07/02/10 19:48:56
「……でも、こう閑古鳥を鳴かせ続けるのも良くないな。
いっそ改装して半日はメイド喫茶でもやってみようかしら」
(そうすると若いバイトに来てもららなければ……。
私みたいなオバサンにヒラヒラした服装なんて似合わないだろうし、
第一……)
「おかえりなさいませ、ご主人様~♪……なんて死んでも……」
カランコローン
【男女キャラ問わずご来店お待ちしてます。
携帯厨なので長レスできないですが…この文一回消えたしorz】
914:【日枝春巳】
07/02/10 21:18:11
【↑絡みにくいので取りsageます。お邪魔しました~】
915:878
07/02/10 22:32:14
イイヨイイヨ~
GJ、GJ!
916:アイ
07/02/11 00:55:52
【……いろもんのパロディー系の予感……】
917:名無しさん@ピンキー
07/02/11 02:36:25
アイちゃんとセックスしたい…
うん、正常だ、オレは
918:名無しさん@ピンキー
07/02/11 12:22:03
【とりあえずネタを…】
(古びた洋館のような喫茶店に入ると、薄暗い照明にクラシック音楽、それにコーヒーの香りが…)
(だが、それとは違う臭気も感じる。ゆらぎの臭気だ)
いらっしゃいませ
(見ると少し雰囲気に似合わないミニのメイド服で黒いガーターストッキングの若い女性が立っている)
何になさいますか?
(にこやかに言った後で、少しニヤリとした表情で、こう言い直した)
どのようにして、陵辱して差し上げましょうか?
【誰が入って来るのやら】
919:アイ
07/02/11 23:26:17
【……どちらかに、誰か来てあげて……私は…連続だから……】
920:名無しさん@ピンキー
07/02/11 23:28:34
【連続でもいいじゃない、人間だもの】
921:【リン】
07/02/12 02:57:48
【でわ、取り下げて持て余してる私が…(短レスご容赦を】
「お生憎様。
悪いけど、あたしはただの客なんかじゃないの。
うまく人間社会に溶け込んで悪事を重ね続けたみたいだけど、
それも今日限りよ!観念なさい!翼龍、装填!」
変身を終え、あたしは初撃をお見舞いしようと身構えた。
しかし、ゆらぎは怯むどころか、薄ら笑いを浮かべている。
「アンタ、何がおかしいの……!?」
「ふふ……いえ、あなたと同じような事を言う人は既に何人もいらしたから」
922:【リン】
07/02/12 03:20:07
「何……!?」
「この洋館は昨日今日『造られた』ものではないのですよ?
元は300年程前に建てられたもので、移築されたものです……。
何度も、何度も……。もちろん人の力を一切借りずに……。
ひたすら、館の主人を求めて……」
「まさかッ……!?」
気付いた時には遅かった。
それには、この洋館に入る前に気付く必要があった。
「クッ……!」
みるみるうちに古びた天井や壁が変色し、不気味な躍動を始めた。
「さぁ、どのように嬲って差し上げましょうか?」
923:名無しさん@ピンキー
07/02/12 03:25:30
ゆらぎが一歩一歩、歩み寄る……。
【眠いので、ここで置きます】
924:918
07/02/16 18:58:30
【暫くお待ち下さいm(_ _)m】
925:918
07/02/20 22:08:20
【お待たせいたしました】
あらあら、
お水も出してなかったわね…
(蔦のような触手がシュルシュルとリンの手首や足首に絡みつきリンを大の字にする)
フフフ…お待たせしました…
(そう言うと並々と注がれた氷入りの水のコップ入りをリンに…
そしてわざとらしくリンの衣装に水を…
双丘に流された冷たい水は乳房を濡らし臍を流れ股間や太ももに…)
あら…失礼いたしました…
(クスクスと笑いながら熱いオシボリを広げて水で濡れた衣装を拭く
拭くというよりも刺激を与えるように双丘を、その突起を、股間を、そのスリットをなぞるように…)
フフフ…ご注文はお決まりですか?
今日のブレンドとか如何かしら…?
(そう言うと、コーヒーの缶を開く。コーヒーの匂いが立ち込め、その中には…
ベニスの形をした虫がビチビチと跳ねている)
926:【リン】
07/02/21 20:35:18
【いえ、このスレの速度好きですので♪】
ふ、ふぅん……そんなゲテモノの挽き肉の煮汁をアタシに出すわけ?
(リンは時間を稼ぎながら逃げ出す隙を探ろうとする)
アタシはそんな灰汁の強そうなもの飲みたくないわねっ
言っておくけど普通のミルクのほうが何倍もメロンパンに合……
って、ちょっ、アンタ何をすッ!?まさか、やめっ…!
(触手がリンのインナーのボディスーツを首元から引っ張る
そして、その隙間にゆらぎがコーヒー缶の中身を注ぎ終えると
リンの体の上を卑猥な膨らみ達が跳ね踊った)
927:【リン】
07/02/21 20:54:53
こっ、こんな気味の悪いモノ頼んだ覚えはないわッ!今すぐ出しなさいよ!
え……うわあぁぁ!?熱っ……!コイツっ……今、何か出した!いえ、出し、てるッ!?
(巨大ミミズのような双頭、早漏ペニス虫が一斉にリンの柔肌に向かって精を放ち始める
粘ついた生暖かい感触の気色悪さにたまらずリンはもがいた
するとその度に、ボディスーツの下端からだらしない液体が溢れ出し
プリーツスカートに包まれた太股に、湯毛立つミルクの河川をいくつも走らせた)
【置きますね】
928:918
07/02/25 06:34:33
>>927
フフフ…ミルク多めで良かったかしら?
(スーツ内の虫がビクビク跳ね、白濁にまみれてズルリとリンの股間に滑り落ちる。
まるで勃起したようなリンの股間)
メロンパンは無いけど、ナポリタンスパゲティは如何?
(持ち出した皿にはミミズ状態のピンク色の触手がまるでスパゲティのように…ウネウネと蠢いているが
首元のスーツを引っ張ると、リンの体の前後にミミズ触手スパゲティを流し込む。
リンの体を蠢き、はいずりまわるミミズ触手。
ベニス虫のミルクを吸うの、かある者は乳首を、秘所を尻の窄まりを吸うミミズ触手。
まるで妊娠初期のようにスーツの下腹が、排泄物を漏らしたかのようにスーツの臀部が膨らみ、隙間から触手が太股を伝う。)
どう?よく噛んで食べて頂戴?
(膨らんだスーツを鷲掴みにすると、ブチブチとミミズ触手やベニス虫が潰され、腐汁が太股を汚す)
【NGはあります?】
929:【リン】
07/02/28 20:21:34
【惨殺、切断、媚薬、催眠NGです】
「ん……ん……、んぐ……ッ!ん……」
いかに布地の下の出来事だろうとリンは他でもない自分の身体の反応は把握していた。
(乳首がべろべろに勃っちゃってる……。吸われたお尻の穴もヒクついて……。
腐汁にまみれたクリはむけちゃってるかも……)
しかし、リンはゆらぎの思惑通りになるもんかと必死に声を押し殺し、
見かけの反応をわずかな鼻息の震えだけに押しとどめていた。
「くぁ……ク、……ふ、くっ……く……っさい汁ッ、アタシの体に擦り込んでんじゃないわよ!」
930:【リン】
07/02/28 20:43:03
揚げ句にリンは語気を荒げて反抗の意志を保とうとした。
その言葉に一瞬眉尻を上げたゆらぎは、私にはお客様の満足される顔が何よりの報酬ですから、と、
本気とも冗談ともつかない答えを返し、軽く指をはじいた。
「っから……、こ……なの、頼んでないっ……てッ、言ってるでしょ!」
ゆらぎが指を鳴らした後、淫虫達の動きがにぶり、やがて完全にその躍動が止まる。
「え……?止まった……?」
さらにゆらぎは片手を薙刀のような長く鋭い触手にし、刃先をリンの腹に突き立て、胴体を一周させた。
931:名無しさん@ピンキー
07/02/28 20:53:41
>929
それって全部ゲームに出てくるけど…
932:【リン】
07/02/28 21:30:21
しかし刃はリンの体に届いておらず、スーツ内の虫達がボトボトと地にこぼれ落ち、
ついで切断されたコスチュームがめくれ返るように垂れ下がる。
「キャァ!? 見っ、見るなァ……ッ!」
出し抜けに、熱い汚濁汁で茹で蛸のように火照ったラビアが外気に晒されリンは身をよじるも、
そこを凝視される妨げにはならなかった。
一つ確認したゆらぎはおかしくてたまらなそうに、悦こんでいたんでしょうにもったいない、とリンの耳元で囁いた。
「よ、悦んでなんか……ッ!」
【置きます&新虫期待してます~】
933:918
07/03/04 12:09:24
あら…そうですの?…
(腐汁まみれのクリトリスやラビアを指で摘み上げながらクスクスと笑う)
こんなになってるのに?
やっぱり普通のおもてなしじゃあダメみたいですねぇ…
(背後から松ぼっくりのような先端の触手が現れて不意に彼女の菊門を貫く。
そして多量の何かを腸内に注射し始める)
珍味の虫(節足ミミズゆらぎ)の卵は如何かしら?暫くして孵化して…「踊り食い」じゃなく「踊り出し」をお楽しみ頂けますわ…
(ヌポンと菊門を貫いてた触手が抜き出され)
それまで、これでお楽しみくださいね。
(巨大ムカデが現れて足を這いずると彼女の股間にまるで褌のように絡み付き食い込み締まる。複雑な突起の尻尾の部分が彼女の花弁に当たり、いやが上にも刺激させ
ムカデの腹は繊毛が生えて微妙に彼女の体を菊門を刺激する
余った頭部は彼女の片乳首をキュイキュイと鳴きながら啄む)