07/07/09 01:05:32
>>722
まったく…よくそこまで次々と暴言が吐けるものだ。
…もっとも、そうやって喘ぎながらでは迫力の欠片も無いがな…
(NO.44の上体が床に突っ伏すと、不意に掻き回すのを止めて秘所から警棒の先端を引き抜き)
そうか、欲しくなんかないか…なら、これ以上してやる必要も無いな。
…そうそう、暴言の罰として朝の起床まで両手を使う事を禁じる。
お前は自慰もしないのだから、大した罰ではないだろう…?
(NO.44の両腕を後ろ手に手錠をかけ、拘束してしまい)
では、朝まで大人しくしていろ…今度騒いだら、本当に百叩きだからな?
(そのままNO.44を放置して立ち上がり、独房を出ようとする)