06/03/23 22:14:05
妻のあそこの具合を語るスレ
スレリンク(couple板)
の163です。こちらのスレの方が相応しい話ですので、こちらに書き込みます。
嫁は小さい頃から身体が弱かったので、親の愛情も 嫁>>嫁姉 と傾斜していた。
事実はどうであれ、嫁姉はそう感じていたし、実際我慢を強いられることも多かった。
そんな時には幼馴染の俺の所に来て、愚痴をこぼしたり励まされたりして
いい子を続けていたのだが、心の支えだった俺が妹と付き合い始めた事で、
嫁姉の不満と不安は極限まで溜まっていた。
俺と同い年で同じ大学に進学し、隣同士のワンルームを借りたので地元の頃と同様に
気安く付き合っていたが、入学式から一月くらいして、
「初めてだけでも好きな人と結ばれたい」 と泣きながら告白され、その後は
ズルズルと関係を続けることに・・・
嫁は色素を作る能力が弱いもので、栗色の髪に鳶色の瞳、抜けるような白い肌と
日本人離れした容貌で、パッと見東欧の人のように見えるのだが、嫁姉は黒目黒髪の
健康体で、見かけで言えば嫁姉の方がずっと好みだった。
姉妹だけによく似た綺麗な顔立ちだし、148cmしかない妹と違って167cmの長身。
アンダー70のEcupでスタイルもよかったし、よく発達した大人マンコで気持ちよかった。
妹に対して非常に大きな対抗心があったので、嫁姉もかなり強引に迫ってきたし、
大抵の無茶は聞き入れてくれた。
俺も若かったし、恋人を裏切っている罪悪感から逃れるために嫁姉の身体に溺れた。
田舎の進学校の優等生でおっとり気質のお人よし、成績は良くても世間智に疎く、
初心で性的なことは何一つ経験の無かった幼馴染を獣欲のままに蹂躙し、
俺の色に染めて堕とした。