06/01/12 23:38:06
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は、はいっ・・・はぷっ・・・
(再び魅惑的な双丘に顔を寄せ、一心不乱に奉仕を続ける)
(そのためビューネイの呟き声に気づく事は無かった)
な、なんて触り心地だろう・・・こんなに。
指が、吸い付くようだ・・・はうっ、・・・かふっ、んっ!
(内壁の感触を楽しむように指を動かし、深く、浅く、感度を探るように刺激していく)
(荒い息遣いで口を離すと、舌の腹をクリトリスに押しつけ力を込める)
はいっ、とても美味しくって・・・やめられなくなりそう。
こんなに感じてくれてるんですね、いっぱい出てる・・・嬉しいな・・・んっ。
(指先に光る蜜をビューネイ見せつけるように、口に含んで舐め取る)
はぁっ・・・また蜜が、欲しくなって来たっ・・・!
はむっ、ちゅるぅぅ、くぱっ!じゅる・・・
(広がった足にさらに身を入れ、舌で割れ目を撫でてから口でかぶりつく)
(舌を入れたまま、吸い取るように口を動かし芳醇な愛液を飲み込む)
んぷっ・・・どうですか・・・?ムシケラの奉仕のお味は?
(少しこの状況に慣れたのか、冗談めかして笑いかける)
(目と舌で、先ほどから聞こえるあえぎ声から耳でもビューネイを味わう内に)
(股間のイチモツが再び欲望の主張を強めていた)