07/08/31 00:36:48
(高校生ぐらいの少年はそそくさと部屋の中に入ると、
緊張で足が震えるのを隠そうとするようにぎくしゃくと歩いてマチュアの方へ)
えっ…?あ、俺…本当に当たるなんて思ってなくて…
マチュアさんこそ………ご苦労さま…?
(祝いの言葉に申し訳なさそうにうつ向くと、もじもじしたままベッドの側に立ち尽くしている)
ええと……い、いい試合…でしたよ。それに……綺麗だったし。
(答えに迷ったように考え込んで、漠然としたコメントと正直な感想を言う)
(試合の流れよりマチュアに見とれていたのをごまかそうとしているようだ)
【ありがとう、じゃあそれを参考にさせてもらうね。改めてよろしくお願いしまーす】
【その他の点も了解】
644:マチュア
07/08/31 00:46:46
(少年が部屋の中に入った途端に扉が大きな音を立てて閉められ、
駄目押しとばかりに自動ロックが掛る硬い音がした)
私に気を遣う必要はないわ、私は試合に負けた負け犬なんですもの。
フフフ、無様よね…人間ごときに負けてしまうなんて…
(性交は好きでも試合に負けたのは悔しくて、口調にもうな垂れるような感じが滲んでいる)
あら…慰めているつもりなのかしら?
(少年の返答に字面にすれば棘があるように思えるが、柔らかい口調で反応する)
綺麗ね…例えばどんな所が綺麗だったのか、言ってもらえるかしら?
手?脚?顔?それとも…胸?
(それ一セットだけで少年の家にある衣服全てを買えてしまうような、
高級な下着に包まれた胸を両手で揉みながらまた聞く)
645:名無しさん@ピンキー
07/08/31 01:05:58
………
(慰めているのかと聞かれて照れたのか黙り込んでしまうが、顔がだんだんと紅潮してくる)
いえ…それだけじゃなくて……
今から、お世話になるんだし……あっ…
(ごまかそうとしてもっと恥ずかしい言い方をしてしまい、途中で言葉を切った)
顔も綺麗だけど、試合中だとやっぱり…脚がしなやかに動いて…綺麗でした…
(綺麗という言い方ではぐらかしたつもりだったが、そうきかれると体を見ていたような事を正直に答え)
…それに……胸も。ゆ、揺れた時とか、どうしても目が行っちゃうでしょ…?
(なし崩し的にそこまで認めると、ちらちらと落ち着かなかった視線が胸の動きに見とれ始める)
(一人ぶんぐらいの距離を置いて、幾分前屈みにマチュアの隣に座った)
646:マチュア
07/08/31 01:18:16
フフフ…脚が良かったのね。
この脚が君みたいな男の子なら簡単に蹴り殺す事が出来るなんて、信じられるかしら?
(脚の事を挙げられると、少年に見せつけるように脚を組んでみる)
ふぅん…例えば、こう揺れたりすると試合も忘れて君の目はここに釘付けになってしまっていたわけね…。
(少年が胸への欲情を認め視線を胸に向けると、今度は胸を下から持ち上げて胸全体を大きくタプンタプンと揺らした)
まずはどんなお世話をしてあげようかしら……
(考えるような仕草を見せながら腰を少しずつ動かし、少年と自分の間の距離を縮めていく)
そうね、まずは君の唇を奪ってあげるわ。
ンッ…チュッ……。
(一方的にそう決めると少年が反応する暇も与えずに少年の顎を掴み
そのまま艶かしい唇を押し当てた)
チュッ…チュッ……。
(まるで蛇のような細く長い舌を少年の口の中へと割り込ませるのと同時に、
前屈み気味だった少年の股間に手を当て、そのままズボンのファスナーを開くとペニスを露出させてしまう)
647:名無しさん@ピンキー
07/08/31 01:46:23
あ…あはっ…まさか、そんな事しないでしょう…?
(マチュアの言葉に内心ぎょっとしながらも、組まれた脚とその付け根をまじまじと見てしまう)
いえっ、試合はちゃんと……俺はただ、胸が目に入ってしまって…ふ、不可抗力…うっ…!
(必死で体を固めて平気なふりをしようとしていたが、胸を見せつけるよう大胆に揺らされると、
震えを抑えきれずに背中をビクッと跳ねさせて反応した)
えっと…俺、色々初めてでよく分からないから……
あの…だから……
(自分の内心を暴かれてうろたえている所でマチュアが動き始め、
どうしていいかわからない内に接近して、それを自覚した瞬間には唇が触れ合っていた)
ふぅっ!?……んっ、ちゅむ…っぷ…
(舌が触れてくる感触と雌の匂いに夢中になって自分から舌を絡めるが)
んううっ…!?やっ…そこはっ……
(抑えようにも期待感から大きくなっていたペニスが晒け出されると、口の中でくぐもった声をあげる)
(抗議の声は弱々しく、さほどあらがおうという気持ちは見られない)
648:マチュア
07/08/31 02:04:22
さて、どうかしらね?
もしかしたら、あの試合の時のように貴方をこの脚で蹴り殺してしまうかもしれないわね。
(少年を軽く脅かしてみながら、組んだ脚を軽く振ってみる)
フフフ、冗談よ。そんな事をしたら折角のペニスを楽しめなくなってしまうわ。
あらあら…その反応からすると、どうやら試合よりも私の体を見るのに夢中になっていたみたいね。
チュッ…ンッ…チュゥ……ンン……ハァッ……
私が全てしてあげるから安心なさい…貴方はただ、私の言うままに気持ちよくなればいいわ……
(少年の口の中から溜まった唾液を吸い取り、それと引き換えに甘ったるい匂いのする唾液を送り込んでいく。
成熟した大人の女の体は牝の臭いを漂わせていて、密着状態になっている少年にイヤらしい気分を感じさせる)
そこは…何?嫌なの?
貴方のここは、嫌がっているようには思えないのだけれど…ウフフ……チュッ。
(ペニスをさらけ出すと人差し指と中指そして親指と、指だけで押さえて小刻みに扱きはじめる。
その間も少年の唇を何度も啄んで、そして舌を絡め合わせた)
ンゥゥッ…ンハァァッ……。
(最後に少年の唇を嘗め回して、ようやく大人の女の唇が少年の唇から離れる)
649:名無しさん@ピンキー
07/08/31 02:37:16
あ…ふっ…んちゅ…んぐっ……ちゅっ…く…
(流し込まれる唾液を無意識に淫らな音をたててすすり、舌と同時に味わいながら飲み込んでいく)
ふぁっ…はぃ…っ…、お……お願い…します…
(甘い言葉を囁かれ、乱れた呼吸であえぐように懇願した)
(体を寄せたまま声を聞いていると次第に気持ちが高ぶり、腕をマチュアの背中に回して少しずつ力を込めて)
だ、だってそれは…触ってる刺激でっ…んむっ…!
(苦しい言い訳ごと唇をふさがれて、押さえられたペニスは手の中で元気よく跳ねて気持ちよさを表現する)
んうっ…ふっ、あああっ……これっ、気持ち…いい…っ!くふっ…ちゅっ…んぅっ…!
(小刻みな刺激が始まるともう快感にあらがう事はできず、
貪るように舌を絡ませ、マチュアが教えてくれる悦びに身を委ねていった)
んっ…ふぅ…ああぁぁぁ……っ!はぁぁ……
(ディープキスに慣らされきった直後に唇だけをなぞられると、敏感になった体をゾクゾク震わせ)
(口付けの余韻とペニスへ続く刺激でめろめろになってしまっている)
【いいところでごめんなさい。ちょっと明日早めに起きなきゃいけなくなってしまって…】
【よければ凍結して別の日に再開してもらえないかな…?】
【日時はできるだけマチュアに合わせるから、都合のいい日を教えてほしい】
【もちろん…凍結がダメなら無理にとは言わないからね】
650:マチュア
07/08/31 02:45:58
【こんな遅い時間にまで、お疲れ様】
【今日の夜はどうかしら?】
651:名無しさん@ピンキー
07/08/31 02:54:30
【こっちこそ、色々と要望に答えてもらって感謝してるよ。何より楽しいし】
【今日、金曜の夜からって事?それなら大丈夫だよ、ありがとう。時間はいつぐらいに?】
652:マチュア
07/08/31 02:58:35
【私は夜8時くらいから大丈夫だけれど、貴方の方は?】
【それと、もしも凍結を望むのならばトリップと名前をお願いするわね】
【シチュエーションをこっちで勝手に決めたロールに付き合ってもらっていることを感謝するわ】
653:マチュア ◆kQfkbUVRnI
07/08/31 03:00:28
【私がトリップを付けておかなければどうしようもなかったわね、付けておくわ】
654: ◆EmnmnTlEo6
07/08/31 03:10:11
【こっちは9時ぐらいに来れるから、それぐらいでもいい?】
【シチュエーションはこっちも楽しそうだと思って決めた事だし、
受けは好きだけど普段あんまり機会がなかったから、面白いロールさせてもらってるよん】
【名前は必要なら考えとくけど、なんとなく付けるの苦手だから再開の時まで待ってもらえるかな】
655:マチュア ◆kQfkbUVRnI
07/08/31 03:13:10
【名前がなくてもその時は最後まで「貴方」「君」と呼ぶだけだから】
【それでもいいのなら気にしなくてもいいわ】
【それなら夜9時にまた会いましょう。お休みなさい、フフフ……】
【…所で、結末で妊娠というのはどうかしら?】
656: ◆EmnmnTlEo6
07/08/31 03:20:31
【一応どうするか考えておくよ。名前があるのも一興だし、マチュアもやりやすいでしょ?】
【妊娠も、マチュアがいいならやってみようかな。なんとなくそれも踏まえてロールしてみるよ】
【じゃあおやすみなさい。今日は本当、色々とありがとう…】
657:マチュア ◆kQfkbUVRnI
07/08/31 20:57:07
任せなさい、今日ここで怒ったことを思い出す度にペニスを勃起させてしまう位にしてあげるわ。
だから貴方も私の与える快楽に忠実になるの。ケダモノのようにね。ウフフ……。
(少年の顔から目と鼻の先の位置に顔を近づけたまま抱き寄せられると
少年に底なしの快楽を与える事をはっきりと宣言する)
チュッ…こうされるのも…気持ちがいいでしょう?
(人差し指を少年のペニスの幹から離し、精液を出す穴を塞ぐように亀頭の頂点を抑えると
そのまま小刻みに敏感な部分を擦る)
チュッ…ンチュッ…クチュ…クチュ……
(キスしている間にもペニスの幹が敏感に反応するのが面白く思えて、
執拗に指だけで扱きながら少年の口内をかき回し続けて)
ハァッ…ハァッ……さあ、貴方もケダモノになりましょう。
ケダモノに服なんて必要ないわ…私が脱がせてあげる。
(虚脱したような顔でなすがままに唇を舐められている少年の顔に吐息を浴びせかけると
服に手をかけてそのまま手早く脱がしてしまう)
最初は…お口で奪ってあげようかしら?
(自分はベッドから立ち上がるとベッドに座ったままの少年の脚を大きく広げさせて
その広がった脚の間に正座の姿勢で入り込む)
ウフフフ……。
(股間で存在を主張する勃起したペニスを、獲物を見つめる蛇のような視線で見ながら獰猛で妖艶な笑みを見せて)
まずは、御挨拶が必要かしら…ンンッ……。
(蛇を思わせる舌が、亀頭の先端を舐める)
【◆EmnmnTlEo6待ちよ】
【少し早いけれど、>>649への続きを出しておくわ】
658: ◆EmnmnTlEo6
07/08/31 21:34:03
【こっちが時間指定したのに遅くなってごめん!今から書くから少し待ってね】
【今日もよろしく】
659:マチュア ◆kQfkbUVRnI
07/08/31 22:23:10
【こんなに待っても返事がないなんて、◆EmnmnTlEo6は寝落ちかしら…】
【これで落ちるわね】
660: ◆EmnmnTlEo6
07/08/31 22:26:22
……は…はい…
忘れられないように…もっと…気持ちよくして……
(目の前で告げられた魅惑的な言葉に胸が高鳴ると、恍惚とした瞳で呟き、
やり場のない高ぶりを発散するようにマチュアを抱いた腕を強めて体に密着した)
それ、そこはっ……あっ…ふぅ…ん…っ!あんまり触られると、出そうにっ…!
(先端がじかに抑えられるとほどなくして先走りが垂れ始める)
ちゅ…んっ…ぅぅ…はぁ……!くはっ…、んちゅっ……
(深いキスと刺激的な愛撫ですっかり息を荒げ、
扱く動きに合わせるようなリズムでがむしゃらに舌を動かして)
(ケダモノという言葉に解放感を感じながら服を脱がされると気持ちがさらに高ぶり、さっきより肌が上気しだした)
じゃあ…好きなように…お願いします…
今日は俺も……マチュアさんのものだから……
(放心した様子でされるがままになっていたが、その視線や体の反応は敏感で、
足の間で妖しい笑みを浮かべる姿を目にすると、焦れてたまらないように身をよじらせる)
ふわ…っ!んっ…あっ……これが…舌の…
こんなの…初めて…っ!あっ……はんんっ!
(舌が当たるたびにビクッと体を震わせ、それからマチュアの口元や顔を食い入るように見つめだす)
(すでに亀頭を濡らしているべとついた先走りの味が舌へ広がった)
661: ◆EmnmnTlEo6
07/08/31 22:28:23
>>659
【ちょっと時間かかってしまって、待たせ過ぎちゃったかな…】
【気を悪くしたらごめんなさい】
662:マチュア ◆kQfkbUVRnI
07/09/02 00:02:42
【寝落ちではなかったのね…ごめんなさい】
663:ゲーニッツ
07/09/02 05:32:48
此の世は全て虚像。何もかもがまやかしなのです。
愚かな人間共よいい加減に目を覚ましなさい!己の無力さを悟りなさい!