06/01/11 21:04:59
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(舌で触れた時、ビューネイからの微かな反応にも強い興奮をおぼえてしまう)
んちゅ・・・、正直に言って、まだ信じられない・・・
おとぎ話みたいに聞いてたあなたに、こうして体で触れる事になるなんて・・・
(一心不乱に指を舐め、味わうように口に含む。甘噛みして刺激を与える)
(五指を舐め終わると、足の裏をくすぐるように舌を這わせてみた)
れるっ・・・ちゅぱ、んっ・・・、どうしてだろう。不思議だ。
悪い気分じゃない。いや、むしろ心地いいなんて・・・
(夢を見ているみたいな気持ちで、呟くように問いかけに答える)
お、俺はどうしてしまったんだ・・・
(この淫猥な状況のせいか、ビューネイからにじみ出る妖気にあてられたのか、)
(いつの間にか服の股間がはちきれんばかりに山を作っていた)
んっ、ちゅぷっ・・・はふっ・・・
(それから足の甲へと伝い、脛をゆっくり舐めながら、ビューネイの意思を)
(確認するように上目遣いで見上げる)
【少し遅れてすみません。今日もよろしくお願いします。】