07/07/09 01:43:44
>>726
(NO.44が看守の体に寄り掛かると、ズボンの下でいきり立つ股間の感触が太股に触れるが)
(瞳を潤ませて本音を吐き出した嘆願にも、看守は目を細めるだけで冷たく薄い笑みを貼り付けた表情は変わらず)
素直になったのは確かだが、まだ態度が改まっていないな…
(フンと鼻を鳴らすと、NO.44を床へと突き倒す)
最後のチャンスだ…もう一度、ちゃんとお願いしてみろ。
…そうだな…尻をこちらに向けて振りながら、丁寧な言葉でお願いするんだ…いいな?
(NO.44を見下ろして冷たく言い放ちながら、ズボンの前を突き破りそうな股間の盛り上がりを見せ付ける)