06/01/11 21:51:07
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本当は、･･･心のどこかで怖いと思ってるかもしれない。
けど、こうしてるとそんな事も･･･どうでも良くなってしまうんだっ･･･
（あまりに滑らかな肌の舌触りや感触に至上の喜びを覚え）
（突き出された指を迎えるように舌を絡ませ、吸った）
はぷっ･･･あ、あなたはどう？
俺なんかが体を舐めてる気分は･･･
は･･･はい。もっと、あなたに奉仕させてほしい･･･
（体を上気させ息も荒くなり、確かに感じるビューネイだけを求める）
ああっ･･･はい、こうしてると何かから解放されたみたいで。
なのにもっと･･･、あなたに囚われたいなんて･･･ううっ！
（股間に足の当たる刺激で快感を得て、服の上から苦しそうなほど）
（に盛り上がりが大きくなる）
き、気持ち良い･･･、はぁ･･･はぁ･･･！（腰を足へすりつけるように動いた）
はぁっ･･･や、やっぱりキレイだ･･･もっと見たいっ･･･！
（足を動かしてくれたのを見て、太もも近くの裾を少しはだけさせ）
はぷっ･･･んうっ･･･
（脛から膝へ舌が伝い上がり、夢中で太ももにむしゃぶりつく）
（外股から舐め回し、徐々に内股に向かっていった）