05/08/21 03:26:04
もしかして、調子を狂わせた?
えっちな女の気狂い、って思えば、何の憂いもないじゃない。
最後にあんたが、こうやって罰を与えるんだから・・・
(唇からにじむ媚薬の残りで、体が僅かに熱を帯びる)
またそのうちに、お相手してほしいわね。
351:看守
05/08/21 03:32:01
調子は元々狂ってない…安心しろ、お前の身体で此処まで起ってる
(女の口を隅々まで味わいながら、最後の味を噛み締めるようにゆっくりと腰を動かしていく)
352:名無しさん@ピンキー
05/08/21 03:36:01
嬉しい・・・その言葉、女の子には負け無しの武器よ・・
(背中に腕を回すと、体温を追うように体の熱い部分に集中し、男のそれを受け止める)
353:看守
05/08/21 03:42:53
ふん…ん…名前は何だ…片隅で覚えておく…
(何度もキスを繰り返しながら、徐々に早くピストンをしていく)
354:秋姫
05/08/21 03:47:54
私?あき よ。
駄目男を可愛がっている女囚がいるのは知ってる?
たまに居るから、声でも掛けて・・・
またここで、悪戯するかもしれないけどね、ふふ・・
んっ・・あ・・・!
(唇を落とされる度、反応が強くなり、看守の腕を掴んで思わず腰を引く)
355:看守
05/08/21 03:53:19
ふん…秋姫か…気が向いたらな…っ!ん…出すぞ…っ…秋姫!
(そういって強く抱き締めるとキスをし、秋姫の身体の奥で一際勢い良く射精をする)
356:秋姫
05/08/21 03:58:01
忘れても構わないわよ・・ふふ。
いい男ね、看守さん。
けれど、看守に敬語を使わない私は、罰を受ける義務がまだ残ってるわ。
最低、次回は付き合って貰うわよ。
んっ・・・ああ!私の中で、弾けてる・・・!
(口壁に舌を走らせて、背中に回した腕に力を込めると、看守の精液を受け止め、自らも勢いよく達する)
357:看守
05/08/21 04:00:56
ふぅ…まったく、何回出したか覚えてないな…、一応礼を言っておくが…貴様には抱かない罰の方が効きそうではあるな
(口を放して、ゆっくりと余韻を楽しみながら引き抜いていく)
358:秋姫
05/08/21 04:06:39
私も何回・・・されたか分からない位感じたよ。
情れない事は言わないでよ、良いマンネリ解消にはなったでしょう?
会った時に気が向かなければ、突っぱねて構わないわよ。
次回にお楽しみを持ち越せるしね・・・
また、悪戯した挙げ句に抵抗してあげる。
素敵な看守さん・・
(引き抜かれる際に胸に強く吸い付き、キスマークを残しておく)
359:看守
05/08/21 04:10:06
ふん…慣れない事をさせようとしたり、良く判らん女だ…まぁ良い、次は逃げ出そうとするなよ
(キスマークを撫でてから、お返しに胸に吸い付き同じくキスマークを残す)
360:秋姫
05/08/21 04:15:03
女の子にも、駄目男クンにも言われるわ。
次は・・命でも狙ってあげる。ふふ・・。
(胸につけられたキスマークを、そっと触れてから看守に唇を重ねる)
【次で締めたいと思います。
凄く、楽しませて貰いました。】
361:看守
05/08/21 04:18:47
ふっ…その時はかなり激しい罰になるがな…ん…っ
(唇を重ねてから、拭く布と色々と没収した服を差し出し)
【こちらこそ凄く楽しめました、お疲れ様です】
362:秋姫
05/08/21 04:24:13
何をされるか、怖いわね、覚悟しておかなきゃ・・
(布で看守の体を綺麗に拭き、自分の体を拭いて服を着る)
気が向いたら、私に殺されに来てね・・ふふっ・・。
【どうも、ありがとうございました。
また、お楽しみ出来たら嬉しいです。
それでは。】
363:看守
05/08/21 04:28:39
ふっ…気が向いたらな…
(身支度をして、巡回に行く)
【ではまた機会があればよろしく。】
364:名無しさん@ピンキー
05/08/21 04:36:22
秋姫って女王様系スレの攻め女だろ
場違いかとオモ
新鮮で好かったがな
365:名無しさん@ピンキー
05/08/21 09:33:05
捕まったんでしょうね
366:看守
05/08/21 20:11:47
さて、見回りするか
367:名無しさん@ピンキー
05/08/22 12:25:54
女王様期待age
368:看守
05/09/02 02:02:45
今日も見回り…っと
369:名無しさん@ピンキー
05/09/02 03:43:19
あーシコシコ
370:名無しさん@ピンキー
05/09/03 02:06:08
ウズいちゃうけど
誰もいないみたいね。
また来てみようかな。
371:看守
05/09/03 02:12:01
誰か居るのか?
372:秋姫
05/09/03 02:14:49
あら、看守さん。
今日も月が綺麗ね。
まだ寝る時間じゃないの?
373:看守
05/09/03 02:17:09
お前か…仕事が終わるまで寝る訳には行かないだろう?
374:秋姫
05/09/03 02:18:49
体に障らない程度にしておかないと、倒れた時
ここぞとばかりに反撃されちゃうわよ。うふふ…
375:看守
05/09/03 02:20:26
夜には夜の仕事が、昼には昼の仕事がある…看守はどちらでも可能だ、今日は何か企んで無いだろうな?
376:秋姫
05/09/03 02:23:05
それも含めての此処、だものね。ヤボな事を言ってしまったようだわ。
看守さん、この女囚こんなもの持ってるわよ。
(襟から拳銃を取り出す)
377:看守
05/09/03 02:27:54
まったく、何処から手に入れたのやら…(同じく拳銃を懐から取り出すと突きつけ)
動くと狙いがずれる、動くなよ
(そのまま近寄り拳銃を取ろうと手を伸ばす)
378:秋姫
05/09/03 02:31:14
動いたら瞬時に血の海ね。
(口の端だけを上げ笑む)
看守さん、さあ、取って。
(銃口を看守に向けたまま片手で看守の股間に触れる)
379:看守
05/09/03 02:35:30
まったく、簡単なやり取りに見える物だな
(拳銃に手を伸ばし、銃口を上に向かせてから取り上げ)
お前はこっちの銃が欲しいとでも言う気か?
(秋姫の拳銃をしまうと自分の銃口で胸を押し上げて笑った様に言う)
380:秋姫
05/09/03 02:39:45
油断する看守さんが多いのかしらね…
(くす、と笑う)
拳銃で思いきり撃ってほしいわ…。
(胸に当たる銃口を掴んで、看守を横に寝にうながす)
381:看守
05/09/03 02:44:37
まったく…誰の銃か後で照合しておくか
(腕を引くと枕にして、横に寝転び)
一つ言っておくか…媚薬は無いぞ、あれからな
(そういうと憮然とした表情で女を見る)
382:秋姫
05/09/03 02:48:44
誰のとも合致しなかったら、怖いわね。
どこから入手したのかって事になるわよ。
(看守の額にキスしながら)
綿棒は好きかしら…?
(看守の股間の尿道に綿棒を軽くさしこみ、くるくる小刻に回す)
媚薬、こりちゃったのかしら?
なにか、興奮するようなものがあったら
何でも持ってきていいわよ…?
383:看守
05/09/03 02:53:45
その時はお前を尋問するか…ぐぅっ…!?何をぐっ…あぁっ!
(片手で綿棒を持つ指を掴み、動きを止めさせようとしながら)
綿棒…余り好きでは無いなっ…!興奮するものか…お前が喘ぐ姿だろうな
(苦しそうにしながらも、はっきり答える)
384:秋姫
05/09/03 02:57:27
流石看守さん…
女囚の開発には慣れていても、女囚に開発されるのは慣れないようね。
やめてほしい…?
(綿棒を回す速度を早めながら、片手でゆっくりと扱き出す)
私があえぐのは簡単、あなたがしてくれればいいわ…
385:看守
05/09/03 03:03:07
俺はマゾの気は常人並にしか無いのでな…っ、やめて欲しいに決まっている
(拳銃をしまい手を伸ばすと服の上から胸を鷲掴みにするように揉み)
そうできれば楽な話だがな…お前の開発は性急すぎっ…る…ぞっ
(股間に来る痛みを耐えながら、手を伸ばし秋姫の股間を握る様に撫で揉む)
386:秋姫
05/09/03 03:08:06
最初はこんな筈じゃなかった、と堕ちていく人が殆どよ…。
(綿棒を引き抜くと、看守の股間を逆手で扱きながら頭をなで)
ああ…っ!やっぱり凄いわ…!
どうしてそんなに上手なのかしら…
(腰を差し出して、触りやすいように直る)
387:看守
05/09/03 03:12:25
堕ちて行かない様に注意したっ…くっ…うぅ…したい所だな…
(引き抜く刺激に反応しながらも、それを打ち消す様に言い)
さぁな…やるからにはしっかりやる…直に触るぞ
(服を捲り服の中に手を入れると、掌で溝と周囲を強く撫で擦りながら中指を曲げてアナルから蟻の門渡りを軽く掻く)
388:秋姫
05/09/03 03:17:45
罰の名目から外れる行為だけれど…
どうせするなら、新しいものも悪くないわよ…うふふ。
(看守の顎に軽くキスをする)
あ…ぁっ!くすぐったい…!
あぁ、いや…焦らされると恥ずかしいわ…!
(自分の上体を倒すと、恥ずかしさから足をくの字に曲げる)
389:看守
05/09/03 03:21:53
まったく…どうせするなら、こっちにすると良い
(片手を胸から秋姫の後頭部に回すと唇を塞ぐキスを行い)
ん…ちゅ、ちゅぷ…、こっちの経験はあるのか?
(舌を押し付け、手を動かし溝を下から上へ中指で深く沈めながら擦るとそのままアナルへ手を伸ばし指で穿る)
390:秋姫
05/09/03 03:28:45
キスって、とても緊張するわ…
あそこは平気なのに、おかしいでしょう?
(看守の首に腕を絡め、軽く舌を吸う)
あっ…生憎、私はお尻の経験がないの…
…汚くないの?後で看守さんが怒っても、私に責任はないわよ…
拳銃を所持していた女囚に、お尻への制裁を…
(怖さ半分、期待半分で体が震えるものの、看守の手解で段々とお尻が緩んでいく)
391:看守
05/09/03 03:35:18
ん…ならじっくりするか…
(口内を舌でゆっくり時間をかけて味わいながら、片手を胸に伸ばし絞る様に揉み)
そうか…なら、四つん這いになって尻を大きく開くんだ、このままだと入れ難いのでな
(舌先同士を舐めながら、皺を伸ばすように外に向かって指で穴を拡張し始める)
392:秋姫
05/09/03 03:40:47
嬉しいわ…また一つ開発されていくのね、私…
(看守の舌が侵入してくるにつれ、力が抜けていく。ゆっくり優しいキスを味わう)
はい…広がらない分は、看守さんのそれで広げて…
(ちゅぽん、と看守の舌から口を離すと、後ろを向き四つん這いになり
頭を床に置いて両手で穴を広げる)
393:看守
05/09/03 03:44:29
ん…お前の中で開発出来ない所まで、開発したい物だがな
(舌を放すと、秋姫の持っていた綿棒を取り、アナルに添え)
まずはこれを咥え込んでおくと良い、入っていくぞ
(綿棒をアナルに沈めると円を描く様に回しながら広げていき、興奮で大きくなったきたモノを太ももや溝に擦り付け濡らしていく)
394:秋姫
05/09/03 03:50:53
看守さんならいいわよ…ふふふ。どうして私が言うと
上からものを言うような印象を与えてしまうのかしら…
(綿棒が蕾を走る度、背中を捻り悶える)
あ…あっ!痛くないわ…どうして?
んっ…看守さん…おちんちん、入れてみて…
(溝や腿に当たる感触に鳥肌を立て、途端に欲しい欲求が高まる)
395:看守
05/09/03 03:54:59
フッ…さぁな、元々そう言う性質なのかも知れないが…今はどうでも良いか
(しばらくは綿棒で蕾を広げていたが、指を添えると少し沈め今度は強く拡張し始め)
初めてなのにアナルで感じるのか?随分と淫乱な穴だな…その中を楽しませて貰おうか
(指を抜くと、ドロドロに濡れた先端を添えて、ゆっくりと腰を進め膨らんだ先端を捻じ込み始める)
396:秋姫
05/09/03 04:02:33
色々教えてほしいわ…ふふ、私ったら
本当にどうしようもない女ね…はぁぁっ!
(下半身の力が緩むのを感じ、指を受け入れると背中がのけぞる)
んん…ん!熱い…わ!
はぁぁぁぁ…!お尻ってこんなにも…
あぁ!大きな看守さんのが入ってくる…!
(湿った音を立て看守のものを受け入れ、ゆっくりとお尻を揺らす)
いいわ…動いて!
397:看守
05/09/03 04:08:38
前だけじゃなく、後ろも良い具合に締め付けてきてるぞ秋姫
(腰に手を添えるとゆっくりと腰を突き上げ、カリで腸壁を引っ張る様に引き抜く動きを始め)
尻から手を退けて、4つんばいになるんだ、なんなら片手で自分の胸を弄っていても良いぞ
(秋姫が上半身を起こし4つんばいになると、後ろから覆い被さる様に倒れ、前に手を伸ばしクリの辺りを指で弄りながら腰を徐々に激しく動かす)
398:秋姫
05/09/03 04:14:26
いや…言わないで…恥ずかしい…!
(予期しない体の反応にとまどいながらも、看守の腰に合わせて動き始める)
あっ!クリが…!ああぁっ!もっと…擦って!
(四つん這いになり、片手指で乳頭を摘みながら、看守の体に預けたままソレをキュッと締めあげる)
399:看守
05/09/03 04:22:20
お前の中は何処も俺を喜ばせる淫乱な体だな!
(腰を深く突くと腰を回し奥の方を掻き回す刺激を送り)
もっとどうして欲しいんだ、言ってみろ!何処をどうして欲しいのかをな!
(小刻みに素早く奥の方を突きながら、指を曲げて溝の中を掻き回し手の平でクリを擦り、片手をあいた胸に伸ばすと鷲掴みにしてやや乱暴に揉む)
400:秋姫
05/09/03 04:29:46
ああああ・・!
届いてるわ…!家畜のように扱っていいのよ…!
(ずぷっ、ずぷっという音を立てて、看守のそれを肉で包み込んだまま)
いいっ!狂ってしまいそう…!
(感じる部位を全て攻められ、呼吸を乱しながらおまんこから濁った液体を吐き出してしまう)
お尻をもっと、私のお尻にあなたのおちんちん、いっぱい擦りつけて!
(締め付けながら執拗に動き、左右に振ってそれを暴れさせる)
401:看守
05/09/03 04:37:46
此処が良いのか、ケツに突っ込まれてよがってるのか!お前は!?
(耳元で言い放ちながら、腰を激しく打ちつけ、中を急激に馴染ませる様に掻き回し)
尻だけで満足する様な体じゃないだろ、他にもっとして欲しい事があるんだろうが!
(クリを爪で引っ掻くと同時に、乳房を絞る様に揉み爪先で乳首を掻き、一度大きく引き抜くと締め付ける中を再び一気に突き上げる)
402:秋姫
05/09/03 04:45:15
はぁぁぁっぁん!気持ちいいわ!
おかしくなってしまいそう…!
あひぃっ!おしりに入れられて感じている変態におしおきして頂戴!
(中を縦横無尽に暴れ回るそれに耐えられなくなり、後ろにのけぞると男に体を預ける)
お願い!おまんこもいじめて!
こんなに柔らかくなっちゃって…大きなおちんちんで掻き回して!
中に一杯だしてぇ!!
(クリを弾かれて体が跳ね上がり、容赦なくお尻で遊び回るそれを引き抜こうとする)
403:看守
05/09/03 04:53:50
おかしくなってしまう?違うだろ?お前はもうケツで感じてる変態になってるんだからな!
(更に激しく腰を打ち付け始めると、中で膨らみ射精が近い事を体で教え)
お前のおまんこに出す前にこっちに出してやるよ!どんな気分かしっかり味わうんだ、おおぉっ!
(胸を強く掴み指を食い込ませながら体重をかけて奥まで貫き、指でおまんこの中を強く掻くと同時に長い射精を開始する)
404:秋姫
05/09/03 04:59:29
ああ!もっと罵って!
どうしようもない変態女を叱って…!
(男のそれを支えに体重をかけ、より深く飲み込むとおまんこが収縮を始め)
ああ!沢山入ってくる!おっぱいも…いやっ!凄いわ!
あああぁぁあーっ!!
(精液の注入を体で感じ、おまんこから吹き出した液体が大量に男の手にかかる)
405:看守
05/09/03 05:06:22
ふぅ…イったな?アナルを掻き回されて随分と派手にイッたものだな
(何度も脈打ち注ぎ込みながら腰を動かし、たっぷりと流し込んだ後、秋姫を地面にうつぶせにして引き抜き始める)
さて…これを抜いたらしっかり締めるんだぞ、零れては見栄えが悪いからな
(腰を前に突き出して軽く突いてから、アナルから一気に引き抜き指を変わりに捻じ込み蓋代わりにする)
406:秋姫
05/09/03 05:14:32
あんっ!あぅぁっ!
……はぁっ…はぁ…いっちゃったわ…
初めてのお尻でいっちゃうなんて…私はいやらしい女…
(叩き込まれるたび声を上げ、引き抜かれると一気に床に手を預ける)
分かったわ…溢さないように締めておくわ。
(背後の声に答えるように、指が食い込むほど力を込める)
【時間がなくなってきてしまいました。遅鍵でご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。6時前を目処でお願いできますか?】
407:看守
05/09/03 05:18:31
よし、それで良いんだ…溢すんじゃないぞ、中にたっぷり注ぎ込まれた感じはどうだ?
(アナルを抉じ開けるように指を回しながら問いかけ)
俺のモノもどろどろになったんでな…しゃぶって貰おうか、良いな
(指を少し沈めながら股間を秋姫の方に持っていく)
【了解、こちらこそレスが遅くて申し訳ない】
【後は雑談交じりで行きますか】
408:秋姫
05/09/03 05:26:23
不思議な感じ…
お腹がぱんぱん。でも、気持ちいいわ…
あぁん…!ちょっと…!そんなにいじったら、こぼれちゃうじゃない!
(辛くなってきたお腹を押さえながら、男の指から逃げようとする)
うふふ…相変わらず元気ね…吸い出してあげる。
(片手で玉をくゆらせながら、根元まで口に納めて、尿道に舌を当てて精液を叩き出す)
【お相手して頂けて嬉しいので、遅いとは感じませんでした。】
【了解です】
409:看守
05/09/03 05:30:53
だから、締め付けて溢さない様に頑張るんだろう…ん…お前の中に入ってたんでな…唾液で綺麗にして貰おうか
(お尻を離そうとすると、指を引っ掛けて自分の方に引っ張りながら、秋姫の舌の上に残った精液が流れだす)
さて…あの拳銃は誰から手に入れたんだ?
410:秋姫
05/09/03 05:37:13
意地悪ね…もし溢したら、今度もお仕置き…されるのかしら?
(顔を歪めたまま一瞬何かを考え、しらじらしくお尻の力を少し緩める)
はむ…どこから手に入れたのか…
看守さん、帰るときの拳銃チェック
きちんとしておいた方がいいかもしれないわよ…
(根元から雁首まで唇で扱くと、口をへこませて強く吸引しながら尿道に残った精液を吸い出す)
411:看守
05/09/03 05:43:43
やれやれ…一人二丁も拳銃は持たないぞ…、そうだな…溢したら…次はもっと太い蓋を用意しとくかな
(そういうと二本目の指を間から捻じ込み、ゆっくりと掻き回し)
ん…しかし他の奴が盗られるとはな…やはりこっちへのキスは得意な様だな
(腰を前に出して根元まで突っ込むと口の中でビクリと震え溜まった精液が出てくる)
412:秋姫
05/09/03 05:49:08
今日回収したはずの拳銃が、無くなっていないように…ね…
どうせなら鞭でもほしいところだけど。うふふ。
んぁ…そんな大きな蓋をされるの?
余計に締められなく…なっちゃうわね
(指が増えたことにより耐えきれなくなり、尻から指に精液が伝う)
ああもぅ…あなたのせいよ…
油断大敵よ。あなたはそんな事なさそうだけれど…
(筋にこびりついた精液を舐め取ると、ゆっくり口を離す)
変態女のお尻はどうだったかしら?
413:看守
05/09/03 05:55:34
ふん…悪く無いと言わなかったか?
(尻から指を引き抜くと、体を起こし指を秋姫の口元に持って行き)
そんなヘマをして看守は出来ないのでな…、変態女の秋姫はどうだったんだ?
(精液を秋姫の唇に塗りつけると、衣服を整え始める)
414:秋姫
05/09/03 06:00:38
悪くはないけれど、締める自信がないわ。うふふ…
(看守の指に手を添え、綺麗に舐めて掃除する)
私は大満足よ。まだやってみたい事があるけれど
それは機会に見えたら、にしようと思っているの。
ありがとう、看守さん。
(唇にそっとキスをして離れる)
【ご迷惑かけっぱなしですみませんでした。
どうも有難うございました】
415:看守
05/09/03 06:05:03
やれやれ…床を汚してたら、次の機会に掃除の仕方から教えねばならないか…
(舌を指で軽く撫でながら綺麗にするのを見て)
礼を言う事があるんだったら、拳銃を所持するな、まったく…んっ…
(離れるのを見て、所持品が全てあるのを確認してから、他の場所へ見回りに行く)
【こちらこそ、ありがとうございました、お疲れ様です】
416:看守
05/09/09 03:22:06 RTgr7RBi
さて、見回りに行くか…
417:名無しさん@ピンキー
05/10/05 12:56:37 BJSfkK1F
尿検査に行こう!
418:ペプシマン ◆7FRGua2qRE
05/12/04 00:19:29
悪いが宣伝のため上げさせてもらう
長所
隠れた名スレ
普段ない特殊なプレイができる
短所
数ヶ月過疎
上のレスを見る限りもっと栄えてもいいと思ったが
なかなか特殊なプレイだから仕方ない
こういうスレは下に埋めとくのはもったないから参加を待つぞ
尚、このスレと俺は関係ない
俺に文句、要望などあればペプシマンスレで聞く
じゃあな
419:名無しさん@ピンキー
06/01/09 12:04:17 7zQytqNg
age
420:名無しさん@ピンキー
06/01/09 12:58:06
あげ
421:名無しさん@ピンキー
06/02/02 12:29:20 ElPLlWmy
ヽ('A`)ノ とりあえず
( ) 解き放て!
/ ω\
__[警]
( ) ('A`)
( )Vノ )
| | | |
422:看守
06/03/09 20:03:13
ふぅー、見回りを始めるか…
423:ローズマリー ◆KgSARose7w
06/03/20 21:21:52
な、なんで私がこんな目に……。
牢屋、寒い……。
【どなたかいませんか?】
424:ローズマリー ◆KgSARose7w
06/03/20 21:26:19
私の姿とか…。
【名前】ローズマリー
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】外見年齢は20歳前後
【身長・体重】170cm 59kg
【スリーサイズ】91/57/88
【服装】(牢屋ですから好きな服を着せて下さい)
【外見】満月を想わせる金色の瞳、腰の辺りまでの長さのシルバーブロンド、
人形のように不自然に整った顔の形、白滋の肌。体温は低め。
【NG】ハードなスカトロ。塗ったり食べさせたりはしないで下さい。
【一言】よろしくお願いします。
ちなみに暴れたり抵抗はしません。
425:看守
06/03/20 21:32:45
おいそこ!私語は厳禁だぞ。
この程度の寒さで音を上げるとはな………
何なら水牢にでも移してやろうか?
そうすれば今の寒さが何て事の無いものだと気づくだろう。
クク……
426:ローズマリー ◆KgSARose7w
06/03/20 21:38:08
>425
ひゃっ、何よ!
いきなり私をこんな所にぶちこんで!
今すぐここから出しなさい!
(牢の柵越しに睨みつけた)
427:ローズマリー ◆KgSARose7w
06/03/20 21:39:32
【捕まる前はドレスを着てたのですが】
【今は何を着ていれば良いでしょうか?】
【希望ありますか?よければ教えて下さい】
428:看守
06/03/20 21:42:49
>426
…貴様……何だその抵抗的な口は?
お前がどんな罪で捕まったかまでは俺の知った事か!
今お前はここに居る囚人の一人にしか過ぎん。
(睨み付けられると怒る訳でも無く楽しそうな様相になる)
……本当に教育の必要があるみたいだな。
おい。そこのお前……ここまでホースを引っ張って来い。
(まだ若輩の看守へと命令すると、ローズマリーの肢体を楽しそうに眺める)
429:ローズマリー ◆KgSARose7w
06/03/20 21:46:29
>428
だって、私には覚えがないのですもの!
気付いたら、目の前で人が死んでて……。
な、何よ、その楽しそうな笑みは!
教育!?嫌よ!なんで!
(焦りを表し、がたがたと柵を揺らした)
(ホースを運んでいるのを見て)
嫌…、何を、するのよ……
430:看守
06/03/20 21:47:21
【更新ミスで見逃してました】
【流石に刑務所の中でドレスというのは無理があるので……】
【無難に浅黄色の囚人服とかかな】
431:看守
06/03/20 21:52:34
>429
本当に活きのいい女だ……
気が付いたら目の前で死んでましただと?
そんな言い訳が通じるとでも思っているのか!
反省の意思は無い様だな………
(そう告げるとここまでホースを引いて来た男から、ホースを手に取る)
クク…これが何かわかるか…?消防士が鎮火用に使う奴だ……
こんな刑務所でも火災には備えているのでな…こういう物もある…
これを人に向けて使ったらどうなるか…おっと……
分からずとも今教えてやるとしよう…
(邪悪な笑みを浮かべてローズマリーの肢体へと向ける)
432:ローズマリー ◆KgSARose7w
06/03/20 21:56:33
>430
【わかりました】
【ありがとうございます】
>431
(大きなホースを見て)
え…、嫌よ…、そんなの……
なんでよ!私は何も悪い事はしてないのに……
私に向ける気!?
む、向ければ良いじゃない!
平気よ、私……。
(口では強がるが、怯え、後退りした)
433:看守
06/03/20 22:01:57
>432
……ローズマリー。
お前には一つ才能を見出したぞ。
それはな………俺を苛立たせるという才能だ!!放水始め!
(ホースを脇に抱えると、若い看守に向けて水を出す合図をする)
(想像を超えるであろう水圧がローズマリーの身体を襲う)
どうした!?ほら、さっきまでの様に軽口を叩いてみろ。
クク…アハハハハ!!
434:ローズマリー ◆KgSARose7w
06/03/20 22:06:53
>433
ちょ……やめて…アァァ…!
(腹部を強打されたような感覚を覚え、後方に飛ばされる)
ぅぁぁぁぁ…、アァァァァ…、イヤーッ!!
(様々な角度から水流を受け、溺れるようにもがく)
(粗末な服はぼろきれとなり肌に水流が当たる)
痛い、痛い…、アァァ!
やめて……!
(泣き叫びながらただ終わる事を祈る)
435:看守
06/03/20 22:12:33
>434
面白い女だ…さっきまでの威勢はどうした…!?
それに…やめてじゃなく止めて下さいお願いしますだろ?
(肢体を露にし始めるローズマリーに興奮したのか言葉は熱を帯び
留まる事なくその水流を、壁に身体を当てるローズマリーの乳房、
そして秘所へと注ぐ)
クックック……少しは素直になったか……放水止め!
…随分と無様な格好だなぁローズマリー。
自分の置かれている立場がこれで少しは理解出来たか、ん~?
436:ローズマリー ◆KgSARose7w
06/03/20 22:18:29
>435
いやぁぁぁぁぁ……ッ!!
やめて下さい、なんでもするからッ!
お願いします…!アァァァァ…。
(だんだんと体力がなくなって来たのか動きが鈍くなる)
(いつの間にか裸体を晒しており、股間や胸に水流が押し寄せ)
あぁぁぁ!ど、何処を狙っているのよ?
(水流がクリトリスに突撃し、ビクビクと敏感に体を揺らす)
あ、ぁぁぁ…、……。
(水流が止まり、視線を虚に向け)
あぁぁ…、うぅ………
(無様な自分の姿を思い、自然と涙が流れた)
437:看守
06/03/20 22:23:15
>436
よしよし…中々素直になって来たようだな。
いいか?ここでは俺達の言う事にただ従えばいい。
問いかけには全てYESだ。どんな無理な事であろうともな……
(涙を流す女を更なる絶望へと突き落とす言葉を口にすると、
纏う衣服が散り、豊満な肢体を露とする女へと熱の篭った視線を浴びせる)
そうだな……俺が取り調べをしてやろう…
女というのは何処に何を隠しているかわからんしな。
こっちに来て四つん這いになれローズマリー。
438:ローズマリー ◆KgSARose7w
06/03/20 22:26:56
>437
ぅぅ…、はい…、わかりました……。
(相手の妙な視線に気づくが、どうすることも出来ず)
(視線を反らした)
はい…、わかりました…、……。
(やはり恥ずかしいのか、もじもじしながら四つん這いになった)
こ、こうですか……?
(後ろを向き、大きなお尻を向けた)
……
(恥ずかしそうに後ろを向く)
439:看守
06/03/20 22:33:14
>438
……改めてこうして見れば随分と魅力的では無いか。
最も……その髪までが水浸しで、いささか無様だがな。
(四つん這いになる女の尻肉を格子越しに一通り揉むと、
指で尻の穴が見える様に押し開く)
今から俺が取り調べてやるぞ…ありがたく思うんだな……
クク……
(既に取り調べをされているであろうが、そんな事は構う事無く、
菊門へと無骨な指を押入れ、乱暴に中を弄ぶ)
別に何も隠してはおらんようだな…もう少し奥はどうだ…
(締め付けに構うことなく、侵入を進め 根元まで挿し込み壁を擦る)
440:ローズマリー ◆KgSARose7w
06/03/20 22:40:19
>439
……あなたに言われても、嬉しくなんか……ないわ。
(四つん這いになりながら顔を真っ赤にして呟いた)
ん…、ちょっと…、……。
(取り調べなのか単に揉みたいだけなのか、尻を揉まれ複雑な気持ちで声を漏らした)
(僅かに尻を振ってしまう)
取り調べって、そんな所に何も入れたりなんかしないわよ!
ひゃあ……、
(背中をぴんと伸ばしながら、指を拒むように締め付ける)
そんな所を触るなんて…、はぅ…、痛い…、
(涙を地面に溢した)
441:看守
06/03/20 22:46:35
>440
………まだそんな口を聞く元気があったか。
尻の穴を蹂躙されてる女とは思えんな!
考えても見ろ…肢体を晒し、ここを弄ばれてる自分の姿でもな~?
(仕置きとばかりにもう片方の手でクリトリスを強く抓り、
自分の置かれている立場を認識させようとする)
どれ……女はこの穴だけで無く……もう一箇所隠せる場所がある。
言わずともわかっているだろ?貴様のここだ……
(アナルから指を抜くと、秘所へと指を這わせ、膣口を撫で上げる)
そうだな…反抗的なお前には特別に俺のペニスで取り調べてやろう。
嬉しいだろう?ん~?
(ファスナーを下ろし、既に勃起していたペニスを取り出すと、
嘲笑するかの如き笑みを浮かべながら視線を合わせる)
442:ローズマリー ◆KgSARose7w
06/03/20 22:52:53
>441
(一番敏感な所を摘まれ、艶やかな悲鳴を上げて身体を揺する)
うぅ…、誰もそんな所に隠したりはしないわ…。
嫌よっ、嬉しくなんかないわ…。
そんな物を私の中に挿れて…、
男ってどうしてこうなのかしらね!
そうやって、女を犯して、いい気になって……。
あんたなんか、灰でも被って死んじゃえばいいのよ!
(ヒステリックな感情をむき出しにし、後ろを向きながら、いやらしい笑みを浮かべる男を)
(嘲るように睨み付けた)
(しかし、ファスナーを開く音が聞こえ、恐怖する)
……駄目よ、駄目ったら駄目なんだから!
443:看守
06/03/20 23:02:14
>442
ほう…俺ので直々に取り調べてやろうというのにお気に召さないか?
そうか…なら仕方ないな……おい、お前!アレを持って来い……
(今も居た看守へと命令すると何かを取りに行かせる)
大体お前は何を考えているんだ、女?お前がか?
ここに居る限りは人間として扱って貰えると思うなよ。
俺達から見たら家畜みたいなものだ。
(本当に囚人を見下してるこの男は、罵る声に怒るでは無く、
ただ、ローズマリーのその愚かさを可愛く思うだけだった)
おっと…ようやく持って来た様だな……
俺のが御気に召さない貴様は…これで取り調べてやる…
もう何を言っても止めてはやらんぞ…!
(格子の中に手を突っ込み腕を掴むと、別の看守が持ってきた物を見せる)
(それは成人男性の腕よりも太く、イボというよりはトゲに近い物がいたる所についた、
男性器を模した巨大な張り型である)
クク……裂けるかも知れんが…俺の知った事ではない。
(張り型を、膣口へと宛がうと強く押し付け、強引に内部へと挿入していく)
444:ローズマリー ◆KgSARose7w
06/03/20 23:09:09
>443
あ、アレ…?
い、嫌よ?…次は何をするっていうの?
か、家畜…、……そんなぁ……。
(がくりと肩を落とした)
お願いだから…、……ぐす…ひっぐ……。
(涙を溢しながらしゃくりあげる)
(そして運ばれたまがまがしい物を見て、顔を歪めた)
い、いや…、そんなの、駄目よ…、
あ、ぁぁぁぁぁ……!
(異物が中に入ってくるのを感じた)
(実は既に濡れており、引っかかりはあるものの、血を出すことなく、収まった)
ぁ、んん…、んん……。
(堪らないのか、曇った声を漏らしながら、いやらしくお尻を振った)
445:看守
06/03/20 23:16:14
>444
ほう……裂けなかったか…大したものだ。
まさかとは思うが…コレに感じているのかローズマリー?
(声の感じ、そして濡れる秘所を見て、そうとは思いつつも、
相手へと返答するように聞き、張り型で奥を強く突く)
どうやらお前は嫌らしい牝豚の様だな……
俺のペニスでアナルのもっと奥を突いて…おっと言い間違えだ。取り調べてやる。
(魅惑的なローズマリーに耐え切れなくなったのか、秘所を異物で突き上げながら、
菊門へとペニスを宛がい、内部へと深く挿入する)
クク……ここも使い込まれているようだな……
お前の肉がいやらしく絡み付いて来るぞ……この牝豚が!
(罵倒する事に興奮でもするのか、膣を攻める動きとアナルを突き立てる
腰の動きは次第に激しさを増していく)
446:ローズマリー ◆KgSARose7w
06/03/20 23:23:22
>445
んん…、もぅ……、意地悪……
んん…、あぁ……
(張り型で突かれ、首を振って喘いだ)
ぁぁぁあ…、いやぁ……、
うん…、良いわよ…、お尻の穴を使って……?
あぁん…♪
(ゾクゾクとしたものを感じ、歓声を上げた)
取り調べ…、んぁ……、気持ち良いわぁ……、
んんっ、……あぁ…、
前も後ろも突かれたら、私、壊れちゃう…♪
あぁん……
(快楽に酔ってしまい、ぎゅうぎゅうと肉棒を締め付けた)
447:看守
06/03/20 23:31:16
>446
ふん…!ここまで嫌らしい女は長い看守生活の中でも始めてだ……
どうやら…かなりの男好きの様だな………
獄中生活の為男に飢えていたのか?
(淫らに乱れる女の様相に満足したのか、愛液の十分に滴った膣を
異物で弄びながら、きつく締め上げるアナルへと何度となく根元まで挿入する)
気に入ったぞローズマリー…お前がここに居る間は…
俺のペットとして飼ってやろう…
(想像を超える締め付けに絶頂を迎えそうになると、
先ほどよりもアナルを強く突き上げ、異物では最奥を擦り付ける)
……ひょっとしてさっきまでの気丈な態度は……
男に飢えてヒステリックとでもなっていたのか……?
ほら…牝豚!嫌らしいお前の尻に精液を注いでやる…!もっと動け!
(声は快楽に打ち震え、絶頂を迎えそうなペニスを大きく震わせながら女へと命令する)
448:ローズマリー ◆KgSARose7w
06/03/20 23:37:47
>447
あぁん…、んん…、むぅ…
ひゃっ、うぅぅ……
ち、違いますわ…、私は、ただ…
(言葉に詰まってしまう)
いやっ、あぁっ、すごいわ…、お尻の中に、
あぁぁぁ!熱いっ、置くまで、来てる…、ぁぁぁ!
は、はぃ、いいわぁ…、
ここにいる間、毎日、私を突いてぇ……
ぁぁぁ!、逝っちゃう!
お尻で、ぁぁぁぁあああ……!
(背中を大きくのけ反らせ、肉棒と張り型をこれまでになく締め付け)
(ビクビクと動く)
449:看守
06/03/20 23:44:36
>448
お前程の女なら…毎日と言わずに1日の内に何度でもな……
そら…!中に注いでやるぞ……受け取れ!牝豚がっ!!!
(手を掴む力も強まり、張り型とペニスで二穴を同時に激しく攻め立てると
一際深くペニスを押し入れ、体内へと大量の精液を射精する)
…本当にいい女だな…クク……少し残ったのを飲ませて欲しいか?
…もっとも…断る事は許さんがな………
(更に精液を注ぎ込むと、ペニスを強く掴み、格子の中へと入れ、飲む様に促す)
ぐずぐずするなよ…?ぐずぐずされてしまっては……
このまま精液が漏れ出しそうなのでね……
(そう口にする男のペニスは精液を吐き出そうと脈打ち、今にも残りの精を
解き放ちそうな様子である)
450:ローズマリー ◆KgSARose7w
06/03/20 23:50:19
>449
んん…、お尻の中に、熱いのが、いっぱぁい……
(ペニスを引き抜かれると、菊門から精液を溢した)
はい…、飲みますわぁ…
下さい…、はむ…
(ちゅうちゅうと吸うようにペニスを咥える)
はむ…、くちゅ…、美味しいわぁ……
(唇で巻き込むように頭を上下させ、相手を犯すように顔を股間に打ち付けた)
451:看守
06/03/20 23:57:40
>450
…んっ…始めの方の様子に比べ随分と可愛くなったものだ…
(残りの精をローズマリーの口内へと呻きを漏らしながら射精する)
……本来なら、まだまだ犯し足りん所だが……
看守とは言え、規則には従わねばならんのでな……
残念ながら、そろそろ就寝時間だ。
(口内からペニスを引き抜くと名残惜しそうにローズマリーへと告げ、
先ほどまでの様子と打って変わり、髪を優しく撫で上げる)
……風邪でも引いて、次の際に移されては叶わん。
これで身体を拭いて新しく着替えておくのだな……
(毛布と、着衣を手渡すと、他に代えのシーツ等も格子越しに手渡し、その場を後にする)
【以上でこちらは〆となります、お付き合いありがとう御座いました】
【しかし……あっちのスレッドでは一切縁が無かったのに偶然ここで出会うとは……】
【ちょっとびっくりな今日この頃でしたよ。おやすみなさい】
452:ローズマリー ◆KgSARose7w
06/03/21 00:04:19
>451
(口での奉仕を終え、口から離し)
そうですか…、うふふ、じゃあ、おやすみなさい…
(一通りの物を受け取り)
ありがとうございますわ。
……今日は、暖かく眠れそう。
じゃあ…、ね…。
うふふ……。
(此方も打ち解けたのか、穏やか笑みを溢し、見送った)
【お相手頂き、ありがとうございました~】
【う…、本拠地を知ってましたか…、なんだか恥ずかしいです(笑】
【おやすみなさい、本当にありがとうございました~】
453:名無しさん@ピンキー
06/03/26 22:03:51
誰かいないか?
454:ソフィア
06/03/26 23:41:51
はぁ……なんで私が捕まんなくちゃいけないのかなぁ。
フェイトがすぐ助けに来る、とか言ってどっか行っちゃったし。
はぁ、早く助けに来ないかなぁ。
(薄暗い牢屋みたいな場所に座っている)
【スターオーシャン3のソフィアです。】
【分かる方がいましたら、よろしくお願いします】
455:ソフィア
06/03/27 01:24:18
【あらら…誰もいないのですか…?】
456:名無しさん@ピンキー
06/03/27 01:32:27
>455
【まだいる~?】
457:ソフィア
06/03/27 01:34:48
>>456
【はい!少し眠いですが…】
【お相手して頂けますか?】
458:名無しさん@ピンキー
06/03/27 01:36:00
>457
【喜んでお相手しますよ~】
【どんな感じで進めればいいですかね?】
459:ソフィア
06/03/27 01:37:11
【>454からお好きなように。】
【私はスカ以外何をされてもいいですので。】
460:名無しさん@ピンキー
06/03/27 01:41:54
>459
さて…今日の獲物は…さっき牢に入れた女でいいかな…
(舌なめずりをしながらソフィアの牢にやってくる)
おい!今からおまえの身体を検査する!入るぞ!
(鍵を開けて中に入る)
【じゃあお願いしますね~】
461:ソフィア
06/03/27 01:45:19
はぁ…もう早く助けに来てよぉ…。
って…誰か来たの?
ちょっと…なんですか!?貴方は誰なんですか!?
(ずけずけと入って来た貴方に声を荒げて)
462:名無しさん@ピンキー
06/03/27 01:47:14
>461
なんだその態度は!そんなことじゃ一生ここから
出ることはできないぞ!?
(怒気をはらんだ声でソフィアを威嚇しながらにじり寄る)
俺のいうことを素直に聞けば出してやってもいいぜ…
(にやにやしながら言う)
463:ソフィア
06/03/27 01:49:54
どうしてですか!?私なにもしてないじゃないですか!
そ、そんな理不尽な事を言われてもぉ…
(少し後退りして怖がり)
いうこと…?なにすればいいんですか?
464:名無しさん@ピンキー
06/03/27 01:52:25
>463
そんなことは俺には関係ない!それは俺が決めたことでは
ないからな!
(ニヤニヤ笑いながらソフィアの前に)
簡単なことさ…俺を気持ちよくしてくれればいいんだ…俺の
これをな…
(言いながら勃起した肉棒を取り出す)
465:ソフィア
06/03/27 01:55:23
そんな…貴方はここの関係者なんでしょ!?
気持よく…一体なにを…!?
(目に入った肉棒を見て)
いっ……いやぁぁあ!!何してるの!?
そんな汚いモノ早くしまってよぉ!
466:名無しさん@ピンキー
06/03/27 01:58:10
>465
おれは雇われただけだからなぁ…よくわからんなぁ…
(とぼけたふりをしている)
汚いねぇ……まぁそうかもしれんが…じゃあどうする?
一生ここで暮らすか?
(少々脅すような口調で言う)
今少し俺を気持ちよくするだけでここから出られるんだぜ…
悪い話じゃないと思うけどなぁ…
467:マリア ◆6Mw5hMV8fg
06/03/29 21:54:15
……
468:名無しさん@ピンキー
06/03/29 22:03:47
・・・・・・・・
469:名無しさん@ピンキー
06/04/20 17:33:45 ihl6eZMl
あたしは無実よーっ!
470:名無しさん@ピンキー
06/04/20 23:14:23
人間は皆、生きながらにして罪を背負っているのです
471:名無しさん@ピンキー
06/04/25 15:55:21
>>470
もしかして原罪ってやつ?
だからキリスト教は嫌
472:名無しさん@ピンキー
06/05/23 15:57:41
保守
473:名無しさん@ピンキー
06/06/02 10:43:29
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!
474:名無しさん@ピンキー
06/06/07 11:22:49
刑務所になぜか捕まってしまった版権キャラっつーのはどうなのかね?
そっちのほうがおもしろそうなんだが。
475:名無しさん@ピンキー
06/06/07 13:17:30
つまらんだろ
476:名無しさん@ピンキー
06/06/07 15:49:47
解りやすいが自由度が下がる。
477:名無しさん@ピンキー
06/07/03 20:32:31
版権キャラの場合には刑務所では無くて、警察署内とかの方がいいんでないかい
478:名無しさん@ピンキー
06/07/09 11:48:01 FEVm+h4u
479:アリス ◆kb9YOXV0.w
06/07/09 19:27:42
なんで私が牢屋なんかに入れられなきゃいけないのよ!
出してよ!
(柵を蹴る)
480:名無しさん@ピンキー
06/07/09 19:28:51
【オリキャラさん?】
481:アリス ◆kb9YOXV0.w
06/07/09 19:30:36
>480
【オリキャラです】
482:名無しさん@ピンキー
06/07/09 19:50:05 rjjXp18D
【ううむ。 お相手いなくなってしまったのかな?】
483:名無しさん@ピンキー
06/07/09 19:56:43
>>479
煩いぞ!
静かにしないか、新入り!!
(看守が駆けてくる)
484:482 sage忘れスマソ
06/07/09 20:00:24
おっと、新しい看守が来たようだな。
おい、看守。 そんなに股間膨らませて走りづらくないか?
こいつを使って、囚人の矯正をするがいい。
(ワセリンが入ったビンを投げ渡すと立ち去っていく。)
485:アリス ◆kb9YOXV0.w
06/07/09 20:04:58
なにやってるのよ!
早く開けなさいよ!
(牢屋越しに睨む)
486:名無しさん@ピンキー
06/07/09 20:09:35
随分活きのいい囚人だねぇ…
何でここにいるか分かってるんだろう?
大人しくしといた方がいいと思うんだな
(ニヤニヤしながら答える)
487:看守483
06/07/09 20:11:43
>>485
随分と反抗的な新入りだな…
ここでのルールを知らんのか?
囚人は看守に対して敬語を使わなくてはならない…
(牢屋越しに、冷たく見下ろす)
488:名無しさん@ピンキー
06/07/09 20:13:44
【看守の山になってきた。】
【整理必要かな? それと、アリスたんも容姿とか書いた方が良いと思うよ。】
【では、これで失礼。】
489:アリス ◆kb9YOXV0.w
06/07/09 20:19:20
【出直して来ます】
490:アリス ◆kb9YOXV0.w
06/07/09 20:35:50
自己紹介はこれで足りますか?
ついでに性格変えます…
名前:アリス
年齢:18歳
身長:157cm
体重:??kg
スリーサイズ:87/58/85
性別:女性
髪の毛の色、長さ:金髪、ロング
容姿の特徴・風貌:大人しめで弱気な感じ。
NG:汚物系、グロ
491:名無しさん@ピンキー
06/07/09 20:41:24 rjjXp18D
こんな刑務所に入れられた割には、元気なお嬢さんだ。
格子の中から出たいのか?
俺の言う事を聞けば、出してやろう。
492:アリス ◆kb9YOXV0.w
06/07/09 20:45:01
本当ですか?
お願いしたいですの。
それで、言うことって何かしら?
493:名無しさん@ピンキー
06/07/09 20:48:36
(好色そうな笑みを浮かべ)
ふふふ・・・・。
(アリスの身体を舐めるように見て)
とても簡単な事だ。 そう、とてもね。
とりあえず・・・ 場所を移動するとしようか?
(格子戸の鍵を開け、入り口を塞ぎながら中に入り、手錠を取り出す。)
494:アリス ◆kb9YOXV0.w
06/07/09 20:53:48
はい、わかりましたわ。
…?
(妙な目で見られてしまい、戸惑うが)
(手錠を見て、驚愕の表情を浮かべ)
な、何をするつもりですの!?
やめて下さいませ…。
495:名無しさん@ピンキー
06/07/09 21:01:22 rjjXp18D
ここは雑居房だからな。
囚人番号479号(アリスの事)と話をするために、
場所を変えようということだ。
場所を少し変えてから、俺の言う事を聞いてもらえば、
もう少し環境の良いところとか、外に出してやろう。
(アリスの手を掴むと両手に手錠をかける。)
さあ。場所を変えようか?
それとも、話を無しにするのか?
(格子戸を開け放ち、外で出てくるのを待つ。)
496:アリス ◆kb9YOXV0.w
06/07/09 21:04:15
はい、わかりました。
(不安げな表情のまま、手錠をかけられてしまう)
あ、待って下さいませ。
(急いで手錠をかけられたまま、>795さんの後を追う)
(そして部屋につき)
ここは…、どこですの?
497:名無しさん@ピンキー
06/07/09 21:17:46
ここか?ここはいい部屋だぞ。
そら!!
(部屋のドアを開けると中を見る間も与えずにアリスを中に押し込み、
自分も入って鍵を閉める。)
ふふふ・・・ 色々な道具が揃っていて、とっても面白そうな部屋だろ?
(天井からぶら下がった鎖や、妙な拘束具のついたベッドなどが並んでいる。)
さて、479号には・・・・ そうだな。 とりあえずはストリップでもしてもらおうかな?
498:アリス ◆kb9YOXV0.w
06/07/09 21:21:03
何かしら?この悪趣味なお部屋は…
怖い…です…
ストリップですの!?
やだ…、そんなこと出来るはずありません…
お許しを…
(泣きながら懇願して)
499:名無しさん@ピンキー
06/07/09 21:29:13
(泣きながら懇願するのをニヤニヤと笑みを浮かべて見ている)
ふっ。
さっきも言ったがな、俺の言う事を聞けば、条件を良くしてやろうということだ。
479号は自分からするのは趣味ではないのかな?
(近づくと、胸を強く揉んで)
いいおっぱいだ。 張りもあるし、何よりも大きい。
男に揉まれ慣れているんだろ?
今更、ストリップなんぞしても、特に恥ずかしがる事も無いんじゃないのか?
(少し力の加減をして、やわやわと揉み続ける。)
500:アリス ◆kb9YOXV0.w
06/07/09 21:32:15
な、何をしますの…
乱暴はおやめ下さいませ…
あんっ、触らないで下さい…!
イヤァァァ…!
(後退するがつまづいてしまい、地面に倒れてしまう)
本当に、出して下さるのですか?
鍵まで掛けて…。
イヤ…、やめて…
501:名無しさん@ピンキー
06/07/09 21:41:08 rjjXp18D
ああ、最後まで言う事を聞いたら出してやろう。
(手から手錠を外し両手を自由にする)
最後まで……な。
(離れた所の椅子に座り、怯えた表情をほくそえみながら観察し、)
それで、479号はストリップをするのか?
502:アリス ◆kb9YOXV0.w
06/07/09 21:46:56
嫌です。
なんでそのような下品な事をしなくてはならないのですか?
酷いわ…、もう…。
(逃げようとして)
【ストリップを実際見たことないので…】
503:名無しさん@ピンキー
06/07/09 21:55:42
ふむ。
どうやら、479号は無理やりされるのが趣味のようだな。
(捕獲すると、天井から下がっている鎖に繋ぎ、ぎりぎり爪先立ちになるぐらいの
高さに調整する。)
さて、ご開帳と行こうかな?
(ナイフを取り出す)
動くなよ。 動くと刺さるかもしれないぞ?
(首元からナイフを差し入れると囚人衣の前をゆっくりと切り裂いていく)
479号の身体をチェックするぞ?
(切り裂かれた服に手を掛けて開く。)
【単に人前で服を脱いでいけばよいのですが………
まあ、分からないでしょうね。】
504:アリス ◆kb9YOXV0.w
06/07/09 22:01:35
いやぁぁ…!
(体を掴まれ、吊されてしまう)
腕が…、痛い…あぅ…
(顔を苦痛で歪めて)
やだ…脱がさないで下さい…。
ぁぁ…
(懇願も虚しく、服を脱がされ、裸のまま吊されてしまう)
チェックなど不要です…やぁ…
(裸体を見られ、顔を紅潮させる)
505:アリス ◆kb9YOXV0.w
06/07/09 22:03:22
>ストリップ
【勉強不足で申し訳ございません】
506:名無しさん@ピンキー
06/07/09 22:06:37 rjjXp18D
んん??
チェックなどは不要か?
随分と気の早い事だな。
ならば、早速479号の身体を使う事にするかな?
(言い放つと、ズボンを脱いで肉棒を曝す。
一物はアリスの肢体を見て興奮し、ビクビクと脈打っている。)
507:アリス ◆kb9YOXV0.w
06/07/09 22:11:42
ひゃ…、イヤ…
(そそりたつ一物を見て恐怖して)
使うってそんな…、やめて下さい…!
やだ…来ないでよぅ!
(逃げようと体を動かす)
508:名無しさん@ピンキー
06/07/09 22:20:39
なんだ?
身体を揺らして?
早くして欲しいって誘っているのか?
この吊り下げられた状態では何も出来ないだろうがな…。
(恐怖に怯える様子を愉しむ)
さて、準備は不要と言ったものの、こっちの様子はどんな感じかな?
(右足の膝も枷を嵌め、足が開くように上げていく。)
ふふっ。 いい格好だ……。
(秘部に手を添え、ゆっくりと撫でる。)
509:アリス ◆kb9YOXV0.w
06/07/09 22:23:33
【ごめんなさい、リアルでトラブルが発生してしまいました】
【落ちます、またよろしくお願いします】
510:名無しさん@ピンキー
06/07/09 22:28:32
【はい。 しょうがないですね。 りょーかいです。】
511:ルナマリア=ホーク
06/07/10 04:13:02
なんであたしが軍刑務所に入らなきゃなんないの
…ふぅ、グラビス艦長がなんとかしてくれるの待つしかないか…
それにしてもこの服ホントに囚人服なのかしら?
生地は薄くてスケスケだしそれになんでスカートなのかしら?
理解に苦しむわ
512:名無しさん@ピンキー
06/07/10 04:19:29
>>511
囚人511号、消灯時間中の私語は慎め!
(牢越しに、看守が怒鳴りつける)
513:ルナマリア=ホーク
06/07/10 04:22:55
あ、はい…わかりました、もうしわけありません〈と、こわいこわい…今は大人しくしていた方がいいみたいね〉
(上官と話しような言葉遣いで怒鳴りつける看守に応じる)
514:名無しさん@ピンキー
06/07/10 04:25:28
>>513
…ところで囚人511号、お前の罪状はテロリストへの機密漏洩となってるが…これは本当か?
(手元の資料を見ながら尋ねる)
515:ルナマリア=ホーク
06/07/10 04:29:22
は、はい?(ちょっとなんで看守が取り調べみたいなことすんの?)
いいえ、それは事実無根です
自分はこうして捕縛された今も身の潔白を確信しております
(鉄格子ごしに姿勢を正しながら敬礼をしつつ答えた)
516:名無しさん@ピンキー
06/07/10 04:40:28
>>515
そうなのか?
資料にはお前と妹が結託してアスラン=ザラを唆し、キラ=ヤマト一派に軍の情報を流していたとあるが…
本当に、事実無根だと言うんだな?
517:ルナマリア=ホーク
06/07/10 04:45:21
それはっ…い妹のことはなにかの間違いであると信じています
(…この人ただの看守じゃない?そんなとこまで知ってるなんて)
あのようなことになって…残念だとは思いますが…
それに関して私はなにも関与していません、本当です!
(薄い布の囚人服からこぼれんばかりの胸元に手を置きながら力説する)
518:名無しさん@ピンキー
06/07/10 04:49:33
>>517
ふむ…
(少し考え込むような態度を取りながら、その目はルナマリアの全身を舐め回すように見ている)
その話が本当だとすれば、お前の立場は今大変厄介な状態にあると言わざるを得んな。
既に軍法会議では今の情報が確固たる事実として認定され、お前を厳罰に処する方向で進んでいる。
今更事実無根だと言っても、簡単には覆らんぞ。
519:ルナマリア=ホーク
06/07/10 04:53:55
えぇっ!そんな、そんなわけありませんよ
ミネルバのグラディス艦長だって動いてくれてる筈です、
それに私、赤服なんですよ!?
この戦時下でそんな決定……
(今の看守の言葉に不安が爆発してしまい取り乱してしまう)
第一、自分は法廷に立っていません。
そんな無茶が通るはずありません!
520:名無しさん@ピンキー
06/07/10 05:00:43
>>519
上層部も混乱と対立が激しくなっていてな…
一部の意見が退けられたり、形式を省いて事案が処理されたりするケースがここのところ増えてきている。
さしずめ、お前は不運に不運が重なった最悪のケースと言ったところだろうな。
…だが、そういう状況だからこそ多少の無茶も通る。
俺が、上に話を通してやらんでもないぞ?
今から、俺の言う通りにすればだが…
(牢の鍵を手にし、見せ付けるように弄ぶ)
521:ルナマリア=ホーク
06/07/10 05:04:49
そんな…(そんなにザフトが混乱してるなんて…)
あなたが…?
…………わかりました、あなたに従います
私はどうすればいいですか?
(不吉な予感がしないでもなかったが、今は早くミネルバに戻ってみんなの安全を
確認したい、私がそんなことを考えるのは思い上がりかもしれないけど)
522:ルナマリア=ホーク
06/07/10 05:18:02
【5:30で落ちます
今後も囚人511号として来るかもしれません】
523:名無しさん@ピンキー
06/07/10 05:19:43
>>521
何、簡単な事さ。
ちょっとの間、特別室に入ってもらう。
そこで、お前の潔白を証明してみせるんだ。
(牢の鍵を開け)
…じゃ、行くぞ…
(ルナマリアの手を引き、特別室へと連れて行く)
524:ルナマリア=ホーク
06/07/10 05:23:23
特別室?(反省房とか取調室とかそういうのかな?)
はい、わかりました
(あくまでも丁寧に機嫌を損ねないようにおとなしく手錠の付いた手を差し出す)
あの、そこでなにをすればいいんですか?
(慣れない敬語に少しづつ地が出てきてしまう)
525:名無しさん@ピンキー
06/07/10 05:28:14
【了解です】
【では、他の人ともロールし易い〆に持っていきますね】
そこに、俺みたいに上と気心が通じてる看守が何人かやってくる…
そいつらの相手をしてくれればいいのさ、その体でな…
(いやらしい笑みを浮かべ、ルナマリアをベッドだけしかない特別室の中に連れ込む)
526:ルナマリア=ホーク
06/07/10 05:36:55
な…(それって…)
(ベットしかない殺風景な部屋に通された、部屋の造りは今までの独房よりずっと綺麗)
この…身体、で?
(私は看守を見返す、看守はとても嫌な笑いを顔にへばりつかせて私を見てる)
…わかったわ、それで…私の最初のお客さんはあなたってこと?
(なるほど、この囚人服はコイツの趣味ってこと?)
いいわ、その条件で……ただし、ちゃんと約束は守ってね!
527:名無しさん@ピンキー
06/07/10 05:41:29
>>526
そういう事さ…
(本性を現し、ズボンの前を膨らませながらルナマリアをベッドに押し倒し)
分かってるって…
俺達が口裏を合わせりゃ、上だってすぐに処分を撤回してくれるさ…
(薄い囚人服を、簡単に破り捨てて裸にしていく)
【時間大丈夫ですか?】
528:ルナマリア=ホーク
06/07/10 05:47:47
きゃっう、
(乱暴に押し倒されるとベットがさっきの独房のものより全然いいものだってよくわかった
本当にこの部屋はこのためにあるんだって変なところで納得した)
本当ね?本当に…ミネルバに返してね!?
きゃっ…いや…乱暴にしないで…
(自分が着ている服を破かれるというのは思ったよりも恐いものだと思った
戦場でも上げないようななさけない悲鳴をあげながらアスランにだって見せたことのない
肌を今日会ったばかりの男の前に晒していく)
【もう少しがんばってみます、6:30まではなんとか
ルナは初めての方がいいですか?それとも経験済みのほうがいいですか?】
529:名無しさん@ピンキー
06/07/10 05:52:58
>>528
疑り深いな…嘘は言わんさ。
俺達を満足させてくれれば、な…
へへへ、いい体してやがるぜ…
(ルナマリアの胸を、鷲掴みのように荒々しく揉みしだき)
(覆うものが下着一枚だけになったルナマリアの秘部に、ズボンの股間の膨らみを擦り付ける)
【ありがとうございます(^^;】
【初めての方がいいですね】
530:ルナマリア=ホーク
06/07/10 06:00:22
本当よ?嘘だったら酷いから!
あ、あなたたちなんて私の身体の虜にしてあげるわ
(平静を装いながら虚勢を張る、うんコイツ私のおっぱいに夢中で気が付いてない
私の焦りと恐怖…恥ずかしくて堪らない気持ち私の弱味そんなのがバレたらなにを
要求されるかわかったもんじゃない)
あ…、
(私のアソコに硬いモノがごりごりと擦りつけられている)
ちょ…、へ、へー随分小さいのね
(男の人のアレなんて見たことないけど、私は強がって挑発するようなことを言ってしまった)
531:名無しさん@ピンキー
06/07/10 06:05:43
>>530
ほう…そいつは楽しみだ…
(見透かしたような笑みを浮かべると、不意にルナマリアの胸から手を離す)
随分と経験豊富なんだな…
(腰を上げてズボンを下着ごと下ろし、赤黒く勃起したペニスを見せ付けるように露出すると)
だったら、前戯は要らないな?
(ルナマリアの下着も乱暴に下ろし、ペニスの先端を露になった秘裂に宛がう)
532:ルナマリア=ホーク
06/07/10 06:13:44
そ、そうよ、だからあなたに犯されるくらい…どうってことないわ
(不意に私のおっぱいから手を離す男に戸惑いながら)
ん…そんな(に大きいの!)
(後半の声は何とか押し殺して、でも顔が引きつってるの自分でもわかる)
ひっ……!
(その赤黒い凶悪なカタマリが私のアソコに直に擦りつけられる)
あ、や…け、経験と前戯は…関係ないとおもうわ
(今にも捻り込んできそうな男に涙目で見ながら言ってみる)
(そして私は耐えきれずに叫んでしまった)
ごめんなさい!私、処女なのっ!!
言うことに従います、生意気もいいません、だから…
せめて痛くないように…おねがい…お願いします!
533:名無しさん@ピンキー
06/07/10 06:20:13
>>532
やっぱり初めてか…
経験済みにしちゃ、どんどん余裕が無くなってくのが丸分かりだったぜ。
(ニヤニヤと、下卑た笑みを浮かべてルナマリアを見下ろし)
嘘はいけないな、嘘は…
こいつは、偽証の罰だ!
(そのまま腰を沈めていき、ルナマリアのまだ男を知らない秘所に強引にペニスを突き入れる)
534:ルナマリア=ホーク
06/07/10 06:28:14
(ばれてた…そっかばれたんだ…)
私が愚かでした、だから…
(こんなヤツになんで私こんなへりくだった言い方してるんだろ)
やさしくして…ください…
罰…?うそ、うそ…やめ…や…っ
ん、がぁ…ひっ…いだいいだ…いだ…ぁい…ッッ
(ロクに湿ってもいない私のアソコを引き裂くように男の杭が突き刺さった)
(私はただ声にならない悲鳴をあげながらシーツをきつく握りしめ男が
満足するまで…壊れた人形のように身体を震わせるだけ)
535:名無しさん@ピンキー
06/07/10 06:33:28
>>534
次の客からは、誠実な態度で相手するんだな…
(根元まで深々とペニスを突き入れ、そのまま無理矢理抽送を始める)
っ…やっぱり、初物は締まりがいいな…
こりゃ、あまり長くは持ちそうにないぜ…
(ルナマリアの体の奥まで突くように、激しく腰を動かし続ける)
536:ルナマリア=ホーク
06/07/10 06:44:48
は、はい、もう嘘は言いません…から
(抜いてとは言えなかった、そんなことを言ったらきっともっと酷い目に会う)
(下半身がじんじん、いやずんずん?痛いコイツは私のことなんてお構いなしに暴れ回ってる)
(アソコの感覚も痛みしかわからない)
んく、ひぎぃ…
(きもち…いいんだ、私のアソコ…)
(男のセリフを聞きながらぼんやりとそんなことを考える)
あ、あ、あがっ…ッ、
(突き込まれる度に身体が仰け反る、男の身体を強く抱きしめる、吠えるような喘ぎを漏らす)
(痛くてたまらないけど、それを口にする訳にはいかない)
(私は男が満足するまで声にならない声で媚びを売り続ける、身体を擦り寄せ少しでも早く
満足して貰えるように……)
(そして私は意識を失った)
【落ちます、終わり方は名無しさんにお任せします
それではまた囚人511号としてお会いしましょう】
537:名無しさん@ピンキー
06/07/10 06:49:28
>>536
だ、出すぞっ!
(激しい抽送の末、ルナマリアが意識を失うのとほぼ同時に膣内にドクドクと射精する)
ふぅ…良かったぜ…
(満足そうに、ルナマリアの秘所からペニスを引き抜き)
って、気を失っちまったか。
…じゃ、次はそういうのが好きな奴に声をかけるか…
(ズボンを履き直し、意識を失ったルナマリアをベッドに放置して特別室を後にした…)
【時間オーバーしてのお相手、ありがとうございました】
【それでは、お疲れ様でした】
538:ルナマリア=ホーク
06/07/10 06:58:51
出されちゃった…
それが何かは考えるまでもないことでっていうか今の私は考えるなんて
できっこない状態で、それでもわかってしまうこれが精液なんだって
痛みと絶望から私は意識を閉じる、一時的にでもこの状況から逃避したい。
そういうの好きなやつ、か、あはは、本当にそういう仕事させられるんだ
この部屋が私の新しい檻になるんだ
おふろ…入り…た……
股間の痛みとお腹の奥深くの異物感を忘れるために私は今度こそ意識を手放した。
【急かすようですみませんでした】
539:ルナマリア=ホーク
06/07/12 03:38:59
私気絶しちゃってたんだ…
あーあー、やっぱり服はやぶれたままね
(薄くてあってもなくても変わらない様な服でもあった方がいいものだと思いつつ
破れた布を肩に掛け誰が見てるわけでもないけど胸をかばうように腕を組む)
あんなのが私の初体験だなんて……
(考えまいというように首を振り)
コーディネータ同士でもなかなか子供は出来ないんだからそっちの心配は置いて置いて
……ホントに帰してくれる気あるかが問題ね……
(特別室でひとり腕組みしながら思考に没頭していく)
【今日は6:00までプレイ可能です、とりあえず4:00くらいまでいます】
540:名無しさん@ピンキー
06/07/12 03:48:06
>539
ルナはどんな流れが好きなの?
541:ルナマリア=ホーク
06/07/12 03:52:59
>>540
【どんなっていわれても…うーん
自分だけえっちな格好で労務させられたり、罰と称して警棒で嬲られたり
刑務所っぽい問答無用な展開がいいかな?】
542:名無しさん@ピンキー
06/07/12 03:54:01
>541
【なら、NGはどんなの?】
543:ルナマリア=ホーク
06/07/12 03:56:51
>>542
【そうねぇ…パイロットとして復帰できないような状態にさせられることとか
あとスカはちょっと…】
544:名無しさん@ピンキー
06/07/12 04:00:10
>543
【了解だよ。それなら、6時までの軽めのプレイのお相手を申し込んでもいいかな?】
545:ルナマリア=ホーク
06/07/12 04:02:11
>>544
【いいわよ、あなたからアプローチお願いしてもいい?
場所は刑務所内にありそうな場所ならどこからでもOKよ】
546:名無しさん@ピンキー
06/07/12 04:03:17
>545
【分かった。じゃあ、ちょっと待っててね。俺から書くからさ…】
547:名無しさん@ピンキー
06/07/12 04:10:19
ミネルバのパイロットが捕えられているというのはここか?
(ルナマリアの収監されている独房に、男が二人の刑務官を引き連れてやってきた。
彼はふてぶてしい態度で他の二人に指示を出していることが、その階級の高さを
物語っていた。彼は独房のベッドで横たわっていたルナを見つけると、口の端を
歪めるようにしてニヤリと笑い、お供の二人を下がらせて、彼女と二人きりになった)
……お前がミネルバのエリートパイロットの女か? なら、立て。立って俺の前に来い。
(彼はルナの体を上から下までねっとりとからみつくような視線を投げつけながら、
彼女の顔に息が噴きかかるまでその顔を近づけた)
ほぉ、ザフトの女って聞くから、どんな女傑かと思えば、思いのほかきれいなつら
しているじゃないか。―ふふ。どれ、こっちの方はどうかな?
(そう言って、片手を伸ばしてルナの胸のふくらみを服の上から鷲掴みにした)
548:ルナマリア=ホーク
06/07/12 04:19:36
(独房の扉が開く、重々しい音でもあげながら開いてくれれば私としても覚悟の一つも
できるのだけど、医務室の扉を開けるように簡単に開いて、そして男達は気軽に入ってきた)
エリートね、ほんの何十時間前までは赤を着てたわ
立てって…私、スカートもパンツも履いてないのよ?
……はいはい、立ちます、立てば良いんでしょ?
(舐めるような視線と有無を言わせない口調に諦めて言うことに従う)
ありがとう…って、きゃっ…う……
(昨日破かれた囚人服を無理矢理巻いてるだけの私のおっぱいを乱暴に掴まれた)
(でも…私にはコイツに逆らう権利はないんだ……)
【んーと、刑務所だからザフト側に捕まってると思ってたんだけど…ひょっとして私って捕虜?】
549:名無しさん@ピンキー
06/07/12 04:28:13
>548
【ご、ごめんっ。そうだった。ザフトの刑務所だったよ。>547のは、ザフトの刑務所内での
出来事ってことにしておいて。本当にごめん】
(男はルナの体をたくましい両手で抱きすくめ、その形のいい耳に口を押し付ける
ようにしてささやいた。男の強い口臭が、ルナの頬に噴きつけらえる。男は両手で
ルナの体をグイグイ自分の体に密着させて、彼女の乳ぶさを自分の胸板でおしひしいだ)
ちょっと前まではエリートだったってのに、大変だな。そんなお前に耳寄りな情報を
持ってきてやったぜ。―お前、俺の女になれよ。そうすりゃ、ここでの生活はちょっと
は良くなるぜ?
(そこまで言って、彼はルナの柔らかい頬にねっとりと舌を這わせてその感触を舌先で
味わいながら、ニタニタといやらしい笑みを浮かべていった)
ただ、お前が断れば、腹を立てた俺は、いっそうきびしい監視の下にお前を置くだろう
けどな。ふふっ、どうする。ルナマリア・ホーク?イエスか?
(ルナの腰にまわした手で、その尻たぼの柔らかさを確かめる撫でまわした)
550:ルナマリア=ホーク
06/07/12 04:38:46
きゃっ
(強い力で引き寄せられた、本気で抵抗してもしかたがないので大人しく抱かれてやる
うん、大人しく、ね)
そうなのよ、大変なのよ
(グイグイと身体を押しつけられて私の半裸の身体を楽しまれてるかと思うとちょっと損した気分)
耳寄りな情報ね、聞いておきましょ
って…はぁ?
(あまりの申し出に呆気にとられる私
沈黙してると取ったのか急かすように私の顔を舐め回された、コイツ息が臭いなぁ)
………
(しかし、断ると実際不都合がありそうだし…でもなぁ
と思ってたらコイツはお尻を撫で回し始めた、もう我慢できない、
力一杯男を突き飛ばして言ってやった)
そんなのお断りよ、私は一刻も早くミネルバにもどんなきゃいけないのっ!
その交渉を上層部としてくれる対価に私の身体を支払うことにしただけよ
それ以上の関係にはなる気はないわ
551:名無しさん@ピンキー
06/07/12 04:49:49
>550
(突き飛ばされた男はしばらくあっけにとられていたが、すぐ立ち直ってルナの方へと
向き直った。その目は、怒りと陵辱へと高ぶりにらんらんと光を放っている)
―ふふっ。いいねぇ。その威勢の良さ。さすがだぜ。けどなぁ。
(男はルナの胸元を両手で掴み、力任せにその囚人服を引き裂きた。布が裂ける音が
部屋に響き、その下からルナの白い柔肌があらわにさらけだされた。男は間髪入れず、
すぐさまルナのこぼれおちた乳ぶさを握り締めて、その乳肉に指をくいこませた。再び
ルナの顔に自分の顔を近づけさせ、そのわななく口を開いた)
お前、分かってないようだが、お前がパイロットとして復帰できるかどうかは、この俺の
胸ひとつなんだぜ?それに、お前が拒否しようが、どうしようが、俺はお前の体を
自由にするさ。こんな風にな。
(ルナの乳ぶさに手を置いたまま、もう一方の手を彼女のへそからズボンの下に
差し込んだ。彼女の下腹をまさぐる手が、すぐに下へと伸びて柔らかな恥毛をまさぐる)
―それに、お前の態度次第じゃ、この刑務所の中で事故がおきるかもしれんぜ?
二度とパイロットとして空を飛べないような怪我を負うかもしれんなぁ。はははっ。
(男はそこまで言うと急に真顔になって、ルナの胸から手を離し、その手で自分のズボンの
前を割り開いて、すでに上向きになって隆々といきりたった肉棒を取り出した。それはすでに
赤黒く怒張しきっていて、醜悪そのものだった。男は笑いながら言った)
ほら、お前の気持ちを見せてもらおうか。しゃぶりな。恋人にするようにな。
552:ルナマリア=ホーク
06/07/12 05:01:36
しゃぶ……
(たったアレだけのことでこんなに檄昂するなんてなんて小さい男なんだろう
そう思ったけどでもコイツが私の未来を握ってる
ボロの囚人服がもはや布とも言えないくらいになってしまってすっかり私は
裸とかわらないような姿だったけど、もう割り切らなきゃ
おっぱいを力任せに揉まれても、アソコをいじりまわされても平常心、
顔には羞恥と嫌悪は出ちゃってるかも知れないけど)
わかったわ…心をこめてしゃぶりますわ、恋人として
(昨日の相手も大きかったけどコイツのも…大きい…、あご外れちゃわないかな…
おずおずと舌を伸ばしてしゃぶりはじめる、ソレの味はにがしょっぱくて…なまぐさい
たぶん本当の恋人が出来ても絶対こんなことしない、私は!)
553:名無しさん@ピンキー
06/07/12 05:11:14
>552
ああっ。ふふっ。いいぜぇ。ルナマリア、お前の口、とっても気持ちいいぜ。
(男は仁王立ちになって、自分の股間にしゃがみこんだルナを見下ろしながら、
その髪をゆっくりと手で撫でつけた。彼女の愛らしい口が自分の肉棒を飲み込んで
いく様が、男をいっそう高ぶらせた。その快美のために、男の口はだらしなく開ききり、
よだれが噴きこぼれた)
ふふ。やはりエリート様の口は違うねぇ。ルナ、お前のおしゃぶりのテクはまだまだ
だが、安心しろ。俺がゆっくりと仕込んでやるよ。時間をかけてな。そのために、上へと
報告書はしっかり作っといてやる。ルナマリア・ホークは更生の見込みなし、ってな。ははっ。
(男はルナの乱れた髪を指ですき上げて、その表情をよく見えるようにして、上から覗き込む。
時々、彼女の頭を掴んで固定しておいて、腰を使ってそのいっぱいに開いた唇の奥へと
肉棒を突き入れていく。ルナが軽くむせるのもおかまいなしだった)
ああ、そういや、時々アスカって小僧が面会の許可を取りにきたけどな。今度から言っておいて
やるよ。ルナは恋人である俺のちんぽをしゃぶるのに忙しくて、シャバには出るつもりがなさそう
だぜってな。はははっ。
(男は自分の言葉に下品な笑い声を上げて上体をのけぞらせた。男の肉棒はルナの口の中で
ビクビクと痙攣し、茎胴をどくどくと脈打たせて、亀頭の先から先走りをたらたらとにじませている)
―で、ルナ。お前の恋人さまのちんぽはどうだ?どんな味がする?俺のちんぽはおいしいだろ?
554:ルナマリア=ホーク
06/07/12 05:18:07
そんな!約束が違う!!
それに私は無実なのよ、それを更正って…はぶっ、んん、ん、
(抗議の言葉も無理矢理ねじ込まれた肉棒に遮られる)
ん、んんっ…んんぅ…ん、んん、はふっ……
ふぁ……酷い、最初から私の無実を申請してくれる気なんてなかったのね!
(男の質問に答えずに弄ばれ騙されたことを抗議する)
【ちょっとペース早めるわね】
555:名無しさん@ピンキー
06/07/12 05:26:53
>554
【6時までで良かった?もっと早めに終わらせたほうがいい?】
いや。そんなことはないさ。ルナがこの刑務所を出た後も、俺の言うなりに
なると判断したときは、いつでもお前をここから出してやるよ。
(男はしばらくルナの口技を味わっていたが、彼女の頭に手をやり、その口から
ゆっくりと肉棒を取り出した。ドス黒く熱を放っているその肉塊は、ルナのつばきで
ぬらぬらと濡れ光っている)
―ほら、ルナ。手を床について、四つんばいになりな。ケツを俺の方に突き出す
んだよ。これから何をされるのかは、分かってるんだろうが。
(男は尻を突き出して手を床についたルナの後方にまわり、その突き出された
双の尻たぼを両手で割り開いた。むっちりとした尻肉が割り開かれて、そのはざ間の
秘裂とピンク色をした菊のつぼみが男の目の前にさらけだされた。男はルナの尻の
割れ目に顔を近づけて、ゆっくりと人差し指を秘裂に挿入しながら、その上の尻穴に
舌をべっとりと這わせていく。皺をひとつづつ舐めとっていく)
……ふふ。俺はこっちが好きでね。ルナ。お前は俺にケツまんこを捧げるのさ。
ほら、いいな。「ルナのケツまんこの処女を奪ってください」ってな。
556:ルナマリア=ホーク
06/07/12 05:38:33
気安く呼ばないで!
(口腔奉仕から解放されると男を突き飛ばして後退る)
なにが四つん這いになりな、よ
そっちが約束を守らないっていうなら私だってあんた達に従う気もないわっ!
(結局何をしたって袋の鼠なのはわかってる、でもこんなのは私のプライドが許さない)
刑務所を出た後も私がいいなりに?
はんっ!そんなのあるわけないじゃない!
来なさいよ、私が伊達に赤服着てた訳じゃないってこと…教えてあげるわ
(実際目の前の男を倒してもその後は、ない、わかってる、わかってるけど)
私に言うことを聞かせたかったら手足もぎ取ってからにすることね!
(私のことを舐めきってこんなこというこいつ等が憎い
こいつ等の提案に乗って騙された自分も恨めしい)
【今のペースだと終わらないな、と思って
私エロール向いてないのかな…従順なだけにはどうしてもなりきれなくて】
557:名無しさん@ピンキー
06/07/12 05:47:29
>556
【そんなことはないよ。ただ、俺は6時までに終わらせようと思ったから、ちょっと
強引なロールをしてしまったけど、時間さえあればたっぷりとルナの希望のままに
ロールを進めたいと思ってるよ。ルナはよくやってる。俺だって、従順なタイプより
はルナみたいな抵抗するタイプが好きなのさ。けど、同時に俺は暴力を使って、
力ずくで無理やりってのがあまり好きではなくてね。……でも今回は時間がないから、
仕方ないな。―ああ、ルナは十分、エロール上手いから。安心して】
―ふふっ。ルナ。お前は全く分かってないよ。そんな風に強がれば強がるほど、
俺はお前に対していっそう強い執着心を抱いてしまう。お前を俺のものにしたいと
思ってしまうのさ。ルナ。ふふ、手に入れてやるぞ。お前を。
(男は獣の咆哮を上げてルナに飛び掛り、彼女をその場に押し倒して足を引き
はだけさせ、彼女の女陰をあらわにした。すでに怒張しきった肉棒でその舌肉を
強引にくつろげて、まだあまり湿っていない秘口にあてがっていく)
仕方ないな。今日はルナのおまんこで我慢してやるよ。だが、きっとお前のケツまんこの
処女は俺が頂くぜ。いいな?
(男はそう言うと、一気に腰を突き入れ、ルナの秘肉にたくましい肉棒を根まで埋め込んだ。
ルナの胸の乳ぶさを揉みしだきながら、いきなり激しく腰を使って肉棒を抽送させる)
558:ルナマリア=ホーク
06/07/12 06:01:14
(一瞬、ほんの一瞬、後悔に思考が囚われた隙をつかれた)
え……?
(そいつを見ていたはずの私がいつの間にか天井を見上げている
後頭部が痛い、押し倒された?まさか?ありえない?私が反応出来ないわけは…)
なっ…なんで
(私が頭を打って混乱しているうちにすっかり私は組み敷かれ、まるで淫売みたいに
大きく足を拡げてコイツの支配下に置かれている)
ちょ、まって…
(既に亀頭が私の肉の裂け目にあてがわれていた、私が全てを理解したときには…)
ひぐ…ぅ、あ、あぁああっ、あがぁあッッ
(私のアソコは産まれてから二本目のペニスを受け入れていた)
あ、あぁっ!!イタイ、いたいよ、抜いて!!いやぁっ!!!!
(私は揺れる乳房もぐちょぐちゅと音を立てて歪むアソコも隠すことなくただ絶叫していた)
あぁ…だめぇ…痛いの…痛いんだって…やめてよぉ……私がどうして…こんな…
んん、んがぁああ、ぁ、ああ、ひぅ、ひぎぃ…っあ、が、あぐ…、あぁ、あぁ、あッッ!!!!
(昨日前戯もなしに処女を喪い、今日2度目のセックスもまた前戯もなしに犯された
痛くて痛くてたまらなくて…憎い男の前だったけど私はみっともなく泣き叫んでしまう)
559:名無しさん@ピンキー
06/07/12 06:11:51
>558
ああっ、いいぞっ。ルナマリアっ。お前のおまんこ、締まるぜ。まだあまり使って
ないせいだろうな。ははっ、だがすぐにルナのおまんこはビラビラになるぜ。俺が
使いまくってやるからなぁ。今日からずっと毎日っ。
(男は口からつばきを噴きこぼしながら勝手な声を張り上げつつ、ルナの体を
組み敷いて、激しく肉棒を彼女の秘口から抜き差しし始めた。肉柱の太い茎が
ルナの小さな秘口を出入りするたびに、その隙間から膣を守るために噴きこぼれた
蜜がジュブジュブと噴きこぼれる。男が腰を使って肉棒を突き入れる度に、ルナの
膣肉がえぐられて、こねまわされる。男はルナの腰を抱きかかえて、いっそう激しい
抽送に入った)
ははッ。ルナッ。いいか、中だしするからな。俺はお前とおまんこするときはいつも
中出ししてやるっ。ルナのきついまんこの中で俺のザー汁をたっぷり吐き出してやるぜっ。
ああっ……だめだっ。もういくっ。ルナっ、お前のまんこの中で出すからなっ。ああ、いくうっ。
(男は上気して赤く染まった顔をのけぞらせ、口からよだれを噴きこぼしつつ、ルナの
赤く充血しきった秘口に肉棒を思い切り突き入れ、その奥の子宮を串刺しにして、
熱い欲情の塊を心行くまで吐き出した。男はそのままルナの体の上にのしかかり、
絶頂の快美に弛緩しきって息を荒げながら、彼女の耳元でささやいた)
ふふ……ルナ。いいことを教えてやるよ。俺もコーディネーターだ。―できるといいな。
俺達の子供。
(男はそのまま、部下達が呼びに来るまで、ずっとルナと体を重ねていた)
【これで俺の方は締めだね。ルナ、ありがとうな。先に落ちる俺を許してくれ。】
【ルナとのロール楽しかったよ。また今度、時間の空いているときに会いたいね】
【じゃあ、これで失礼するよ。お疲れさま。ありがとう】
560:ルナマリア=ホーク
06/07/12 06:24:44
(身体の中心に楔を打ち込まれているみたい…)
はぐっ、あがっ、あぁ…
(一突き一突きアレの先っぽが私の奥に届くたび私の覚悟とか気概とかそういうのが
崩れ去っていく、そんな感じ…)
はが、あう…んんっっ…がは、い、ぃ…ひぃん
(何かを男は囁いていたようだけど私には聞こえなかった
ただまた私の子宮が見ず知らずの男の精液で満たされたと言うことだけが私のわかること)
ひぃ…んんぁああああ、あがぁ、あひぃ…っ、んふ、んんぁあっ
(そして私を支配している男は汚らしい精液を私の中にぶちまけてもまだ満足しないで
私をガンガン突き込んでいるってことも私にはわかる)
(ここを出るまでに私は私のままでいられるのか…そんなことをずっと考えながら
何度目になるかわからないこの男の精液を子宮で受け止めた)
【やっぱり2時間じゃ短いよね、ごめん
今日はありがとう、上手って言って貰えてうれしかったよ
それじゃ、またねノシ】
【それと、最期の「体を重ねていた」っていうの行為を続行したって解釈させてもらったわ
もし違ってても許してね?】
【それじゃおやすみなさい】
561:名無しさん@ピンキー
06/07/12 15:23:26
>560
【申し訳ないけど、1レスだけ借りるね。ルナ、それで正解だよ。】
【まぎらわしい書き方して、ごめんね】
562:名無しさん@ピンキー
06/07/16 13:02:46
563:名無しさん@ピンキー
06/07/26 22:57:18
564:名無しさん@ピンキー
06/07/30 00:30:42
新規入所者募集w
565:名無しさん@ピンキー
06/08/12 13:37:28
つ【清掃中】
566:名無しさん@ピンキー
06/08/16 12:10:17
【清掃中】⌒ ヾ(*´ー`) ポイ
567:名無しさん@ピンキー
06/09/15 18:04:00 K/+ACOJQ
保守age
568:名無しさん@ピンキー
06/09/17 01:13:00
空室アリ
569:名無しさん@ピンキー
06/10/16 23:07:56
【電気責めされたいのですが相手して下さる方はいませんか?】
570:名無しさん@ピンキー
06/10/16 23:09:31
いいですよー
571:舞
06/10/16 23:12:35
ねぇ…一体私が何をしたっていうの?
こんな部屋に連れてきて、何をするの?
(怯えながら)
【名前を名乗っておきますね】
【よろしくお願いします】
572:名無しさん@ピンキー
06/10/16 23:12:59
いいねー
573:名無しさん@ピンキー
06/10/16 23:14:00
>舞
どの舞?
版権orオリ?
574:名無しさん@ピンキー
06/10/16 23:14:32
【プロフとかあります?】
575:舞
06/10/16 23:16:53
【オリジナルですよー】
【適当に名前名乗っただけです】
【確かにプロフィール無いと厳しいですよね】
【また、改めて来ますね】
576:名無しさん@ピンキー
06/10/17 08:37:00
期待w
577:看守
06/10/22 01:44:53
ふぅ…見回りを始めるか
578:ブル
06/10/22 06:57:34
おい看守!
メシが足らねーぞ、もっと持ってこい
579:名無しさん@ピンキー
06/12/12 05:44:24 bXPje4t3
動画upしました
up2325.zip Gメン'75 裸の女囚たち
URLリンク(www.774.cc:8000)
580:名無しさん@ピンキー
06/12/13 12:20:46
寂れたなあ…
581:名無しさん@ピンキー
06/12/13 13:41:59
刑務所なんて、寂れた位が丁度良いんだよ。
582:名無しさん@ピンキー
06/12/14 02:07:30
現実はその方がいいけど、スレとしては問題あるだろw
583:看守
06/12/14 02:11:41
どれ…見回りでもするかな。
584:名無しさん@ピンキー
06/12/14 02:12:10
兄ちゃん兄ちゃん
ハムあげるから俺の彼氏にならねぇ!?
585:看守
06/12/14 02:14:43
此処は女囚の刑務所だ、そこの二名、>>584を男子の独房に連れて行け
586:名無しさん@ピンキー
06/12/14 02:22:20
ウホッ
587:看守
06/12/14 02:27:33
特に問題無し、と。
其処の囚人(>>586)を片付けて置けよ。
588:名無しさん@ピンキー
06/12/14 02:29:17
オウ、ホットガイ
あの間抜けな看守は誰だい?
589:名無しさん@ピンキー
06/12/29 19:36:29
募集age
590:名無しさん@ピンキー
06/12/30 15:11:15
過疎ってんなー…
591:名無しさん@ピンキー
07/01/13 20:33:00
期待age
592:名無しさん@ピンキー
07/01/14 05:02:00
もう半年か…
593:名無しさん@ピンキー
07/01/17 13:13:15
\ /
\ /
\ /
\ /
\ /
\∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 す >
< ら >
─────< 感 い >─────
< な >
< !!! い >
/∨∨∨∨\
/ \
/ \
/ \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ \
/ ____/ FMV /_ \
\/____/
594:名無しさん@ピンキー
07/01/17 23:39:03
大脱走
595:リズ
07/01/23 00:23:46
さっさと出しやがれよバーカ!
596:名無しさん@ピンキー
07/01/23 18:28:05
なにおや!
597:名無しさん@ピンキー
07/02/10 22:35:15
bosyu-
598:名無しさん@ピンキー
07/02/11 14:13:15
需要無いのかな?
599:名無しさん@ピンキー
07/02/11 17:42:47
ただの無理矢理と変わらないんだもん
もしくは奴隷スレ
600:名無しさん@ピンキー
07/02/11 17:49:51
設定は悪くないんだけどプレイに結びつけ辛いんだよな。
捕まった悪の女幹部みたいなのを専門に甚振るスレとしてなら需要あるだろうか?
601:名無しさん@ピンキー
07/02/11 18:29:50
男性側:看守 女性側:囚人
って設定の時点で力関係が確定しちゃって、その分ロールの幅が減ってしまうね。
下手したら「顔を出したとたん『囚人なんだから逆らうなよ』と強引なロールに持ち込まれそう」とか
女性側に考えられているとか?
602:名無しさん@ピンキー
07/02/11 18:34:00
その辺は、テンプレとか【】で前もって希望やNGを宣告しておくんじゃないかな?
603:名無しさん@ピンキー
07/02/11 18:45:08
>>602
女性側もそこまで手馴れてるかなあ?て思うところが。
604:名無しさん@ピンキー
07/02/11 18:56:00
そこから先は、双方の裁量によるんじゃないの?
このスレだけ、って事はないと思うけど。
605:名無しさん@ピンキー
07/02/11 19:20:29
看守が女で囚人が男でもいいのでは?
606:名無しさん@ピンキー
07/02/11 19:25:15
ここは女囚スレだぜw
607:名無しさん@ピンキー
07/02/11 19:31:57
何の罪で投獄されたか(濡れ衣というバリエーションも含め)
ってのが割りと気になる俺。
結構想像膨らませられるポイントだと思うんだけどな
608:名無しさん@ピンキー
07/02/11 19:57:06
逆に女囚に弱みを握られた看守が女囚にいいようにされたりとか
609:名無しさん@ピンキー
07/02/11 20:38:31
囚人なんだからっ無理矢理されるは嫌じゃないんだけど
っていうかそういうのを求めて来たのに
「おまえは俺の奴隷だ」
とかそんなニュアンスのプレイされて白けちゃった
個人に暴力で囲われるのがこの板では多いけど
ここなら公に暴力以外に服従するロールができると思っていたからそれ以来書き込みしてなかった
610:名無しさん@ピンキー
07/02/11 20:47:40
>>609
なるほどなるほど貴重な意見サンクス
「俺の奴隷」はきっついなw
実際看守に女囚がなんやかやで服従するってどういうのだろうか。
普通、看守が囚人を好きにするって事はないよねぇ。
まあよく考えたら看守に大した権限ないしな。
例えば規則を破った女囚、規定時間以外に個室から外出したい女囚が
看守をたぶらかして見逃してもらうとかそういうシチュぐらいかな。
611:リズ
07/02/11 22:22:20
私をここから出せ!
612:名無しさん@ピンキー
07/02/11 22:38:33
囚人番号017、何を騒いでいる!もう消灯時間だぞ!
613:新入り
07/02/12 22:33:18
それだけじゃない
書き込んできた
614:名無しさん@ピンキー
07/02/12 22:51:52
どこに何を?
615:クレア・レッドフィールド
07/02/12 23:38:28
くっ…こんな所で捕まってしまうなんて…
でも、必ず抜け出してアンブレラの秘密を暴いてやるわ
でも、やけに静かね…看守や他の囚人たちの気配がまるで無い…
それに、外から聞こえてくる不気味な咀嚼音…まさか!?
616:名無しさん@ピンキー
07/02/13 00:10:39
(ゾンビ姦希望ですか?)
617:名無しさん@ピンキー
07/02/16 02:27:24
痴女化した女囚が性処理、とか考えてみたんだけど、
このスレだと奴隷にならないとだめ?
618:名無しさん@ピンキー
07/02/16 02:50:01
いいんじゃないですか?
やるキャラにもよりますが
619:名無しさん@ピンキー
07/02/16 03:11:02
>>618
やるのはFF6のセリス・・・の予定。
「オラ、俺のをしゃぶれよ」みたいな無理矢理じゃなくて
「へへ、今日も頼むぜ」みたいに互いに了承してる関係で。
620:名無しさん@ピンキー
07/02/16 03:34:01
うーん、FF6はやったことが…あるけど遥か昔だ
女将軍だよね
621:名無しさん@ピンキー
07/02/18 22:10:18
セリスはマダー?
622:名無しさん@ピンキー
07/02/19 14:35:30
まったり待ったり。
623:名無しさん@ピンキー
07/03/18 20:16:15 oTs+x77n
保守。
624:名無しさん@ピンキー
07/03/18 20:19:12
これを保守?
来るのか?
625:峰 不二子
07/03/18 20:29:36
あーら、捕まっちゃったわ・・・
でも、こんなとこなんて・・ふふ
626:名無しさん@ピンキー
07/03/18 20:33:54
>625
気分はどうかね、峰君…クックックッ!
627:峰 不二子
07/03/18 20:37:35
あら、所長様直々のおでましかしら?
歓待しますわよ。
628:名無しさん@ピンキー
07/03/18 21:27:19
身の程をわきまえたまえ、峰君
(胸元をキツくつねる)
我が国の宝を盗もうとした罪は重いぞ
629:名無しさん@ピンキー
07/04/17 20:04:00
何事も無かったように保守w
630:名無しさん@ピンキー
07/04/21 20:00:14
保守age
631:名無しさん@ピンキー
07/04/21 21:58:46
プリズンブレイクみたいなもんか
632:名無しさん@ピンキー
07/04/22 21:25:45
>>1嫁。
633:名無しさん@ピンキー
07/04/26 22:42:44
(´・ω・`)
634:名無しさん@ピンキー
07/04/27 14:03:45
過疎ってるし、待機するキャラハンの希望の女囚シチュでロールするのがいいんジャマイカ?
635:峰 不二子 ◆oqeyLymGog
07/05/07 21:03:47
私なら楽に逃げて見せるわ・・・
636:名無しさん@ピンキー
07/05/07 21:08:06
どんなシチュで行きたいの?
この状況で看守の命令は絶対、なんてルールを固守するってのはアレだし。
637:峰 不二子 ◆oqeyLymGog
07/05/07 21:13:01
看守を誘惑して逃げ出すというのはいかが?
そのままだけど・・
638:峰 不二子 ◆oqeyLymGog
07/05/07 21:25:18
オチ
639:かおん ◆4EqbPJo5LQ
07/05/15 09:09:34
【名前】かおん
【出典】京四郎と永遠の空
【身長】165cm
【3サイズ】B95(I) W54 H91
【服装】お好きなように任せます
【容姿】
URLリンク(nigauri.sakura.ne.jp)
【性格など】
お嬢様気質、基本的に優しく実は照れ屋
巨乳でグラマラスな体系が男を惹き付けてしまう
人ではない絶対天使と呼ばれる存在。契約者のミカの命令は絶対。
ミカからはSM的調教をされている。友人のひみこを大切に想っている
絶対天使はエネルギーとしてマナ(愛)を必要とします
愛はキスだったりHな事、精液だったり、貴方の好きな形で構いません
【主な希望プレイ】
命令、性処理係、多量の精液ぶっかけ、奴隷調教、強姦、ハードSM
フェラ、パイズリ、淫乱、痴女化、複数輪姦など…
名無し様の希望や相談で決めたいです
【NG】
死、切断、グロ、返答に困る短文
【設定は相談で決めましょう…待機しますね】
640:かおん ◆4EqbPJo5LQ
07/05/15 09:34:52
【流石に最下層だから上げてみるわね】
641:名無しさん@ピンキー
07/05/15 10:03:30
【無実の罪で投獄されて只ひたすら犯される…というのは駄目かな?】
642:かおん ◆4EqbPJo5LQ
07/05/15 10:14:00
>>641
【こんにちは。そうね、捕まって囚人達に犯されるのがいいかしら…】
【他に何かあれば遠慮なく言って頂戴】
643:名無しさん@ピンキー
07/05/15 10:21:59
>>642
【既に調教済みって事で看守や男の囚人の精処理係をさせられてるのと】
【世処理係にされる為に看守に調教目的のレイプをされるのとではどちらがいいかな?】
644:かおん ◆4EqbPJo5LQ
07/05/15 10:28:49
>>643
【迷うわね…貴方はどちらがいいのかしら?】
645:名無しさん@ピンキー
07/05/15 10:30:45
>>644
【実はこっちも迷ってたんだけど(苦笑)】
【最初って事で、看守で調教目的のレイプ…かな】
646:かおん ◆4EqbPJo5LQ
07/05/15 10:37:49
>>645
【ええ…どちらも魅力的だから…(微笑)】
【わかったわ。それで始めてみましょう。深く設定とか決めた方がいいのかしら?】
【貴方は何かある?】
647:名無しさん@ピンキー
07/05/15 10:42:15
>>646
【そうだね…】
【罪状を明かされないまま、無実の罪で投獄】
【絶対天使だという事は知られていて拘束されてマナ(愛=Hな事)の供給を止められた状態で】
【その限界まできた日に…というのはどうかな?】
648:かおん ◆4EqbPJo5LQ
07/05/15 10:48:21
>>647
【ふふ…面白そう…。いいと思うわ】
【どちらから始めましょうか…?】
649:名無しさん@ピンキー
07/05/15 10:54:30
>>648
【じゃあ、こちらから…】
お前が、囚人639号か…なるほど。
資料にある通り、いい体をしているな…
(拘束されているかおんを、頭から足の先まで舐め回すように好色な視線を送り)
喜べ、お前の移送が決定したぞ。
お前は独房でも、女だらけの雑居房でもなく…男の囚人の居る房で、奉仕活動をさせる事になった…
(ニヤニヤと、いやらしい笑みを浮かべながら告げる)
【出だしは、こんな感じで】
【どんな拘束をされているかは、そちらに任せるよ】
650:かおん ◆4EqbPJo5LQ
07/05/15 11:07:26
>>649
(…わからない…どうして私がこんな場所にいなければならないの…?)
(もう何日もこんな場所で…いつまで閉じ込めておくつもりなのかしら…?
あの子は大丈夫かしらね…)
……?
(後ろ手に両手を拘束され静かに考え事をしていると現れた看守の声に顔を上げ)
…一体どういうことかしら?いい加減説明してもらえる?
こんな場所で…何日も拘束して…
(怯む事なくキツイ視線を投げかけ、相手の好色な視線を不愉快に感じ)
…ちょっ!?…それは一体どういうことなの…?私は絶対天使ムラクモのカオン。
ミカ様はこの事を知ってるのかしら?
第一、奉仕って…
(男への「奉仕」という言葉を聞いて自分の頭の中に該当する答えがなく少し混乱し)
【拘束具は手を縄か手錠、どちらでもいいけれど解きやすい方がいいわね。】
【その拘束具から絶対天使の力とマナを吸い取り奪っているという事で…】
651:名無しさん@ピンキー
07/05/15 11:19:59
>>650
説明だと?
囚人に今更罪状の説明など必要あるまい…
(怯まずキツイ視線を投げかけてくるかおんに、圧倒されるどころかその様子すらも楽しんでいるように)
よーく存じておりますよ、カオン様?
だから、その縄で貴女の手を縛っているのですよ。
その縄は特殊な縄でして…貴女の絶対天使としての力を封じ、マナを吸い取って奪ってしまうというシロモノなのですよ…
(慇懃無礼な口調で、かおんの両手を後ろ手に縛っている縄の説明をし)
つまり、今のお前は絶対天使でも何でもない…只の、囚人639号ってわけだ!
分かったか?
…ああ、お前の契約者か…知ってたとしたら、どうする?
奉仕と言えば、決まっているだろう…
お前のそのいやらしい体で、看守や囚人達を悦ばせるんだよ!
(グラマラスな巨乳を、無造作に鷲掴みにする)
652:かおん ◆4EqbPJo5LQ
07/05/15 11:38:43
>>651
私は何も聞かされないで、いきなりこんな場所に投獄されて…
それで何日もずっとこうしていたのよ?
罪状が一体何なのか説明してもらわないと、納得いかないわ…
(悔しそうに歯を噛むとより一層強い視線で相手を睨み)
な……!?
…どうりで…身体の調子がおかしいと思ったわ…
(『私には食事は必要ない。けれどマナが無ければ力を発揮出来ない。
詳しい事がわかるまでおとなしくしていたけれど…これでは強引に抜け出せないわね…』)
(日に日にマナが無くなるのを身に感じていたのか、事実を知らされ不快にも納得し)
っ、黙りなさい…!
(訳も分からず囚人と呼ばれ頭に怒りと焦りが生じ、表情にも表れて出る)
…ミカ様が、私のなんらかの不祥事でこんな場所に投獄したならば、受け入れるしかないわ。
でも、私個人としては……
(想い人の傍にいられない悔しさからかそこで口ごもってしまい)
んっ…!?きゃっ…!何するのよ…!?
囚人達…を!?冗談じゃないわ……!
(突然に胸を触られ声をあげて)
653:名無しさん@ピンキー
07/05/15 11:49:29
>>652
なら、受け入れてもらうしかないなあ…
何しろ、お前が投獄される事になった原因は…
その、ミカ様の証言なんだからなあ!
(悔しそうに歯噛みし、より強い視線で睨み)
(怒りと焦りを表情に表しながらも、口篭ってしまったかおんにトドメを刺すように)
何する、って…お前は飯を食う代わりに、こうやって愛されてマナを供給してもらってるんだろ?
…もっとも、その縄で手を縛られてる限り、この程度のマナじゃすぐに吸い取られるし、マナが足りても絶対天使の力は発揮出来ないけどな…?
(服の上から豊かな乳房を、両手で荒々しく揉みしだきながら宣告して)
俺達看守や囚人達が、お前を愛して好きなだけマナをくれるんだ…
お前にとっても、悪い話じゃないだろ?
654:かおん ◆4EqbPJo5LQ
07/05/15 12:07:41
>>653
そ…そんな…ウソでしょう?ミカ様が、いくらなんでもここまでするなんて…
今まで、ミカ様の怒りを受けた事は確かにあったわ…でも…
(ふと。投獄される数日前自分と大切な友人との密会、逢瀬をミカに見られた事を思い出し)
…まさか…ウソよね…。
だからって、あの子に会うのは、ミカ様だってマナの補給として認めている事だし…
(ブツブツと男をよそに一人で考え込み)
あんっ…!!そうっ…だけどっ…!?
い、いやっ、触らないでっ…!ちょっと!止めてよっ!!
んっ…あぁぁ……!!
(荒々しい胸への愛撫にマナ不足の身体が敏感に反応してしまう)
(『…こんなのマナじゃない…!私のバカッ…!』)
はぁ…ぁ…いやよ…バカにしないで…。あの子以外から愛(マナ)を貰うなんて…絶対にイヤ…
(頬が赤らみ乳房を掴む手から愛を確かに感じているが、否定して)
655:名無しさん@ピンキー
07/05/15 12:20:14
>>654
嘘じゃないさ…
そもそも、最初に容疑をかけられて逮捕されたのはお前の契約者だった…
だが、尋問の結果…真犯人は、彼女と契約している絶対天使のお前だと白状したのさ!
(『逮捕』『尋問』と不吉な言葉を並べ、かおんの不安を煽り)
何か、心当たりでもあるのか?
それとも、腹いせに身代わりにされるような事でも仕出かしていた…とか?
だったら、偽証の疑いでもう一度彼女を連行してくるしかないなあ…?
(ミカにも危害を加えかねない事を、わざとらしく臭わせ)
触らないで?
止めて?
…そう言ってる割には、随分と気持ちよさそうな反応じゃないか…
(敏感な反応に満足そうにいやらしい笑みを深め、服の上から乳首をまさぐって捻り上げるように摘む)
さっきから言ってる「あの子」というのは、お前の親友の女の子の事か?
…不毛で非生産的な同性愛にうつつを抜かすなんて…やっぱり、お前には更生が必要だな…
ここで男の良さを、その体にたっぷりと教え込んでやろう…
656:かおん ◆4EqbPJo5LQ
07/05/15 12:37:24
>>655
ミカ様の…容疑……。
(思い当たるフシがあるのか静かに黙り込み)
…そう。大体の事は…わかったわ……。ミカ様…。
(自分が身代わりにされた事に悲しくも想うが契約者である主の身を心配して)
……やめて。貴方達は正しいわ…。ミカ様は関係ない。
あの方は無事なのよね…?だったらこれ以上はいいわ…ただ…
(自分が身代わりにならば全てが丸く収まる。主を守ることが
絶対天使として正しいと判断して冷静な表情で相手を見る)
どうして、それで…罪状が、囚人達や看守の奉仕ということになるのか…理解できないわ…
(捨てセリフのように吐くと絶望したように俯く)
そ、それは…。んっ…くっ……ふぁぁ…
(胸を触られマナが溢れてくると自然と悦びを感じてしまい)
(身体に蓄積しても直ぐに無くなっていくのがわかりもどかしさも感じて)
そうよ…貴方達のことですから、きっと調べはついてるのでしょう。
何よ…バカにして…!私達は本当に愛し合っているの。
男になんて興味もなにもないわよ…!
(フン、とバカにするような挑戦的な笑みを浮かべ)
657:名無しさん@ピンキー
07/05/15 12:51:00
>>656
罪を認めたか。
潔いのは良い事だ…
それとも、美しい忠誠心とでも言うべきかな?
(黙り込み、自分が身代わりにされた事を悲しみながらもなお主を気遣うかおんを揶揄するように)
さあ、それは俺に言われてもなあ…
上からの指示、としか答えようが無いが?
(捨て台詞と共に絶望したように俯くかおんに、何処か勝ち誇るように)
素直に言ったらどうだ?
…男に触られて気持ちいい…もっといやらしい事をして欲しい…って…
本当は服の上からなんかじゃなく、直に触って欲しいんじゃないのか?
…それとも、もっと恥ずかしいところを弄って欲しいとか…?
(執拗に胸への愛撫を続けながら、悦びともどかしさを感じている様子のかおんに囁き)
ふーん…本当に、興味も何も無いのかな?
…女同士じゃ、こいつは付いてないだろ…
こいつの無い愛が、本物の前で何処まで持つかな…?
(不意に愛撫を止めてかおんの後ろに回り、後ろ手に縛られている手に股間を触れさせ)
(ズボン越しに、熱く硬くいきり立つ剛直の様子を掌に伝える)
658:かおん ◆4EqbPJo5LQ
07/05/15 13:02:50
>>657
くっ……言ってなさい…!上からの指示ですって…ふざけた話ね…
っ…!!そんなっ…ぁ…全然そんな事っ…
(悔しそうに顔を上げるが胸を執拗に揉まれてマナが身体中に溢れてくる)
(巫女服の上からくっきりと浮かぶ豊満な乳房を触る手を、
拘束されなにも出来ず只見守ることしか出来ない事がもどかしく、快感を強めてしまう)
ふぁ…あぁ…んっ…!
イヤよ……絶対にイヤ……!言わないで…っ…!んっ…!
くっ……あぁ…!アァァ…!!
(下に下着を着けてはいるが弾力と大きさを十分に男の指に伝えて
乳房はグニャリと変形を続ける)
(苦悩がわかるような甘美な声を出して身体を揺さぶる)
なっ…何を……!?触らせっ…!?
あ……っ……!!
(掌に熱く固い感触がすると恥らうように顔を伏せる)
659:名無しさん@ピンキー
07/05/15 13:14:00
>>658
全然そんな事?
…そんな事ないようには見えないなあ…
本当は、こうされるのが好きなんだろ?
抵抗出来ないようにされて…体を弄繰り回されるのが、どうしようもなく気持ちいいんだろ…?
ほらほら…そんな声出して…そんなに体を揺らして…
(巫女服と下着の上からでもはっきりと分かる、豊満な乳房の弾力と大きさを)
(楽しみ尽くすように掌と指で弄び、かおんが快感を得ている様子を耳元で告げる)
ほら…分かるか?
こいつが、これからお前を可愛がるオチンポ様だ…
言ってみな、オチンポ様…って…
(後ろから手を回し、先程とは打って変わって焦らすように乳房の輪郭をなぞるだけの愛撫を再開しながら)
(かおんの掌にその感触を覚え込ませるように、ズボン越しにヒクつく剛直を擦り付ける)
660:かおん ◆4EqbPJo5LQ
07/05/15 13:33:03
>>659
ふぁぁ…ぁ……違うっ…私、こんなの嬉しくない…
イヤ…止めて、やめて…ぇ…!
(凛とした表情は崩れ理性と快楽の狭間で苦しみ)
ん…ふっ…!あ…あぁ…ん…
いや、やぁぁ…胸っ…ダメなのぉ……ふぁ、はぁ…!
あぁ……ぁぁぁ…!!
(男に弄ばれ悦びを感じやすくなっている身体からマナが溢れ、
久しぶりに蓄えられていくと次第に顔が満ちたように恍惚としているが)
はぁ…いやぁ…!いやっ…あっ、ぁ…!!
(直ぐに拘束具からマナが奪われ、もどかしいのか悲痛な叫び声を上げてしまう)
あ…っ…ん…。そんな…ダメ………。
恥ずかしい……
(ズボン越しに伝わってくる感触は張り詰めてその中身を想像させてしまう)
男性器は…マナを強く与えてくれるモノ…ミカ様はそう仰っていたわ…。
絶対天使にとって…最高級のマナを分泌する液体も……この中にあると…
この固くて熱いモノの名前…教えてもらえなかったけれど…
そう…オチンポって言うのね…オチンポ…様…っ!!
(理性が切れたように呟くと胸が高鳴り妖艶に吐息を漏らす)
661:名無しさん@ピンキー
07/05/15 13:47:00
>>660
堕ちたか…
意外と、早かったな…
(理性が切れたように呟くかおんの姿に、満足そうに笑むと)
そう…これが、お前にマナを強く与えてくれるオチンポ様だ…
絶対天使のお前には、最高級のマナを分泌する液体…ザーメンが、この中にたっぷりと溜まっている…
(焦らすような愛撫を止めて再びかおんの前に回り、ズボンの前がはち切れそうになっている股間の盛り上がりを見せつけて)
さあ、おねだりしてみろ…
「かおんは、オチンポ様にご奉仕する奴隷です。
オチンポ様からザーメンをいただく為なら、どんな事でも致します。
ザーメン奴隷のかおんに、貴方のオチンポ様にご奉仕させてください。
そしてご褒美に、ザーメンをかおんの穴という穴に注ぎ込んでください」
…ってな。
662:かおん ◆4EqbPJo5LQ
07/05/15 14:05:09
>>661
はぁぁ…あぁ……全然足りないのよ…
じれったくて…イヤ…もっとマナが欲しい…
(拘束具を解きたくて手に力を込め身体を揺さぶり焦ったような顔をしている)
オチンポ様…本当にたくさんのマナがあるのかしらね…
…ダメ…もう、何も考えられないの…
マナが欲しい…早く…欲しいっ……あぁぁ…!
(マナに渇望して理性が働かなくなり、それ以外の事は考えられなくなってしまう)
(視線はズボンの膨らみを真っ直ぐ見つめ、欲情した瞳で男を見上げる)
ザーメン…男性の、貴方が…いっぱい詰まったマナ…
オチンポ様…大きいのかしら…
(股間の盛り上がりに想像を張り巡らせ期待が膨らませている)
……わかったわ…。
…月の螺旋の…絶対天使…ムラクモのかおんは…オチンポ様にご奉仕する奴隷です…。
オチンポ様からザーメンをいただく為ならどんな事でも致します。
(コクッと頷くと、興奮を抑えやや冷静を取り戻したような表情で)
…ザーメン奴隷のかおんに、貴方のオチンポ様にご奉仕させてください…。
ご褒美に、ザーメンを…かおんの穴という穴に注ぎ込んでください…
(真っ直ぐに男を見つめ淡々と言葉を紡ぎ終える)