05/07/31 23:33:52
さ、貞子ちゃん。そう…あっ、くふぅっ!
(口内の熱く滑った粘膜や少しザラついた舌の感触に)
(興奮が高まっていき言葉を返す余裕を失ってしまう)
うっ…はぁっ……くっ…ああっ、うぉうっ……
(あまりの快感に思わず自分も腰を動かしはじめて)
(貞子の喉奥へとペニスをズンズン突き入れていく)
ふぁ、ファンが貞子ちゃんに受け取って欲しいモノがあるそうだよ。
いいかい? 行くよ、フン! くっ、あっああああぁ…
(更に喉奥に突き入れて急激に狭まり締め付ける感触に耐えきれず)
どぴゅ、ぴゅぴゅっ、びゅくんびゅくん、どぷ、どくどく…
(ビクビクと腰を震わせつつ大量の白濁液を奥に向かって放出する)