07/05/21 11:33:15
>>681
やっと、自分の立場を心の底から理解したようだな…
(懇願するような瞳で見上げて訴えながらも、口内に残るザーメンの味に顔を緩ませるかおんの様子に)
(下卑た笑みを浮かべながら、再び後ろに回り)
それじゃ、この縄は解いてやろう…
(かおんの両手を縛る紐を解き、またかおんの目の前に立ち)
自分の立場を認めておねだり出来たご褒美に、もう一度ザーメンを恵んでやろう。
…だが、俺もそう何度もすぐに出してやれるわけじゃないんでな…
(ザーメンとかおんの唾液に塗れて勃起したままの肉棒を、見せ付けるようにかおんの顔の前まで近付けるが)
(勿体付けるように、すぐに腰を引いてしまい)
その前に、お前の身体でもう一度奉仕してもらうぞ。
まずは、このいやらしい胸…オッパイでな!
(巫女服の前に手をかけると、乱暴に肌蹴させて豊満な乳房を露出させ)
(露になった胸の谷間に、肉棒を宛がう)
次の奉仕はパイズリ奉仕…お前のでかいオッパイで挟んで、オチンポ様にご奉仕するんだ。