06/01/13 23:46:39
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(胸から離れた指先で、ビューネイの無防備に見える喉と首筋をなぞり)
はい・・・、すごく安らかな気分でした。
まるで聖母か、死の女神の胸に抱かれたような・・・
(恐れと同時に憧れを宿した目でうっとりと答える)
俺も最初にっ・・・、あなたに近づこうとした時、このまま死ぬのかと・・・はふうっ!
(責めを感じながら言葉を出そうと息を吐く)
それがこんな・・・今すごく幸せでっ・・・っ!
初めは耐えようとしていたのに、もう・・・この悦楽の内に死ぬのも、・・・ああっ!
(特に感じる先端部分が胸に触れると、より大きく声をあげた)
き、きっと悔いはありません、あ・・・あなたが望むならっ・・・!
はふ・・・(先端への刺激が少しずつ減りひと息つくが、)
・・・くぁっ!(そこを舌で擦られて甘い歓喜の声をあげる)
は・・・っ、はい、お願いします・・・!
ふあっ・・・く・・・!お、俺なんかのここに・・・ビューネイ様の顔が、口がっ・・・!
(槍先に触れた唇の柔らかさと、美を汚す背徳感に腰を震わせる。)
(ビューネイの頭に手を添え、愛撫するように髪をすく)