08/09 18:42:21
じゃあ俺はwizちゃん!
286:若葉サマナー
06/08/10 01:06:38 gBP+KPgz
なんだか最近私シンクさんほどではないけど変態っぽい?
直していかないと…
>283
あっ!あぁ…逃げられちゃった…ちぇっ……
シンクさんにやられる前にやりたかったのに……
……別にランサ♀ちゃんを恨んでなんかいないよ。何もしないから怖がらないで?
…でも……ちょっとお仕置きがいるなぁ(ボソッ
>284
きゃっ!人前でそんなの出さないでよぅ…(赤面)
>285
ついにWIZさんが参加ですか?
狼と赤ずきんちゃんが出来るじゃん、ね。
287:ランサ♀(BISはブレンティル)
06/08/10 09:10:22
>>284
「ぁぅ・・・つまり早漏なの?」
>>285
「変態紳士にどーにかされないウチに帰った方が身の為かな?」
>>286
「えっ!・・・あの・・・その・・・痛いのはヤダよ?」
288:シンクとサティ
06/08/10 10:09:27
シンク「エルフ萌~」
サティ『なんだ、いきなり。そんなにエルフ暗殺者に殺されたいのか?』
>280
『ありがたくいただこう。私達ペットはあまり青POTを飲む機会がないからな。
…こんな味だったか?
最近は貰ってばかりだからたまにはお返ししないといけないな。何がいい?
私がお返しできるものなんてそうそうない…がガ……グ?
ナ…ンダ…?暑…イ…!』
“サティの肉棒が勃起します”
>281
「俺はノンケでもかまわず喰っちまう男なんだぜ」
>284
「見たぞ!お前の早漏速度+28%肉棒を!」
>285
「じゃあ私は神山…ゲフン。いや何でもない。悪乗りするところだった」
「媚薬効果は凄いのぉ」
『グァ…ァ…熱…ィ…』
“サティが仮面を脱ぎ捨てます”
「うほっ!いいおとこ」
『…頭ガ…狂イソウダ!』
289:ランサ♀(BISはリンケン)
06/08/10 10:38:39
>>288
「わお・・・効果はバッチリ、ってとこかな?ごめんねー、ちょーっと私若葉サマナーちゃんを止められなかった
ごめんねー・・・アレ?サティ?目が獣さんのようだよ?」
290:若葉サマナー
06/08/10 20:36:18 Q0tUkSEP
>287
いやん。なんて可愛いのランサ♀ちゃん。男にそれやったらだめだよ。
即押し倒されるよ。
まぁ、お姉さまに触れた男は私がおしりに棍棒入れてさしあげるだけだけどね。
で、お仕置きは何にしよう?
そうだ♪私が見といてあげるから一人エッチでもしてみてよぉ♪
>288
ふふふふ……
効果覿面ね…♪じゃあねじゃあねぇ、お返しはサティの肉棒でいいよ♪
………
きゃっ!何それ!怖いよぅ!大きすぎるよぉ!
(逃走)
291:名無しさん@ピンキー
06/08/10 20:40:04
なんでいつもageんの?荒らし目的なら死ねよ
292:ランサ♀と帰ってきたBIS
06/08/10 21:08:39
BIS「私はかえってきたあああああ!」
ランサ「ガトー乙」
>>290
ラン「ぁ・・・ぇーと・・・うん・・・解った。」
BIS「お前は風俗嬢か何かか!?早まるなやめろ!」
“ランサ♀が一人エッチを始めます“
BIS「・・・いづらいな。」
ラン「ん・・・あんっ・・・んっ・・・ぁっ・・・」
“ランサ♀の秘所がとても濡れてきます“
BIS「・・・どうしようorz」
293:転生Exテイマー
06/08/11 05:48:13
唸れ!うちの超奥義!笛棒攻撃ぃぃぃ!
……あっちゃー、また魅了発動しちゃったよ。ゼーレクランはやっぱりダメね。
>>272
まぁ、どうぞご勝手に、とだけ言っておくわ。
>>278
……相変わらず単純なんだから……(ボソ)
まぁ、大変だろうけどがんばってねー。
……さーて、うちもまた、気ままな散策の旅にでも出ようかなーっと。
それじゃーうちは、フォーリン望楼地下あたりに旅に出ます。
また忘れた頃に帰ってくるからねー。グッバーイ(はぁと)
【ぶっちゃけ最近回転が速くてついていけません。本当に(ry】
294:シンクとサティ(狂気状態)
06/08/11 15:45:10
サティ『気ガ触レソウダ!』
シンク「よし、私が助けてやろう」
『私二触レルナ!』
「ゥポゥ!殴ることないだろう!」
>289
『獣デモ何デモイイ!コノ訳ノワカラナイ猛リヲ鎮メテクレ!』
>290
『ウグ…コンナモノ、イクラデモクレテヤルカラ何トカシテクレ!』
“下半身ではビクビクと張り詰めた肉棒が波打っています”
>きゃっ!何それ!怖いよぅ!大きすぎるよぉ!
『マ、待ッテクレ!何故逃ゲルンダ!』
>291
「言われるまで気づかなかったが頻繁に来るキャラハンにはsageてもらうことにするか」
>293
『ウグアァァァ!
(マタ行ッテシマウノカ、マスター…。ダガ私ハイツマデモ待チ続ケルゾ!と言ってるつもり)』
「最近、私の出番が減っていないか?相方は唸ってばかりだしヒマで仕方ない」
『アァァァアァァ!』
「そろそろ抜いてやらないと破裂するんじゃないか?」
295:ランサ♀(BISは逃亡)
06/08/11 21:09:14
>>294
「んっ・・・大きい・・・。」
“サティの肉棒を舌で舐めます“
「おいし・・・もっと。」
“さらに口の中へと入れます“
「もう出していいよ・・・私ももう我慢できない。」
“サティの亀頭を舌でイジります“
296:若葉サマナー
06/08/11 23:26:39
>291
ごめんよー。これからはsageるようにするね。
>292
ランサ♀ちゃん……そこまで私のことを…
うぅ……なんて…なんて健気なお姉さまなの…
私が男だったら…
>293
さよならなんて…
またすぐ帰って来てね…
>294
サティ…ごめんね…
さっきはちょっとびっくりして逃げちゃったの…
でも、もう大丈夫だから、もう逃げたりしないから!
嫌いに…ならないでね………
>295
って、ランサ♀ちゃんの一人エッチがサティの肉棒をなめなめするのに発展してる!?
あわわわわ…
えーと…その…し、失礼しました。ごめんなさいです。
今出ていきますぅ!
がちゃっ!バタン!(退室)
297:BIS(ランサはただいまサティに奉仕中)
06/08/11 23:35:02
>>296
「やあ(´・ω・`) ようこそ、我が教会へ、このワインはサービスだから飲んで落ち着いてほしい。
なんというか・・・省かれ物どうし仲良くしようじゃあないか。でももしあの時みたいな事をしようとしたら
少し怒るかもしれないよ(´・ω・`) 君の命があるかないか、それか君の身体が綺麗なままかどうかな問題になるかも
しれないね(´・ω・`) ツマミも酒もあるよ(´・ω・`) 飲もうじゃないか。」
298:若葉サマナー
06/08/11 23:44:00
うん、のむ。
(くぴくぴ)
ぷはーっ!
BISさん聞いてください。
懺悔しますぅ。私変なんです、最近。ランサ♀ちゃんを見たらドキドキするんです。いじめたくなるんです。
そんなつもりないのに……
299:BIS(ランサはただいまサティに奉仕中)
06/08/11 23:48:57
「なるほど。君は少々レズが入っているようだね(´・ω・`) 」
“BISがワインを飲み始めます“
「そして少しSなようだね(´・ω・`)ランサ♀も君の事は嫌じゃないようだからいいんじゃないかな(´・ω・`)
でもランサ♀はレズでは無いようだから友達ぐらいにしか思ってないと思うんだ(´・ω・`)
あとランサ♀は少し調子にのっちゃう事もあるかもしれないけど(´・ω・`) 仲良くしてやってくれ。」
300:若葉サマナー
06/08/11 23:58:15
BISさん……
ワイン飲めないの…ジュースでお願い…
うん、ランサ♀ちゃんとは友達として付き合っていこう。
ところでBISさん、あなたやたらとしょぼーん顔ですね。
なにか悩みでもあるの?
301:BIS(ランサはただいまサティに奉仕中)
06/08/12 00:01:21
「ごめんよ。オレンジジュースでいいかい?」
“BISが若葉サマナーにジュースを差し出します“
「目の前であんな物見せられたら知れずとこうなるものだよ(´・ω・`)
そもそも自分はいつもこんな顔だよ(´・ω・`) 万年負け組みってやつかな(´・ω・`)
17の時に振られて・・・(以下延々と愚痴が続く)
「おっと、愚痴が長くなってしまったね。それじゃあ・・・そろそろ失礼するよ。」
302:若葉サマナー
06/08/12 00:13:52
待って!……あ…あの……まだ…まだしてないよ…
まだ棍棒入れてないよ!待って!
どさっ!
“BISを床にくみふせます。”
303:BIS(ランサはただいまサティに奉仕中)
06/08/12 08:57:27
「全く君という子は(´・ω・`) 一番最初に言ったよね、そんな事したらどうなるかわからないって(´・ω・`) 」
“若葉サマナーを振りほどき逆にくみふせます“
「ランサが悪いことしたね(´・ω・`) でも私に当たるのは筋違いだと思うんだ(´・ω・`)
私も最近溜まっていてね、そろそろ限界なんだ(´・ω・`) じゃあ、抜いてもらおうか。」
“若葉サマナーの口にBISの肉棒を無理矢理入れます“
304:若葉サマナー
06/08/12 20:41:01
どうなるかなんて知らないもーん♪私は君のおしりの処女を奪えたらそれでいいんだもーん♪
あわわっ?きゃっ!(どさっ)
な、何をするんですか!どいてください、どいてください!
いやぁ!なんで……?
ちょっと待って!待ってたらぁ!そんなもの出さないでよぅ!
あぁ…いや…いやぁ…むぐっ!
んーーーーッ!?んっ…んっんっんっ…
(あうぅ、そんなに激しく動いたらだめだよぉ……)
305:BIS(ランサはただいまサティに奉仕中)
06/08/12 21:24:11
「すごくいいよ(´・ω・`) 」
“BISの肉棒が脈打ちます“
「そろそろイキそうだ、口の中に出させてもらうよ(´・ω・`) 」
“若葉サマナーの口内に思い切り射精します“
306:サティとシンク
06/08/12 22:12:02
サティ『下半身ガ…!』
>295
『ナ!?何故ソンナトコロヲ舐メ…ウァッ!ナンダ!?コノ感覚ハ!!
クスグッタイヨウナ痺レルヨウナ!?』
“サティの腰がランサ♀の動きに合わせてビクビク震えます”
『ウァァ、ソンナ喉奥マデ…クワエテ…。美味シイノカ…!?』
“サティの肉棒がよりいっそう張り詰めます”
『アァ、ア、何カ出ル、出ソウダ!出シテモイイノカ!?出ルゾ…!ウゥッ!!…ゥッ!』
“ランサ♀の口内に大量の濃い精液が放たれます”
“口から精液が溢れてランサ♀の顔を白く汚します。敏捷性が足りないようです”
『うぁ…ぁ…』
“初めての射精に呆然としています。ですが肉茎は未だに堅くそそり立ったままです”
>296
『…ぁ…、あぁ、もう私も少し落ち着いた。
陰茎から変な液体が出てな…って、もういないな…』
>297
シンク「私も省かれ者なんだが…」
“だが教会のドアにはカギがかかっている”
「中から羨ましい声が聞こえるぞ!私も混ぜてくれ!」
“だが扉は頑丈だ”
307:若葉サマナー
06/08/13 00:32:59
>305
んっんっんっんっ……んぐっ!?んむむむむむーー!
(ずぽっ)
あうぅ…けほけほ…ううぅ、酷い味だよぅ…ぺっ!ぺっ!
口に出すなんてひどいよ…初めてだったのに…
ランサ♀ちゃんという子がいながら私に手を出すなんてひどいよぅ……
だいたい僧侶が嫌がる女の子に無理矢理そんなことしてもいいの!?
汚されたよぅ!BISに汚されたよぅ!
うわぁーん!出ていくもん。一人でチンチン出してろです!
がちゃっ!
>306
って、シンクさん!?中から鍵がかかっていて入れなかったの?
ふーん?
308:戦士
06/08/13 02:40:14
サマナちゃーん、俺のチンポもくわえて~
309:ランサ♀(BISは教会)
06/08/13 08:29:15 u8+joEW7
>>306
「ふふふ・・・まだ大きい。もっと出してあげる。」
“サティの肉棒をさらに咥えます“
「ほーら・・・どぉ?」
“胸を使ってパイスリへと移項します“
>>307
「ふーん・・・BISにそんな事されたの?・・・じゃあ・・・私達と一緒に遊ぼう、シンクさんもどうぞぉ。」
310:ランサ♀(BISは教会)
06/08/13 08:29:53
上げちゃった、スマソ
311:若葉サマナー&テイマー♂
06/08/14 00:00:22
若葉「今日は双子の弟を連れてきてみました♪」
テイマ『…えっと…初めまして…テイマー♂です…』
若葉「この子人見知り激しいんだ。まぁ、そのうち馴染むよ。」
>308
「やだよう!それを近づけないでぇ!」
『(僕のもそのうちこれくらいの大きさになるのかなぁ?)』
「いやぁぁーー!近づかないでぇ!」
>309
「うわぁ………ランサ♀ちゃんって凄かったんだ……」
『遊ぶの?僕はトランプではポーカーしかできないよ?』
「ていうかBISさん呼ばないでいいの?彼氏じゃないの?」
【ついにやってしまった……orz】
312:シンクと童貞を奪われそうなサティ
06/08/14 00:03:36
シンク「うほっ、BISの下半身丸出し!」
“シンクは若葉サマナーが扉を開けた瞬間にしっかりと見ていたようです”
「とても…大きいです」
>307
「私もBISの尻を狙っていたのに…先を越されたようだな!」
“シンクは犯されたのはBISの方だと勘違いしているようです”
>308
「何だったら私がくわえ……いや、何でもない。だからその物騒な斧をしまってくれ」
>309
『ま、まだやるのか!?うわ、ま、待ってくれ、そんなにしたら……アァッ!』
>「ほーら・・・どぉ?」
『よくわからない…が、何も考えられなくなりそうだ。
って、ち、乳房で挟むのか!?…ッ!そんなに激しく擦ったら…また出…!!』
“2回目とは思えない量の精液がランサ♀の胸に迸ります”
『くっ……はぁ…はぁ…す、すまない。また変なモノが出てしまった…』
313:ランサ♀(BISはどこかへ㌧ズラ)
06/08/14 23:58:02
>>311
「ふふ・・・サティのは大きすぎて裂けちゃうかもしれないけど・・・君ならいいかな。
あ・・・弟の童貞はお姉さんが取る?いらないなら私もらっちゃおっかな。
え?BIS?何回かやった事あるけどつまらないからいいの。」
>>312
「まだまだ出すよーっ!私のおっぱいも口も好きにしていいんだよ?・・・。だからもっと出してね。」
【なんか流れがすごい面白い件について。】
314:若葉サマナー&テイマー♂
06/08/15 00:44:40
若葉「うぅ…」
テイマ『どうしたの?お姉ちゃん?』
若葉「いや、別にぃ…(まさかランサ♀ちゃんがあんなに積極的で誰とでもエッチするような人だったなんて…もっと純情だと思ってたのに…)」
>312
「だめぇ!見ちゃだめぇ!」
『?』
「ここはテイマー♂ちゃんみたいなおこちゃまが来てもいいような場所じゃないのぉ!」
『お姉ちゃんはいつもいるのに?僕もお姉ちゃんと歳は変わらないのにおこちゃまなの?』
「とにかく!出ていくの!」
『?』
がちゃっ!
>313
「な、ななななな何を言うのよぉ!だめ!だめだからね。テイマー♂ちゃんはいつまでもピュアなこころじゃないと駄目なの!絶対に渡さないもん!」
『何のこと?』
「知らなくていいの!ここは危険だからはやく出よう。」
『?』
バタン!
315:ランサ♀とBIS
06/08/15 23:06:43
>>314
BIS「あー・・・その・・・なんだ、すまない。ランサよ、いい加減目を覚ませ。」
“BISがランサ♀に聖水をかけます“
ラン「あれ・・・?私?・・・うぁぁぁっ!アレ!サティの!?ぇ!?ぁぁ!?なんで!?」
BIS「コイツの体質なんだ、テンションが異常に上がったり、強い精気にあてられたりするとこう淫乱になる。」
“ランサ♀は今自分がおかれている状況が飲み込めないでいます“
ラン「にがぃ・・・くさぃ・・・ベト・・・ベト・・・アハ・・・アハハ」
BIS「今度は違う方向へ狂いだしそうだ・・・誰かコイツを止めてくれ。」
316:シーフ
06/08/15 23:17:12
俺のチンコ舐めてくれたら宝箱あけてあげる
317:シンクとサティ
06/08/15 23:45:43
サティ『癖になったらどうしよう…』
>313.315
『ま、まだやるのか!?もう十分出たと思うんだが…。
もうかなり落ち着いたし…いいんじゃないか?(これ以上やったら変になってしまう!)』
>“BISがランサ♀に聖水をかけます”
>ラン「あれ・・・?私?・・・うぁぁぁっ!アレ!サティの!?ぇ!?ぁぁ!?なんで!?」」
『だ、大丈夫か?あなたのお陰で私の発作も止まった。
だから落ち着いてくれ。とりあえず体を洗おう』
“仮面を脱いでるのでサティの表示がよくわかります。申し訳なさそうな顔をしています”
“シンク曰わく「いいおとこ」です”
【ちなみにサティは性知識はほぼゼロなので今までの行為を治療か何かの一環だと思っています】
【射精したという事実もよくわかってないので彼にエッチなことをしたという自覚はありません】
>314
シンク「うほっ、いいショタ美少年!」
“シンクがテイマー♂を注意深く見ています”
「おじさんと一緒にぴくっこ捕りでも や ら な い か ?」
>316
「宝などくれなくても私ならタダでやるぞ」
“シンクの額にダブスロが全弾命中します”
318:何故か満身創痍なBIS(ランサは精神崩壊中)
06/08/15 23:56:36
>>317
「逃げろ!サティは今すぐ逃げろッ!うわ痛っ!ヤメ!いいから早く逃げろ!ココは私が止める!・・・痛っぁぁ!」
“BISはランサ♀に激しい暴行を受けています“
「シンク!あんたは・・・どうでもいいや。・・・そこのサマナーとテイマー♂も逃げろっ!うわぁぁぁっ!」
“流血沙汰に発展しています“
319:若葉サマナー&テイマー♂
06/08/16 00:12:05
若葉「そー……」
テイマ『どうしたの?』
若葉「終わったみたい…」
>315
「あ、BISさんだ。」
『だ…誰…?』
「えーと、私にひどいことをした僧侶だよ。」
『ひどいこと?ま、まさか…あの人、お姉ちゃんに無理矢理棍棒を突っ込んだ奴だな!』
「えっ!?なんで知ってるの?(ちょっと違うけど。)
『えと……んと……っとにかく!あんたは許さない!』
「テイマー♂ちゃん…私が知らない内に男の子になってたんだね…
ちょっと残念……見た目女の子にしか見えないのに…」
『(どきっ!)買ってないよ!お姉ちゃんに内緒で男の子が喜んで見る本なんて買ってないよ!』
「買ってるんだ…エッチな本…」
>316
「シンクさんだったら喜んで頼むと思うよ。」
『シンクさんって?』
「その内出てくるよ。」
320:若葉サマナー&テイマー♂
06/08/16 00:26:13
>317
『ぴくっこ狩り?』
「だめ!行っちゃだめ!シンクさん!弟に手を出したら(ry」
『お姉ちゃん‥怖いよ…』
>318
「ランサ♀ちゃん!暴れちゃだめぇ!
そういう悪いお姉さまにはお仕置きだよ!」
『あわわわわわ…』
どんっ!(戦いから逃げていたらシンクのところへ)
『?』
321:シンクとサティ
06/08/16 09:38:04
シンク「額に刺さっている短剣を抜いてくれないか?」
サティ『似合っているからそのままにしておけ』
>318
『よ、よくわからないが落ち着いたら後でお礼に伺わさせてもらう!
それまで生き延びてくれ!では!』
“サティはペットなのに帰還の巻物を使った”
「私はどうでもいいだと!?このスレの主役である私に向かってよくもそんなことを言えたぱらっ!!?」
“発言中のシンクの尻に槍が突き刺さります”
>320
「飛んで火にいる夏の……ゴホン、いや、何でもない。さあ、自分から来るとは良い子だ。
おじさんとぴくっこ捕りに行こうか!(連れ出してしまえばこっちのものよ!)」
『槍が突き刺さったままで行くのか?精がでるな』
322:何故か満身創痍なBIS(ランサは精神崩壊中)
06/08/16 12:47:09
>>320
「くだらない事やってないで逃げろぉっ!痛っぁぁぁ!死ぬ!ヤメッ!痛っぁぁぁぁ!」
“死亡によりBISの能力が六分間低下します。“
「アハハハハ・・・ハハハ・・・フフフッ」
“煙の中から狂ったランサ♀が出てきます“
>>321
「全部・・・突き刺してアゲル・・・ぴくっこも、心臓もそこのショタな男の子も皆突き刺してアゲル・・・アハハハッ」
323:若葉サマナー&テイマー♂
06/08/16 13:44:47
若葉「あれ?テイマー♂ちゃんがいない逃げたのかな…」
>321
テイマ『ぴくっこ捕りとかよりも先に逃げようよぉ…』
“シンクに刺さった色々なものを発見します”
『ぅゅ…痛そう……後で応急処置してあげるから
今はとりあえず逃げよ?ね?』
>322
「BISさん!あ………死んじゃった……」
「ランサ♀ちゃん!暴れちゃだめって行ってるでしょ!
ホントのホントにお仕置きしちゃうよ!」
“若葉サマナーが笛を取り出します”
「前みたいに突っ込んであげるから!元に戻って……」
324:シンクとサティ
06/08/16 22:15:41
サティ『彼女が狂ったのは私のせいだろうか…?』
>322
『逃げろと言われて古都に帰還したがBISが心配だな。やはり戻ろうか…』
“ランサ♀に倒されたBISがサティの目の前に転送されます”
『や、やぁ。大丈夫…ではなかったようだな。すまないことをした』
>323
シンク「そんなに逃げたいか!それならおじさんと愛の逃避行だ!」
“シンクがテイマー♂を担いで全力疾走します”
「応急処置?こんな傷、キミに舐めてもらえば治るさ!ハッハッハ!」
“誰かが止めないとテイマー♂の貞操が危険です”
325:若葉サマナー&テイマー♂
06/08/16 22:56:32
>324
若葉「よぅし!突っ込むぞぉ!」
びしっ!
「きゃあ!」
“死亡により若葉サマナーの能力値が1分間低下します”
「あらら、皆さんお揃いで……
ランサ♀ちゃんにお仕置きできなかったよ。」
テイマ『おじちゃん凄いんだね。僕を抱えてるのに…
まるでサモンドレイクに乗ってるみたい。』
『舐めるって…それだけじゃダメだよ。応急処置しないと…』
“テイマー♂は自分は男だからなにもされないと思っています”
326:BIS(ランサはあのままシンクを追跡中)
06/08/16 23:14:50
>>324
「いや・・・私は大丈夫だがランサ♀が究極的に危ない、奴は淫乱モードになった時の記憶が抜けるようで・・・
目が覚めたら大量の白濁液は・・・普通の人間なら狂うかもしれん。しかし
聖水をかけるタイミングを間違えたか(´・ω・`) 」
>>325
「大丈夫か?・・・アレ?弟はどうした?」
“ランサ♀は血塗れ状態でシンク(と、テイマー♂)を追いかけています“
327:若葉サマナー(テイマー♂は逃走中)
06/08/16 23:39:17
>326
「知らない内に逃げたのかな?分かんないや。」
「ところでBISさん。シンクさんが勘違いしてましたよ。
私がBISさんを犯したと思ってました。本当は私がBISさんに犯されたのに…
嫌がる私に無理矢理あんなことをしたんだから
今度こそ入れさせてよね。」
328:BIS(ランサはあのままシンクを追跡中)
06/08/16 23:53:24
>>327
「おっと・・・お前は私に指一本触る事ができない。」
“BISの身体にはミラタワとwizの水壁が張られている“
「それに・・・だ。この前はアレで済んだが・・・今度は命にかかわるかも。古都で死んだら・・・どこへ
いくか・・・試すか?」
329:若葉サマナー(テイマー♂は逃走中)
06/08/17 00:01:28
「知らないよ。そんなこと。
私はただ………ところでランサ♀ちゃんとはどういう関係?」
「ランサ♀ちゃんは何回かやったっていってたけど…
無理矢理押し倒したの…私のときみたいに…」
330:マジアチャ
06/08/17 05:24:48
シンクさん…シンクさん…んっ…ああっ…シンクさん…ピチャピチャ
もっと…!!もっと激しく…して…ああんッ!!!シンクさーーーーん!!!ビクッビクッ
ハァ…ハァ…シンクさん……zzz
331:BIS(ランサはあのままシンクを追跡中)
06/08/17 08:27:53
>>329
「いいや、あの時はだな・・・。逆にやられた、つまり押し倒された。」
“BISの顔がどんどん青くなっていきます“
「あと・・・お前のお望みの私の処女だが、もうない。」
“BISの顔が(´・ω・`)になっています“
332:若葉サマナー(テイマー♂は逃走中)
06/08/17 17:51:09
>330
「シンクさんを仮想敵に訓練中ですか?
そんなことしなくても私がぴくっこの触手でずぼずぼしてあげるよ?」
>331
「ぷふっ!女の子に押し倒されるなんて…笑っちゃうねぇ。」
「えっ?もう経験済みなの?なーんだ、つまんない…
……押し倒されたのかぁ。ふふふふ…情けない男だなぁ…」
333:BIS(ランサはあのままシンクを追跡中)
06/08/17 17:59:43
>>332
「私がまだ武器を持っていなかった時・・・18の時だったかな。あの時は普通の青年だったよ。
そしてあの時のランサ♀・・・鬼のようだった(´・ω・`) そしてその時に・・・(延々と悲惨な過去の話が続く)」
334:若葉サマナー(テイマー♂は逃走中)
06/08/17 18:49:41
>333
「………(赤面)」
「ねぇ………ちょっとトイレに行ってきてもいい?
(そんな話聞かされたら…エッチな気分になっちゃったよぅ……
う~ランサ♀ちゃんが羨ましいよぉ…)」
ごそごそ
“若葉サマナーは人目のない路地裏に駆け込み、一人エッチを始めます”
「あ、もうこんなになってる…(クチュ…)
ん、ああ…あ、あん、んくっ!やぁん、あっあ、あ、いい。
あぁん!いい!いいのぉ!やっダメ!イッちゃう!イッちゃうよぉ!!
はぁぁああん!BISさん!BISさん!やっ…ああああぁん……
はぁ…はぁ……イッちゃった…」
「…バカみたい…こんな街中で…うぅ……」
335:シンクとサティ
06/08/17 18:55:43
シンク「最近、あのランサ♀にはよく刺されるな。よほど私が嫌いと見える」
>325
「おじさんはスゴいから舐めてもらうだけで回復できるんだよ!
そういう訳だからあの怖いお姉さんから逃げきったらキミに色々舐めてもらえるかな!」
“喋りながらも異常なスピードで疾走します”
“ハァハァ言ってるのは走っているからではないようです”
>326
サティ『やはり私から出たあの液体のせいで狂ってしまったのか…。
私は彼女のお陰で狂気状態から回復できた。ならば今度は私が彼女を助ける番だ!』
“サティは古都を出発します”
『…意気込んで出発したがいいがどうやって助ければいいのだろう?
私も彼女みたいに舐めてあげればいいのか?』
>330
「久しぶりだな…ってまたオナっていたのか!(>>190)
いまだにワシをオカズにしてるとはなかなか見こみがあるな」
336:テイマー♂(若葉サマナーは古都)
06/08/17 19:15:58
>335
『うわぁ……ランサ♀さんも凄いなぁ…
色々なところ?別にいいけど…
舐めるより応急処置の方が良くない?』
『シンクさん、マップから出たらターゲット外れると思うよ。』
337:BIS(ランサはあのままシンクを追跡中)
06/08/17 21:03:37
>>334
「ん?ああ、行って来い。」
“BISが煙草に火をつけます“
>>335
「/サティ 悪いことは言わない、やめておけ。もう一度聖水をかければ直ると思うがもってるのか?」
“ランサ♀はサモンドレイクを召喚します“
『コレに乗った状態で攻撃・・・素敵と思わない?その真っ赤な心臓・・・突き刺して・・・血で・・・フフフフッ」
“本格的にランサ♀が危ない状況になっています“
338:シンクとサティ
06/08/18 00:08:58
サティ『聖水?カバンを確認してみるか』
「/サティ 聖水なら以前、聖水プレイをした時の余りがワシの荷物に入ってるハズだ」
『…相変わらず唐突な耳&罰当たりな使用法を…、だが今は感謝するぞ!』
>336
シンク「応急処置よりもむしろ舐めてもらいたいんだ!できることなら今すぐ!
…ん?しまった!あの槍子、空飛ぶサイに乗ったのか!このままでは!」
“シンクがランサ♀に追いつかれます。追いつかれた方がテイマー♂は安全かもしれません”
>337
『行くしかあるまい!』
“ランサ♀達のいるマップへのポータルをくぐります”
『彼女はどこに…。ん?こっちに向かって来るのはシンクと…ランサか♀!
…あ、シンクが刺された』
「たゎぱっ!」
“死亡によりシンクの能力値が六分間低下します”
『死ぬのは構わんが聖水を寄越せ!』
“サティが倒れたシンクから聖水を奪います”
『ランサ♀!正気に戻ってもらうぞ!』
339:テイマー♂(若葉サマナーは古都でBISに見付かるのを待ってます)
06/08/18 00:38:11
>338
『何でそんなに舐めてもらいたいの?変なの。』
ざっくり!
“シンクが倒れたのでテイマー♂が放り出されます”
『痛っ!
あ、シンクさんが…死んじゃった……
あうぅ…ランサ♀さんこっち来ないでぇ…』
340:BIS(ランサはテイマ♂を刺す気マンマン)
06/08/18 21:12:02
>>338
『フフフ・・・ぁ・・・サティ・・・サティの血も・・・フフフ」
“サティがランサ♀に聖水をかけます“
『・・・あれ?私は一体なにを?あれ?若葉サマナちゃんに弟いたっけ?・・・サティ?」
“とりあえず正気を戻しました“
>>339
BIS「・・・遅いな。ちょっと探し・・・・うぁっ!?」
“見つけてしまいました“
「気づかれてないな・・・流石にここは他人な私が口出しするところじゃないな、うん。」
“回り右をして戻ろうとしています“
341:シンクとサティ
06/08/19 09:11:54
シンク「あの槍子め…」
サティ『早く古都に帰れ』
>339
「うぅ…ショタ少年が遠ざかっていく…無念だ」
“シンクが古都に転送されます”
『よかったなテイマー♂、脅威(シンク)は去ったぞ』
>340
『元に戻ったのか?…あぁ、良かった。』
“サティがランサ♀を抱きしめます”
『良かった…本当に…。
私がわかるか?体におかしいところはないか?痛いところは?』
“サティが心配そうにランサ♀の顔をマジマジと見つめます”
“仮面がないのでサティの顔がよく見えます”
342:ランサ♀(BISは古都)
06/08/20 20:30:28
>>341
「え?サティどうしたの?え・・・?」
>“仮面がないのでサティの顔がよく見えます”
「ぁ・・・ぅ・・・サティ・・・素敵だよ・・・。」
” いいムードになりかけています”
343:サティ(シンクも古都)
06/08/21 08:37:15
シンク「ケッ、イチャイチャするなり交尾するなり勝手にするがいいさ!」
ぴくっこ[ピピィー(ご主人様、元気出して下さい)]
「ぴくっこ…お前も久しぶりの出番だな」
>342
サティ『いや、なんでもない…もう大丈夫だ』
>「ぁ・・・ぅ・・・サティ・・・素敵だよ・・・。」
“サティの顔が赤くなります”
『あ…仮面を忘れていた。あれがないと少々恥ずかしいな。
…私の顔を褒めてくれたのはあなたが初めてだ。ありがとう』
“シンクの「うほっ!いいおとこ」(>>288)はカウントされてません”
『あなたにはお礼をしなければならないな。何がいい?』
344:ランサ♀(BISは古都)
06/08/21 23:45:00
BIS「私の出番はまだか?」
ラン『もうちょい待ってろ、その内若葉サマナーさんくるから。』
>>343
「お礼・・・なんてとてもそんな・・・私にはもったいない言葉です、その言葉は・・・私より
必要としているハズです・・・私には貴方はもったいないです。私は迷惑しかかけてませんから・・・。
でも、これだけ言わせてください。ありがとう。」
345:若葉サマナー&テイマー♂
06/08/27 07:32:02
>340
若葉「あ、BISさん!?いやっ!ダメェ!見ないでよぉ!酷いよ、覗いてたなんて……」
若葉「ま、待って!まだ棍棒入れてな……きゃあ!」
(目の前にシンク復活)
>341
テイマ『脅威?あ、ランサ♀さんのこと?』
テイマ『…うわぁ…サティったら大胆……邪魔になりそうだし古都に帰ろっと。』
346:BIS(ランサはサティといい感じ)
06/08/27 23:18:27
BIS「久しぶりに人を見た。」
ラン『かなり放置されたな、私の性?』
>>345
「いや・・・すまん。覗く気じゃなかった。後私にはソレは入らん。」
347:名無しさん@ピンキー
06/08/27 23:40:44 AKX76BvF
みんなどこの鯖?
348:若葉サマナー&テイマー♂
06/08/28 06:52:31
>446
「いや、別に放置していた訳じゃ……」
【何やら規制くらってました。】
>447
橙鯖ですよ。
349:BIS(ランサはサティといい感じ)
06/08/29 15:43:18
BIS「シンクとサティがいないぞ。」
ラン「サティはともかくシンクがいるとまた被害者が増えるぞ。」
>>348
「やはりここの過疎は異常だと思うんだ、うん。」
350:名無しさん@ピンキー
06/08/29 15:53:01
BISさんと一緒に冒険したいです
今から会えませんか?鯖教えてください
351:BIS(ランサはサティといい感じ)
06/08/29 21:54:03
>>250
「紫鯖にいるぞ、LVはまだ低いから冒険してもつまらないと思うのだが。」
352:名無しさん@ピンキー
06/08/29 23:25:47
紫か。じゃあ俺も新規ではじめるか。
353:若葉サマナー&テイマー♂
06/08/29 23:32:08
若葉「シンクさんとサティ来ないね……て言うか私…
一人エッチしてたから服が乱れたまんまだった………(赤面)」
テイマ『あっ、お姉ちゃん。ただいま。
…………(呆然)
そこのBISと何があったの……………?
よくも……よくも…よくも僕のお姉ちゃんにてを出したなぁ!
貴方だけは絶対に許さないんだからぁ!』
「(なんか誤解してるけど…しかし端から見れば百合にしか見えないだろうなぁ…
BISさんが女の子と間違って襲ったら面白そうだなぁ…)」
354:BIS(ランサはサティといい感じ)
06/08/29 23:56:51
>>353
「・・・どうした少年、痛っ!いきなりなにを・・・痛っ!ええい!」
“殴りかかるテイマ♂を引き剥がします。“
「何があったかは知らないが相談には乗るぞ?」
355:テイマー♂(若葉サマナーは傍観)
06/08/30 00:04:32
テイマ『どうしたもこうしたも
貴方は自分がやったことが分かってないんですか?
お姉ちゃんを襲っといて!
離してよぉ!離して!
お姉ちゃん!大丈夫!?』
若葉「あんまり大丈夫じゃないなぁ(嘘」
『絶対に許さない!』
356:シンクとサティ
06/08/30 08:45:17
シンク「<!> 待たせたな!みんなのアイドル、シンクおじさんの参上だ」
サティ『/シンク 図々しいにも程があるぞ』
「色々あってな、暇なのに来れなかった。
だが放置プレイだと思って我慢すると気持ちいいぞ」
>344
『私に礼だなんて…迷惑をかけたのはコチラなのにな
しかしなんだか熱いな、ハハハ(な、なんだか妙にドキドキするな…。これはなんだ?)』
“サティに落ち着きがありません”
>345
「これは良い半裸幼女と開発済みのBISと男らしくなりつつあるショタ美少年ですね」
“シンクが突然現れて参加しようとしています”
「さて、どちらに加勢してやろうかの?」
>347
「私ならどの鯖にでもいるぞ。サティのヤツは敵を回復するから一緒に冒険するのは勧めない」
>350
「私が誘われないことが非常に遺憾だ」
『NPCを誘うヤツもそういないだろう』
357:若葉サマナー&テイマー♂
06/08/30 23:33:55
若葉「あっ、シンクさんだ。久しぶりだね。」
テイマ『シンクさん。この前は抱えて逃げてくれてありがと。』
若葉「なにそれ!?私知らないよ!大丈夫だった?なにもされなかった?」
テイマ『大丈夫?なにが?』
若葉「なにもなかったのならいいや……」
テイマ『?』
358:BIS(ランサはサティといい感じ)
06/08/30 23:41:36
BIS「私がどういうわけか悪役なんだが。」
ラン『黙れこの婦女暴行犯。』
BIS「ガーン!」
>>355
「ほほう・・・いい目をしている。つまりアレだ少年。君はそこのお姉さんに惚れたわけだ。ハッハッハ
それでだ少年、私は人の恋を邪魔する気は無い、が。私を犯人にしたてあげるのはいただけないなぁ。
私がここに来た時はそこにはすでに乱れた姿のサマナー・・・そして今出現したシンク。
昔からよく言う、犯人は現場に再び現れる。とね、つまりだ。シンクが犯人なんだよ。
前科もある、ぴくっこに命令して触手プレイだ。どうみても怪しいなあ。」
>>356
『サティ・・・あの・・・言いにくいけど・・・好き・・・だよ。』
“一気にランサ♀の顔が赤くなります“
359:名無しさん@ピンキー
06/08/30 23:42:39
サマナー率が高いのは何故?
360:若葉サマナー&テイマー♂
06/08/31 23:26:22
テイマ『違うもん!恋愛感情なんかじゃないもん!』
若葉「そうだよ。16年間一緒に暮らしてても
なにもなかったんだよ。あるのは姉弟愛だけだよ。」
テイマ『その通りだよ!(実は昔寝ている時ににキスしたの……ごめんね…)』
>358
『シンクさんがお姉ちゃんを!しかも前科持ち!?
触手プレイ?なにそれ?ゲーム?』
「知らないでいいの!」
『?』
【テイマー♂はエッチな本はグラビア程度の物だと思っています。】
>359
「プリンセスは扱いにくそうだからじゃないかな………?」
361:BIS(ランサはサティといい感じ)
06/08/31 23:39:27
BIS「聖書ってどうも読む気になれんな。」
ラン『この不良僧侶。』
BIS「真に受けるな(´・ω・`) 」
>>360
「ハッハッハ、それはすまないね。まぁ、これ以上厄介ごとにはかかわりたくないのでネ
コレで私は失礼させてもらうよ。あ、そうだ少年。いい事を教えてやろう。
ぴくっこを見つけたらすぐに辺りを見回せ。何かいい物が見つかるかもしれないぞ。」
“BISが噴水へと向かって歩き出します“
362:シンクとサティ
06/09/01 15:54:03
シンク「突然だが、コンドームって知ってるか?」
サティ『東京ドームなら知っている』
「…お前が東京ドームを知っていることに驚きだ」
『以前、冒険者に聞いたんだ。コンドームも似たようなものか?』
>357
「ハッハッハ、キミならいつでも喜んで抱いて…ゲフン、抱えてあげるさ」
>358
~古都~
「ま、待て!私は「今回は」何もしていない!
あのエセ聖職者に棍棒を突っ込む予定ではあったがまだ何もしてないぞ!」
~ドコか~
『す!?好き!?…ま、待て。わ、私はサティロスだぞ?!それでもいいのか?
…いや私は嫌という訳ではなくむしろ嬉し…ゴホン』
“沸騰しそうなぐらい顔が真っ赤です”
>359
「宿命と書いて「さだめ」だ。私みたいにサマナーだというだけで萌えるヤツもいるからな」
363:若葉サマナー&テイマー♂
06/09/02 00:00:40
若葉「妹が欲しいな…」
テイマ『なんで?』
若葉「お姉ちゃんって言い寄って来て可愛いじゃん。」
テイマ『そうなの?(僕は?)』
>361
「あれ?BISさん、行っちゃうの?
じゃあ、アイス買ってきてよぅ。」
『僕、ソフトクリームがいいな♪』
『良いもの!?(笛、ケーキetc)』
「い、良いもの!?(バイブ、ローターetc)」
>362
『そんなに頻繁に抱えられても……』
「駄目!汚い手でテイマちゃんに触らないで!」
『今回は?じゃあ前回はなにかあったの?』
「それは………(赤面)」
364:サマナー
06/09/02 19:01:50
ペットが動いてない?
べ、べつにサボってるんじゃないんだからね!
あっ、いやぁ…、バンブーを解除しないでよぅ…(つД`)
365:BIS(ランサはサティといい感じ)
06/09/03 22:40:06
>>362
「/サティ そろそろ逃げろ、また暴走するかもわからんからな。」
>>363
「アイスにソフトクリームねぇ・・・このお金で買ってきなさい。」
“サマナとテイマに1000ゴールドを渡します“
366:若葉サマナー&テイマー♂
06/09/03 23:51:24
>364
若葉「じゃあ、私もバンブーを出そう。
二人でしたら消されにくいよ。たぶん………」
>365
若葉「えー、買ってきてくれないの~?ケチ~!」
テイマ『ケチ~!』
若葉「サマナーだからってなめないでよ。」
テイマ『買ってきてくださいよぅ…』
367:BIS(ランサはサティといい感じ)
06/09/04 23:09:07
ラン「私の出番が急に減った気がするんだけど。」
BIS「まぁいいからそこでサティとイチャイチャしてなさい。」
>>366
「わかったわかった、コレでいいな?」
“二人にアイスを渡しました“
「(さてと、どっか出かけるかな・・・。)」
368:名無しさん@ピンキー
06/09/05 15:21:13 lOmJptve
赤石は厨が多すぎて…;;
369:シンクとサティ
06/09/06 08:48:32
シンク「プリンセスの武器変身を見たことがあるか?」
サティ『あぁ、槍になっているのを見た』
「あれはピンクに光るんだが…棍棒だとエロいな」
『よかったな』
「プリの武器変身した棍棒をBISのアナルに突っ込んだら…、と妄想すると堪らんな」
>363
「前回に何があったかは秘密だ。どうしても知りたければキミに同じことをしても
いいのだが(むしろしたいのだが)お姉ちゃんが許してくれないだろうな。
いつかキミがぴくっこをテイムする機会があれば教えてあげよう」
>364
「ペットが動いていないなぁ」
『ワザとじゃないと言ってるだろう』
「動いてないなぁ(ニヤニヤ)」
>365
『逃げなければ…?いや……私は逃げない!今わかった。私は…彼女が好きだ!』
「ケッ、そのまま突き殺されちまえ」
>368
「逆に考えるんだ。厨が多いなら厨オチを楽しめばいいと。
アジトB3にて、適切Lvより30下の火力剣士が一生懸命働いている適性BISに対して
「火力にならない寄生は死ね」などと言ってるのを見ると、そんなに自殺したいのか?と思う。
その後?BISがいなくなったら「リザおね」を繰り返してたに決まっているだろ」
370:BIS(ランサはサティといい感じ)
06/09/07 23:11:26
ラン「名前欄そろそろ変えたらどうだ。」
BIS「思いつかないんだとさ。」
>>369
「/サティ 無茶しやがって。まぁ健闘を祈る。」
ラン『え・・・本当に?私なんか・・・と・・・いい・・・の?』
“ランサー♀が泣きそうになります“
371:ボトル姫 ◆HIMEwEvWns
06/09/07 23:34:18
プリンセスのキャラクター説明って、
下手したら赤石一、ピンクな話かもしれないわ…。
>368
どのゲームにも変な人はいるものよ。
変な人を回避するのもスキルの一つよ。
>369
あ、あなた…!
そんな事に私を使おうと企んでいたのね!?
ちょっと…やめなさいーッ!ぎゃ~ッッ!
ところで、そんな戦力外の剣士が廃人のタゲを取れるとは思えないわ。
あぁ、インプに突き殺されるのがオチですわね。
POTなら投げられますけど、羽はさすがにねぇ…。
>370
お幸せに…
つ【花】
油断している間に押し倒しちゃえ!
372:名無しさん@ピンキー
06/09/08 09:25:28
つ【催淫弾】
373:シンクとサティ
06/09/10 21:57:55
シンク「どんな顔なのか気になってネクロの中身を見ようとしたんだ。
そうしたら装備は外されるわ、ステータス反転するわで大変だった」
サティ『相変わらず無駄なことを…』
「でも可愛かったぞ」
『…見れたのか!?』
>370
『キミじゃないとダメなんだ。私はキミと一緒にいたい…!』
“プリンセスの投げた花が舞い散ります”
『急に花びらが…?』
“サティが気を取られます”
>371
「ちょうどいい所にプリンセスがいるな。そんなに棍棒がイヤなら超長槍に変身してくれ。
(使用方法は変わらないがな)
それと、火力剣士様にはタゲが取れずとも「遠くでタイマン」という必殺技がある。
そしてキミの予想通りインプかアサシンに必殺された訳だ」
>372
「この催淫弾は誰が何に使えばいいんだ?」
374:BIS(ランサはサティといい感じ)
06/09/14 23:18:28
BIS「人がいないのもここまでくると清々しいな。」
ラン「ある日detの海に沈んでた、だんて事もありそう。」
>>371
「ほほう、新人さんですか。これからよろしく頼むよ。
念のために言っておくけど、私の尻を狙おうだなんて考えないで下さいよ。」
>>373
ラン『ほ・・・本当!?・・・嬉しいよサティ・・・私も一緒にいたい・・・。あら?花びら?」
“ランサーも気を取られます“
375:名無しさん@ピンキー
06/09/15 18:24:37
蘇生はペットや召喚獣を胸に抱いて蘇生させるんだとさ
ハァハァ
376:名無しさん@ピンキー
06/09/19 23:56:18
ゲーム内でペット抱いて蘇生してほしかった。
ええ、まさか笛を吹くだけなんて思いもしませんでしたよ。
377:名無しさん@ピンキー
06/09/25 06:28:20
保守しときますね
378:ランサ♀とBIS
06/10/02 19:05:35
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i| 皆はいないのかい?
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
ランサ♀
/.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:ィi.:,、.:.ヽ /
/イ.:.:.:.:i|:/__,V'、|l_j:.:.:.l l 過
lr:l:.:.l -ー -、 レヘ! l 疎
l l:.| | |:l | だ
`ーi;| ' ,N ー=' し
| `ー  ̄ , ' | な
,,rへ、_ ` 〔´__ l ぁ
/l :ヽ、 ゙7'r'Yヽ、゙ー、 ヽ
: : |: : : ヽ/、;:;;;}イ: :ヽ: \ `ー
.: :.>': : ヽ/::::| .l: :<: : ヽ
BIS
379:名無しさん@ピンキー
06/10/03 10:51:30 ubNbaXRp
保守
380:名無しさん@ピンキー
06/10/10 21:33:27 ulmxlkhl
保守
381:ボトル姫 ◆HIMEwEvWns
06/10/10 21:53:05
上がっているのを発見したわ。
ネタがないですねぇ。
382:名無しさん@ピンキー
06/10/11 09:40:45 viEb8zAT
ぬるぽ
383:ボトル姫 ◆HIMEwEvWns
06/10/13 21:34:37
>382
……………ガッ
三●
384:名無しさん@ピンキー
06/10/13 22:22:27
引退した俺なら居ますが
385:若葉サマナー&テイマー♂
06/10/14 12:55:57
>369
『ぴくっこ?やだ、エルフが気に入ってるだもん。
今は捕るつもりないよ。』
「エルフ!?今度私にも貸してね。(赤面)」
『お姉ちゃんの頼みでもそれは出来ないよ。エルフは貸したくないもん。』
「なんで?」
『そ、それは……(赤面)』
>371
「プリンセスが来た!可愛い!妹にしたい!」
『むっ!(とりあえず敵!)』
「ギュッってしてもいい?」
『うわぁぁん!』
>378
「そういえば過疎だね……」
>382
「ガッ」
『ガッ』
>384
「えーと、参加は常に歓迎。常駐は大歓迎となっております。」
386:ランサ♀とBIS
06/10/14 17:57:35
ラン『やっと人が来たよ!来たよっ!』
BIS「落ち着け。」
>>381
ラン『なんでネタがないか・・・そうね、やはり人がいないからじゃないのかな?」
>>382
BIS「ガッ」
ラン『ザシュ』
BIS「・・・突き刺すな。」
>>384
BIS「とりあえず常駐は大歓迎だよ。」
>>385
BIS「何故エルフで両方赤面?・・・あ、♀エルフか?」
ラン「♂エルフでアッー!な可能性も捨てきれないと思うよ。」
BIS「お前は黙っとけ。」
387:若葉サマナー&テイマー♂
06/10/14 21:41:06
>>386
若葉「懐かしい面々キター!」
テイマ『お姉ちゃん、僕たちが来てなかっただけだよ……』
若葉「あ、そっか私が久しぶりなだけか~」
テイマ『そうだよ』
若葉「まぁいいや。とりあえずランサ♀ちゃん&BISさん私たちと
や ら な い か」
テイマ『何を?』
若葉「とっても気持いいことだよ♪」
テイマ『気持いいの?やる~!』
若葉「はい、テイマちゃん参加決定!」
シンクさんこないかな?
388:ランサ♀とBIS
06/10/14 22:20:54
ラン『一日に二回も書き込むのはじめテー』
BIS「わかったから黙れ。」
>>387
BIS「・・・急に寒くなったから風邪でも引いたのか?」
ラン『あれ?弟君汚していいの?』
BIS「お前は・・・。」
ラン『そうとなれば弟君の童貞は私がもらいっ!』
BIS「付き合ってられん、逃げるか。」
“BISが天使に変身しました“
389:若葉サマナー&テイマー♂
06/10/14 23:20:08
若葉「BISさんって何気に聖職者だよね」
テイマ『どうして?』
若葉「そういう展開になると逃げる様にどこか行くから」
>>388
「うえぇぇえぇぇぇぇぇん!!BISさん行ったらやだーー!」
『そう?僕は早くいなくなってほしいな☆』
「!! 二人の美女と同時にいいことしたいのか!?君は!?」
『?』
「汚すなんて……ランサ♀ちゃんのエッチ(赤面)」
『ねぇ、童貞ってなに?』
「ランサ♀ちゃ~ん♪ や ろ ?」
390:剣士
06/10/14 23:28:53
俺がやってやる!
さあ早くこのそそりたったモノをしずめてくれ!
サマナちゃ~ん♪
391:若葉サマナー&テイマー♂
06/10/14 23:38:18
>>390
若葉「ほらほらランサ♀ちゃん早くぅ♪」
テイマ『あ、お姉ちゃん危ない!』
若葉「ふえっ? キャア!ヤダ…ヤダヤダ、お願い!止めてえぇぇぇぇぇ!」
テイマ『このぉ!お姉ちゃんから離れてぇ!笛棒攻撃!』ポカポカ
392:剣士
06/10/14 23:56:19
ふふふふふ…観念せえ~
って!痛い!こざかしいがきが!お前は後で犯ってやるから
黙ってオナニーしてあそこ濡らして俺を迎える準備でもしてろ!
食らえ!サザンクロス!
へへ……邪魔者もいなくなったしゆっくりやろうぜサマナちゃん。
そこにいるランサ♀もテイマー犯ったあとにでもしてやるから邪魔すんなよ?
おやおや、ちいちゃいオッパイでちゅね~。俺が揉んで大きくしてやるよ。
393:ランサ♀とBIS
06/10/14 23:57:40
ラン『サマナーちゃん今日は一段とノリノリだね。』
BIS(現天使)「これからもこの調子だといいんだがな。」
>>390
ラン『(・∀・)ニヤ』
BIS(現天使)「・・・?」
>>391
ラン『それじゃあ混ざらせてもらおっかなぁ♪』
BIS(現天使)「・・・(アリアンの旅館にでも行ってみようかなぁ)」
394:若葉サマナー&テイマー♂
06/10/15 00:11:08
>>392
『きゃうぅ!』ドサッ グッタリ
「テイマー♂ちゃん!」
「きゃ、あ、あ、んん、だ、だめぇ、もっとやさ、っあん!優しくぅ」
>>393
「ランサ♀ちゃ、っんぁ!たすけ、はあっあ、あん、も、もう止めてえぇぇぇぇぇ!」
395:剣士
06/10/15 00:23:22
ふふふふふ……止めてと言われて止めるようじゃ男が廃るってもんよ。
ん、あれ……あ、なんだか眠気が………
寝ま~す
396:若葉サマナー&テイマー♂
06/10/15 00:33:08
「ん、あれ?いなくなった……ああ、これが寝落ちっていうやつか…」
『うー、おねえちゃん大丈夫?』
「私は大丈夫だけどテイマちゃんが…
ちょっと待ってpotだすから。」
『うん、、』
『お姉ちゃん。』
「ん?」
『す、好…やっぱり何でもない』
「なにそれ?気になる~」
『気にしないで!(赤面)』
私も寝ます。
397:剣士
06/10/15 10:20:54
あ~どうも……剣士です。目が覚めたら目の前に美少女が三人居るんだが……
いったいこれはどういうことなんだ?
産まれてこのかた23年おにゃのことの関わりが皆無だった俺へ神様がくれたプレゼントですか?
あ~う~あ~う~
398:名無しさん@ピンキー
06/10/15 20:22:36
保守age
399:若葉サマナー&テイマー♂
06/10/15 23:12:08
若葉「ひぃっ!あの剣士まだいる!一発だと思ってたのに!」
テイマ『お姉ちゃん……それは酷いよ……』
>>397
「なっ!?アイツ私の胸揉んだこと忘れていやがる!
な~にが神様からのプレゼントだー!アンタなんかに!アンタなんかに私のオッパイが……」
『お姉ちゃん………』
400:シンクとサティ
06/10/17 10:44:01
シンク「やぁ、ダメルまで観光旅行に行ってたシンクおじさんだ」
サティ『正直に「知らないBISに着いていったらダメル送りにされていた」と言え』
「なんだ、機嫌が悪いのか?」
『一緒にいた私まで巻き込まれてダメルに送られたからだ。
帰りの道中も私一人なら容易に帰れるというのに貴様は幾度となく倒れるしな』
「仕方ないだろう、ダメル→のモンスターは強すぎる」
>374
“花びらが収まりました”
『何だったんだ?…せっかくいいところだったのに(ボソッ)』
~その頃のシンク~
「この催淫弾はどうすればいいんだ?…ここを捻るのか? …うわっ!」
“催淫弾が爆発します”
「…あまり変わらんな?」
“年中発情期のシンクには効果がなかった!”
>375
「それはいいな。私も一回死んでくる」
『そのまま帰ってこないでくれ』
「ついでに揉んでくるか」
『…そもそもお前を生き返らせるのはテイマーではなくてBISだ』
「それでも私は一向にかまわん!」
>376
「なんだと!?おっぱいはどこにいった!!」
『……』
「おっぱいおっぱい!幼女のおっぱい!BISのおっぱい!」
401:シンクとサティ
06/10/17 10:45:35
>381.383
「やぁ、いつかのBISのアナルに突っ込まれる予定だった姫じゃないか」
『まだ貴様はそういうことを…』
「それとも姫自身のアナルに突っ込むべきか?」
『そういうことを言ってるんじゃない!』
「じゃあ私はどこに何を突っ込めばいいんだ!」
『…(無言でシンクの尻に槍を突き刺す)』
「アッー!( ゚ω゚)」
>384
「私も手紙配りを引退したいんだがダ○オンが許してくれなくてな」
>385
「ぴくっこの良さがわからないとはまだまだ若いのぉ。エルフは顔はいいんだがな」
『もっと戦闘能力で判断したらどうだ?』
「それだとお前はよろしくないよな。敵を回復するし」
『気にしてるんだから言わないでくれ』
>397
「残念ながらその神様からのプレゼントには変態紳士も混ざっているんだ」
「久しぶりに戻ってきたらスレからピンクの波動を感じるな」
『…リンケンにでも行ってようかな』
402:剣士
06/10/18 15:59:26
>>399
は?俺がサマナちゃんの胸を……?悪いな……覚えてなくて……
そうだな…もう一度揉んだら思い出すかも知れない!
揉ませてくれ~!おっぱいおっぱい! ガバッ!
>>401
生憎俺は変態紳士には興味はない。サマナちゃんとおっぱいおっぱい!するから邪魔すんなよ?
ほら、そこにいるテイマでもランサでも犯っとけよ。たまってんだろ?ダメルに行ってて
403:名無しさん@ピンキー
06/10/18 23:02:30
_,,,,-----、,,,,_ ,,,〟 ,,_
,/^ "''-、、 (,,,l゙ | `〉
,/ `'-, r'"'''i、.,,,,,,,,,,, ,,,,、 ` ‘''"
,r‐i、.,-、、 .,i´ \ ,,,,---゙li,_ || .゙l | ‘i、
/ |,i´ │ 丿 _,,,゙l, ヽ_ ` ` ,i´ .l,'"゙'l ヽ \、
,| ‘ ,r゙l l゙ /ノ''i,'li、 .r‐'"″ ラ .| .| .\ ゙''-,
_,,-‐"` ._,ノ ,レ‐、 | .| | リi、 \,,,,,r'"゙゙゙''、、 ゙l │ | `ヽ ,l゙
,r'" ぐ .巛゙'/i、 .,/"゙゙゙'''-,、 .|, ゙l,丿,"ヽ `'-,,、 ゙l .L,,,i´ `''′
,i´ ._,,-=,、 | l{ | | /` .゙i、 .\,,/ |、 l` .| ,-i、
丿 ,,i´ ゙゙‐' |!゙l/,i´ l゙ ,iリ ゙l │ | 、/ │
l゙ l゙ ゙l ` h,,、 ._,,i´.l゙ ゙l ,,/ ,l゙ .リ゜ ゙l
.ヽ `'-,_ │ .ヽ`"''''''"` 丿 ゙l ,,,/` .,/ ゙l .ヽ
`'i、 `''ー-,,,,_ ゙l `''-、,,,,-‐′ | _,,,-‐″ .,/ ゙l ゙l
‘'-,_ `゙゙゙^'′ '"゛ ,/` ゙l.,/
`''-、_ _/ ″
゙゙''-、,、 ,,,,,,,,-‐′ |゙゙゙i、 ._,、
`''ーι l゙ ゙l |__,,-'"`)
ヽ { | .|
゙l、 ゙l ,_,,,-‐" ,/゙゙| .|
゙l ゙l `゙L,,―'ァ │ .゙l、|
404:ランサ♀とBIS
06/10/19 21:33:24
BIS(現天使)「第二の変態紳士にならないよう気をつけよう」
ラン『すでになってるから安心しろ』
BIS(現天使)「ガー(川゚д゚)ーン」
>>401
ラン『・・・(・∀・)ニヤ』
BIS(現天使)「・・・?」
ラン『(・∀・)ニヤニヤ』
BIS(現天使)「・・・??」
ラン『(・∀・)ニヤリ』
BIS(現天使)「・・・どうした?」
ラン『いや何でも。」
BIS(現天使)「( ゚д゚)ハァ?」
>>402
ラン『短小の分際で何を偉そうに(・∀・)ニヤリ』
BIS(現天使)「いや、その発言は流石に・・・って何かな?その弓と槍は、何に使う気かな?」
ラン『い・い・事・♪』
>>403
ラン『だってさw』
BIS(現天使)「・・・私の事か?」
405:名無しさん@ピンキー
06/10/19 22:10:35 aCSbpE7T
小さい窓化にできないの?
406:名無しさん@ピンキー
06/10/19 22:35:16
君がノータリンなことは分かった
407:剣士
06/10/21 17:25:56
>>404
うぉぉおおおおお!!!おっぱいおっぱい!
ああ、なんていいんだ君のおっぱいは…うっ…ドピュ…ドピュピュ…ハアハア…
ん?ランサ♀よ槍やら弓やらを出してどうしたんだ?
408:ボトル姫 ◆HIMEwEvWns
06/10/21 20:34:34
θ←武器変身中
409:若葉サマナー&テイマー♂
06/10/21 23:28:52
テイマ『お姉ちゃんピンチだね』
若葉「テイマちゃんは暇そうだね……」
>>401
『普通に女の子だよ。』
「♀!?(ジュルリ)」
>>402>>407
「ちょ、ちょっとちょっとちょっと!待って!あぁん!いやぁ!」
『お姉ちゃんのおっぱいにおちんちんが…(ドキドキ)』
「やだやだやだよぉ!らめぇ!ひぁゃん!あ、そんなに擦り付けられたら…あん!あ、あ、あ、っん!」
ドピユピュ
「ううっ……臭いよぉ…また、また汚されたよぅ……」
『お姉ちゃん……(ドキドキ)』
>>404
『ランサ♀さん?その槍と弓は何に使うの?(そんなことよりさっきの見てたらおちん○んが大きくなっちゃた……どうしよう……)』
>>408
『これはなんの武器?』