06/01/12 02:08:33
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だ、出した・・・い・・・、は、果てさせっ・・・!くうっ・・・!
(抗議の悲鳴を上げたいが、下半身が激しく脈打ち言葉にならない)
あっ・・・はぁっ、我慢できないのにっ、出せない・・・ふあっ、はっ・・・中が、
動いてる・・・っ、いかせてください!お願いです・・・うっ、・・・くあっ!ああっ・・・
(内部を塞いでいた爪が深く入り込み、内側をかき回されて頭が真っ白に)
いいっ・・・気持ち、いいっ・・・出るっ、いかせっ・・・もっと、・・・!
(今までになく強く長く持続する快楽に溺れ、感じながらうわ言のように呟く)
ほ、本当・・・?あなたが、俺に・・・
(思いがけない肯定に喜びと劣情、恐怖と)
(そして愛しさといった感情がないまぜになった顔をする)
あむっ・・・はぐくっ・・・むちゅっ、ぴちゅ・・・
(幾分責めるようになった指の動きを、口内と舌で優しく受け止めた)
(愛撫のお返しに丁寧に、時に強く舌で刺激していく)
はぐっ・・・ちゅむ、ちゅぽっ・・・
(付け根近くまで手を押し込んでも咎めないビューネイを不思議に思う)
(口がいっぱいなので問わずに目で見てみると、玉座まで湿るほどに)
(濡れている事に気がついた)
んっ・・・ふふっ。
(思いきって手を押し進め、秘部に指先で触れてみた)
んっ!?はあっ!んぐっ・・・!
(突然に爪を引き抜かれ、肉棒が震える感触に悶えてしまう)
あっ、いっ・・・いくっ!ふあっ、ふあっ、あああっ!!あっ・・・あはは・・・は・・・
(指が袋に触れるのを感じながら、おびただしい量の精液をほとばしらせる)