魔法少女アイなりきりスレat EROCHARA
魔法少女アイなりきりスレ - 暇つぶし2ch150:名無しさん@ピンキー
05/09/04 10:19:09
(巨大な肉棒から、ゼリー状の白濁液を噴射するリン。
触手は肉棒にまとわり付き吸引する)
(まだ挿入してない口に侵入する。
程なく食道から腸まで満たす程の精液を吐き出し…)

(触手を台座にした醜悪で美しい裸像が完成する)
(触手との永久運動は始まったばかり…)
【有難うございましたm(__)m】

151:名無しさん@ピンキー
05/09/04 14:05:05
アイの陵辱マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン


152:名無しさん@ピンキー
05/09/04 20:37:07
せっかく来てもタイミングが悪くって

まだ一度も犯してもらってない主人公に萌え

153:アイ
05/09/05 01:21:51
萌えって……何?

154:アイ
05/09/05 01:28:55
よくわからないけど……

155:名無しさん@ピンキー
05/09/05 01:33:48
萌えか…君の事だ!
アイ!

156:アイ
05/09/05 01:36:52
私がそうなの?

157:名無しさん@ピンキー
05/09/05 01:38:40
ぐちょぐちょになりながら頑張るのよ?

それはそれで萌えかなーって

158:アイ
05/09/05 01:41:38
Σなっ!?
だって…それが私たちの使命だから

159:名無しさん@ピンキー
05/09/05 01:45:52
使命と言いつつ毎回本気で塗らされてしまうんだろw
いつもいい顔してるよ~エロくて

160:アイ
05/09/05 01:51:23
あれは、別に私が望んだわけじゃ///

161:覗き人
05/09/05 01:54:32
【犯せ、犯してしまえ】

162:名無しさん@ピンキー
05/09/05 01:55:33
望まなくてもぐちょぐちょによがることが出来る子なんだね!
いやらしい子…今も新しい任務が待ち通しいのかな?

163:アイ
05/09/05 01:56:54
そ、そんなこと……ない///

164:名無しさん@ピンキー
05/09/05 01:59:51
その真っ赤な顔で否定しながら今までの戦いを思い出して濡らしているんじゃない?
自分で触ってみたらどうだい?濡れているかもよ?

165:アイ
05/09/05 02:01:59
ぬ、濡れてなんかいない……

166:名無しさん@ピンキー
05/09/05 02:03:47
【今更ですが、アイさんお時間あります?】

167:アイ
05/09/05 02:05:37
【あ、大丈夫ですよ?】

168:名無しさん@ピンキー
05/09/05 02:06:50
【このまま遊んでもらっておK?】

169:アイ
05/09/05 02:11:34
【オケです】

170:名無しさん@ピンキー
05/09/05 02:14:55
【わーい、わーい。それではお願いします】

確かめもしないでどうなっているかなんてわからないだろう?
自分で確かめられないなら俺が…
(スッと背後に立つ)

171:アイ
05/09/05 02:18:37
【こちらこそ】

っ!いつの間に……
(即座に反応してロッドを振るう)

172:アイ
05/09/05 02:19:20
【こちらこそ】

っ!いつの間に……
(即座に反応してロッドを振るう)

173:名無しさん@ピンキー
05/09/05 02:26:02
痛ぇ!!
(横っ面にクリーンヒット、口の中を切る)
てめぇ!
(すっかり逆上して必死にアイに組みつく)

冗談で済ませてやろうとしたのによ!

174:アイ
05/09/05 02:28:57
離せ、この!



175:名無しさん@ピンキー
05/09/05 02:33:00
はっ!俺が戦闘の練習してやるよ!

いつもの揉まれてビショビショになるのも再現してやる!
(不安定な状態から無理矢理胸を揉む)

176:アイ
05/09/05 02:36:26
人間のくせに、私と訓練?
笑わせないで
(楽々と押し退ける)

177:名無しさん@ピンキー
05/09/05 02:42:24
おっと、これは失礼?
ではこれではどうだろうか?大分見慣れているのではないか?
(そう言いながら両腕がぼこりと盛り上がり、幾本もの触手となる)

擬態…というのは知っているかな?

178:アイ
05/09/05 02:45:32
(驚いて目を見開くが、すぐに我に帰って距離をとる)

まだ、この辺りにあなたみたいなのが居たなんてね

179:名無しさん@ピンキー
05/09/05 02:50:29
近辺の同士は貴様によってあらかた葬られてしまったからな…
こうも上手く事が運ぶとは思わなかった…人間に擬態というのもいいものだな

さて、さっそくだが?
(肩ごとうごめき放射線状に細長い絃がアイに向けて伸びる)

180:アイ
05/09/05 02:57:04
ちぃ……迂濶だった
(ロッドで斬り落とし、体を動かし回避するが大半を捌ききれず)

181:名無しさん@ピンキー
05/09/05 03:03:19
(アイの体に触れた触手は傷付けようとする動きはせずにするすると体を這いながら手足を拘束する)

くくっ…いい格好ですよ?魔法少女様?
…その棒っきれが邪魔ですね…

(新たにツルを伸ばしロッドを叩き落とし、そのままツルは上着の中に入り胸をまさぐる)

182:アイ
05/09/05 03:07:00
あっ……く……
離せ……!
(必死に手足をばたつかせるが、拘束されてるせいで上手く動かせない)

殺してやる……絶対に殺してやる…

183:名無しさん@ピンキー
05/09/05 03:12:51
殺してやる…か
あなたはいくつの同士にそれを実行したのでしょうか?
殺したい気持は私だって同じなんですよ?
…おや?勃っていますね
(拘束を強め大の字を取らせると両丘の突起部分をツルで起用に巻き上げ締め付ける)


184:アイ
05/09/05 03:15:27
だったら、こんな周りくどいことせずにさっさと……
ひゃぅ……は……

185:名無しさん@ピンキー
05/09/05 03:23:42
惨めに死んで頂きたいのですよ!
いい顔になってきましたよ…どれ…

(強く弱くと胸全体を犯しながら一条の触手が下腹部へと伸びる)

こちらはどうなっているのでしょう?
(含み笑いたっぷりで言う)

186:アイ
05/09/05 03:26:40
あっ……はぁぁぁ……
そ、そこは!?


187:名無しさん@ピンキー
05/09/05 03:31:16
はて?どこがどうしたと言うんでしょうか?
(ツツっと割りと太い触手がショーツの中へと進む)
おや?この湿り気はなんでしょう?
(穴の周りの液を触手の先端に絡ませながら)

188:アイ
05/09/05 03:39:56
ふ……あぁぁ……

(抵抗する力が弱まり、代わりに乳首を硬くして、アソコから露を溢れさせる)

189:名無しさん@ピンキー
05/09/05 03:47:31
ふむ…これはコリコリと遊び甲斐のある…
(下の口から溢れる汁をすくい上げて、ぬるぬるとさせ2つの突起を中心に胸を楽しむ)

ふふっ…上をいじる分だけ下から出てきますねぇ…これだけ濡らしてあげたのは慈悲ですよ?
(周囲を這っていた触手が膣へ侵入を開始するが、先端が入ったところで止まる)
一気に貫くよりはじらしたほうがいいのではないでしょうか?ふふっ…

190:アイ
05/09/05 03:54:16
ひぁぁぁぁぁっ!
ぁ……ふぅぅぅ……
(アソコが期待するようにヒクヒクし、露を溢れさせる)
も……やめて……
(思い通りにされている、体を引き締めようと必死で快楽にあらがう)

191:名無しさん@ピンキー
05/09/05 03:58:28
(ゆっくり進めては戻しを繰り返すが膣内の1/4も侵入していない)
振るえていますね…歓喜ですか?
(乳首をピンと弾き)
さて、これからどうして欲しいのか自分で言えますね?

192:アイ
05/09/05 04:02:02
あ………アイ……を……気持ちよく……してぇぇぇ!
(髪を振り乱して、自ら理性を投げ捨てる)

193:名無しさん@ピンキー
05/09/05 04:07:14
はい、よく言えました。
(待っていましたとばかりに触手は膣の最奥まで一気に走る)
このまま動かしますよ?いい声で鳴いてくださいね!
(そう言って膣内を暴れるそれは次第に充血したように膨らんでいく)

194:名無しさん@ピンキー
05/09/05 04:31:59
お疲れ様でした、かな。
長々とありがとうございました!さすがにもう朝っぽいので止めにしましょう。
このまま打ち切りでお願いします

195:名無しさん@ピンキー
05/09/06 19:38:26
メグミルク





196:名無しさん@ピンキー
05/09/10 15:13:40 9bkb0V6Y
岡チンいないのー?

197:名無しさん@ピンキー
05/09/12 00:48:49
必要にねぶればいいだろう?


198:日枝 春巳
05/09/12 01:03:49 WNLBll3N
なんだ、その意味不明な言葉は?
貴様は減点だ!!

199:名無しさん@ピンキー
05/09/12 01:06:06
こと細かに説明すればよいのですか?

200:日枝 春巳
05/09/12 01:14:43
まったく・・・・事細かも何もあるか。
必要は「執拗」の間違いだろう、バカが!

まあいい、言葉が不得意なら・・・・フフッ、実践してみせろ。
ちゃんと出来たら、見逃してやってもいいぞ・・・・

201:名無しさん@ピンキー
05/09/12 01:18:35
チャンスをもらった・・・ということでしょうか、たまにワザと間違えてみるものですね
キス、させてもらいますよ?お姉さま

202:日枝 春巳
05/09/12 01:24:48
・・・・・・・・ハァ?
貴様なんかが私にキスだと? たわごとを言うんじゃない!
これで充分だよ!
(足の甲で頬をはたく)

203:名無しさん@ピンキー
05/09/12 01:27:50
はっ!?なんで!実践しろって言うたやんかーーー!
(へたり込む)

204:日枝 春巳
05/09/12 01:37:03
何だ?
まさか・・・・ねぶるの意味まで間違えていないだろうな?
西でよく使われる言葉で「舐める」ことなんだが?

あきれ果てたヤツだな・・・・仕方ない。
出来の悪い教え子には、教師が身をもって教えてやらねばなぁ・・・・
(手を取って指の一本一本を根本までしゃぶる)

205:名無しさん@ピンキー
05/09/12 01:42:08
あ、いや!先生それなんかちがっ・・・はぅ
口の中をいただこうかと・・・はぁ・・・くすぐったいッス

では俺も実践!(舌を先生の唇に近付ける)

206:日枝 春巳
05/09/12 01:47:16
ほう、なかなか諦めが悪いな。そこは認めてやろう。
褒美には、そうだな・・・・こんなのはどうだ?
(口の中から細い触手がいくつも飛び出し、舌に絡みついて絞るように愛撫)
(さらに鼻の中にも)

207:名無しさん@ピンキー
05/09/12 01:52:04
うはあ!先生エログロい!うぐっ・・・うへぇ!
待て!待ってそこは!そこだけはイヤ!初めてなの!
(必死の抵抗空しく鼻の中に触手が伝っていく)
ビクッ!

208:日枝 春巳
05/09/12 01:58:35
(いつの間にか触手が口から指先に移っている)
おやおや、本物のヴァージンみたいにウブな反応するじゃないか!
そんなことじゃ、実践する前に精根尽き果ててしまうだろうな!
(鼻の穴に抽送を始める触手、ドクンドクンと脈打ち、だんだん太さと硬さを増してゆく)
(鼻の穴が裂けそうなほどギチギチになったところで、得体の知れない粘液を発射)

209:名無しさん@ピンキー
05/09/12 02:02:46
って待てコラ!
鼻っておかしいだろ!・・・うっ、あぁ太い・・・ハァハァ

うをっ!やめろ!変なもんだすな!息が苦しっ、負けるか!一発やるまで引けるかーーー!
(引っ張りだそうと必死に触手に手をかけて力を込める)

210:日枝 春巳
05/09/12 02:09:56
なんだ、鼻は嫌いか?
私は大好きだ(冷笑)

とはいえ、こんなに元気にしているモノを放っておくのも、勿体ないわね。
喜べ・・・・私が貴様に一発やってやる!
(極細の触手が尿道に入り込み、ビチビチと暴れる)
(そのまま中で媚薬をまき散らす)

211:名無しさん@ピンキー
05/09/12 02:15:00
はぁ・・・引き抜けた
(すっかり腫れ上がった鼻で深呼吸)
空気ウマーって、おい!
ちょ!おまっ!ナニは勘弁!マジ無理だって!ヒギャーーーー!!!
グスン、こっちも初めてなんだから・・・
(自分のナニを犯されて分泌物のせいでモノが通常よりも元気に大きくなる)

負けない・・・もう出すまで氏ねん!もらったー
(三度目の唇へのトライ)

212:日枝 春巳
05/09/12 02:24:08
まったく懲りないな、貴様は・・・・
そこまでしたいのか?
OkOk、させてやろうじゃないか。
(今度は口づけを迎え入れた)

で・・・・
出したら死ねよ?
(モノの内外から触手で責めたてる)
(目の裏や耳の中にもイトミミズのような触手がのたうつ)
(そして尻も口も、モノの形をコピーした触手で塞がれる)

213:名無しさん@ピンキー
05/09/12 02:29:06
うっし!念願叶ったり!このままその先までっ!
(尻、さすがにそこはやばすぎた)
あっ!ダメ。。。もうダメ、頑張れない・・・だって男の子なんだもん・・・
(決して快楽ではない、嫌悪感しかない)
無理無理無理無理!
(息も絶え絶えに本気で色々マズいこととジェスチャー)

214:日枝 春巳
05/09/12 02:34:50
残念だが、貴様のわがままは既に聞いてやったからな。
手遅れだ!
(括約筋が切れようが、構わず菊門に挿入。そして腸をどんどん逆行)
(口の方からもチ○ポ触手を突っ込み、胃をえぐってさらに奥へ)
そら、こっちもさっさと出しな!
(触手と手を使ってチ○ポをもみしだく)

215:名無しさん@ピンキー
05/09/12 02:36:49
俺の望みは叶っちゃいない!先生相手に一発中田氏してないからな!
こんなところでイけない!イっちゃいけないんだ!
(もはや精神力だけ・・・)

216:日枝 春巳
05/09/12 02:48:45
ククク・・・・ホラ、分かるか?
今、すれ違ったぞ・・・・お前の中でなぁ!
(まもなく、口からは茶色く汚れた触手の先が、尻からも切れ痔の血で赤い触手が顔を出した)

私に中田氏?
だったら死ねないな、貴様は・・・・
チ○ポに貫通されたまま苦痛に悶えて、いつまでも生きていればいい。
生命維持の養分なら、そいつが提供してくれるからな!
(2本のチ○ポ触手が切り離され、それがくっつき、口と尻を結ぶ輪のようになる)
(そして、口から出た触手がお尻に、お尻の触手が口に向かって伸び、また突入し・・・・)
(それを延々と繰り返す・・・・)

【ごめんなさい、こんなエンドで】

217:名無しさん@ピンキー
05/09/12 02:51:47
【いいッスよ~、かなり強すぎる設定だったんでどう終わるか心配だったんですけどねw】
【次に誰かと何かのキャラで当たるときは相手側にもチャンスを多くつくってやるといいかと】
【すんません、うるさかったですね、お疲れ様でした~】

218:アイ
05/09/16 23:50:43
…………気配……する……

(鋭い視線で周囲を見渡しながら)

219:名無しさん@ピンキー
05/09/16 23:54:01
支援上げ

220:名無しさん@ピンキー
05/09/17 00:36:31
(いきなり川の中から
触手がアイを殴打)

221:アイ
05/09/17 00:39:45
なっ?!

(予想外の場所からの攻撃に対処が遅れ、吹き飛ばされる)

222:220
05/09/17 00:42:58
(そのまま川へ引きずりこむ)

223:アイ
05/09/17 00:45:47
っ……このぉぉっ!!

(首を振って意識をはっきりさせると、ロッドを振るい足首に絡む触手を
 切断する)

224:220
05/09/17 00:52:52
更に襲い掛かる触手
ついにロッドを奪い
川辺へ引きずられる
川へから全裸の若い女性…先日行方不明になった…が現れる
生気はかんじられない。
腐乱もしていない。
女性が川の中へ引きずる

225:アイ
05/09/17 00:55:03
……っ!

(犠牲になった女性をゆらぎが操っているのだろうか。一瞬たじろいだ隙に
 ロッドを奪われ焦りが募る。ただ力任せに手足を振るって)

このぉっ、はなせぇっ!!

226:220
05/09/17 01:11:30
ついに浅瀬へ。
異常な力で押し倒す
逃れようとするアイに
69の状態で顔に跨がる
アイの顔に女性の秘所が。
太腿を挟み首をへし折る勢いで
ぐいぐいと押し当てられる

刹那、秘所から触手が出て来てアイの咥内へ。

227:アイ
05/09/17 01:18:37
が……ぁぁっ……

(女とは思えない力……いや、もう人間でなくなっているのか。無力な少女の
 ように押し倒され秘所を顔に押し付けられる。激痛と嫌悪感に捕らわれたのも
 束の間、突如伸びてきた触手に喉奥までも犯され、息苦しさと吐き気で
 目を大きく見開く)

がふっ……うぇぇっ……!!

228:220
05/09/17 01:27:08
アイの乳房を掴み
腰を振る女性
秘所から異様な愛液が噴きだし
秘所からの触手は食道や胃まで犯す
前屈みになると
アイの股間に顔を埋め…
異様に延びた舌で下着の上からアイね秘所をまさぐる

229:アイ
05/09/17 01:32:50
……っ……っっ……!!

(涙をぼろぼろとこぼしながら必死に呼吸を求める。生命の危機を前に嫌悪感も
 振り払って愛液を飲み下していく)

んぶぁっ……やめ……んくぅっ……?!

(こんな状況でも、ゆらぎに嬲られ開発された身体は舌の動きに答え
 感じはじめてしまう)

230:220
05/09/17 01:42:35
尻をわしづかみにし執拗にも舌の責めが続く
髪の毛が延び
秘所や菊門に侵入し始める

231:アイ
05/09/17 01:45:51
んんぅ、んん~~っ!!

(次第に抵抗が弱まっていく。舌責めにほぐされた秘所から愛液が次々と
 溢れ出し、太腿から力が抜けていく。尻にまで陵辱の手が及ぶと、腰を
 浮かせ逃れようとするが……)

232:220
05/09/17 02:00:51
いきなり口からペニス状の触手が秘所を貫く
浅瀬で顔と腰を振り
痛め付けるようにアイを犯す

尻を掴んでた指を菊門に入れて広げ、広げた空間に触手が侵入する

233:アイ
05/09/17 02:05:30
ひゃぐっ……ううんんっ!!

(男根触手の犯され、脳の奥まで甘く痺れてしまう。尻のシワを広げるように
 犯されて、もはや無抵抗にくぐもった喘ぎをもらすのみ……) 

234:220
05/09/17 02:13:42
暫くして
びくびく…と跳ねたかとおもうと
咥内と膣内に白濁液を吐き出す
浅瀬が一瞬で白く濁る


立ち上がり恍惚の表情でアイを見下ろす女性

235:アイ
05/09/17 02:18:47
!!!

(大量に射精され、喉に吐き出される精液を必死に吐き出そうとする。何度も
 咳き込み、涙と鼻水さえ吹きこぼしながら。にもかかわらず、恥知らずな
 肉体は白濁の熱さで絶頂に打ち上げられてしまい)

イ……ふぁぁ……んんんぅぅぅっ!!

(上下の口から白濁をだらりと垂らしながら、完全に脱力してしまう。
 見下ろされると脅えたように瞳を反らす)

236:220
05/09/17 02:43:13
恍惚の笑みのまま
乳房を掴み乳首を摘み
アイを無理矢理 立たせる
女性の乳首が延び
アイの乳首に融合する
乳首でたたされてるアイ、
すると
乳首から感じたことがない
強烈な快感がアイに注ぎ込まれ絶頂にたっせられる。
融合した継ぎ目から母乳を吹き出す

237:220
05/09/17 07:30:26
【アイさん、単調な責めでごめんね…】

238:名無しさん@ピンキー
05/09/18 23:12:27
私、最近、おかしいんです。
変な夢を見るようになってしまったんです。
私の手が内臓みたいになって、ミミズのお化けみたいに伸びて
女の子を襲って犯してしまうんです。
しかもその夢を見た次の日、女の子の臭いが染みついてたりするんです。
いったい私、どうしてしまったんでしょう?

239:名無しさん@ピンキー
05/09/27 00:16:50

 旦~

240:名無しさん@ピンキー
05/10/01 09:06:46
空腹保守

241:メグ
05/10/01 22:58:24
あらら……スレが止まっちゃったわね~

242:名無しさん@ピンキー
05/10/02 14:19:02
ああっ! メグたん、来てたのねぇ。

こんど会ったら、シンでお相手願いたいなぁ

243:アイ
05/10/03 22:01:11
……揺らぎの気配。……どこに隠れているの?無駄だけど……。

244:アイ
05/10/07 00:12:48 Tkq13GBA
もう、誰もいないの……?

245:名無しさん@ピンキー
05/10/07 00:26:11
いるよ。

でも今日は触手って気分じゃないんだけど
ノーマルでもオッケイ?

246:名無しさん@ピンキー
05/10/07 05:06:43
(油断してたアイのアナル目掛け、触手が…)

247:メグ
05/10/07 08:05:09
あげるわね

248:名無しさん@ピンキー
05/10/07 08:07:07
おはようございます。めぐさん

249:メグ
05/10/07 08:08:08
あら…おはよう

250:248
05/10/07 08:17:35
朝っぱらだし、ちょっと雑談でも。

えっと、めぐさん。ずっと秋俊の中に居たんですよね?
ってことは、秋俊がひとりでオナニーしてるトコや
アイちゃんや美景さんとエッチしてるトコなんかも
ずっと見てたんですか?

251:名無しさん@ピンキー
05/10/14 07:02:27
上げる

252:名無しさん@ピンキー
05/10/21 00:48:32
age

253:名無しさん@ピンキー
05/10/25 01:02:49
|人 ダレモイナイ…
|w0) オンドゥルナラ
⊂ノ イマノウチ…


オンドゥル
ルラギッタンディスカー♪
  人 ウェイ
ヽ( 0w0)ノ
 ( 人 )へ
 < ω

ウソダ♪
ドンドコドーン?
  人 ゥエイ
ヽ(0w0 )ノ
へ( 人 )
  ω >

254:名無しさん@ピンキー
05/10/26 00:58:09
|Hヽ
|M0)
⊂ノ
|



255:名無しさん@ピンキー
05/10/26 14:31:10
グチュグチュ

256:名無しさん@ピンキー
05/10/27 13:00:54
ゆらいでみる

257:名無しさん@ピンキー
05/10/28 19:10:14
おなかがすいた

258:名無しさん@ピンキー
05/10/31 19:23:22
あげ

259:ゆらぎ
05/11/05 19:18:45
ゆらゆら

260:名無しさん@ピンキー
05/11/17 13:27:58 1mcnYvdr
会社で保守ゆらぎ*´艸`*
アイキテネ━(´・ω・`)━ッ!!

261:マユ
05/11/18 00:53:13
つまんなーい

262:名無しさん@ピンキー
05/11/18 00:53:28
>261
つまんなーい

263:名無しさん@ピンキー
05/11/18 00:58:10
>261
よし、犯させろ


あれ?

264:海原雄山
05/11/18 01:16:49
次は触手対決だ

265:名無しさん@ピンキー
05/11/18 01:18:42
>264
栗子「今回、私たちは日本の触手の原点である「蛸と女性」について…」

266:名無しさん@ピンキー
05/12/02 00:49:06
海原「お前達は触手について、致命的な勘違いをしている」

267:名無しさん@ピンキー
05/12/08 00:54:10 Hze/g923
からあげ

268:メグ
05/12/09 05:43:35
おかしいわねぇ…確かにこの辺りだと思ったんだけど

269:名無しさん@ピンキー
05/12/09 06:04:59
(突然地面から触手が秘所や菊門を貫く)

270:メグ
05/12/09 06:15:48
え?
ぁっ…こんなものっ!
(ロッドを振るって触手を切り払う)

271:名無しさん@ピンキー
05/12/09 06:33:23
更に触手が襲う。
ロッドを奪い、
乳房を搾乳するように巻き付き、身体を拘束する

272:メグ
05/12/09 06:39:19
ぁ……くぅ…はぁ…
(体をガチガチに拘束されて、動けなくなって)

273:名無しさん@ピンキー
05/12/09 06:42:04
吸盤状の触手が両乳首に吸い付き、引きちぎらんばかりに吸引する

274:メグ
05/12/09 06:46:49
だ…め…
(拘束されて、大した抵抗も出来ずにされるがままに)

275:名無しさん@ピンキー
05/12/09 06:52:06
中空でM字開脚にし、
ペニス状の触手が秘所に菊門に侵入し
秘所に侵入した触手は子宮奥深くで鈴口から繊毛のような触手を伸ばしうごめく
更に尿道に肉芽に触手が

276:メグ
05/12/09 06:56:48
や…は…ぁはぁぁぁぁ……
気持ち………ぃ

277:名無しさん@ピンキー
05/12/09 07:01:35
口にもペニス状の触手が侵入し、口腔を犯す。
乳首の触手が乳腺に、尿道の触手が膀胱に侵入していく。
アナルの触手も更に奥へ

278:メグ
05/12/09 07:02:55
ん……んぅ……ふぅ……ぁ……
(ガクガク体を痙攣させて達し)

279:名無しさん@ピンキー
05/12/09 07:08:42
触手伝いに愛液や尿が地面に水たまりを作る
暫くグチユグチユと彼女を犯す肉音が…
すると触手がびくびくと跳ね、
一斉に多量の白濁を噴出させる。

280:メグ
05/12/09 07:13:41
ふ…ぁ……ぁふぁ……
もっと……もっとぉ……

281:名無しさん@ピンキー
05/12/09 07:20:20
一旦、秘所とアナルと尿道の触手が一気に引き抜かれる
あっという間に絶頂に達し、穴から白濁と体液と排泄物を放物線を描き噴出させるメグ。
体位を尻を突き上げた状態にさせて、あらためて触手が3つの穴に奥深く侵入する

282:メグ
05/12/09 08:28:45
ふ…ぁ……あぁ……
もっと…もっとぉ…欲しいのぉ……

283:名無しさん@ピンキー
05/12/10 14:26:52
(触手に犯されたままメグ放置プレイかw)

284:名無しさん@ピンキー
05/12/11 00:15:29
(メグ、触手責めで12時間突破・・・)

285:名無しさん@ピンキー
05/12/12 01:24:57
まだやってるかなぁ?

…あ~乳首から母乳を噴射させられてますね~

空中に触手に浮かされて…
ヴァギナにアナルに尿道…ばっちり挿入されてますね~
…クリトリスがあんなに肥大させられて…


…あ~見事な放尿が…

286:名無しさん@ピンキー
05/12/12 21:33:07 eR9WoEIX
アイタンの身長・体重はどの位ですか?

287:名無しさん@ピンキー
05/12/13 04:16:53 juCIepKp
アダルト神サイト集めてみました。
暇やったら寄ってくれい。
携帯オンリー
URLリンク(m-pe.tv)

288:名無しさん@ピンキー
05/12/13 16:38:31
(メグたんが犯されて84時間が経過・・・)

289:アイ
05/12/17 18:27:52
おかしい……遅すぎる。 (帰ってこないメグを心配して探しに来た)

290:名無しさん@ピンキー
05/12/17 18:34:09
【アイは触手プレイオンリーなの?】

291:アイ
05/12/17 18:40:59
【なんでも大丈夫】

292:名無しさん@ピンキー
05/12/17 18:50:00
【それでプレイする時間はあるんですか?】
【開始は夕食後になりそうですが‥‥】

293:アイ
05/12/17 18:51:25
【今日は終日大丈夫】

294:名無しさん@ピンキー
05/12/17 19:13:50
【返事が遅れてスイマセン。これから夕食なので】
【30分ほどしたら戻ってきます。】

【希望のプレイとかあったら教えて下さい。】

295:アイ
05/12/17 19:32:28
【いえいえー】
【アイらしく、ヤリ殺されるようなハード、とか?】
【秋俊との甘甘とかも大丈夫ですけど】

296:名無しさん@ピンキー
05/12/17 19:51:47
【お待たせしてスイマセン。えっとアイさんは食事済みました?】

297:1
05/12/17 19:53:23
【食事はまだですが、大体下ごしらえは終わったので大丈夫ですよ】

298:アイ
05/12/17 19:58:21
【名前欄間違えました】

299:名無しさん@ピンキー
05/12/17 20:08:33
【わかりました。お腹空いたら、いつでも言ってくださいね。】

【シチュなんですが思いつかなかったので、】
【アイが潜入してる学校のクラスメートが街で話しかけてくる】
【みたいのはどうでしょう?】
【とりあえず雑談で様子見て、雑談で終わらすか凌辱するか】
【普通にエッチするかは流れ次第ってコトで‥‥】

【アイさんを見かけて思わず、声をかけちゃったんですが】
【ベストな調子じゃないんです。悪いって訳でも無いけど‥】

300:アイ
05/12/17 20:23:37
【わかりました、それではそんな感じでお願いします】
【陵辱は、普通の人間相手だと、難しいかな?人間殺すの平気ですし】


【調子が悪くなったら気兼ねなくどうぞ】

301:名無しさん@ピンキー
05/12/17 20:42:49
【凌辱の場合は、ゆらぎに取り憑かれてるとかですね。】

【う~ん‥ 辛くはないんですけど、ちょっと頭の働きが】
【鈍ってる感じでレスに時間がかかっちゃいそうです。】

【ご迷惑かけそうなので次の機会にした方が無難かも(汗】
【次に来られそうな日とか分かりませんか?】

302:アイ
05/12/17 20:55:44
【了解しました。明日の十時くらいから一時くらいまでなら大丈夫です】

303:名無しさん@ピンキー
05/12/17 21:01:45
【ゴメンナサイね、わざわざ声かけて】
【こんなザマで‥‥】

【それじゃ、明日また覗いてみます。】
【お疲れさまでした。ノシ】

304:名無しさん@ピンキー
05/12/19 16:47:20
何も起こってない・・・。

305:名無しさん@ピンキー
05/12/19 16:50:41
(そのころ……メグはあれから一週間以上が経ったが、

 いまだに触手責めから逃れられずにいた)

306:アイ
05/12/19 19:58:35
(未だ見つからない姉にあせりながらも必死に探すアイ。) メグ姉さん……
【1時まで】

307:名無しさん@ピンキー
05/12/19 22:04:49
【あっ!アイちゃん来てた。もう居ないかな?】
【こないだの名無しです。】

308:アイ
05/12/19 22:51:45
【いますよ。けど少し遅かったかな?】

309:名無しさん@ピンキー
05/12/19 23:13:01
【ちょっと離席してましたが、ボクもまだ居ます。】
【この時間からだとプレイは無理そうですけど‥‥】

310:名無しさん@ピンキー
05/12/20 14:26:10
[触手トラップ]をひそかに設置しておく。

311:名無しさん@ピンキー
05/12/20 15:02:31 TTlsImxq
罠♪罠♪ひっかかれ♪アイタン♪

312:名無しさん@ピンキー
05/12/20 15:13:05
>311
(触手トラップ発動)

(311は左足に巻きついた触手によって、地上3メートルの高さに逆さまに釣り下げられた)
(左足を拘束する触手とは別の触手が両手それぞれに1本ずつ巻き付き両手を拘束する)
(叫び声を上げる311の喉深くまで粘液を分泌する触手が潜り込んでくる)

(↓↓↓ そ し て ↓↓↓)

313:名無しさん@ピンキー
05/12/20 18:27:46
花京院「わたしのハイエレファントグリーンは千切られると悶えるのだよ、喜びでな」

314:名無しさん@ピンキー
05/12/20 18:41:08
311=アイタソ

315:名無しさん@ピンキー
05/12/20 18:52:07
【はいはい先生! オレが触手になってもいいっすか!?】

316:名無しさん@ピンキー
05/12/20 18:58:07
おい皆。この流れはいいアイディアになるかもしれない。
つまり、敵もアイも一人が演じるのではなく、リレー気分で見た人が一レス
ずつ続けていけば、停滞を吹き飛ばして流れが出来るんじゃないか?

317:名無しさん@ピンキー
05/12/20 19:47:25
アイタンが悶え泣いてくれれば、漏れ的に全然オッケー。

堕ちないまま責められつづけられてくれたらサイコーですよね。
ニョロニョロリン。


318:名無しさん@ピンキー
05/12/20 19:51:19
【とりあえず、罠に掛かったアイタンを捕まえますた】(何)

【四肢をからめとってギシギシ引き裂くようにひっぱってやります】

【抵抗したら肘と手首の関節をおもいっきり捻りあげて・・・クククク】

319:アイ
05/12/20 20:03:47
は、なせ!……このっ、うああああああっ!? 
【自分側何か買っていたことに気づくがときすでに遅く、抵抗しようとして思い切り間接を
捻られる】

【よし、次】

320:名無しさん@ピンキー
05/12/20 20:17:54
お、なんか続いてる?
(ていうかアイするときは中の人を隠すべw)

|∀・)ノシ 漏れは生暖かく見守ってるよー。



321:名無しさん@ピンキー
05/12/20 20:46:23 vRtRixU3
(必死に閉じようとするアイの両脚を強引にひらいていく)

(そのまま大股開きにして股関節の軋みを楽しむ)

322:アイ
05/12/20 21:13:17
んぎっ、あっ……がああっ!! 
(目を剥いて苦悶の悲鳴を上げながら、動かせる範囲でめちゃくちゃにロッドを振り回す)

323:名無しさん@ピンキー
05/12/20 21:53:56
(触手から響くように“ゆらぎ”の声がする)

……哀れな姿だな。これがあの魔法少女か……。
苦悶を与えながら……少しずつ、衣服を剥ぎ取ってやろう……。
あられもない……姿を、さらすが……いい……。

324:名無しさん@ピンキー
05/12/20 23:32:27
加賀野!?
加賀野っ!
加賀野おーーっ!!

325:アイ
05/12/20 23:59:55
(触手はアイの衣服の中に潜り込みアイのカラダを舐め回す
その感覚に悪寒を覚えるアイの衣服を他の触手がゆっくりと破く)
ひっ…や…やめろ…あぐぁ!
(アイの腕に絡み付いていた緑色のおぞましい触手が
アイの関節を逆に締め付けると骨の軋む音と共に
ロッドが地面に落下する絶望的な金属音が響きアイの悲鳴がこだまする)
【うりゃ!どんどん池】

326:名無しさん@ピンキー
05/12/21 08:03:30
(地面に落ちたロッドはゆらぎのちからだろうか
地中へと沈んで行った)
ふふふ…少し我々を甘く見ていたな、
これからなぶり殺しにしてじっくり楽しんでやるからなぁ
(カラダを舐め回していた触手が離れ
手足を縛るだけになると
触手はアイのカラダこつくかの様に衣服をボロボロにしていく)


【はい、次のかたどうぞ(´・ω・`)】

327:名無しさん@ピンキー
05/12/21 15:20:42
(手足を触手に拘束され身動きの取れない魔法少女に次々と触手の鞭が飛ぶ)

あぁああ・・!!!いた・・・!やめ・・!やめろぉ・・!!!

(触手の鞭が衣服を破いていき、白い肌を傷つけていく)

ははは・・・苦しいか魔法少女・・・?泣け・・・わめけ・・!


【こんな感じですかぁ~??】

328:名無しさん@ピンキー
05/12/21 16:55:54
(((;´・ω・)モジモジ
なかなかアイタン犯されへんな…

329:名無しさん@ピンキー
05/12/21 17:35:16
そのころ長野県在住、田口浩二さんの長男 康雄くん(8つ)は
そんなこととはまったく関係ないので 居間でポテトチップスを開けて
食べながらテレビを見ていたのだった!

同時刻、北海道在住のOL 山本早苗さんは会社帰りに同僚と
おしゃれなレストランに向かっていた!

そして同じころ宮崎県の農家酒匂惟一さん(68)は農協に出かけていて留守だった!

330:名無しさん@ピンキー
05/12/21 20:26:42
ファイト♪触手♪
ファイト♪ゆらぎ♪
ファイト♪職人♪
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 凌辱♪  凌辱♪
   凌辱♪
  ∧_∧ ∧_∧
 (・∀・∩)(∩・∀・)
 (つ  ノ (  ⊂)
  ( ヽノ ヽ/ )
  し(_)  (_)J


331:名無しさん@ピンキー
05/12/22 00:08:46
・触手の声
さて…魔法少女を味わうとするかな…。
さぞかしいい反応を返してくれるだろうな。

(両手両脚をひねり上げて拘束したまま、ぐったりしたアイの
 前後の穴に腕のように太い触手を強引にねじ込んでいく)

332:アイ
05/12/22 01:33:33
ひぎぁ!あぁああぁあ!!
(それまで操り人形の様にグッタリしていたアイは
狂った様な僑声と共にカラダはえびぞり
瞳孔が開いた様に目を見開いた)
イギッ!ガァアァ~!!ぅうっ!うぁ!はぁ!やっ!やっ!あっ!アァッ…
や、やめろぅ~アゥ~アッアッアッアッアッアッ!
(アイは懇願するもゆらぎの腕程の触手が
アイの秘部の花瓶や菊を狂暴にピストン運動をする。ソレに合わせてアイのくちから僑声が漏れる
不覚にも花瓶や菊からは愛液があふれ出す)

【はい、次の方(・∀・)】

333:名無しさん@ピンキー
05/12/22 01:59:00
ひひひひひっ、貴様の姉のようにただチンポのことしか考えられない肉便器にしてやるよ
(そういうなり、乳首に触手の先端から出た針を突き刺し、強力な毒を注入して)
しってたかぁ?こうするとしまりがよくなるんだよおおっ!
(犯しながらアイの首を締め上げる)

334:アイ
05/12/22 03:47:47
メグ姉さんを…
よくも…
(姉を肉便所にしたとの言葉に苦痛と快楽に溺れいた表情が
憎しみに歯をくいしばり涙を浮かべ憎しみの表情になるが…)
ブス!ブス!ドクドクドク…
(両乳首に針が突き刺さり催淫剤を注ぎ込まれると…)
ヒギッ!!な、何をする…(涙声になり)お、お願い…やめて………
ひ、ひ、ぴぎゃぁあぁぁ~
(催淫剤が全てアイに注ぎ込まれる途中からアイのカラダは痙攣をしだし
心臓のを使い毒は全身に行き渡り
最早アイのカラダ全身が性感体になり風に吹かれても感じてしまう程にされてしまった!)
ヒギッ!ヒギッ!ヒヤッ!はぐっ…うぅ…ぐぁ!ぐほぐほ…
(半狂乱のアイの首をすかさず触手が締めあげる。
しかし、全身性感体にされたアイにはそれすら快楽に感じていた)
グチャブチュグリュブジョブシュブシュ…
(秘部からはイヤらしい音を立て
愛液を垂らしその愛液で水溜ができていた…)

335:名無しさん@ピンキー
05/12/22 17:49:34
ワクワクo(^-^)o頭突き・頭突き!

336:名無しさん@ピンキー
05/12/22 19:04:50
>>335
なんか邪魔臭いなぁ

337:名無しさん@ピンキー
05/12/22 19:09:11
>>336
>>336

338:名無しさん@ピンキー
05/12/22 21:58:18
・触手の声
まずは最初の射精を・・・魔法少女ごときが、われらの精にどこまで耐えられるか…。
胸に注入したあの程度の毒でこの嬌態ならば・・・
われらが精を受けたらどうなることか・・・ククク
イクがいい・・・!

(大量の粘液を膣とアナルに放出する。さらに発情を促してアイの感度を数十倍に上げる)

(悲鳴を上げる口にも触手を突きいれて外から締めあげる首と同時に内から口腔を犯していく)

339:アイ
05/12/23 00:42:36
アッハウッアッアッアッァア~くぁぁぁ…
(かろうじて理性を保っていたアイだが、
ゆらぎの強力な精を受けてしまえば…
自分が絶頂に達してしまえば
どうなるかは安易に想像付いていた…
アイの危機感とはよそにゆらぎは絶頂を得る為
めちゃくちゃに責め立てる)
だめぇ~!もう耐えられないっ!!
ファッ!…ハギッ!あ…ぁあぁああ~いやぁ~~ぁぁあ
ぃ、イク!イクッ!!いぎぁぁぁぁぁあああああ!!

(両秘部はゆらぎの精液を受け止めきれず
触手の間からとめどなく溢れ出す!!
触手が引き抜かれると大量の精液がまさに関を切ったかの様に流れていた…
抜かれた触手はアイの全身にも射精する…)
(今まで経験想像を絶する絶頂に達したアイは痙攣をし痙攣に合わせる様、
愛液を噴いて全身のチカラが抜け骨抜きにされ
気絶をしていた…
そこにはかつて幾多のゆらぎを倒してきた隣とした表情は消え失せ
白眼を向き、唾液を垂らしだらしなく空いた
魔法少女アイから堕ちた性奴アイが縛り上げられ口内をも犯されていた)


340:名無しさん@ピンキー
05/12/23 01:16:31
それから数週間後、絶えず犯され続けたアイとメグは、揺らぎ達のペットとして扱われ
粗末な犬小屋に飼われていた。そして餌の時間になれば、触手が二人の口とアナルと
秘所を貫き、内臓破裂寸前まで濃厚なザーメンを注ぎ込んでいく。)

どうだ美味いか~?雌豚ぁ。お前達は仲間をおびき寄せる餌だ。仲間が来るまで
せいぜい楽しむんだな、ぐははははっ。

341:名無しさん@ピンキー
05/12/23 01:44:38

【 バッドエンド№5 『堕ちた性奴アイ』 】


342:名無しさん@ピンキー
05/12/23 01:49:13
うむ、なんかこの調子でバッドエンドが増えていけば、ゲームブックか何かに
出来そうだな。ある程度ログが溜まったら、保管庫作るよ俺 (@皿@)ノシ

343:名無しさん@ピンキー
05/12/23 13:59:08
ハッピーエンドはないんだなww

344:名無しさん@ピンキー
05/12/23 14:32:16
いるか?ハッピーエンド。アキトシといちゃつかれてもうれしくない。

345:名無しさん@ピンキー
05/12/23 14:39:39
アキトシがメグとくっつくハッピーエンド

346:名無しさん@ピンキー
05/12/23 17:24:37
アキトシがアイタンかメグタンをハァハァでゆらぎさん化するシナリオなら…
出演オケでしょ

347:名無しさん@ピンキー
05/12/23 21:00:49
うむ。しかしそれは果たしてハッピーエンドだろうか?

次はどんな感じでいくー?

348:名無しさん@ピンキー
05/12/23 21:33:17
触手っ娘との絡みがみたいと言ってみるネスツ

349:名無しさん@ピンキー
05/12/24 01:21:13
クリスマスにちなんで、アイを真っ白にデコレーションして、テーブルの上に飾ってアキトシ
を待つゆらぎ、なんてどうだろう。

350:名無しさん@ピンキー
05/12/24 03:00:49
その同級生の女子(ゆらぎ)は、小声で愛に声をかけた。

「加賀野さん、少しお話があるけど…わたしについてきてくれませんか?」

カノジョが愛を案内した場所は…人目の届かない体育館裏だった。

351:アイ
05/12/24 03:35:13
「奇遇ね。私もお前に用がある……翼竜、装填」
 静かに呟くと、瞬時に戦闘服姿へと変わっていた。
「うまく誘い込んだつもりだろうけど。そのよこしまな気配、誤魔化せているとでも思ったの?」
 そのまま振り向きざまに、ロッドでゆらぎを薙ぎ払う。

352:名無しさん@ピンキー
05/12/24 21:29:49
あら……ばれていたのですか……ウフフ。それは結構です。

(余裕の表情でクククと笑いをこぼすと、腕を硬質化してロッドを受け止める“ゆらぎ”)
(ロッドを逆に握りしめる)

捕まえた……まさか、この程度の力ではありませんよね? 加賀野さん、ウフフ……。

(暗い瞳を向けると、ロッドを受け止めた腕を触手化させてそのまま絡めとる)
(柄を伝わるように這わせた触手がアイに襲い掛かるように
目にもとまらぬ速さで伸びていく)

353:名無しさん@ピンキー
05/12/25 18:45:28
(同時に、アイの周囲から無数の触手が出現する)

(四方八方からグロテスクな触手の束が襲いかかった)

354:アイ
05/12/26 15:03:23
くそっ、ふざけるなあっ!!
(囲まれて腕まで絡めとられるが、絡んできた触手ごと吹き飛ばそうとロッドを握り締めた
両腕を振り回す)

355:名無しさん@ピンキー
05/12/26 23:40:22
(ロッドで弾き飛ばされるいくつもの触手)

(しかし…それらは囮だった)

さすがにお強いのね。素敵…
だけど強いあなたを嬲れると思うと私、ゾクゾクしてしまいます。

(微笑とともに指を鳴らすと、地面を割ってアイの足元から触手が奔流のように出現した)

356:アイ
05/12/27 01:55:39
(倍の量と速度で迫る触手を、苦もなくねじ伏せる)

フン……お前程度が、魔法戦士に力比べを挑む気?

(さらに倍の触手が迫る)
(だが、やはりロッドで軽々と細切れに)

まだ分からないの? そのくらいで、私をどうにかできるとでも、

(瞬く間に、さらに密度を増してゆく触手……)

な……何よ、これは?

(数十倍に膨れあがった敵意が、濁流のように弾ける!)

くうっ!?

(今度は全力で縦横無尽にロッドを振るうが、あまりの物量に潰しきれない)
(一歩、また一歩と後退せざるを得なかった)

357:名無しさん@ピンキー
05/12/27 18:06:45
どうしたのですか? 魔法戦士がこれくらいでひるむなんてことありませんよね?

(せせら笑うような表情で“ゆらぎ”はアイが下がった距離だけ前進する)

ふぅん……魔法戦士ってたいしたことないんだ……。
もっと抵抗してくれないとつまらないな。

(じっくりとアイの動きを観察すると狙い済ましたように一撃を放つ)
(アイのロッドが振り切られた一瞬の隙に、特別に強靭な触手を伸ばした)

お粗末な動きですね。魔法戦士さん。
……無様な姿で宙釣りにしてあげる。

(鋭い動きでアイの背後からアイの首を締め上げ、高く宙に持ち上げる)

358:名無しさん@ピンキー
05/12/27 18:41:46
【アイタンがんばれ!! と応援してみる】

359:名無しさん@ピンキー
05/12/27 20:27:17 OPhrl0I4
【ゆらぎタンがんばれ!! とageてみる】

360:アイ
05/12/27 21:41:18
あぐっ……うあぁぁぁっ!!

(アイの細い首を締め上げ、高々と持ち上げる触手。
 ぎりぎりと締まっていく触手に少しでも抵抗しようとするが、
 華奢な少女の肢体はなすすべ無く、無様に足をばたつかせるだけだった)

ぐっ……ふぅっ……ふぐうぅぅぅっ!!

(呼吸もままならず、苦しげな呻きしか漏らすことの出来ないアイは
 残った力でロッドを振り上げ、触手に打ち付ける。
 しかし、強靱な触手は何度打ち付けてもびくともしなかった。
 ゆらぎの嘲笑がアイの耳に入り、悔しさがこみ上げてくる)

ぐぅっ……ゆらぎ風情が……調子に……乗るなっ!!

(渾身の力を篭めて振り上げたロッドを振り下ろす。
 ズバアァァァァァ!!
 何度もロッドを打ち付けられていた箇所が、ついに切り落とされた。
 魔法少女としてのプライドが強靱な触手に打ち勝ったのだ)

この程度で私を……っ!?

(切り落とした触手と共に、宙に放り出されるアイ。
 しかしその下には、尋常ならぬ触手の海が待ちかまえていた)


361:名無しさん@ピンキー
05/12/27 22:51:38
(地面に落ちたアイめがけて群がる触手。
 手足にからみついて触手はうつぶせの状態になったアイをひっぱり大の字にする)
(ひきさくように力を加えながらゆらぎはアイの前に立つと、
 思いっきり頭をふみつけた)

いい格好ですね、加賀野さん。醜い雌豚のあなたにふさわしい姿ですよ。
情けない声をあげて許しをこいなさい、ほらほら。

(グリグリと容赦なく頭をふみつける脚にゆらぎは力を込める)

ああ、いい踏み心地だわ…。
ではこんなことをしたらどうなるかしら。

(アイの横に回りこむと、思いっきり脚をふりあげて横っ腹を爪先で蹴りつけた。
 ゆらぎはアイのしなやかな体に爪先を深くめりこませる)


362:アイ
05/12/28 02:30:56
くはっ! えふっ、くうっ……。

(肺の空気を吐き出し、咳き込む)
(だが……その顔に嘲りの表情が浮かぶ)

……なぁんだ、そんなもの……?
今の蹴りで分かったわ。お前自身の力は、やっぱり大したこと無い。
さっきの触手は、黒幕がお前に貸し与えただけ……

ククッ……魔法戦士と刺し違える捨て駒にされたのよ、お前は……!

(拘束されたまま動けないのに、頭を上げて失笑してみせて、わざわざゆらぎを挑発する)

363:名無しさん@ピンキー
05/12/28 12:57:12
そんな格好のくせに、なに言ってるのよ!
刺し違える力もないくせにっ!!

(アイに挑発されたゆらぎは、その本性を露わにした。
 何度も何度もアイの体を蹴りつけて痛めつける)

フン……加賀野さんのように躾のなっていない雌豚には、教育が必要なようですね。
そんな口をきいていられるのも今のウチですよ。

(アイの四肢を拘束している触手が、さらにアイを引っ張る。
 庇う術もなく無防備になった体に群がるように触手が巻き付き、
 揉みほぐすように少女を蹂躙していく。
 乳房、下腹、太もも……至る所に触手が這い、それは服の隙間にまで進入していく)


364:名無しさん@ピンキー
05/12/28 15:27:24
(一方、ゆらぎはアイの手首をしめあげその手からロッドを奪った)
(触手を操りアイに尻を突き上げさせると、スカートをまくりあげる)

この大きさなら柄尻ぐらいは入りそうよね…。
うふふ、加賀野さん…あなたに選ばせてあげる。どちらの穴がいい?


365:アイ
05/12/28 16:47:12
ウグッ……貴様…殺してやる……から……んンッ……

(全身をくまなく蹂躙されてうめき声あげながらゆらぎを睨み付ける。
しかしその声の中に女の色が混ざってきた)

クソ……このッ……ふァ…アァッ……やめ…ろ……

(ゆらぎの前で尻を突き出す格好にさせられると、
魔法少女のコスチュームがはだけて小振りなお尻が露わになる。
下着の中に一本の触手が入り込むと、くの字に曲がって下着を引っ張った)

ひァ……ッ……す、好きにすればいいだろ…ッ……

(下着が引きちぎられ、アイのアソコが外気にさらけ出される。
ゆらぎの視線を感じてか、アソコにきゅっと力が入りぴたりと閉じられるが、
その縦筋からはじわりと液体が滲み出てきた)


366:名無しさん@ピンキー
05/12/28 18:01:53
【加賀野さんのように躾のなっていない雌豚… ←この台詞激萌え】

367:ゆらぎ首領
05/12/28 18:18:55 6WCGbdnU
(その様子を首領はアジトから
妖淫なチカラを発し命令を念じる)
ククク…さぁ…そのまま魔法少女を屈辱にまみれさせ
気が狂うまで犯しまくり
魔法少女の心を完全に破壊し我の前に餌として奉げるのだ!!
(憎悪に満ちた眼光が赤く妖しく光り
少女のゆらぎに更なる邪悪なチカラを与え送った)

368:363
05/12/28 18:37:08
>366
【光栄であります(`・ω・´)ゝ】

369:名無しさん@ピンキー
05/12/28 19:25:15
ウフフ……もう濡れてきちゃってるじゃない。
魔法少女なんて偉そうに言っても、やっぱりただの淫乱なのね。

(ショーツだけを取り去られたアイの姿を見ながら、悦に浸る少女。
 細長い触手の先を二本、アイの縦筋に割り入れると左右に広げた。
 にじみ出ていた液体が一筋、下に伝わり落ちるのを見ると、舌なめずりをする)

加賀のさんのアソコ、もっと黒いと思ったのに綺麗なピンク色してるのね……。
食べたら口の中でとろけそうな色……とっても美味しそうだわ。

(ゆらぎ少女の眼に、妖しい光が灯った。
 どこかから力が沸き出しているかのように、
 すべての触手が太くなり、逞しくのたうつ。)

決めたわ。
じゃあ両方同時にブチ込んであげる。
淫乱な雌豚に相応しいように身体の中まで私たちの体液で穢して、
もっともっと淫乱で従順な奴隷少女にしてあげる!!


370:名無しさん@ピンキー
05/12/28 19:46:12 6WCGbdnU
>>369【アイタンのアソコ御開帳に皆で合掌…
(´・人・)アリガタヤ…】

371:アイ
05/12/29 21:28:56
違うっ!!淫乱なんかじゃないっ!!
見るな…見るなぁッ…!!

(可憐な少女が、愛液を滴らせる自分のアソコを見て舌なめずりをする。
それがゆらぎとわかっていてもアイの羞恥心がかきたてられ、
また更に、透明な雫をとろりと垂らしてしまう)

誰がっ、お前達の奴隷になど…くひっ…?!
やめっ…くっ…!やめ…あッ…やめ…ろ……?!

(子供の腕ほどの太さのある触手が2本、
にじみ出る粘液でその先端をてらてらと光らせながら、
愛液の滴り落ちるアイのピンク色の花弁、それから可愛らしくすぼまった菊座に
ぬちょりと押し付けられ、思わず息を呑む。
触手はアイを焦らすように双穴の入り口でのたくりながら、
催淫性の粘液をアイの敏感な粘膜にまぶしつけていく)

372:名無しさん@ピンキー
05/12/29 22:41:10
そんなことを言っても、感じちゃってるんでしょ?
私が触手を蠢かせるたびに、気持ちいいんでしょ?

(前後の穴に押しつけられた触手は、浅く擦るように律動し続ける。
とろとろとした冷たい粘液が擦り付けられ、敏感な部分を擽るように
左右に拡げられた穴へと零れ落ちて、愛液と混ざり合う)

ウフフ……いつブチ込んであげようか?
一気に奥までがいい? じわじわ拡げながらがいい?
おま○こから? お尻から? それとも同時?

(言葉で陵辱の手段を予感させながら、身体中にまとわりついていた触手が
同じ少女であるが故か、瑞々しく最も感じやすい場所を的確に探し当て
下腹を、太ももを撫で回し、胸を絞り上げ、乳首を抓るように変形させる。
それが催淫性の粘液の効果をどんどん高め、アイをますます熱くさせていく)

373:アイ
05/12/29 23:19:10
か、感じてなんか…くあっ…?!いないっ…!
お前なんかが、私を、お、堕とす事が出来ると、思ってるの…?

(強がるアイを嘲うかのように、触手の先端の律動で解された双穴は
今にもその太いものを受け容れようとするように柔らかく緩み、
触手の粘液が強力な媚薬になって、アイの身体を甘い疼きで苛む)

あァッ…?!、や、めろって、言ってる、のにっ……!!
ど、どれも、いい訳、んっ…、ふあぁッ…、ない、だろ…!
ちょ、調子に乗るな…、ゆらぎの、分際でっ…!んんんっ…?!

(双穴を責める触手に気を取られているうちに、何時の間にか
身体にまとわりついていたほうの無数の触手がまた責めを開始し、
思わず甘い声を漏らしてしまう。
真紅の双眸を怒りの炎に燃やして、ゆらぎを睨みつけるが、
硬く瘤った胸の尖りを細い触手に絞り上げられ、また甘い声をあげてしまう)

374:名無しさん@ピンキー
05/12/29 23:43:41
そう……この程度じゃ感じないほどに激しいのが好きなのね……。
私は加賀野さんのいやらしい格好を見たら、感じて来ちゃったわ。

(股間の穴に押しつけられていた触手がバイヴのように律動し始める。
淫音を立てる二つの穴の隙間に太い触手から枝分かれした細い触手が幾本も潜り込むと、
膣や腸内の襞や引っかかるようにして限界まで押し拡げていく。
それでも入りきれない細い触手は、菊座の皺をなぞり、尿道に潜りこもうとし、
クリトリスに絡みついて秘皮を剥き、きゅうっと扱き上げる)

ほら加賀野さん……私の、こんなになってるのよ。
これから加賀野さんを滅茶苦茶に出来ると思うと……もっと大きくなっちゃいそう。

(アイの眼前へと移動したゆらぎは、自らの触手で制服のスカートをたくし上げ
純白のショーツを、ねっとりとした糸を引きながらずり下ろす。
アイの前にはひくひくと震える薄桃色の秘所がさらけ出されていた。
小降りで遠慮がちな秘所だったが、クリトリスが痛々しいほどに上を向き勃起している。
その大きさは、アイの小指ほどもあった……)

ね、舐めて……加賀野さん。

375:アイ
05/12/30 00:44:08
ちが、違うっ…!好きじゃない、そんなの…ああああッ…?!
駄目…それ、くあぁッ…?!ん、ふっ…!んあぁッ?!

(秘部を擦りたてていた触手が激しく震え始め、既に充血しているクリトリスを刺激し、
嬌声を上げながら、細い身体をビクビクと震わせる。
細い触手が、太い触手がアイを貫く道をつけるかの様に双穴を割り広げ、
膣口からどろりと溢れた蜜が、アイを刺し貫くのを待っている太い触手を濡らす。
ミミズのように細い触手がアイの赤く腫れたクリトリスをきゅうと絞り上げ、
大口を開けて息を吐き、口の端からだらしなく唾液を漏らしてしまう)

出、来…るか…、そんな、ことっ…!

(少女が、スカートの下に隠されていた秘所をアイの眼前にさらけ出すと、
むっとする雌の匂いが辺りに立ち込め、それが更にアイの性感を刺激する。
アイの頬に押し付けられる、少女の勃起したクリトリス。
それは男のモノのように固く、押し付けられたアイの頬の柔らかみを押しつぶし、
その感触から逃れたがるかのように思わず顔を背けてしまう)

大概に…しろっ!

(背けようとする顔を触手に固定され、少女のクリトリスがアイの唇を割り、
口内に押し入ろうとしてくる。瞬時に怒りが湧き、それに歯を立てて噛み切ろうとする)

376:名無しさん@ピンキー
05/12/30 01:26:59
ぎゃっ!

(クリトリスに痛みを感じた瞬間、アイのクリトリスに絡みついている触手が小さな棘を出す。
 それはアイに強烈な刺激を与え、噛ませまいとする)

今のは痛かったわぁ、加賀野さん。女の子にはもう少し優しくするものよ。
それに、加賀野さんがその気なら、私だってお返ししたくなっちゃう……。

(棘が大きく鋭くなり、切っ先が小さな球の表面を突き破るか破らないかのところで止まる。
 脈動しているだけのような微妙な動きでも、アイに与える刺激は並大抵ではない)

あはっ、それでもやっちゃうわよねぇ?
こんな敏感なところでも、穴だらけにされるくらいでないと満足できないほど
どうしようもなく卑しい雌豚だものねぇ?

(いつでもどうぞと言わんばかりに、歯がこすれるのも構わず、自身の巨大なクリトリスを
 突き込み始める)

377:アイ
05/12/30 02:26:17
あぐッ…?!

(少女のクリトリスを噛み切ろうと歯を立てたその瞬間、
包皮を剥かれて絞り上げられているアイのクリトリスに鋭い痛みが走る。
その痛みに脳を焼かれ、少女のモノを咥えたまま身体を硬直させて)

い、やぁ…、お返し、要らない、いらないぃ…!

(丸く膨らんだ陰核を突き破らんとする棘が、ぐちょぐちょと音を立ててぬめる
触手の惷動に合わせて震え、その度にアイの脳裏は痛みと快感に灼かれてしまう)

んぶッ…?!うふ、んん…っ!んあ…ぅぶう…んんっ…?!

(自身のクリトリスにもたらされる痛みに子宮がぎゅっと縮こまり、
ゆらぎ少女のクリトリスが口内を蹂躙するのに、歯を立てて逆らう事も出来ないでいる。
時折身体中をまさぐる触手が乳房や太腿、尻の双丘をいやらしく撫で、
身体がびくりと跳ね、それでまた棘の切っ先がクリトリスに触れ脳を灼かれる)

378:名無しさん@ピンキー
05/12/30 06:35:11
あッ……フぅん……イイわ……加賀野さんのお口……
舌がクリトリスに絡みついて……すごく、上手なのね……

(悦に入りながらアイの口内を蹂躙する少女のクリトリスは、
まるで別の生き物……さながら触手のようにアイの舌に絡みつく。
そこに腰を振って押しつける動作が加わり、クリトリスのすぐ下にある蜜壺から
噎せ返るほどの雌の匂いと共に白濁した愛液がアイの唇に擦り付けられていく)

ンふッ……そろそろ……加賀野さんも欲しくなって来ちたんじゃないですか?
大丈夫……怪我しない程度にして、あげるから……素直に欲しいって言って……ね?

(アイの双穴の入り口を擦っていた太い触手が糸を引きながら離れる。
鎌首をもたげるように構えた触手の表面に、先端の丸まった無数のトゲが生え、
限界まで拡がるアナルと、子宮口まで覗き見える淫裂に狙いを定めた)

379:アイ
05/12/30 11:09:39
ぐっ…、くふッ、んぶぅ…、んぶうぅうぅんっ……?!んぁぅう…!
(舌をクリトリスに絡め取られ、愛液にまみれた秘部を顔に押し付けられ、
少女が自分を揶揄する言葉に反論する事も出来ず、ただ蹂躙されるがままになる。
苦しげな息遣いの中に、時折、鼻にかかった甘い声が混じるのを押さえられない)

ぷはぁっ…、けほ、けほっ……。

(ゆらぎ少女の口内蹂躙が止まり、やっと口の中が自由になって
大きく息をした拍子に、口蓋に溜まった自らの唾液と少女の愛液にむせて咳き込む。
うっとりとアイを見下ろす少女の視線が動き、アイもそれを目で追う。
すると、そこには、おぞましく鎌首をもたげ、アイを貫かんとする触手が見え)

ほ、しい、訳、ない……!
ひっ…?!い、や…、駄目、そんなの……。壊れちゃう……。

(完全に自分を見下した少女の口調に、未だ残っていた反抗心をかき立てられてそう答えると、
触手の表面が漣のように蠢き、疣のような突起がぼこぼこと無数に生えてくる。
今にもアイの拡張されきった双穴に吸い込まれようとするように、
うねうねと蠢きながらも先端は一点に留めたままの触手が2本。
とたんに先ほどの責めの苦痛が脳裏によみがえり、
紅い瞳を潤ませて、子供が嫌がるように頭を振る)

380:名無しさん@ピンキー
05/12/30 12:10:46
うふふ………加賀野さん素敵よ………こんなにドロドロにしちゃって……
(濡れてひくつきながら更なる快感を待ち焦がれている秘所に一瞥をくれて)

うるさいお口ね………塞いじゃいましょ。
(ゆらぎ少女はアイの口に自らの口を付け、蹂躙され尽くした口内を更に舌で攻め立てる)

ぷはっ………うふふっ……かわいい加賀野さん……貴女を愛せるのは私だけなの……安心して身を任せて……
(一旦、口を離し満足気に舌なめずりをする)
(そして、再び口付けをして催淫性の唾液をアイの喉へと流し込んでいく)
(アイの視界を自らの顔で覆い、恍惚の表情を浮かべている所へ太く歪な触手が一気に両穴を貫く)

381:アイ
05/12/30 12:41:52
ダメ…ほんとに、もうダメだからぁ…っ…!

(少女の視線の先には、先ほどからもう、とろとろに溶けて、
悦びを欲しがっているアイの熟れた花びらがある。
視線を感じてまたどろりと蜜がこぼれ、アイの羞恥を掻き立てる)

いや…止め…?!んっ…!ぅうぶ…!んむぅううぅ…!
(少女の柔らかい唇がアイの唇に押し当てられ、
明らかに人間のものより長い舌が、アイの舌を巻き取り、
口内の至る所をくすぐり、ねぶり、催淫性の唾液を塗しつけながら、犯していく)

あ…ぐ、ん……、ぁ……!!

(太い触手が、アイの双穴を拡張しながら一気にめり込んでくる。
無数の疣に膣壁を、腸壁を削りたてられ、理性がごっそり持っていかれる。
少女の口の中に苦しげな息を吐き出しながら、白目を剥いて痩せた肢体をわななかせる)


382:名無しさん@ピンキー
05/12/31 04:10:22
んチュ……ぅうん……ン……っ……ンふぅ……

(巻き付く少女の舌が、まるで勃起してしまったかのように突き出されるアイの舌を扱く。
巻き付きながら更に奥へと伸び、舌先が咽頭を擽り、唾液を喉の奥へと流し込む。
ディープキスなど比較にならないほどに深く繋がり、口内を犯されているにもかかわらず
アイには痺れるような快感と、それに伴う背徳感しか与えられない)

加賀野さん……イイでしょ……? けれど、これは私の指なのよ?
指でおま○ことお尻を拡げられて、奥まで弄られて、こんなに悶えちゃうんだ……。

(腸壁を削り取るように引き、力強く突き込まれる触手。
突き込まれる度に更に深く挿入され、腰が徐々に前へと突き出される格好になる。
うつぶせの格好から徐々に立ち上がるように身を起こされたアイは、
ゆらぎの少女と膝立ちで向かい合い、密着しながらキスをする格好となった。
秘唇を犯す触手はそんな菊座の触手とは対称的に、膣襞を棘で引っかけるように素早く動く。
全ての襞が棘に引っかけられ捲れてしまうのではないかと思うほどの動きの中に、
棘がGスポットを引っ掻き、子宮口に浅く挿入して拡張し聖域に進入する動きが見えると
削り取られ、空いた理性のあった場所に、快感という浅ましいものが注がれていく)

ウふふ……、最初は……指でイきたい?
もうちょっと我慢して……私のおち○ちんでイかせて欲しい?

(向かい合う形になったことで、肥大化していたクリトリスがアイのお腹に押しつけられる
熱く滾るほどの熱を持つそれは触手のように、アイの華奢な下腹を撫で回し、
まるでその中に入りたいと強請るように、さらに肥大化し変態する。
男のモノのように雁首が生まれ、その根本には細い触手。さらに先端には
大量の精を注ぎ入れるための穴が生まれ、穴の周囲にはさらに細い触手。
膣の柔肉を舐る予行演習のように、最先端の細い触手は、おへその穴を擽りながら押し広げる)

383:アイ
05/12/31 08:07:24
んぐぅ…ふぶッ?!……ちゅぶ…んくっ…んむむぅう…ッ……

(少女の舌が触手のように伸び、口内から喉奥までを甘く痺れさせながら犯していく。
喉もとに溜まった唾液を否応無しに飲み込んでしまい、
その度に体内に痺れるような快感が広がり、高みへの階段を一つずつ昇らされていく)

あぁああっ!おひり、おく、奥まれはいらないれぇッ…?!もぉ一杯らろぉっ…!
前もいやぁっ!そ、それ以上、はひららいからあッ…?!
ひぐっ!ああぁああっ!やぁあッ!感じすぎ…からぁ…、ひァああぁッ……?!

(ゆっくりと力強い肛虐の度に、限界まで拡張されたアイの肛門はめくれ上がり、また押し込まれる。
既に触手は直腸を通り越してS字結腸まで満たし、更に奥深くまでを犯そうと蠢いている。
ぐちょぐちょと激しく犯される秘裂からは、あぶく交じりの蜜が飛び散って向かい合う少女の制服に飛沫を飛ばしている。
Gスポットを、そして子宮口を触手の棘に引っかかれ、どす黒い快感に脳を支配され、
かつて数多のゆらぎによって開発されてしまったアイの子宮口が下に下がって柔らかく緩み、
更に深く、おぞましい触手を体内に迎え入れようとするのを、止める事が出来ない)

どっちも…やあぁ…

(愛らしい少女の姿にはあまりに似つかわしくない、グロテスクに変形するクリトリス。
アイの下腹部に押し付けられたそれは、ミミズのような鞭毛に囲まれた大きな鈴口から
臭い精汁の匂いを放っており、それが既に雌と化したアイの理性を更に奪う。
少女の物言いに、うっすらと涙を浮かべて子供のようにいやいやとする姿には
最早魔法少女としての矜持は残っていない、唯、この責め苦から逃れたいという思いだけ)

384:名無しさん@ピンキー
05/12/31 13:24:27
ンふふ……いっぱいなんてウソ……まだ奥があるもの……。痛くなんてないでしょ?
気持ちイイのが怖いだけですものね……。
けど怖くなんてないわ……ただ、もっともっと気持ちよくなるだけよ……。

(愛らしい唇から離れ、長く伸びた舌だけで喉の奥をまさぐる少女。
その言葉通り腸を通り越した触手は、更に奥へ、柔らかい少女の粘膜を擦りながら突き進む。
アイの下腹は触手が蠢くたびにその形に膨らみ、形を変える。
触手から止めどなく分泌される粘液に擦られた粘膜は、アイの身体の中も外も新たな性感帯へと変えていく。
まるでアイ自身が、快楽しか感じ取ることの出来ない性感帯へと変えられていくかのように)

ほら、早く堕ちちゃったほうが、気持ちよくなるわ。
私だって一緒に気持ちよくなりたい……ああ、もう我慢できない。
早く加賀野さんを貪って、貪り尽くして、一緒にイってしまいたい……何度も何度も……。

(ずるりと、棘で襞を捲りながら前の触手が引き抜かれると、
アイの膣口は触手の形に拡がったまま、だらしなく愛液を垂れ流してひくひく痙攣する。
淫蕩にひくつき、強請るようにぬらぬらと光るアイの入り口を見たゆらぎは、
うっとりとしながらおぞましく変化したクリトリスを押し当て、細い触手で膣口をソフトに愛撫し
アイに優しい刺激を与えた刹那、脳髄に響かせるような獰猛さを持って、腰を突き出した)

385:アイ
05/12/31 14:52:43
けはッ…もぉ、おなか一杯らろ…ぉ……
らめ…らめえぇええぇえ!!ひぐぅあがあぁあッ!!……あぁ…うぁあ……。

(おぞましい触手がアイの腹の中を突き進み、その感触に合わせて
腹部の皮膚がぼこぼこと変形するその様から目を背けようとするが、
触手の1本に頭部を固定されてそれも出来ずに、獣のような快楽の叫びをあげる。
何より恐ろしい事に、そうして腹部が変形していくそのさまに合わせて
えもいわれぬ快感が、アイの身体を貫いてゆく、その事を自覚させられている)

堕、ちたり……しない、から……。
あひッ…、ううんっ……?!ひゃ、め…?!感じるの…それ……!

(膣口に突き入れられた触手の動きが止まり、ずぬりと引き抜かれて
触手の分泌液とアイの蜜が交じり合った液体が床にぼたぼたとこぼれる。
前への責め苦が止み、一瞬少女を睨みつける気力が沸くが、
直ぐにおぞましく変形した少女のクリトリスに花弁を優しく刺激され、
また甘えたような声をあげてしまう)

んが…ぁ……?!
ぁやぁああぁぁ…!!狂っちゃう、くるっひゃううぅ…!!
いいのぉッ!!きもちいいのとまららいぃ!あァあ…ッ?!

(凶暴に突き入れられる少女の肥大したクリトリス。付け根の触手は
アイのはちきれそうに熟れた淫核に巻きついて刺激し、
鈴口の鞭毛は、閉じているはずの子宮口を開かせようとくちくちと蠢く。
アイの脳裏に白い閃光が何度も閃き、目の前に霞みがかかったようになってくる)

386:371からのヒト
05/12/31 14:56:39
【アイちゃんパート乗っ取ってスミマセンでした…
明日の夕方までいないので、どなたか引き継いで下さる方いらしたらオネガイシマス】

387:名無しさん@ピンキー
05/12/31 16:25:31
【アイたんはこのまま放置して犯されながら年越し】

388:名無しさん@ピンキー
05/12/31 17:23:03
【じゃあ、明日は新春アイちゃん家畜編か】

389:名無しさん@ピンキー
06/01/01 01:21:06
【年も明けたので、じわじわと書き込んでおきまつ
ゆらぎタソパート、結構乗っ取ってるかもで、ゴメンナサイ……】

390:名無しさん@ピンキー
06/01/01 01:21:54
あッ……ふァあああッ……ン……加賀野さんの中……イイわ……。
凄く熱くて…ァッ…いやらしい汁で溶けそうになってるのぉ……分かるわよ……。
優しくしてあげたいけど……ダメッ……も、止まらないぃッ!!

(繋がっているコトを自覚しながら激しく腰を振り、アイの最奥を貫く少女。
しかし細い触手が子宮口に進入し、そこを拡張しようと蠢きながら
子宮内で鈎のようにひっかかると、膣内を擦る動きの性質が変わる。
少女が腰を引けば、引っかかった触手は下がった子宮を更に下げようとし、
腰を突き出せば、押し込まれたクリトリスが膨張するように膨らむ)

ヒっ……ァ……スゴイ、スゴイわ、スゴくイイわよ加賀野さん。
もっとえっちになって、私の雌豚になって頂戴ッ!
すぐイッちゃいそうだから、何度だって加賀野さんの中に出してあげられるわ。
私のいやらい汁を全部、加賀野さんに注ぎ込むのぉッ!
これなら、直接卵巣にだって注いであげられる。きっとスゴイことよ……っ!

(まるで先の引っかかった水風船を出し入れされるような動きの中、
少女は触手で、自らの制服のブラウスをはだけ、ブラのホックを外した。
アイよりも豊かな乳房が、淫靡な汗でぎらぎらと光りながらこぼれ落ちる。
触手で絡め取ったアイの肢体を抱きすくめるように密着すると、
すでに固く尖っていた乳首を、触手で絡め取っていたアイの乳首に擦り合わせはじめた)

391:アイ
06/01/01 02:43:26
あ、あ……なにぃ、これぇ……!?
私のが、あはひをおぉ……!?

(触手に引っ張られる子宮口が、まるで亀頭のように膣をこすり上げる。
触手の刺激に比べれば穏やかな責めだが、自分で自分を犯しているような奇妙な感覚。
動物的な衝動に襲われ、胎内の男根を膣に突き入れるかのように、腰が動いてしまう)

ふぁ……ああっ、すごいきれい……
せつないよ……おっぱい、せつないよぉっ……!

(艶かしく濡れる乳房に、牡の劣情に似た渇きを感じてしまう。
見ているだけでもたまらないのに、乳首が触れ合うだけで脳裏に火花が散る。
全身の自由を奪われたままでさえ、少しでも多くの快感を欲して乳首をより強く
こすり付ける自分自身に嫌悪しながら、それでも身体は止まってくれなかった)


392:名無しさん@ピンキー
06/01/01 13:21:51
一方─

「あけましてぇ~新年さいしょのゆあちゃ~んあたーくっ!!」
「ぐべらっ!? うぅ……勘弁してくれ、結亜……」
「もーお兄ちゃんてば今年も寝てるぅ! 初詣行こーよー!」
「うぅ、頭痛い……つか昨日、お前の方がおじさんの分まで飲んでなかったか?」
「ぅゆ? そだっけ? いーから行こーってば!」
「ぜんっぜん良くないっての……」

ブツクサ言いつつも、しっかり羽織袴を着込む秋俊であった。

393:名無しさん@ピンキー
06/01/01 14:36:59
(秋俊が、アイがピンチに陥っているなど考えもせずに平穏な新年を迎えている頃、
アイへの徹底的な陵辱は止むことなく激しさを増し、執拗に続けられていた)

ふァ……ん…気持ちイイ!? 気持ちイイのね加賀野さんッ!!
こんなにッ……ァアアン! 腰が動いて……乳首固くして……私のを求めているのね?

(全身に絡みつき、ありとあらゆるトコロを激しく擦り愛撫する触手。
指先、足の裏、首筋、耳の穴から髪の一本一本に至るまで、このゆらぎの触れていない場所はないかのよう。
しかも菊座を太い触手の形に拡張し、内臓を中から圧迫して愛撫する動きの中で、
肢体をすり寄せ、尖りそそり立つ乳首を絡ませてくるかのような少女に合わせて身体を動かされている。
少女の柔肌と、アイの細かい柔肌が擦れ、汗と粘液でぬるぬるとした感触を伝え合う。
それだけでも、想像を絶するほどの冒涜的な快感であった)

ヒぁ! あァ……ンクッ! はい……入っちゃう! 子宮はいっちゃウゥゥッ!!
すご……締まッ……雌豚の胎内がこんなに気持ちイイなんてぇぇええぇぇ!!
ズブ……ニュルルルルゥゥゥ……ゴプンッッ!!

(快感という名の濁流に耐えられずに堤防が決壊するように、細い触手によって子宮口が強引に拡げられた。
アイは下腹部に走る快感のあと、ズシンという重たい響きが脊髄を伝わって一気に昇り来るのを感じた。
押し広げられた子宮口を突き上げ、獰猛なクリトリスが子宮の奧に襲いかかり、下腹を変形させる。
それだけで、止めどなく溢れ溜まっていた愛液がまるで潮を吹いたかのように結合部から噴き出してくる。
挿入されたクリトリスは、狭い子宮の粘膜を根こそぎ削り取るように暴れはじめた)

394:アイ
06/01/01 15:53:26
(既に今のアイに認識できる外界とは、己に快楽を与えてくれる存在のみ…)

ひぁあっ…?!らめえぇえええッ!!
乳首っ…ンぅっ…!おひり押さないでえぇッ!ちくび擦れッ…!んああぁあっ?!

(アイの身体を少女の肢体により強く押し付け触れ合わせようと蠕動する菊座の触手を
引き抜こうとして両手をもがかせる。しかし、そのその両腕も触手に囚われており、
粘液にぬめる手袋の手が、虚しく空を掴む)

ンぐあァああああッ?!やあぁああああぁ…?!イヤあぁああ…ッ! ア、あっ、あぁあ…ッ!!

(そのとき、うっとりと恍惚の表情を浮かべ自身の乳首でアイの瘤った乳首を擦り立てていた少女が、
突然、獣のような叫び声をあげ、その刹那、体内で蠢く触手によって子宮口を割り広げられる。
次に何をされるのか十分すぎるほど承知して、紅い瞳に涙を浮かべて少女に懇願するが、
既に快楽の虜となっているゆらぎ少女の耳には届かない。
やがて恐れていたとおり、アイの子宮を一杯に満たした少女のクリトリスが、
ぎゅるぎゅると音を立てながら蠕動を開始する)

ひぐッ、ひっひゃう、ひっひゃうぅう…?!
イぐうううぅ…?!いぅうううぅぅッ……!!

(子宮の中から擦りたてられ、揺さぶられて生み出された重く深い快感に耐え切れず、
ついにアイはゆらぎ少女によって絶頂へと追い詰められてしまう。
触手を何本も巻きつけた痩せた肢体を弓のように仰け反らせ、白目を剥き、
だらしなく開いた口からは快楽の叫びと唾液を垂れ流して…)

……??!!
ひやあぁあァッ…!やめて、やめてぇえッ…!!
止まらない、イくのとまららいのぉ…ッ!ァまたイくッ、っくううぅううッ…?!

(白い肢体をぐったりと触手に預けわななくアイの胎内で再び触手が激しく蠢きだし、
苛烈な快感で無理やり白濁した意識下から現実に引き戻される。
一たび激しい絶頂を迎えたアイの身体は最早その高みから降りる事が出来ず、
半狂乱で泣き叫びながら、再び肢体を痙攣させて絶頂に達する。
しかしそれでもゆらぎ少女は満足して責めを終えてくれない)

395:名無しさん@ピンキー
06/01/01 22:39:38
んヒァあぁぁッ…! 締め付けてくるッ! 加賀野さんの子宮締めてくるッ!!
すごく……ッ! 最高の子宮だわ……ァアッ……もっと扱いてェエェェ!!

(少女の前後に動く腰の動きに加え、ヘビがのたうち回るような螺旋状の動きが加わる。
興奮のためか、先端の細い触手の数が増えて胎内を満たし、伸縮する子宮内の皺をなぞり上げる。
それでも収まりきらない触手は、皺を伝って子宮口から膣内へと溢れ、
締め付けに反発しながらいくらでも分泌される愛液を掻き出し、拡張していく)

やぁあぁッ!! 乳首離しちゃダメェェ……切ないの

(冒涜的な絶頂に結合部を押しつけて背を反らすアイに、柔らかく擦り付けられていた乳首が離れた。
それを嫌がるように少女は声を上げるが、アイの絶頂は止まらない。
代わりの刺激を求め、なだらかな恥丘を互いに擦り合わせるように尻穴の触手が更に強くのたうつ。
アイが掴もうとしていた触手はさらに遠く離れたが、少女は虚空を掴む手を自らの柔尻にあてがい掴ませた。
粘液に濡れたアイの手に、ぬるりとした感触と、ふにゃりとした柔らかい感触が伝わる。
指先が滝のように愛液を滴らせる秘唇に触れさせられ、まるで自らのいやらしい穴に触れたかのように錯覚させる)

はっ……ふぁあぁ……。加賀野さんも弄ってぇぇ……!!
私のいやらしい穴をぐちょぐちょにしてぇ……イカせて頂戴ぃぃッッ!!
……私も……加賀野さんのおま○こをぐちょぐちょにして……あげるぅうぅぅぅッッ!!

(クリトリスの根本から生えた触手が、子宮内と同じように更に増えた。
もはや足の付け根からのみの快感を貪ろうとするように、アイの秘唇に吸い付き、引っかけようとする。
これ以上拡がらない程に赤く充血している膣口に引っかかって捲り上げ、
痛々しいほどに勃起しているクリトリスに巻きついて扱き上げるだけではなく、
そこを被っていた皮の中にまで潜り込み、クリトリスの代わりに三本の細い触手の先端が皮に被われ引っ張る。
最も引っかかりやすい尿道口へは、二本……三本……四本……その穴が拡がる限り、
無数の触手が潜り込もうとし、最初から入り込んでいた触手は奥へと押し込まれていく。
そうした細かい触手の動きも感じているのか、少女はアイの子宮の奧をごりごりと擦るような
早く深い抽送をし始める。まるで男が射精しようとするかのように)

396:アイ
06/01/02 00:30:52
締めてなっ…!やぁア…?!中で、なかでトグロ巻いてるうぅ…!!
動かさないれえぇ!!

(ぐるぐるととぐろを巻いて蠢く触手で子宮は限界まで拡張され、
まるで妊婦のように突き出たおなかの表面に、触手の蠕動を示す
グロテスクなレリーフが浮かんでは消える)

手…離してぇ…、何するの…?…ッ?!やあぁ、指、熱い…、とけちゃう……。
あなた、私を、犯して…こんなにぐじゅぐじゅにして……

(朦朧とした意識で力なく腕を捩るがまるで意味はなく、アイの両手は
とろとろに蕩けた少女の秘唇にあてがわれる。
彼女にこれほどの快感を与えているのはアイを犯しぬく行為そのもの。
それを否応なく思い知らされ、屈辱と羞恥が更にどす黒い快感になってアイの身を灼く)

ひィやあぁあァァア…!!やらああぁああァァっっ……!!
いぎぃいぃい…ッ!イき、いヒたくないッ!イきた…あァああぁあ…!!!
イかせる、イかせるからあァ…!!らからもうイかへないれぇえ…!!

(真っ赤に腫れ上がったクリトリスを細触手で磨きたてられ、更に尿道口までをも何本もの触手に犯され、
電撃のような快感が身体中を走り、更に深い絶頂地獄へと突き落とされてしまう。
壊れたからくり人形のようにがくがくと身体を痙攣させ、失禁したように、愛液を拡張しきった花弁から撒き散らしながら、
少女と自分の恥丘で、愛液にまみれた自らの手を挟みつけるようにして、登りつめさせられる。
最早それ以外に快楽から逃れる術を知らないアイは、
少女の勃起したクリトリスの根元を、陰茎をそうするように右手で扱きたて、
左手の指をその付け根の陰裂に埋めて、ぐちょぐちょと掻き回す。
少女はアイに与えられている快感を伝えるかのように、子宮の奥深くの抽送を早めていく)

(涙でかすんだアイの視界の端に、ともに窮地を生き延びてきたロッドの握りが
無数の触手に絡みつかれて、空を漂う様がふとよぎる。
愛用の業物の替わりに少女の陰茎状のクリトリスを掴むアイには、
仮に取り返せたとしても既にロッドを振るう力は残されておらず、更に屈辱と絶望感を深めただけ…)

397:名無しさん@ピンキー
06/01/02 01:56:07
……あァ……ウソ……あなた気持ちイイんでしょ? 気持ちいいのにイキたくないなんて……
私、気持ちイイからもっとイキたいッ……のぉ……。

(アイの細い指がクリトリスを扱き上げると、子宮の中の蠕動に激しさが増した。
ゆるりとした感触が増し、それがアイに自分の愛液の量が増していると実感させる。
膣内に潜り込んだ指を、少女はきつく締め上げて受け入れると膣襞がひくひくと蠢く。
指を膣でしゃぶり、吸われているような感触。柔らかい少女のぬめりを弄る度に起きる嬌声の中に、
自分も同じように少女のクリトリスを咥えている事実と、指でこの少女を犯しているという錯覚が生まれる)

ンっふぅうぅぅぅぅッッ!! 指、扱いて……入ってるッッ!!
もっとして加賀野さんっ!! そしたら気持ちいいことだけしてあげるからァアァァァ!!

(子宮の中で互いの分泌液が溶け合い、それを掻き回すクリトリスの音はアイの耳にも届く。
アイの指がきっかけで、少女もまた絶頂に登り詰めようとしているのがよく分かった。
クリトリスの根本が膨張し、その膨張が先の方へと登っていくのが扱いていた左手に感じられる。
内腑に深く潜り込んでいた触手とクリトリスに挟まれて子宮筋層が擦り上げられると、
先端に達した膨張から、激しい少女の……いや、ゆらぎの体液が爆発するように打ち出された)

くヒゃあァァァあぁぁぁぁァァァァァァッッッッ!!! イクぅッ!! 出すゥ!!
加賀野さんの中をぉっ!! 私の精液で犯してあげるッッッ!!!

びゅバアァァァ!! ぶびゅるぅぅぅびゅるぅぅびゅるるるるるッッッッ!!!!

(今までのどんなゆらぎより激しく熱く深く、少女の射精が始まった。
アイがそう感じたのは、少女が『魔法戦士』ではなく『アイ』を犯したいとしていたからかも知れない。
少女が腰を震わせる度にクリトリスの根本が膨張し、それがアイに注ぎ込まれていることを実感させる。
注ぎ込まれる大量の精液は、すでに限界まで拡張され塞がれている膣から出ることが出来ず、
アイの子宮を内から押し広げて更に下腹を膨らませる。
妊娠してしまったような膨らみが、少女の精を全て受け止めてしまったという絶望感に突き落とす)

ハぁぁぁ……やっぱり加賀野さんは、ヨかったわぁ…………。
もっと……気持ちよくなりたい……?

(淫蕩な表情で少女はアイの彷徨う視線を辿る。その視線の先にあるロッドを見ながら、
大人しくなったクリトリスと、尻穴の触手をずるりとアイの中から引き抜く。
ねとりと糸を引いて抜かれるモノに、アイの中の圧迫感が消えていき、そこにぽっかりと空洞が残った。
全身を愛撫していた触手の動きも止まり、アイに刺激を与えられるのはアイ自身だけとなる)

398:アイ
06/01/02 14:15:03
んひッ…?!くふンんんんっっ…!!気持ちいい、きもちいいからイきたくないのぉ…!!
これ以上イったら私、狂っちゃうからぁ…!
おなかの中かき回さないでぇッ!!やあぁあァッ!!イって、ねぇ、イってえぇ!!

(目の前の少女の愛らしい顔が愉悦に歪み、昂ぶりに頬が桃色に染まっている。
そんな彼女の反応を霞む視界で確かめながら、更にクリトリスを扱き上げ、膣道を掻き回す。
皮肉にもそうする事によってアイに対する抽送もより苛烈なものとなり、
互いに互いを犯しながら、二人情欲に狂った雌のような嬌声の和音を奏でる)

ひィああァ…?!ダメ、出しちゃダメええぇェッ……!!
おなかの中、びゅくびゅくってあつい…熱いいぃ…?!
やァああぁあッ!!せいえき出されてイっちゃう、私またイっひゃうぅ!!
イく、いくいくいくいくゥーーーー!!うぁあああぁあァア…!!

(扱きたてていた少女のクリトリスの根元が膨らみ、その膨らみがアイの子宮を目指し這い登っていくのを
扱く指の輪をきつく握り締めて防ごうとするが、叶わず、瘤のような膨張はアイの膣口へ飲み込まれていく。
熱い精液の塊を大量に子宮に打ち付けられ、それを合図に限界まで触手を充填されている子宮が収縮を始める。
縮まろうとする子宮と、それを逆に押し広げる白濁液の容積。
内臓を引っ張られ、揺さぶられて、限界かと思えていた絶頂感の更に上に、アイは連れて行かれ、
舌を突き出し、弓のようにつま先まで身体をしならせて達したまま、気を失ってしまう)

………ん……ぅ……?
あ…あそこも……んぅあ…お尻も……ふああぁぁ…抜かれ、ちゃった……

あぁ……もぉ、やあぁ…気持ちいいの、嫌なのにっ……
なんで…動き止まらない……とまらないよぉ……!!んうぅ……!!

(腹の中で何かが動く感触で、アイは意識を取り戻す。
あれほど惨めに赦しを請い、終いには少女の言うがままに奉仕してまで止んだ責めなのに、
子宮と尻穴に充填された触手がずるりと引き抜かれ、
精液と粘液の交じり合ったものがごぼっと音を立てて噴出し、尻の割れ目を伝い落ちるのを感じ、
欲情に支配された身体が喪失感に満たされ、切なくアイの心を苛む。
拡張されていた膣口と肛門をまだ丸く広げて、大量の白濁液をだらしなくこぼしながら
今は何にも犯されていないはずの腰が、かくかくと滑稽に動くのを止められない。
触手に拘束され空を掴む手が、代わりに快楽を与える事を欲するかのように握ったり開いたりしている。
それでも、最後の一言を言うまいと、桜色の唇を噛む。それが最後の、アイの心の砦だから)

399:名無しさん@ピンキー
06/01/02 15:46:19
んぅん……っはァ……はァ……すごく、イッちゃった……せーえき、いっぱい出しちゃって……。
男の子達が中に出したがる理由、ちょっと分かった気がするわ……。
加賀野さん、私ね。レイプされたことがあるの。初めてだったのに何度も犯されて……。
嫌だったのに、気持ちよかったの。それを思い出して独りで自分を慰めたりもしたわ。
けどぜんぜん物足りなくて……加賀野さんにも、私と同じ匂いがする。
気絶するほど気持ちよかったのね……だから、もう忘れられない……わよね?

(全身を粘液と汗によってぬらぬらとした光を放ち、股の間から白濁液を垂れ流して
下肢と床を埋める触手を染めるアイをじっくりと鑑賞しながら、少女は独白する。
激しい陵辱の痕を残すアイの、紅潮した頬を舐めるように触手で撫でながら、
朦朧としているアイの耳に、甘い吐息混じりに少女は囁く)

ほら……腰が動いてる。気持ちいいこと、して欲しいんでしょ?
だったら自分から……私を求めて。加賀野 愛は雌豚です。ご主人様の雌豚です。って。
それとも、男の子の方がイイ? 男の子の精液の方が、もっと凄い匂いものね。

(アイの耳元で優しく強要する少女に言われ、アイは自ら腰を動かしていることに気が付く。
止めようとするが、心以上に切なさを訴える身体は止まってくれない。
身体を動かすたびにつつーと伝わる粘液と愛液、そして僅かに震える胸。
そんな秘弱な刺激だけでも味わおうとする心が、止めようとする気力を萎えさせていく。
そして男の精液……男の匂い……噎せ返るような雄の精液の香り……。
思い出したくもないのに鼻孔がかつて自分を犯したゆらぎ達の精液の香りを思い出させた。
マグマのように熱いもの、氷のように冷たいもの……ゼリーのようなどろりとしたもの……。
それらを華奢な身体で受け止めたことを思い出し、自分の身体は穢し尽くされていると実感させられる)

加賀野さんは、クラスの男子だと誰に犯して欲しいのかしら。
けど、クラスの男子なんてまだ覚えてない? 
男子全員のチ○ポ確かめてみて、クラスのペットとして飼われるのもいいかもぉ……っふぁぁぁっ!!
加賀野さんはぁッ……私と、男子ッ……どっちが……んッ……いいのっ!!

(少女は、口にしながらクラスのペットとなるアイを想像しているのか、アイと同じように腰を揺すった。
絡め取っていたアイのロッドを引き寄せると、二人の間で垂直に突き立てる。
一瞬、自分に突き立てられるのではと期待してしまったアイの前で、
ロッドは塞ぐものを求めてひくひくと震える少女の秘裂に突き立てられた。
快感を得た少女は、アイの前で淫らな自慰行為を繰り広げながらまるで選択肢が二つしかないというように言う。
クラスの男子……刺激を求め、快感に支配されたアイの脳裏によぎるのは……)

400:アイ
06/01/03 06:06:34
お…お前なんかと、い、一緒に、するな…!
わ、私は、戦士、なんだ、から…!

(おそらくはその心の傷こそがゆらぎを引き寄せてしまったであろう、少女の独白に、
一瞬同情心のようなものが芽生えるが、声を荒げる事でその思いを振りほどく。
アイの頬を撫でる触手は意外にも火照った頬に心地よく、歯を食いしばっていないと
少女の甘い囁きに心を委ねてしまいそうになる)

いや…ぁ…、言えない、いえないよぉ……!
お願い…気持ちいいの止めて…おねがい……!!

(子供が駄々を捏ねるように少女の言葉を拒絶するアイには、最早戦士としての矜持は残っていない。
ただ、かろうじて狂わずにいる最後の一線を保つ為に、少女の甘美な提案を拒む。
しかしそうしている間にも、硬く瘤った乳首は胸の小ぶりな双丘にそそり立ち、
股の間の双穴は挿入を待っているかのようにいやらしくひくついて、粘液を垂れ流している

クラスの、だんし…?いや、それはいや…!
許して…そんなの、耐えられない……。まだ、お前に犯されてるほうが、いい…

(クラスの男子と言われ、どうしても気にならずにいられないある生徒の事がアイの脳裏をよぎる。
どうしても彼にだけはこんな自分を見せたくない。戦士としてではなく少女としての心が、
戦士としての禁忌を犯す、すなわち少女に弱みを教えるようなことを口走ってしまう。
目の前の少女は、アイのロッドに自分を犯させている。
その屈辱感と、歓喜の声を上げる少女への羨望が交じり合った末の涙を、眼の端に浮かべる)

401:名無しさん@ピンキー
06/01/05 13:27:31
【アイもゆらぎも同じ人が書いてるの?かなりイイ!んだけど・・・】

402:名無しさん@ピンキー
06/01/05 14:14:16
【いいんじゃない(´∇`)
>>1にエチーあり、SSアリ、雑談アリって書いて有るし。
なんせ出来が良いから
早くゆらぎタン、コネェ━━(゚A゚;)━━ !!!!!かなぁ~Oo。( ̄¬ ̄*)】

403:名無しさん@ピンキー
06/01/05 15:53:07
メグたんとHしてぇ

404:名無しさん@ピンキー
06/01/05 16:28:15
宮広と秋俊がくっついたら……
とかどうだろう。もはや大学受験そっちのけで

じゅぶじゅぶ~

んで宮広に養ってもらうだめ人生

405:名無しさん@ピンキー
06/01/05 20:41:26
>>401
【アイsideは知らんけどゆらぎタンはみんなで動かしてるんじゃなかったっけ?】
【かくいう漏れも1レス参加したし】

406:371からのヒト
06/01/05 23:43:01
【371以降はほとんど自分がアイちゃんのパートをレスしてます。後から来たのにすみません(;´Д`)
ゆらぎさんまで自分で書くと予定調和みたくなるので、それはしてません】
【アイのスレがあるとは思わなくて、普通に宮広さんやろうかなぁと思ってたんですが、
面白そうだったので、力量不足と思いつつ、つい参加してしまいました。】
【もしよろしければまた書き込みさせて頂きたく。それではゆらぎさんを待ちつつ潜伏しますね】

407:名無しさん@ピンキー
06/01/06 03:02:37
【今まで7割近くゆらぎタソパート書いてた上に
393以降は全部ゆらぎタソパート書いちゃってるので他の方に申し訳ないな~
というのもありまして、ここ数日は様子を見てました。
リアルで仕事始まったのでちょい反応遅かもですが、
スレの流れが止まっちゃうのもどーよってカンジなのでぼちぼち書いていきます。
>342さんが保管庫作ってくれるぐらいには頑張りましょう(・∀・)】

【↓というコトで……】

408:名無しさん@ピンキー
06/01/06 03:04:25
あらぁ……加賀野さんは戦士の前に女の子よ……こんなに可愛いんですもの……っ。
ほら、バストもちゃんと張って良い形をしてるし、ウエストもこんなにくびれて……
おま○こもお尻もこんなにいやらしく涎垂らして、とても綺麗よ。
触手で着飾って精液でお化粧したら……きっと、男の子なんか虜に出来るわ……。

(頬から顎先へ、触手を動かして滑らかな肌をなじりながら少女は言う。
その肢体を見せてくれとでも言うように、未だ辛うじて身体を覆うコスチュームを
触手がビリビリと引き裂き、微弱な振動を与えてはぎ取ってゆく。
少女の前にさらけ出された裸身はとても強大な力を奮う戦士のものとは思えぬほどに華奢で、
粘液で濡れて火照る陶磁器のように白い肌は、誰が見てもぞくりとするほどに淫靡だった。
それを見つめる少女の自慰行為は、くちゅりと音が響くほどに激しくなる)

言えないから、気持ちいいの止めて欲しいんだ……?
けれど加賀野さんは、イヤって言いながら気持ちよくなって、何度もイッちゃって……
本当はイヤな事されるのが好きなんでしょ。
クラスに気になる子でもいるのかしら? その子に犯して貰いたい……?
その子のチ○ポを咥え込んで、精液注がれて……名前の通り『愛』の結晶が欲しい?
『雌豚の私は、ご主人様の性奴隷になります』って言うだけで気持ちよくなれるのに言わないのは、
その子とSEXしたいから、言い訳が欲しいだけなのかしら……?

(ぴん、と上向きにそそり立つ、愛らしく充血した乳首を少女は触手の先で弾く。
先ほどまでなら僅かに思える程度の刺激が、他に刺激のない今となっては強いものに感じられる。
クラスの男子の話をした途端の、アイの態度の変貌ぶりに舌なめずりをした少女は、
アイが連想したであろうことを更に強くするように、だらしなく口を開く秘裂の縁をそっとなぞった。
それだけで、アイの中に生まれつつあった快感を求める欲望が増大していく)

409:名無しさん@ピンキー
06/01/06 10:01:15
>>407 好きです、どんどん犯っちゃって下さい】

410:名無しさん@ピンキー
06/01/07 16:14:02
【それにしても、ここは本当に良スレですね】
【心なしか…ゆらぎタソ?とアイとのロールも、やってる事は強姦なのに】
【その一つ一つに愛を感じる。このまま和姦になっちゃいそうな位に(苦笑)】
【早い話がGJ!と言いたいワケですよ】
【(ゆらぎタソからアイちゃんへの好意を感じたからかもしれないけど)】

【…んじゃ、第3者はこれにて失礼】
【スレ汚し失礼致しました。 ノシ<アイちゃん&ゆらぎタソ】


411:名無しさん@ピンキー
06/01/07 20:31:30
【年をまたいでゆらぎタソにヤラレてるアイにワロタw】

412:名無しさん@ピンキー
06/01/07 22:19:21
【レベルが高くて漏れの文才では今回は入れない(ラ㍑★゚∀。)ノ…orz
アイタン早くコネェ━━(゚A゚;)━━ !!!!!かなぁ~o(^-^)oワクワク
でも、このリレー書き込み大成功やねぇ
読んでておもろいわ!!(ラ㍑★゚∀。)ノ
改めて職人さん達GJ!!】

413:アイ
06/01/07 23:09:45
違うっ…!私はっ、せんしなんだ、から…!
女の子なんて、馬鹿に…やああぁぁ…っ…?!
服、破くな…そんな眼で、私の事を、見る、な……。

(先ほどまで荒々しく自分を犯し抜いていた触手が、
今度は芸術品を愛でるかのように、繊細にアイの肌に触れ、愛撫していく。
狂うような火照りが少しずつ鎮まってきたアイの身体の中の熱が、優しくされることによってまた高められ、
少女に向かって荒げた声も、鼻にかかった上ずった響きを含んでしまう。
びくりと一回うねったのを合図に、アイの肌を撫でていた触手が、コスチュームを少しずつ剥ぎ取っていく。
せめてもの抵抗に少女をねめつける。だが逆に、アイの裸身をうっとりと見つめながら
官能に溺れる少女の淫猥な美しさに気圧され、声が途切れてしまう)

違う違うちがうっ!!
イヤなものはイヤ…んひッ?!嫌なの…!
はぁっ…はぁっ……、気になる奴なんか、いない…。たかが、人間じゃない…。愛の結晶だなんて、馬鹿げてる…。
わ、私はっ…、お前なんかには、ゆらぎなんかには、屈しない、それだけの事…なん……ッく…!!

(固く尖った乳房の先端をつんと弾かれ、自分でも驚くほどに強い、甘い痺れに心臓を掴まれる。
身体がびくりと跳ね、強がるセリフも甘い吐息で途切れてしまう。
少女の表情の変化に気付き、失態を取り返そうとして、さも下らない事のように問いかけに答える。
だがその事自体を見透かしたかのように、少女は触手ではなく、自らの蜜に濡れた指をアイの秘裂に伸ばし、
未だに熱く溶けているその入り口に、そっとその指先を滑らせる。
唇を噛んで声を押さえるアイの下の口からは、白濁した精汁に混じって、透明な蜜がとろりと零れ落ちる。)

414:名無しさん@ピンキー
06/01/07 23:52:24
>>407
【あ、やっぱり、結構同じ方が書き込みされてるのだろうな、とは思っていました。】
【私もお正月が明けたので1日1レスとかのペースになると思いますが、
それでよければぼちぼち書かせて頂きたく思います。】
【保管庫出来るまで頑張りましょう(・∀・) それでは、また潜伏……】

【それから楽しんでくださってる方、ありがとうございます。
最後まで頑張ってゆらぎさんに犯され(?)たいと思います】

415:sage
06/01/08 00:45:46
【触手女の子が苦手で書き込めない言いだしっぺだが、
次の話ではがんばりますんで皆がんばって!】

416:名無しさん@ピンキー
06/01/08 23:12:06
んふぅ……女の子って言われるの、そんなにイヤ?
じゃあ、今の加賀野さんがどんな姿か、ちゃんと見て……。
こんなに乳首が勃って……んっ……アソコも口を開いて、よだれを垂らしてる……ぁあ……姿を。
戦士だったら、こんな……んぁ……濡らしたり……しないわよね……。

(少女の視線が、アイの肌を舐める。
その瞳が移動するだけで、視線の先にある部分がぞくぞくと感じるほどに意識されている。
下肢を捕らえていた触手が持ち上がり、アイの視界に入るように太ももとその付け根が吊られる。
左右に開かれた足の間で息づくアイの秘所は、少女に貫かれていたとき程ではないが、ぱっくりと口を開けていた。
充血し鮮やかに濡れた双穴を覗き込んだ少女の視線と言葉が、いやでもアイに自らの官能を意識させる。
そんなアイの痴態を見ながら自慰をする少女の息づかいは、次第に荒くなっていった)

……そう。たかが人間、なんだ……。私はそうは思わないわ……。
だって私たちのエサだし、それに……私たちゆらぎは人の欲望が好きなの……。
今の加賀野さんの姿を見たら、誰だって、欲望を抑えられないんじゃないかしら。
試してみたいけど……私だけの加賀野さんにもしたいわぁ……
あぁ、だめ……想像しただけで……イッちゃいそ……ぅんっ…っあぁぁッ!!


(アイを自分の物にしたいという欲望と、アイの心を完全に破壊しろと命じる心のせめぎ合いが、
少女をますます興奮させ、ロッドが激しく上下に動いて少女の胎内を犯し抜く。
そしてアイの眼前で、様々な欲望を膨らませた少女は、恥ずかしげもなく、見せつけるように達した。
アイを犯していたときほどの絶頂感はなかったが、それでも雄々しく隆起するクリトリスの先端から、
白濁の飛沫がはじけ飛び、アイの秘裂や太ももに飛び散った。
吊り下げられたような格好が災いしてか、秘裂に飛んだ少女の精液はトロリと達内に吸い込まれ、
太ももから流れ落ちたほの暖かい液体は、菊座の皺をなぞるようにしてこぼれ落ちる)

……っ……はぁ……加賀野さんが私と男子に陵辱される姿を思い浮かべたら、イッちゃった……。
気持ちよかったわよ……すごく……。


417:アイ
06/01/09 02:18:07
好きで…好きでこんなになってる訳じゃ…やあぁっ…?!
いや…やめ、て……こんな、恥ずかしいかっこうっ…、っくっ…見な…いで……ンっ…。

(つややかに濡れた唇から、胸元を飾るように固くそそり立った乳首、
未だひくひくと波打つ白い腹、そして、刺激を強請って涎を流す秘部へ…。
アイの身体を味わうような少女の視線に嬲られ、まるで愛撫されているかのごとく肌が熱を帯びていく。
少女の視線がアイの秘裂に定まり、同時に触手によって下肢を吊り下げられ、
恥ずかしい口がだらしなく開いている様をまじまじと見入られてしまう。
少女の視線に犯され、またアイの蜜壷が透明な蜜に満たされ、溢れてとろりと零れ落ちる)

そう、人間なんてっ…、たかが、お前達のエサ……。
弱すぎて、ゆらぎを引き寄せて、取り込まれる…お前みたいな、存在じゃない…。
だから、そんな人間たちが、お前に操られて、私をどうしようと…、貶められた事にはならな……?!
やめっ…!!んッ……?!

(圧倒的優位を確信し、アイを言葉で嬲りながら自涜に耽る少女に、
反撃するアイの声は既に届かず、空しく響くだけとなる。
やがて少女は、その昂ぶりをアイに見せつけるように、ロッドの握りをくわえ込んだままの腰を突き出し、
屹立したクリトリスから白い飛沫を吹き散らし、絶頂に達する。
熱い迸りを、天に向けて口を開く秘裂に、白い腿に、腹にと受け、汚辱感に思わず目を閉じ、唇を噛む。
恍惚の笑みを浮かべ、肩で息をしながら、少女はゆっくりとロッドを体内から引き抜き、アイに妖艶な笑みを見せる)

そ、そう…最後に、満足できて、良かったわね……。
これで、いつ狩られても、文句はないでしょうッ…?!

(犯され続けている間にも、ほんの僅かずつ体内に蓄積されていた力を解き放ち、
自らに絡み付いていた触手を消滅させ、蠢く肉で出来た床を蹴り付け、
自由になった手を、少女の股間から引き抜かれてぬらぬらと光るロッドの握りに伸ばす。
この機を逃しては、最早反撃のチャンスはない。
だが一撃しか許されない攻撃を繰り出すには、アイの手に握られたロッドは、あまりにも重く。)

418:名無しさん@ピンキー
06/01/09 11:12:07
………………。

(自身の一部とも言うべき触手が爆ぜ、敵であるはずのアイが自由の身になったというのに
少女はそれが快感であったかのように身を震わせて、恍惚とした瞳でアイを眺めるだけ)

…………ごめんなさいね、加賀野さん。

(未だ触手に絡め取られているとはいえロッドを手にし、力を奮うために握りしめたアイに
少女の唇から発せられたのは、思いもかけぬ言葉。
無防備に身体を晒す少女は、その両腕以外は人間の姿。
その姿で発せられた言葉に一瞬の躊躇を見せてしまうアイにトドメを求めるように抱きついてくる。
刹那、アイに押しつけられた乳房の柔らかさ。擦れる乳首の硬さ、
アイを包み込む少女の甘美な雌の香りが、アイから力を奪い取るかのように官能を思い出させる)

加賀野さんはぜんぜん気持ちよくなかったの、夢中になってて気が回らなかったの。
私だけ気持ちよくなっちゃって、ゴメンナサイ……。

(ねとりとした熱い粘液を擦り付けるように、下腹部に押しつけられるクリトリス。
まるで禁断の果実を食べるようにそそのかすヘビのように下腹を舐め、
未だ冷めやらぬ劣情の泉と、そのほとりにある快楽の果実を思い出させるように擦り上げる。
細い触手が後ろにある肉欲の穴へと達すれば、中を覗き込むようにその縁をなぞる。
再燃する快感の炎に突き落とされる事を拒否するように膝を震わせ耐えるアイに、
少女は甘い吐息でアイの頬を擽りながら顔を近づけてくる。
まるで『嫌いにならないで』と懇願する恋人のように、柔らかく甘い唇がアイの唇に重ねられようとして……)

419:アイ
06/01/09 12:51:12
(ゴリッ、と鈍い音)

(自由落下に任せたロッドの刃先は、少女の首を完全に切り離し、アイ自身の鎖骨を
 わずかに削った。
 消滅してゆく触手。崩れ落ちる体。転げ落ちる首。
 ゆらぎであるが故に、彼女はすぐには死ねない。想像を絶する苦痛だろう。
 けれども少女は、寂しくも安らいだ笑顔を見せた。
 このあっけない幕切れを、彼女も望んでいたように、アイには思えてならなかった)

哀れね……。

(アイは何故か、あれほど憎かった彼女の頭を抱き留め、キスをしていた。
 その頬は、どちらのものともつかない涙で濡れた。
 そのまま、彼女の唇の柔らかさが失われ、命の灯火が感じられなくなるまで……)

ゆらぎの痕跡は残さない。お前も同じ。
でも……
みんなの記憶は消さない。
目立たない同級生が一人、行方不明になっただけ。それで十分でしょう?

(誰に訊ねるわけでもなく、自分に言い聞かせるアイ。
 そして、彼女の肉片を消去するために、その頭を手放した……)

なっ!?

(その途端、死んだはずの彼女の口から触手が飛び出て、アイの腕に巻き付いた!)

420:名無しさん@ピンキー
06/01/10 03:03:47
(少女から触手だけが分離する)
(頭全体を覆うようにぐるぐるに巻きつき、強い力で締めあげる)

油断大敵ね・・・戦場では致命的なまでのあまさ・・・。
苦しみの中で後悔なさい・・・。

(頭から顔、そして細い首まで全てを包みこむ触手)

(嬲るようにゆっくりと巻きつく力を強めていく・・・)

421:名無しさん@ピンキー
06/01/12 14:08:16
【女の子は死んでるから触手の声だよね?(・∀・) 】

422:名無しさん@ピンキー
06/01/12 14:40:59
【女の子が死んで触手が脳を乗っ取って女の子の生体と脳で会話しているんだよ】
【早口言葉みたい】

423:名無しさん@ピンキー
06/01/12 15:11:27
壁|・ω・`)~~<ゆらぎニョロニョロ

424:名無しさん@ピンキー
06/01/12 15:44:18
【触手に乗っ取られそうなアイたん萌え。てゆかエイリアンみたいだw】

425:アイ
06/01/13 02:24:55
>420
ば…か……な……。

(頭に巻きつく触手を引き剥がそうと、必死に触手に爪を立て、腕の力をこめる。
だが固いゴムのような触手に指を掛ける事すら出来ず、少しずつ呼吸を奪われていく)

ぐ……ぁ………!

(顔を赤黒くうっ血させ、わずかばかりもない酸素を求めるように唇を開く。
その唇に、柔らかなゲル状に変化した触手の一部が、ヌラリと押し入っていく)

426:名無しさん@ピンキー
06/01/13 15:20:31
んふふ……んぶぶぶぶ……。
(口の中から血の泡を飛ばしながら、すぷらったに笑う触手。ぎりぎりと首を締め上げながら)
(そっと乳首とクリトリスを吸盤上の触手が包んで激しく吸い上げる)
ふふふ……首絞められてアドレナリン垂れ流しながら、逝っちゃいなさい?

ずぼおっ!
(無造作にパイプのような触手がアイのアナルと秘所にねじ込まれ、ものすごい勢いで媚薬)
(の白濁を注ぎ込み、下側からも横隔膜を圧迫し、腸を精液がさかのぼっていく)

表情……よおく見せて?

(ギリギリと首を締め上げながら、やけに優しくささやく)

427:名無しさん@ピンキー
06/01/13 23:17:42
【壁|д・`)~~ニョロリン♪
あ~、ゆらぎタンパート先越されたぁ~
せっかく斬新な新展開考えたのにぃ~
まぁ、いっか、早いもん勝ちやな、
がんがって犯し、犯されて下さい♪
楽しみにしてます
壁|・ω・´)~~ニョリーン】

428:名無しさん@ピンキー
06/01/14 03:57:54
>>427
そんなん言われても、困ると思うぞ?ぐっと飲み込んで心の中にしまっておけい!

429:名無しさん@ピンキー
06/01/14 04:11:59
うーむ… 
アイが勝って終わりでも良かったんジャマイカ?

別のハナシで思いっきり犯せば良いんだし
落としどころを間違えるとグダグダになっちゃうよ

430:名無しさん@ピンキー
06/01/14 10:00:10
>>428それもそうだ、すまん、失言!

431:名無しさん@ピンキー
06/01/14 15:14:25
アイはバッドエンドこそが王道

432:アイ
06/01/15 02:59:54
(表情を見ようと緩められた触手の隙間から、アイの目が覗く。
その色は、鮮やかで昏(くら)い─血のような赤)

……

(まったくの無表情で、自らの顎に拳を叩き込む。
その威力で、アイの口を塞いでいた触手を噛み千切った)

ちっとも気持ちよくないよ、オマエ……。

(触手の肉片を吐き出して呟くその言葉は、絶対零度の響きがあった)

433:名無しさん@ピンキー
06/01/17 19:09:27
スレが止まっちまった……


434:l
06/01/17 21:33:05 mKs2Gsmo
URLリンク(i.pic.to)


435:名無しさん@ピンキー
06/01/17 21:38:13
>>434
はいはいワロスワロス

436:名無しさん@ピンキー
06/01/17 22:20:18
流れ的、次の話しかな…

437:名無しさん@ピンキー
06/01/17 22:31:26
気分転換でリンとかメグのハナシが読みたいな

あと、マユも良いね。

438:名無しさん@ピンキー
06/01/18 01:21:49
おいおい、まだ終わってないんだろ?

439:名無しさん@ピンキー
06/01/18 16:50:34
しかし、ゆらぎ虐殺SS書いてもなーんもおもろない

440:名無しさん@ピンキー
06/01/19 23:09:00
じゃあ、えろく終わらせる努力してみる。
小一時間ぐらい待っててくれ。

441:名無しさん@ピンキー
06/01/19 23:12:31
>>440
乙!!、さすが!期待してます。
ガンガレ!!

442:名無しさん@ピンキー
06/01/20 00:26:47
キ……キサマァァァ!!

(怒りに打ち震えるゆらぎ。
しかしそれは触手を噛みきられたことに対してではない。アイの魔法戦士としての態度にだった。
だが……)

グシャアァァァアアァァ!!!

(肉の潰れる、耳障りな音。一度聞いたら生涯忘れられそうにない音と共に、
アイを捕獲していた触手が全て断ち切られた。
断末魔の声を上げる前に、ゆらぎの頭に振り下ろされるロッド)

ぐしゃり。

(最後はあっけないほどに簡単だった。
いや、首切り落としたとき、すでに決着は付いていたのだろう。
自分を苦しめた少女のゆらぎとの……。
その後の、完全に化け物となったゆらぎは、ただの蛇足。
明日になれば、クラスメートが一人行方不明になる。それだけのこと)

(だが……ゆらぎが最後に放った白濁液の効果が、一人立ちつくす少女の身体を襲う。
それは、戦い終わった高揚感が媚薬と混ざっての事なのか、
ゆらぎとなった少女のことを思い出したせいなのか、アイには分からない。
太ももを伝い落ちる、ゆらぎの体液と自分の愛液の混ざったものを滴らせ、
双穴に疼く陵辱の痕と戦いながら、魔法少女は人気のない体育館裏から去っていった)

443:名無しさん@ピンキー
06/01/20 00:28:28
【一つの戦いの終わり 『拡張調教されたアイ』】

444:440
06/01/20 00:31:48
ゴメン。あんましえろくならなかった。
実はオナニーシーンも書いていたけど、
長くなりすぎたので連想させる終わり方にしてみますた。

こういう終わり方も、アリだよね?

445:名無しさん@ピンキー
06/01/20 00:41:10
乙。良いと思われるよ(・∀・)
これはコレ、あれはアレ。いろんなパターンが有るから飽きがこない
次はどなかなぁ~・・・ゞ(_△_ )ゞ

446:名無しさん@ピンキー
06/01/20 00:56:26
さ、次はどうするよ。
いろいろ意見が出てたみたいなので>450の書き込み時間の秒の下一桁が

1,5,9……アイ
2,6,0……リン
3,7 ………メグ
4,8 ………マユ

みたいなのを考えてみた。
シチュは一番手の人の任意、とかで。

447:名無しさん@ピンキー
06/01/20 22:46:12
複数のゆらぎタンでりょじょーく。

448:名無しさん@ピンキー
06/01/21 07:51:38
【よし、じゃあ、複数路線で…】
ふふふ…魔法戦士も案外迂濶ですね。

ここは我々の体内の様なもの…

逃げる事は愚か、助けも来ないぜぇ~加賀野アイさんよぉ

(暗い地下室…アイは複数の強大なゆらぎに囲まれていた
そこは壁や床一面何かの肉の様な物に覆われた
学校の地下室
壁には無数の女子生徒が触手によって凌辱され続けていた)
さぁ、加賀野さん、ショータイムだよ!
せいぜい無駄な抵抗をして僕達を愉しましましてくれよ。
(化け物のゆらぎ達の奥に玉座に座るアイのクラスメイトの男子が
勝ち誇った顔でアイ問いかける)
【文才無いんでこんなとこで…
それ!みなさんつづけ!】


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