06/07/10 06:44:48
は、はい、もう嘘は言いません…から
(抜いてとは言えなかった、そんなことを言ったらきっともっと酷い目に会う)
(下半身がじんじん、いやずんずん?痛いコイツは私のことなんてお構いなしに暴れ回ってる)
(アソコの感覚も痛みしかわからない)
んく、ひぎぃ…
(きもち…いいんだ、私のアソコ…)
(男のセリフを聞きながらぼんやりとそんなことを考える)
あ、あ、あがっ…ッ、
(突き込まれる度に身体が仰け反る、男の身体を強く抱きしめる、吠えるような喘ぎを漏らす)
(痛くてたまらないけど、それを口にする訳にはいかない)
(私は男が満足するまで声にならない声で媚びを売り続ける、身体を擦り寄せ少しでも早く
満足して貰えるように……)
(そして私は意識を失った)
【落ちます、終わり方は名無しさんにお任せします
それではまた囚人511号としてお会いしましょう】